JP6524845B2 - 立体造形装置 - Google Patents

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本発明は立体造形装置に関する。
立体造形物(三次元造形物)を造形する立体造形装置(三次元造形装置)として、例えば積層造形法で造形するものが知られている。これは、層状造形物(以下、「造形層」ともいう。)を積層して立体造形物を造形する。
従来、溶融状態にある未硬化樹脂を、容器内の水や油などの冷却液(硬化液)中にヘッドから吐出して、未硬化樹脂を冷却固化することで立体造形物を造形するものが知られている(特許文献1)。
特開平08−20073号公報
ところで、容器内に溜められた硬化液の表面に未硬化樹脂を吐出するようにした場合、硬化液の液面が揺れ易く、未硬化樹脂の着弾位置精度が低下して立体造形物の精度が低下し、あるいは、揺れた液面が安定するまでに造形を待たなければならず、造形に無駄な時間がかかるという課題がある。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、立体造形物の精度を向上することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明の請求項1に係る立体造形装置は、
層状造形物を積層して立体造形物を造形する立体造形装置であって、
液状の硬化材層を形成し、前記硬化材層に対して造形材を供給し、前記硬化材層の前記硬化材で前記造形材が固化された前記層状造形物を形成する手段を備え、
前記液状の硬化材が収容された造形槽内で、
前記立体造形物が造形される造形ステージを下降させて、前記造形ステージの表面又は前記層状造形物の表面を前記液状の硬化材内に浸漬した後、
造形ステージを上昇させて、前記造形ステージの表面又は前記層状造形物の表面を前記液状の硬化材内から出し、前記造形ステージの表面又は前記層状造形物の表面に薄膜状の前記硬化材層を形成する
構成とした。
本発明によれば、立体造形物の精度を向上することができる。
本発明の第1実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。 本発明の第2実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。 本発明の第3実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。 本発明の第4実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。 本発明の第5実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。 本発明の第6実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。 各実施形態におけるサポート部の作用説明に供する説明図である。 他のサポート部の説明に供する説明図である、 本発明の第7実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。 本発明の第8実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。 本発明の第9実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。 本発明の第10実施形態に係る立体造形装置における硬化材層の形成工程の説明に供する模式的説明図である。 同じく図12に続く工程の説明に供する模式的説明図である。 同じく図13に続く工程の説明に供する模式的説明図である。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。本発明の第1実施形態について図1を参照して説明する。図1は同実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。
この立体造形装置は、立体造形物108が造形される造形槽101を備えている。造形槽101内には、立体造形物(積層造形物)108が造形される造形ステージ104が昇降可能に配置されている。造形ステージ104は、造形槽101外に配置されたアクチュエータ103により昇降される。
造形槽101の上方には、硬化材供給手段113と、造形材供給手段106と、サポート材供給手段112とが配置されている。
硬化材供給手段113は、液状の硬化材(硬化剤を含む。)102を滴下して供給する手段である。造形材供給手段106は、硬化材102で固化される造形材(造形剤を含む。)107を吐出して供給する。サポート材供給手段112は、硬化材102で固化されるサポート材(サポート剤を含む。)110を吐出して供給する手段である。
硬化材供給手段113によって造形ステージ104の表面、あるいは、既存の造形層108aの表面に液状の硬化材102を滴下して供給することで、液状の硬化材102が造形ステージ104の表面、あるいは、既存の造形層108aの表面で濡れ広がって薄膜化した硬化材層102aが形成される。
つまり、硬化材供給手段113は、液状の硬化材を供給する手段を構成している。
造形材供給手段106によって硬化材層102aの所要の位置に造形材107を吐出することで、造形材107が硬化材層102aの硬化材102によって固化されて、層状造形物である造形層108aが形成される。
つまり、造形材供給手段106は、液状の硬化材層に対して造形材を供給する手段を構成している。なお、本実施形態では、硬化材102(造形材層102a)の温度は造形材107の凝固点よりも低く、造形材107が硬化材層102aに着弾することで硬化材102によって冷却固化され、造形層108aが形成される。
サポート材供給手段112によって硬化材層102aの所要の位置にサポート材110を吐出することで、サポート材110が硬化材層102aの硬化材102によって固化されて、層状のサポート層111aが形成される。
つまり、サポート材供給手段112は、硬化材層に対してサポート材を供給する手段を構成している。なお、本実施形態では、硬化材102(造形材層102a)の温度はサポート材110の凝固点よりも低く、サポート材110が硬化材層102aに着弾することで硬化材102によって冷却固化され、サポート層111aが形成される。
本実施形態では、サポート材供給手段112によってサポート材110を供給してサポート層111aを形成し、このサポート層111aで造形層108aのオーバーハング部を支えるサポート部111、又は、造形する立体造形物108を包括して支えるサポート部111を形成する。
ここで、硬化材供給手段113、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112は、造形槽101の造形ステージ104の表面に沿う方向に配置された駆動軸部材121に保持されている。
そして、駆動軸部材121がアクチュエータ105によって回転駆動されることで、硬化材供給手段113、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112が造形ステージ104の表面に沿って往復移動される。なお、硬化材供給手段113、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112の移動走査機構はこれに限られない。
アクチュエータ103による造形ステージ104の昇降、アクチュエータ105による硬化材供給手段113、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112の往復移動、硬化材供給手段113による硬化材102の供給制御、造形材供給手段106による造形材107の供給制御、サポート材供給手段112によるサポート材110の供給制御などは制御装置109によって行われる。
また、硬化材供給手段113は、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112を挟んで両側に配置されている。
これにより、造形材供給手段106がいずれの方向に移動するときでも、造形材供給手段106による造形材107の供給に先立って硬化材102を供給することができる。
なお、硬化材供給手段113は、ディスペンサを一列に並べたもの、液体吐出ヘッドなどで構成することができる。また、硬化材102を供給する筆状の先端部を造形層108aに接触させながら硬化材102を表面に塗布する機構とすることもできる。
また、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112は、液体吐出ヘッドやディスペンサで構成することができる。また、液体吐出ヘッドを使用する場合、同じヘッドに配置されている異なるノズル列をそれぞれ造形材供給手段106、サポート材供給手段112として使用することができる。
ここで、硬化材102は、造形材107を冷却固化して硬化させる性質を持ち、且つ、硬化材102によって硬化した造形材107は相変化によって軟化する性質を持っている。好ましくは、硬化材102は造形材107を造形材107の凝固点以下の温度に冷却して凝固させる凝固材であり、硬化材102によって凝固した造形材107は温度上昇によって軟化する。
硬化材102としては、凝固点が造形材107の凝固点よりも低くなるように濃度を調節し、造形材107の凝固点よりも温度を低く、かつ、硬化材102の凝固点よりも温度を高く制御した液体、例えば、冷却したグリセリン水溶液を使用できる。また、硬化材102としては、沸点が造形材107の凝固点よりも温度の低い液体、例えば液体窒素を使用することができる。また、造形材107の凝固点よりも温度が低い気体、例えば冷却用炭酸ガスを使用することができる。
言い換えれば、立体造形物の融点又はガラス転移点が温度T[℃]であるとき、温度Tが造形環境又は立体造形物の使用環境温度よりも低い温度であり、硬化材は、温度T以下に冷却した凝固点が温度Tより低い物質、又は、沸点が温度T以下の物質である。
サポート材110は、硬化材102によって冷却固化される性質を有し、立体造形物108から分離可能な物性のものを使用する。例えば、立体造形物108が水やアルコール等に溶けない部材であれば、サポート材110は水やアルコール等に溶ける部材、物理的な力を加えることで分離可能な離型材を含んだ部材を使用する。
サポート材110は、造形層108aないし立体造形物108の融点又はガラス転移点の温度よりも融点が低い部材を使用することができる。これにより、サポート材110の融点温度で加熱することで、サポート層111aのみを容易に除去することができる。
例えば、サポート材110として水又は水を主成分とする液体を使用することで、数℃の加熱を加えることによってサポート層111aを溶融除去することができる。
次に、この立体造形装置による造形動作について説明する。
この装置で造形を行うときには、硬化材供給手段113によって造形ステージ104の表面に硬化材102を滴下し、造形ステージ104の表面に硬化材102が濡れ広がった薄膜状の硬化材層102aを形成する。
そして、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112を移動させて、硬化材層102aの所要の位置に造形材107又はサポート材110を吐出して供給する。
硬化材層102aの所望の位置に吐出されて着弾した造形材107は、硬化材102によって即時に凝固する(冷却固化される)ことで、目的形状の造形層108aが形成される。同じく、硬化材層102aの所望の位置に吐出されて着弾したサポート材110は、硬化材102によって即時に凝固する(冷却固化される)ことで、目的形状のサポート層111aが形成される。
これにより、造形ステージ104の表面に、1層目の造形層108aとサポート層111aが形成される。
その後、1層目の造形層108a及びサポート層111aの表面上に硬化材供給手段113によって硬化材102を滴下して、1層目の造形層108a及びサポート層111aの表面に硬化材層102aを形成する。
そして、1層目と同様に、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112を移動させて、硬化材層102aの所要の位置に造形材107又はサポート材110を吐出して供給し、2層目の造形層108a及びサポート層111aを形成する。
この動作を繰り返して、造形ステージ104上に造形層108aが積層された立体造形物108を造形するとともに、サポート層111aが積層されたサポート部111を形成する。
造形層108aを形成する造形データは、造形する立体造形物108をスライスしたスライスデータとして制御装置109に与えられ、制御装置109が造形データに従って造形材供給手段106の位置及び供給(吐出)を制御することで、造形データに従った造形層108aが形成される。
サポート層111aを形成するための造形データも、造形層108aの造形データと同様にスライスデータとして与えられ、制御装置109がサポート材供給手段112の位置及び供給を制御することサポート層111aが形成される。
このように、液状の硬化材層を形成し、この液状の硬化材層に硬化材で固化される造形材を供給して層状造形物を形成することで、高精度の立体造形物を形成することができる。
また、硬化材層を形成して、当該硬化材層に造形材を吐出(供給)することで、硬化材の沸点が造形材の温度以下である場合(急激な沸騰が起こる条件)であっても、硬化材層の厚み(液膜の厚み)が薄いので、急激な沸騰が起こらない。この点でも、層状造形物の精度が高くなり、高精度の立体造形物を形成することができる。
次に、本発明の第2実施形態について図2を参照して説明する。図2は同実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。
本実施形態では、造形ステージ104には、硬化材層102aに振動を付与する手段である超音波振動子122を備えている。超音波振動子122は制御装置109によって駆動される。超音波振動子122を駆動することで、造形ステージ104を介して硬化材層102aに振動を与えることができる
超音波振動子122を動作させて、造形ステージ104上の硬化材層102aに超音波振動を付与することで、硬化材層102a中に微細な気泡を発生させる。
これにより、硬化材層102aに過熱が起こりにくく、沸点が低い硬化材102に造形材107が着弾したときに、急激な沸騰を起こりにくくすることができる。
次に、本発明の第3実施形態について図3を参照して説明する。図3は同実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。
本実施形態では、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112は、前記第1実施形態と同様に駆動軸部材121に保持されている。
一方、硬化材供給手段113は、造形槽101の造形ステージ104の表面に沿う方向に配置された駆動軸部材123に保持され、駆動軸部材123がアクチュエータ115によって回転駆動されることで往復移動される。アクチュエータ115は制御装置109によって駆動制御される。つまり、硬化材供給手段113は、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112とは独立して移動させることができる。
この装置では、アクチュエータ115を駆動制御して硬化材供給手段113を所要の位置に移動させ、硬化材供給手段113によって造形ステージ104の表面、あるいは、造形層108a及びサポート層111aの表面上に硬化材102を滴下させて硬化材層112aを形成する。
そして、アクチュエータ105を駆動制御して造形材供給手段106及びサポート材供給手段112を所要の位置に移動させ、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112によって造形ステージ104表面上、又は、造形層108a及びサポート層111aの表面の硬化材層112aに対して造形材107及びサポート材110を供給する。
例えば、硬化材供給手段113のホームポジションを図3の左端とし、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112のホームポジションを図3の右端とする。硬化材供給手段113を右、左と往復させた後に、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112を左、右と往復させる。
硬化材層102aの所望の位置に供給入された造形材107は、硬化材102によって即時に凝固する(冷却固化される)ことで、目的形状の造形層108aが形成される。同じく、硬化材層102aの所望の位置に供給されたサポート材110は、硬化材102によって即時に凝固する(冷却固化される)ことで、目的形状のサポート層111aが形成される。
次に、本発明の第4実施形態について図4を参照して説明する。図4は同実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。
本実施形態では、造形ステージ104は造形槽101に固定配置されている。
一方、アクチュエータ105は、上下方向に配置された駆動軸部材124に保持され、駆動軸部材124がアクチュエータ116で回転駆動されることで昇降(高さ方向に移動)される。アクチュエータ105が昇降することで、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112は造形ステージ104に対して昇降する。
また、アクチュエータ105には、硬化材102を造形層108aの表面に沿う方向から供給する硬化材供給手段113を取り付けている。これにより、アクチュエータ105の昇降によって硬化材供給手段113も造形材供給手段106及びサポート材供給手段112に連動して昇降する。
また、硬化材102を造形層108aの表面に沿う方向から供給することで、硬化材102は造形ステージ104の表面、又は、造形層108a及びサポート層111aの表面に層状化(薄膜化)され易い。
この装置で造形を行うときには、アクチュエータ115を駆動制御して硬化材供給手段113を所要の位置に移動させ、硬化材供給手段113によって造形ステージ104表面上(1層目)、又は、造形層108a及びサポート層111aの表面上(2層目以降)に硬化材102を供給する。
そして、造形ステージ104の表面上、又は、造形層108a及びサポート層111aの表面上の硬化材層102aに対して、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112によって造形材107及びサポート材110を吐出して供給する。
硬化材層102aの所望の位置に着弾した造形材107は、硬化材102によって即時に凝固する(冷却固化される)ことで、目的形状の造形層108aが形成される。同じく、硬化材層102aの所望の位置に注入されたサポート材110は、硬化材102によって即時に凝固する(冷却固化される)ことで、目的形状のサポート層111aが形成される。
そして、目的とする造形層108a及びサポート層111aを形成した後、アクチュエータ116を駆動して、造形ステージ104に対して、造形層一層分、硬化材供給手段113、造形材供給手段106、サポート材供給手段112を上昇させる。
その後、硬化材102の供給、造形材107の供給、サポート材110の供給を行って次層の造形層108a及びサポート層111aの造形を繰り返すことで、立体造形物108及びサポート部111が造形される。
次に、本発明の第5実施形態について図5を参照して説明する。図5は同実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。
本実施形態では、硬化材供給手段113は、造形槽101の上部に固定配置され、硬化材102を造形層108aの表面に沿う方向から供給する。硬化材102を造形層108aの表面に沿う方向から供給することで、硬化材102は造形ステージ104の表面、又は、造形層108aの表面を流れて硬化材層102aが形成される。
一方、前記第1実施形態と同様に、造形ステージ104は昇降可能に配置され、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112は造形ステージ104の表面に沿う方向に移動可能に配置されている。
この装置で造形を行うときには、造形ステージ104を、造形ステージ104の表面に硬化材供給手段113から一層の硬化材層102aを形成する硬化材102が供給される位置まで上昇させる。そして、硬化材供給手段113から造形ステージ104の表面に硬化材102を供給して硬化材層102aを形成する。
その後、造形材供給手段106及びサポート材供給手段112を移動させて、硬化材層102aに対して造形材107及びサポート材110を吐出して供給する。
硬化材層102aの所望の位置に吐出された造形材107は、硬化材102によって即時に凝固する(冷却固化される)ことで、目的形状の造形層108aが形成される。同じく、硬化材層102aの所望の位置に吐出されたサポート材110は、硬化材102によって即時に凝固する(冷却固化される)ことで、目的形状のサポート層111aが形成される。
1層目の造形層108a及びサポート層111aを形成した後、造形ステージ104を一層分下降させ、1層目の造形層108a及びサポート層111aの表面上に硬化材供給手段113によって硬化材102を供給し、硬化材層102aを形成する。
造形材供給手段106及びサポート材供給手段112を移動させて、硬化材層102aに対して造形材107及びサポート材110を吐出して供給し、2層目の造形層108a及びサポート層111aを形成する。以後同様の動作を繰り返して立体造形物108及びサポート部111を造形する。
このように、硬化材を供給する手段が移動しないことで、簡単な機構とすることができる。
次に、本発明の第6実施形態について図6を参照して説明する。図6は同実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。
本実施形態では、硬化材として冷気102Aを使用している。硬化材供給手段113Aから冷気102Aを噴き出すことで、造形層108aから離れた位置からでも、冷気を、既存の造形層108a及サポート層111aの表面を供給して硬化材層102aを形成することができる。つまり、前記第5実施形態よりも硬化材供給手段113が造形層108aの形成領域から離間して配置されている。
なお、その他の造形工程などは第5実施形態と同様である。
これにより、硬化材供給手段113が移動しないことで、簡単な機構とすることができ、硬化材供給手段113を造形層108aの形成領域から離間できることで、造形材供給手段106、サポート材供給手段112の往復動作を阻害することがなくなり、設計自由度が向上する。
次に、上記各実施形態におけるサポート部の作用について図7及び図8を参照して説明する。図7は実施形態におけるサポート部の作用説明に供する説明図、図8は他のサポート部の説明に供する説明図である、
図7に示すように、上記各実施形態では、立体造形物108を構成する造形層108aとともにサポート層111aを形成している。つまり、造形層108aのオーバーハング部602の下側、側面部603や上面部604も含めて、各造形層108a毎にサポート層111aを形成することで、立体造形物108を包括するサポート部111を形成している。
なお、この場合のサポート材は、造形層108aが結合することができる温度でも原型を保つ材料とする。立体造形物108を造形層108aが結合することができる温度に御し、造形層108aが結合した後、サポート部111を除去する。
これに対して、サポート部111としては、図8に示すように、造形層108aのオーバーハング部602の下側にのみサポート層111aを形成する構成とすることもできる。
ここで、造形材が、硬化温度が高い場合や、細胞などの場合、一定の温度以上でないと結合しないため、常温に戻したときに支えが無い部分の形状が崩れてしまうことになる。この場合、図7に示す各実施形態で説明した包括的なサポート部111を形成することで、低温では結合しない材料で立体造形物108を造形した場合でも、サポート部111で支えられた状態で結合させながら常温に戻すことができる。
次に、立体造形物の解凍方法について説明する。
造形した立体造形物108の解凍や結合、及びサポート部(層)の除去は、重力方向上側から徐々に、自然解凍又は加熱制御しながら行うことが好ましい。
これにより、低温では結合しない材料でも結合しながらサポート部(層)を除去でき、結合していない部分はサポート部が造形物を支えるので、形状を安定させた状態を長時間保持しながら立体造形物の解凍や結合を行うことができる。
次に、本発明の第7実施形態について図9を参照して説明する。図9は同実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。
造形槽101の上方には、温度制御された温風や赤外線など熱源を発生させ、立体造形物108を加熱する加熱手段である温調器118が配置されている。
造形ステージ104は、アクチュエータ103で昇降可能であり、硬化材102中に浸漬された立体造形物108を上昇させることができる。この造形ステージ104とアクチュエータ103で立体造形物108を上昇させる手段を構成している。
本実施形態では、立体造形物108及びサポート部111を徐々に上昇させながら、加熱手段である温調器118で加熱して、立体造形物108及びサポート部111を解凍ないし結合する。
つまり、温調器118で立体造形物108及びサポート部111の上部が解凍又は結合した後、アクチュエータ103によって造形ステージ104をさらに上昇させ、まだ解凍又は結合していない部分を加熱して解凍又は結合させる。この動作を繰り返すことにより、立体造形物108及びサポート部111の全体を解凍又は結合させる。
このように、造形した立体造形物を上部から下部に向かって順に解凍又は結合していくことで、途中で支えを失うことなく、立体造形物を解凍又は結合させることができる。これに対し、立体造形物108及びサポート部111全体を同時に加熱すると、解凍又は結合が表面から進行して、支えを失うことで、立体造形物108の形状が崩れてしまうことになる。
なお、立体造形物の形状が積層方向と直交する方向の幅が広くなったり狭くなったりする形状である場合には、解凍又は結合に要する時間(解凍又は結合の速度)が部位によって異なる。そこで、幅広の部位を加熱して解凍又は結合させる場合には、幅狭の部位を加熱して解凍又は結合させる場合よりも、造形ステージを上昇させる速度を遅く、又は、造形ステージを上昇させるまでの待ち時間を長くする。
このように、解凍又は結合に要する時間に合わせて造形ステージの上昇速度又はタイミングを制御することが好ましい。造形ステージの上昇速度又は上昇させるまでの待ち時間は、スライスデータの面積や詰まり具合から算出することができる。
次に、本発明の第8実施形態について図10を参照して説明する。図10は同実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。
本実施形態は、前記第1実施形態におけるサポート材を供給するサポート材供給手段112を備えていない例である。
つまり、造形する立体造形物108が、積層方向において、上側の造形層108aが下側の造形層108bにすべて含まれる形状であるときには、サポート材によるサポート部を形成しないでも当該立体造形物108の造形を行うことができる。
次に、本発明の第9実施形態について図11を参照して説明する。図11は同実施形態に係る立体造形装置の模式的説明図である。
本実施形態では、造形槽101の上方には、造形材供給手段206と、サポート材供給手段212と、硬化材供給手段213とが配置されている。
造形材供給手段206は、液状の造形材(造形剤を含む。)207を吐出して供給する。硬化材供給手段213は、液状の造形材207を固化させる液状の硬化材(硬化剤を含む。)202を吐出して供給する手段である。サポート材供給手段212は、硬化材202で固化されるサポート材(サポート剤を含む。)210を吐出して供給する手段である。
造形材供給手段206によって造形ステージ104の表面、あるいは、既存の造形層108aの表面に液状の造形材207を滴下して供給することで、液状の造形材207が造形ステージ104の表面、あるいは、既存の造形層108aの表面で濡れ広がって薄膜状の造形材層207aが形成される。つまり、造形材供給手段206は、液状の造形材を供給する手段を構成している。
硬化材供給手段213によって造形材層207aの所要の位置に硬化材202を吐出することで、造形材層207aの造形材207が硬化材202によって固化されて、層状造形物である造形層108aが形成される。つまり、硬化材供給手段213は、造形材層に対して硬化材を供給する手段を構成している。
サポート材供給手段212によって造形材層207aの所要の位置にサポート材210を吐出することで、サポート材210が造形材層207aの造形材207を固化させて、層状のサポート層211aが形成される。つまり、サポート材供給手段212は、造形材層に対してサポート材を供給する手段を構成している。
本実施形態では、造形材層207aの所要の位置に硬化材202を吐出して、造形材層207aの造形材207を固化させることで、目的形状の造形層108aを形成することを繰り返して、立体造形物108を形成(造形)する。また、造形材層207aの所要の位置にサポート材210を吐出して、造形材層207aの造形材207を固化させることで、目的形状のサポート層111aを形成することを繰り返して、サポート部111を形成(造形)する。
次に、本発明の第10実施形態について図12ないし図14を参照して説明する。図12ないし図14は同実施形態に係る立体造形装置における硬化材層の形成工程の説明に供する模式的説明図である。
本実施形態では、造形槽101内に液状の硬化材102が収容されている。造形槽101内には、立体造形物108が造形される造形ステージ104が昇降可能に配置されている。造形ステージ104は、造形槽101外に配置されたアクチュエータ103により昇降される。造形ステージ104上で造形層103を積層造形する。
本実施形態における硬化材層102aの形成工程について説明すると、造形層108a及びサポート層111aの表面に硬化材102が無い、若しくは、少ない図12に示す状態から造形ステージ104を下降させる。
そして、図13に示すように、造形層108a及びサポート層111aの表面を液状の硬化材102内に浸漬する。その後、図14に示すように、造形ステージ104を上昇させて造形層108a及びサポート層111aの表面が硬化材102内から出した状態にする。これにより、造形層108a及びサポート層111aの表面には薄膜状の硬化材層102aが形成される。
そこで、この硬化材層102aに造形材107及びサポート材110を吐出して、造形層108a及びサポート層111aを形成する。なお、初期状態では、上述したと同様の工程で、造形ステージ104の表面に硬化材層102aを形成する。
なお、造形槽101内に液状の造形材107を収容して本実施形態と同様な動作を行うことで、造形層108a及びサポート層111aの表面に液状の造形材層107aを形成して、前記第9実施形態と同様な造形を行うことができる。
上記各実施形態において、液状の造形材としては、未硬化液状樹脂、例えばユリア樹脂、エポキシ樹脂などを使用できる。これに対する硬化材としては、例えば、酸無水物やアミン類あるいはこの混合液などを使用できる。また、液状の造形材としては、例えば、水、ゼラチン水溶液、ゲル材料など、硬化材としては、冷却したグリセリン水溶液、液体窒素などを使用できる。
101 造形槽
102 硬化材
102a 硬化材層
104 造形ステージ
106 造形材供給手段
107 造形材
108 立体造形物
108a 造形層(層状造形物)
110 サポート材
111a サポート層
111 サポート部
112 サポート材供給手段
113 硬化材供給手段
202 硬化材
206 造形材供給手段
207 造形材
207a 造形材層
210 サポート材
212 サポート材供給手段
213 硬化材供給手段

Claims (9)

  1. 層状造形物を積層して立体造形物を造形する立体造形装置であって、
    液状の硬化材層を形成し、前記硬化材層に対して造形材を供給し、前記硬化材層の前記硬化材で前記造形材が固化された前記層状造形物を形成する手段を備え、
    前記液状の硬化材が収容された造形槽内で、
    前記立体造形物が造形される造形ステージを下降させて、前記造形ステージの表面又は前記層状造形物の表面を前記液状の硬化材内に浸漬した後、
    造形ステージを上昇させて、前記造形ステージの表面又は前記層状造形物の表面を前記液状の硬化材内から出し、前記造形ステージの表面又は前記層状造形物の表面に薄膜状の前記硬化材層を形成する
    ことを特徴とする立体造形装置。
  2. 層状造形物を積層して立体造形物を造形する立体造形装置であって、
    液状の硬化材層を形成し、前記硬化材層に対して造形材を供給し、前記硬化材層の前記硬化材で前記造形材が固化された前記層状造形物を形成する手段と、
    前記液状の硬化材層に対してサポート材を供給する手段と、を備え、
    前記硬化材層の前記硬化材で前記サポート材が固化された層状のサポート層を形成し、
    前記サポート層で、前記層状造形物のオーバーハング部を支えるサポート部、又は、造形する立体造形物を包括して支えるサポート部を形成する
    ことを特徴とする立体造形装置。
  3. 層状造形物を積層して立体造形物を造形する立体造形装置であって、
    液状の硬化材層を形成し、前記硬化材層に対して造形材を供給し、前記硬化材層の前記硬化材で前記造形材が固化された前記層状造形物を形成する手段と、
    造形された前記立体造形物を上方から加熱して前記立体造形物を解凍する手段と、を備えている
    ことを特徴とする立体造形装置。
  4. 前記造形ステージに振動を付与する手段を備えている
    ことを特徴とする請求項1に記載の立体造形装置。
  5. 前記液状の硬化材層に対してサポート材を供給する手段を備え、
    前記硬化材層の前記硬化材で前記サポート材が固化された層状のサポート層を形成し、
    前記サポート層で、前記層状造形物のオーバーハング部を支えるサポート部、又は、造形する立体造形物を包括して支えるサポート部を形成する
    ことを特徴とする請求項1、3及び4のいずれかに記載の立体造形装置。
  6. 造形された前記立体造形物を上方から加熱して前記立体造形物を解凍する手段を備えている
    ことを特徴とする請求項1、2、4及び5のいずれかに記載の立体造形装置。
  7. 前記立体造形物の融点又はガラス転移点が温度T[℃]であるとき、
    前記温度Tは造形環境又は立体造形物の使用環境温度よりも低い温度であり、
    前記硬化材は、温度T以下に冷却した凝固点が温度Tより低い物質、又は、沸点が温度T以下の物質である
    ことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の立体造形装置。
  8. 造形材を冷却固化させる硬化材に対して前記造形材を供給して層状造形物を形成し、前記層状造形物を積層して立体造形物を造形する立体造形装置であって、
    前記立体造形物を上昇させる手段と、
    前記立体造形物を加熱する加熱手段と、を備え、
    前記上昇させる手段で前記立体造形物を徐々に上昇させながら前記加熱手段で加熱して、前記立体造形物を解凍する
    ことを特徴とする立体造形装置。
  9. 前記立体造形物を上昇させる速度は前記立体造形物が解凍又は結合する速度に応じて変化される
    ことを特徴とする請求項8に記載の立体造形装置。
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