JP4819636B2 - シート処理装置と画像形成装置 - Google Patents

シート処理装置と画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4819636B2
JP4819636B2 JP2006270798A JP2006270798A JP4819636B2 JP 4819636 B2 JP4819636 B2 JP 4819636B2 JP 2006270798 A JP2006270798 A JP 2006270798A JP 2006270798 A JP2006270798 A JP 2006270798A JP 4819636 B2 JP4819636 B2 JP 4819636B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
processing apparatus
alignment
standby position
conveyed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006270798A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007176702A (ja
JP2007176702A5 (ja
Inventor
秀樹 櫛田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2006270798A priority Critical patent/JP4819636B2/ja
Priority to US11/562,038 priority patent/US7389980B2/en
Publication of JP2007176702A publication Critical patent/JP2007176702A/ja
Priority to US12/119,913 priority patent/US7490822B2/en
Priority to US12/349,799 priority patent/US7607652B2/en
Publication of JP2007176702A5 publication Critical patent/JP2007176702A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4819636B2 publication Critical patent/JP4819636B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H9/00Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
    • B65H9/06Movable stops or gauges, e.g. rising and falling front stops
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2301/00Handling processes for sheets or webs
    • B65H2301/30Orientation, displacement, position of the handled material
    • B65H2301/36Positioning; Changing position
    • B65H2301/361Positioning; Changing position during displacement
    • B65H2301/3613Lateral positioning
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2404/00Parts for transporting or guiding the handled material
    • B65H2404/70Other elements in edge contact with handled material, e.g. registering, orientating, guiding devices
    • B65H2404/74Guiding means
    • B65H2404/741Guiding means movable in operation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2511/00Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
    • B65H2511/20Location in space
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2511/00Dimensions; Position; Numbers; Identification; Occurrences
    • B65H2511/40Identification
    • B65H2511/414Identification of mode of operation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/10Handled articles or webs
    • B65H2701/13Parts concerned of the handled material
    • B65H2701/131Edges
    • B65H2701/1315Edges side edges, i.e. regarded in context of transport

Landscapes

  • Pile Receivers (AREA)

Description

本発明は、シートのシート搬送方向に対して交差する方向の幅整合を行うシート処理装置と、このシート処理装置を備えた画像形成装置とに関する。
近年、シートに画像を形成するプリンタ、複写機、ファクシミリ、及びこれらの複合機等の画像形成装置には、シートを束状にして排出するシート処理装置を備えているものがある。そのシート処理装置として特許文献1に記載の用紙仕分け装置がある。
この用紙仕分け装置は、シートを排出するとき束状に互い違いに仕分け積載(オフセット積載)して、シート束同士での区別を明瞭にしている。図15は、特許文献1に記載の用紙仕分け装置の概略図である。
用紙仕分け装置1は、定着ローラ5と定着排紙ローラ6とにより搬送されてきたシートを排紙ローラ対である上ローラ8と下ローラ7とによって排出する。上ローラ8と下ローラ7は、シートの後端が定着排紙ローラ6を抜けた後に、プランジャーマグネット11によってシート排出方向に対して交差する方向に距離Lだけ移動してシートを排紙受台9に排出するようになっている。距離Lが、シート束が互い違いになる距離である。
また、シートを整合する整合部材によって排出されたシートを整合すると同時に、シートをシート排出方向に対して交差する方向にシフトして排出する用紙仕分け装置が開発されている。
特開昭61−33459号公報
しかし、従来の用紙仕分け装置は、シートが送られてくる搬送路が1つだけであり、複数の搬送路から送られてくるシートを排出することができるようになっていない。このため、従来の用紙仕分け装置は、複数箇所から送られてくるシートにそれぞれ対応することができないという問題があった。
また、シートを整合する整合部材によってシートを仕分けする用紙仕分け装置にあっては、整合部材をシート排出方向に対して交差する方向に移動させるために時間がかかった。
さらに、搬送されてくるシートは、シートの幅方向に位置を選択されて搬送されてくることがある。しかし、整合部材は、搬送されて来るシートの選択した排出位置に応じて、整合部材の位置を退避させることができないので、どのような位置でも整合できる位置に待機していた。このため、整合部材に無駄な動きがあり、整合に時間を要していた。
本発明は、シートが送られてくる搬送路が複数あっても、短い処理時間で対応できるシート処理装置を提供することにある。
本発明は、シートが送られてくる搬送路が複数あっても、短い処理時間で対応できるシート処理装置を備えて、異なるシートの処理を行える画像形成装置を提供することにある。
本発明のシート処理装置は、シートを搬送する第1搬送路及び第2搬送路と、前記第1搬送路に設けられ、前記第1搬送路を搬送されるシートをシート搬送方向に対して交差する幅方向に移動させる移動手段と、前記第1搬送路から搬送されてきたシートと、前記幅方向において前記第1搬送路から搬送されてきたシートとは異なる搬送位置で前記第2搬送路から搬送されてきたシートを積載する積載手段と、前記積載手段に搬送されたシートのシート搬送方向に対して交差する幅方向の整合を行う整合手段と、を備え、前記整合手段は、前記積載手段に搬送されるシートの幅方向中心に対してシートの幅方向側端の外側に配設された待機位置からシートの側端に当接してシートの整合を行う1対の整合部材を有し、前記第1搬送路及び第2搬送路のうちいずれか一方から搬送されてきたシートからなるシート束を整合する際の待機位置における前記1対の整合部材間の間隔は、前記第1搬送路及び第2搬送路の両方から搬送されてきたシートからなるシート束を整合する際の待機位置における前記1対の整合部材間の間隔よりも狭い、ことを特徴としている。
本発明のシート処理装置は、整合部材が、シートの排紙位置情報に基づいて、シートの幅方向側端の外側に配設された待機位置からシートの側端に当接してシートの整合を行うときの、待機位置をシート毎に異ならしめるようになっている。このため、本発明のシート処理装置は、複数の搬送路に対応することができる。また、排出位置において待機位置から整合位置へ必要最小限の移動距離で済むため、短い時間で整合可能である。
本発明のシート処理装置は、移動手段を通過してきたシートや、移動手段を通過してこないシートのいずれのシートであっても、シートを所望の位置に正確に整合することができる。
以下、本発明が適用可能な実施形態のシート処理装置と、このシート処理装置を備えた画像形成装置とを図に基づいて説明する。なお、本実施形態に取り上げられている数値は、参考数値であり、本発明を限定するものでない。
<画像形成装置>
図1は、本発明の実施形態における画像形成装置としての白黒/カラー複写機(以下、単に「複写機」という)300のシート搬送方向に沿った断面図である。なお、画像形成装置には、複写機、プリンタ、ファクシミリ、及びこれらの複合機があり、複写機に限定されるものでない。
複写機300は、イメージリーダ501とプリンタ部502から構成される装置本体300Aと、イメージリーダ501の上部に原稿を給送する原稿給送装置500と、シート処理装置としてのフィニッシャ100とを備えている。フィニッシャ100は、複写機の装置本体300Aに接続されて、中綴じ処理装置135と、ステイプラ(平綴じ処理装置)132とを備えている。このため、複写機の装置本体300Aから排出されるシートは、オンラインで処理することができるようになっている。なお、フィニッシャ100は、オプションとして使用されることがある。このため、複写機の装置本体300Aは、単独でも使用できるようになっている。また、フィニッシャ100と装置本体300Aは、一体に形成されていてもよい。
装置本体300A内のカセット909a乃至909dから供給されたシートは、それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、ブラック用の感光ドラム914a〜914dと現像器等から構成される画像形成部によって、4色のトナー像が転写される。そして、シートは、定着器904に搬送されてトナー画像を定着され、装置本体300A外に排出される。なお、本実施の形態における複写機300は、シート搬送方向に対して交差する方向のシート幅の中心と搬送路の中心とを一致させて、いわゆる中央基準で、シートを搬送し、かつシートに画像を形成するようになっている。
<シート処理装置の概要説明>
図2は、本発明の実施形態におけるシート処理装置としてのフィニッシャ100のシート搬送方向に沿った断面図である。
複写機300の装置本体300Aから排紙されたシートは、フィニッシャ100の入口ローラ対102に受け渡される。このとき、入口センサ101によりシートの受渡しタイミングも同時に検知されている。入口ローラ対102に搬送されたシートは、搬送路(第1搬送路)としての搬送パス103を通過しながら、シートの側端位置を横レジ検知センサ104により検知される。横レジ検知センサ104は、フィニッシャのセンター(中央)位置に対してどの程度、幅方向にずれているか(横レジ誤差が生じているか)を検知する。幅方向(横方向)とは、シート搬送方向に対して交差する方向のことである。
横レジ検知センサ104がシートの横レジ誤差を検知した後、シートは、シフトローラ対105,106に搬送されている途中で、移動手段としてのシフトユニット108が手前側あるいは奥側へ所定量移動することによって、シフト移動される。このシフトユニット108のシフト動作の説明は、後述する。
その後、シートは、搬送ローラ110および離間ローラ111と、中間バッファーローラ対115により搬送される。シートが上トレイ136に排出される場合、上パス切換えフラッパ118が不図示のソレノイド等の駆動源によって、図中破線の位置に移動する。シートは、上パス切換えフラッパ118の案内によって上パス搬送路117に導かれた後、上排紙ローラ120によって上トレイ136に排出される。
上トレイ136に排出されないで、サドル処理されるシート、又は、下トレイ137に排出されるシートは、中間バッファーローラ対115により搬送された後、上パス切換えフラッパ118により搬送路としての束搬送パス121に案内される。サドル処理とは中綴じ処理のことである。その後、シートは、下流バッファーローラ対122、束搬送ローラ対124によって、順次、束搬送パス121内を搬送されていく。
ここで、シートがサドル処理されるシートの場合、不図示のソレノイド等の駆動源によりサドルパス切換えフラッパ125を破線の位置に切換えて、シートをサドルパス133に案内する。その後、シートは、サドル入口ローラ対134により中綴じ処理装置135に導かれる。最後、シートは、中綴じ処理装置135によってサドル処理(中綴じ処理)される。サドル処理(中綴じ処理)は、一般的な処理であり、本発明の要部でないので、詳細な説明は省略する。
順次、束搬送パス121内を搬送されてきたシートがステイプラ132に綴じられるシートの場合、不図示のソレノイド等の駆動源によりサドルパス切換えフラッパ125を実線の位置に切換えて、シートを下パス126に案内する。その後、シートは、下排紙ローラ対128によりに中間処理トレイ138に排出される。排出されたシートは、パドル131やローレットベルト129等の戻し装置により中間処理トレイ138上で所定枚数、後端整合される。その後、シートが中間処理トレイ138に所定枚数積載されて束状になると、ステイプラ132は、シート束を綴じる。綴じられたシート束は、束排紙ローラ対130により下トレイ137に排出される。なお、後端整合されたシート束を綴じないときには、そのまま、束排紙ローラ対130により下トレイ137に排出される。
図3に画像形成装置を制御するブロック図を示す。CPU回路部30はCPU29を有し、ROM31に格納されているプログラム、及び操作部10の設定に従って、原稿給紙装置制御部32、イメージリーダ制御部33、画像信号制御部34を制御するようになっている。さらに、プリンタ制御部35、フィニッシャ制御部36、外部インターフェース37も制御するようになっている。また、原稿給紙装置制御部32は原稿給送装置500を、イメージリーダ制御部33はイメージリーダ501を、プリンタ制御部35はプリンタ部502を、フィニッシャ制御部36はフィニッシャ100をそれぞれ制御するようになっている。
RAM150は制御データを一時的に保持する領域や、制御に伴う演算の作業領域として用いられる。外部インターフェース37はコンピュータ20からのインターフェースであり、プリントデータを画像に展開して画像信号制御部34へ出力する。イメージリーダ制御部33から画像信号制御部34へはイメージリーダ501で読み取られた画像が出力され、画像信号制御部34からプリンタ制御部35へ出力された画像は露光制御部へ入力される。
図4にフィニッシャを制御するフィニッシャ制御部36のブロック図を示す。制御回路は、マイコン(CPU)701、RAM702、ROM703、入出力部(I/O)705、通信インターフェース706、ネットワークインタフェース704等で構成されている
前記I/Oの入力ポートには、各種センサ信号が入力される。また、I/O705の出力ポートには、不図示の制御ブロックや、不図示の各種ドライバを介して接続された各駆動系に接続されている。
<バッファリング処理動作の説明>
サドル処理やステイプル処理を行うには、ある一定の動作時間が必要である。複写機の画像形成速度にもよるが、一般に上記動作時間は、複写機の装置本体300Aから順次送り込まれてくるシート間隔の時間よりも長い。このため、フィニッシャ100は、複写機の装置本体300Aの動作を止めることなくシート処理を行うためには、装置本体300Aから順次送り込まれてくるシートを一時的に溜めておく処理(バッファリング処理)が必要である。先行するシート束にシート処理が施される間、後続のシート束の先頭シートから所定枚数のシートに対してバッファリング処理を行うことにより、先行シート束のシート処理時間が確保されて、複写機の装置本体300Aの動作を止める必要がない。
バッファリング処理の説明をする。
図5(a)に示すように、搬送ローラ110および離間ローラ111により搬送されてきたシートS1は、中間バッファーローラ対115により束搬送パス121に導かれる。シートS1の先端がバッファーセンサ116により検知されてから、予め認知されているシートのサイズ情報からシート後端がAポイントに到達した時点で、図示されない駆動源によって、中間バッファーローラ対115は停止する。これによって、シートS1が停止する。
その後、図示されないソレノイド等の駆動源によってバッファーパス切換えフラッパ114は破線の位置に傾動し、中間バッファーローラ対115が逆転する。すると、シートの逆送されて後端(図5において右端)がバッファーパス113に導かれる。その後、シートS1は、先端(図5において左端)がBポイント(図5(b)参照)に来るまで逆送される。
次に、搬送されて来た後続シートS2の先端を上流バッファーセンサ109が検知した後、停止しているシートS1が搬送速度に到達した状態で後続シートS2の先端が同じ位置になるように、上流バッファーローラ対112が駆動を開始する。これにより、シートS1とシートS2は先端が揃う(図6参照)。
ここで、さらにもう1枚、シートを重ねるとき、シートS1とシートS2との後端(図5において右端)がAポイントに到達するまで、中間バッファーローラ対115が逆転駆動する。その後、前述した処理を繰り返して、もう1枚重ねることができる。
シートが所定枚数重ねられてシート束になった後、下流バッファーローラ対122、束搬送ーラ対124は、シート束を中綴じ処理装置135もしくはステイプラ132に搬送する。
<シフトユニットの説明>
次に、シフトユニット108の構成と動作を図7、図8に基づいて説明する。
図7は、シフトユニット108をシート搬送方向の上流側から見た図である。図8はシフトユニット108の斜視図である。なお、シフトユニット108は、シフト搬送モータ208が設けられている側がフィニッシャの正面側になる。
シフト搬送モータ208は、駆動ベルト209を介してシフトローラ対105を回転させ、さらに駆動ベルト213を介してシフトローラ対106を回転させる。複写機の装置本体300Aから搬送路としての搬送パス103を搬送されてきたシートPは、シフトローラ対105,106によって、矢印C方向に搬送されていく。
このとき、横レジ検知センサ104が図示しない駆動源により矢印E方向に移動することにより、シートPの位置(横レジ誤差X)が検出される。設定されているジョブモードがシフトソートモードであるとき、この横レジ誤差Xとシートのシフト量αとを加えたシートのシフト量Z(Z=X+α)分だけシートを搬送中に移動する必要がある。シフトソートモードとは、排出シートの積載位置でシート束ごとに幅方向にずらしてシート束同士の仕分けをするモードである。このシフト移動は、シートPがシフトローラ対105,106に挟持されて、シフトモータ210によって、シフトユニット108がシフトローラ対105,106をシート幅方向の搬送中心から手前方向/奥方向(矢印D間)に移動することで行われる。したがって、シートは、搬送方向Cに搬送されながらシート幅方向に所定量シフトされる。シフト移動を行わないノンソートモードが設定された場合には、複写機300の装置本体300A外に排出されたときのまま、幅方向のシート中心と搬送中心とを一致させた中央基準で搬送される。排紙位置情報は、上記ジョブモードの設定によって選択される搬送路、シフト位置等に関する情報であり、それらの情報に基づいて後述する整合部材の待機位置が変更される。
<インサート給紙装置の説明>
次に、インサート給紙装置150の説明を行う。インサート給紙装置150は、画像形成動作を行わずに直接、中間処理トレイ138にインサートシートを挿入する装置である。インサート給紙装置150は、用途として表紙、合紙、裏表紙等を画像形成シート束の中に挿し込んで一緒に中綴じや平綴じできるようにするための装置である。本実施の形態におけるインサート給紙装置150は、幅方向のシート中心と搬送中心とを一致させた、いわゆる中央基準でインサートシートを搬送する。
図2で、インサート給紙トレイ140,141にセットされたインサートシートは、ピックアップローラ142,143によって搬送路としてのインサートパス144に送り込まれる。インサートシートは、インサートパス144を通って、バッファーパス113内で合流する。合流後のインサートシートの幅中心と、バッファーパス113の搬送中心とは、一致している。インサートシートをバッファーパス113にインサートするタイミングは、表紙であれば、束になるシートの先頭タイミングに合わせて給紙される。このとき、バッファーパスにインサートシートが合流しきるまでの時間分、複写機の装置本体300Aは、インサートシート分だけ画像形成タイミングを待って、シート間隔を空けて搬送する。インサートシートが合紙、裏表シートのときも同様であり、複写機の装置本体300Aはインサートシートのシート間隔だけ空けて稼動する。これによって、インサートシートはそのシート間隔にあてはまるタイミングで供給されていく。これらのタイミングは、すべて、搬送パス中のセンサの応答信号でモニターし、制御されている。また、インサート指令によるインサート給紙装置150からの搬送路選択を排紙位置情報として、この排紙位置情報に基づいて後述する整合部材の待機位置の制御が行われる。
<中間処理トレイ内での整合システムの説明>
次に、整合システムを図9乃至図14に基づいて説明する。図9乃至図14の手前センサS340側がフィニッシャ100の正面側になる。これは画像装置本体300Aの正面側でもあり、ユーザが装置本体300Aの操作部に向かって立つ側である。
シートを挟み込むように設けられた整合手段としての手前整合ユニット340及び奥整合ユニット341は中間処理トレイ138に収容されたシートの幅方向(図中Y方向)の左右端側を整合する1組の手前整合部材340aと奥整合部材341aを各々有している。
整合部材としての手前整合部材340a及び奥整合部材341aは、中間処理トレイ138面上でシートPの両側端に独立して対向配置されている。手前整合部材340aと奥整合部材341aは、シート側端を押圧して整合する、中間処理トレイ138面に対して垂直な整合面340aa,341aaを各々有している。
手前整合ユニット340と奥整合ユニット341は、各々独立して駆動する駆動手段を構成する手前駆動モータM340と奥駆動モータM341とを各々有している。手前、奥整合部材340a,341aは、手前、奥駆動モータM340,M341の各々の先端プーリからの手前、奥タイミングベルトB340,B341とを介して、中間処理トレイ138に対してシートの幅方向に沿って独立して移動できるようになっている。
すなわち、中間処理トレイ138上に、手前整合部材340aの整合面340aaと奥整合部材341aの整合面341aaとが対向して配置されている。そして、中間処理トレイ138の下面側に、手前整合部材340aと奥整合部材341aが整合方向に正逆移動できるように、各移動機構が組み付けられている。
ここで、手前整合部材340aと奥整合部材341aに対しては、それぞれのホームポジションを検知する手前センサS340と奥センサS341が各々配置されている。手前センサS340と奥センサS341は、動作しないとき、手前整合部材340aと奥整合部材341aがそれぞれ中間処理トレイ138の両端部に設定された各ホームポジションに待機している。上記手前整合部材340aと奥整合部材341aの待機位置の制御は、装置本体300A側のCPU回路部30からフィニッシャ制御部36に伝達されるジョブモードに付随する排紙位置情報に基づいて行われる。本実施の形態において、手前整合部材340aと奥整合部材341aの待機位置の制御は、フィニッシャ制御部36を介して行われるが、フィニッシャ制御部36をCPU回路部30に一体的に設け、装置本体300A側から直接行っても良い
次に、シート排出ジョブにおける整合部材の動作を説明する。
まず、中間処理トレイ138上にシートが1枚も無い場合、つまり、ジョブの最初のシートP1が中間処理トレイ138に排出されるときの手前整合ユニット340と奥整合ユニット341とによる整合動作を説明する。
ジョブモードがシフトソートモードに設定されている場合、ホームポジションで待機していた手前整合部材340aと奥整合部材341aは、図11に示すように、シートが排出されるシフト位置に移動する。この移動は、下排紙ローラ対128からシートが排出されてくる前に行われる。中間処理トレイ138上にシートが1枚も無い場合、通常、1枚目は手前側にシフトするが、前の排出ジョブが手前側シフトで終了している場合は、奥側シフト位置になる。シフトソートモードが設定されていないときは中間処理トレイ138上の搬送中心に合わせた位置に待機する。これにより、手前整合部材340aと奥整合部材341aは、シフト位置に応じてシートが排出されてくるのを待機する状態になる。
このとき、手前整合部材340aと奥整合部材341aは、シートP1の幅に対して若干外側に退避した待機位置(本実施形態では約10mm)F340,F341に移動している。なお、シートは、シフトユニット108によってシフトされ、図11、図12に示すように、シートの幅中心と、下パス126の搬送中心とは、一致していない。この状態で、中間処理トレイ138上に排出されたシートP1の後端が下排出ローラ対128のニップを通過して、パドル131の反時計方向回転によって、後端ストッパ139に突き当てられる。
予め、待機位置F340,F341に待機していた手前整合部材340aと奥整合部材341aは、シートP1の突き当てが終了し、シートが静止するのを待ってから、図12に示すようにシート幅を挟持するシート整合位置A340、A341まで移動する。手前整合部材340aと奥整合部材341aの移動によって、整合面340aa,341aaがシートの側端に突き当たり、シートの整合位置でシートの両側端を挟持して整合を行う。ここで、シートの幅方向の整合とは、シートの搬送方向に沿ったシートの少なくとも一方の側端を揃えることである。シートの側端は、シート搬送方向に対して交差する縁でもある。
手前整合部材340aと奥整合部材341aは、シート整合位置A340、A341でシートP1をしばらく挟持する。その後、手前整合部材340aと奥整合部材341aは、次に排出されてくるシートP1に備えるため、図11に示すように、再び、シートP1の幅に対して若干外側に退避した待機位置F340,F341に戻る。
このとき、先に排出されたシートP1(1枚目のシート)は、シート整合位置に残っており、手前整合部材340aと奥整合部材341aだけが移動する。この一連の動作は、同一ジョブ内のシート束中の最終シートが下排紙ローラ対128から排出されて中間処理トレイ138に排出されるまで繰り返される。
シート束中の最終シートが中間処理トレイ138に排出されると、設定されているジョブモードが平綴じモードであれば、ステイプラ132がシート束を綴じる。そして、束排ローラ対130が、そのシート束をトレイ137に排出する。また、設定されているジョブモードが未綴じのシフトソート処理であれば、最終シートが手前整合部材340aと奥整合部材341aによって整合された後、シート束は、束排紙ローラ対130によって一括してトレイ137に排出される。
ここで、設定ジョブが、2部以上の複数部出力の場合、あるいは、次の出力ジョブがスタートされると、手前、奥整合部材340a,341aは次のシート束の先頭シートが下排紙ローラ対128から排出される前にシートが排出されるシフト位置に移動する。この場合のシフト位置は、1部目、または直前の排出完了ジョブとは下パス126の搬送中心に対して反対側のシフト位置になる。これによって、手前、奥整合部材340a,341aは、シートの排出待機状態になる。
このようにして、フィニッシャ100は、シート束ごと、あるいは、異なるジョブごとにシート束がシフトして互い違いにずれた(オフセットされた)状態で排紙トレイ上に積載されるため、取り出し性、仕分け性が向上する。本実施形態におけるオフセット量は、下パス126の搬送中心振り分けで約30mmである。
また、ノンソートモードが設定されている場合、シートはシートの幅中心と下パス126の搬送中心とを一致させた状態(中央基準)で中間処理トレイ138に排出される。その後シートは、シートの幅中心と下パス126の搬送中心を一致させた状態で手前、奥整合部材340a,341aによって整合される。このとき、手前、奥整合部材340a,341aはシート幅よりも若干外側に退避した待機位置で待機する。また、手前、奥整合部材340a,341aの待機位置は下パス126の搬送中心から手前、奥に各々等しい距離にある。
このように、手前、奥整合部材340a,341aは、シフトユニット108によって複数のシフト位置が設定可能なシート処理装置から排出されるシートに対して複数のシフト位置に応じて待機位置を変えることが可能である。また、それぞれのシフト位置においてシートP1の幅に対して若干外側に退避した待機位置からシート整合位置へ必要最小限の移動距離でシート整合が可能となる。シフト位置が変わっても手前、奥整合部材340a,341aと排出されるシートが衝突することなく、シート整合に要する時間も短縮される。
次に、複写機の装置本体300Aから送られてくるシート同士の間にインサート給紙装置150から給送されたインサートシートを中間処理トレイ138上に排出する場合について説明する。まず、中間処理トレイ138上で形成されるシート束の構成として、インサート給紙装置150の給紙トレイ140に積載されたインサートシートをシート束の表紙とし、その他の中紙は複写機の装置本体300Aでトナー画像を転写されたシートであるとする。
図13に示すように、ホームポジションに待機していた手前、奥整合部材340a,341aは、インサート給紙装置150から給送されてきたインサートシートP2が下排紙ローラ対128から排出される前にインサートシートが排出される位置に移動する。手前整合部材340aと奥整合部材341aは、インサートシート検知センサ145(図2参照)の検知に基づいて、インサートシートが排出されてくるのを待機している状態になる。インサートシート検知センサ145は、インサートパス144に配設されている。
なお、このインサートシート排出の際の待機位置は、前述した、複写機の装置本体300Aから排出されたシートを整合するときの待機位置F340,F341と異なっている。すなわち、装置本体300Aから排出されたシートは、シフトユニット108によって幅方向にシフトされて、図11、図12に示すように、シートの幅中心と、下パス126の搬送中心とが一致していない。しかし、インサート給紙装置150から給送されたインサートシートP2は、搬送過程でシフトユニット108を通過しないで、中間処理トレイ138に排出される。このため、図13に示すように、インサートシートの幅中心と、下パス126の搬送中心とは、一致している。つまり、インサートシートは、中間処理トレイ138にセンター位置(中央基準)で排出される。このため、手前整合部材340aと奥整合部材341aのインサートシートに対する待機位置は、装置本体300Aから排出されたシートに対する待機位置F340,F341と異なっている。
このように、手前整合部材340aと奥整合部材341aは、インサートシートP2の幅に対して若干外側に退避した待機位置G340,G341に待機する。
本実施形態の場合、インサートシートを含むシート束を最終的に手前側(手前整合ユニット340側)にシフトした位置で整合するようにしている。このため、手前整合部材340aの待機位置G340を、次の2枚目以降の複写機から搬送されてくるシートに対する待機位置F340と同じ位置に設定してある。しかし、奥整合部材341aの第2待機位置としての待機位置G341は、第1待機位置としての待機位置F341と異なっており、排出されるインサートシートP2に対して、若干外側に退避した位置である。
この状態で、インサートシートP2は、下排出ローラ対128のニップ位置を通過して、パドル131の反時計方向回転によって、後端を後端ストッパ139に突き当てられる。インサートシートP2の突き当てが終了して、インサートシートが静止するのを待つ。そして、シフト移動する反対側の奥整合部材341aのみが、次の複写機の装置本体300Aから搬送されてくるシートP1に対する待機位置F341位置まで移動する。これによって、インサートシートP2は、予め移動(プレ移動)される。その後、待機位置F340,F341に待機している手前整合部材340aと奥整合部材341aは、複写機の装置本体300Aから送り込まれてきたシートP1が下排紙ロ−ラ対128から排出されるのを待つ(図14)。
複写機の装置本体300Aから送り込まれてきたシートP1は、下排出ローラ対128のニップ位置を通過して、パドル131の反時計方向回転によって、後端を後端ストッパ139に突き当てられる。シートP1の突き当てが終了し、シートが静止するのを待つ。予め、シート幅に対して若干外側に退避した待機位置F340,F341に待機していた手前、奥の整合ユニット340、341は、シート幅を挟持する位置A340、A341に移動する。
手前整合部材340aと奥整合部材341aの移動によって、整合面340aa,341aaがシートP1,インサートシートP2の側端に突き当たり、シートの整合位置でシートの両側端を挟持して整合を行う。手前整合部材340aと奥整合部材341aは、シート整合位置A340、A341でシートP1をしばらく挟持する。その後、手前整合部材340aと奥整合部材341aは、次に排出されてくるシートP1に備えるため、図11に示すように、再び、シートP1の幅に対して若干外側に退避した待機位置F340,F341に戻る。
シートP1の整合動作は、前述した、複写機の装置本体300Aから送り込まれてくるシートの整合動作と同様にして行われる。この一連の動作は、同一ジョブ内のシート束中の最終シートが下排紙ローラ対128から排出されて中間処理トレイ138に排出されるまで繰り返される。
シート束中の最終シートが中間処理トレイ138に排出されると、設定されているジョブモードが平綴じモードであれば、ステイプラ132がシート束を綴じる。そして、束排ローラ対130が、そのシート束をトレイ137に排出する。また、設定されているジョブモードが未綴じのシフトソート処理であれば、最終シートが手前整合部材340aと奥整合部材341aによって整合された後、シート束は、束排紙ローラ対130によって、一括してトレイ137に排出される。
ここで、設定ジョブが、複数部出力設定の場合、あるいは、次のジョブが続けて出力される連続ジョブの場合は、前述した動作と同様にシフト位置を前、奥を交互にずらしながらシート束をトレイ136に積載していく。
なお、以上の説明において、手前整合部材340aと奥整合部材341aは、ジョブモードが設定された時点で、設定されたジョブモードに付随する搬送路の指定、シフトの有無等の排紙位置情報に基づいて予め待機位置を変更する。待機位置の変更のトリガーとして、インサートシート検知センサ145のシート検知動作に基づいて待機位置を変更してもよい。すなわち、通常、手前整合部材340aと奥整合部材341aの待機位置を、装置本体300Aからの搬送パス103を搬送されてくるシートに合わせておく。そして、インサートシート検知センサ145が作動したときのみ待機位置をインサートシートに合わせた待機位置に変える。
また、横レジ検知センサ104と同等のシート側端検知手段を搬送パス103のシフトユニット108下流側に配設し、シフトユニット108によってシフト移動された後のシート側端を検知した結果に基づいて待機位置に変えるようにしてもよい。さらに、シート側端検知手段をインサートパス144に設けてもよい。このように複数の搬送路の各々にシート側端検知手段を設けることによって、手前整合部材340aと奥整合部材341aは、実際のシート側端位置に応じて待機位置を変更することが可能となる。但し、シート側端検知手段を複数の搬送路が合流した後の束搬送パス121に設けた場合、シフト移動の距離によっては待機位置の変更が中間処理トレイ138へのシート排出に間に合わない可能性もあるため複数の搬送路の各々に設けることが望ましい。
以上の説明では、中間処理トレイ138にシートを搬送するパスは、搬送パス103とインサートパス144との2つであるが、3つ以上あってもよい。そして、シフトユニット108は、パスがN本ある場合、1本以上(N−1)本以下に設けられていてもよい。
以上、述べたように、本実施形態では、インサート給紙装置150からインサートシートが給送される例を示した。しかし、シフトユニット108を通過するシートであっても、シフト動作しないシートに関しては、インサート給紙装置150からの場合と同じ整合動作になる。また、本実施形態では装置本体300Aからの搬送路にのみシフトユニットを備えた構成について説明したが、インサート給紙装置150からの搬送路にも備えるようにしてもよい。
また、手前、奥整合部材340a,341aの待機位置を、より一層自由度を上げた移動可能な位置にすると、複写機の間に異なるシート処理装置が複数連結されて搬送パスが長くなり、シートに斜行や斜送が生じても、余裕をもって整合を行うことができる。
さらに、本発明のシート処理装置は、シフトユニット108を通過してきたシート、通過しないシートのいずれのシートであっても、手前整合部材340aと奥整合部材341aの待機位置を変えて整合を行えるようになっている。
仮に、手前整合部材340aと奥整合部材341aの待機位置を変えることができないとすると、排出されてきたシートと手前整合部材340aと奥整合部材341aとの衝突を避けるために次のような不都合が生じる。すなわち、インサート給紙装置から供給されたインサートシートを、インサートパス144と搬送パス103との合流点GPからシフトユニット108に逆送させて、シフトユニット108を通過するシートと同様にシフト調整をしなければならない。次に、再び搬送向きを変えて中間処理トレイ138に搬送することになる。インサートシートはスイッチバック搬送されるため、シートの搬送制御が複雑になるとともに、シートの処理能率が悪くなる。さらに、インサートシートをスイッチバック搬送するため、図2において、インサートパス144と搬送パス103との合流点GPとシフトユニット108との間をインサートシートの最長長さにしなければならない。因みに、最大シート搬送長さは、A3サイズシートの長さ420mmに相当する。このため、フィニッシャ100が大型化することになる。そこで、インサートシートをシフトユニット108の上流側から給送することも考えられるが、インサート給紙装置の設置位置が制限されるという別の問題が生じる。
しかし、本発明のシート処理装置は、手前整合部材340aと奥整合部材341aの待機位置を変えることができるので、インサートシートをシフトユニットに逆送する必要がなければ、インサート給紙装置の設置位置の制限を受けることもない。
すなわち、本発明のシート処理装置は、搬送パス103内にシフトユニット108を備えて、インサート給紙装置150からのインサートパス144がシフトユニットの下流側で合流しても、シートの処理生産性を落とすことがない。また、整合精度を向上させることができる。
このように、本発明のシート処理装置は、各種のオプション装置を接続されても、安定した整合を行うことができる。本実施の形態においては、シフト機能を有するシフトユニットを備えた搬送パスからのシートと、シフトユニットを備えない搬送パスからのシートとで手前整合部材340aと奥整合部材341aの待機位置を変える構成で説明した。しかしながら、本発明はこの構成に限定されるものではなく、例えばシートの搬送方向と交差する幅方向の側端を基準とする片側基準の画像形成装置と、シート幅中心を基準とする中央基準のオプション装置とを接続した場合にも有効である。
さらに、本発明のシート処理装置は、手前整合部材340aと奥整合部材341aの待機位置を変えることができるので、厚紙等のコシの強いシートや、屈曲したシート搬送路であっても、安定してシートをシフトする事が可能となる。その上、複写機の装置本体やその下流のユニットで生じたシートの横レジずれをシフトユニット108で補正した状態でシフト動作できるため、中間処理トレイ138上に整列された状態に容易に積載することができて、整合精度を高めることができる。
本発明の実施形態における画像形成装置としての複写機のシート搬送方向に沿った断面図である。 本発明の実施形態におけるシート処理装置のシート搬送方向に沿った断面図である。 画像形成装置を制御するブロック図である。 フィニッシャを制御するフィニッシャ制御部のブロック図である。 図2のシート処理装置におけるバッファ動作説明用の図である。(a)は、1枚目のシートが送り込まれてきたときの図である。(b)は、2枚目のシートが送り込まれてきたときの図である。 図2のシート処理装置におけるバッファ動作説明用の図であり、1枚目と2枚目のシートが重なった状態の図である。 シフトユニットをシート搬送方向の上流側から見た図である。 シフトユニットの斜視図である。 手前、奥整合部材を有する中間処理トレイの斜視図である。 中間処理トレイの平面図である。 手前、奥整合部材がシフトユニットを通過してきたシートを整合するため、待機位置にいるときの動作説明用の図である。 手前、奥整合部材がシフトユニットを通過してきたシートを整合したときの図である。 手前、奥整合部材がオフセットシフトを整合するため、待機位置にいるときの動作説明用の図である。 奥整合部材がオフセットシフトを整合するため、移動したときの図である。 従来のシート処理装置の図である。(a)は正面図である。(b)は(a)の右側面図である。
符号の説明
GP インサートパス143と搬送パス103との合流点
100 フィニッシャ(シート処理装置)
103 搬送パス(搬送路、第1搬送路)
104 横レジ検知センサ
105 シフトローラ対
106 シフトローラ対
107 シフトローラ対
108 シフトユニット(移動手段)
121 束搬送パス(搬送路
128 下排紙ローラ対
129 ローレットベルト
130 束排紙ローラ対
131 パドル
132 ステイプラ
135 中綴じ処理装置
136 上トレイ
137 下トレイ
138 中間処理トレイ
139 後端ストッパ
140,141 インサート給紙トレイ
144 インサートパス(搬送路)
145 インサートシート検知センサ
150 インサート給紙装置
208 シフト搬送モータ
300 カラー複写機
300A カラー複写機の本体
340 手前整合システム(整合手段)
341 奥整合システム(整合手段)
340a 手前整合部材(整合部材)
341a 奥整合部材(整合部材)
340aa 手前整合部材の整合面
341aa 奥整合部材の整合面
914a乃至914d 感光ドラム(画像形成部)
A340 手前整合部材のシート整合位置
B340 手前タイミングベルト
F340 手前整合部材の待機位置
G340 手前整合部材のインサートシートに対応した待機位置
S340 手前センサ
M340 手前駆動モータ
A341 奥整合部材のシート整合位置
B341 奥タイミングベルト
F341 奥整合部材の待機位置(第1待機位置)
G341 奥整合部材のインサートシートに対応した待機位置(第2待機位置)
S341 奥センサ
M341 奥駆動モータ

Claims (9)

  1. シートを搬送する第1搬送路及び第2搬送路と、
    前記第1搬送路に設けられ、前記第1搬送路を搬送されるシートをシート搬送方向に対して交差する幅方向に移動させる移動手段と、
    前記第1搬送路から搬送されてきたシートと、前記幅方向において前記第1搬送路から搬送されてきたシートとは異なる搬送位置で前記第2搬送路から搬送されてきたシートを積載する積載手段と、
    前記積載手段に搬送されたシートのシート搬送方向に対して交差する幅方向の整合を行う整合手段と、を備え、
    前記整合手段は、前記積載手段に搬送されるシートの幅方向中心に対してシートの幅方向側端の外側に配設された待機位置からシートの側端に当接してシートの整合を行う1対の整合部材を有し、
    前記第1搬送路及び第2搬送路のうちいずれか一方から搬送されてきたシートからなるシート束を整合する際の待機位置における前記1対の整合部材間の間隔は、前記第1搬送路及び第2搬送路の両方から搬送されてきたシートからなるシート束を整合する際の待機位置における前記1対の整合部材間の間隔よりも狭い、
    ことを特徴とするシート処理装置。
  2. 前記1対の整合部材間の間隔は、前記積載手段に搬送されるシート毎に異なる、
    ことを特徴とする請求項1に記載のシート処理装置。
  3. 前記移動手段が備えられた前記第1搬送路の前記幅方向のシートの搬送位置が、前記移動手段によって変更され、
    前記待機位置は、前記移動手段によって変更された前記幅方向のシートの搬送位置に応じてシート毎に異なる、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のシート処理装置。
  4. 前記整合手段が、前記1対の整合部材を独立に移動させる駆動手段を有する、
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載のシート処理装置。
  5. 前記1対の整合部材のうち、前記移動手段がシートを移動させる方向において搬送されたシートの幅方向中心に接近する側の整合部材の待機位置を変更可能にする、
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のシート処理装置。
  6. 前記1対の整合部材のうち、前記移動手段がシートを移動させる方向において搬送されたシートの幅方向中心に接近する側の整合部材の待機位置を、前記移動手段に移動させられたシートの側端に合わせた第1待機位置と、前記第1待機位置よりも前記移動させられたシートの側端から離れた第2待機位置との間で調節可能にし、前記第2待機位置で排出されたシートに対する整合位置が前記第1待機位置と同じである、
    ことを特徴とした請求項1乃至5のいずれかに記載のシート処理装置。
  7. 前記移動手段が前記シートを移動させる方向において搬送されたシートの幅方向中心に接近する側の整合部材が、前記整合部材と対向する他方の整合部材に前記第1待機位置よりさらに接近移動して、前記第2待機位置で排出されたシートと、前記第1待機位置で排出されたシートとを同時に整合する、
    ことを特徴とした請求項に記載のシート処理装置。
  8. 前記第1搬送路及び第2搬送路のうち、少なくとも1つの搬送路に、シートを供給するインサート給紙装置が接続されている、
    ことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載のシート処理装置。
  9. シートに画像を形成する画像形成部と、
    前記画像形成部から前記第1搬送路及び第2搬送路のうち、一方の搬送路によって搬送されるシートに処理を施すシート処理装置と、を備え、
    前記シート処理装置が、請求項1乃至のいずれか1項に記載のシート処理装置である、ことを特徴とする画像形成装置。
JP2006270798A 2005-12-01 2006-10-02 シート処理装置と画像形成装置 Expired - Fee Related JP4819636B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006270798A JP4819636B2 (ja) 2005-12-01 2006-10-02 シート処理装置と画像形成装置
US11/562,038 US7389980B2 (en) 2005-12-01 2006-11-21 Sheet processing apparatus and image forming apparatus
US12/119,913 US7490822B2 (en) 2005-12-01 2008-05-13 Sheet processing apparatus and image forming apparatus
US12/349,799 US7607652B2 (en) 2005-12-01 2009-01-07 Sheet processing apparatus and image forming apparatus

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005348548 2005-12-01
JP2005348548 2005-12-01
JP2006270798A JP4819636B2 (ja) 2005-12-01 2006-10-02 シート処理装置と画像形成装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2007176702A JP2007176702A (ja) 2007-07-12
JP2007176702A5 JP2007176702A5 (ja) 2009-11-19
JP4819636B2 true JP4819636B2 (ja) 2011-11-24

Family

ID=38117908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006270798A Expired - Fee Related JP4819636B2 (ja) 2005-12-01 2006-10-02 シート処理装置と画像形成装置

Country Status (2)

Country Link
US (3) US7389980B2 (ja)
JP (1) JP4819636B2 (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4746943B2 (ja) * 2005-08-31 2011-08-10 キヤノン株式会社 後処理装置及び後処理システム
JP4307429B2 (ja) * 2005-09-13 2009-08-05 キヤノン株式会社 シート処理装置及び画像形成装置
JP4785474B2 (ja) * 2005-09-13 2011-10-05 キヤノン株式会社 シート処理装置、および画像形成装置
JP4280740B2 (ja) * 2005-09-13 2009-06-17 キヤノン株式会社 シート処理装置及び画像形成装置
US7562869B2 (en) * 2006-09-19 2009-07-21 Xerox Corporation Fixed side edge registration system
US7975999B2 (en) * 2007-01-31 2011-07-12 Nisca Corporation Sheet post-processing apparatus and image forming system comprising the same
US7946563B2 (en) * 2007-01-31 2011-05-24 Nisca Corporation Sheet post-processing apparatus and image forming system comprising the same
US7862025B2 (en) * 2007-03-02 2011-01-04 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Sheet post-processing apparatus
JP4963435B2 (ja) * 2007-03-27 2012-06-27 キヤノン株式会社 シート処理装置及び画像形成装置
US20090166946A1 (en) * 2007-12-27 2009-07-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Sheet finishing apparatus
JP5047339B2 (ja) * 2010-07-23 2012-10-10 シャープ株式会社 画像形成装置
JP5386526B2 (ja) * 2011-02-17 2014-01-15 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 用紙後処理装置
JP6128829B2 (ja) * 2012-01-10 2017-05-17 キヤノン株式会社 後処理装置及びその制御方法
JP5997495B2 (ja) * 2012-05-01 2016-09-28 キヤノン株式会社 シート搬送装置およびそれを備えた画像形成システム
US9676584B2 (en) * 2013-06-11 2017-06-13 Canon Kabushiki Kaisha Sheet processing apparatus and image forming apparatus
JP6334106B2 (ja) * 2013-07-12 2018-05-30 キヤノンファインテックニスカ株式会社 シート後処理装置及びこれを用いた画像形成システム
JP5988511B2 (ja) * 2014-05-23 2016-09-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 後処理装置およびこれを備えた画像形成装置
JP6758082B2 (ja) * 2016-04-28 2020-09-23 株式会社東芝 シート後処理装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06133459A (ja) 1992-10-13 1994-05-13 Togami Electric Mfg Co Ltd 負荷融通処理方法
JPH09151023A (ja) * 1995-11-28 1997-06-10 Shinko Seisakusho Co Ltd フィニッシャ
US6047960A (en) * 1996-05-07 2000-04-11 Konica Corporation Sheet tamping device for offsetting stacks of documents
JP3636858B2 (ja) * 1997-03-12 2005-04-06 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 フィニッシャ
JPH11349234A (ja) 1998-06-08 1999-12-21 Canon Inc 画像形成装置
JP4192639B2 (ja) * 2003-03-19 2008-12-10 富士ゼロックス株式会社 シート処理装置
JP4307429B2 (ja) * 2005-09-13 2009-08-05 キヤノン株式会社 シート処理装置及び画像形成装置
JP4703399B2 (ja) * 2005-12-28 2011-06-15 株式会社リコー シート処理装置及び画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
US20090115118A1 (en) 2009-05-07
US7607652B2 (en) 2009-10-27
US7490822B2 (en) 2009-02-17
US7389980B2 (en) 2008-06-24
JP2007176702A (ja) 2007-07-12
US20080217845A1 (en) 2008-09-11
US20070126167A1 (en) 2007-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7607652B2 (en) Sheet processing apparatus and image forming apparatus
JP5031522B2 (ja) シート排出装置、シート処理装置、画像形成装置
JP3387836B2 (ja) シート処理装置及びこれを備える画像形成装置
US8794617B2 (en) Sheet stacking apparatus and image forming apparatus
JP4823347B2 (ja) シート処理装置及び画像形成装置
US20130026703A1 (en) Sheet stacking apparatus and image forming apparatus
JP4785474B2 (ja) シート処理装置、および画像形成装置
JP5528088B2 (ja) シート処理装置及び画像形成装置
US9139396B2 (en) Sheet processing apparatus and image forming apparatus
JP4280740B2 (ja) シート処理装置及び画像形成装置
JP5295326B2 (ja) シート処理装置及び画像形成装置
JP2011241021A (ja) シート処理装置及び画像形成装置
JP4498087B2 (ja) シート積載装置および画像形成装置
JP4307428B2 (ja) シート処理装置及び画像形成装置
JP2007001761A (ja) シート整合装置、シート処理装置、および画像形成装置
JP4944929B2 (ja) 後処理装置及び後処理システム
JP2010006537A (ja) シート処理装置
JP5506862B2 (ja) シート排出装置、シート処理装置、画像形成装置
JP5861922B2 (ja) 用紙処理装置及び画像形成システム
JP2007045580A (ja) シート給送装置及びシートインサート装置
JP2007119123A (ja) 画像形成システム
JP2009173379A (ja) 画像形成システム及び当該システムにおける用紙搬送方法
JP3768708B2 (ja) 画像形成装置、後処理方法およびシート後処理装置
JP2009113924A (ja) シート排出装置、シート処理装置、画像形成装置
JP2016016908A (ja) シート処理装置及び画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091001

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091001

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110331

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110405

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110606

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110830

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110901

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4819636

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees