JP4480041B2 - パノラマ及びct兼用x線撮影装置 - Google Patents

パノラマ及びct兼用x線撮影装置 Download PDF

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Description

本発明は、パノラマ及びCT兼用X線撮影装置に係り、詳しくは、回転アームに対向配置されたX線光源部とX線センサー部との距離が可変可能であるパノラマ及びCT兼用X線撮影装置に関する。
医科診療分野において、コンピュータ断層撮影(Computerized Tomography/以下、「CT」という))X線撮影装置とは、所定量のX線束を撮影しようとする身体部位に透過させ、X線センサーが前記透過されたX線の量を測定してその測定されたデータをメモリに記憶し、コンピュータにより身体の撮影部位の各点のX線の吸収率を求め、これを映像に再構成する撮影装置である。また、歯科診療分野において、パノラマX線撮影装置とは、歯列弓に合わせて必要な軌跡に沿って回転しながら断層撮影を行う撮影装置を言う。
従来のCTX線撮影装置からはCT断層画像しか得られず、前記パノラマX線撮影装置からは断層画像しか得られない。このため、近年、単一のX線撮影装置をもってCT撮影及びパノラマ撮影が両方とも行える装置が提案されている。
近年、部分CTX線撮影とパノラマX線撮影が行えるX線撮影装置が提案されている(例えば、下記の特許文献1参照)。この装置は、X線ソースと、対象物を通ったX線を検出するためのX線センサーを対向配置する支持手段と、CTモードをパノラマモードに切り換えるためのモード切換手段と、を備えている。ここで、前記X線を検出するためのセンサーとしては、単一のX線センサー、すなわち、大面積の検出が行えるエリアセンサーを使用する。前記X線撮影装置においては、撮影モードをCTモードにしてCT断層画像を得た後、撮影モードをパノラマモードに切り換えて断層画像を得ることができる。
しかし、前記X線撮影装置は、CT撮影およびパノラマ撮影を1つのセンサーを用いて撮影するので、2つの機能を両方とも行える高価のセンサーを作製しなければならないとう問題点がある。また、前記X線撮影装置はX線センサーとX線ソース間の距離が一定しているので、CT撮影またはパノラマ撮影に応じて最適の映像を得るための距離調節が困難であるという欠点がある。
米国特許第6118842号公報
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、単一の装置において、CTセンサーとパノラマセンサーを用いてCT断層画像及び断層画像を得ることができ、パノラマ撮影またはCT撮影に応じた最適な拡大率を適用して撮影を行うことのできるパノラマ及びCT兼用X線撮影装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置は、X線を放射するX線光源部と、前記X線光源部から放射されて対象物を通ったX線を検出するパノラマセンサー及び/またはCTセンサーを有するX線センサー部と、前記X線光源部と前記X線センサー部が対向配置される回転アームと、前記回転アームを支持する回転アーム受け材と、前記回転アームと前記回転アーム受け材との間に介在され、前記回転アームを駆動する回転アーム駆動手段と、を備え、前記回転アームに対向配置された前記X線光源部と前記X線センサー部との距離は可変可能であることを特徴とする。
前記パノラマ及びCT兼用X線撮影装置は、前記回転アームと前記X線光源部が接続される個所にX線光源部駆動手段をさらに備えることができる。前記X線センサー部は前記回転アームに固定され、前記X線光源部は、前記回転アームとは別体に、前記X線センサー部に近づく方向または前記X線センサー部から遠ざかる方向に水平駆動できる。
前記パノラマ及びCT兼用X線撮影装置は、前記回転アームと前記X線光源部が接続される個所にX線光源部駆動手段をさらに備え、前記回転アームと前記X線センサー部が接続される個所にX線センサー部駆動手段をさらに備えることができる。前記X線センサー部は前記回転アームとは別体に回動され、前記X線光源部は、前記回転アームとは別体に、前記X線センサー部に近づく方向または前記X線センサー部から遠ざかる方向に水平駆動できる。
前記パノラマ及びCT兼用X線撮影装置は、前記回転アームと前記X線センサー部が接続される個所にX線センサー部駆動手段をさらに備えることができる。前記X線センサー部は前記回転アームとは別体に回動され、前記X線光源部は前記回転アームに固定できる。
本発明によれば、X線光源部と前記X線センサー部との距離を変えることにより、パノラマ撮影またはCT撮影に応じた最適な拡大率を適用して映像を撮影することができる。また、単一の装備においてパノラマ撮影及びCT撮影を具現することができ、使い勝手が良い。さらに、従来には、単一のセンサーによりパノラマ撮影及びCT撮影を具現するために高価なX線センサー部を用いていたが、本発明においては、パノラマ撮影またはCT撮影時にそれぞれ専用のX線センサー部を使用することにより、コスト節減を図ることができる。
以下、添付図面に基づき、本発明に係る好適な実施例を挙げて本発明を詳述する。しかし、本発明は下記の実施例に何ら限定されることなく、他の形態に変更可能である。なお、明細書中、同じ参照符号は同じ構成要素を示す。
図1は、本発明の第1の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置の斜視図であり、図2ないし図4は、本発明の第1の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置のX線光源部の駆動を説明するための正面図である。
図1を参照すれば、本発明に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置100は、基部195、支柱190、昇降材170、回転アーム受け材150、X線センサー部120とX線光源部110が対向配置された回転アーム140、顎受け材180、頭部固定手段185及び回転アーム駆動手段160などを備えることにより、CT撮影及びパノラマ撮影を行うことができる。
前記基部195は、前記構成要素が設けられる支柱190を支持し、前記支柱190は、前記基部195の一側に立設されている。
前記支柱190には、昇降材170が設けられている。前記昇降材170には制御モータなどが設けられて昇降量を調整することができる。このため、患者の身長に合わせて高さを適切に調節することができる。
前記昇降材170の下部には、前記顎受け材180が略垂直方向に接続されている。前記顎受け材180は、対象物130となる患者の顎が位置するところであり、患者の頭部を前記回転アーム140に設けられた前記X線センサー部120とX線光源部110との間に位置づける。前記顎受け材180は、前記昇降材170とは別体に駆動可能である。
前記昇降材170の上部には、前記回転アーム受け材150が略垂直方向に接続されている。前記回転アーム受け材150は、前記回転アーム駆動手段160により前記回転アーム140を支持する。前記回転アーム受け材150には前記回転アーム駆動手段160が移動自在なラインが形成され(図示せず)、前記ラインに沿って駆動可能である。
前記回転アーム駆動手段160は、前記回転アーム受け材150が前記昇降材170に接続される方向に駆動(X軸駆動)され、X軸駆動と直交する横方向に駆動(Y軸駆動)可能である。さらに、中心軸を基準として回動することもできる。すなわち、前記回転アーム駆動手段160は、前記回転アーム140を駆動してCT撮影またはパノラマ撮影を行う。後述するように、CT撮影の場合、前記回転アーム駆動手段160は中心軸を基準として前記回転アーム140を回動させて撮影を行い、パノラマ撮影の場合、前記回転アーム140をX軸駆動、Y軸駆動及び回転駆動して撮影を行う。前記回転アーム受け材150及び前記昇降材170の内部には、前記回転アーム駆動手段160の駆動に必要な制御モータなどの機械的な部品が組み付けられている。さらに、CT撮影またはパノラマ撮影に応じて前記回転アーム140が所定の軌跡に沿って移動するように、前記回転アーム駆動手段160を制御する回転アーム駆動手段制御装置も設けられている。機械的な部品は当業者にとって自明であるため、ここではその詳細な説明を省く。
前記回転アーム140は、その一端にはX線光源部110が接続され、他端にはX線センサー部120が接続されるが、これらは互いに対向配置されている。
前記X線光源部110においては、X線を放射して対象物130となる患者に照射する。前記X線光源部110内にはX線ソース及びコリメータが設けられ、放射されたX線を対象物に通させて前記X線センサー部120に照射する。
前記X線光源部110は、前記回転アーム140とは別体に駆動可能である。すなわち、前記回転アーム140と前記X線光源部110が接続される個所にX線光源部駆動手段115がさらに備えられていて、前記X線光源部110を移動させることができる。前記X線光源部110は、前記回転アーム140とは別体に、前記X線センサー部120に近づく方向または前記X線センサー部120から遠ざかる方向に水平駆動可能である。前記回転アーム140の内部には、前記X線光源部110の駆動に必要な制御モータなどの機械的な構成部品が組み付けられている。このため、CT撮影またはパノラマ撮影に当たり、対象物130となる患者と前記X線光源部110との距離を変えて拡大率を調節することにより、撮影を行うことができる。その詳細については、図2ないし図4に基づく説明を参照されたい。
前記X線センサー部120は、X線を受信して電気信号に変換する装置であり、前記X線光源部110から放射されたX線を検出して映像を得た後、この得られた映像を外部に転送する。前記X線センサー部120は、前記回転アーム140に固定され、単一のセンサー121が脱着されるセンサー取付部122を備える。前記センサー121は、パノラマセンサー及び前記CTセンサーのうちどちらか一方である。よって、CT撮影を行う場合には、前記CTセンサーを選択し、前記センサー取付部122に手動で取り付けてCT撮影を行い、パノラマ撮影を行う場合には、前記CTセンサーを前記センサー取付部122から取り外した後、前記パノラマセンサーを前記センサー取付部122に手動で取り付けてパノラマ撮影を行うことができる。すなわち、本発明においては、パノラマ撮影またはCT撮影に対してそれぞれの専用センサーを使用する。
本発明の実施例においては前記センサー取付部122の形状を溝状にしているが、本発明はこれに何ら限定されることなく、各種の形状に具現可能である。
前記X線光源部110と前記X線センサー部120との間には、頭部固定手段185が位置する。前記頭部固定手段185は、患者の頭部を固定するものであり、対象物130となる患者の額部を包むように帯状を呈する。すなわち、前記顎受け材180と共に患者の頭部を固定する役割を果たす。特に、CT撮影に当たっては、患者の頭部の揺動を抑えなければ、撮影対象が捩じれてしまい、鮮やかな映像を得ることができない。このため、前記頭部固定手段185の役割は重要である。前記頭部固定手段185は、前記回転アーム140を介して前記回転アーム受け材150の所定の個所に接続され、前記回転アーム140の駆動に影響されることなく、前記回転アーム受け材150の所定の個所に接続されている。
以下、図2ないし図4に基づき、前記X線光源部110とX線センサー部120との距離を変えてCT撮影またはパノラマ撮影を行う過程について説明する。
図2及び図3を参照すれば、対象物130となる患者の頭部を前記顎受け材180に位置付け、前記頭部固定手段185により前記対象物の頭部を固定する。
前記回転アーム受け材150に支持される回転アーム140は、前記X線光源部110とX線センサー部120を対向配置している。このとき、前記X線センサー部120は前記回転アーム140に固定されるが、前記X線光源部110は前記回転アーム140に固定されておらず、前記X線光源部駆動手段115により別体に移動可能である。
先ず、パノラマ撮影を行う場合、前記X線センサー部120に設けられたセンサー取付部122にパノラマセンサー121を取り付ける。このとき、前記パノラマセンサー121としては、単一ライン走査センサーや多重ライン走査センサーなどのライン走査センサーを使用することができる。
パノラマ撮影の場合には、撮影しようとする患者の所定の位置に中心軸xを設定した後、前記回転アーム140の回転軸を設定し、前記回転アーム140を前記中心軸周りに前記回転軸の所定の軌跡に沿って回動することにより、撮影を行う。
このとき、鮮やかな映像を得るためには、最適な拡大率に調節して撮影を行うことが好ましい。ここで、拡大率とは、前記対象物130と前記X線光源部110との距離aに対する前記X線センサー部120と前記X線光源部110との距離bの比を意味し、拡大率が大きくなるにつれて、得られる映像は大きくなる。前記拡大率が大きければ、放射されるX線の量が増えて患者に不利であり、前記拡大率が小さければ、機構的な構成が困難であるという不具合がある。このため、機構的な構成を容易にすると共に、良好な映像を得るために、最適な拡大率に調節した上で撮影を行うことが好ましい。
本発明は、前記拡大率を適宜に調節して撮影を行うためのものであり、好ましくは、前記パノラマ撮影の場合、拡大率を1:1.1ないし1:1.6に調節する。さらに、前記拡大率を1:1.3にしてパノラマ撮影を行うことが、機構的な構成が容易であるという側面や高鮮明映像を得るという側面で最も好ましい。
例えば、前記対象物130と前記X線光源部110との距離a′を454mmとし、前記X線センサー部120と前記X線光源部110との距離b′を590mmとすれば、拡大率が約1:1.3となり、最適な撮影を行うことができる。すなわち、前記X線光源部駆動手段115を用いて前記X線光源部110を前記X線センサー部120に近づく方向に水平駆動した後、パノラマ撮影を行う。
図4から明らかなように、前記パノラマ撮影後にCT撮影を行う。先ず、前記パノラマセンサー121を前記X線光源部110からのX線を検出しないように前記センサー取付部122から取り外した後、CTセンサーに取り替える。
前記CTセンサーとしては、単一エリアセンサーや多重エリアセンサーなどのエリアセンサーまたは順次駆動方式のセンサーを使用することができる。
CT撮影の場合には、撮影しようとする患者の所定の位置に中心軸xを設定し、前記中心軸を中心に前記回転アーム140を回動させることにより撮影を行う。
このとき、前記拡大率は、1:1.3ないし1:2に調節することが好ましい。特に、前歯部を撮影する場合には拡大率を1:1.6にした方がよく、口歯部を撮影する場合には拡大率を1:1.5にした方が良い。
患者の前歯部をCT撮影する場合、例えば、前記対象物130と前記X線光源部110との距離a″を424mmとし、前記X線センサー部120と前記X線光源部110との距離b″を678mmとすれば、拡大率が約1:1.6となり、最適な撮影を行うことができる。
さらに、患者の口歯部をCT撮影する場合、例えば、前記対象物130と前記X線光源部110との距離a″を424mmとし、前記X線センサー部120と前記X線光源部110との距離b″を637mmとすれば、拡大率が約1:1.5となり、最適な撮影を行うことができる。
すなわち、前記X線光源部駆動手段115を用いて前記X線光源部110を前記X線センサー部120から遠ざかる方向に水平駆動した後、CT撮影を行うことができる。
上述したように、本発明の第1の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置は、CT撮影及びパノラマ撮影を両方とも行うことができ、X線光源部駆動手段115を用いて前記X線光源部110を移動することにより、拡大率を調節した上で撮影を行うことができる。
図5は、本発明の第2の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置の斜視図であり、図6及び図7は、本発明の第2の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置のX線光源部の駆動を説明するための正面図である。
図5を参照すれば、本発明に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置200は、基部195、支柱190、昇降材170、回転アーム受け材150、X線センサー部220とX線光源部210が対向配置された回転アーム240、顎受け材180、頭部固定手段185及び回転アーム駆動手段160などを備えることにより、CT撮影及びパノラマ撮影を行うことができる。
前記回転アーム240は、その一端にX線光源部210が接続され、他端にはX線センサー部220が接続されるが、これらは互いに対向配置される。
前記X線光源部210は、前記回転アーム240とは別体に駆動可能である。すなわち、前記回転アーム240と前記X線光源部210が接続される個所にX線光源部駆動手段215が備えられていて、前記X線光源部210を移動させることができる。よって、前記X線光源部210は、前記回転アーム240とは別体に、前記X線センサー部220に近づく方向または前記X線センサー部220から遠ざかる方向に水平駆動可能である。
前記X線センサー部220は前記回転アーム240に固定され、パノラマセンサー221が取り付けられる第1のセンサー取付部222及び前記CTセンサー223が取り付けられる第2のセンサー取付部224を備える。拡大率を容易に調節するために、好ましくは、前記第1のセンサー取付部222は前記X線光源部210に近く設けられ、前記第2のセンサー取付部224は前記X線光源部210から遠く設けられる。
本発明の実施例においては前記第1のセンサー取付部222および第2のセンサー取付部224の形状を溝状にしているが、本発明はこれに何ら限定されることなく、各種の形状に具現可能である。
本発明に係る第2の実施例においては、前記パノラマセンサー221とCTセンサー223を両方とも備えるX線センサー部220を提案している。
このとき、パノラマ撮影を先に行ってからCT撮影を行う場合において、前記パノラマセンサー221を前記第1のセンサー取付部222から取り外した後、CT撮影を行うことができる。
これとは異なり、前記パノラマセンサー221が取り付けられた第1のセンサー取付部222を所定の方向に摺動させてCT撮影を行うこともできる。すなわち、前記X線光源部210から放射されたX線を検出しないように所定の方向に摺動させることができる。これは、前記第1のセンサー取付部222を本発明の実施例の如くパノラマセンサーが嵌合される溝状にするだけでなく、例えば、前記パノラマセンサーが係合される形状にする場合に有用である。
以下、図6及び図7を参照し、前記X線光源部210とX線センサー部220との距離を変えてCT撮影またはパノラマ撮影を行う過程について説明する。
図6を参照すれば、先ず、パノラマ撮影を行う場合、前記X線センサー部220に設けられた第1のセンサー取付部222にパノラマセンサー221を取り付ける。次いで、前記X線光源部駆動手段215を用いて前記X線光源部210を適切な方向に水平駆動してパノラマ撮影を行う。すなわち、拡大率を適宜に調節するために、前記X線光源部210を水平駆動して撮影を行うことができる。
図7を参照すれば、前記パノラマ撮影に続けてCT撮影を行う場合、前記パノラマセンサー221を取り外すか、あるいは、前記第1のセンサー取付部222を所定の方向に摺動させる。その後、前記X線光源部駆動手段215を用いて前記X線光源部210を適切な方向に水平駆動して位置合わせを行った後、パノラマ撮影を行う。
このとき、前記第1のセンサー取付部222及び第2のセンサー取付部224が適切な拡大率に合わせて既に位置決めされている場合、前記X線光源部210を移動せずとも撮影を行うことができるが、他の拡大率を適用する場合には、前記X線光源部210を移動して撮影を行うことができる。
上述した以外は、本発明の第2の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置200は、本発明の第1の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置100と同様である。
図8は、本発明の第3の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置の斜視図であり、図9及び図10は、本発明の第3の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置のX線光源部及びX線センサー部の駆動を説明するための正面図である。
図8を参照すれば、本発明に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置300は、基部195、支柱190、昇降材170、回転アーム受け材150、X線センサー部320とX線光源部310が対向配置された回転アーム340、顎受け材180、頭部固定手段185及び回転アーム駆動手段160を備えることにより、CT撮影及びパノラマ撮影を行うことができる。
前記回転アーム340は、その一端にX線光源部310が接続され、他端にはX線センサー部320が接続されるが、これらは互いに対向配置される。
前記X線光源部310は、前記回転アーム340とは別体に駆動可能である。すなわち、前記回転アーム340と前記X線光源部310が接続される個所にX線光源部駆動手段315が備えられていて、前記X線光源部310を移動させることができる。よって、前記X線光源部は、前記回転アーム340とは別体に、前記X線センサー部320に近づく方向または前記X線センサー部320から遠ざかる方向に水平駆動可能である。
前記X線センサー部320は前記回転アーム340に固定されずに前記回転アーム340とは別体に回動可能である。すなわち、前記回転アーム340と前記X線センサー部320が接続される個所にX線センサー部駆動手段325が備えられていて、前記X線センサー部320を回動させることができる。
前記X線センサー部320は、パノラマセンサー321が取り付けられる第1のセンサー取付部322及び前記CTセンサー323が取り付けられる第2のセンサー取付部324を備える。拡大率を容易に調節するために、好ましくは、前記第1のセンサー取付部322は前記X線光源部310に近く設けられ、前記第2のセンサー取付部324は前記X線光源部310から遠く設けられる。
本発明に係る第3の実施例においては、前記パノラマセンサー321とCTセンサー323を両方とも備えるX線センサー部320を提案しており、X線光源部310及びX線センサー部320が両方とも駆動可能な装置を提案している。
このとき、パノラマ撮影を先に行ってからCT撮影を行う場合において、前記X線センサー部駆動手段325を用いて前記X線センサー部320を180°回転させて前記CTセンサー323が前記X線光源部310と直接的に対向すべく調整した後、CT撮影を行うことができる。
以下、図9及び図10を参照し、前記X線光源部310とX線センサー部320との距離を変えてCT撮影またはパノラマ撮影を行う過程について説明する。
図9を参照すれば、先ず、パノラマ撮影を行う場合、前記X線センサー部320に設けられた第1のセンサー取付部322にパノラマセンサー321を取り付ける。次いで、前記X線光源部駆動手段315を用いて前記X線光源部310を適切な方向に水平駆動して距離を調整後、パノラマ撮影を行う。すなわち、拡大率を最適に合わせるために、前記X線光源部310を水平駆動して撮影を行うことができる。
このとき、CT撮影を先に行ってからパノラマ撮影を行う場合、前記パノラマセンサー321が前記X線光源部310と直接的に向かい合う必要があるため、前記パノラマセンサー321が前記CTセンサー323よりも前記X線光源部310の方に近く位置すべく前記X線センサー部320を180°回動することができる。
前記X線センサー部駆動手段325は、前記X線センサー部320を別々に取り付けられる前記パノラマセンサー321と前記CTセンサー323との中間点を中心軸として回動させることができる。前記パノラマセンサー321と前記CTセンサー323との中間点を中心軸として回動させれば、前記パノラマセンサー321または前記CTセンサー323と前記X線光源部310との距離b,b′は同じくなるが、前記X線光源部310を水平駆動すれば、その距離を調節することができるため、拡大率を変えて撮影を行うことができる。
図10を参照すれば、前記パノラマ撮影に次いでCT撮影を行う場合、前記パノラマセンサー321と前記CTセンサー323との中間点を中心軸として前記X線センサー部320を回動させることができる。すなわち、前記CTセンサー323が前記パノラマセンサー321よりも前記X線光源部320の方に近く位置すべく前記X線センサー部320を回動させて整列する。
上述した以外は、本発明の第3の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置300は、本発明の第1の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置100と同様である。
図11は、本発明の第4の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置の斜視図であり、図12及び図13は、本発明の第4の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置のX線センサー部の駆動を説明するための正面図である。
図11を参照すれば、本発明に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置400は、基部195、支柱190、昇降材170、回転アーム受け材150、X線センサー部420とX線光源部410が対向配置された回転アーム440、顎受け材180、頭部固定手段185及び回転アーム駆動手段160などを備えることにより、CT撮影及びパノラマ撮影を行うことができる。
前記回転アーム440は、その一端にX線光源部410が接続され、他端にはX線センサー部420が接続されるが、これらは互いに対向配置される。
前記X線光源部410は、前記回転アーム440に固定される。このため、前記X線光源部410は前記回転アーム440が駆動されるに伴い移動する。
前記X線センサー部420は前記回転アーム440に固定されずに前記回転アーム440とは別体に回動可能である。すなわち、前記回転アーム440と前記X線センサー部420が接続される個所にX線センサー部駆動手段425が備えられていて、前記X線センサー部420を回動させることができる。
前記X線センサー部420は、パノラマセンサー421が取り付けられる第1のセンサー取付部422及び前記CTセンサー423が取り付けられる第2のセンサー取付部424を備える。拡大率を容易に調節するために、好ましくは、前記第1のセンサー取付部422は前記X線光源部410に近く設けられ、前記第2のセンサー取付部424は前記X線光源部410から遠く設けられる。
本発明に係る第4の実施例においては、前記パノラマセンサー421とCTセンサー423を両方とも備えるX線センサー部420を提案しており、X線光源部410は固定されるが、X線センサー部420は駆動可能な装置を提案している。
このとき、パノラマ撮影を先に行ってからCT撮影を行う場合、前記X線センサー部駆動手段425を用いて前記X線センサー部420を180°回転して前記CTセンサー423が前記X線光源部410と直接的に対向すべく調整後、CT撮影を行うことができる。
以下、図12及び図13を参照し、前記X線光源部410とX線センサー部420との距離を変えてCT撮影またはパノラマ撮影を行う過程について説明する。
図12を参照すれば、先ず、パノラマ撮影を行う場合、前記X線センサー部420に設けられた第1のセンサー取付部422にパノラマセンサー421を取り付けた後、前記パノラマ撮影を行う。
このとき、CT撮影を先に行ってからパノラマ撮影を行う場合、前記パノラマセンサー421が前記X線光源部410と直接的に向かい合う必要があるため、前記パノラマセンサー421が前記CTセンサー423よりも前記X線光源部410の方に近く位置すべく前記X線センサー部420を180°回動することができる。
前記X線光源部駆動手段415は、前記X線センサー部420を別々に取り付けられる前記パノラマセンサー421及び前記CTセンサー423の中間点と前記CTセンサー423との間の所定個所を偏心軸として回動させることができる。上述したように、パノラマ撮影の場合、拡大率が1:1.3であることが好ましく、CT撮影の場合、拡大率が1:1.5または1:1.6であることが好ましい。このため、前記パノラマセンサー421が前記X線光源部410と向かい合うときの距離bが、前記CTセンサー423が前記X線光源部410と向かい合うときの距離b′よりも短くなるように偏心軸を用いて回動させることが好ましい。
図13を参照すれば、前記パノラマ撮影に続けてCT撮影を行う場合、前記X線センサー部420を別々に取り付けられる前記パノラマセンサー421及び前記CTセンサー423の中間点と前記CTセンサー423との間の所定個所を偏心軸として回動させる。このとき、前記CTセンサー423と前記X線光源部410との距離b′は、前記パノラマ撮影の場合、前記パノラマセンサー421と前記X線光源部410との距離bよりも大きくなる。前記対象物130と前記X線光源部410との距離a,a′は一定している。
次いで、CT撮影を行った後、さらにパノラマ撮影を行うために、前記パノラマセンサー421が前記CTセンサー423よりも前記X線光源部410の方に近く位置すべく前記偏心軸を用いて前記X線センサー部420を180°回動させることができる。
上述した以外は、本発明の第4の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置400は、本発明の第1の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置100と同様である。
以上、本発明を好適な実施例を挙げて詳述したが、該当技術分野における当業者にとっては、特許請求の範囲に記載の本発明の思想及び領域から逸脱しない範囲内で各種の修正及び変更が行えるということは自明である。
本発明の第1の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置の斜視図である。 本発明の第1の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置のX線光源部の駆動を説明するための正面図である。 本発明の第1の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置のX線光源部の駆動を説明するための正面図である。 本発明の第1の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置のX線光源部の駆動を説明するための正面図である。 本発明の第2の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置の斜視図である。 本発明の第2の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置のX線光源部の駆動を説明するための正面図である。 本発明の第2の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置のX線光源部の駆動を説明するための正面図である。 本発明の第3の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置の斜視図である。 本発明の第3の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置のX線光源部及びX線センサー部の駆動を説明するための正面図である。 本発明の第3の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置のX線光源部及びX線センサー部の駆動を説明するための正面図である。 本発明の第4の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置の斜視図である。 本発明の第4の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置のX線センサー部の駆動を説明するための正面図である。 本発明の第4の実施例に係るパノラマ及びCT兼用X線撮影装置のX線センサー部の駆動を説明するための正面図である。
符号の説明
100,200,300,400 パノラマ及びCT兼用X線撮影装置
110,210,310,410 X線光源部
120,220,320,420 X線センサー部
221,321,421 パノラマセンサー
223,323,423 CTセンサー
115,215,315 X線光源部駆動手段
325 X線センサー部駆動手段
140,240,340,440 回転アーム
150 回転アーム受け材
160 回転アーム駆動手段
170 昇降材
180 顎受け材

Claims (13)

  1. X線を放射するX線光源部と、
    前記X線光源部から放射されて対象物を通ったX線を検出するパノラマセンサー及びCTセンサーを有するX線センサー部と、
    前記X線光源部と前記X線センサー部が対向配置される回転アームと、
    前記回転アームを支持する回転アーム受け材と、
    前記回転アームと前記回転アーム受け材との間に介在され、前記回転アームを駆動する回転アーム駆動手段と、を備え、
    前記X線センサー部は、X線センサー部駆動手段を介して前記回転アームに取り付けられ、
    前記X線センサー部駆動手段は、前記X線センサー部を回転させて前記パノラマセンサー又は前記CTセンサーのいずれか一方をX線光源部と直接的に対向させ、
    前記X線センサー部駆動手段におけるX線センサー部の回転中心は、前記パノラマセンサーとCTセンサーの中間位置よりも当該CTセンサー寄りに偏心していることを特徴とするパノラマ及びCT兼用X線撮影装置。
  2. CT撮影の場合には、前記CTセンサーが前記パノラマセンサーよりも前記X線光源部の方に近く位置すべく前記X線センサー部を回転させて整列し、パノラマ撮影の場合には、前記パノラマセンサーが前記CTセンサーよりも前記X線光源部の方に近く位置すべく前記X線センサー部を回転させて整列することを特徴とする請求項1記載のパノラマ及びCT兼用X線撮影装置。
  3. 前記X線センサー部は、前記パノラマセンサーが取り付けられる第1のセンサー取付部、及び前記CTセンサーが取り付けられる第2のセンサー取付部を備え、前記パノラマセンサー及びCTセンサーは脱着されることを特徴とする請求項1記載のパノラマ及びCT兼用X線撮影装置。
  4. 前記回転アームと前記X線光源部が接続される箇所にX線光源部駆動手段を備えることを特徴とする請求項1記載のパノラマ及びCT兼用X線撮影装置。
  5. 前記X線光源部駆動手段は、前記X線光源部を前記X線センサーに近づく方向又は前記X線センサー部から遠ざかる方向に水平駆動することを特徴とする請求項4記載のパノラマ及びCT兼用X線撮影装置。
  6. 拡大率とは、前記対象物と前記X線光源部の表面との距離に対する前記X線センサー部のセンサー表面と前記X線光源部の表面との距離比を意味し、
    CT撮影の場合、前記拡大率は、1:1.3ないし1:2であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のパノラマ及びCT兼用X線撮影装置。
  7. 前記CT撮影の場合、前記拡大率は、1:1.5または1:1.6であることを特徴とする請求項6記載のパノラマ及びCT兼用X線撮影装置。
  8. 拡大率とは、前記対象物と前記X線光源部の表面との距離に対する前記X線センサー部のセンサー表面と前記X線光源部の表面との距離比を意味し、
    パノラマ撮影の場合、前記拡大率は、1:1.1ないし1:1.6であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のパノラマ及びCT兼用X線撮影装置。
  9. 前記パノラマ撮影の場合、前記拡大率は1:1.3であることを特徴とする請求項8記載のパノラマ及びCT兼用X線撮影装置。
  10. 前記パノラマセンサーはライン走査センサーであることを特徴とする請求項1記載のパノラマ及びCT兼用X線撮影装置。
  11. 前記CTセンサーはエリアセンサーであることを特徴とする請求項1記載のパノラマ及びCT兼用X線撮影装置。
  12. CT撮影またはパノラマ撮影に応じて前記回転アームが所定の軌跡に沿って移動すべく前記回転アーム駆動手段を制御する回転アーム駆動手段制御装置をさらに備えることを特徴とする請求項1記載のパノラマ及びCT兼用X線撮影装置。
  13. 基部上に立設される支柱と、前記支柱に昇降自在に設けられる昇降材と、前記昇降材の下部に接続される顎受け材と、前記X線光源部と前記X線センサー部との間に位置し、前記回転アーム受け材の所定の個所と接続される頭部固定手段と、をさらに備え、
    前記回転アーム受け材は、前記昇降材の上部に接続されることを特徴とする請求項1記載のパノラマ及びCT兼用X線撮影装置。
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