JP5966443B2 - 定着装置および画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、回転可能で可撓性を有する定着スリーブを備えた定着装置、およびそれを用いた画像形成装置に関するものである。
近年、プリンタ・複写機・ファクシミリなどの画像形成装置に対し、省エネルギー化、高速化の要望が強くなりつつある。それに加えて、長期間の継続使用に耐えられる長寿命化、さらに印刷時の動作音が静かである静粛性も要望されている。これらの要望のうち、特に長寿命化を実現するため、現在の画像形成装置では、それを構成する個々の部品に対し、耐久性の向上が重視されている。さらにそれ以前に、各部品への機械的負荷を軽減させる技術も有効と考えられている。
しかし、高速化のために各動作部品を軽量化すると、強度が弱くなるので高速化と長寿命化を両立させることは困難である。したがって、従来の画像形成装置の動作を高速化し、かつ長寿命化することに限界があると考えられている。
ここで、従来の定着装置を図8に沿って説明する。図8は従来の定着装置の要部正面図である。図8に示す定着装置30´は、可撓性を有する筒状の定着スリーブ33と、その定着スリーブ33を摺動自在、すなわち面接触して滑るように巻き掛けて支持する支持部材により主要部が構成されている。この支持部材は概ね筒状であり、定着スリーブ33の内周面と面接触しながら、それを支持する構成である。ただし、図8において、支持部材の大半は、定着スリーブ33の内側に隠れている。
フランジ38の外周面において、端面保護リング39´が、定着スリーブ33のスラスト方向の端部33bでその端面Eに対向して干渉する位置に、寄り止めとして設けられている。端面保護リング39´は、端面保護リング39´と基部42の間に介在するように設けられている。そして、フランジ38自身を保持する基部42が定着装置30´および画像形成装置本体1の筐体等に固定されている。
支持部材の一部は、熱伝導パイプを兼用している。また、一対のフランジ38が、支持部材の両端に設けられ、定着スリーブ33のスラスト方向の端部(以下、スリーブ端部ともいう)33a,33bを両側から挟むように対向している。そのため、一対のフランジ38は、定着スリーブ33のスラスト方向f(以下、単にスラスト方向fという)への移動を規制するように作用する。
ただし、一対のフランジ38の間に設定されたスリーブ巻き掛け用のスペースにおいて、定着スリーブ33が円滑に高速回転するため、定着スリーブ33がスラスト方向fに、ある程度動ける余裕が必要である。したがって、定着スリーブ33のそれぞれの端部33a,33bとフランジ38の対向面(以下、受け面)Gとの間には所定のすき間が設けてある。
そして、定着スリーブ33の回転に伴い、定着スリーブ33にスラスト方向fの寄り力(以下、寄り力、または単に寄りともいう)が発生する場合がある。しかし、この寄り力をコントロールすることは難しい。特に後述する加圧部材を構成するローラと定着スリーブ33に、平行度のズレやニップ圧の左右差が大きくなると、強い寄り力が発生する。したがって、定着スリーブ33は、一対のフランジ38間のスペース、すなわちスリーブ幅よりわずかに広く設けられたスリーブ巻き掛け用のスペースにおいて、寄り力を受けることにより、スラスト方向fに移動する。
定着スリーブ33が、寄り力に押されて一方向へ偏って移動すると寄り過ぎる。寄り過ぎると定着スリーブ33の端面(以下、単にスリーブ端面ともいう)Eに応力が集中して定着スリーブ33が変形するばかりでなく、故障に至ることもある。このような障害を防止するため、図8に示すように、寄り止めとして干渉させる干渉部材(以下、端面保護リングという)39´を、定着スリーブ33のそれぞれの端面(以下、スリーブ端面ともいう)Eと、フランジ38の受け面Gとの間に挟んでいた。この端面保護リング39´は定着スリーブ33に寄りが生じても、寄り止めとして定着スリーブ33の移動を阻止するように干渉して効力を発揮していた。
なお、定着スリーブに相当する回転部材のスラスト方向の端部に応力が集中することを防止する技術として、フィルム加熱方式の加熱装置において、金属フィルムで定着装置を構成し、そのフィルム端部にクラックを発生させないようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、プリンタ・複写機・ファクシミリなどの高速化により、定着スリーブにかかる寄り力による負荷が、より増大する傾向にある。そのため、定着スリーブが端面保護リングを乗り越えて、端面保護リングを変形させ、さらに、これを切断することもある。このような現象によって、定着スリーブが直接フランジの受け面等に接触することによって損傷するという問題があった。
なお、特許文献1に開示されている技術は、定着スリーブに相当する回転部材として金属フィルムを用いて定着装置を構成し、そのフィルム端部にクラックを発生させないようにしたものであって、定着スリーブが、そのスラスト方向に偏って寄ることを規制するものではない。したがって、定着スリーブのスリーブ端部がフランジに接触して損傷するという問題を解決するための手段を示唆していない。
本発明は、上述のような従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、定着スリーブがスラスト方向へ寄り付くことによって、定着スリーブの劣化および破損することを防止できる定着装置および画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る定着装置は、可撓性を有する筒状の定着スリーブと、前記定着スリーブの内周面と面接触しながら前記定着スリーブを回転自在に支持する概ね筒状の支持部材と、前記定着スリーブを挟んで前記支持部材とニップ部を形成する加圧部材と、前記定着スリーブのスラスト方向の端部でその端面に対向して設けられ前記定着スリーブのスラスト方向への移動を規制するフランジと、を備え、前記ニップ部で画像を担持した記録材に画像を定着する定着装置において、外径と内径を有し前記定着スリーブの略同軸で空転自在の有孔円盤を複数備え、前記有孔円盤の外径と内径の寸法は、前記ニップ部およびその付近以外において、該外径と内径の間に前記定着スリーブが回転に伴ってその直径方向に変形する領域が含まれるような寸法であり、前記有孔円盤を前記定着スリーブの端面に面接触可能に配置し、前記複数の有孔円盤は、少なくとも2種類以上の異なる材質を各有孔円盤に使い分けて構成されることを特徴とする。
本発明によれば、定着スリーブがスラスト方向へ寄り付くことによって、定着スリーブの劣化および破損することを防止できる定着装置および画像形成装置を提供することができる。
本発明の実施形態に係る定着装置を使用した画像形成装置の全体略図である。 本発明の実施形態に係る定着装置の要部断面図である。 本発明の第1実施形態に係る定着装置の要部正面図である。 本発明の第1実施形態に係る定着装置の要部説明図であり、定着スリーブが回転する状態と端面保護リングの直径との関係を説明する図である。 本発明の第2実施形態に係る定着装置の要部正面図である。 本発明の実施形態に係る端面保護リングの熱変形を説明する図である。 本発明の第3実施形態に係るフランジの正面図である。 従来の定着装置の要部正面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図7を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に係る定着装置を使用したプリンタとしての画像形成装置の全体略図である。このプリンタは、画像形成装置本体1の下部に記録材としての用紙11が収納される複数の給紙トレイ12A,12B(以下、単に給紙トレイ12ともいう)を備えた給紙部2が配設され、その上方に画像形成部3を配置した構成となっている。なお、本実施形態に係る用紙11,11Aは、本発明に係る記録材に該当する。
画像形成部3には、像担持体として感光体ドラム10Y,10M,10C,10K(以下、単に感光体ドラム10ともいう)を有する作像ユニット8Y,8M,8C,8K(以下、単に作像ユニット8ともいう)と、複数のローラ4,5,6に巻き掛けられた可撓性を有する中間転写体としての中間転写ベルト7Aを有する中間転写ユニット7と、各感光体ドラムに光書込みを行う書込ユニット15と、用紙11に未定着トナー画像Tを定着させる定着装置30とが配設されている。給紙部2から定着装置30までの間には、用紙11を搬送する給紙ローラ18A,18Bを備えた搬送路16が形成されている。
各作像ユニット8は、各感光体ドラム10と、その周囲に図1では不図示の帯電装置、現像装置、ベルトクリーニング装置がそれぞれ配置され、画像形成装置本体1から着脱可能である。各作像ユニット8Y,8M,8C,8Kが有する現像装置には、それぞれイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックのトナーが収納されている。なお、イエローはY、マゼンタMは、シアンはC、ブラックはKの文字がそれぞれ対応づけられており、それら各色を適宜Y,M,C,Kと略す。
各現像装置は、トナーが減ると、不図示のトナーボトルから補給用のトナーがそれぞれ供給されるように構成されている。中間転写ベルト7Aは、各感光体ドラム10Y,10M,10C,10Kと対向して配置され、不図示の駆動モータで何れかのローラが駆動されることにより、図1における反時計回りに回転移動する。
各感光体ドラム10と対向する中間転写ベルト7Aの内側には、一次転写手段としての転写ローラ14Y,14C,14M,14K(以下、単に転写ローラ14ともいう)が、それぞれ配置され、一次転写用の転写バイアスが印加されるように構成されている。ローラ4と対向する部位には、ベルト表面を清掃するベルトクリーニング装置17が配設されている。これら中間転写ベルト7Aと、それを巻き掛けた複数のローラ4〜6と、転写ローラ14およびベルトクリーニング装置17は一体のユニットとして構成されていて、画像形成装置本体1に対して着脱可能である。
中間転写ベルト7Aには、二次転写バイアスが印加される二次転写手段としての二次転写ローラ20が、ローラ6と対向する部位で当接している。二次転写ローラ20と中間転写ベルト7Aの一部は搬送路23に臨むように配設されている。
書込ユニット15は、光変調されたレーザ光を各感光体ドラム10の表面に照射して、感光体表面にY,M,C,K各色の潜像を形成するものである。書込ユニット15は、作像ユニット8Y,8M,8C,8Kの下方に配置されていて、装置下方から装置上方に向かってレーザ照射が行われるように構成されている。
つぎに、プリンタの動作を図1に沿って簡単に説明する。画像形成動作が開始されると、各作像ユニット8の感光体ドラム10が不図示の駆動手段によって時計方向に回転駆動され、各感光体ドラム10の表面が各帯電装置によって所定の極性に一様に帯電される。帯電された各感光体ドラム10の表面には、書込ユニット15からレーザ光がそれぞれ照射されて、それぞれの表面に静電潜像が形成される。
この時、各感光体ドラムに露光する画像情報は所望のフルカラー画像をY,M,C,K各色別の色情報に分解した単色の画像情報である。このように形成された静電潜像は、各感光体ドラム10と現像装置との間を通る時に、各現像装置のトナーによって画像形成されたトナー画像として可視化される。
中間転写ベルト7Aが、不図示の駆動手段によって反時計回り方向に移動することにより、中問転写ベルト7Aの表面にフルカラーのトナー画像を担持する。詳しくは、ベルト移動方向の最上流から下流に向かって、Y,M,C,K各色の順に転写ローラ14M,14C,14Kによって中問転写ベルト7Aの表面に重ね転写される。
まず、イエローのトナー画像(以下、Y画像という)が、Y専用の現像装置を備えた作像ユニット8Yで形成される。そのY画像は、転写ローラ14Yによって中問転写ベルト7Aの表面に転写される。転写されたY画像の上に、作像ユニット8Mで形成されたマゼンタのM画像が、転写ローラ14Mにより重ね転写される。その上に、作像ユニット8Cで形成されたシアンのC画像が、転写ローラ14Cにより重ね転写される。その上さらに、作像ユニット8Kで形成されたブラックのK画像が、転写ローラ14Kにより重ね転写される。このようにして中問転写ベルト7Aは、その表面にフルカラーのトナー画像を担持する。
各感光体ドラム10の表面は、トナー画像が転写された後に残留トナーが付着している。この残留トナーは、ベルトクリーニング装置17によって除去される。各感光体ドラム10の表面は、このように、クリーニングされた後、不図示の除電装置によって除電処理されることにより、表面電位が初期化されて次の画像形成に備えて待機する。
一方、用紙11は、給紙ローラ18Aまたは給紙ローラ18Bの回転駆動により、給紙部2から給紙されて搬送路16へと送られる。なお、用紙11の大きさや厚みを検知するために、搬送路16に不図示の用紙検知機構を設けることが好ましい。
搬送路16へ送られた用紙11は、二次転写ローラ20よりも給紙側の搬送路16上に設けられたレジストローラ対19によって、給紙タイミングをコントロールされ、ローラ6と二次転写ローラ20との対向部に送られる。
二次転写ローラ20には、中間転写ベルト7Aの表面に担持されたトナー画像のトナー帯電極性と逆極性の転写電圧が印加されている。この逆極性の転写電圧によって中間転写ベルト7Aの表面のトナー画像が用紙11上に一括して転写される。なお、レジストローラ対19は二次転写ローラ20よりも給紙側、すなわち上流側の搬送路16上に設けられている。
トナー画像を転写された用紙11は、定着装置30へと搬送され、定着装置30を通過する際に熱と圧着力が加えられ、トナー画像が溶融されて用紙11上に定着される。トナー画像が定着された用紙11Aは、搬送路23の終端に位置する排出部21に向かって搬送される。
排出部21へ搬送された用紙11Aは、画像形成装置本体1の上部に設けられた排紙トレイ22へと排出される。なお、トナー画像を用紙11に転写した後の中間転写ベルト7Aは、このベルトに残留したトナーを、ベルトクリーニング装置17によって除去される。
つぎに、図2に沿って定着装置に関する構成と動作を併せて説明する。図2は、本実施形態に係る定着装置の拡大断面図である。図2に示す定着装置30は、定着スリーブ33と、加圧部材31と、ニップ形成部材32と、熱伝導パイプ34と、赤外線ヒータ36と、不図示のサーモスタット機能部および駆動源等を備えている。
定着スリーブ33は、可撓性を有する筒状で回転可能である。加圧部材31は、定着スリーブ33の径方向外側に設けられ、定着スリーブ33を径方向内側に押圧するローラであり、ニップ部29を構成している。ニップ形成部材32は、定着スリーブ33の径方向内側に設けられ、加圧部材31との間に定着スリーブ33と記録材としての用紙11を挟んで互いに押圧する。定着スリーブ33は、トナーTによって画像を担持した転写紙Pを加熱することにより、トナー画像を転写紙Pに定着させる。なお、図2および図4に示す転写紙Pは、図1に示した用紙11を拡大して模式説明している。
熱伝導パイプ34は、概ね筒状であり、定着スリーブ33の内周側に設けられ、定着スリーブ33を回転可能に支持する。赤外線ヒータ36は熱伝導パイプ34の内部に設けられ、熱伝導パイプ34を加熱する。熱伝導パイプ34は、その外周に面接触して滑るように定着スリーブ33を支持している。赤外線ヒータ36は熱伝導パイプ34から、定着スリーブ33を介して用紙11を加熱する。トナー画像を担持した用紙11は、加熱されることにより、トナー画像を定着する。
なお、本実施形態に係るニップ部29、加圧部材31、定着スリーブ33は、本発明に係るニップ部、加圧部材、定着スリーブである。また、本実施形態に係る熱伝導パイプ34およびニップ形成部材32は、本発明に係る支持部材に該当する。
加圧部材31は例えば金属の芯金とシリコーンゴムで構成されている。ニップ形成部材32は、例えばフッ素ゴム等をPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)シート等で巻いて構成された部材である。定着スリーブ33は、例えばSUS(ステンレス鋼)やNi(ニッケル)等の基材とシリコーンゴムの弾性層とPFA(テトラフルオロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体)の離型層で構成される部材である。
熱伝導パイプ34は、例えばSUSやNi等の基材からなり,定着スリーブ33と接する外周面にはスベリ性と耐摩耗性を兼ね揃えた性質(以下、摺動性という)の塗装、例えば、フッ素系の塗装を施すことが望ましい。熱伝導パイプ34は、その内部側を固定板35aにより固定されている。また、熱伝導パイプ34は、その外部側で固定板35bにより固定されている。そして、補強ステー37により熱伝導パイプ34の内部側の各部を連結して補強するように構成されている。
加圧部材31は、不図示のスプリングや板バネ等の弾性部材の付勢手段によりニップ形成部材32にニップ圧を加えている。なお、加熱手段は、熱伝導パイプ34のニップ上流側、すなわち図2に示す熱伝導パイプ34の下側を瞬時に加熱する作用効果のある構成であれば、赤外線ヒータ36に限定する必要はない。すなわち、赤外線ヒータ36に代わる加熱手段として、誘導加熱、抵抗発熱体等であっても構わない。さらに、熱伝導パイプ34を用いずに定着スリーブ33を加熱させる方法があればそれでも良い。
赤外線ヒータ36が発熱すると熱伝導パイプ34が加熱され、熱伝導パイプ34に面接触している定着スリーブ33に熱が伝わる。熱伝導パイプ34から定着スリーブ33への、熱伝導率の向上するために、熱伝導パイプ34と定着スリーブ33を均一かつ緊密に接触させる良好な接触性が必要である。
特に、熱伝導パイプ34と定着スリーブ33が局部的に非接触になることで空気層を生じる。この空気層による断熱部が熱伝導率を悪化させ、定着スリーブ33への熱供給を不足させる。これに対して規定の温度を維持するため、より多く加熱する必要があり、当然に省エネ性に反する結果となる。また、熱伝導パイプ34を規定温度以上に過熱するため、表面の塗膜の耐久性、すなわち寿命にも悪影響を及ぼす。
一方、熱伝導パイプ34と定着スリーブ33の接触性を高めるような設定のため、摩擦が過度に増加すると定着スリーブ33の回転負荷が大きくなり、定着スリーブ33の回転に支障をきたす。つまり、定着スリーブ33が不図示の駆動源により回転駆動される加圧部材31の外周面に対してスリップするという問題が生じる。
定着スリーブ33がスリップすると回転による熱の拡散がなくなり、局所的な過熱によって部品が劣化し、耐久性の低下につながる。また、転写材の搬送性も低下し、熱の供給量に偏差が生じて定着不良や光沢偏差等の画質異常を生じる。したがって、熱伝導パイプ34の外周面の摺動性、すなわちスベリ性と耐摩耗性を兼ね揃えた性質が、省エネ性、耐久性および画質を決める重要な要素となる。
熱伝導パイプ34は、開口面積により外周長が定められ、その開口部は、内部の固定板35aとの固定板35bに挟持された構造である。そして、寸法に制約のある熱伝導パイプ34の内部に、赤外線ヒータ36などを、スペースの無駄なく収納するように構成されている。
これらの固定板35a,35bは、それぞれの断面がコの字形(U字形)であり、固定板35bの凹部にニップ形成部材32が保持されている。定着スリーブ33は加圧部材31とニップ形成部材32からニップ圧を受けて挟まれている。加圧部材31が不図示の駆動源により回転駆動されると、摩擦力の反作用を受けた定着スリーブ33も従動的に回転するように構成されている。
図2に示すトナーTによって画像が形成された転写紙Pは、ニップ部29で加圧部材31による圧力と定着スリーブ33の熱により定着される。定着動作により温度が下がった定着スリーブ33は、再び赤外線ヒータ36で加熱される。なお、不図示のサーモスタット機能部により、目標温度で安定するように、赤外線ヒータ36のON/OFF制御を行う。
(第1実施形態)
つぎに、図3、図4に沿って定着スリーブ33と端面保護リング39について詳細に説明する。図3は本発明の第1実施形態に係る定着装置の要部正面図である。図4は、本発明の第1実施形態に係る定着装置の要部説明図であり、定着スリーブ33が回転する状態と端面保護リング39の直径との関係を説明する図である。端面保護リング39は、外径D1、内径D2の有孔円盤状であり、スリーブ端面Eに面接触しながら、そのスリーブ端面Eを保護する。なお、符号D1,D2のほか後述する符号D3は、それらD1,D2,D3のそれぞれと略同等の寸法を示す内径、外径、穴径などにも適用している。
ニップ部29では、定着スリーブ33が、その回転に伴う変形よって、最も内回りとなる半径よりもさらに回転軸寄りの内側まで潜り込む。このように定着スリーブ33が大きく変形している状態において、端面保護リング39が、定着スリーブ33の端面Eを保護する。なお、スリーブ端面Eについては、図3,図5,図7,図8に明示している。
図3に示す定着装置の要部は、フランジ70と、可撓性を有する筒状の定着スリーブ33と、その定着スリーブ33を摺動自在、すなわち面接触して滑るように巻き掛けて支持する支持部材により主要部が構成されている。この支持部材は概ね筒状であり、定着スリーブ33の内周面と面接触しながら、それを支持する構成である。ただし、図3において、支持部材の大半は、定着スリーブ33の内側に隠れている。
以下、本実施形態に係るフランジ70と、定着スリーブ33と、端面保護リング39と、を詳細に説明する。フランジ70の外周面において、端面保護リング39が、定着スリーブ33のスラスト方向の端部33bでその端面Eに対向して干渉する位置に、寄り止めとして設けられている。端面保護リング39は、端面保護リング39と基部42の間に介在するように設けられている。そして、フランジ70自身を保持する基部42が定着装置30および画像形成装置本体1の筐体等に固定されている。
なお、本実施形態に係る「フランジ70の外周面において、端面保護リング39が、定着スリーブ33のスラスト方向の端部33bでその端面Eに対向して干渉する位置に、寄り止めとして設けられている」とは、本発明に係る「定着スリーブのスラスト方向の端部でその端面に対向して設けられ前記定着スリーブのスラスト方向への移動を規制するフランジ」に該当する。
図4に示すニップ解放部51は、Pの搬送方向に対するニップ部29の下流側である。このニップ解放部51で端面保護リング39の内径側から外径側に向かう応力と、端面保護リング39の回転を妨げる方向の応力が相乗的に作用し、スリーブ端面Eが、端面保護リング39を乗り越える危険性がある。
このとき、定着スリーブ33の端部33a,33bが、端面保護リング39に対して擬似的に回転刃のように作用し、端面保護リング39を損傷する害が生ずることもある。逆に、端面保護リング39が、定着スリーブ33の端部33a,33bに対して擬似的に回転刃のように作用し、スリーブ33端部33a,33bを損傷する害が生ずることもある。また、スリーブ端部33a,33bが、端面保護リング39に対して、回転を妨げる方向の応力を作用させることにより、異音を伴う振動を生じることもある。
この端面保護リング39は、外径D1、内径D2の有孔円盤状であり、スリーブ端面Eに面接触しながら、そのスリーブ端面Eを保護する。その、端面保護リング39の外径D1と内径D2は、定着スリーブ33が回転に伴ってその直径方向に変形する領域を含むような寸法に設定されている。なお、本実施形態に係る「外径D1、内径D2」は、本発明に係る「定着スリーブが回転に伴ってその直径方向に変形する領域を含む外径と内径」に該当する。
定着スリーブ33の端面Eが、端面保護リング39によって保持されたならば、スリーブ端面Eの劣化および破損することを防止できる。すなわち、端面保護リング39は、規定通りの外径D1と内径D2に寸法設定されており、その外径D1と内径D2の範囲内のより広い面積で、スリーブ端面Eのスラスト方向fの寄りに対し、スリーブ端面Eの一部に応力が集中することなく、均等に応力を受容することができる構成となっている。なお、図3,図5,図7では、フランジ38や定着スリーブ33の片側の構成を示しているが、不図示の反対側も左右対称に構成されている。
つぎに、定着スリーブ33に発生する寄りに関し、各図を用いて説明する。定着装置30において、定着スリーブ33の回転に応じて用紙11を通紙する際、定着スリーブ33と加圧部材31との接触摩擦等が必ずしも用紙11に均等でない。それに加えて、回転機械の精度の問題等により、図3,図8に示すように、定着スリーブ33は、f方向の寄りが生じてしまう。なお、寄りの方向は、部品の寸法精度誤差をはじめ、スラスト方向の温度偏差等、影響する要因が多いため、f方向に限らず予測が困難である。
以上のように、本実施形態に係る定着装置30および画像形成装置は、定着スリーブ33に寄りが発生した時、定着スリーブ33の端面Eを、フランジ70側の端面保護リング39aが、直接または間接的に、より広い面積の受け面Gで安定的に保持しながら、定着スリーブ33のスラスト方向fへの移動を規制する。すなわち、定着スリーブ33がフランジ70に寄り付くことによるスリーブ端部33a,33bへの応力集中を緩和できる。その結果、定着スリーブ33の破損を防止することができる。したがって、定着スリーブ33のスラスト方向fへの寄り付きによる、定着スリーブ33の劣化および破損を防止できる。
(第2実施形態)
図4に沿って上述した端面保護リング39の損傷する害を無くす対策を第2実施形態に示す。図4に明示したニップ部29において、定着スリーブ33が、回転軸寄りの内側に潜り込むことによる移動最小半径よりも、さらに回転軸寄りの内側まで端面保護リング39の盤面を拡充することが考えられる。ただし、図3からも自明であるように、端面保護リング39の最小内径D2を、定着スリーブ保持面を形成する円柱79の外径よりも小さくすると、その円柱79には端面保護リング39を嵌められない。
図5は本発明の第2実施形態に係る定着装置の要部正面図である。図5に示すように、フランジ70aと、フランジ70bの二体結合型に構成されている。フランジ70aには、くびれ部71を設け、端面保護リング39aを空転自在に嵌める。フランジ70bは、くびれ部71の細い直径D3にかかわりなく、必要な太さを有している。その必要な太さを有するフランジ70bに、定着スリーブ33を巻き掛けて回転自在に支持する。
上述した構成により、端面保護リング39aは、保護できる範囲を回転軸中心寄りに拡幅した。そして、フランジ70aには、直径D3以下に細くしたくびれ部71を備えた。そのくびれ部71には、小さくなった穴径D3であっても、その穴径D3に貫通させながら嵌められる。すなわち、フランジ70aには、内径D3に狭めた端面保護リング39aを、空転自在に嵌められるように直径D3以下に細くしたくびれ部71を設けた構成である。
なお、本実施形態に係る「フランジ70aには、内径D3に狭めた端面保護リング39aを、空転自在に嵌められるように直径D3以下に細くしたくびれ部71を設けた構成」とは、本発明に係る「フランジは、前記定着スリーブが直径方向に変形する領域を含む内径より小さな外径のくびれ部を備え、前記くびれ部は前記有孔円盤の穴を貫通する構成」に該当する。また、図5に示す符号D3は、端面保護リング39aの内径D3と、くびれ部71の直径D3を兼用して示しているが、両者には僅かな寸法差を含んでいる。
フランジ70aとフランジ70bは、端面保護リング39をくびれ部71に嵌めた後、定着スリーブ33の回転軸上でくびれ部71により結合する。また、フランジ70aとフランジ70bは、強固に接着することが望ましい。このような構成により、定着スリーブ33が高速回転による高負荷に対応できる。また、定着スリーブ33が端面保護リング39の回転軸方向の内側に潜り込むこと防止できる。したがって、定着スリーブ33のスラスト方向fへの寄り付きによる定着スリーブ33の劣化および破損を防止できる。
なお、本実施形態に係る「フランジ70aとフランジ70bは、端面保護リング39をくびれ部71に嵌めた後、定着スリーブ33の回転軸上でくびれ部71により結合する」とは、本発明に係る「フランジは、定着スリーブの回転軸上で前記くびれ部を結合する二体結合型の構成」に該当する。
つぎに、図6に沿って、端面保護リング39の熱変形を説明する。図6は、本発明の実施形態に係る端面保護リングのため説明図である。図6に示すニップ部29において、フランジ70の受け面Gに対し、端面保護リング39の一部がはみ出している。したがって、フランジの受け面Gにおいて、端面保護リング39の全面を、均等に受けているわけではなかった。
つまり、図4に沿って上述したように、ニップ部29において、端面保護リング39の内径D2より内側に曲り込む定着スリーブ33の端面Eを保護することができなかった。さらに、端面保護リング39は、ニップ部29において、その回転時に、フランジ70の受け面Gと接触する部分に対してのみ摩擦抵抗が生じる。このため、端面保護リング39は、その回転を妨げるような応力を、受け面Gと接触しない部分との間で不均等に受けて変形していた。これを改善するために、端面保護リング39はフランジの受け面Gの全面で均等に支える必要がある。
また、端面保護リング39に柔らかい材質を用いた場合、熱変形が生じ易い。また、端面保護リング39を、より厚くすると、変形し難くなる代わりに、端面保護リング39の回転に支障をきたすほか、定着スリーブ33との間で生じる摩耗が激しくなり、端面保護リング39が切断し易くなる。逆に、端面保護リング39の材質を硬いものにすると、柔らかいものに比べて摩擦抵抗が増加して回転が円滑でなくなり、スリーブ端部Eと擦れる端面保護リング39から異音が発生し易くなる。
(第3実施形態)
図7は、本発明の第3実施形態に係るフランジの正面図であり、図5に示したフランジ70aと、フランジ70bの二体結合型に構成されている。一方のフランジ70aのくびれ部71には、2枚の端面保護リング39a,39bを、空転自在に嵌める構成である。他方のフランジ70bに、定着スリーブ33を巻き掛けて、回転自在に支持する。
2枚の端面保護リング39a,39bは、図3に示した1枚の端面保護リング39を用いたフランジ70に比べて、定着スリーブ33側の端面保護リング39bが回転し易くなり、定着スリーブ33の回転による端面保護リング39a,39bの局所摩耗を防止させる。さらに、端面保護リング39a,39bの変形を防ぎ易いという効果がある。
また、厚みの薄い端面保護リング39a,39bを2枚重ねて用いる方が、厚い端面保護リング39を1枚用いた場合よりも回転が滑らかになる。したがって、1枚の端面保護リング39よりも、定着スリーブ端面Eからの寄り力に対する変形対抗性が増し、変形し難くなる。なお、本実施形態に係る「端面保護リング39a,39bを2枚重ねて用いる」ことは、本発明に係る「有孔円盤を複数備えた」ことを意味する。
さらに、材料別の組み合わせ実験を行った結果、端面保護リング39aと39bは異種材料の方が、これら2枚の有孔円盤を重ねて回転させる時の摩擦係数を軽減させるので、回転し易いことが分かっている。定着スリーブ33の寄りによる擬似的な回転刃を想定すると、定着スリーブ33の端面Eに直接対面する方の端面保護リング39bに硬い材質、端面Eから遠い方の端面保護リング39aに剛性が低くかつ摩擦係数が低い材質を用いることが好ましい。
なお、本実施形態に係る「端面保護リング39aと39bは異種材料の方が、これら2枚の有孔円盤を重ねて回転させる時の摩擦係数を軽減させる」ことは、本発明に係る「複数の有孔円盤は、少なくとも2種類以上の異なる材質を各有孔円盤に使い分けて構成されたこと」を意味する。また、本実施形態に係る「定着スリーブ33の端面Eに直接対面する方の端面保護リング39bに硬い材質、端面Eから遠い方の端面保護リング39aに剛性が低くかつ摩擦係数が低い材質を用いる」ことは、本発明に係る「定着スリーブの端面から離隔する側に剛性が低くかつ摩擦係数が低い材質の有孔円盤を配置したこと」を意味する。
以上のように、本実施形態に係る定着装置30および画像形成装置は、定着スリーブ33に寄りが発生した時、定着スリーブ33の端面Eを、端面保護リング39a,39bが、直接または間接的に、より広い面積の受け面Gで安定的に保持しながら、定着スリーブ33のスラスト方向fへの移動を規制する。すなわち、定着スリーブ33がフランジ70,70aに寄り付くことによるスリーブ端部33a,33bへの応力集中を緩和できる。その結果、定着スリーブ33の破損を防止することができる。したがって、定着スリーブ33がスラスト方向fへ寄り付くことによって、定着スリーブ33の劣化および破損することを防止できる。
11,11A 用紙(記録材)
30,30´ 定着装置
32 ニップ形成部材(支持部材)
33 定着スリーブ
33a,33b スリーブ端部
38,70,70a,70b フランジ
39,39a,39b 端面保護リング(有孔円盤)
34 熱伝導パイプ(支持部材)
51 ニップ解放部
71 くびれ部
D1 外径
D2 内径,穴径,直径
D3 内径,穴径,直径
E スリーブ端面
f スラスト方向
G 受け面
特開2006−293225号公報

Claims (6)

  1. 可撓性を有する筒状の定着スリーブと、前記定着スリーブの内周面と面接触しながら前記定着スリーブを回転自在に支持する概ね筒状の支持部材と、前記定着スリーブを挟んで前記支持部材とニップ部を形成する加圧部材と、前記定着スリーブのスラスト方向の端部でその端面に対向して設けられ前記定着スリーブのスラスト方向への移動を規制するフランジと、を備え、前記ニップ部で画像を担持した記録材に画像を定着する定着装置において
    径と内径を有し前記定着スリーブの略同軸で空転自在の有孔円盤を複数備え、前記有孔円盤の外径と内径の寸法は、前記ニップ部およびその付近以外において、該外径と内径の間に前記定着スリーブが回転に伴ってその直径方向に変形する領域が含まれるような寸法であり、前記有孔円盤を前記定着スリーブの端面に面接触可能に配置し、前記複数の有孔円盤は、少なくとも2種類以上の異なる材質を各有孔円盤に使い分けて構成されることを特徴とする定着装置。
  2. 前記フランジは、前記定着スリーブが直径方向に変形する領域を含む内径より小さな外径のくびれ部を備え、
    前記くびれ部は前記有孔円盤の穴を貫通する構成であることを特徴とする請求項1に記載の定着装置。
  3. 前記フランジは、前記定着スリーブの回転軸上で前記くびれ部を結合する二体結合型の構成であることを特徴とする請求項1に記載の定着装置。
  4. 前記複数の有孔円盤は、前記定着スリーブの端面から離隔する側に剛性が低くかつ摩擦係数が低い材質の有孔円盤を配置したことを特徴とする請求項に記載の定着装置。
  5. 前記複数の有孔円盤のうち、前記定着スリーブの端面から遠い方の盤面の全面を、前記フランジの受け面で受けることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の定着装置。
  6. 請求項1〜のいずれか1項に記載の定着装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
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