JP4199281B2 - Tdma無線システムにおけるソフト誤り補正 - Google Patents

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Description

本発明は、無線システムにおける音声データの補正に関し、特に、TDMAセルラ電話システムにおける誤りのある音声フレーム・データを改善する方法に関する。
(発明の背景)
時分割多重アクセス(例えばTDMA)により動作する無線システムでは、データ・メッセージ及び制御メッセージが基地局と1又はそれ以上の移動局との間である種のタイム・スロットを介してバーストにより送信される。基地局及び移動局は共に送信機及び受信機側を有する。送信機側は音声コーダ、チャネル・コーダ及び変調器を備えている。受信機側は対応するユニット、即ち復調器、チャネル・デコーダ及び音声デコーダを備えている。
移動局から基地局へ送信する音声は、移動局の送信側において音声符号化されると共に、チャネル符号化し、かつ関連するアクセス方法(TDMA)に従ってバースト形式により送信する前に、音声フレームに分割される。これらの技術を用いる送信システムでは、まず音声信号が例えば8KHzのサンプリング速度で160サンプルに等しい20msのフレーム速度により通常はフレーム毎にディジタル・データに符号化される。次に、ディジタルの音声データがチャネル符号化されて、チャネルを介して送信される。受信機側において、復調されたデータはチャネル・デコードされ、かつデータが誤っていれば補正される。最後に、受信した音声データは音声デコーダに渡され、音声デコーダは音声データから音声を再生する。受信した音声データが誤っているときは、出力音声が歪んだものになってしまう。
通常、このようなシステムのパフォーマンスを改善するために用いられる方法は、誤り打ち消しアルゴリズム又は不良フレーム・マスキング技術と呼ばれる。
一般的に、誤り打ち消し方法は、音声デコーダに対する入力音声データを処理して受信したデータにおける送信誤りの影響を減少させる。これらの技術を効果的なものとするために、これらは正確な品質測定に大きく依存する。誤りの発生が検出されたときにのみ措置を取る。誤り打ち消しアルゴリズムに対する入力は、音声データを除き、データの「品質」に関する情報である。
いわゆるBFI(Bad Frame Indicator:不良フレーム・インジケータ)は、移動通信用グローバル・システム(GSM : Global System for Mobile Communication)、又はアメリカン・ディジタル・セルラ(ADC:American Digital Cellular)システムのような種々のセルラ無線システムのチャネル・デコーダに導入されることが知られている。これは、受信機側における音声デコーダに、フレーム誤りが発生したか否かを表す表示を二進信号の形式で与えるものである。
1993年6月23日に出願され、この引用により本明細書に組み込まれる、「無線通信システムの受信機におけるフレーム検出の品質予測方法及び構造」(A method and Arrangement for Frame Detection Quality Estimation in the Receiver of a Radio Communication System)と題する米国特許出願第08/079,865号は、従来技術のBFI表示に対する改良である誤り打ち消し方法を開示している。この同時係属特許出願における方法は、GSM又はADCシステムに用いることが可能とされているけれども、この方法はGSMシステムの関係で説明されている。この同時係属特許出願の方法は、例えば、前述のBFIにより与えられる表示よりも良好、かつより正確な誤り表示を得ることを目的として、いわゆるニューラル・ネットに関連する受信信号路において利用可能なソフト情報を用いることにより、情報フレーム(音声又はデータ)を検出する際の品質予測を改善している。このようなニューラル・ネット自体は公知であるが、簡単な形式で受信した情報フレーム(音声又はデータ)の品質予測を改善させるために無線受信機に適用している。更に、この同時係属出願の方法も音声フレームの複数部分、例えば音声フレーム内で与えられたブロック又は与えられたブロックの一部の品質予測の改善を達成させるために適用することが可能とされる。
電子工業協会暫定標準54(EIA IS-54)に準拠する北米ディジタル・セルラ・システムでは、誤り打ち消しアルゴリズムを推奨している。誤りのある音声データ・フレームを検出するために用いる品質測定値は、CRCフラグである。誤りが検出されないときは、受信した音声データ・フレームを音声デコーダに転送する。CRCフラグが、最も保護されるクラス1aビットの誤りを検出したときは、前音声フレーム・エネルギ及びスペクトル・パラメータが反復され、かつ音声デコーダに転送される。このフレームに対する残りのデコード・ビットは変更せずに音声デコーダに転送される。
提案されたEIA IS-54の誤り打ち消しアルゴリズムでは、検出及びマスキング技術は共にハード措置に基づいている。CRCによって誤りが検出されたときは、受け入れた前フレームが用いられ、CRC誤りが検出されないときは現音声フレームが用いられる。しかしながら、(1)CRCによって「正常」と宣言された場合は影響のない現フレームを、(2)CRC誤りが検出された場合は前フレームを用いるという解決法が必ずしも最善であるとは言えない。
CRCチェックは少数ビット(最も敏感なクラス1aのビット)に基づくハード判定であって、その他の複数ビットにおける誤りを検出するものではない。
更に、CRCはCRCビットにある誤りのみを検出することができ、そうでないときは最も敏感なビットに誤りがあっても誤り検出はできない。更に、他の強力な信号を復調する可能性もある。これが正しく復調されていれば、CRC誤りを検出することはない。この場合に、CRC誤りが表示されたときは、より強力な他の信号による障害を示している。
EIA IS-54における誤り打ち消し技術はCRCチェックの二進判定に基づくハード措置なので、この措置は異なるパラメータにおける誤りの確率を反映するものではない。パラメータ誤りのより正確な表示及びマスキングと、異なるパラメータに対する措置の区別は不可能である。正常な前フレームのパラメータと誤りがあり得る現フレームとの間で更なるソフト混合は、容易かつ効果的に実施されてはいない。
ソフト誤り打ち消し技術を用いることにより音声品質を改善させることができよう。前パラメータ・セットと現パラメータ・セットとの間でのソフト混合を用いれば、知覚される音声品質は改善される。このタイプの不良フレーム・マスキングは更なるソフト検出及び品質測定値を必要とする。マスキング量が複数パラメータのセット全体又は単一パラメータに対する誤り確率を反映しているならば、再生した音声品質も改善される。一般的な問題はソフト品質測定値を効果的に利用するソフト・マスキング技術を見出すことである。
(発明の概要)
本発明は、TDMA無線システムにおける誤りのある音声データ・フレームに対して知覚される音声品質を改善するためにパラメータ補間を利用する方法に関する。補間量は誤り確率を反映させた品質測定値により制御される。補間は前フレームのパラメータと受信した現フレームのパラメータとの間で実行される。ソフト品質測定値により予測された高確率の誤りに対しては、前フレームのパラメータに対して更なる考慮(重み)が与えられる。
第1図の最上部には、GSM勧告において説明されているものに従い、本来的に260ビットを含む音声フレームの構成が示されている。ただし、本発明は他のシステム、例えばアメリカン・ディジタル・セルラ・システム(American Digital Cellular System : ADC)にも適用することができるので、この音声フレームは単なる例である実施例の説明に用いられているにすぎない。
音声フレームは、それぞれ異なる3つのクラスのうちの一つを定義する3つのブロックに分割されている。50ビットの1ブロックはクラス1aに割り当てられ、132ビットの1ブロックはクラス1bに割り当てられ、78ビットの残りのブロックはクラス2に割り当てられている。260ビットは音声コーダから送出され、音声符号化後のディジタル化した音声を形成している。20ms後にこの種の更なる音声フレームが得られ、その結果、正味13kbit/sのビット速度となる。
クラス1a:送信誤りに対して最も敏感であると共に、送信され、かつデコードされた音声の了解度に関して最も困難な結果となり得るブロックのビット(50ビット)。これらのビットに誤りが発見されたときは、GSM勧告06.11に説明されているように、直前の正しい音声フレームの大部分が反復(ダウントーニング)される。この誤り検出は、制御ビットとして50データ・ビットに付加される3パリティ・ビットを利用して実行される。
クラス1b:パリティ・ビットにより保護されていない複数ビット(132ビット)のブロック。4ビットはいわゆるテール・ビットとして付加される。これら132ビットのデータ・ビットは、発生する送信ビットの誤りに対する了解度に関する敏感さがクラス1aにおけるビットと同一ではない。
クラス1a、1bのブロック並びに、3パリティ・ビット及び4テール・ビットに含まれるビットには、たたみ込みコードが用いられる。
クラス2:これらの78ビットは最小許容ビットであり、クラス1a及び1bの場合のように付加ビットによっては全く保護されない。
従って、音声フレームにおける3ブロックは、3パリティ・ビット及び4テール・ビットの他に、50+132+78=260ビットを含む。267(260+7)ビットのうち、53+136=189ビットは速度=1/2でたたみ込み符号化されている。即ち、更に189ビットが付加される。
従って、チャネル・コーダからの音声フレームは、総計378+78=456ビットを含むものであり、公知の方法により複数の物理TDMAフレームに収容するためにインターリーブされてもよい。
第2図は、開示するこの方法が係わる時分割多重アクセス(例えばTDMA)用の無線受信機の部分を示し、更に本発明による構成も示すブロック図である。
移動電話装置の受信機のアンテナ10は、例えばある無線チャネルを介して無線信号を受信する。このチャネルを介して送信される信号(データ/音声メッセージ)は、例えばフェージングのために強力に歪みが発生する恐れがあり、そのときはTDMAバーストによって音声フレームが大きく歪む場合がある。
無線受信機11では、広帯域の変調信号が得られるように、公知の方法により与えられた無線周波数(GSMシステムでは865〜935MHz)で復調が行われる。無線受信機11に着信する無線信号のレベルを測定することができ、第2図ではこのレベルはsmで示されている。
ベースバンド変調の信号は復調器12においてIFレンジ内に復調される。更にこの復調器には公知の方法により送信中に着信信号が受けたマルチパス伝搬を補償又は補正する等化器が含まれる。これに関しては、例えば、ビタビ等化器を用いることができる。
前述の同時係属特許出願において詳細に述べているように、復調器12内の等化器から、いわゆるソフト情報が得られる。このソフト情報は第2図においてsjで示されている。このソフト情報は特に、ベースバンド信号の第1の予備等化の後に得られる情報からなるものでもよい。
デインターリーバ(deinterleaver)13は復調器/等化器12の下段に接続され、公知の方法により受信機用の時分割バーストを再生させる。
チャネル・デコーダ14の主要な機能は、送信機側でチャネル・コーダが実行した処理の逆を実行すること、即ち既知の冗長ビット及び既知のチャネル符号化(例えばたたみ込み符号)から情報を再生することである。チャネル・デコーダ14は、例えば受信し、かつデコードした情報ビットを符号化し、かつその結果をデインターリーバ13から受け取るビットと比較することにより、ビット誤りレート(bit error rate : BER)を予測することもできる。その差はビット誤りレートの測定値を構成する。更に、チャネル・デコーダ14はどの程度に不良、即ち誤っているかについての測定値も提供し、フル・スピード・フレームはいわゆる不良フレームインジケータ(bad frame indicator : BFI)である。CRC(cyclic redundancy check)と呼ばれる品質は、GSM勧告05.05により指定されている。従って、チャネル・デコーダ14から受信し、復調し、かつ等化された無線信号におけるビット誤りレート(BER)の測定値である信号sb、及びクラス1aブロックに誤りが発生したか否かを表示する信号sCRCを再生することができる。他のソフト値も以下で述べるように用いることもできる。
復号された音声フレームはチャネル・デコーダ14からソフト誤り補正手段16を介して音声フレーム毎に音声デコーダ17へ送出される。ソフト誤り補正手段16は、好ましくは、ソフトウェアにより実行されるステート・マシンであり、本発明の機能を実行する役割を担う。受信した音声フレームの完全な合成は、移動局における音響再生装置18へ音声信号を送出するために、音声デコーダ17において実行される。
移動局の受信機側にいわゆるニューラル・ネット又は他の何らかのソフト値計算器15を構成してもよい。このニューラル・ネットは音声デコーダ17及びソフト誤り補正手段16による協同動作であり、例えば前述の不良フレームインジケータBFIにより得ることができるものよりも受信した音声フレームの品質の良かつより正確な予測を得ることを目的とする。
本発明の目的は、CRCフラグが誤りを表示しないときに用いるCRCフラグ以外の品質測定を用いることにより、及び音声フレーム・データの補間によるソフト・フレーム・マスキングを作成することにより、音声品質を改善することである。
基本的に、本発明の方法は、次式により表すことができる。
Pi(0)=IFUNC(Pi(j),q(j),P(0),q(0))
Pi(0)は補間された現フレームj=0のパラメータ、IFUNCは補間関数、Pi(j)は補間されたフレームjのパラメータである。ただし、jはフレーム番号j=−1、−2、...を表す。また、q(j)はフレームjの品質測定値、P(0)は現フレームのパラメータ、そして、q(0)は現フレームj=0の品質測定値である。関数IFUNCは特定の補間関数に限定されるものではなく、任意の種類の補間関数とすることができる。
この式が意味するところは、パラメータが異なれば補間関数が異なることがあるということである。従って、本発明はいくつかのパラメータ及び異なる補間関数を利用できる可能性がある。本出願において用いられているように、式のパラメータ値は、量子化され、かつ送信機から受信機へ送出される音声デコーダ処理における係数を意味する。前のパラメータに用いられる補間量及び品質測定値の種類はパラメータに依存し、また、補間の方法は各パラメータに対して個別的に最適化することが可能である。更に、パラメータ又は再構築された信号に対する他の種類の誤り回復戦略が、この補間方法に関連して用いられてもよい。例えば、以下で説明するように、ステート・マシンをこの方法と組み合わせることができる。
この補間により、パラメータPi(0)の再構築値を得ることができ、これを例えば音声デコーダが音声信号に位置するときに音声デコーダが直接用いてもよい。更に、この補間により、パラメータ用のコード・ワードを得ることができるが、このコード・ワードは音声デコーダにおいてパラメータ値にデコードされ、かつ再構築される必要がある。これは、例えば、音声デコーダが移動サービス交換センタ(MSC)に位置し、かつ基地局で誤り打ち消しアルゴリズムが用いられているときのように、誤り打ち消しアルゴリズムと音声デコーダとが通信チャネルによって切り離されている場合に、用いられる。
同じようにして、補間関数で用いられる値Pi(j)、q(j)、P(0)及びq(0)は、再構築値又はコード・ワードであってもよい。そのときに、補間関数は、値がコード・ワードであれば、デコード及び再構築の処理をする。デコード処理は通常、テーブル・ルックアップである。
補間関数は非線形又は線形であってもよい。線形の場合には、補間値は前フレーム・パラメータと現フレーム・パラメータとの線形結合となる。線形結合における重みは品質測定値により制御される。線形結合を下記に示す。
Figure 0004199281
ただし、wjはフレームjの重みであり、Nは使用する前フレームの数である。重みwjは品質測定値q(0)の関数wである。
wj=w(q(0)) j=0..−N
通常、重みの総和は、次式のとおり、1である。
Figure 0004199281
非線形補間の一例では、重みが、前パラメータPi(j)及び前品質測定値q(j)に依存する。すなわち、Pi(j),q(j)の関数になっている。
品質測定値から重みを計算するために用いられる関数は、ステップ関数であってもよい。ステップ関数は、量子化処理のように、テーブル・ルックアップとして容易に実行される。一例では2つの重みw0及びw-1で与えられる。w0は現フレーム・パラメータに対する重みであり、w-1は前フレーム・パラメータに対する重みである。w-1=1−w0であり、関数w0(q(0))が第3図に示されている。
テーブル・ルックアップ処理は入力品質測定判断値q1〜q4及びその関連の重みw0(0)〜w0(4)(w0(0)=0.0,w0(4)=1.0)を記憶することにより実行される。次いで、計算関数は、以下のように実行される。
Figure 0004199281
線形の場合には、重み計算は、連続的なマッピングにより、品質測定値を重みに変換することである。
一方、上記の非線形の例において品質測定値q(0)が最の場合はパラメータが正しく受信されたこと意味しており、従ってこの場合、重みw0は1.0に設定される一方、品質測定値q(0)が最低の場合は信頼性が低いこと意味し、従ってこの場合、重みは0に設定される。その中間では、重みは信頼性の増加を反映させるように品質測定値に従ってステップ状に増加される。
CRCフラグのような二進判定の結果に応じて、この重み付け計算を行わないようにしてもよいし、この二進判定と重み付け関数とを組み合わせるようにしてもよい。第1の場合は、二進フラグがパラメータを正しく受信したことを表示しているときにのみ、重み付け計算を行う。第2の場合では、品質測定値があるしきい値を超えるときは重み付け関数を用いることができる。このしきい値以下のときは、二進フラグによって重み付け計算の実行が制御される。更に、これは、第3図におけるステップ関数を右シフトすることで実現可能である。その場合に判断値qj=qjok+s(フラグ)とする。ただし、qjokは第3図におけるq1〜q4と同一であり、フラグ=1のときはs(フラグ)=シフト値>0であり、フラグ=0のときはs(フラグ)=0である。これは、CRCフラグが誤りを示す場合、即ちCRCフラグ=1の場合、CRCフラグ=0の場合と同一の重みになるにはパラメータの品質測定値が大きくされなければならないことを意味する。
品質測定値は単一のパラメータでもよいし、異なるパラメータの組み合わせとしてもよい。重要な特徴は測定値の正確さ、及び測定値と誤りの確率との間の高い対応性(関係)である。品質測定値は、フレームの全体に有効なものであってもよいし、フレームのサブブロック、個別的なパラメータ・セット又は単一のパラメータに有効なものであってもよい。
異なる複数の品質測定値(ソフト情報)を組み合わせるために、同時係属特許出願第08/079,865号に開示され、かつ第2図に示すようなニューラル・ネットを用いることもできる。この場合、異なるソフト値が、単一の品質測定値を形成するように学習するニューラル・ネットワークの入力に適用される。ニューラル・ネットワークへの入力、あるいは、品質測定値として使用できるソフト情報としては、同時係属特許出願第08/079,865号において言及されたビタビ・デコーダ・メトリック、予測BER、信号強度、予測位相誤差、無線信号レベル、CRCフラグの値の他に、DVCCフラグ(DVCC=ディジタル照合(veritication)カラー・コード)、同期誤り、予測フェージング速度がある。これら値のいくつかは、フレーム全体に有効とするようにしてもよいし、フレームの1ビット等に有効とするようにしてもよい。1ビットに対して有効なソフト値はパラメータ又は一組のパラメータに対する単一のソフト値を形成するように組み合わせられてもよい。この組み合わせは下記に示す重み付け線形結合として計算してもよい。
Figure 0004199281
ただし、q(0)は単一のパラメータ・ソフト値であり、Bはパラメータのビット数であり、w(i)は各単一ビット・ソフトに対する重みであり、qb(i)は単一ビット・ソフト値である。結合の重みは、パラメータにおける各ビットの品質の特徴における重要性、及び最終的なパラメータ値に対してどの程度寄与しているかを反映するように、用いられる。
この誤り打ち消し技術が有用なパラメータは、連続する複数のフレーム間又はフレームの複数のサブブロック間で何らかの補正を行う必要がある。この方法は任意型式の音声符号化技術に用いられうる。EIA暫定標準54であるCELP(Code Exited Linear Predictive:コード励起線形予測)コーデックが、一例として用いられうる。このようなコーダにおいて、この誤り打ち消し技術は、フレーム・エネルギ・パラメータ、LPC(Linear Prediction Coding:線形予測符号化)パラメータ、LTP(Long Term Prediction:長期予測)パラメータ、及びイノベーション(innovation)コードブック・ゲインに用いられうる。フレーム・エネルギ・パラメータ及びLPCパラメータは、通常、フレーム毎に更新され、従って補間技術は連続するフレームで用いられる。この場合には、フレームに対する単一品質測定値、又は各パラメータに対する品質測定値が必要とされる。LPCパラメータ補間は、反射係数、ログ・エリア比、ライン・スペクトル周波数又はトランスバーサル・フィルタ係数のような任意の領域において実行されうる。LTP予測器パラメータ及びコードブック・ゲインは、通常、フレームのサブブロック(例えば、4サブブロック)毎に更新される。この場合に、補間は連続する複数のサブブロックに実行され、かつ重み付け計算にはサブブロックに対する単一品質測定値及び各パラメータに対する品質測定値が必要とされる。
不良フレームのマスキング技術を行う1つの方法は、これを第4図に示すステート・マシンにより8つのステートと組み合わせることである。このステートはフレーム毎に更新される。ここで、第4図及び第5図を参照して、ステート・マシンを実行する本発明の特定の実施形態を説明する。
通常のステートはステート0である。受信した情報が不良、即ち、(1)CRCチェック・サムが正しくない、又は(2)ソフト品質値がしきい値Q1より低い(第5図を参照)、又は(3)フレームがFACCHデータからなるとみなされるときは、ステート・マシンは次のステートに進む。この応用に用いられるように、品質値は、ブロック、パラメータ又はビットの受信品質を反映させている測定値を意味する。ソフト品質値はQ1より高く、かつQ3より低いときは、着信フレーム・データは最後に受け入れたフレームにより補間される(第5図を参照)。しかし、補間されたフレームが正常とみなされ、また音声デコーダはステート0に留まる。
正常フレームが不良フレームの後に受信されるときは、ステート・マシンはステート0に戻り、そうでないときはステート・マシンは次のステートに進む。
連続する6フレームが不良とみなされたときは、ステート・マシンはステート6になる。ステート0に戻るためには、1フレームが正常とみなされたとしなければならない。
ステート・マシンがどのステートにあるかに従って異なる措置がとられる。即ち、
ステート0では、何も措置を取らない。
ステート1では、受信したフレーム・パラメータ(RC及びLPC1〜LPC10)を、正常な前フレームのパラメータで置換する。
ステート2では、ステート1と同一の措置をとる。
ステート3では、フレーム・パラメータの置換を再び行う。更に、R0の値を2により減少させ、これがフレーム・エネルギを4dB減衰させる結果となる。
ステート4では、置換を再び行い、かつR0を再び2により減少させる。
ステート5では、ステート4と同一の措置をとる。ステート6では、R0は、無音声信号を聞くことを意味する値0にセットされる。
ステート7では、R0は0にセットされたままとなる。
以上、説明したように、第4図のステート・マシンは本発明の特定の一実施を表すものに過ぎず、本発明は第4図及び第5図に示す構成に限定されるものではない。
本発明をその好ましい実施例により説明したが、使用した用語は説明のためのものにすぎず、本発明の真の範囲及び主旨を逸脱しない範囲で、その最も広い観点から、請求の範囲内で変更しうるものである。
音声フレームの構成を説明するブロック図である。 無線受信機のブロック図である。 本発明の動作を説明する図である。 ステート・マシンのブロック図である。 本発明の動作を説明する図である。

Claims (20)

  1. 無線受信機が、少なくとも1つの前音声フレームに対応する第1の音声データと、現音声フレームに対応する第2の音声データとをそれぞれ受信し、復調し、チャネル復号化して、前記少なくとも1つの前音声フレームと現音声フレームとを生成するように構成されたTDMA無線システムにおいて、現音声フレーム内の選択したパラメータの補間パラメータ値を求めることにより現音声フレームの品質を改善させる方法であって、
    現音声フレーム内の前記選択したパラメータの値と、現音声フレーム内の前記選択したパラメータが正しく受信されたことの信頼度を示す、現音声フレームの品質値と、を取得する第1取得ステップと、
    前記少なくとも1つの前音声フレーム内の前記選択したパラメータの値と、前記少なくとも1つの前音声フレーム内の前記選択したパラメータが正しく受信されたことの信頼度を示す、前記少なくとも1つの前音声フレームの品質値と、を取得する第2取得ステップと、
    現音声フレーム内の前記選択したパラメータの値と前記少なくとも1つの前音声フレーム内の前記選択したパラメータの値との重み付け和を用いて、現音声フレームの前記選択したパラメータの補間パラメータ値を計算する計算ステップと、
    を有し、
    現音声フレーム内の前記選択したパラメータの値に適用される重みは、現音声フレームの前記品質値に応じて設定されることを特徴とする方法。
  2. 現音声フレームの前記品質値がしきい値よりも高い場合にのみ、前記計算ステップにおいて現音声フレーム内の前記選択したパラメータの値が用いられることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 前記TDMA無線システムは、現音声フレームの伝送誤りを検出する誤り検出手段を有することを特徴とする請求項に記載の方法。
  4. 現フレームの前記品質値がしきい値以下である場合は、前記誤り検出手段が現音声フレームにおいて前記選択したパラメータが正しく受信されたことを示す場合にのみ前記計算ステップが実行されることを特徴とする請求項3に記載の方法。
  5. 前記計算ステップは、前記誤り検出手段が現音声フレームにおいて前記選択したパラメータが正しく受信されたことを示す場合にのみ実行されることを特徴とする請求項3に記載の方法。
  6. 前記誤り検出手段が現音声フレームにおいて前記選択したパラメータが正しく受信されなかったことを示す場合、又は、現音声フレームの前記品質値が前記しきい値以下である場合には、現音声フレーム内の前記選択したパラメータの値が、前記少なくとも1つの前音声フレーム内の前記選択したパラメータの値で置き換えられることを特徴とする請求項3に記載の方法。
  7. 前記計算ステップは、非線形補間によって前記補間パラメータ値を計算する非線形補間ステップを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  8. 前記非線形補間ステップは、前記重み付け和における重みを、前記少なくとも1つの前音声フレーム内の前記選択したパラメータの値と前記少なくとも1つの前音声フレームの前記品質値との関数として計算するステップを含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。
  9. 前記前フレームに対して更に過去の少なくとも1つの別の前音声フレーム内の前記選択したパラメータの値と前記少なくとも1つの別の前音声フレームの品質値とを取得する第3取得ステップを更に有することを特徴とする請求項1に記載の方法。
  10. 前記重み付け和における重みは、ルックアップテーブルにより実現されるステップ関数に従い計算されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  11. TDMA信号を受信して処理する無線システムであって、
    チャネルに符号化された信号を受信する受信手段と、
    受信した前記信号を復調する復調手段と、
    復調されたチャネルを現音声フレーム及び少なくとも1つの前音声フレームに復号化する復号化手段と、
    現音声フレームの品質を改善させる改善手段と、
    を有し、
    前記改善手段は、
    現音声フレーム内の前記選択したパラメータの値と、現音声フレーム内の前記選択したパラメータが正しく受信されたことの信頼度を示す、現音声フレームの品質値と、を取得する第1取得手段と、
    前記少なくとも1つの前音声フレーム内の前記選択したパラメータの値と、前記少なくとも1つの前音声フレーム内の前記選択したパラメータが正しく受信されたことの信頼度を示す、前記少なくとも1つの前音声フレームの品質値と、を取得する第2取得手段と、
    現音声フレーム内の前記選択したパラメータの値と前記少なくとも1つの前音声フレーム内の前記選択したパラメータの値との重み付け和を用いて、現音声フレームの前記選択したパラメータの補間パラメータ値を計算する計算手段と、
    を有し、
    現音声フレーム内の前記選択したパラメータの値に適用される重みは、現音声フレームの前記品質値に応じて設定されることを特徴とする無線システム。
  12. 前記計算手段は、現音声フレームの前記品質値がしきい値よりも高い場合にのみ、現音声フレーム内の前記選択したパラメータの値を用いることを特徴とする請求項11に記載の無線システム。
  13. 現音声フレームの伝送誤りを検出する誤り検出手段を更に有することを特徴とする請求項1に記載の無線システム。
  14. 現フレームの前記品質値がしきい値以下である場合は、前記誤り検出手段が現音声フレームにおいて前記選択したパラメータが正しく受信されたことを示す場合にのみ前記計算手段による計算が実行されることを特徴とする請求項13に記載の無線システム。
  15. 前記計算手段は、前記誤り検出手段が現音声フレームにおいて前記選択したパラメータが正しく受信されたことを示す場合にのみ前記補間パラメータ値を計算することを特徴とする請求項13に記載の無線システム。
  16. 前記改善手段は、前記誤り検出手段が現音声フレームにおいて前記選択したパラメータが正しく受信されなかったことを示す場合、又は、現音声フレームの前記品質値が前記しきい値以下である場合には、現音声フレーム内の前記選択したパラメータの値を、前記少なくとも1つの前音声フレーム内の前記選択したパラメータの値で置き換える手段を含むことを特徴とする請求項13に記載の無線システム。
  17. 前記計算手段は、非線形補間によって前記補間パラメータ値を計算することを特徴とする請求項11に記載の無線システム。
  18. 前記計算手段は、前記重み付け和における重みを、前記少なくとも1つの前音声フレーム内の前記選択したパラメータの値と前記少なくとも1つの前音声フレームの前記品質値との関数として計算することを特徴とする請求項17に記載の無線システム。
  19. 前記改善手段は、前記前フレームに対して更に過去の少なくとも1つの別の前音声フレーム内の前記選択したパラメータの値と前記少なくとも1つの別の前音声フレームの品質値とを取得する第3取得手段を更に有することを特徴とする請求項11に記載の無線システム。
  20. 前記計算手段は、前記重み付け和における重みを、ルックアップテーブルにより実現されるステップ関数に従い計算することを特徴とする請求項11に記載の無線システム。
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