JP3671650B2 - インクジェット記録装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インクジェット記録装置内の複数個所に設置された温度検出素子により温度検出することを目的とするインクジェット記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
インクジェット記録装置は、圧電発生室で加圧されたインクを吐出させる関係上、インク滴のインク量はインクの粘度の影響を受けて変化し、またインクの粘度は温度に大きく影響を受けて変化する。従来のインクジェット記録装置においても、インクジェット記録ヘッド上の1個所に温度検出素子を設置し、その温度を検出し検出した温度に合わせて吐出を行う為の駆動波形の電圧や傾きを調整してきた。しかし最近のインクジェット記録装置においてはインクジェット記録ヘッドノズルプレートの大型化や、各色毎のノズル数の増加、また各インクの使用頻度の違いにより各ノズル列などの温度分布が画質に影響を与えるようになった。その為複数個所の温度を検出する必要が生じてきた。
【0003】
複数個の温度検出素子を使用しての温度検出手段としては、例えば、特開昭63−031468号公報の場合、複数個所に設置された温度検出素子をそれぞれアナログデジタル変換器を介してデジタル計算機に転送し解析する方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の温度検出回路において、複数箇所の温度検出を行う場合、複数個のアナログデジタル変換器が必要となり測定ポイントが増加すると回路規模等が大きくなるなどの問題点を有していた。
【0005】
そこで本発明は、測定ポイントが増加してもアナログデジタル変換器が1つですみ、また必要な時に必要なポイントを測定できることを特徴としたインクジェット記録装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明のインクジェット記録装置は、ノズル開口に連通する圧力発生室を加圧する加圧手段を備え、駆動信号発生用の半導体集積回路から加圧手段に駆動信号を供給してインク滴を吐出させるインクジェット式ヘッドを備えたインクジェット記録装置において、インクジェット記録装置を制御する制御装置と、制御装置から出力される独立した印刷データオンオフ信号線に流れる印刷オンオフ信号に付加された温度検出回路オンオフセレクトデータによりオンオフする複数のヘッドドライバIC内部に設けられた各一つのアナログスイッチと、アナログスイッチの入力に個別接続された各一つの温度検出回路部と、アナログスイッチのアナログ出力に共通接続され、温度検出回路オンオフセレクトデータにより選択出力されたアナログ信号をデジタル信号に変換する一つのアナログ・デジタル変換器と、を備えることを特徴とする。
【0009】
上記構成によれば、温度検出選択の為の回路を増設すること無く、温度検出回路から選択した温度を検出出来るという効果を有する。
【0011】
上記構成によれば、特別にアナログスイッチを選択する為の制御線を増設することなく温度検出回路から選択した温度を検出出来るという効果を有する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて、説明する。
(実施例1)
図1は、一実施例に係るインクジェット記録装置を制御する制御回路の要部を示す図である。この構成を説明すると、インクジェット記録装置を制御するマイクロコンピュータで構成された制御装置10、アナログ信号をデジタル信号に変換するアナログ・デジタル変換器11、制御装置から出力された2本の制御信号で制御される出力波形選択手段用カウンター回路部14、出力波形選択手段用カウンタ回路部14より出力された信号を個別選択する出力波形選択回路部16、出力波形選択回路部16から選択された信号により動作するアナログスイッチ17、アナログスイッチ17の入力に接続された温度検出回路部18、アナログスイッチ17の出力は共通接続され、アナログデジタル変換器伝送線路19を通って制御装置10内のアナログ・デジタル変換器11に接続されている。
【0013】
前記制御装置10には、出力波形選択手段用カウンター回路部14を制御する制御クロック信号12、制御リセット信号13、アナログスイッチ17に共通接続されるアナログデジタル変換器伝送線路19の計3本の信号線で接続されている。
【0014】
一般的にアナログスイッチは、FETのトランジスタのN−チャンネルとP−チャンネルを組み合わせ、入力信号が入力されると回路が接続され出力信号が出力される。また入力信号が入力されない場合はFETトランジスタのN−チャンネル,P−チャンネル出力の両方がハイインピーダンス状態となり、回路は切断される特徴を利用して作られている。
【0015】
温度検出手段には図2(イ)で示すものであって、温度に比例して電気信号を出力する。温度検出回路部18は、それぞれ定電流源の入力には電源26が接続されており、定電流源21−1…21−nから駆動電流を供給を受ける複数のトランジスタ22−1…22−nを作り付けた上で、各トランジスタのエミッタとベースを直列に接続して、ダイオードの直列回路と等価の回路を構成され、一端のトランジスタの22−1のエミッタ抵抗23を介して温度情報出力端子24より出力されている。また温度情報出力端子25はグランド電位に接続されている。
【0016】
温度検出手段としては、サーミスタのや、ポジスタ等を利用した温度検出手段であっても同様に出力の一端を温度情報出力端子24より出力することにより温度検出が可能である。
【0017】
制御の方法を、図3に示す。制御装置10から出力される温度検出選択リセット信号線13によりリセットされた出力波形選択手段用カウンター回路部14により各出力信号はクリアされ、全てのカウンター情報信号15−1・・15−nはハイインピーダンスとなる。
【0018】
制御装置10から出力される温度検出選択クロック信号線12により、測定する温度検出回路に合ったクロックが出力される。
【0019】
温度検出選択クロック信号線12の出力により出力波形選択手段用カウンター回路部14より出力されるカウンタ情報信号15−1・・15−nが出力される。この情報を出力波形選択回路部16により個別選択され温度検出回路に接続されたアナログスイッチ17をオンし温度検出回路出力信号は1つのみアナログデジタル変換器伝送線19に出力され、アナログ・デジタル変換器11に送信される。アナログ・デジタル変換器にて受信後、温度検出選択リセット信号線13の出力によりカウンタ回路部14より15−1・・15−(2−1)がクリアされ次の温度検出選択クロック信号線待機状態となる。
【0020】
図3では、15−1が“H”レベル、それ以外が“L”レベルで出力波形選択回路部16−1が選択され、アナログスイッチ17−1がオンになり温度検出回路18−1の出力がアナログスイッチの共通線、アナログデジタル変換器伝送線路19に出現し制御装置10内のアナログ・デジタル変換器11に入力される。
【0021】
このような回路構成により、制御装置には温度検出回路が増加しても前記温度検出選択クロック信号線12、温度検出選択リセット信号線13、アナログデジタル変換器伝送線19の3本の信号線のみで構成することが出来る。
【0022】
(実施例2)
図4(イ)は、他の実施例に係るインクジェット記録装置を制御する制御回路の要部を示す図である。インクジェット記録装置を制御する制御装置10、アナログ信号をデジタル信号に変換するアナログ・デジタル変換器11、ヘッドドライバIC46−1・・46−n、ヘッドドライバIC内部に作られた、アナログスイッチ17−1・・17−n、及び温度検出回路部18−1・・18−nにより構成されている。
【0023】
本実施例においては温度検出回路部はヘッドドライバIC外部に作られているが、温度検出回路部をヘッドドライバIC内部に作られていても有効である。
【0024】
制御装置10から出力される印刷データオンオフ信号41−1・・41−nは、ヘッドドライバIC46−1・・46−nの印刷オンオフ信号入力端子43−1・・43−nを介してヘッドへの駆動出力端子45−1・・45−nに出力される。また温度制御出力信号はヘッドドライバICの入力端子44−1・・44−n、アナログスイッチ17−1・・17−n、温度制御出力端子47−1・・47−nを介してアナログデジタル変換器伝送線19に共通に出力される。
【0025】
駆動出力信号45−1・・45−m及び温度制御出力信号44は、図5(ロ)で示すように独立した出力信号であり、駆動出力信号45−1・・45−mは、ヘッドに接続される。温度制御回路18の出力は温度制御出力信号44に入力され、アナログスイッチ17、アナログデジタル変換器伝送線19を介してアナログデジタル変換器11に出力される。
【0026】
ヘッドドライバIC46−1・・46−nの内部は、図5(イ)で示すものであって、印刷オンオフ信号入力端子43の側から駆動信号出力端子45に向けてシフトレジスタ51、ラッチ回路52、レベルシフタ53、及びアナログスイッチ17より構成される。
【0027】
図4(ロ)は印刷オンオフ信号に係り、制御装置10より、出力される印刷オンオフ信号41−1・・41−nに印刷オンオフ信号が送信される。
印刷オンオフ信号にはヘッドのノズルに対応した通常印刷データ部(本発明ではmbit)と温度検出回路オンオフセレクトデータの1bitのデータが含まれており、温度検出を行いたいヘッドドライバICに対して、前記温度検出回路オンオフセレクトデータをセットすることにより、温度検出回路の選択が可能である。
【0028】
このような構成においては、温度検出回路部のセンサーにおいて1つのみを選択可能となり、特別にアナログスイッチを選択する為の制御線を増設することなく、温度検出信号を検出できるようになる。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係わるインクジェット記録装置によれば、アナログスイッチを用いアナログスイッチに接続された温度検出回路を選択することにより、複数個の温度検出回路より1つの温度情報を検出でき、温度検出回路が増加しても、アナログデジタル変換器を増加させず、またアナログデジタル変換器と制御装置との配線数を増加すること無く装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録装置に使用する回路構成ブロック図。
【図2】(イ)(ロ)は、図1におけるの温度検出回路の等価回路図。
【図3】図1におけるヘッドドライバICの温度検出回路のタイミング図。
【図4】(イ)(ロ)は、本発明の記録装置に使用する回路構成ブロック図とデータの例。
【図5】(イ)(ロ)は、図4におけるヘッドドライバICブロック図と内部回路図。
【符号の説明】
10 制御装置
11 アナログ・デジタル変換器
12 選択制御信号CLK
13 選択制御信号RESET
14 カウンタ回路部
15 カウンタ情報信号
16 出力波形選択回路部
17 アナログスイッチ
18 温度検出回路部
19 アナログデジタル変換器伝送線
21 定電流源
22 トランジスタ
23 抵抗
24 温度検出回路出力
25 温度検出回路GND
26 供給電源
41 印刷データオンオフ信号
42 印刷データ
43 印刷オンオフ信号入力端子
44 温度制御入力信号
45 駆動出力端子
46 ドライバIC
47 温度検出出力端子
48 ヘッド駆動波形入力端子
51 シフトレジスタ
52 ラッチ回路
53 レベルシフタ

Claims (1)

  1. ノズル開口に連通する圧力発生室を加圧する加圧手段を備え、駆動信号発生用の半導体集積回路から前記加圧手段に駆動信号を供給してインク滴を吐出させるインクジェット式ヘッドを備えたインクジェット記録装置において、
    インクジェット記録装置を制御する制御装置と、
    該制御装置から出力される独立した印刷データオンオフ信号線に流れる印刷オンオフ信号に付加された温度検出回路オンオフセレクトデータによりオンオフする複数のヘッドドライバIC内部に設けられた各一つのアナログスイッチと、
    前記アナログスイッチの入力に個別接続された各一つの温度検出回路部と、
    前記アナログスイッチのアナログ出力に共通接続され、前記温度検出回路オンオフセレクトデータにより選択出力されたアナログ信号をデジタル信号に変換する一つのアナログ・デジタル変換器と、を備えるインクジェット記録装置。
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