JP3762050B2 - カメラ制御システムおよびその制御方法およびその制御を実行するプログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents

カメラ制御システムおよびその制御方法およびその制御を実行するプログラムを記憶した記憶媒体 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、テレビ会議システムあるいは監視カメラなどに用いて好適な1又は複数のカメラを1又は複数人で遠隔操作するカメラ制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、インターネットあるいはLANなどのネットワーク上に接続されたビデオカメラの撮像方向などを遠隔から制御し、撮像されたビデオカメラの映像を取得するカメラ制御システム(遠隔モニタリングシステム)が本出願人によって開発されている。
【0003】
このようなカメラ制御システムにおいて、同一のビデオカメラに複数のカメラクライアントがアクセスした場合、これら複数のカメラクライアントから制御指令を行っても、複数のカメラクライアントそれぞれの指令どおりにカメラ制御が実行できないという不都合などが生じるため、1つのカメラクライアントにのみカメラ制御権を与えるというシステムが考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した1つのカメラクライアントにのみ制御権を与えるという方法では、他の制御権を有していないカメラクライアントは、それぞれの好みの映像を自由に見ることはできない。
【0005】
本発明は、このような問題を解決するため、全てのカメラクライアントに対してそれぞれの好みに応じたビデオカメラの撮像方向の映像を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、請求項1に係る発明によれば、複数のカメラクライアントからビデオカメラの制御指令をカメラサーバに供給することによってビデオカメラを制御可能とするカメラ制御システムにおいて、前記カメラクライアントは、前記ビデオカメラの制御権の獲得要求を発行する制御要求発行手段と、前記ビデオカメラの撮像方向の制御指令を生成する生成手段とを備え、前記カメラサーバは、前記ビデオカメラの複数の撮像方向における撮像を実行する制御手段と、前記ビデオカメラの複数の撮像方向に対応する画像を記憶する記憶手段と、前記カメラクライアントからの前記ビデオカメラの制御権の獲得要求に対して、前記ビデオカメラの制御の許可指令を発行する許可指令発行手段と、前記許可指令発行手段によって許可指令が発行されていないカメラクライアントに対して、前記許可指令が発行されていないカメラクライアントからの制御指令に基づいて前記記憶手段によって記憶された画像の中から出力する画像を選択する選択手段とを備えることを特徴とする。
【0007】
また、請求項2に係る発明によれば、請求項1において、前記制御手段は、所定のシーケンスに基づいて前記ビデオカメラの撮像を実行させ、所定時間ごとに前記所定のシーケンスを実行するように構成されていることを特徴とする。
【0008】
また、請求項3に係る発明によれば、請求項2において、前記許可指令発行手段によって許可指令が発行されている場合には、前記制御手段による前記ビデオカメラの撮像の実行を禁止する禁止手段とを備えていることを特徴とする。
【0009】
また、請求項4に係る発明によれば、複数のカメラクライアントからの制御指令に基づいて、ビデオカメラの撮像方向を制御するカメラサーバにおいて、前記ビデオカメラの複数の撮像方向における撮像を実行する制御手段と、
前記ビデオカメラの複数の撮像方向に対応する画像を記憶する記憶手段と、前記カメラクライアントからの前記ビデオカメラの制御権の獲得要求に対して、前記ビデオカメラの制御の許可指令を発行する許可指令発行手段と、前記許可指令発行手段によって許可指令が発行されていないカメラクライアントに対して、前記許可指令が発行されていないカメラクライアントからの制御指令に基づいて前記記憶手段によって記憶された画像の中から出力する画像を選択する選択手段とを備えることを特徴とする。
【0010】
また、請求項5に係る発明によれば、請求項4において、前記制御手段は、所定のシーケンスに基づいて前記ビデオカメラの撮像を実行させ、所定時間ごとに前記所定のシーケンスを実行するように構成されていることを特徴とする。
【0011】
また、請求項6に係る発明によれば、請求項5において、前記許可指令発行手段によって許可指令が発行されている場合には、前記制御手段による前記ビデオカメラの撮像の実行を禁止する禁止手段とを備えていることを特徴とする。
【0012】
また、請求項7に係る発明によれば、複数のカメラクライアントからの制御指令に基づいて、ビデオカメラの撮像方向を制御するカメラサーバの制御方法において、前記ビデオカメラの複数の撮像方向における撮像を実行する制御工程と、前記ビデオカメラの複数の撮像方向に対応して、前記制御工程において撮像された複数の画像を記憶する記憶工程と、前記カメラクライアントからの前記ビデオカメラの制御権の獲得要求に対して、前記ビデオカメラの制御の許可指令を発行する許可指令発行工程と、前記許可指令発行工程において許可指令が発行されていないカメラクライアントに対して、前記許可指令が発行されていないカメラクライアントからの制御指令に基づいて前記記憶工程において記憶された複数の画像の中から出力する画像を選択する選択工程とを備えることを特徴とする。
【0013】
また、請求項8に係る発明によれば、請求項7において、前記制御工程は、所定のシーケンスに基づいて前記ビデオカメラの撮像を実行させ、所定時間ごとに前記所定のシーケンスを実行することを特徴とする。
【0014】
また、請求項9に係る発明によれば、請求項8において、前記許可指令発行工程によって許可指令が発行されている場合には、前記制御工程による前記ビデオカメラの撮像の実行を禁止する禁止工程とを備えていることを特徴とする。
【0015】
また、請求項10に係る発明によれば、複数のカメラクライアントからの制御指令に基づいて、ビデオカメラの撮像方向を制御するカメラサーバの動作処理を実行するプログラムを記憶する記憶媒体において、前記ビデオカメラの複数の撮像方向に対応する画像を記憶させ、前記カメラクライアントからのビデオカメラの制御権の獲得要求に対して、前記ビデオカメラの制御の許可指令を発行させ、許可指令が発行されていないカメラクライアントに対して、前記許可指令が発行されていないカメラクライアントからの制御指令に基づいて、前記ビデオカメラの複数の撮像方向に対応する画像の中から出力する画像を選択させることを特徴とする。
【0016】
また、請求項11に係る発明によれば、請求項10において、所定のシーケンスに基づいて前記ビデオカメラの撮像を実行させ、所定時間ごとに前記所定のシーケンスを実行させることを特徴とする。
【0017】
また、請求項12に係る発明によれば、請求項11において、許可指令を発行させている場合には、前記ビデオカメラの撮像の実行を禁止させることを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面に沿って本発明の実施の形態を説明する。なお、本実施の形態においてはインターネットにおける実施の形態を説明するが、LANにおいても同様な構成および動作処理を実行することによって実現できる。
【0019】
図1は本実施の形態のカメラ制御システムの構成図である。図1において、101は、撮像方向あるいはズーム、逆光補正などの撮影条件などを制御可能なビデオカメラであり、カメラサーバ102は、ネットワークを介して受信されたビデオカメラの制御指令に基づいてビデオカメラ101の撮像方向などの制御を実行する。
【0020】
カメラクライアント109は、ビデオカメラ101の制御権を取得した後、カメラの制御指令をネットワークを介してカメラサーバ102に送信する。カメラクライアントは、図1に示すように、109a、109b…とネットワークに複数接続されている。本実施の形態においては、説明の簡略化のため、ネットワークに接続されるカメラサーバ(ビデオカメラ)を単数としたが、複数接続してもよい。
【0021】
次に、カメラサーバ102の構成を説明する。ROM113は、カメラサーバ102の動作処理を実行するプログラムを記憶している。CPU105は、ROM113に記憶されているプログラムを読み出し、CPU105に作業領域を提供する。105は、カメラサーバ102の動作処理を統括制御するCPUである。
【0022】
カメラ制御回路103は、RS232Cインターフェースを介してビデオカメラ101の撮像方向を制御する。また、ビデオキャプチャ104は、ビデオカメラ101で撮像された映像情報を取り込む。さらに、2次記憶装置107は、ハードディスクあるいはフラッシュメモリーなどからなり、ビデオキャプチャ104で取り込んだ映像データを記憶するものである。
【0023】
HTTPサーバ106は、カメラクライアントからの要求に応じて映像データなどのデータをそのカメラクライアントに転送する。また、通信インターフェース108は、ネットワークを介してカメラクライアントに対してデータの入出力を行う。また、タイマー114は、時間を計時するものである。
【0024】
次にカメラクライアント109の構成を説明する。ROM110は、カメラクライアント109の動作処理を実行するプログラムを記憶しており、そのうち、インターネット上のさまざまなデータをアクセスするための情報検索用クライアントソフトウエアであるWWWブラウザ110aも記憶されている。WWWブラウザ110aは、カメラサーバ102から取得したデータに基づいて映像を表示し、さらにカメラサーバ102から送られてきたアプレットプログラム(WWWページに埋め込まれたJavaプログラム)を実行する。116はRAMであり、CPU117は、ROM110に記憶されたプログラムをRAM116上に読み出すことによってカメラクライアント109全体を統括制御する。
【0025】
ビットマップディスプレイ118は、カメラサーバ102から送信された映像データを基に画像を表示するためのモニタである。また、マウス115は、ポインティングデバイスとして機能し、通信インターフェース111は、ネットワークを介してカメラサーバ102に対してデータの入出力を行う。
【0026】
図2は、ビットマップディスプレイ118上に表示される画面の一例を示している。
【0027】
201は、希望するカメラサーバ102に対して接続要求を行うためにHTML文書で入力を行う入力部である。カメラサーバ102にアクセスする場合には例えばhttp://www.foo.co.jp/という記述を行う。なお、HTTPサーバ106(=www.foo.co.jp)はこのようなブラウザからの要求に応じてテキスト情報をwwwブラウザ110に送信する。
【0028】
また、映像表示ウインドウ202は、カメラサーバ102から送信されてきた映像を表示する。
【0029】
ボタン203a、203b、203c、203dは、マウス115による操作によってカーソル205を移動させ、クリックすることによって接続中のビデオカメラ101の撮像方向をそれぞれ上、下、左、右に移動させる移動指令を生成する。ボタン204は、ONすることによって現在接続中のビデオカメラ101の制御権の獲得要求を希望する信号を生成する。
【0030】
図3は、カメラサーバ102の動作処理を示すフローチャートである。本実施の形態において、カメラサーバ102は所定時間間隔で複数の撮像方向に対して撮像した画像を記憶しているが、図3はそのようなカメラサーバ102の処理を示すフローチャートである。なお、この制御を実行する制御プログラムは、ROM113に記憶されており、実行時にRAM112にロードされ、CPU105によって実行されるものとする。
【0031】
まず、s101において、カメラパラメータを初期化する。カメラパラメータには、パン、チルト、ズーム、逆光補正のON/OFFなどが考えられるが、本実施の形態においてはビデオカメラ101のパン、チルトを扱う場合についてのみ説明する。
【0032】
ビデオカメラ101は、外部からの指令によってパン、チルトの撮像方向の制御が可能であるが、その制御範囲に制限がある場合、本実施の形態においては制御範囲を以下のように仮定して説明する。
0<pvalue<100(pvalue:ビデオカメラ101のパン角度)
0<tvalue<40(tvalue:ビデオカメラ101のチルト角度 )
【0033】
本実施の形態では、初期値として、pvalue=0、tvalue=0とする。つまり、s102、s103において、t=1のときのカメラパラメータの設定値がpvalue=0、tvalue=0となる。ここで、t=1〜nのそれぞれのカメラパラメータの値は予め決定され、ROM113内に記憶されているものとする。
【0034】
s104において、まず、t=1のときの映像情報をビデオカメラ101より取得する。そして、s105において、そのときのカメラパラメータ情報(t=1においては、pvalue=0、tvalue=0)とともに2次記憶装置107に記憶する。その際、ファイル名として、撮像方向を意味する“image pvalue tvalue”という名前をつける。例えば、pvalue=10°、tvalue=20°だった場合、ファイル名は“image 10 20”となる。
【0035】
s108において、t=t+1=1+1=2とし、続いて、このような処理をt=2について行う。s106において、上述したような処理を繰り返し行い、t≧nとなった場合、この作業を終了する。図4は、2次記憶装置107に記憶された画像データのそれぞれの撮像範囲を示す図である。図4における矢印は、本実施の形態のビデオカメラ101の撮像方向の制御順序を示している。このような動作処理によって撮像方向の制御可能な全ての範囲における画像を記録することができる。
【0036】
s107において、タイマー114の計時によって所定時間経過したと判断した場合、s109に進み、ビデオカメラ101が制御されているかどうか判断する。ビデオカメラ101が制御されていない場合、再びt=1〜nのカメラパラメータの設定にビデオカメラ101の撮像方向を制御して映像情報を取得し、2次記憶装置107に記憶された映像情報を更新する。ビデオカメラ101がカメラクライアントによって制御されている場合にはこの処理を禁止する。
【0037】
図5は、カメラサーバ102において、制御権獲得要求が受信された場合の動作処理を示すフローチャートである。
【0038】
まず、s201において、カメラクライアントによる制御権獲得要求がネットワークを介して受信された場合、s202において、すでに接続されているビデオカメラ101の制御権が獲得されているかどうか判断する。
【0039】
ビデオカメラ101の制御権が他のカメラクライアントによって獲得されていない場合、つまり、まだどのカメラクライアントによっても制御権が獲得されていない場合、s206に進み、ビデオキャプチャ104によって取り込まれた画像及びその画像の撮像方向に関する情報をそのカメラクライアントに出力する。s207において、その獲得要求を行ったカメラクライアントから撮像方向の制御指令が受信された場合、s208において、その制御指令に基づいて、ビデオカメラ101の撮像方向を制御する。
【0040】
一方、ビデオカメラ101の制御権が他のカメラクライアントによってすでに獲得されている場合、s203に進み、2次記憶装置107に記憶された画像をその獲得要求を行ったカメラクライアントに出力する。本実施の形態においてはまずはじめにビデオカメラ101の制御範囲の中央部の画像とそのときの撮像方向に関する情報を出力する。そして、s204において、カメラクライアントからの制御指令が受信された場合、その制御指令に近い撮像方向の位置の記憶画像を2次記憶装置107から選択してそのカメラクライアントに出力する。
【0041】
以上のような処理を行うことによって、制御権を有していないカメラクライアントに対しても好みの撮像方向の映像を提供することができる。
【0042】
また、図6は、ビデオカメラ101の制御権の獲得要求を行い、制御指令を生成する場合のカメラクライアント側における動作処理フローチャートである。なお、この制御を実行する制御プログラムは、ROM113に記憶されており、実行時にRAM112にロードされ、CPU105によって実行されるものとする。
【0043】
まずはじめに、アプレットが保持する変数(pvalue、tvalue)の初期化を行う。本実施の形態においては、ビデオカメラ101の制御範囲の中央(例えば、pvalue=50度、tvalue=20度)を初期値とする。そして、ビデオカメラ101の撮像方向を制御するボタン203a、203b、203c、203d(図2)がONされた場合の実行関数であるコールバックを登録する。
【0044】
まずはじめに、制御権獲得ボタン204がONされ、制御権獲得要求がカメラサーバ102に出力される。このとき、上述した初期値に制御するように要求する。s401において、カメラサーバ102から画像データ及びその画像の撮像方向に関する情報が受信されると、s402において、その画像データを基に映像表示ウインドウ202に画像を表示する。
【0045】
s403において、ユーザからの入力があるかどうかチェックする。ユーザからの入力があった場合にはs404に進む。
【0046】
s404においては、ユーザからの入力が上ボタン203aであるかどうかチェックする。上ボタン203aの入力であると判断すると、s405において、所定値(例えば10度)だけtvalueの値を減少させる指令を生成する。上ボタン203aの入力ではなかった場合には、s406に進む。
【0047】
s406においては、ユーザからの入力が下ボタン203bであるかどうかチェックする。下ボタン203bの入力であると判断すると、s407において、所定値(例えば10度)だけtvalueの値を増加させる指令を生成する。下ボタン203bの入力ではなかった場合には、s408に進む。
【0048】
s408においては、ユーザからの入力が左ボタン203cであるかどうかチェックする。左ボタン203cの入力であると判断すると、s409において、所定値(例えば10度)だけpvalueの値を減少させる指令を生成する。左ボタン203cの入力ではなかった場合には、s410に進む。
【0049】
s410においては、ユーザからの入力が右ボタン203dであるかどうかチェックする。右ボタン203dの入力であると判断すると、s411において、所定値(例えば10度)だけpvalueの値を増加させる指令を生成する。そうでなかった場合には所定の制御指令を生成する。
【0050】
s412において、上述した制御指令をカメラサーバに送信する。例えば、アプレットが保持している変数が、pvalue=20度、tvalue=30度である場合、“GET /image 20 30 HTTP/1.0”という文字列をカメラサーバ102に転送することによって、ビデオカメラ101の撮像方向の初期値からパン方向20゜右、チルト方向30°下の撮像方向が取得できることとなる。つまり、「GET」という文字列の後に、「/image数値1 数値2」という文字列が続き、そのあとに使用するHTTPプロトコルのバージョンを表す文字列が続く。図6のフローチャートにおいて、制御権が取得されておらず、予めカメラサーバ102側で記憶された画像が出力されている場合、制御権獲得ボタン204をONすることによって常時制御権獲得要求を行うことができる。
【0051】
なお、本実施の形態においてはCPU117及びRAM116及びROM110が制御要求発行手段及び生成手段に対応し、CPU105及びRAM112及びROM113が制御手段及び許可指令発行手段及び選択手段及び禁止手段に対応し、2次記憶装置107が記憶手段に対応する。また、所定のシーケンスとは図3のs102〜s106、s108の動作処理に対応している。
【0052】
本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記録媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し、実行することによっても達成できる。
【0053】
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
【0054】
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピーディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMなどを用いることができる。
【0055】
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
【0056】
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示にもとづき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される。
【0057】
本発明を上記記憶媒体に適用する場合、その記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応するプログラムコードを格納することになるが、簡単に説明すると、本発明のカメラ制御システムに不可欠なモジュールを、記憶媒体に格納することになる。
【0058】
【発明の効果】
以上説明したように、カメラ制御権を有していないカメラクライアントには、予め定期的に複数の撮像方向について記憶おいた画像をその制御指令に応じて選択し、画像を出力しているので、全てのカメラクライアントに対してあたかもビデオカメラを制御しているかのようにユーザに対して好みの画像を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カメラ制御システムの構成図。
【図2】カメラクライアント側の表示画面の一例を示す図。
【図3】カメラサーバの動作処理フローチャート。
【図4】2次記憶装置107に記憶された画像データのそれぞれの撮像範囲を示す図。
【図5】カメラサーバの動作処理フローチャート。
【図6】カメラクライアントの動作処理フローチャート。
【符号の説明】
101 ビデオカメラ
102 カメラサーバ
103 カメラ制御回路
104 ビデオキャプチャ
105 CPU
106 HTTPサーバ
107 2次記憶装置
108 通信インターフェース
109 カメラクライアント
110 ROM
111 通信インターフェース
112 RAM
113 ROM
114 タイマー
115 マウス
116 RAM
117 CPU
118 ビットマップディスプレイ

Claims (12)

  1. 複数のカメラクライアントからビデオカメラの制御指令をカメラサーバに供給することによってビデオカメラを制御可能とするカメラ制御システムにおいて、
    前記カメラクライアントは、
    前記ビデオカメラの制御権の獲得要求を発行する制御要求発行手段と、
    前記ビデオカメラの撮像方向の制御指令を生成する生成手段とを備え、
    前記カメラサーバは、
    前記ビデオカメラの複数の撮像方向における撮像を実行する制御手段と、
    前記ビデオカメラの複数の撮像方向に対応する画像を記憶する記憶手段と、
    前記カメラクライアントからの前記ビデオカメラの制御権の獲得要求に対して、前記ビデオカメラの制御の許可指令を発行する許可指令発行手段と、
    前記許可指令発行手段によって許可指令が発行されていないカメラクライアントに対して、前記許可指令が発行されていないカメラクライアントからの制御指令に基づいて前記記憶手段によって記憶された画像の中から出力する画像を選択する選択手段とを備えることを特徴とするカメラ制御システム。
  2. 請求項1において、前記制御手段は、所定のシーケンスに基づいて前記ビデオカメラの撮像を実行させ、所定時間ごとに前記所定のシーケンスを実行するように構成されていることを特徴とするカメラ制御システム。
  3. 請求項2において、前記許可指令発行手段によって許可指令が発行されている場合には、前記制御手段による前記ビデオカメラの撮像の実行を禁止する禁止手段とを備えていることを特徴とするカメラ制御システム。
  4. 複数のカメラクライアントからの制御指令に基づいて、ビデオカメラの撮像方向を制御するカメラサーバにおいて、
    前記ビデオカメラの複数の撮像方向における撮像を実行する制御手段と、
    前記ビデオカメラの複数の撮像方向に対応する画像を記憶する記憶手段と、
    前記カメラクライアントからの前記ビデオカメラの制御権の獲得要求に対して、前記ビデオカメラの制御の許可指令を発行する許可指令発行手段と、
    前記許可指令発行手段によって許可指令が発行されていないカメラクライアントに対して、前記許可指令が発行されていないカメラクライアントからの制御指令に基づいて前記記憶手段によって記憶された画像の中から出力する画像を選択する選択手段とを備えることを特徴とするカメラサーバ。
  5. 請求項4において、前記制御手段は、所定のシーケンスに基づいて前記ビデオカメラの撮像を実行させ、所定時間ごとに前記所定のシーケンスを実行するように構成されていることを特徴とするカメラサーバ。
  6. 請求項5において、前記許可指令発行手段によって許可指令が発行されている場合には、前記制御手段による前記ビデオカメラの撮像の実行を禁止する禁止手段とを備えていることを特徴とするカメラサーバ。
  7. 複数のカメラクライアントからの制御指令に基づいて、ビデオカメラの撮像方向を制御するカメラサーバの制御方法において、
    前記ビデオカメラの複数の撮像方向における撮像を実行する制御工程と、
    前記ビデオカメラの複数の撮像方向に対応して、前記制御工程において撮像された複数の画像を記憶する記憶工程と、
    前記カメラクライアントからの前記ビデオカメラの制御権の獲得要求に対して、前記ビデオカメラの制御の許可指令を発行する許可指令発行工程と、
    前記許可指令発行工程において許可指令が発行されていないカメラクライアントに対して、前記許可指令が発行されていないカメラクライアントからの制御指令に基づいて前記記憶工程において記憶された複数の画像の中から出力する画像を選択する選択工程とを備えることを特徴とするカメラサーバの制御方法。
  8. 請求項7において、前記制御工程は、所定のシーケンスに基づいて前記ビデオカメラの撮像を実行させ、所定時間ごとに前記所定のシーケンスを実行することを特徴とするカメラサーバの制御方法。
  9. 請求項8において、前記許可指令発行工程によって許可指令が発行されている場合には、前記制御工程による前記ビデオカメラの撮像の実行を禁止する禁止工程とを備えていることを特徴とするカメラサーバの制御方法。
  10. 複数のカメラクライアントからの制御指令に基づいて、ビデオカメラの撮像方向を制御するカメラサーバの動作処理を実行するプログラムを記憶する記憶媒体において、
    前記ビデオカメラの複数の撮像方向に対応する画像を記憶させ、
    前記カメラクライアントからのビデオカメラの制御権の獲得要求に対して、前記ビデオカメラの制御の許可指令を発行させ、許可指令が発行されていないカメラクライアントに対して、前記許可指令が発行されていないカメラクライアントからの制御指令に基づいて、前記ビデオカメラの複数の撮像方向に対応する画像の中から出力する画像を選択させることを特徴とするプログラムを記憶した記憶媒体。
  11. 請求項10において、所定のシーケンスに基づいて前記ビデオカメラの撮像を実行させ、所定時間ごとに前記所定のシーケンスを実行させることを特徴とするプログラムを記憶した記憶媒体。
  12. 請求項11において、許可指令を発行させている場合には、前記ビデオカメラの撮像の実行を禁止させることを特徴とするプログラムを記憶した記憶媒体。
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