JP5589332B2 - 車両用ドア開閉装置 - Google Patents
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Description
請求項3に記載の発明は、車両ボディに形成されたドア開口を開閉する車両ドア側に固定されるブラケットと、前記ブラケットに固定され、駆動源、該駆動源により回転駆動されるドラムを有する駆動部材と、前記ドラムに巻回され、前記車両ボディ側に両端末の連結されるケーブルと、前記駆動部材の上側で前記ブラケットに回転自在に連結され、前記ドラムから巻取り・繰出しされる前記ケーブルがそれぞれ掛けられて前記車両ボディ側に連結される一方の前記端末及び他方の前記端末をそれぞれ案内する第1プーリ及び第2プーリとを備え、前記駆動部材により前記ケーブルを選択的に巻取り・繰出しすることで前記車両ドアを開閉作動させ、前記車両ドアの前記ブラケットが固定されるドアパネルには、ドア厚さ方向に隆起するとともに、前記第1及び第2プーリにそれぞれ掛けられた前記ケーブルを前記車両ボディ側に渡すためのケーブル挿通部材が貫通する隆起部が形成されており、前記ブラケットに形成され、前記ケーブル挿通部材に対向して開口する透孔を有して前記隆起部に沿って曲成された傾斜部と、前記透孔に装着されるシール部材とを備えたことを要旨とする。
同構成によれば、上下方向に並設された前記駆動部材並びに前記第1及び第2プーリが、同一の前記ブラケットに集約して設置されることで、一体性が増す分、特に上下方向においてこれら駆動部材並びに第1及び第2プーリをよりコンパクトに配置することができ、全体として前記車両ドア内における占有スペースを削減することができる。
図3は、本実施形態に係る車両用ドア開閉装置を示す模式図である。同図に示すように、車両ボディ10には、その側部に形成されたドア開口10aの上縁及び下縁に沿ってアッパレール11及びロアレール12が設置されるとともに、ドア開口10aの後方のクォータパネル10bにおいて前後方向に延在するセンターレール13が設置されている。そして、これらアッパレール11、ロアレール12及びセンターレール13には、ガイドローラユニット14を介して車両ドアとしてのスライドドア20が前後方向に移動可能に支持されている。このスライドドア20は、前後方向への移動に伴ってドア開口10aを開閉する。なお、クォータパネル10bには、センターレール13の下縁に沿ってその全長に亘ってケーブルガイド15が設置されている。
(1)本実施形態では、上下方向(車両高さ方向)に並設された駆動部材21並びに第1及び第2プーリ53,54が、同一のブラケット41に集約して設置されることで、一体性が増す分、特に上下方向においてこれら駆動部材21並びに第1及び第2プーリ53,54をよりコンパクトに配置することができる。このため、全体としてスライドドア20内における占有スペースを削減することができ、あるいはスライドドア20における配置自由度を向上することができる。そして、スライドドア20(ガイドローラユニット14)と連係されるセンターレール13の配置自由度を向上することができる。
・前記実施形態において、第1及び第2プーリ53,54は、例えば車両前後方向に並設されていてもよい。この場合、車両前後方向に並設された第1及び第2プーリ等を全体的に覆えるようにカバー部材を成形してもよい。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について以下に追記する。
前記第1及び第2プーリは、車両幅方向で並設されて前記回転軸周りに回転自在に支持されていることを特徴とする。同構成によれば、前記第1及び第2プーリは、車両幅方向に並設されて、該車両幅方向に延びる共通の前記回転軸周りに回転自在に支持されていることで、例えば車両前後方向におけるこれら第1及び第2プーリ全体の投影面積、即ち配置スペースを削減することができる。また、前記第1及び第2プーリは、共通の前記回転軸周りに前記ブラケットに回転自在に連結することができ、その分、部品点数を削減することができる。
Claims (3)
- 車両ボディに形成されたドア開口を開閉する車両ドア側に固定されるブラケットと、
前記ブラケットに固定され、駆動源、該駆動源により回転駆動されるドラムを有する駆動部材と、
前記ドラムに巻回され、前記車両ボディ側に両端末の連結されるケーブルと、
前記駆動部材の上側で前記ブラケットに回転自在に連結され、前記ドラムから巻取り・繰出しされる前記ケーブルがそれぞれ掛けられて前記車両ボディ側に連結される一方の前記端末及び他方の前記端末をそれぞれ案内する第1プーリ及び第2プーリとを備え、
前記駆動部材により前記ケーブルを選択的に巻取り・繰出しすることで前記車両ドアを開閉作動させ、
前記車両ドアの前記ブラケットが固定されるドアパネルには、ドア厚さ方向に隆起するとともに、前記第1及び第2プーリにそれぞれ掛けられた前記ケーブルを前記車両ボディ側に渡すためのケーブル挿通部材が貫通する隆起部が形成されており、
前記ブラケットに形成され、前記ケーブル挿通部材に対向して開口する透孔を有して前記隆起部に沿って曲成された傾斜部と、
前記透孔に装着され、前記第1及び第2プーリにそれぞれ掛けられた前記ケーブルが液密的に前記ケーブル挿通部材に挿入されるシール部材とを備えたことを特徴とする車両用ドア開閉装置。 - 請求項1に記載の車両用ドア開閉装置において、
前記ブラケットに取着され、前記ドラム、前記第1及び第2プーリ、並びに前記ドラムと前記第1及び第2プーリとの間に掛け渡される前記ケーブルを覆うカバー部材を備えたことを特徴とする車両用ドア開閉装置。 - 車両ボディに形成されたドア開口を開閉する車両ドア側に固定されるブラケットと、
前記ブラケットに固定され、駆動源、該駆動源により回転駆動されるドラムを有する駆動部材と、
前記ドラムに巻回され、前記車両ボディ側に両端末の連結されるケーブルと、
前記駆動部材の上側で前記ブラケットに回転自在に連結され、前記ドラムから巻取り・繰出しされる前記ケーブルがそれぞれ掛けられて前記車両ボディ側に連結される一方の前記端末及び他方の前記端末をそれぞれ案内する第1プーリ及び第2プーリとを備え、
前記駆動部材により前記ケーブルを選択的に巻取り・繰出しすることで前記車両ドアを開閉作動させ、
前記車両ドアの前記ブラケットが固定されるドアパネルには、ドア厚さ方向に隆起するとともに、前記第1及び第2プーリにそれぞれ掛けられた前記ケーブルを前記車両ボディ側に渡すためのケーブル挿通部材が貫通する隆起部が形成されており、
前記ブラケットに形成され、前記ケーブル挿通部材に対向して開口する透孔を有して前記隆起部に沿って曲成された傾斜部と、
前記透孔に装着されるシール部材とを備えたことを特徴とする車両用ドア開閉装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009226830A JP5589332B2 (ja) | 2009-09-30 | 2009-09-30 | 車両用ドア開閉装置 |
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| EP09180548.1A EP2221439B1 (en) | 2009-01-16 | 2009-12-23 | Door opening and closing apparatus for vehicle |
| CN201010004420.9A CN101781961B (zh) | 2009-01-16 | 2010-01-15 | 车门开闭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2009226830A JP5589332B2 (ja) | 2009-09-30 | 2009-09-30 | 車両用ドア開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011074651A JP2011074651A (ja) | 2011-04-14 |
| JP5589332B2 true JP5589332B2 (ja) | 2014-09-17 |
Family
ID=44018908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2009226830A Active JP5589332B2 (ja) | 2009-01-16 | 2009-09-30 | 車両用ドア開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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Family Cites Families (5)
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|---|---|---|---|---|
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-
2009
- 2009-09-30 JP JP2009226830A patent/JP5589332B2/ja active Active
Also Published As
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| JP2011074651A (ja) | 2011-04-14 |
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