JP6149406B2 - ネットワーク通信システム、ネットワーク通信装置、ネットワーク通信方法、及びその通信用制御プログラム - Google Patents

ネットワーク通信システム、ネットワーク通信装置、ネットワーク通信方法、及びその通信用制御プログラム Download PDF

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Description

本発明は、ネットワーク通信システムに係り、特に無線データ通信を行う無線情報端末に対して通信帯域の割り当てを行うネットワーク通信システム、ネットワーク通信装置、ネットワーク通信方法、及びその通信用制御プログラムに関する。
スマートフォンに代表されるデータ通信を伴う情報端末が加速度的に普及してきている。これらの情報端末はガラケーやその他の通信端末に比べてユーザが取得できる情報量が膨大となることが特徴であり、その情報量に応じて利用されるネットワーク通信量も増加してきている。
また、スマートフォンやアイフォーンに代表されるモバイル情報端末は、パソコンと同程度の処理能力を有する。このため、モバイル情報端末にて表示可能なコンテンツも充実してきている。
充実したコンテンツをデータ通信網を介してモバイル情報端末に送信し情報端末で表示する場合、コンテンツの内容の豊富さからデータ通信量も膨大なものとなる。
ところで、データ通信網で割り当てられる帯域は有限である。通信網を使用する人(ユーザ)が集中する場所や時間帯では、輻輳が発生する。
このため、都市部の繁華街やターミナル駅といった多くの利用者が集中するような場所や多くのユーザの情報端末の使用が特定の時間に集中する状況(花火大会の会場など)では、データ通信網で輻湊が生じるため、十分なデータ通信を行うことができない、といった状態が発生してしまう不都合があった。
これに対する関連技術として、ユーザからの要求に応じて通信資源の確保を行い、ネットワーク全体に共通するような優先度を設けて、不特定多数のユーザに通信資源を配分するシステムが知られている(特許文献1)。
又、輻輳の発生を回避しつつ通信資源の使用率を平均化し且つその使用率に応じた通信料金を設定するシステムが知られている(特許文献2)。更に、通信回線の利用に対してユーザに正当な課金が可能な課金システムが知られている(特許文献3)。
特許第3582979号 特開2010−098639号公報 特開2003−078523号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の関連技術では、データ通信網を利用してデータ通信網の帯域を確保しようとする手法であり、データ通信網における輻湊の発生した状況等については何らの考慮もなされていない。又、上記特許文献1,2の記載内容にあっては、主に使用率に応じた通信料金の設定、および通信料金の正当な設定に関する内容が開示されており、輻湊状態の発生と帯域確保に必要なリクエスト送信との関連性については何らの開示もなされていない。
このため、これらの関連技術には、帯域確保に必要なリクエスト送信に際して輻湊状態の発生によりこれを通知することができないといった不都合が生じ、その改善策については何らの開示もなされてはいない。
[発明の目的]
本発明は、上記関連技術の有する不都合を改善し、データ通信網が混雑している状況下でも特定の通信端末が通信帯域を優先して確保することを可能としたネットワーク通信システム、ネットワーク通信装置、ネットワーク通信方法、およびその通信要制御プログラムを提供することを、その目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るネットワーク通信システムは、無線通信を行う情報端末と、この情報端末からの要請で何れか一方が当該情報端末に切換え接続されるデータ通信網及び電話回線網を備えたネットワーク通信装置とを有するネットワーク通信システムであって、
前記ネットワーク通信装置が、前記データ通信網の一部を構成し前記情報端末が前記データ通信網を利用する場合の通信帯域を設定制御するトラフィックコントロール部と、
前記電話回線網の一部を構成し前記情報端末から対価の支払いを前提とした帯域優先割当リクエストがあった場合に稼働して前記トラフィックコントロール部に対して通信帯域の優先割当を指令する回線信号受信処理部(SMS受信部)とを備えている、という構成を採っている。
又、本発明にかかるネットワーク通信装置は、無線通信を行う情報端末からの要請で当該情報端末に切換え接続されるデータ通信網及び電話回線網を備えた装置本体部を有する。
そして、上記装置本体部が、前記情報端末からの要請により前記データ通信網又は電話回線網の何れか一方を選択接続する無線ネットワーク制御部と、前記データ通信網の一部を構成し前記情報端末が前記データ通信網を利用する場合の通信帯域を設定制御するトラフィックコントロール部と、前記電話回線網の一部を構成し前記情報端末から対価の支払いを前提とした帯域優先割当リクエストがあった場合に稼働して前記トラフィックコントロール部に対して通信帯域の優先割当を指令する回線信号受信処理部(SMS受信部)とを備えている、という構成を採っている。
又、本発明にかかるネットワーク通信方法は、無線通信を行う情報端末と、この情報端末からの要請で切換え接続されるデータ通信網及び電話回線網を有するネットワーク通信装置とを備えたネットワーク通信システムにあって、
前記情報端末から対価の支払いを前提とした帯域優先割当リクエストがあった場合に稼働し前記電話回線網の一部を成す回線信号受信処理部が当該帯域優先割当リクエストを受信し、
次に、この帯域優先割当リクエストを受信した回線信号受信処理部は、当該リクエストに基づいて帯域優先割当指令を生成すると共にこれを前記データ通信網の一部を構成し通信帯域の優先割当を決定するトラフィックコントロール部に送信し、
このトラフィックコントロール部が、前記帯域優先割当指令に従って機能し前記情報端末のデータ通信時に前記リクエストにかかる通信帯域を優先的に割り当てる、という構成を採っている。
又、本発明にかかるネットワーク通信用制御プログラムは、無線通信を行う情報端末からの要請で当該情報端末に切換え接続されるデータ通信網及び電話回線網を備えた装置本体部を有すネットワーク通信装置にあって、
前記情報端末からの要請により前記データ通信網又は電話回線網の何れか一方を選択接続する無線ネットワーク切換え制御機能、
前記データ通信網の一部を構成し前記情報端末が前記データ通信網を利用する場合の通信帯域を決定する通信帯域設定処理機能、
および前記電話回線網の一部を構成し前記情報端末から対価の支払いを前提とした帯域優先割当リクエストがあった場合に稼働して前記通信帯域設定処理機能に対して通信帯域の優先設定を指令する帯域優先設定指令機能、
を設け、これらの各機能を前記装置本体部が備えているコンピュータに実現させるようにしたこと、という構成を採っている。
本発明は、以上のように構成され機能するので、これによると、電話回線網の一部を利用してデータ通信の帯域の優先確保を要請するように構成したので、データ通信網が混雑している状況下でも特定の通信端末が優先してデータ通信可能な帯域を確保することができるという関連技術にない優れたネットワーク通信システム、ネットワーク通信装置、ネットワーク通信方法、およびその通信制御プログラムを提供することができる。
本発明にかかるネットワーク通信システムの一実施形態における基本形構成を示すブロック図である。 本発明にかかるネットワーク通信システムの一実施形態における具体的構成を示すブロック図である。 図2の実施形態における情報端末にかかるユーザの制御レベルにかかる情報を示す図表であり、図3(A)はユーザ毎の制御レベルを特定する制御レベル管理テーブル(T01)の一例を示す図表、図3(B)は制御レベルと実際の割当帯域とを関連付ける帯域割当管理テーブル(T02)の一例を示す図表である。 図2の実施形態にあってユーザに優先的に帯域を割り当てた場合の帯域制御レベルとそのユーザとの対応関係を示す図表であり、図4(A)はユーザIDおよび電話番号を管理する帯域割当てリクエスト管理テーブル(T03)の一例を示す図表、図4(B)は各制御レベルに対応した通信料金が特定されたパケット単価管理テーブル(T04)の一例を示す図表である。 図2に開示したネットワーク通信処理部における動作処理ステップを示すシーケンスチャートである。 図2に開示した課金処理部にかかる情報を示す図表であり、図6(A)はSMS受信部から課金処理部に通知される制御レベル変更通知(S03)の例を示す図表、図6(B)は図2に開示した課金処理部が保持するリクエスト管理テーブル(T03)の一例を示す図表である。 図5におけるユーザの制御レベルに関連した情報を示す図表であり、図7(A)はレベル変更要求(S05)の内容例を示す図表、図7(B)はユーザIDをIPアドレスとした場合の制御レベル管理テーブル(T01)の内容の例を示す図表、図7(C)は帯域制御レベルを4段階とした場合の帯域割り当て管理テーブル(T02)の一例を示す図表である。 図5において制御レベル変更処理にかかる情報を示す図表であり、図8(A)は制御レベル変更処理(S06)にて更新された制御管理テーブル(T01/更新)の一例を示す図表、図8(B)は図5において制御レベル更新処理(S08)にて更新された制御管理テーブル(T03/更新)の一例を示す図表である。 図2の実施形態に開示した課金処理部にかかる情報を示す図表であり、図9(A)は課金処理部が保持するパケット単価管理テーブル(T04)の一例を示す図表、図9(B)は課金処理部が保持するリクエスト管理テーブル(T03)の一例を示す図表である。
次に、本発明にかかるネットワーク通信システムの一実施形態を図1乃至図9に基づいて説明する。
最初に、基本的構成内容を説明し、その後に具体的内容を詳述する。
〔基本的な構成〕
本実施形態において、ネットワーク通信システム1は、図1に示すように、無線通信を行う情報端末1Aと、この情報端末1Aからの要請で何れか一方が当該情報端末1Aに切換え接続されるデータ通信網20及び電話回線交換網(電話回線網のこと)30を一部含んだネットワーク通信装置10とを備えている。
このネットワーク通信装置10は、上記データ通信網20の一部を構成し前記情報端末1Aが上記データ通信網20を利用する場合の通信帯域を設定制御するトラフィックコントロール部12と、上記電話回線交換網30の一部を構成し前記情報端末1Aから対価の支払いを前提とした帯域優先割当リクエストがあった場合に稼働して前記トラフィックコントロール部12に対して通信帯域の優先設定を指令する回線信号受信処理部(SMS受信部)13と、を備えている。
そして、上記トラフィックコントロール部12は、前記回線信号受信処理部13からの帯域優先割当指令を受信した場合に機能し、前記情報端末1Aのデータ通信時に、当該帯域優先割当指令に従って当該情報端末1Aに対して前記リクエストにかかる通信帯域を優先的に割り当てる通信帯域優先割当機能12Aを備えている。
更に、このネットワーク通信装置10は、前記情報端末1Aからの要請により前記データ通信網20又は電話回線交換網30の何れか一方を選択接続する無線ネットワーク制御部11を備えている。
ここで、前記情報端末1Aから前記回線信号受信処理部13に入力される帯域優先割当リクエストは、SMS(ショートメッセージサービス)信号によるものとする。又、前記回線信号受信処理部(SMS受信部)13は、本実施形態では、電話回線用情報中継機能13Aを備えている。
又、この図1にあっては、上記無線ネットワーク制御部11とトラフィックコントロール部12と前記回線信号受信処理部(SMS受信部)13とにより、装置本体部10Aが構成されている。
このため、本実施形態にあっては、情報端末1Aから発信されるデータ通信の帯域を優先的に割り当てる帯域優先割当リクエストを、データ通信網20を通じて送信するのではなく、SMSを用いて電話回線交換網30を通じて且つ対価の支払いを前提として送信するように構成したので、データ通信網20が輻輳している状況下にあっても、その影響を受けることなく、データ通信の帯域を優先的に割り当てるリクエストを送信することが可能となる。
即ち、ユーザが対価の支払いを前提としているので、無理のない状態で、合理的にデータ通信に用いる通信帯域をしかも優先的に割り当てを得ることが可能となる。
これにより、データ通信網20が輻輳如何に係わらずデータ通信を円滑に行うことが可能となり、ユーザの満足度向上に寄与得る。
〔具体的な構成〕
以下、これを更に具体的に説明する。
図2は、上記図1に開示した技術的内容を中心にして組み立てた具体的な構成内容を示すブロック図である。
この図2において、ネットワーク通信システム1は、一のユーザが実際に使用する情報端末1Aと、ユーザが契約している通信事業者が有するネットワーク通信装置(ネットワーク通信設備)10とを備えている。そして、このネットワーク通信システム1の一部と、ユーザがデータ通信を行うインターネット21、及びユーザが通話を行う電話回線31とが、それぞれデータ通信網20および電話回線網30を構成するように設定されている。
これにより、ユーザは、利用する情報端末1Aを用いることにより、データ通信を行う場合はネットワーク通信システム1を介してインターネット21に接続を行う。
上記ネットワーク通信装置10は、情報端末1Aとの無線通信を行うと共に、当該通信種別の判別を行って通信ルートの振り分けを行う無線ネットワーク制御部11と、ルータ14を介してインターネット21に対するデータ通信の帯域制御を行なうトラフィックコントロール部12とを備えている。
又、このネットワーク通信装置10は、情報端末1Aから無線ネットワーク制御部11を介して送り込まれるショートメッセージ(SMS信号)を受信する回線信号受信処理部(SMS受信部)13と、電話回線網30における電話回線31に対して通信可能に接続された交換器15と、トラフィックコントロール部12を介して行われる情報端末1Aのデータ通信量に基づきその通信利用料金を計算する課金処理部16とを備えている。
ネットワーク通信装置10では、情報端末1Aがデータ通信を行う場合は、ルータ15を経由してインターネット21に接続する。また、情報端末1Aを用いて電話を行う場合には無線ネットワーク制御部11および交換機15を介して電話回線31に接続する。
情報端末1Aは、SMS受信部13に対してデータ通信の帯域を優先的に割り当てるためのリクエストメッセージ(帯域優先割当リクエスト/以下「リクエスト」という)をSMS信号を用いて送信する(通信帯域要求メッセージ送信機能)。
SMS受信部13は、情報端末1AからSMS信号を利用して送り込まれたリクエスト内容に応じて、トラフィックコントロール部12に対して通信帯域を割り当てる命令を送信する(帯域割り当て命令送信機能)。
また、SMS受信部13は、トラフィックコントロール部11に対する帯域割り当て命令を送信するのと同時に、受信したリクエスト内容に応じたパケット単価情報を課金処理部16に送信する(単価情報送信機能)。
ここで、この図2にあっては、上記無線ネットワーク制御部11と、トラフィックコントロール部12と、前記回線信号受信処理部(SMS受信部)13と、課金処理部16とにより、装置本体部10Aが構成されている。
上述のように、情報端末1Aは、データ通信の帯域を優先的に割り当てることを要求するリクエスト(データ通信帯域の割当要求メッセージ)を、データ通信網20を介して送信するのではなく、SMS(ショート・メッセージ・サービス)を用いて、電話回線網30を介して送信する。
これにより、例えば、データ通信網20で輻湊が発生している状況下であっても、その影響を受けることなくデータ通信帯域の割当要求メッセージを課金処理部16、およびトラフィックコントロール部12に対して確実に通知することが可能となる。
このため、ユーザが対価を支払うことで、その対価に応じたデータ通信に用いる通信帯域を情報端末10に対して優先的に割り当てることが可能となる。
これにより、例えば、利用する通信帯域を各情報端末毎に、支払い額に応じて優先的に割り当てることができれば、情報端末は対価に応じてスムーズなデータ通信を行うことができる。このため、輻湊が発生するような無線通信状況、通信環境、時間帯等であっても、特定の情報端末においてはデータ通信をスムーズに行うことが可能となる。
無線ネットワーク制御部11は、情報端末1Aが利用する通信ルートの振り分け(ルーティング)を行う。
即ち、情報端末1Aがデータ通信を行う場合は、データ通信網20を使用するため、データ通信網20のルートにデータを流し、情報端末1Aが電話(通話)やSMS等の回線交換を行う場合は、電話回線網30を使用するため、回線交換網30のルートにデータを流すルーティングを行う。
トラフィックコントロール部12は、インターネット21を含むデータ通信網20に流入するデータ流量の制御を行うと共に、各情報端末に対して割り当てられるデータ通信の帯域を制御する。尚、トラフィックコントロール部12における、帯域を制御する手法は任意であるものとする。
更に、課金処理部16からの制御信号を受信することで、帯域を制御することが可能となっている。
更に、トラフィックコントロール部12では、ユーザの制御レベルを管理する制御レベル管理テーブルT01(図3(A)参照)を保持している。ここで、制御レベル管理テーブルT01は、ユーザIDと、ユーザに対する帯域割り当ての優先度を管理するためのテーブル情報を示す。
尚、ユーザIDは、契約者番号や情報端末1AのIPアドレス等、利用者を特定できる識別子であればよい。更に、トラフィックコントロール部12では、制御レベルと実際に割り当てる帯域とを関連付ける帯域割り当て管理テーブルT02(図3(B)参照)を保持しているものとする。
トラフィックコントロール部12では、情報端末を用いてデータ通信を行っているユーザIDを特定し、制御レベル管理テーブルT01を用いて帯域割り当ての優先度の判定を行う。そして、帯域割り当て管理テーブルT02を用いてその優先度に基づき実際に割り当てる帯域を決定する。
SMS受信部13は、特定の情報端末1Aに対して優先的に帯域を割り当てるため、情報端末1AからSMS信号を利用して送信されたSMSメッセージとしてのリクエストを受信する。
また、SMS受信部13は、情報端末1AからSMS信号を利用して送り込まれたリクエスト内容に応じて、トラフィックコントロール部12に対して通信帯域を割り当てる命令を送信する(帯域割当命令送信機能)。
更に、SMS受信部13は、帯域割り当て命令を送信するのと同時に、受信した前記リクエスト内容に応じたパケット単価情報を課金処理部16に送信する(単価情報送信機能)。
尚、SMS信号は電話番号を用いて送信されるため、どのユーザからのリクエストを受信したかを送信元電話番号に基づき判定することができる。
又、SMS受信部13は、ユーザから優先的に帯域を割り当てるためのリクエストを受信した場合、そのリクエストに含まれる帯域制御レベルを課金処理部16に通知する。
課金処理部(課金計算部)16は、ユーザが情報端末1Aを利用した際に、その利用料金を計算する。尚、課金処理部16で料金計算を行う手法は任意であるものとする。
また、課金処理部16は、ユーザが優先的に帯域を割り当てるリクエストで設定した帯域制御レベルとそのユーザのユーザIDおよび電話番号を管理する帯域割当てリクエスト管理テーブルT03(図4(A))を保持している。
このリクエスト管理テーブルT03では、ユーザを特定するためのユーザIDと、そのユーザの電話番号が紐付いている必要がある。
一般的な課金処理部ではユーザに対して情報端末の使用料金を計算するためにこれらの情報を使用しているため、ユーザIDと電話番号が紐付いたテーブルを保持することは可能である。
更に、課金処理部16は、制御レベルに応じて通信料金を計算するために用いるパケット単価管理テーブルT04(図4(B)参照)を保持している。
尚、図4(A)ではパケット単価管理テーブルT04にて帯域制御レベルに応じたパケット単価を記載している。これは、帯域制御レベルに応じた料金設定を行えればよいので、例えば、料金の乗率などを設定してもよい。
以上の構成により、本実施形態では、データ通信網が輻輳しており、データ通信を行うことができない(又は、遅延が発生しているといった)状況下でも、ユーザの要望に応じた優先的に帯域を割り当てることができるので、情報端末1Aのユーザは、対価に応じたデータ通信を行うことが可能となる。
例えば、人が集中する繁華街や都市部の駅や電車内では、情報端末を操作している人が多く見られる。その多くの人は情報端末を用いて通話をしているわけではなく、ブラウジングなどのデータ通信を行なっている。
多数のユーザが同時にデータ通信を行った場合には輻輳が発生して、その結果、通信速度が低下し、ユーザは通信品質について不満を抱くが、このような状況下でも、通信速度を保った状態でデータ通信を行うことが可能となる。
また、既にデータ通信網が輻輳している状況でも通信帯域を特定の情報端末に対して優先的に割り当てることが可能となる。
その理由は、帯域を優先的に割り当てるためのリクエストにSMS信号を用いているためで、データ通信網20ではなく、電話回線網30を通じてリクエストを送信しているからである。
[実施形態の動作説明]
最初に、動作の基本的な内容を説明し、続いて具体的な動作内容を詳述する。
図2において、ネットワーク通信システム1の要部を成すネットワーク通信装置10は、情報端末1Aから対価の支払いを前提とした帯域優先割当リクエストがあった場合に稼働し、前述した電話回線網30の一部を成す回線信号受信処理部13が当該帯域優先割当リクエストを受信する。
この帯域優先割当リクエストを受信した回線信号受信処理部13は、当該リクエストに基づいて帯域優先割当指令を生成すると共にこれを前記データ通信網20の一部を構成し通信帯域の優先割当を決定するトラフィックコントロール部12に送信する。
このトラフィックコントロール部12は、前記帯域優先割当指令に従って機能し、前記情報端末1Aのデータ通信時に、前記リクエストにかかる通信帯域を前記情報端末1Aに優先的に割り当てる。
この場合、情報端末1Aから前記帯域優先割当リクエストがあった場合には、前記回線信号受信処理部(SMS受信部に同じ)13の受信動作に先立って、予め装備された無線ネットワーク制御部11が稼働し、前記情報端末1Aに前記電話回線網30を選択接続する。
更に、前記SMS受信部13から出力される帯域優先割当指令を、課金処理部16が入力し、次に、前記トラフィックコントロール部12で割り当てられる優先帯域にかかる情報を、前記課金処理部16が入力し、続いて実行される前記情報端末1Aによる当該優先帯域を使用したデータ通信に際しては、当該優先帯域使用時の通信料金を、前記課金処理部16が計算するようにした。
以下、これを図5のシーケンスチャートに基づいて、より具体的に説明する。
まず、ユーザが情報端末1AよりSMS受信部13に対して帯域割当要求(リクエスト)をSMS信号を利用して送信する(図5:ステップS01)。
このステップS01で送信される帯域割当要求は、送信元である情報端末1Aに対して優先的に通信帯域を割当てることを要求するためのリクエストメッセージである。
ここで、帯域割当要求(S01)の送信は、情報端末1Aに搭載されているメールアプリケーションからユーザの手動入力にて送信するよりも専用のアプリケーションから送信するように構成してもよい。誤操作による設定ミスを避けるためである。
又、上記帯域割当要求(S01)の内容は、ユーザが要求する制御レベルのみでもよいが、これに加えてSMS受信部13でリクエスト内容の正誤を確認し得るように、ユーザIDや情報端末1Aの電話番号、時刻情報、チェックサム等に情報を付加してもよい。或いは情報端末1Aに搭載されている専用のアプリケーションがBase64等でリクエスト内容をエンコードし、SMS受信部13がデコードしてユーザが要求する制御レベルを取得するような構成としてもよい。
前記SMS受信部13は、帯域割当要求を受信した場合、まず、帯域割当要求に含まれたリクエストの制御内容をチェックする(図5:ステップS02/要求内容チェック処理)。
このとき、SMS受信部13は、要求内容のチェック処理として、情報端末1Aの電話番号と、ユーザが要求する制御レベルとを取得する。
また、SMS受信部13はリクエスト内容の正誤チェックを行うものとする。尚、リクエスト内容の正誤チェックに関しては、上記の付与された情報やデコードを行うことで判定する。
ここで、SMS信号は電話番号に基づきメッセージの送受を行うため、電話番号の取得についてはSMS信号の送信元から行うものとする。
次いで、SMS受信部13は、帯域割当要求に含まれた電話番号およびユーザが要求する制御レベル(要求制御レベル値)を抽出して課金処理部16に対して通知する(図5:ステップS03/制御レベル変更通知)。
ここで、SMS受信部13から課金処理部16に対して送られた制御レベル変更通知の一例を図6(A)に示す。
尚、課金処理部16は、上述のように、帯域割当リクエスト管理テーブルT03を予め保持している。また、優先的に帯域を割り当てるためのリクエストをユーザが送信していない状態(通常状態という)時では、そのユーザのユーザIDに紐付く制御レベルは「0」に設定されているものとする。
また、図6(B)に、ユーザIDをIPアドレスとした場合のリクエスト管理テーブルT03の一例を示す。
課金処理部16は、SMS受信部13から送り込まれた制御レベル変更通知を受信すると、この制御レベル変更通知からユーザの電話番号を抽出し、更にこの電話番号に基づきリクエスト管理テーブルT03の検索を行うことにより、電話番号に対応したユーザIDを取得する(図5:ステップS04/ユーザID取得処理)。
例えば、課金処理部16が図6(A)の制御レベル変更通知を受信し、図6(B)のリクエスト管理テーブルT03を予め保持していた場合、上記ユーザID取得処理にて取得されるユーザIDは「10.100.100.100」であるものとする。
次に、課金処理部16は、上記ユーザID取得処理(図5:ステップS04)で取得したユーザIDと、SMS受信部から受信した制御レベル変更通知S03に含まれる制御レベル値を合わせて、制御レベル変更要求を生成すると共に、この制御レベル変更要求をトラフィックコントロール部12に通知する(図5:ステップS05)。
ここで、制御レベル変更通知(図6(A)参照)を受信したとき、課金処理部16がリクエスト管理テーブルT03(図6(B)参照)を予め保持していた場合における、制御レベル変更要求S05の一例を図7(A)に示す。
トラフィックコントロール部12は、上述のように、制御レベル管理テーブルT01を保持しているものとする。
ここで、優先的に帯域を割り当てるリクエストをユーザが送信していない通常状態時では、そのユーザのユーザIDに紐付く制御レベルを「0」に設定している。
図7(B)に、ユーザIDをIPアドレスとした場合の制御レベル管理テーブルT01の内容の一例を示す。
また、トラフィックコントロール部12は、帯域割り当て管理テーブルT02も保持している。
ここで、図7(C)に、帯域制御レベルを4段階(優先的に帯域を割り当てない、優先度小で帯域を割り当てる、優先度中で帯域を割り当てる、優先度大で帯域を割り当てる)とした場合の帯域割り当て管理テーブルT02の一例を示す。
課金処理部16から送られた制御レベル変更要求に基づきトラフィックコントロール部12は、ユーザIDと制御レベルを取得する。
更に、課金処理部16は、取得した制御レベルを帯域割り当て管理テーブルT02より検索し、制御レベルに紐付く優先度に応じた帯域制御が可能かを確認する。
ここで、優先度に応じた帯域制御が可能である場合に、トラフィックコントロール部12は、取得したユーザIDのデータ通信について優先度に応じた帯域制御を開始する。
更に制御レベル管理テーブルT01の取得したユーザIDに紐付く制御レベルを、取得した制御レベルに更新する(図5:ステップS06/制御レベル変更処理)。
図7(A)と図7(B)では、トラフィックコントロール部12にて優先度に応じた帯域制御が可能であり、制御レベル変更処理(図5:ステップS06)にて更新された制御管理テーブルT01の一例を図8(A)に示す。
尚、トラフィックコントロール部12が、制御レベルに紐付く優先度に応じた帯域制御が可能か否かを確認したときに、帯域制御が不可能と判断した場合は、制御レベル変更処理(図5:ステップS06)は実施されず、制御管理テーブルT01の更新は行われない。
次に、トラフィックコントロール部12は、課金処理部16に対して制御レベル変更応答を通知する(図5:ステップS07)。
このとき、トラフィックコントロール部12にて取得したユーザIDに対応する情報端末のデータ通信に対して優先度に応じた帯域制御を開始する。
これにより、トラフィックコントロール装置12は、制御レベル変更処理S06を実施して制御管理テーブルT01の交信を行った場合、制御レベル変更応答の内容をOKとして課金処理部16に対して通知する(図5:ステップS07/OK通知)。
一方、トラフィックコントロール部12にて帯域制御が不可能と判断し、制御レベル変更処理S06が実施されず、制御管理テーブルT01の更新を行わない場合は、制御レベル変更応答S07の内容をNGとして課金処理部16に対して通知する(図5:ステップS07/NG通知)。
次いで、課金処理部16は、トラフィックコントロール部12から送り込まれる制御レベル変更応答の内容を調べる。
ここで、その内容がOK通知(可とする通知)である場合はトラフィックコントロール部12において該当ユーザの帯域制御が開始されたと判定する。
課金処理部16は、トラフィックコントロール部12に対して送信した制御レベル変更要求S05の内容に基づきリクエスト管理テーブルT03の内容を更新する(図5:ステップS08/制御レベル更新処理)。
また、課金処理部16は、リクエスト管理テーブルT03(図6(B)参照)を予め保持しており、トラフィックコントロール部12に対して制御レベル変更要求S05(図7(A)参照)を送信し、更に、トラフィックコントロール部12から返信された制御レベル変更応答の内容がOKであり、ステップS08の制御レベル変更処理で更新した場合のリクエスト管理テーブルT03の一例を図8(B)に示す。
一方、トラフィックコントロール部12より受信した制御レベル変更応答の内容がNGであった場合、課金処理部16は、制御レベル更新処理(図5:ステップS08)を実施しない。即ち、リクエスト管理テーブルT03の更新を行わないものとする。
次に、課金処理部16は、SMS受信部13に対して制御レベル変更応答を通知する(図5:ステップS09)。
ここで、ステップS07の制御レベル変更応答内容がOKであり、ステップS08の制御レベル更新処理でリクエスト管理テーブルT03が更新された場合に、課金処理部16は、応答内容としてOKを示す制御レベル変更応答をSMS受信部13に対して通知する(図5:ステップS09/OK通知)。
一方、制御レベル変更応答S07の内容がNGであり、制御レベル更新処理S08が実施されず、且つリクエスト管理テーブルT03の更新が行われなかった場合は、制御レベル変更応答S09の内容をNGとしてSMS受信部13に通知する(図5:ステップS09/NG通知)。
次に、SMS受信部13は、課金処理部16より制御レベル変更応答S09を受信した場合に情報端末1Aに対して帯域割当応答を送信する(図5:ステップS10)。
このとき、受信した制御レベル変更応答の内容がOKである場合は、帯域割り当てが許容されたことを示すOK通知としての帯域割当応答を情報端末1Aに送信する。
一方、受信した制御レベル変更応答S09の内容が不可(NG)である場合は、帯域割り当て不可を示す帯域割当応答(NG通知)を情報端末1Aに対して送信する。
次いで、情報端末1Aは、SMS受信部13から送り込まれた帯域割当応答に基づき優先的に帯域を割り当てるリクエストに対する結果(応答内容)を表示する(図5:ステップS11/帯域割当結果表示処理)。
このとき、帯域割当応答S10の内容が通信帯域割当OKを示す場合、情報端末1Aは、ユーザのリクエスト通りに優先的に帯域が確保されたことを示す内容を、表示画面に出力する。
一方、帯域割当応答の内容が通信帯域割当NGである場合には、ユーザのリクエスト通りには帯域が確保されなかった旨を情報端末1Aの画面上に表示する。
尚、出力表示は専用のアプリケーションにより行われる設定であってもよい。
ここで、情報端末1Aに対して、トラフィックコントロール部12による通信帯域割り当てが行われる。
以後、ユーザは情報端末1Aは、インターネット21に対するデータ通信を行う(図5:ステップS12)。尚、その通信量に応じて課金処理部16は、料金計算を行う。
ここで、課金処理部16は、情報端末1Aにおける通信料金の計算を行う際には、リクエスト管理テーブルT03に基づいて各ユーザIDを用いて制御レベルを特定する。
次に、課金処理部16は、その制御レベルからパケット単価管理テーブルT04よりパケット単価を特定し、そのパケット単価とデータ通信で使用されたパケット量に基づき料金計算が行われる。
例えば、課金処理部16は、T04(図9(A)参照)とT03(図9(B)参照)を保持していた場合、情報端末のIPアドレスが「10.100.100.100」であり、優先的に帯域を割り当てられたユーザが100パケット分のデータ通信を行った場合、そのデータ通信の通信料金は31円となる。
ここで、上記した各動作説明については、その実行内容のプログラム化が可能なものについてはこれをプログラム化し、前記ネットワーク通信装置10が備えているコンピュータに実現させるように構成してもよい。
また、本プログラムは、非一時的な記憶媒体、例えば、DVD、CD、フラッシュメモリなどに記録されてもよい。その場合、本プログラムは当該記憶媒体からコンピュータによって読み出され、実行される。
以上のように、本実施形態では、ユーザが対価を支払い、優先的にネットワーク帯域を確保することで、対価に応じた通信帯域を確保することが可能となる。
これにより、多くの人々が集中するような場所、時間帯、通信が混雑しており通信レベルがユーザが満足できない状況下において、対価を支払ったユーザに対して優先的にネットワーク帯域を確保する、即ち、対価に応じた通信帯域を確保することが可能となる。
また、本実施形態では、回線交換網を通じてリクエストを送信しているため、データ通信網の輻輳状態に左右されず、特定の情報端末、および例えば、契約者としてのユーザに支払った対価に見合った通信品質の高い無線通信環境を提供することが可能となる。
[変形例]
上記実施形態の変形例の一例を、以下に示す。
この変形例では、情報端末1Aが、データ通信網20の使用状況を示す情報を取得し、当該情報を情報端末1Aに予め設けられた表示画面に出力表示するようにしたものである。
具体的には、情報端末1Aがデータ通信網20の使用状況を示す情報を取得するアプリケーションを情報端末1A内に搭載することにより実現する。
このアプリケーションは、トラフィックコントロール部12からデータ通信網20の使用状況のデータを取得して情報端末1Aで表示するものとする。
また、トラフィックコントロール部12は、データ通信網20の帯域制御(インターネット21に対する接続帯域制御)を行なっているため、データ通信網20の使用状況のデータを取得して情報端末1Aに送信するものとする。
ここで、データ通信網使用状況を表示するためのアプリケーションを別途導入する必要はなく、SMS信号の送信を行うアプリケーションと同一のアプリケーションであってもよい。
尚、データ通信網使用状況の出力表示内容は、具体的な数値であってもよいし、混雑度大、混雑度中、混雑度小などの指標であってもよい。
その他の構成およびその作用効果は前述した図1,図2の実施形態と同一となっている。
このように、上記変形例では、データ通信網使用状況を情報端末1Aで出力表示することにより、情報端末ユーザに対してより的確な判断材料をユーザに対して提供することが可能となる。
このため、ユーザはデータ通信網の輻輳状況を感覚に依らず判断できることとなる。この場合、ユーザは対価を支払ってデータ通信のための帯域を確保すべきか否かを判断することができる。
また、この変形例でも、上述の実施形態1、2と同様に、ユーザが対価を支払うことによって対価に応じてユーザの使用する各情報端末1Aに対して優先的にデータ通信網の帯域を割り当てるようにしてもよい。
このため、データ通信網に輻輳が発生している状況でもデータ通信を行うことができないという状況の発生を有効に軽減することができる。
また、本実施形態の変形例でも、帯域を優先的に割り当てるためのリクエスト(要求メッセージ)をSMS信号を利用して送信する。このため、このリクエストを回線交換網を介して送信することができるので、データ通信網における輻輳状況に依らず、予め設定された特定のユーザ端末に対して優先的に通信帯域を割り当てるためのリクエストを送信することができる。
このため、既に輻輳が発生しデータ通信が困難状況であっても、要求リクエストの内容に応じて、特定の情報端末(各ユーザ)毎の課金状態に応じて使用可能な通信帯域を優先的に割り当てることが可能となる。
(付記)
上述した実施形態については、その新規な技術的内容の要点をまとめると、以下のようになる。尚、ここにまとめた新規な技術的内容については、本発明をこれに限定するものではない。
〔付記1〕(独立項/システム)
無線通信を行う情報端末と、この情報端末からの要請で何れか一方が当該情報端末に切換え接続されるデータ通信網及び電話回線網を備えたネットワーク通信装置とを有するネットワーク通信システムであって、
前記ネットワーク通信装置が、
前記データ通信網の一部を構成し前記情報端末が前記データ通信網を利用する場合の通信帯域を設定制御するトラフィックコントロール部と、
前記電話回線網の一部を構成し前記情報端末から対価の支払いを前提とした帯域優先割当リクエストがあった場合に稼働して前記トラフィックコントロール部に対して通信帯域の優先割当を指令する回線信号受信処理部(SMS受信部)と、
を備えていることを特徴としたネットワーク通信システム。
〔付記2〕
付記1に記載のネットワーク通信システムにおいて、
前記トラフィックコントロール部は、前記回線信号受信処理部からの帯域優先割当指令を受信した場合に機能し、前記情報端末のデータ通信時に、当該帯域優先割当指令に従って当該情報端末に対して前記リクエストにかかる通信帯域を優先的に割り当てる通信帯域優先割当機能を備えていることを特徴としたネットワーク通信システム。
〔付記3〕
付記1又は2に記載のネットワーク通信システムにおいて、
前記ネットワーク通信装置は、前記情報端末からの要請により前記データ通信網又は電話回線網の何れか一方を選択接続する無線ネットワーク制御部を備えていることを特徴としたネットワーク通信システム。
〔付記4〕
付記1又は2に記載のネットワーク通信システムにおいて、
前記情報端末から前記回線信号受信処理部に入力される対価の支払いを前提とした前記帯域優先割当リクエストは、SMS信号によるものとし、前記回線信号受信処理部を電話回線用情報中継機能を備えたSMS受信部により構成したことを特徴とするネットワーク通信システム。
〔付記5〕
付記2に記載のネットワーク通信システムにおいて、
前記回線信号受信処理部に、前記情報端末を介してユーザが利用した通信量に応じた通信料金を計算する課金処理部を付設すると共に、
この課金処理部が、
前記回線信号受信処理部から前記トラフィックコントロール部に向けて出力される帯域優先設定にかかる前記指令を同時に入力すると共に、前記トラフィックコントロール部で割り当てられる優先帯域にかかる情報を入力して当該優先帯域使用時の通信料金を計算する優先帯域通信料計算機能を備えていることを特徴としたネットワーク通信システム。
〔付記6〕
付記5に記載のネットワーク通信システムにおいて、
前記トラフィックコントロール部は、
前記情報端末にかかる各ユーザの制御レベルとこれに対応する割当優先度とを管理する制御レベル管理テーブル(T01)と、前記各ユーザの制御レベルと実際に割り当てる帯域とを関連付ける帯域割当管理テーブル(T02)とを有し、
この二つの管理テーブルに基づいて前記情報端末にかかる各ユーザの制御レベルに応じた前記優先帯域を決定する優先帯域決定機能を備えていることを特徴としたネットワーク通信システム。
〔付記7〕
付記6に記載のネットワーク通信システムにおいて、
前記課金処理部は、
前記各ユーザが前記情報端末を介して出力する帯域優先割当リクエストに設定された帯域制御レベルとユーザIDとの関係を管理する割当リクエスト管理テーブル(T03)と、前記各ユーザの制御レベルに応じた通信料金計算用として特定されたパケット単価管理テーブル(T04)とを有し、
この二つの管理テーブルに基づいて前記情報端末にかかる各ユーザの帯域制御レベルに応じた料金設定を行う料金設定処理機能を備えていることを特徴としたネットワーク通信システム。
〔付記8〕(独立項/装置)
無線通信を行う情報端末からの要請で当該情報端末に切換え接続されるデータ通信網及び電話回線網を備えた装置本体部を有すネットワーク通信装置であって、
前記装置本体部が、
前記情報端末からの要請により前記データ通信網又は電話回線網の何れか一方を選択接続する無線ネットワーク制御部と、
前記データ通信網の一部を構成し前記情報端末が前記データ通信網を利用する場合の通信帯域を設定制御するトラフィックコントロール部と、
前記電話回線網の一部を構成し前記情報端末から対価の支払いを前提とした帯域優先割当リクエストがあった場合に稼働して前記トラフィックコントロール部に対して通信帯域の優先割当を指令する回線信号受信処理部(SMS受信部)と、
を備えていることを特徴としたネットワーク通信装置。
〔付記9〕(方法の発明/付記1対応)
無線通信を行う情報端末と、この情報端末からの要請で切換え接続されるデータ通信網及び電話回線網を有するネットワーク通信装置とを備えたネットワーク通信システムにあって、
前記情報端末から対価の支払いを前提とした帯域優先割当リクエストがあった場合に稼働し前記電話回線網の一部を成す回線信号受信処理部が当該帯域優先割当リクエストを受信し、
次に、この帯域優先割当リクエストを受信した回線信号受信処理部は、当該リクエストに基づいて帯域優先割当指令を生成すると共にこれを前記データ通信網の一部を構成し通信帯域の優先割当を決定するトラフィックコントロール部に送信し、
このトラフィックコントロール部が、前記帯域優先割当指令に従って機能し前記情報端末のデータ通信時に前記リクエストにかかる通信帯域を優先的に割り当てることを特徴としたネットワーク通信方法。
〔付記10〕(付記2対応)
付記9に記載のネットワーク通信方法において、
前記情報端末から前記帯域優先割当リクエストがあった場合、前記回線信号受信処理部の受信動作に先立って、予め装備された無線ネットワーク制御部が稼働し、前記情報端末に前記電話回線網を選択接続することを特徴としたネットワーク通信方法。
〔付記11〕(付記5対応)
付記9に記載のネットワーク通信方法において、
前記回線信号受信処理部から出力される帯域優先割当指令を、予め装備された課金処理部が入力し、
次に、前記トラフィックコントロール部で割り当てられる優先帯域にかかる情報を、前記課金処理部が入力し、
続いて実行される前記情報端末による当該優先帯域を使用したデータ通信に際しては、当該優先帯域使用時の通信料金を、前記課金処理部が計算するようにしたことを特徴とするネットワーク通信方法。
〔付記12〕(付記6対応)
付記9に記載のネットワーク通信方法において、
前記情報端末に対する帯域優先割り当てに際し、
前記トラフィックコントロール部は、まず、予め備えられた制御レベル管理テーブル(T01)に基づいて、前記情報端末にかかるユーザの制御レベルを確認して当該制御レベルに対応する割当優先度を特定し、
次に、予め備えられた帯域割当管理テーブル(T02)に基づいて、前記ユーザの制御レベルに対応して予め設定された割当て帯域に基づいて前記情報端末に対する優先割り当ての通信帯域を特定することを特徴としたネットワーク通信方法。
〔付記13〕(付記7対応)
付記12に記載のネットワーク通信方法において、
前記情報端末による優先帯域使用時の通信料金の計算に際しては、
まず、予め備えられた割当リクエスト管理テーブル(T03)に基づいて、前記情報端末にかかるユーザの帯域制御レベルを特定し、
続いて、この特定された制御レベルに応じた通信料金を、予め設けられたパケット単価管理テーブル(T04)に基づいて決定するようにしたことを特徴とするネットワーク通信方法。
〔付記14〕(プログラム発明/付記8対応)
無線通信を行う情報端末からの要請で当該情報端末に切換え接続されるデータ通信網及び電話回線網を備えた装置本体部を有すネットワーク通信装置にあって、
前記情報端末からの要請により前記データ通信網又は電話回線網の何れか一方を選択接続する無線ネットワーク切換え制御機能(無線ネットワーク制御部)、
前記データ通信網の一部を構成し前記情報端末が前記データ通信網を利用する場合の通信帯域を決定する通信帯域設定処理機能(トラフィックコントロール部)、
および前記電話回線網の一部を構成し前記情報端末から対価の支払いを前提とした帯域優先割当リクエストがあった場合に稼働して前記通信帯域設定処理機能に対して通信帯域の優先設定を指令する帯域優先設定指令機能(回線信受信処理部)、
を設け、これらの各機能を前記装置本体部が備えているコンピュータに実現させるようにしたことを特徴としたネットワーク通信用制御プログラム。
〔付記15〕(付記12対応)
付記14に記載のネットワーク通信用制御プログラムにおいて、
前記通信帯域設定処理機能では、
予め備えられた制御レベル管理テーブル(T01)に基づいて、前記情報端末にかかるユーザの制御レベルを確認して当該制御レベルに対応する割当優先度を特定する対応優先度特定機能、
および前記ユーザの制御レベルに対応して予め設定された割当て帯域を予め備えられた帯域割当管理テーブル(T02)に基づいて前記情報端末に対する優先割り当ての通信帯域を特定する優先割当帯域特定機能、
を備え、これらを前記コンピュータに実現させるようにしたことを特徴としたネットワーク通信用制御プログラム。
〔付記16〕(付記13対応)
付記15に記載のネットワーク通信用制御プログラムにおいて、
前記情報端末による優先帯域使用時の通信料金の計算に際しては、予め備えられた割当リクエスト管理テーブル(T03)に基づいて、前記情報端末にかかるユーザの帯域制御レベルを特定すると共にこの特定された制御レベルに応じた通信料金を、予め設けられたパケット単価管理テーブル(T04)に基づいてその単価を決定するようにしたことを特徴とするネットワーク通信用制御プログラム。
本発明は、音声情報、ファックスデータ、ショートメッセージ等の回線交換網を介して送り込まれた情報形式のリクエストに基づいて、モバイル端末で利用するデータ通信帯域を制御する通信帯域割り当て制御システムに対して有用に適用することができる。
1 ネットワーク通信システム
1A 情報端末
10 ネットワーク通信装置
10A 装置本体部
11 無線ネットワーク制御部(ネットワーク経路振分け部)
12 トラフィックコントロール部
12A 通信帯域優先割当機能
13 回線信号受信処理部(SMS受信部)
13A 電話回線用情報中継機能
16 課金処理部(課金計算部)
16A 優先帯域通信料計算機能
20 データ通信網
21 インターネット
30 電話回線網
31 電話回線

Claims (10)

  1. 無線通信を行う情報端末と、この情報端末からの要請で何れか一方が当該情報端末に切換え接続されるデータ通信網及び電話回線網を備えたネットワーク通信装置とを有するネットワーク通信システムであって、
    前記ネットワーク通信装置が、
    前記データ通信網の一部を構成し前記情報端末が前記データ通信網を利用する場合の通信帯域を設定制御するトラフィックコントロール部と、
    前記電話回線網の一部を構成し前記情報端末から対価の支払いを前提とした帯域優先割当リクエストがあった場合に稼働して前記トラフィックコントロール部に対して通信帯域の優先割当を指令する回線信号受信処理部(SMS受信部)と、
    を備えていることを特徴としたネットワーク通信システム。
  2. 請求項1に記載のネットワーク通信システムにおいて、
    前記トラフィックコントロール部は、前記回線信号受信処理部からの通信帯域の優先割当指令を受信した場合に機能し、前記情報端末のデータ通信時に、当該帯域の優先割当指令に従って当該情報端末に対して前記リクエストにかかる通信帯域を優先的に割り当てる通信帯域優先割当機能を備えていることを特徴としたネットワーク通信システム。
  3. 請求項1又は2に記載のネットワーク通信システムにおいて、
    前記ネットワーク通信装置は、前記情報端末からの要請により前記データ通信網又は電話回線網の何れか一方を選択接続する無線ネットワーク制御部を備えていることを特徴としたネットワーク通信システム。
  4. 請求項1又は2に記載のネットワーク通信システムにおいて、
    前記情報端末から前記回線信号受信処理部に入力される対価の支払いを前提とした前記帯域優先割当リクエストは、SMS信号によるものとし、前記回線信号受信処理部を電話回線用情報中継機能を備えたSMS受信部により構成したことを特徴とするネットワーク通信システム。
  5. 請求項2に記載のネットワーク通信システムにおいて、
    前記回線信号受信処理部に、前記情報端末を介してユーザが利用した通信量に応じた通信料金を計算する課金処理部を付設すると共に、
    この課金処理部が、
    前記回線信号受信処理部から前記トラフィックコントロール部に向けて出力される帯域優先割当指令を同時に入力すると共に、前記トラフィックコントロール部で割り当てられる優先帯域にかかる情報を入力して当該優先帯域使用時の通信料金を計算する優先帯域通信料計算機能を備えていることを特徴としたネットワーク通信システム。
  6. 請求項5に記載のネットワーク通信システムにおいて、
    前記トラフィックコントロール部は、
    前記情報端末にかかる各ユーザの制御レベルとこれに対応する割当優先度とを管理する制御レベル管理テーブル(T01)と、前記各ユーザの制御レベルと実際に割り当てる帯域とを関連付ける帯域割当管理テーブル(T02)とを有し、
    この二つの管理テーブルに基づいて前記情報端末にかかる各ユーザの制御レベルに応じた前記優先帯域を決定する優先帯域決定機能を備えていることを特徴としたネットワーク通信システム。
  7. 請求項6に記載のネットワーク通信システムにおいて、
    前記課金処理部は、
    前記各ユーザが前記情報端末を介して出力する帯域優先割当リクエストに設定された帯域制御レベルとユーザIDとの関係を管理する割当リクエスト管理テーブル(T03)と、前記各ユーザの制御レベルに応じた通信料金計算用として特定されたパケット単価管理テーブル(T04)とを有し、
    この二つの管理テーブルに基づいて前記情報端末にかかる各ユーザの帯域制御レベルに応じた料金設定を行う料金設定処理機能を備えていることを特徴としたネットワーク通信システム。
  8. 無線通信を行う情報端末からの要請で当該情報端末に切換え接続されるデータ通信網及び電話回線網を備えた装置本体部を有すネットワーク通信装置であって、
    前記装置本体部が、
    前記情報端末からの要請により前記データ通信網又は電話回線網の何れか一方を選択接続する無線ネットワーク制御部と、
    前記データ通信網の一部を構成し前記情報端末が前記データ通信網を利用する場合の通信帯域を設定制御するトラフィックコントロール部と、
    前記電話回線網の一部を構成し前記情報端末から対価の支払いを前提とした帯域優先割当リクエストがあった場合に稼働して前記トラフィックコントロール部に対して通信帯域の優先割当を指令する回線信号受信処理部(SMS受信部)と、
    を備えていることを特徴としたネットワーク通信装置。
  9. 無線通信を行う情報端末と、この情報端末からの要請で切換え接続されるデータ通信網及び電話回線網を有するネットワーク通信装置とを備えたネットワーク通信システムにあって、
    前記情報端末から対価の支払いを前提とした帯域優先割当リクエストがあった場合に稼働し前記電話回線網の一部を成す回線信号受信処理部が当該帯域優先割当リクエストを受信し、
    次に、この帯域優先割当リクエストを受信した回線信号受信処理部は、当該リクエストに基づいて帯域優先割当指令を生成すると共にこれを前記データ通信網の一部を構成し通信帯域の優先割当を決定するトラフィックコントロール部に送信し、
    このトラフィックコントロール部が、前記帯域優先割当指令に従って機能し前記情報端末のデータ通信時に前記リクエストにかかる通信帯域を優先的に割り当てることを特徴としたネットワーク通信方法。
  10. 無線通信を行う情報端末からの要請で当該情報端末に切換え接続されるデータ通信網及び電話回線網を備えた装置本体部を有すネットワーク通信装置にあって、
    前記情報端末からの要請により前記データ通信網又は電話回線網の何れか一方を選択接続する無線ネットワーク切換え制御機能、
    前記データ通信網の一部を構成し前記情報端末が前記データ通信網を利用する場合の通信帯域を決定する通信帯域設定処理機能、
    および前記電話回線網の一部を構成し前記情報端末から対価の支払いを前提とした帯域優先割当リクエストがあった場合に稼働して前記通信帯域設定処理機能に対して通信帯域の優先設定を指令する帯域優先設定指令機能、
    を設け、これらの各機能を前記装置本体部が備えているコンピュータに実現させるようにしたことを特徴としたネットワーク通信用制御プログラム。
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