JP4092997B2 - シールドケースを備えるチューナ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、受信機やオーディオ機器等に備えられる電子チューナ装置等のシールドケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
電子チューナ装置は、受信機やオーディオ機器等に備えられるが、電子部品や集積回路素子等を実装した配線基板或いは電子部品等が電磁波の影響を受けずに安定した状態で動作するようにシールドケースに内装される。シールドケースには、信号ケーブルを接続する多ピンコネクタ等が組み付けられるとともに、機器本体のパネルに取り付ける。従来のシールドケース50は、図3及び図4に示すように金属薄板によって形成されたケース本体51とアッパケース52及びロアケース53とを組み合わせて構成される。
【0003】
シールドケース50は、図4に示すようにケース本体51の所定の外側面部54が機器本体側の取付パネル55に対する取付外側面部を構成し、取付ねじ56により取り付けられる。シールドケース50には、内部に電子部品や集積回路素子等を実装した配線基板が組み付けられるとともに、図示しない適宜の電子部品等が収納されている。シールドケース50には、ケース本体51の内部に取り付けた信号入出力用の同軸ケーブルを接続する同軸コネクタ57及び平行フィーダ線を接続するモールドコネクタ58が、取付外側面部54に形成した開口孔59或いは開口部60を介して突出される。なお、同軸コネクタ57及びモールドコネクタ58は、シールドケース50を取り付けた状態において、取付パネル55に形成した開口部から突出される。
【0004】
ケース本体51は、詳細を省略するが上面部と底面部とが開放されて形成されおり、図示しないが各外側面部に押出形成された係止凸部や係止孔等の係止部が形成されている。ケース本体51は、内部空間が図示しない仕切り板等によって適宜区切られており、この仕切り板や外側面部によって配線基板や電子部品或いは同軸コネクタ57やモールドコネクタ58等が収納される。ケース本体51には、取付外側面部54の両側に位置して取付孔61a、61bが形成されるとともに、上縁部の略中央位置に取付凸部62が一体に突出形成されている。取付凸部62には、取付孔63が形成されている。
【0005】
アッパケース52は、ケース本体51の開放上面部51aを閉塞するに足る外形の天井部64と、この天井部64の外周部に沿って一体に折曲形成された係止外周部65とからなる。アッパケース52は、ケース本体51に対してその開放上面部51aを天井部64により閉塞するようにして組み合わされ、係止外周部65に形成した係止部がケース本体51側の相対する外側面部に形成された係止部と係合することによって組合せ状態が保持される。
【0006】
ロアケース53も、ケース本体51の開放底面部51bを閉塞するに足る外形の底板部66と、この底板部66の外周部に沿って一体に折曲形成された係止外周部67とからなる。ロアケース53は、ケース本体51に対してその開放底面部51bを底板部66により閉塞するようにして組み合わされ、係止外周部67に形成した係止部がケース本体51側の相対する外周部に形成された係止部と係合することによって組合せ状態が保持される。
【0007】
シールドケース50は、ケース本体51に対してアッパケース52とロアケース53とが組み合わされて全体箱状に構成され、ケース本体51の取付外側面部54が取付パネル55に重ね合わされる。シールドケース50は、この状態で同軸コネクタ57及びモールドコネクタ58が取付パネル55に形成した開口部から突出されるとともに、取付孔61a、61b及び取付凸部62の取付孔63がそれぞれ取付パネル55側に形成した取付孔68、69に対向される。シールドケース50は、取付パネル55の前方側から取付孔68、69に挿通された取付ねじ56がそれぞれ取付孔61a、61b及び取付孔63にねじ込まれることによって、取付パネル55に取り付けられる。
【特許文献】
特開2002−232180号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、シールドケース50は、上述したように取付面を構成するケース本体51の取付外側面部54に対して、アッパケース52側の係止外周部65とロアケース53側の係止外周部67とが延在されている。また、シールドケース50は、ケース本体51の取付外側面部54に、各係止外周部65、67が存在しない領域に取付孔61a、61b、63が形成されている。
【0009】
シールドケース50は、図4に示すように取付パネル55に取り付けた状態においてこの取付パネル55とケース本体51の取付外側面部54との間に各係止外周部65、67の厚み分の段差が構成されることによって、互いに平面接合された状態とならない。また、シールドケース50は、上述したようにケース本体51やアッパケース52或いはロアケース53が金属薄板によって形成されている。
【0010】
したがって、シールドケース50は、取付ねじ56がねじ込まれて取付パネル55に取り付けられるが、取付ねじ56を強く締め付けた場合に、上述した段差があることでケース本体51の取付外側面部54が変形してしまうことがある。シールドケース50は、取付ねじ56を充分に締め付けることができないために不安定な状態で取り付けられることになり、衝撃や振動等が加えられた場合にショート等の発生や部品等の脱落といった不都合が発生する虞があった。
【0011】
シールドケース50は、例えばケース本体51を取付ねじ56を充分に締め付けても変形を生じさせないように厚みのある金属板によって形成するといった対応を図ることも考慮される。しかしながら、かかるシールドケース50は、自身の重量が大きくなるとともに取付パネル55もその重さに耐え得るに足る厚みが必要となり、装置本体の大型化、重量化を招いて実用的で無い。
【0012】
したがって、本発明は、小型軽量化が保持されるとともに機器本体の取付部に対して強固な取り付けを可能としたシールドケースを提供することを目的としたものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成する本発明にかかるチューナ装置は、金属薄板により少なくとも上面部と底面部とが開放されて形成されたケース本体と、金属薄板によりケース本体の上面部を閉塞するに足る外形の天井部と、この天井部の外周部に折曲形成された係止外周部とが一体に形成されたアッパケースと、金属薄板によりケース本体の底面部を閉塞するに足る外形の底板部と、この底板部の外周部に折曲形成された係止外周部とが一体に形成されたロアケースと、ケース本体に対してアッパケースとロアケースとが、それぞれ開放された上面部と底面部とを閉塞するとともに外側面部にそれぞれの前記係止外周部が係止されて組み合わされることによって構成され、機器本体側の取付パネルの内面に重ね合わされて、前記取付パネルに対向してねじ固定される前記ケース本体の取付外側面部を有するシールドケースを備え、取付外側面部上に係止されるアッパケースとロアケースの少なくとも一方の前記係止外周部に、前記取付外側面部上に形成された取付孔と連通される取付孔を有する第1の受け面部が一体に形成され、かつ取付外側面部の略中央部の上縁に一体的に突出形成された取付孔を有する取付凸部と重ね合わされる第2の受け面部が一体に突出形成され、第1及び第2の受け面部が取付パネル内面と取付外側面部との間に介在された状態で取付ねじがねじ込まれて、取付パネルへ取付外側面部が固定される。
【0014】
以上のように構成された本発明にかかるシールドケースによれば、ケース体の取付外側面部に重なり合わされる少なくともアッパケースとロアケースのいずれか一方の係止外周部に形成した受け面部が機器本体の取付部に重なり合わされて機器本体の取付部と同一面となる取付部を構成し、機器本体側の取付孔と取付外側面部部の取付孔とが受け面部の取付孔を介して隙間の無い状態で連通する。したがって、シールドケースによれば、アッパケース又はロアケースの受け面部が機器本体の取付部とケース体の取付外側面部との間に介在された状態で連通された各取付孔に取付ねじがねじ込まれて取付が行われるが、取付ねじを強くねじ込んでも機器本体の取付部と同一面で固定されるケース体に変形等が生じることは無く、強固な取付が行われるようになる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。実施の形態として示すシールドケース1は、上述した従来のシールドケース50と基本的な構成をほぼ同様とし、図1及び図2に示すように、例えばアルミやアルミ合金等の軽量金属薄板によって形成されたケース本体2と、アッパケース3と、ロアケース4とが組み合わされてなり、例えば電子チューナを構成する。シールドケース1は、図2に示すようにケース本体2の所定の外側面部5が例えばオーディオ機器等の機器本体側の取付パネル6に対する取付外側面部を構成し、複数個の取付ねじ7によりねじ止めされて取り付けられる。
【0016】
シールドケース1には、図示しないが内部に電子部品や集積回路素子等を実装した配線基板が組み付けられるとともに、適宜の電子部品等が収納されている。シールドケース1には、取付外側面部5に信号入出力用の同軸ケーブルを接続する同軸コネクタ8と平行フィーダ線を接続するモールドコネクタ9とが組み付けられている。なお、これら同軸コネクタ8とモールドコネクタ9は、後述するようにシールドケース1を取付パネル6に取り付けた状態において、この取付パネル6に形成した開口部からそれぞれ突出される。
【0017】
ケース本体2は、詳細を省略するが上面部と底面部とが開放された枠体を呈して形成されおり、図示しないが各外側面部に押出形成された係止凸部や係止孔等の係止部が形成されている。ケース本体2は、内部空間が図示しない仕切り板等によって適宜区切られており、この仕切り板や外側面部によって配線基板や電子部品等が収納されるとともに同軸コネクタ8やモールドコネクタ9等が取り付けられている。勿論、ケース本体2は、枠体形状に限定されるものではないが、内部に部品を実装するために適宜開口部が設けられている。
【0018】
ケース本体2には、取付外側面部5の長手方向の両側に位置して第1の取付孔10と第2の取付孔11とが形成されるとともに、上縁部の略中央位置に取付凸部12が一体に突出形成されている。取付凸部12には、第3の取付孔13が形成されている。なお、ケース本体2は、図示を省略するが各取付孔10、11、13の軸長を確保するように、内部に突出するようにしてバーリング加工が施されている。
【0019】
アッパケース3は、ケース本体2の開放上面部2aを閉塞するに足る外形の天井部14と、ケース本体2の両外側面部及び背面部に対応する天井部14の外周部に沿って一体に折曲形成された係止外周部15と、ケース本体2の取付外側面部5に対応する天井部14の外周部に沿って一体に折曲形成された係止前面部16とからなる。各係止外周部15は、詳細を省略するが例えば多数個の短冊片からなり、ケース本体2側の係合部に対応する長さを有して先端部に係合凸部が一体に形成されている。
【0020】
係止前面部16は、図1に示すように同軸コネクタ8やモールドコネクタ9にかからない高さを有しているが、取付外側面部5側の第1の取付孔10に対応して側方の一部が延長されて第1の受け面部17が一体に形成されている。第1の受け面部17には、後述するようにアッパケース3をケース本体2に組み付けた状態において第1の取付孔10と連通する第1の取付孔18が形成されている。また、係止前面部16には、ケース本体2側の取付凸部12に対応して、長さ方向の略中央部の上縁に第2の受け面部19が形成されている。第2の受け面部19には、アッパケース3をケース本体2に組み付けた状態において取付凸部12に形成した第3の取付孔13と連通する第2の取付孔20が形成されている。
【0021】
以上のように構成されたアッパケース3は、ケース本体2に対してその開放上面部2aを天井部14により閉塞するようにして組み合わされ、両外側面部及び背面部に重なり合わされた係止外周部15の各係止部がケース本体2側の相対する各係止部と係合して組合せ状態が保持される。また、アッパケース3は、この状態で係止前面部16がケース本体2側の取付外側面部5の前面に重なり合わされるとともに、第2の受け面部19が取付凸部12の前面に重なり合わされる。アッパケース3は、この状態でケース本体2側の第1の取付孔10に対して第1の取付孔18が連通されるとともに、取付凸部12側の第3の取付孔13に対して第2の取付孔20が連通される。
【0022】
ロアケース4も、ケース本体2の開放底面部2bを閉塞するに足る外形の底板部21と、ケース本体2の両外側面部及び背面部に対応する底板部21の外周部に沿って一体に折曲形成された係止外周部22と、ケース本体2の取付外側面部5に対応する底板部21の外周部に沿って一体に折曲形成された係止前面部23とからなる。各係止外周部22も、詳細を省略するが例えば多数個の短冊片からなり、ケース本体2側の係合部に対応する長さを有して先端部に係合凸部が一体に形成されている。
【0023】
係止前面部23は、図1に示すように同軸コネクタ8やモールドコネクタ9にかからない高さを有しているが、取付外側面部5側の第2の取付孔11に対応して側方の一部が延長されて第3の受け面部24が一体に形成されている。第3の受け面部24には、後述するようにアッパケース3をケース本体2に組み付けた状態において第2の取付孔10と連通する第3の取付孔25が形成されている。第3の受け面部24は、アッパケース3側の第1の受け面部17と略同一形状を呈するとともに、左右対称位置に形成されている。
【0024】
以上のように構成されたロアケース4は、ケース本体2に対してその開放底面部2bを底板部21により閉塞するようにして組み合わされ、両外側面部及び背面部に重なり合わされた係止外周部22の各係止部がケース本体2側の相対する各係止部と係合して組合せ状態が保持される。また、ロアケース4は、この状態で係止前面部23がケース本体2側の取付外側面部5の前面に重なり合わされてケース本体2側の第2の取付孔11に対して第3の取付孔25が連通される。
【0025】
シールドケース1は、上述したケース本体2に対してそれぞれアッパケース3とロアケース4とが組み合わされて全体箱状に構成され、ケース本体2の取付外側面部5が取付パネル6の内面に重ね合わされる。シールドケース1は、この状態で同軸コネクタ8及びモールドコネクタ9が取付パネル6に形成した開口部から突出される。シールドケース1は、ケース本体2の取付外側面部5に、上述したようにアッパケース3の係止前面部16とロアケース4の係止前面部23がそれぞれ重なり合わされた状態となっている。
【0026】
シールドケース1は、取付外側面部5の第1の取付孔10とアッパケース3の第1の受け面部17に形成した第1の取付孔18とが連通するとともに、取付凸部12の第3の取付孔13と第2の受け面部19に形成した第2の取付孔20とが連通された状態にある。シールドケース1は、取付外側面部5の第2の取付孔11とロアケース4の第3の受け面部24に形成した第3の取付孔25とが連通した状態にある。シールドケース1は、ケース本体2の取付外側面部5を取付パネル6の内面に重ね合わせた状態で、第1の取付孔10と第2の取付孔11及び第3の取付孔13がそれぞれ取付パネル6に形成した第1の取付孔26乃至第3の取付孔28(但し、第3の取付孔28は図示されていない。)と連通される。
【0027】
シールドケース1は、この状態で取付パネル6の前面側から第1の取付孔26乃至第3の取付孔28にそれぞれ取付ねじ7がねじ込まれることによって、取付パネル6に固定される。シールドケース1は、上述したように取付ねじ7によるねじ止め位置においてケース本体2の取付外側面部5の前面に、アッパケース3側の第1の受け面部17と第2の受け面部19とが重なり合わされるとともに、ロアケース4側の第3の受け面部24が重なり合わされている。シールドケース1は、取付パネル6の第1の取付孔26乃至第3の取付孔28に対して取付外側面部5側の各取付孔10、11、13が隙間の無い状態で連通される。
【0028】
シールドケース1は、かかる構成により第1の受け面部17、第2の受け面部19及び第3の受け面部24を介して取付面が実質的に同一面を構成して取付パネル6に対してねじ止め固定されることになる。したがって、シールドケース1は、取付ねじ7を強くねじ込んでもケース本体2の取付外側面部5に変形を生じることは無く、取付パネル6に対して強固に固定される。シールドケース1は、機器本体に衝撃や振動等が加えられた場合でもショート等の発生や部品等の脱落といった不都合が防止される。
【0029】
シールドケース1は、上述したようにケース本体2の取付外側面部5に、互いに同一形状に形成されたアッパケース3側の第1の受け面部17とロアケース4側の第3の受け面部24とが中心に対して対称の側方に位置してそれぞれ重なり合わされている。したがって、シールドケース1は、取付ねじ7がねじ込まれて取付パネル6に固定される際に、ケース本体2に対するアッパケース3とロアケース4の組合せ状態が安定に保持されてシールド作用が損なわれるといった不都合の発生が防止される。
【0030】
なお、上述したシールドケース1は、ケース本体2の取付外側面部5に同軸コネクタ8やモールドコネクタ9を設けた電子チューナの適用例を示したが、各種のシールドケースに適用されることは勿論である。シールドケース1は、ケース本体2の取付外側面部5に対してアッパケース3とロアケース4に一体に形成した第1の受け面部17と第2の受け面部19及び第3の受け面部24とを重ね合わせるように構成したが、例えばケース本体2が底面部も一体化された構造である場合には、アッパケース3にのみ受け面部が形成される。
【0031】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明にかかるシールドケースによれば、ケース体の取付外側面部に重なり合わされる少なくともアッパケースとロアケースのいずれか一方の係止外周部に機器本体の取付部に重なり合わされてその取付部と同一面となる取付部を構成する受け面部が形成されることにより、取付ねじを強くねじ込んでも機器本体の取付部と同一面で固定されるケース体に変形等が生じることは無く、強固な取付が行われるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態として示すシールドケースの要部正面図である。
【図2】同シールドケースの要部縦断面図である。
【図3】従来のシールドケースの要部正面図である。
【図4】同シールドケースの要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 シールドケース
2 ケース本体
3 アッパケース
4 ロアケース
5 取付外側面部
6 取付パネル
7 取付ねじ
10 第1の取付孔
11 第2の取付孔
12 取付凸部
13 第3の取付孔
14 天井部
15 係止外周部
16 係止前面部
17 第1の受け面部
18 第1の取付孔
19 第2の受け面部
20 第2の取付孔
21 底板部
22 係止外周部
23 係止前面部
24 第2の受け面部
25 第3の取付孔

Claims (2)

  1. 金属薄板により少なくとも上面部と底面部とが開放されて形成されたケース本体と、
    金属薄板により前記ケース本体の上面部を閉塞するに足る外形の天井部と、この天井部の外周部に折曲形成された係止外周部とが一体に形成されたアッパケースと、
    金属薄板により前記ケース本体の底面部を閉塞するに足る外形の底板部と、この底板部の外周部に折曲形成された係止外周部とが一体に形成されたロアケースと、
    前記ケース本体に対して前記アッパケースと前記ロアケースとが、それぞれ開放された上面部と底面部とを閉塞するとともに外側面部にそれぞれの前記係止外周部が係止されて組み合わされることによって構成され、
    機器本体側の取付パネルの内面に重ね合わされて、前記取付パネルに対向してねじ固定される前記ケース本体の取付外側面部を有するシールドケースを備え、
    前記取付外側面部に係止される前記アッパケースと前記ロアケースの少なくとも一方の前記係止外周部に、前記取付外側面部に形成された取付孔と連通される取付孔を有する第1の受け面部が一体に形成され、かつ前記取付外側面部の略中央部の上縁に一体的に突出形成された取付孔を有する取付凸部と重ね合わされる第2の受け面部が一体に突出形成され、
    前記第1及び第2の受け面部が前記取パネル内面と前記取付外側面部との間に介在された状態で取付ねじがねじ込まれて、前記取付パネルへ前記取付外側面部が固定されることを特徴とするチューナ装置
  2. 前記受け面部が、前記アッパケースと前記ロアケースとに、前記取付外側面部の中心に対して略対称の側方位置にそれぞれ形成されることを特徴とする請求項1に記載のチューナ装置
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