JP4670160B2 - 湿式排煙脱硫装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、湿式排煙脱硫装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、発電所等においては、石炭焚ボイラ等から排出される排ガスから硫黄酸化物(SO2)を吸収除去するために、排煙脱硫装置が設けられるが前記排煙脱硫装置としては、従来、吸収剤として炭酸カルシウム(CaCO3)を用い、石膏(CaSO4)を回収するようにした、いわゆる石灰−石膏法を利用する湿式排煙脱硫装置が知られている。
【0003】
図3は石灰−石膏法を利用した湿式排煙脱硫装置の一例を表わすものであって、該湿式排煙脱硫装置は、通常、図3に示されるように、下部に吸収液1の液溜部1aが形成され且つ上部に多数のスプレーノズル2が配設された吸収塔3と、該吸収塔3の液溜部1aの吸収液1を汲み上げ前記スプレーノズル2から噴霧させて循環させる循環ポンプ4と、前記吸収塔3の液溜部1aに酸化空気を供給する酸化空気ブロワ5と、前記吸収塔3の液溜部1aから抜き出される吸収液1より石膏10を回収する石膏回収装置40と、該石膏回収装置40で回収され石膏払出コンベヤ50で払い出された石膏10を貯留する石膏サイロ60とを備えてなる構成を有している。
【0004】
前記石膏回収装置40は、吸収塔3の液溜部1aから抜出ライン6を介して抜き出される吸収液1に苛性ソーダ(NaOH)等の中和剤を添加する石膏分離機供給槽7と、該石膏分離機供給槽7で中和された吸収液8が中和吸収液ライン9を介して導入され、該吸収液8中の固形分を含むスラリーを真空ポンプ12の作動により脱水して石膏10を分離するベルトフィルタ型の石膏分離機11と、該石膏分離機11で石膏10と分離された濾液14等が導入される石膏分離機濾液槽13とを備えている。
【0005】
前記石膏分離機11は、所要間隔をあけて回転可能に配置されたガイドロール20間に無端状のベルトフィルタ21を掛け回し、該ベルトフィルタ21をガイドロール20の回転駆動により所要方向へ移動させ、且つ真空ポンプ12の作動により真空タンク22を介してベルトフィルタ21の下面側を負圧に保持した状態で、該ベルトフィルタ21上の上流側所要位置に石膏分離機供給槽7からの吸収液8を流下させることにより、脱水を行い、石膏10と濾液14に分離するようになっており、前記真空ポンプ12の作動により石膏10と分離した濾液14は、塩素濃度が高いため、濾液ライン15を介して石膏分離機濾液槽13の区画壁26で分割された高塩素濃度濾液貯留部27へ導入するようになっている。又、前記石膏分離機11のベルトフィルタ21上の下流側所要位置には、工業用水等の洗浄水16を洗浄水ライン17から流下させると共に、前記真空ポンプ12の作動により真空タンク23を介してベルトフィルタ21の下面側を負圧に保持することにより、脱水された石膏10を洗浄し、且つ該石膏10を洗浄した後の塩素分が希釈された濾液18を、濾液ライン19を介して石膏分離機濾液槽13の区画壁26で分割された塩素分希釈濾液貯留部28へ導入するようになっている。
【0006】
前記真空ポンプ12には、真空保持用の工業用水等のシール水24を供給する必要があり、真空ポンプ12のシール水24として使用された水は、シール水ライン25を介して前記石膏分離機濾液槽13の塩素分希釈濾液貯留部28へ導入するようになっている。
【0007】
前記石膏分離機濾液槽13の塩素分希釈濾液貯留部28に導入された濾液18と真空ポンプ12のシール水24として使用された水とを含む濾液32は、途中に流量調整弁33が設けられた回収ライン31を介して吸収塔3へ戻すようになっており、前記石膏分離機濾液槽13の塩素分希釈濾液貯留部28には、その液面レベルを設定値に保持するための開度指令30を前記流量調整弁33へ出力するレベル指示調節計29が設けられている。
【0008】
尚、図3中、34は前記石膏分離機濾液槽13の高塩素濃度濾液貯留部27に導入された濾液14を系外の排水処理装置35へ排出するための排出ライン、36は吸収塔3へ必要に応じて所要量の吸収剤スラリーを供給するための吸収剤スラリー供給ライン、37は吸収塔3へ必要に応じて所要量の補給水を供給するための補給水供給ライン、38は吸収塔3の液溜部1aに接続されるレベル調整用のオーバーフロー配管である。
【0009】
前述の如き湿式排煙脱硫装置の場合、吸収液1が循環ポンプ4の作動によりスプレーノズル2から噴霧されつつ循環しており、石炭焚ボイラ等から吸収塔3に送り込まれた排ガスは、前記スプレーノズル2から噴霧される吸収液1と接触することにより、SO2(硫黄酸化物)が吸収除去された後、吸収塔3出側の煙道70へ排出され、図示していない煙突から大気へ放出される。
【0010】
一方、前記排ガスからSO2を吸収した吸収液1は、液溜部1aに滴下し、酸化空気ブロワ5の作動によって液溜部1a内へ供給される酸化空気により強制的に酸化され、石膏(硫酸カルシウム(CaSO4))が生成され、該石膏を含む液溜部1a内の吸収液1の一部は、抜出ライン6を介して石膏分離機供給槽7へ抜き出され、該石膏分離機供給槽7において、苛性ソーダ(NaOH)等の中和剤により中和され、該石膏分離機供給槽7で中和された吸収液8は、中和吸収液ライン9を介して石膏分離機11へ導入され、該石膏分離機11において、真空ポンプ12の作動により脱水され、石膏10と濾液14に分離され、前記真空ポンプ12の作動により石膏10と分離した濾液14は、濾液ライン15を介して石膏分離機濾液槽13の高塩素濃度濾液貯留部27へ導入され、又、前記石膏分離機11で脱水された石膏10は、洗浄水ライン17から流下させた工業用水等の洗浄水16によって洗浄され、該石膏10を洗浄した後の塩素分が希釈された濾液18は、濾液ライン19を介して石膏分離機濾液槽13の塩素分希釈濾液貯留部28へ導入される。
【0011】
又、前記真空ポンプ12には、真空保持用の工業用水等のシール水24が供給され、該真空ポンプ12のシール水24として使用された水は、シール水ライン25を介して前記石膏分離機濾液槽13の塩素分希釈濾液貯留部28へ導入される。
【0012】
前記石膏分離機濾液槽13の塩素分希釈濾液貯留部28の液面レベルはレベル指示調節計29によって検出されており、前記レベル指示調節計29から出力される開度指令30に応じて流量調整弁33の開度調整が行われ、前記石膏分離機濾液槽13の塩素分希釈濾液貯留部28に導入された濾液18と真空ポンプ12のシール水24として使用された水とを含む濾液32が、回収ライン31を介して吸収塔3へ適宜戻され、これにより、前記石膏分離機濾液槽13の塩素分希釈濾液貯留部28の液面レベルは設定値に保持される。
【0013】
又、前記石膏分離機濾液槽13の高塩素濃度濾液貯留部27に導入された濾液14は、排出ライン34を介して系外の排水処理装置35へ排出され、該排水処理装置35において硝化菌の作用により有害な窒素化合物が分解され、且つCOD(化学的酸素要求量)で表わされる還元性物質が高分子材料からなる吸着樹脂により吸着された後、外部へ排出される。
【0014】
一方、前記吸収塔3には、必要に応じて適宜、所要量の吸収剤スラリーが吸収剤スラリー供給ライン36から供給されると共に、所要量の補給水が補給水供給ライン37から供給される。
【0015】
又、前記吸収塔3の液溜部1aのレベルが万一上昇しすぎたような場合には、オーバーフロー配管38から液溜部1a内の吸収液1の一部が排出され、レベル調整が行われる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述の如き従来の湿式排煙脱硫装置においては、吸収塔3内において発泡現象が発生することがあり、液溜部1aのレベルが正常であるにもかかわらず、泡がオーバーフロー配管38から吸収塔3外部へ流出し、その分、水や吸収剤が無駄となり、ランニングコストの増加にもつながるという欠点を有していた。
【0017】
このため、消泡剤等の薬品を吸収塔3内に投入し、発生した泡を消すことも行われているが、この場合、消泡剤等の薬品にかかる費用が嵩み、好ましい対策であるとは言えなかった。
【0018】
本発明は、斯かる実情に鑑み、消泡剤等の特別な薬品を使用することなく、発泡による吸収液の外部への流出を防止し得、水や吸収剤の無駄をなくしてランニングコストの増加を回避し得、健全な運転を行い得る湿式排煙脱硫装置を提供しようとするものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】
本発明は、吸収液を液溜部から汲み上げて噴霧しつつ循環せしめ、排ガスと接触せしめて排ガス中のSO2を吸収除去する吸収塔を備えた湿式排煙脱硫装置において、
吸収塔に形成される吸収液の液溜部に、レベル調整用である逆U字型のオーバーフロー配管を接続し、該オーバーフロー配管の上部に液体注入配管を接続したことを特徴とする湿式排煙脱硫装置にかかるものである。
【0020】
前記湿式排煙脱硫装置においては、液体注入配管からオーバーフロー配管に注入する液体として、吸収塔への補給水を用いるようにすることができる。
【0021】
又、液体注入配管からオーバーフロー配管に注入する液体として、吸収塔へ戻す脱硫排水を用いるようにすることもできる。
【0022】
上記手段によれば、以下のような作用が得られる。
【0023】
液体注入配管からオーバーフロー配管に補給水や脱硫排水等の液体を注入すると、吸収塔内において発泡現象が発生したとしても、補給水や脱硫排水等の液体によって泡を消すことが可能となり、泡がオーバーフロー配管から吸収塔外部へ流出することが防止され、水や吸収剤が無駄とならず、ランニングコストの増加が避けられ、しかも、消泡剤等の特別な薬品を使用する必要もなくなる。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図示例と共に説明する。
【0025】
図1は本発明を実施する形態の一例であって、図中、図3と同一の符号を付した部分は同一物を表わしており、基本的な構成は図3に示す従来のものと同様であるが、本図示例の特徴とするところは、図1に示す如く、吸収塔3の液溜部1aに接続されるレベル調整用のオーバーフロー配管38に、発泡による吸収液1の外部への流出を防止するための液体注入配管39を接続した点にある。
【0026】
本図示例の場合、前記液体注入配管39は、補給水供給ライン37から分岐させてオーバーフロー配管38に接続するようにしてあり、これにより、液体注入配管39からオーバーフロー配管38に注入する液体として、吸収塔3への補給水を用いるようにしてある。
【0027】
次に、上記図示例の作動を説明する。
【0028】
液体注入配管39からオーバーフロー配管38に補給水を注入すると、吸収塔3内において発泡現象が発生したとしても、補給水によって泡を消すことが可能となり、泡がオーバーフロー配管38から吸収塔3外部へ流出することが防止され、水や吸収剤が無駄とならず、ランニングコストの増加が避けられ、しかも、消泡剤等の特別な薬品を使用する必要もなくなる。
【0029】
こうして、消泡剤等の特別な薬品を使用することなく、発泡による吸収液1の外部への流出を防止し得、水や吸収剤の無駄をなくしてランニングコストの増加を回避し得、健全な運転を行い得る。
【0030】
図2は本発明を実施する形態の他の例であって、図中、図1と同一の符号を付した部分は同一物を表わしており、液体注入配管39を、回収ライン31から分岐させてオーバーフロー配管38に接続するようにし、これにより、液体注入配管39からオーバーフロー配管38に注入する液体として、吸収塔3へ戻す脱硫排水(石膏分離機濾液槽13の塩素分希釈濾液貯留部28に導入された濾液18と真空ポンプ12のシール水24として使用された水とを含む濾液32)を用いるようにしたものである。
【0031】
図2に示す例においては、液体注入配管39からオーバーフロー配管38に脱硫排水を注入すると、吸収塔3内において発泡現象が発生したとしても、脱硫排水によって泡を消すことが可能となり、泡がオーバーフロー配管38から吸収塔3外部へ流出することが防止され、水や吸収剤が無駄とならず、ランニングコストの増加が避けられ、しかも、消泡剤等の特別な薬品を使用する必要もなくなる。
【0032】
こうして、図2に示す例の場合も、図1に示す例の場合と同様、消泡剤等の特別な薬品を使用することなく、発泡による吸収液1の外部への流出を防止し得、水や吸収剤の無駄をなくしてランニングコストの増加を回避し得、健全な運転を行い得る。
【0033】
尚、本発明の湿式排煙脱硫装置は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、液体注入配管39からオーバーフロー配管38に注入する液体として、吸収塔3への補給水や吸収塔3へ戻す脱硫排水以外の液体を用いるようにしてもよいこと、又、石灰−石膏法を利用する湿式排煙脱硫装置に限らず、水酸化マグネシウム(Mg(OH)2)を吸収剤として用い且つ石膏を回収するようにした、いわゆる水酸化マグネシウム−石膏法を利用する湿式排煙脱硫装置や、苛性ソーダ(NaOH)等の物質を吸収剤として使用する全ての方式の湿式排煙脱硫装置にも適用可能なこと等、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明の湿式排煙脱硫装置によれば、消泡剤等の特別な薬品を使用することなく、発泡による吸収液の外部への流出を防止し得、水や吸収剤の無駄をなくしてランニングコストの増加を回避し得、健全な運転を行い得るという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例の概要構成図である。
【図2】本発明を実施する形態の他の例の概要構成図である。
【図3】従来の湿式排煙脱硫装置の一例を表わす概要構成図である。
【符号の説明】
1 吸収液
1a 液溜部
2 スプレーノズル
3 吸収塔
4 循環ポンプ
31 回収ライン
32 濾液(脱硫排水)
37 補給水供給ライン
38 オーバーフロー配管
39 液体注入配管
Claims (3)
- 吸収液を液溜部から汲み上げて噴霧しつつ循環せしめ、排ガスと接触せしめて排ガス中のSO2を吸収除去する吸収塔を備えた湿式排煙脱硫装置において、
吸収塔に形成される吸収液の液溜部に、レベル調整用である逆U字型のオーバーフロー配管を接続し、該オーバーフロー配管の上部に液体注入配管を接続したことを特徴とする湿式排煙脱硫装置。 - 液体注入配管からオーバーフロー配管に注入する液体として、吸収塔への補給水を用いるようにした請求項1記載の湿式排煙脱硫装置。
- 液体注入配管からオーバーフロー配管に注入する液体として、吸収塔へ戻す脱硫排水を用いるようにした請求項1記載の湿式排煙脱硫装置。
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