JP3761963B2 - 排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、産業廃棄物及び一般廃棄物の焼却部門において発生する排ガスと煤煙の除去及び浄化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
排ガスから煤煙や有害物質を除去する装置は、従来、散水方式のもの、電気集塵式のもの、サイクロンを用いたものが採用されている。しかし、これらの装置は、いずれもコストが高くつくという問題点がある。
【0003】
また、散水方式のものでは、煤煙や塩素などが大気汚染基準ぎりぎりという状態で排ガスに散水し、煤煙,塩素,二酸化硫黄,二酸化窒素等を溶け込ませようとする為、大量の水を必要としているという問題点がある。
【0004】
本発明は、煤煙の除去、排ガス中の硫黄化物,窒素化合物,塩素化合物等の除去、及び有害物質の浄化を確実に行い、且つ、装置全体のコストダウンを達成しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
【0006】
密閉状態の水槽1に排ガスを導入する排ガス送風管2と排ガスを送り出す排ガス送り出し管5とを夫々設けて前記水槽1に導入した排ガス中の煤煙及び有害物質を水溶分離するように構成し、この水槽1の水を排出する排出管7を設け、この排出管7に循環ポンプ12を設けて水を再度水槽1に導入するように構成すると共に、この排出管7に水を冷却する熱交換機8と水を濾過する濾過装置10とを夫々設けたことを特徴とする排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置に係るものである。
【0007】
また、前記ガス送風管2に排ガスを泡状にして水中に導入する排ガス吹き出し管を設けたことを特徴とする請求項1記載の排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置に係るものである。
【0008】
また、前記水槽1に金網6を設けて前記水槽1に導入した排ガスが金網6にぶつかるように構成したことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置に係るものである。
【0009】
また、前記水槽1を三室に仕切り、仕切られた各水槽1を前記排ガスが順次通過するように構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置に係るものである。
【0010】
また、前記濾過装置10を、石灰石濾過フィルター10−1と、粒子の荒い活性炭フィルター10−2と、粒子の細かい活性炭フィルター10−3とによって構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置に係るものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
好適と考える本発明の実施の形態(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてその作用効果を示して説明する。
【0012】
水槽1に排ガスを導入すると、水との接触によって排ガス中の煤煙や水溶性有害物質が水に取り込まれ、排ガスがきれいになる。
【0013】
水槽1中の水は、循環ポンプ12によって循環される。
【0014】
この循環の際、熱交換機8によって水が冷却されることで水に取り込まれていた煤煙や有害物質が水から分離され易くなり、この水が濾過装置10を通過することで、前記煤煙や有害物質が良好に分離される。
【0015】
この濾過装置10を通過した水を再度水槽1に導入することにより、使用する水量を抑えることができ、コストダウンを達成できる。
【0016】
【実施例】
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
【0017】
本実施例は、水槽1の水中に排ガスを細かい気泡状にして放出し、排ガス内の煤煙と水に溶け易い物質を溶かす方式であり、水槽1は三室に仕切られ、排ガスを三回水中に潜らせて煤煙と水溶物質を除去する装置である。
【0018】
また、熱交換機8で水槽1内の水溶液を濾過し易くする為、水溶液の温度を下げ、水溶液濾過装置10で濾過し、循環ポンプ12で水槽1に戻すように構成している。
【0019】
また、水溶液濾過装置10の濾過システムは、石灰石濾過フィルター10−1、粒子の荒い活性炭濾過フィルター10−2、粒子の細かい活性炭濾過フィルター10−3により構成している。
【0020】
図1及び図4に示すように、排ガスを、排ガス送風管2で水槽1に潜し、第二次排ガス管3でもう一度水槽1に潜し、第三次排ガス管4で再度水槽1に潜し、排ガス送り出し管5で送り出す。
【0021】
図2に示すように、排ガス送風管2は、排ガスを、第一分管2−1,第二分管2−2,第三分管2−3の三管に分けてから水槽1に送り込むように構成している。第二次排ガス管3及び第三次排ガス管4も同様である(夫々、第一分管3−1,第二分管3−2,第三分管3−3、及び、第一分管4−1,第二分管4−2,第三分管4−3。)。
【0022】
図3に示すように、各分管2−1・2−2・2−3・3−1・3−2・3−3・4−1・4−2・4−3には、夫々、排ガスを泡状にして水中に排出する吹き出し管2−4・2−5・2−6・3−4・3−5・3−6・4−4・4−5・4−6を連結している。
【0023】
図5に示すように、水槽1には金網6を設けている。この金網6に泡状の排ガスがぶつかることで更に微細化し、前記煤煙や水溶物質が水に溶け易くなる。また、水槽1には、この金網6が三枚設けてある(夫々、符号6−1・6−2・6−3)。従って、排ガスは金網6に三回繰り返してぶつかり、前記煤煙や水溶物質が水により一層溶け易くなる。
【0024】
以上の構成により、排ガスの処理において水槽1の水中に排ガスを噴出し、煤煙や排ガスに含まれている水に溶け易い物質を溶かし込む。この際、排ガスは高温の為、水槽1の水の温度も上昇し、水槽1内の圧力も上がり、前記物質(有害物質)がより一層水に溶け易くなる。
【0025】
図6に示すように、水槽1の水溶液が排出管7より熱交換機8を通り冷却され、水溶液濾過装置10により濾過されて浄化され、その後、循環ポンプ12を経て吸水管13から元の水槽1に戻るように構成している。
【0026】
図7に示すように、排出管7から排出された水溶液は、熱交換機8の第一配管8−1及び第二配管8−2を通過せしめられ、この第一配管8−1及び第二配管8−2を夫々冷却する第一冷却ファン14−1及び第二冷却ファン14−2からの送風により冷却されるように構成されている。また、この熱交換機8で発生する温風は、その他の施設に利用する。
【0027】
図9及び図10に示すように、水溶液濾過装置10は三層に区切られている。一層目は酸性の水溶液を中和濾過する為の石灰石濾過フィルター10−1が採用され、二層目は水溶液の有害物質をある程度まで吸着濾過する為の粒子の荒い活性炭フィルター10−2が採用され、三層目は水溶液の有害物質を完全に吸着濾過する為の粒子の細かい活性炭フィルター10−3が採用されている。
【0028】
以上の構成により、飽和状態(有害物質が水溶された状態)の水溶液を熱交換機8で冷却すると、飽和されていた物質が水溶液から分離され易くなり、更に、水溶液濾過装置10の石灰石濾過フィルター10−1で濾過する際、酸性化されていた水溶液が中和されることになり、更に、粒子の荒い活性炭フィルター10−2で濾過される際、活性炭の表面の小さな穴の吸着作用により不純物が濾過分離されることになり、更に、粒子の細かい活性炭フィルター10−3での再度の濾過により、不純物が完全に濾過分離されることになる。
【0029】
この濾過によってきれいになった水は、循環ポンプ12により元の水槽1に戻す。尚、循環ポンプ12の吸水口と排水口には水の逆流を防ぐ為の逆流防止弁を設けている。
【0030】
【発明の効果】
本発明は上述のように構成したから、下記の効果が発揮される。
【0031】
装置の製作費用を従来の物より低コストとすることができる。
【0032】
従来の物より排水処理が簡易で且つ排水量を最小にできる。
【0033】
従来の物より排ガスがより一層きれいになり、従来困難だったシュレッダーダスト等の排ガスも、排出基準以下に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の水槽1の説明平面図である。
【図2】本実施例の水槽1の説明平断面図である。
【図3】本実施例の水槽1の底部付近の説明平断面図である。
【図4】本実施例の水槽1の説明側面図である。
【図5】本実施例の水槽1の説明側断面図である。
【図6】本実施例の説明全体図である。
【図7】本実施例の熱交換機8付近の説明図である。
【図8】本実施例の濾過装置10の説明側面図である。
【図9】本実施例の濾過装置10の説明側断面図である。
【図10】本実施例の濾過装置10の説明平断面図である。
【符号の説明】
1 水槽
2 排ガス送風管
5 排ガス送り出し管
6 金網
7 排出管
8 熱交換機
10 濾過装置
10−1 石灰石濾過フィルター
10−2 活性炭フィルター
10−3 活性炭フィルター
12 循環ポンプ
【発明の属する技術分野】
本発明は、産業廃棄物及び一般廃棄物の焼却部門において発生する排ガスと煤煙の除去及び浄化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
排ガスから煤煙や有害物質を除去する装置は、従来、散水方式のもの、電気集塵式のもの、サイクロンを用いたものが採用されている。しかし、これらの装置は、いずれもコストが高くつくという問題点がある。
【0003】
また、散水方式のものでは、煤煙や塩素などが大気汚染基準ぎりぎりという状態で排ガスに散水し、煤煙,塩素,二酸化硫黄,二酸化窒素等を溶け込ませようとする為、大量の水を必要としているという問題点がある。
【0004】
本発明は、煤煙の除去、排ガス中の硫黄化物,窒素化合物,塩素化合物等の除去、及び有害物質の浄化を確実に行い、且つ、装置全体のコストダウンを達成しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
【0006】
密閉状態の水槽1に排ガスを導入する排ガス送風管2と排ガスを送り出す排ガス送り出し管5とを夫々設けて前記水槽1に導入した排ガス中の煤煙及び有害物質を水溶分離するように構成し、この水槽1の水を排出する排出管7を設け、この排出管7に循環ポンプ12を設けて水を再度水槽1に導入するように構成すると共に、この排出管7に水を冷却する熱交換機8と水を濾過する濾過装置10とを夫々設けたことを特徴とする排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置に係るものである。
【0007】
また、前記ガス送風管2に排ガスを泡状にして水中に導入する排ガス吹き出し管を設けたことを特徴とする請求項1記載の排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置に係るものである。
【0008】
また、前記水槽1に金網6を設けて前記水槽1に導入した排ガスが金網6にぶつかるように構成したことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置に係るものである。
【0009】
また、前記水槽1を三室に仕切り、仕切られた各水槽1を前記排ガスが順次通過するように構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置に係るものである。
【0010】
また、前記濾過装置10を、石灰石濾過フィルター10−1と、粒子の荒い活性炭フィルター10−2と、粒子の細かい活性炭フィルター10−3とによって構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置に係るものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
好適と考える本発明の実施の形態(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてその作用効果を示して説明する。
【0012】
水槽1に排ガスを導入すると、水との接触によって排ガス中の煤煙や水溶性有害物質が水に取り込まれ、排ガスがきれいになる。
【0013】
水槽1中の水は、循環ポンプ12によって循環される。
【0014】
この循環の際、熱交換機8によって水が冷却されることで水に取り込まれていた煤煙や有害物質が水から分離され易くなり、この水が濾過装置10を通過することで、前記煤煙や有害物質が良好に分離される。
【0015】
この濾過装置10を通過した水を再度水槽1に導入することにより、使用する水量を抑えることができ、コストダウンを達成できる。
【0016】
【実施例】
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
【0017】
本実施例は、水槽1の水中に排ガスを細かい気泡状にして放出し、排ガス内の煤煙と水に溶け易い物質を溶かす方式であり、水槽1は三室に仕切られ、排ガスを三回水中に潜らせて煤煙と水溶物質を除去する装置である。
【0018】
また、熱交換機8で水槽1内の水溶液を濾過し易くする為、水溶液の温度を下げ、水溶液濾過装置10で濾過し、循環ポンプ12で水槽1に戻すように構成している。
【0019】
また、水溶液濾過装置10の濾過システムは、石灰石濾過フィルター10−1、粒子の荒い活性炭濾過フィルター10−2、粒子の細かい活性炭濾過フィルター10−3により構成している。
【0020】
図1及び図4に示すように、排ガスを、排ガス送風管2で水槽1に潜し、第二次排ガス管3でもう一度水槽1に潜し、第三次排ガス管4で再度水槽1に潜し、排ガス送り出し管5で送り出す。
【0021】
図2に示すように、排ガス送風管2は、排ガスを、第一分管2−1,第二分管2−2,第三分管2−3の三管に分けてから水槽1に送り込むように構成している。第二次排ガス管3及び第三次排ガス管4も同様である(夫々、第一分管3−1,第二分管3−2,第三分管3−3、及び、第一分管4−1,第二分管4−2,第三分管4−3。)。
【0022】
図3に示すように、各分管2−1・2−2・2−3・3−1・3−2・3−3・4−1・4−2・4−3には、夫々、排ガスを泡状にして水中に排出する吹き出し管2−4・2−5・2−6・3−4・3−5・3−6・4−4・4−5・4−6を連結している。
【0023】
図5に示すように、水槽1には金網6を設けている。この金網6に泡状の排ガスがぶつかることで更に微細化し、前記煤煙や水溶物質が水に溶け易くなる。また、水槽1には、この金網6が三枚設けてある(夫々、符号6−1・6−2・6−3)。従って、排ガスは金網6に三回繰り返してぶつかり、前記煤煙や水溶物質が水により一層溶け易くなる。
【0024】
以上の構成により、排ガスの処理において水槽1の水中に排ガスを噴出し、煤煙や排ガスに含まれている水に溶け易い物質を溶かし込む。この際、排ガスは高温の為、水槽1の水の温度も上昇し、水槽1内の圧力も上がり、前記物質(有害物質)がより一層水に溶け易くなる。
【0025】
図6に示すように、水槽1の水溶液が排出管7より熱交換機8を通り冷却され、水溶液濾過装置10により濾過されて浄化され、その後、循環ポンプ12を経て吸水管13から元の水槽1に戻るように構成している。
【0026】
図7に示すように、排出管7から排出された水溶液は、熱交換機8の第一配管8−1及び第二配管8−2を通過せしめられ、この第一配管8−1及び第二配管8−2を夫々冷却する第一冷却ファン14−1及び第二冷却ファン14−2からの送風により冷却されるように構成されている。また、この熱交換機8で発生する温風は、その他の施設に利用する。
【0027】
図9及び図10に示すように、水溶液濾過装置10は三層に区切られている。一層目は酸性の水溶液を中和濾過する為の石灰石濾過フィルター10−1が採用され、二層目は水溶液の有害物質をある程度まで吸着濾過する為の粒子の荒い活性炭フィルター10−2が採用され、三層目は水溶液の有害物質を完全に吸着濾過する為の粒子の細かい活性炭フィルター10−3が採用されている。
【0028】
以上の構成により、飽和状態(有害物質が水溶された状態)の水溶液を熱交換機8で冷却すると、飽和されていた物質が水溶液から分離され易くなり、更に、水溶液濾過装置10の石灰石濾過フィルター10−1で濾過する際、酸性化されていた水溶液が中和されることになり、更に、粒子の荒い活性炭フィルター10−2で濾過される際、活性炭の表面の小さな穴の吸着作用により不純物が濾過分離されることになり、更に、粒子の細かい活性炭フィルター10−3での再度の濾過により、不純物が完全に濾過分離されることになる。
【0029】
この濾過によってきれいになった水は、循環ポンプ12により元の水槽1に戻す。尚、循環ポンプ12の吸水口と排水口には水の逆流を防ぐ為の逆流防止弁を設けている。
【0030】
【発明の効果】
本発明は上述のように構成したから、下記の効果が発揮される。
【0031】
装置の製作費用を従来の物より低コストとすることができる。
【0032】
従来の物より排水処理が簡易で且つ排水量を最小にできる。
【0033】
従来の物より排ガスがより一層きれいになり、従来困難だったシュレッダーダスト等の排ガスも、排出基準以下に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の水槽1の説明平面図である。
【図2】本実施例の水槽1の説明平断面図である。
【図3】本実施例の水槽1の底部付近の説明平断面図である。
【図4】本実施例の水槽1の説明側面図である。
【図5】本実施例の水槽1の説明側断面図である。
【図6】本実施例の説明全体図である。
【図7】本実施例の熱交換機8付近の説明図である。
【図8】本実施例の濾過装置10の説明側面図である。
【図9】本実施例の濾過装置10の説明側断面図である。
【図10】本実施例の濾過装置10の説明平断面図である。
【符号の説明】
1 水槽
2 排ガス送風管
5 排ガス送り出し管
6 金網
7 排出管
8 熱交換機
10 濾過装置
10−1 石灰石濾過フィルター
10−2 活性炭フィルター
10−3 活性炭フィルター
12 循環ポンプ
Claims (5)
- 密閉状態の水槽に排ガスを導入する排ガス送風管と排ガスを送り出す排ガス送り出し管とを夫々設けて前記水槽に導入した排ガス中の煤煙及び有害物質を水溶分離するように構成し、この水槽の水を排出する排出管を設け、この排出管に循環ポンプを設けて水を再度水槽に導入するように構成すると共に、この排出管に水を冷却する熱交換機と水を濾過する濾過装置とを夫々設けたことを特徴とする排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置。
- 前記ガス送風管に排ガスを泡状にして水中に導入する排ガス吹き出し管を設けたことを特徴とする請求項1記載の排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置。
- 前記水槽に金網を設けて前記水槽に導入した排ガスが金網にぶつかるように構成したことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置。
- 前記水槽を三室に仕切り、仕切られた各水槽を前記排ガスが順次通過するように構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置。
- 前記濾過装置を、石灰石濾過フィルターと、粒子の荒い活性炭フィルターと、粒子の細かい活性炭フィルターとによって構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置。
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| JP07846496A JP3761963B2 (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | 排ガス中の煤煙及び有害物質を除去する装置 |
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