JP4190677B2 - 容器スタックのバルク包装体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、上部が開口した例えば逆円錐台状の容器を積み重ねて容器スタックを形成し、この容器スタックを千鳥状または行列状に配置して梱包し得る容器スタックのバルク包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】
ヨーグルト等の食品を充填するカップ容器は、スタック状に積み重ねられ、その後容器スタックが何列も段ボール箱に詰め込まれて梱包後、食品会社に送られている。食品会社においては、充填室内で段ボール箱を開封し、充填機に容器スタックを手動で載せていた。これによって、充填室内に紙粉等のゴミを発生させ、段ボール箱が再利用できず、人手によるコップの装填で非衛生な環境が生じ、コスト上昇の原因ともなっていた。
【0003】
複数のカップ状容器スタックを上下のスタック保持板で挟むカップ状容器包装体は、特開平10−278964号公報から公知である。これらのスタック保持板は、複数の下方膨出部を有する薄肉のプラスチック成形品製であり、上側の保持板の膨出部が凸部として最上段の容器の開口に係合し、下側の保持板の膨出部が凹部として最下段の容器の底に係合している。
【0004】
従って、複数の容器は、複数列及び行のスタックとして包装され得るが、スタック保持板が単に位置決め材としか作用しないので、この容器包装体を結束バンド、フィルムバンド、ストレッチフィルム、固定具或いはシュリンクフィルムの固定手段によって固定しなければならない。また、この包装体は最終的に段ボール箱等に収納されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このような固定手段は、通常の締め付け力によって上下の容器間に過度の摩擦力を生じさせ、また周辺に位置する最上段または最下段の容器の縁を破損させる恐れがある。即ち結束バンドが接触する部分の容器は特に変形したり破れたりして破損度が他の所より高い。また、段ボール箱等は、ゴミを吸収または放出し易く食品工場内に持ち込むことは衛生上好ましくない。
【0006】
さらに生産された複数の容器の自動包装及び食品工場での食品充填機への自動供給も複雑で安定な稼働は望めない。また、食品工場での顧客の要望に応じた規定数量以下の容器の包装は極めて困難である。
【0007】
本発明は上記事情に鑑み、段ボール箱を用いなくとも輸送時の悪条件に耐えることができ、過度の締め付け力で梱包しても容器を傷めない衛生的な再利用できるバルク包装体を提供することを目的とする。
【0008】
また、本発明は、容器の生産時での箱詰め及び包装並びに食品工場での食品充填機への容器の供給もバルク包装体を所定位置に置くだけで容易に自動化できるバルク包装体を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の容器スタックのバルク包装体は、容器を1スタック分積み重ねてその後この容器スタックを複数並べて梱包すると共に、前記容器が通過し得る第1の穴を有して、この第1の穴の内面で前記容器スタックの上部近傍を支持する第1の保持板と、この第1の穴に位置合わせされると共に前記容器の底近傍を支持し得る窪みと、この窪みの略中央に配置されて前記容器の底を持ち上げ得る往復部材が通過し得る第2の穴とを有する第2の保持板と、これら第1及び第2の保持板間を離間するように支持する支持手段とを備えている。この場合、前記支持手段は、着脱自在に前記第1及び第2の保持板間に取り付けられるか、或いは前記第1及び第2の保持板間の距離が未使用時に短くなるようにX字状のアームによって構成されるか、或いは前記第1及び第2の保持板間の距離が未使用時に短くなるように中間から折り畳まれる複数のロッドを備えている。
【0010】
本発明の容器スタックのバルク包装体においては、複数の第1及び第2の穴は、千鳥状または行列状に配置されることができる。また、前記第1の保持板には、直ぐ上のバルク包装体の前記第2の保持板に位置合わせされる位置合せ手段が形成されて、複数のバルク包装体が積み重ねられることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による容器スタックのバルク包装体の実施例を図面を参照して説明する。
【0012】
図1は、本発明による容器スタックのバルク包装体10及び後述する容器スタックの搬送機の概略斜視図である。まず容器11は、例えば図5の断面図に示すように逆円錐台の形状を持つ紙製又は樹脂製であり、開口した上辺の段部12、円錐側壁14及び底16を有する。この容器11は、上側に同じ形状の容器11が例えば50個積み重ねられて1スタック即ち容器スタック18を形成する。
【0013】
即ち、容器11は、その側壁14の内周面が直ぐ上の容器11の側壁14の外周面に接触して、順次50個分積み重ねられ、その後50個の容器11に容器の軸線方向に押圧力を加えると、側壁間の接触摩擦力によって棒状の容器スタック18が形成される。
【0014】
図1において、容器スタック18が千鳥状または行列状に配列されるバルク包装体10は、容器11の段部12が通過し得る第1の穴20を複数例えば千鳥状または行列状に有する第1の保持板22を備えている。各第1の穴20は、内周面で容器スタック18の上部(最上段の容器の段部)近傍を支持する程度の厚さを持っている。即ち、第1の保持板22は、第1の穴20の内径が容器11の段部12の外径より僅かに大きい。この第1の保持板22は、容器11の高さの例えば1/7倍程度の厚さ、例えば30〜50mmの厚さを持つ強固なプラスチック板から構成され、或は発泡プラスチック板の両面に薄い金属板を張り合わせたハイブリッド板から構成される。
【0015】
一方第2の保持板24は、第1の保持板22と同等の材質で形成され、各第1の穴20に位置合わせされて最下位の容器11の底16近傍を支持し得る複数の円形の窪み26が形成されている。各窪み26には、最下位の容器11の底16を迎え又は持ち上げ得る往復部材即ち迎え棒又は持ち上げ棒27が通過し得る第2の穴28が略中央に配置されている。従って、第2の穴22は、内径が容器11の底16の外径より小さい。これら第1の保持板22及び第2の保持板24の両側間には、保持板22及び24間を所定距離離して、1スタック分の容器を棒状に支持し収納する支持手段30が着脱自在に取り付けられている。
【0016】
また図1は、例えば容器スタック18の貯蔵庫38から容器スタック18をバルク包装体10に収納する搬送機40をも示している。この搬送機40は、類似するものが特開平9−109080号公報に開示されているので、詳細な説明を省略する。
【0017】
この搬送機40は、直立した容器スタック18を把持し得る把持手段41を有する多軸制御の腕部材43を備えている。この把持手段41は、容器スタック18を収納し得る長さを有する円筒部材42を備える。この円筒部材42の各下端には、最下位の容器11の側壁14または段部12の下面に係合し得るように制御される鉤部材44(図3参照)が設けられている。
【0018】
一方、腕部材43は、床に固定された基盤45上で、垂直軸を経て左右に回動できる回転台46を備えている。この回転台46には第1の腕47が水平軸を経て軸支され、この第1の腕47の上端には第2の腕48の一端が水平軸を経て軸支されている。また、第2の腕48の他端には、軸継手を各々介して、第3の腕49及び第4の腕50が順次連結されている。
【0019】
この第4の腕50には把持手段41が着脱可能に取付けられている。従って把持手段41は、5軸の制御により所定範囲で3次元運動が可能であり、また容器11の外形寸法に応じて交換することができる。
【0020】
搬送機40は、容器11を収納するバルク包装体10の大きさ、容器11の大きさ、容器スタック18の本数および容器スタック18の配列の仕方など、バルク包装体10に容器スタック18を収納する際に必要な情報および容器スタック18の搬送についての位置情報が予め入力された制御手段(図示略)によって制御される。場合によっては、腕部材に検出器を設けて容器の数量の確認をすることも可能である。
【0021】
バルク包装体10の位置情報は、図示しない作業台即ち枠に設けられた位置決め手段52によって規定されており、バルク包装体10を位置決め手段52に当接させ、或は後述する位置合わせ手段に係合する作業台即ち枠の4隅に設けられた突起に載せるだけでよい。従って搬送機40は、下から迎え棒27が容器スタック18の底を保持して、バルク包装体10に容器スタック18を順々に確実に自動的に収納することができる。
【0022】
図2は、バルク包装体10から容器スタック18を食品充填機54の同時供給路の数に応じて、この場合4列ずつ取り出して食品充填機54に供給する別の搬送機55の斜視図である。この別の搬送機55は、腕部材43の構成が図1のそれと全く同様のものを用いることができるため、その説明を省略する。従って、第4の腕50には、4本の円筒部材42が着脱可能に取付けられている。
【0023】
各円筒部材42は、容器11の最大外径よりも僅かに大きな寸法の内径を有し、その下端近傍に、作動、非作動の切り換えが可能な鉤部材44が回動自在に取り付けられる。この鉤部材44は、特開平9−109080号公報の図6に開示された横部材43と類似するものであり、説明を省略する。
【0024】
本実施例では、各円筒部材42の外周に120°の間隔で3つの鉤部材44が配置されているが、2つ又は4つの鉤部材44が各円筒部材42の外周に等間隔で配置されてもよい。
【0025】
図3は、1つの容器スタック18をバルク包装体10に挿入する直前のバルク包装体10の拡大部分断面図である。図3において、円筒部材42に収納された容器スタック18は、搬送機40によって所定の第1の穴の位置に搬送された時に、鉤部材44の先端が放射状外方に引っ込むように制御されて、迎え棒27の載置盤29上に載せられる。
【0026】
その後迎え棒27が図4に示すように下降して容器スタック18を自量で図5に示す位置に収納される。従って、容器スタック18は、第1の保持板22の穴20と、第2の保持板24の窪み26との間に支持される。次に迎え棒27は、次の位置の第2の穴に移動制御されて、対応の第1の穴の上端付近まで上昇し、次の容器スタック18を収納した円筒部材42の到着を待ち或いは、略同時に到着して上記の動作を総ての容器スタック18が収納されるまで繰り返えされる。
【0027】
その後、第1の保持板22の上には、容器スタック18が飛び出すのを防止するために、薄いプラスチック板又は金属板が載せられ、バルク包装体10の回りに袋状のプラスチックフィルム、ストレッチ又はシュリンクフィルムが掛けられて、密封される。このバルク包装体10は、フォークリフトで持ち上げられるコンテナ用のパレット上に例えば3段または4段に積層されて、それらの回りをシュリンクフィルムで密封されてもよい。
【0028】
図5〜図3は、バルク包装体10内の4列(1列のみが図示される)の容器スタック18を取り出して充填機54に搬入される場合にも適用される。この場合、空の円筒部材42を所定の第1の穴の位置に搬送した後に、載置された容器スタック18の最下位の容器11の底が作動した鉤部材44の上に上昇するように、迎え棒即ち持ち上げ棒27を第1の保持板22の上面近傍まで上昇させる。
【0029】
図6は、第1の保持板22に、直ぐ上のバルク包装体10の第2の保持板24に位置合わせされる位置合わせ手段56が形成されるバルク包装体10の部分拡大断面図である。この図において、位置合わせ手段56は、第2の保持板24の4隅近傍に例えば螺子57で固定されると共に未貫通孔58を有する金属、プラスチック又はゴム製のスペーサ59と、各支持手段30の上部に形成されて、第1の保持板22の4隅近傍の穴を貫通して対応の上記未貫通孔58にはめ込まれ得る金属製の突起部60とを備えている。
【0030】
各スペーサ59は、バルク包装体10がパレット又は作業台即ち枠に載せられた時に、フォークリフト等のフォークが差し込める隙間を形成するものである。また、支持手段30は、第1及び第2の保持板に着脱自在に取り付けられ得る。従って、支持手段30は、金属製のパイプの両端に中実の突起部60及び円柱部61を差し込んで強固に固定し、突起部60の中間部に円周溝62が形成され、下部の円柱部61にも円周溝63が形成されている。各溝には、概略的に示すように、各保持板22及び24に形成された横穴に収容されたピン、バネ及び留め螺子の手段64によって、同バネで付勢されたピンの半球状先端と係合するようになっている。従って、複数のバルク包装体10は、多段に積み重ねることができ、或は包装体の各部材をバラバラに分解して、食品工場から容器の製造工場への移送の際に、占有空間を最小にすることができる。
【0031】
図7及び図8は、別の実施例の支持手段を示す概略斜視図である。各支持手段30は、一端が第1の保持板22に回動自在に支持される第1のアーム32と、一端が第2の保持板24に回動自在に支持される第2のアーム34とを備えている。これら第1及び第2のアーム32及び34は、通常金属製であり、中間点36が相互に軸支されている。各第1のアーム32の他端は、保持板22及び24を畳んだ状態を示す図8に示すように、第2の保持板24の溝37に差し込むことができ、第2のアーム32の他端が第1の保持板22の溝(図示略)に差し込むことができる。これらアームは、長手方向に直交する断面が中実の長方形であるが、同じ重量でより強い強度を得るために、コ字状或いはロ字状の断面を有してもよい。
【0032】
従って、バルク包装体10を図1に示す使用状態にするためには、2つの保持板22及び24間の距離を図1の状態から僅かに拡げて各他端を対応の溝に差し込んでいる。差込後の状態では、2つの保持板の回りを相当の締め付け力で結束しても保持板の変形が起こらないように各アームの他端が溝の側面及び底に当接している。
【0033】
図9は、本発明によるバルク包装体10の別の実施例を示す概略図である。この図において、第1の保持板22及び第2の保持板24の4隅には、折り畳める支持手段70が各々取り付けられている。各支持手段70は、第1の保持板22の隅近傍に直立して固定された第1のロッド71と、第2の保持板24の隅近傍に直立して固定された第2のロッド72とを備えている。
【0034】
また、支持手段70は更に第1のロッド71の先端に軸支された一端を有する第3のロッド73と、第3のロッド73の他端及び第2のロッド72の先端間に軸支された第4のロッド74とを備える。これらロッド71〜74は、円形又は正方形の断面形状を有するが、軸支部分が互いに半円形状又は長方形状で直立方向に直交するピン75によって留められている。
【0035】
このようなロッド71及び73の外周面上を摺動し得るリング76及びロッド74上のストッパ77が設けられて、第1及び第2の保持板22及び24間の距離が使用状態の所定距離になるように維持している。従って、図9(b)に示す保持板間を縮めた位置から、ロッド71〜74が一直線になるように保持板間の距離が拡げられて、リング76を中央のピンを囲むようにストッパ77と当接する位置に配置させることによって、図9(a)に示すバルク包装体10の使用状態が維持される。
【0036】
【発明の効果】
本発明によれば、容器スタックをバルク包装体に収納密閉し、容器の製造工場から食品工場へ段ボール箱等のゴミとなるものを用いないで搬出又は搬入を行うことができるので、過度の締め付け力で梱包しても容器を傷めず、輸送時の悪条件例えば荷崩れを生じず、食品工場において紙粉等のゴミを生じさせず、衛生的な容器の搬送を行うことができる。従って、衛生的な製品管理が可能である。
【0037】
また容器を容器スタックとしてバルク包装体に収納すること、バルク包装体からの容器の取り出しが極めて容易に自動的に行える。しかも、本発明のバルク包装体は、容器の製造工場と食品工場との間を何度も往復することができる利点も持っている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による容器スタックのバルク包装体及び貯蔵庫から容器スタックをバルク包装体に収納する搬送機の概略斜視図である。
【図2】バルク包装体から容器スタックを4列ずつ取り出して充填機に供給する別の搬送機の斜視図である。
【図3】容器スタックをバルク包装体に挿入する直前のバルク包装体の拡大部分断面図である。
【図4】容器スタックをバルク包装体に挿入する過程のバルク包装体の拡大部分断面図である。
【図5】容器スタックをバルク包装体に挿入した直後のバルク包装体の拡大部分断面図である。
【図6】バルク包装体の多段形成用の位置合わせ手段を有するバルク包装体の部分拡大断面図である。
【図7】本発明の第2実施例による容器スタックのバルク包装体の斜視図である。
【図8】図7のバルク包装体の折り畳んだ状態を示す斜視図である。
【図9】本発明によるバルク包装体の第3の実施例を示す概略図である。
【符号の説明】
10 バルク包装体
11 容器
12 段部
14 側壁
16 底
18 容器スタック
20 第1の穴
22 第1の保持板
24 第2の保持板
26 窪み
27 往復部材
28 第2の穴
Claims (5)
- 容器を1スタック分積み重ねてその後この容器スタックを複数並べて梱包されるバルク包装体において、
前記容器が通過し得る第1の穴を有して、この第1の穴の内面で前記容器スタックの上部近傍を支持する第1の保持板と、
この第1の穴に位置合わせされると共に前記容器の底近傍を支持し得る窪みと、この窪みの略中央に配置されて前記容器の底を持ち上げ得る往復部材が通過し得る第2の穴とを有する第2の保持板と、
これら第1及び第2の保持板間を離間するように支持する支持手段とを備え、
前記支持手段は、着脱自在に前記第1及び第2の保持板間に取り付けられる容器スタックのバルク包装体。 - 容器を1スタック分積み重ねてその後この容器スタックを複数並べて梱包されるバルク包装体において、
前記容器が通過し得る第1の穴を有して、この第1の穴の内面で前記容器スタックの上部近傍を支持する第1の保持板と、
この第1の穴に位置合わせされると共に前記容器の底近傍を支持し得る窪みと、この窪みの略中央に配置されて前記容器の底を持ち上げ得る往復部材が通過し得る第2の穴とを有する第2の保持板と、
これら第1及び第2の保持板間を離間するように支持する支持手段とを備え、
前記支持手段は、前記第1及び第2の保持板間の距離が未使用時に短くなるようにX字状のアームによって構成される容器スタックのバルク包装体。 - 容器を1スタック分積み重ねてその後この容器スタックを複数並べて梱包されるバルク包装体において、
前記容器が通過し得る第1の穴を有して、この第1の穴の内面で前記容器スタックの上部近傍を支持する第1の保持板と、
この第1の穴に位置合わせされると共に前記容器の底近傍を支持し得る窪みと、この窪みの略中央に配置されて前記容器の底を持ち上げ得る往復部材が通過し得る第2の穴とを有する第2の保持板と、
これら第1及び第2の保持板間を離間するように支持する支持手段とを備え、
前記支持手段は、前記第1及び第2の保持板間の距離が未使用時に短くなるように折り畳まれる複数のロッドを備えた容器スタックのバルク包装体。 - 複数の前記第1及び第2の穴は、千鳥状または行列状に配置される請求項1、2又は3記載のバルク包装体。
- 前記第1の保持板には、直ぐ上のバルク包装体の前記第2の保持板に位置合わせされる位置合せ手段が形成されて、複数のバルク包装体が積み重ねられ得る請求項1〜4のうちのいずれか1つに記載のバルク包装体。
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