JP6068681B2 - シザーズ式伸縮構造 - Google Patents

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Description

本発明は、シザーズ構造を含むシザーズ式伸縮構造に関するものである。
従来より、台風や梅雨の大雨、ゲリラ豪雨、津波などによって、橋が流される事象や地震等によって橋が損傷する事象が数多く発生し、橋を迅速に復旧させる技術が求められている。また、小さな橋でも建設コストを抑えるために、橋を短期に建設することは重要なことである。
従来は、災害現場であれば、民間の工事用車両を通行可能とするため、重厚な鋼鉄製の仮設桁橋やトラス橋の各部材が運搬され、現場の状況に応じた組立で架設されてきた。災害に限らず、張出し工法やベント支持工法、押出し工法による構造物の架設方法は一般的であり、その架設の工期も数日はかかっていた。
ところで、特許文献1のような、せん断補強用展開型シザーズリンクが知られている。このシザーズリンクは、運搬、保管等のときは嵩張らず使用時には展開して所望の構成及び長さとすることができる。
特開平11−210161号公報
特許文献1のような、シザーズ(はさみ)機構は、従来より橋などの大型の建造物には適用されにくかった。その理由として、機能に対する効用が少なく、制御装置を伴うために製造コストが割高となる、構造体として制御部材を入れないと不安定な構造体になりかねない、一方向は堅牢な剛性を持つがそれと異なる方向はぜい弱な剛性となりがちである等という点が考えられる。また、部材交差部のヒンジ部(ピボット)の存在による応力集中や摩耗など構造強度に対する保証が設計上難しいという問題がある。
そこで、伸張時に安定すると共に、車等が走行可能となるように床版を設けると、部品点数が増えると共に、再び折り畳むときに床版を水平な状態から起立させるためには、水平な方向からでは非常に大きな力が必要となる上、床版の分だけ部品点数が増えて構造や機構が複雑となる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡単な構造で、運搬、収納及び展開が容易なシザーズ式伸縮構造を得ることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、床版部材を設けることなく、シザーズ構造を完全に伸張させた状態で上面をほぼ平坦にするようにした。
具体的には、第1の発明では、
伸張方向へ伸縮可能なシザーズ式伸縮構造を対象とする。
そして、上記シザーズ式伸縮構造は、
中央部分で互いにピン結合された2本のフレーム部材を含むフレーム要素が複数個該フレーム部材の先端部で互いにピン結合されたシザーズフレームを有し、
上記シザーズフレームの伸張時において、上記フレーム要素における手前側の上記フレーム部材が直線状にそれぞれ連結されると共に、奥側の上記フレーム部材が直線状にそれぞれ連結されることにより、上記フレーム部材の上面が連続した平坦面が形成される。
上記の構成によると、シザーズフレームを完全に伸張させたときにフレーム部材の上面が平坦となるので、床版部材を別に設けなくても、安定し、フレーム部材の上面を床版と同じ役割を有するような版を兼ね、その上を人や車が通行することができる。シザーズ式伸縮橋が床版部材を含まないので、床版部材を含むときのような水平な状態から起立させて収納するときに大きな力が必要とならない。また、床版部材を含まないため、部品点数が減って構造が簡単になると共に、軽量化を図ることができる。なお、ここでいう平坦面とは、完全にフラットな状態のみをいうのではなく、人や車が通過可能な状態をつくり、路面が多少のでこぼこがある場合も含む。また、伸張後の床部材の上にさらに板状の部材を載置してボルト等によって強固に一体化させてもよい。
第2の発明では、第1の発明に加え、
上記シザーズフレームが奥側に向かって複数並べられることにより、上記シザーズフレームの伸張時に橋桁となる構成とする。
上記の構成によると、橋桁として使用するときに奥側に複数のシザーズフレームを並べれば、幅方向の距離を稼ぐことができる。
第3の発明では、第1又は第2の発明に加え、
フレーム部材は、中央部分に設けた中央ピン挿通孔を有するシザーズ本体と、該シザーズ本体の上側に設けられ、上記平坦面を形成する床部材とを備えている構成とする。
上記の構成によると、1つのフレーム部材でシザーズ構造と床版構造の機能を有するので、部品点数が減って組立が容易である。
第4の発明では、第1乃至第3のいずれか1つの発明において、
上記伸張時のシザーズフレームは、平面視で互いのフレーム部材の接続する箇所が、手前側と奥側とでずれている。
上記の構成によると、接続箇所をずらすことで、重量物が通過するときに加わる荷重による応力集中が分散される。
第5の発明では、第1乃至第4のいずれか1つの発明において、
上記シザーズフレームの下端側が複数のポンツーンに支持され、伸張時に隣接するポンツーン間の距離を広げることで伸張される。
上記の構成によると、ポンツーンを連結して水面上を曳航し、現場でポンツーン間の距離を広げれば、ポンツーンに下端が支持された状態で水面上に仮設橋を容易に設置することができる。
第6の発明では、第1乃至第4のいずれか1つの発明に加え、
トレーラの荷台に載置可能であると共に、該荷台の外側で上下方向に延びて自重を支えるアウトリガーを備えている。
上記の構成によると、収納状態のシザーズ式伸縮構造をトレーラの荷台に積んで運搬でき、現場でアウトリガーを用いて荷台を地面等に載置した後、トレーラを移動させ、展開することにより、仮設橋等を極めて迅速且つ容易に設けることができる。撤去時も収納してトレーラで運び出すときにアウトリガーがあるので、クレーンで吊り上げなくても荷台上に載せることができる。このように、アウトリガーを用いることで、クレーンなどの特別な機械を用意しなくても、シザーズ式伸縮構造の積み込み及び積み降ろしを容易に行うことができる。
以上説明したように、本発明によれば、シザーズフレームを伸張させた状態でその上面が平坦になるようにしたので、簡単な構造で、運搬、収納及び展開が容易で展開時には安定した構造となるシザーズ式伸縮構造を得ることができる。
本発明の実施形態に係るシザーズ式伸縮橋を伸張させる様子を示す正面図である。 収納時を示す図1相当図である。 起立した伸張前を示す図1相当図である。 伸張中の連鎖シザーズを示す正面図である。 伸張した連鎖シザーズを示し、(a)が正面図で、(b)が平面図で、(c)が斜視図である。 フレーム部材を拡大して示し、(a)が正面図を、(b)が平面図を、(c)が底面図を、(d)が斜視図をそれぞれ示す。 幅方向に3組連設した連鎖シザーズを示し、(a)が平面図を、(b)が斜視図を示す。 変形例1に係る吊橋による展開例の概略を示す正面図である。 変形例2に係るポンツーンによる展開例の概略を示し、(a)が収納時の正面図であり、(b)が伸張時の正面図である。 変形例3に係るトレーラの荷台上のシザーズ式伸縮橋を示す正面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態のシザーズ式伸縮構造としてのシザーズ式伸縮橋1を伸張させる状態を示し、図2は、このシザーズ式伸縮橋1の収納時を示し、図3は、図2の状態から起立させた状態を示す。このシザーズ式伸縮橋1は、伸張方向へ伸縮可能で最大伸張時にフラットとなるように構成されている。具体的には、図4〜図6にも示すように、このシザーズ式伸縮橋1は、中央部分の中央ピン挿通孔2a(図6に示す)でピン結合された2本のフレーム部材2(図6及び図7参照)を含むフレーム要素3(図4には4つある)が、複数個、フレーム部材2の先端部で互いにピン結合されたシザーズフレーム4を備えている。フレーム部材2は、両端に先端ピン挿通孔2dが開口され、軽量化のための複数の貫通孔2bが設けられたシザーズ本体7と、このシザーズ本体7の上側に設けられ、平坦面を形成する床部材8とを備えている。フレーム部材2は、例えば軽量で剛性の高い中空のアルミニウム合金押出材で一体や、3次元最適形状のビルト部材で構成してもよいし、シザーズ本体7と床部材8とを別々の材料で構成して組み付けるようにしてもよい。1つのフレーム部材2でシザーズ構造と床版構造の機能を有するので、部品点数が減って組立が容易であるとともに、床版の幾何学的な構造に伴う抵抗も少なくて済む。
図6に詳しく示すように、シザーズ本体7の基端側には、支持用切欠部7aが設けられ、先端側には、隣接するシザーズ本体7の支持用切欠部7aに当接して支持される被支持用切欠7bが形成されている。支持用切欠部7aと被支持用切欠7bとは、最も伸張させたときまで互いに干渉しないように、且つ最大伸張時に水平となったときには安定し、床部材8上を通る人や車の自重を支持できるような形状にする必要がある。
図4に示すように、1つのフレーム要素3には、2本のフレーム部材2が含まれ、互いに中央の中央ピン挿通孔2aに水平に延びる中心軸2cを通すことで、この中心軸2cを中心にそれぞれの2本のフレーム部材2が、はさみのように揺動可能に連結されている。シザーズフレーム4の伸張時において、フレーム要素3における手前側のフレーム部材2が直線状にそれぞれ連結されると共に、奥側のフレーム部材2が直線状にそれぞれ連結されることにより、図5(a)に示すように、フレーム部材2の上面が連続した平坦面が形成されるようになっている。また、図5(b)に示すように、伸張時のシザーズフレーム4は、平面視で手前側のフレーム部材2の接続する接続ラインAが奥側のフレーム部材2の接続する接続ラインBとでずれている。このように、接続箇所をずらすことで、応力集中が避けられる。なお、図1〜図7では、簡略化のためにフレーム部材2等の個数は限定して書かれているが、その個数は限定されない。
そして、例えば図7に示すように、幅方向に3つのシザーズフレーム4が並ぶようにして幅を大きくするとよい。このシザーズフレーム4を並べる個数は、床部材8の幅と、通過物に必要な橋桁の幅との関係で決めるとよい。
さらに、上下に配置される端部の先端ピン挿通孔2dには、それぞれシザーズ式伸縮橋1の幅方向に延びる水平軸2eが連結されている。このことで、伸張方向に隣接される他のフレーム要素3に連結されると共に、適切な間隔で幅方向に長い水平軸2eを用いれば、幅方向に並んで配置されるフレーム要素3を互いに連結して強度の向上を図ることもできる。なお、伸張時に全ての床部材8が平坦となるのが理想であるが、人や車が通過可能な状態をつくり、路面に多少の凹凸があってもよい。例えば、幅方向に一対のシザーズフレーム4を設け、その間隔を自動車のタイヤの幅(車幅)に合わせることで、車両がシザーズフレーム4上を通行可能となっている。なお、連鎖シザーズ6の幅方向のサイズを大きくして複数の普通自動車Cが同時に通過できるようにしてもよく、その場合には、少なくとも普通自動車Cのタイヤの部分にシザーズフレーム4を複数平行に設ければよい。
シザーズ式伸縮橋1では、このようなフレーム部材2を含むフレーム要素3が設置場所の希望の橋桁の長さとなるように、複数連結されている。図1等に示すように、これらの複数のフレーム部材2よりなるフレーム要素3を含む連鎖シザーズ6の一端が架台フレーム10に固定されている。架台フレーム10は、シザーズ式伸縮橋1の設置面Pに設置されるものであり、側面視L字状に組まれた例えば溶接構造物よりなり、展開時に垂直となる部分にフレーム部材2の伸張方向を定めるレール状のガイド部材11を備えている。詳しくは図示しないが、この上下に延びるガイド部材11内を最も基端側のフレーム部材2に設けたローラ11aが上下に移動し、各フレーム要素3の伸張方向を制御するようになっている。
架台フレーム10は、伸張方向に長い矩形枠状のベース12に起伏可能に連結されている。具体的には、ベース12の伸張方向基端側に起伏シリンダ13の一端が連結され、この起伏シリンダ13の他端が架台フレーム10に連結されている。架台フレーム10の基端側は、ベース12の回動軸12aに回動可能に連結されている。これにより、起伏シリンダ13の伸縮動作に伴って架台フレーム10がベース12に対して起伏可能となっている。
例えばベース12の伸張方向先端側には、架台フレーム10を連結して固定するための固定部18が設けられている。固定部18の有無やその形状は、特に限定されない。
シザーズ式伸縮橋1は、連鎖シザーズ6の展開及び収納を補助する展開補助装置23を備えている。具体的には、架台フレーム10の幅方向両側には、展開速度調整手段としてそれぞれ展開速度調整用シリンダ14が設けられており、これらの展開速度調整用シリンダ14が連鎖シザーズ6の展開及び収納を補助するように構成されている。例えば、展開速度調整用シリンダ14の先端には、第1スプロケット15が設けられており、展開速度調整用シリンダ14を伸縮させることで架台フレーム10の下側に固定した第2スプロケット16との間の距離を変更可能となっている。第1スプロケット15及び第2スプロケット16には、展開用チェーン17が掛けられており、この展開用チェーン17の一端が架台フレーム10に固定され、他端が伸張方向基端側から2番目のフレーム部材2の先端に連結されている。
また、展開補助装置23は、例えば1本の展開用シリンダ19を備えている。展開用シリンダ19のシリンダチューブがベース12に固定され、ロッド先端には、垂直に延びるアーム19aが突設されている。このアーム19aが、展開用シリンダ19の縮小時に例えば伸張方向基端側から2番目の水平軸2eを伸張方向に押し出すことで、連鎖シザーズ6の伸張が開始される。その後は、自重により連鎖シザーズ6が展開されるようになっている。
自重による伸張時には、展開用チェーン17が引っ張られ、展開速度調整用シリンダ14が伸張してシザーズフレーム4が開くのを許容する。このときの展開速度調整用シリンダ14からの作動油の流量を図示しない油圧機器で制御することで、展開速度が調整されるようになっている(いわゆるメータアウト制御)。なお、収納時には、展開速度調整用シリンダ14に作動油を送り込んで強制的に縮小させて展開用チェーン17を引きつけて開いたフレーム部材2を閉じるようにしてもよい。展開用チェーン17の掛け数を調整することで、展開速度調整用シリンダ14のストロークが制限されている場合でも、展開用チェーン17の進む速さや距離を調整することができる。
例えば、起伏シリンダ13、展開速度調整用シリンダ14及び展開用シリンダ19の油圧源として、例えば図示しない電動の油圧ユニットを別途用意すればよい。
そして、架台フレーム10の上端には、展開用シーブ20が設けられ、設置面Pに載置した手動式ウインチ21のワイヤー22が展開用シーブ20に掛けられ、このワイヤー22の先端が伸張方向最先端のフレーム部材2の一端に連結されている。例えば、連鎖シザーズ6の自重で伸張が行われるような場合、手動式ウインチ21を繰り出すことによっても、連鎖シザーズ6の自重による展開速度を調整できるので、展開速度調整手段として用いることもできる。手動式ウインチ21は、油圧式や電動式で構成してもよいが、手動式であれば、人力でも展開できる点で有利である。電動式ウインチであれば、車のバッテリを利用することもできる。
次に、実施形態のシザーズ式伸縮橋1の作動について説明する。
まず、図2に示す収納状態では、架台フレーム10がベース12の伸張方向基端側に固定されている。起伏シリンダ13、展開速度調整用シリンダ14及び展開用シリンダ19は、縮小状態である。これらを縮小状態に保つことで、収納状態を維持可能に構成することもできる。なお、別途収納状態を維持するためのロック装置が設けられていてもよい。このコンパクトに収容された状態で、トレーラ、船舶、大型ヘリコプター等で運搬が可能となる。
次いで、別途用意した油圧ユニットを起伏シリンダ13、展開速度調整用シリンダ14及び展開用シリンダ19に連結する。
次いで、起伏シリンダ13を徐々に伸張させ、図3に示すように、架台フレーム10を起立させる。この状態では、連鎖シザーズ6は縮小されたままである。
次いで、展開用シリンダ19に作動油を送り込んで徐々に伸張させる。すると、展開用シリンダ19のアーム19aによって幅方向に延びる水平軸2eが強制的にスライド移動されると共に、展開用チェーン17が繰り出される。同時に、手動式ウインチ21からワイヤー22が繰り出される。展開速度調整用シリンダ14のチューブロッド側から吐出される作動油の量を調整することで、展開速度が制御される。これにより、全てのフレーム部材2間の間隔が徐々に広がる。このようにして、シザーズフレーム4が一気に広がることなく安定して徐々に延びていく。
そして、図5に示すように、支持用切欠部7aと被支持用切欠7bとが当接して平坦になると伸張が停止し安定する。この状態で、安定させるために何らかのロック手段を設けてもよいし、伸張後の床部材8の上面に板状の部材を載置してボルト等によって強固に一体化してもよい。そのようにして仮設橋が形成される。これにより、床部材8が安定した橋桁となり、普通自動車や人が通行可能となる。このため、災害時に災害現場に持ち込んで橋を迅速に復旧させることができる。
逆に収納時には、例えば手動式ウインチ21を手動で巻き取り、又は展開速度調整用シリンダ14を強制的に縮小させながら、床部材8をシザーズフレーム4と共に折り畳めばよく、展開及び収納が容易であり、撤去も極めて容易である。このような手動式ウインチ21を用いれば、人力でも展開及び収納を行える。
本実施形態では、フレーム部材2は、アルミニウム合金、マグネシウム合金等よりなる軽量且つ剛性の高い構造であるため、運搬が容易であると共に、強度確保も容易である。
本実施形態では、シザーズフレーム4を完全に伸張させたときにフレーム部材2の上面が平坦となるので、床版部材を別に設けなくても、安定し、フレーム部材2の上面を床版と同じ役割を有するような版を兼ね、その上を人や車が通行することができる。シザーズ式伸縮橋が床版部材を含まないので、床版部材を含むときのような水平な状態から起立させて収納するときに大きな力が必要とならない。また、床版部材を含まないため、部品点数が減って構造が簡単になると共に、軽量化を図ることができる。
シザーズフレーム4が奥側に向かって複数並べられることにより、シザーズフレーム4の伸張時に橋桁となるようにしたので、橋桁として使用するときに幅方向の距離を容易に稼ぐことができる。
したがって、本実施形態に係るシザーズ式伸縮橋1によると、シザーズフレーム4を伸張させた状態でその上面が平坦になるようにしたので、簡単な構造で、運搬、収納及び展開が容易で展開時には安定した構造となるシザーズ式伸縮橋1を得ることができる。
本実施形態のシザーズ式伸縮橋1は、予め工場等で製作されるので品質と完成度が高く、コンパクトに折り畳むことができるので、運搬等が極めて容易である。
また、災害現場での困難な復旧施工にも対応策の選択肢を増やすことができ、現場適合性を向上させることができる。
また、老朽化してきた橋の寿命を延命的に修理する際に、通常、主桁等の主構部の大掛かり補修工事では、橋が通行止となって問題となる。しかし、本実施形態の連鎖シザーズ6を有するシザーズ式伸縮橋1を用いれば、車両制限を行った上で、橋本体の伸縮構造体を利用して橋脚又は橋台上の反力が取れる箇所にて固定し、橋を暫定的に補強することによって、老朽化した橋の負担を緩和することができると共に、その橋の補修も同時に行える利点が生まれる。
また、漁港や港湾の桟橋に本実施形態を利用する価値は大きい。つまり、桟橋利用の制限、台風、高潮等による損傷を避けることができ、橋を利用するときだけに架設できることは管理者や利用者にとって利便性がある。
さらに、中低層ビル火災等で避難路を確保する場合に、隣のビルまでに避難橋が架けられるように本実施形態を備えていれば、非常時にその効果は大きい。
−変形例1−
図8は、実施形態の変形例1に係るシザーズ式伸縮橋101の吊橋130による展開例の概略を示す正面図である。なお、以下の各変形例では、図1〜図7と同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
本変形例では、例えば連鎖シザーズ6の一端側を一方の吊橋130に固定しておき、他端に設けた展開用シーブ120にワイヤー122を掛け、その先端側を他方の吊橋130の展開用シーブ120に掛け、先端をクレーンやウインチで引っ張ることで連鎖シザーズ6が伸張し、その他端側を他方の吊橋130に固定すれば、シザーズ式伸縮橋101が仮設される。
なお、他方の吊橋130の展開用シーブ120にワイヤー122を掛けずに直接クレーン等でワイヤー22を引っ張ってもよい。
このように構成すれば、これまで現場で問題であった本体の仮組立や橋の長さ分の仮設ヤードは必要なく、押出し工法等による特殊な装置や慎重なバランスを保持することなく、クレーンで短時間に橋の主要な本体を架設することが可能である。
−変形例2−
図9は、実施形態の変形例2に係るポンツーン230によるシザーズ式伸縮橋201の展開例の概略を示し、(a)が収納時の正面図であり、(b)が最大伸張時の正面図である。
シザーズフレーム4の下端側が複数のポンツーン230(底が平らな舟であり、平底舟、橋脚舟ともいう)に支持され、伸張時に隣接するポンツーン230間の距離を広げることで連鎖シザーズ6が伸張される。
本変形例では、図9(a)のように、ポンツーン230を連結して水面231上をタグボートなどで曳航し、現場でポンツーン230に連鎖シザーズ6の下端を支持した状態で、ポンツーン230間の距離を広げて床部材8を水平にして連結すれば、図9(b)のように水面231上に仮設橋を容易に設置することができる。このとき、橋脚は不要である。
このように、複数のポンツーン230間を、連鎖シザーズ6で連鎖して容易に河川又は港湾に渡橋システムを構築することも可能となる。いくつかのポンツーン230をコンパクトに集約させることによって、それ自体大きな舟橋システムを容易に構築できる。このシステムで大規模洪水での避難路の確保も可能である。
本変形例の応用として、船上から着岸の目的で「渡し」が必要な場合(特に、港湾施設も大きく被災した震災を想定した場合)に、船上にコンパクトな連鎖シザーズ6が装備されていると、機動的な運用が可能となるとともに、船から別の船に移動する場合にも、安全に渡ることが可能となる。
−変形例3−
図10は、実施形態の変形例3に係るトレーラ330の荷台331上にシザーズ式伸縮橋1を設けた状態を示す正面図である。
本変形例では、架台フレーム10を含むベース12が、トレーラ330の荷台331に載置されている。この荷台331を現場までトレーラ330で運んで現地でシザーズ式伸縮橋1を降ろして連鎖シザーズ6が伸張される。
具体的には、収納状態のシザーズ式伸縮橋1をトレーラ330の荷台331に積んで運搬し、現場でアウトリガー332を伸張して上昇させた後、トレーラ330を前進させることで、シザーズ式伸縮橋1を地面等に載置可能である。
載置後は、アウトリガー332を伸張させた状態で連鎖シザーズ6を伸張させてもよいし、アウトリガー332を縮めて展開させてもよい。このように、現場でアウトリガー332を用いて荷台を地面等に載置した後、展開することにより、仮設橋等を極めて迅速且つ容易に設けることができる。
逆に撤収するときには、連鎖シザーズ6を縮小後、アウトリガー332で上昇させた状態でその下にトレーラ330の荷台331を挿入し、アウトリガー332を縮めることで、クレーンで吊り上げることなく、荷台331に載せて撤収することができる。
本変形例では、アウトリガー332を用いることで、クレーンなどの特別な機械を用意しなくても、シザーズ式伸縮橋1の積み込み及び積み降ろしを極めて容易に行うことができる。
−変形例4−
詳しくは図示しないが、片持ち状態で自立展開できるシザーズ式伸縮橋1を両岸から張り出し、その中央においてベントなどでサポートさせ、双方の連鎖シザーズ6を中央で結合した後、ベントなどのサポートを除去することによって、所望の橋を素早く構築することができる。
−変形例5−
詳しくは図示しないが、シザーズ式伸縮橋1を複数の柱となるベントから所定のスパンの両張出し状態で展開させ、両方向からの連鎖シザーズ6を結合し、ベントのサポートを除去することによって、所望の橋を素早く構築してもよい。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、展開補助装置23として、展開用チェーン17を利用した展開速度調整用シリンダ14について説明したが、特に小型のシザーズ式伸縮橋1であれば、展開用チェーン17及び展開速度調整用シリンダ14を設けずに、手動式ウインチ21のみで展開及び収納を行うこともできる。
また、伸張方向先端側の水平軸2eに車輪を設ければ、連鎖シザーズ6をスムーズに展開できてよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
以上説明したように、本発明は、シザーズ式伸縮橋などのシザーズ式伸縮構造について有用である。
1 シザーズ式伸縮橋(シザーズ式伸縮構造)
2 フレーム部材
2a 中央ピン挿通孔
2b 貫通孔
2c 中心軸
2d 先端ピン挿通孔
2e 水平軸
3 フレーム要素
4 シザーズフレーム
5a ヒンジ部
6 連鎖シザーズ
7 シザーズ本体
8 床部材
10 架台フレーム
11 ガイド部材
11a ローラ
12 ベース
12a 回動軸
13 起伏シリンダ
14 展開速度調整用シリンダ
15 第1スプロケット
16 第2スプロケット
17 展開用チェーン
18 固定部
19 展開用シリンダ
19a アーム
20 展開用シーブ
21 手動式ウインチ
22 ワイヤー
23 展開補助装置
101 シザーズ式伸縮橋(シザーズ式伸縮構造)
120 展開用シーブ
122 ワイヤー
130 橋
201 シザーズ式伸縮橋(シザーズ式伸縮構造)
230 ポンツーン
231 水面
330 トレーラ
331 荷台
332 アウトリガー

Claims (6)

  1. 伸張方向へ伸縮可能なシザーズ式伸縮構造であって、
    中央部分で互いにピン結合された2本のフレーム部材を含むフレーム要素が複数個該フレーム部材の先端部で互いにピン結合されたシザーズフレームを有し、
    上記シザーズフレームの伸張時において、上記フレーム要素における手前側の上記フレーム部材が直線状にそれぞれ互いに連結されると共に、奥側の上記フレーム部材が直線状にそれぞれ互いに連結されることにより、上記フレーム部材の上面が連続した平坦面が形成される
    ことを特徴とするシザーズ式伸縮構造。
  2. 請求項1に記載のシザーズ式伸縮構造において、
    上記シザーズフレームが奥側に向かって複数並べられることにより、上記シザーズフレームの伸張時に橋桁となる
    ことを特徴とするシザーズ式伸縮構造。
  3. 請求項1又は2に記載のシザーズ式伸縮構造において、
    フレーム部材は、中央部分に設けた中央ピン挿通孔を有するシザーズ本体と、該シザーズ本体の上側に設けられ、上記平坦面を形成する床部材とを備えている
    ことを特徴とするシザーズ式伸縮構造。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1つに記載のシザーズ式伸縮構造において、
    上記伸張時のシザーズフレームは、平面視で互いのフレーム部材の接続する箇所が、手前側と奥側とでずれている
    ことを特徴とするシザーズ式伸縮構造。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1つに記載のシザーズ式伸縮構造において、
    上記シザーズフレームの下端側が複数のポンツーンに支持され、伸張時に隣接するポンツーン間の距離を広げることで伸張される
    ことを特徴とするシザーズ式伸縮構造。
  6. 請求項1乃至4のいずれか1つに記載のシザーズ式伸縮構造において、
    トレーラの荷台に載置可能であると共に、該荷台の外側で上下方向に延びて自重を支えるアウトリガーを備えている
    ことを特徴とするシザーズ式伸縮構造。
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