JP3825876B2 - 貯蔵安定性、色相安定性及び通油性の良好なa重油組成物 - Google Patents
貯蔵安定性、色相安定性及び通油性の良好なa重油組成物 Download PDFInfo
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明、A重油組成物に関する。更に詳しくは、直脱軽油を一定割合混合することにより、かつ残油系の残留炭素基材を使用しないこと、及び40以上のセタン指数を有することにより、内燃機関等の燃料に適した貯蔵安定性、色相安定性及び通油性の良好な、内燃機関用として好適なA重油組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】
A重油は、JIS K 2205の1種1号又は2号の規定に適合するディーゼルエンジン等の内燃機関用、ボイラーや各種炉等の燃焼機器用の燃料として適当な品質を有する鉱物油である。一般にA重油は、地方税法第七百条に定められる軽油引取税の課税対象外となる4項目(密度・分留性状・残留炭素分・引火点)のうち、残留炭素分の項目を適用させている。そのため通常A重油は常圧蒸留装置より得られる直留灯油(又は脱硫処理した灯油)、直留軽質軽油(又は脱硫処理した軽質軽油)、直留重質軽油(又は脱硫処理した重質軽油)の直留系基材を主体として用い、これに流動接触分解装置及び/又は残渣流動接触分解装置より得られる軽質サイクル油、減圧蒸留装置より得られる減圧軽油を水素化脱硫した水素化脱硫減圧軽油、水素化分解装置より得られる水素化分解軽油、直接重油脱硫装置より得られる直脱軽油等を混合し、更に残留炭素付与用の常圧残油、直脱残油、減圧残油等を混合して10%残油の残留炭素分が0.2重量%をこえるように製造される。
【0003】
近年の燃料油の需要動向は白油化傾向にあり、重質油を分解し白油を増産するための分解装置(流動接触分解装置、残渣流動接触分解装置、直接重油脱硫装置、水素化分解装置等)は、より稼働率が高まることが予想される。
【0004】
現在、分解装置で製造される軽油相当の留分(分解軽油)は、主としてA重油のブレンド基材として、常圧蒸留装置から得られる直留軽油又は灯油の代替材源として用いることで白油増産に寄与しており、白油増産の観点から、分解軽油のA重油へのより一層の混合比率増加が急務となっている。
【0005】
しかしながら、分解軽油の中でも軽質サイクル油は、貯蔵安定性に乏しいため貯蔵中に、燃焼機器のフィルター及びバーナ・ノズル等の閉塞の一因となる夾雑物を生じ易いことが知られており、そのままでは貯蔵安定性及び通油性確保の観点から一定量以上の混合は困難であった。
【0006】
更に、軽質サイクル油は貯蔵中に褐色化が進み易いことが知られており、製品の品質維持の観点からも色相の安定化が求められていた。又、A重油で一般的に使用される残油系残炭基材を添加する場合、貯蔵安定性、色相安定性、通油性が著しく悪化するという欠点を有しており、この点も改善が必要である。
【0007】
軽質サイクル油は貯蔵安定性、色相安定性及び通油性を改善するために、これらに悪影響を与えると考えられているジエンやオレフィン化合物を飽和させ、反応性の高い硫黄化合物や窒素化合物を分解し、反応性の低い炭化水素、硫化水素、アンモニアを生成させるために水素化処理を行うのが効果的であるが、処理工程が増加し、コストがかかることから望ましいことではなかった。
【0008】
又、軽質サイクル油の貯蔵安定性、色相安定性及び通油性改善のためには、上記の他に、苛性ソーダ洗浄によるチオフェノール、メルカプタン、硫化水素、有機酸、フェノール等の夾雑物前駆体除去や、安定化剤、酸化防止剤、分散剤、夾雑物生成反応を触媒する金属(特に銅)を不活性化する金属不活性化剤等の添加剤を添加する方法も存在するが、いずれもコスト増につながるものであった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
一般に、軽質サイクル油の貯蔵安定性、色相安定性及び通油性改善には水素化処理が最も効果的であるものの、処理工程が増加することから精製コストに大きく影響する。更に、水素化処理装置の処理能力の点からも容易に採用できない状況にある。
【0010】
本発明の目的は、直脱軽油を一定割合以上混合することにより、特別な処理を施さずに軽質サイクル油を基材として可成り多量に使用しながら、貯蔵安定性、色相安定性及び通油性に優れ、内燃機関等の燃料に適したA重油組成物を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明者らは、従来のA重油組成物において、軽質サイクル油の混合による貯蔵安定性、色相安定性及び通油性の上記欠点を克服し、軽質サイクル油の水素化処理が不要なA重油組成物を開発すべく鋭意研究を重ねた結果、直脱軽油を軽質サイクル油に対し一定割合混合することにより、可成り多量に軽質サイクル油を使用しても貯蔵安定性、色相安定性及び通油性を改善する効果を見出し、本発明を完成するに至った。
【0012】
すなわち、本発明の上記課題は、
1.(A)沸点範囲170〜380℃、50%留出点200〜330℃、15℃密度0.900〜0.985g/cm3の軽質サイクル油を40容量%以上60容量%未満と、
(B)沸点範囲130〜500℃、50%留出点250〜400℃、15℃密度0.860〜0.950g/cm3の直脱軽油を7〜30容量%と、
(C)その他の灯油又は軽油を含有し、
(D)かつ密度(15℃)が0.8762g/cm3をこえ、
(E)更に40以上のセタン指数を有することを特徴とするA重油組成物、
2.(C)その他の灯油又は軽油が、(a)直留灯油又は脱硫処理した灯油、(b)直留軽質軽油又は脱硫処理した軽質軽油、(c)直留重質軽油又は脱硫処理した重質軽油、(d)水素化分解軽油、及び(e)水素化脱硫した減圧軽油のうちから選ばれる少なくとも1つであることを特徴とする前記1記載のA重油組成物、
3.直脱軽油が、沸点範囲130〜330℃、50%留出点200〜300℃、15℃密度0.850〜0.900g/cm3の直脱軽油中の低沸点留分であることを特徴とする前記1又は2記載のA重油組成物、
4.直脱軽油が、沸点範囲220〜450℃、50%留出点250〜350℃、15℃密度0.860〜0.920g/cm3の直脱軽油中の中沸点留分であることを特徴とする前記1又は2記載のA重油組成物、
5.直脱軽油が、直脱軽油中の低沸点留分と中沸点留分を任意の割合で混合したものであることを特徴とする前記1又は2記載のA重油組成物、
6.軽質サイクル油が、流動接触分解装置及び/又は残渣流動接触分解装置より得られたものであり、直脱軽油が、直接重油脱硫装置より得られたものであることを特徴とする前記1〜5のいずれかに記載のA重油組成物、
の各々により達成される。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明を更に詳細に説明する。本発明のA重油は所定の性状を有する軽質サイクル油を40容量%以上60容量%未満、及び所定の性状を有する直脱軽油又は直脱軽油のうち低沸点留分及び/又は中沸点留分を7〜30容量%、残りはその他の灯油又は軽油とする割合で混合し、かつ、この際に15℃密度が0.8762g/cm3をこえ、更に40以上のセタン指数を有するようにする。
【0014】
この際、その他の灯油又は軽油は、(a)直留灯油又は脱硫処理した灯油、(b)直留軽質軽油又は脱硫処理した軽質軽油、(c)直留重質軽油又は脱硫処理した重質軽油、(d)水素化分解軽油、及び(e)水素化脱硫した減圧軽油のうちから選ばれる少なくとも1つであることが好ましい。
【0015】
軽質サイクル油は、流動接触分解装置及び/又は残渣流動接触分解装置から得られる、沸点170〜380℃範囲内の留分である。具体的には、その蒸留性状として、50%留出点が200〜330℃であり、15℃の密度が0.900〜0.985g/cm3の範囲のものが適宜利用できる。流動接触分解装置は、重質軽油、減圧軽油を水素化脱硫装置を用いて、アルミナ担持Co−Mo触媒、アルミナ担持Ni−Mo触媒等の触媒存在下で、5〜10MP、好ましくは5〜8MPの圧力下、350〜450℃、好ましくは360〜420℃の温度で、LHSV 0.5〜4.0/h、好ましくは1.0〜3.0/hの条件で水素化処理をした脱硫減圧軽油等を原料油に、又、残渣流動接触分解装置の場合は直接重油脱硫装置より得られる直脱残油、低硫黄の常圧残油を上記原料油に加えて、固体触媒の存在下で接触分解する装置であり、通常シリカアルミナ触媒やゼオライト触媒が用いられ、又、反応条件は一般に、反応温度470〜550℃、反応圧力0.08〜0.3MP程度であるが、これらの条件は特に限定されるものではない。
【0016】
直脱軽油は直接重油脱硫装置より得られる、沸点130〜500℃の範囲内の留分である。具体的には、その蒸留性状として、50%留出点が250〜400℃であり、15℃の密度が0.860〜0.950g/cm3の範囲のものが適宜利用できる。直脱軽油のうち低沸点留分は、直接重油脱硫装置より得られる、沸点130〜330℃の範囲内の留分である。具体的には、その蒸留性状として、50%留出点が200〜300℃であり、15℃の密度が0.850〜0.900g/cm3の範囲のものが適宜利用できる。直脱軽油のうち中沸点留分は、直接重油脱硫装置より得られる、沸点220〜450℃の範囲内の留分である。具体的には、その蒸留性状として、50%留出点が250〜350℃であり、15℃の密度が0.860〜0.920g/cm3の範囲のものが適宜利用できる。又、直接重油脱硫装置は、常圧残油及び/又は減圧残油をアルミナ担持Co−Mo触媒、アルミナ担持Ni−Mo触媒等の触媒存在下で、10〜25MP、好ましくは14〜20MPの圧力下、350〜450℃、好ましくは360〜420℃の温度で、LHSV 0.1〜1.0/h、好ましくは0.2〜0.5/hの条件で水素化を行う装置であるが、これらの条件は特に限定されるものではない。
【0017】
軽質サイクル油の混合割合が60容量%以上の場合、40以上のセタン指数を維持することが困難である。また、直脱軽油の混合割合が7容量%未満の場合は、直脱軽油による改質効果が不足して貯蔵安定性、色相安定性及び通油性の大きな改善効果は得られない。軽質サイクル油の混合割合が40容量%未満の場合、及び/又は直脱軽油の混合割合が30容量%をこえる場合は、15℃密度を0.8762をこえることが困難であり、又コスト的に不利となり実際的ではなく、更に残炭基材の使用により軽油引取税の課税対象外とする場合は貯蔵安定性、色相安定性及び通油性が悪化する。
【0018】
軽質サイクル油に対して直脱軽油を一定割合混合することにより貯蔵安定性、色相安定性、通油性が改善されることの理由は、必ずしも明確ではないが、原料油が直接重油脱硫装置で処理される過程で、多環芳香族等の一部が水素化され、反応性(水素供与能力)の高い化合物が生成し、これらの化合物が軽質サイクル油の反応性が高く不安定な化合物を安定化する作用を有するものと推定される。この効果は直留灯油(又は脱硫処理した灯油)、直留軽質軽油(又は脱硫処理した軽質軽油)、直留重質軽油(又は脱硫処理した重質軽油)、水素化分解軽油、及び水素化脱硫した減圧軽油にはなく、本発明で規定する直脱軽油を使用せずに、これらの直留系留分等だけを軽質サイクル油に混合した場合には貯蔵安定性、色相安定性及び通油性は改善されなかった。
【0019】
本発明のA重油には、必要に応じてセタン価向上剤、酸化防止剤、安定化剤、分散剤、流動性向上剤、金属不活性化剤、微生物殺菌剤、助燃剤、帯電防止剤、識別剤等の各種添加剤を適宜加えることができる。
【0020】
【実施例】
以下に実施例により本発明を詳細に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0021】
実施例1,2,3,4,5及び比較例1,2,3
表1に示す性状の基材を表2に示す容量比に混合して燃料組成物を調製し、その貯蔵安定性の指標として貯蔵前後のスラッジ重量の変化を、色相安定性の指標として貯蔵前後のASTM色の変化を、通油性の指標として貯蔵前後のフィルター通過時間を測定した。
【0022】
【表1】
【0023】
【表2】
【0024】
表2より明らかなように、一定割合の直脱軽油又は直脱軽油のうち低沸点留分及び/又は中沸点留分を混合することにより、軽質サイクル油を可成り多量に混合してもスラッジ生成量を著しく低減し、優れた貯蔵安定性、色相安定性及び通油性を有するA重油が得られた。
【0025】
尚、燃料油の性状及び貯蔵安定性は次の方法によって求めた。
【0026】
*1 密度 :JIS K 2249に準拠して測定した。
【0027】
*2 蒸留性状 :JIS K 2254に準拠して測定した。
【0028】
*3 スラッジ重量:スクリューキャップ付きのパイレックス製ビン(Corningl372)のキャップに6mmの穴を開け、試料充填後暗所にて80℃で1週間貯蔵後、100mlを目開き0.8μmのフィルターでろ過し、乾燥後ろ紙上に捕捉されたスラッジ重量を測定した。
【0029】
*4 ASTM色 :JIS K 2580に準拠して測定した。
【0030】
*5 通油性 :温度20℃、吸引圧力500mmHgで、試料1000mlが直径47mm、目開き0.8μmのフィルターを通過するのに要する時間を測定した。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、一定割合の直脱軽油又は直脱軽油のうち低沸点留分及び/又は中沸点留分を混合することにより、軽質サイクル油を可成り多量に混合しても貯蔵安定性、色相安定性及び通油性の優れた、内燃機関等の燃料用として好適なA重油を製造することができ、軽質サイクル油の有効活用を図ることができる。
Claims (6)
- (A)沸点範囲170〜380℃、50%留出点200〜330℃、15℃密度0.900〜0.985g/cm3の軽質サイクル油を40容量%以上60容量%未満と、
(B)沸点範囲130〜500℃、50%留出点250〜400℃、15℃密度0.860〜0.950g/cm3の直脱軽油を7〜30容量%と、
(C)その他の灯油又は軽油を含有し、
(D)かつ密度(15℃)が0.8762g/cm3をこえ、
(E)更に40以上のセタン指数を有することを特徴とするA重油組成物。 - (C)その他の灯油又は軽油が、(a)直留灯油又は脱硫処理した灯油、(b)直留軽質軽油又は脱硫処理した軽質軽油、(c)直留重質軽油又は脱硫処理した重質軽油、(d)水素化分解軽油、及び(e)水素化脱硫した減圧軽油のうちから選ばれる少なくとも1つであることを特徴とする請求項1記載のA重油組成物。
- 直脱軽油が、沸点範囲130〜330℃、50%留出点200〜300℃、15℃密度0.850〜0.900g/cm3の直脱軽油中の低沸点留分であることを特徴とする請求項1又は2記載のA重油組成物。
- 直脱軽油が、沸点範囲220〜450℃、50%留出点250〜350℃、15℃密度0.860〜0.920g/cm3の直脱軽油中の中沸点留分であることを特徴とする請求項1又は2記載のA重油組成物。
- 直脱軽油が、直脱軽油中の低沸点留分と中沸点留分を任意の割合で混合したものであることを特徴とする請求項1又は2記載のA重油組成物。
- 軽質サイクル油が、流動接触分解装置及び/又は残渣流動接触分解装置より得られたものであり、直脱軽油が、直接重油脱硫装置より得られたものであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のA重油組成物。
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