JP6598384B2 - フットウェアのソール構造 - Google Patents

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本発明は、フットウェアのソール構造に関し、特に、上側ソール部と、下側ソール部と、上側ソール部と下側ソール部との間の位置に配置されたプレート部材とを備えるフットウェアのソール構造に関する。
従来、上部ミッドソール(上側ソール部)と、下部ミッドソール(下側ソール部)と、上部ミッドソールと下部ミッドソールとの間の位置に配置された波形シート(プレート部材)とを備えるフットウェアのソール構造が知られている(特許文献1)。このフットウェアのソール構造の波形シートは、使用者の後足部と対向する位置に設けられており、足長方向に向かって上下に連続して起伏する波形形状となるように構成されている。そして、特許文献1では、波形シートは、足幅方向の中央部分で振幅が小さくなり、内甲側および外甲側に向かうにつれて振幅が大きくなる構成が開示されている。
特許第3308482号公報
しかしながら、上記特許文献1のフットウェアのソール構造では、波形シートの足幅方向の断面視の形状が切断部分によって異なる。具体的には、波形シートの振幅が上に凸の箇所における断面視は、足幅方向の中央部分、すなわち、使用者の踵と対向する部分で下方向に凸となる。このため、使用者の踵と波形シートの表面との間の距離が大きくなるため、ソール内に波形シートが介在することに起因する違和感が生じ難くなる。
一方で、波形シートの振幅が下に凸の箇所における断面視は、足幅方向の中央部分で上方向に凸となる。すなわち、足幅方向の断面視で波形シートの内甲外甲両端が下方向に沈み込む形状となる。このため、波形シートの振幅が下に凸の箇所では、上部ミッドソールの上面と波形シートの内甲外甲両端部分との距離が大きくなりすぎ、上部ミッドソールのクッション性に起因する足幅方向のブレを十分に抑制できないという問題点があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、使用者の違和感を低減しながら、左右方向のブレを十分に抑制することが可能なフットウェアのソール構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明によるフットウェアのソール構造は、クッション機能を有する上側ソール部と、上側ソール部の下方に配置される下側ソール部と、上側ソール部と下側ソール部との間の位置に配置され、上側ソール部よりも硬質の材料により形成されるとともに足長方向に向かって上下に連続して起伏するプレート部材とを備えている。プレート部材は、使用者の後足部と対向する後足部分を含むとともに、後足部分における足幅方向の任意の断面視で常に下方向に凸になるように形成されている。
このフットウェアのソール構造では、上記のように、プレート部材を、後足部分における足幅方向の任意の断面視で常に下方向に凸になるように形成することによって、足幅方向の中央部分で上下に起伏する振幅を小さくしなくても、足幅方向中央における上側ソール部の上面とプレート部材の上面との距離を常時大きくすることができるので、その分、上側ソール部によりクッション性を向上することができる。これにより、プレート部材の表面の硬さが使用者の踵に伝達し難くなるので、使用者の違和感を低減することができる。また、上記構成によって、プレート部材の足幅方向の内甲外甲両端が常時上方向にせり上がるようになるので、内甲外甲両端における上側ソール部の上面とプレート部材との距離を小さくすることができる。これにより、上部ミッドソールのクッション性に起因する左右方向のブレを十分に抑制することができる。以上より、本発明のフットウェアのソール構造では、使用者の違和感を低減しながら、足幅方向のブレを十分に抑制することができる。
また、上記フットウェアのソール構造において、好ましくは、後足部分における足幅方向の断面視において、上側ソール部の上面とプレート部材の上面との距離は、足幅中央近傍で最も大きい。このように構成すれば、使用者の踵の衝撃が最も大きい踵骨の下側突起の下方の上側ソール部の厚みを大きくすることができるので、使用者の違和感をより低減することができる。
また、上記フットウェアのソール構造において、好ましくは、プレート部材は、足長方向の断面視における使用者の踵と対向する部分で、上方向に凸の頂点を有さないように構成されている。このように構成すれば、プレート部材による突き上げが生じ難くなるので、使用者の違和感をより低減することができる。
また、上記フットウェアのソール構造において、好ましくは、プレート部材は、使用者の前足部と対向する前足部分、中足部と対向する中足部分をさらに含み、前足部分および中足部分の少なくとも一方は、足幅方向の断面視で上方向に凸になるように形成されている。このように構成すれば、プレート部材の前足部分および中足部分の少なくとも一方において、プレート部材が前後方向かつ下側に凸になるように変形する際の曲げ剛性を向上させることができる。これにより、使用者の前足部および中足部による蹴り出し時の反発性を向上させることができるので、歩行または走行時における使用者の足運びを力強くかつスムーズにすることができる。
また、上記フットウェアのソール構造において、好ましくは、プレート部材は、使用者の前足部と対向する前足部分、中足部と対向する中足部分をさらに含み、前足部分および中足部分の少なくとも一方は、足幅方向の断面視で足幅方向に向かって上下に連続して起伏するように形成されている。このように構成すれば、プレート部材の前足部分および中足部分の少なくとも一方において、プレート部材が前後方向に変形する際の曲げ剛性を向上させることができる。これにより、使用者の前足部および中足部による蹴り出し時の反発性を向上させることができるので、歩行または走行時における使用者の足運びを力強くかつスムーズにすることができる。
また、上記フットウェアのソール構造において、好ましくは、プレート部材は、足長方向の断面視において、使用者の拇指球と対向する部分から後足部方向に向かって上方に傾斜する蹴り出し支持面を含み、蹴り出し支持面は、足幅方向の断面視で上方向に凸または足幅方向に向かって上下に連続して起伏するように形成されている。このように構成すれば、拇指球と対向する部分から後足部方向に向かって上方に傾斜する蹴り出し支持面が使用者の蹴り出し時の荷重の向きと交差するので、蹴り出し支持面により使用者の蹴り出し時の荷重を受け止めることができる。また、蹴り出し支持面を、足幅方向の断面視で上方向に凸または足幅方向に向かって上下に連続して起伏するように形成することによって、蹴り出し支持面の剛性を向上させることができるので、使用者の蹴り出し時の荷重を確実に受け止めることができる。
本発明に係るフットウェアのソール構造によれば、使用者の違和感を低減しながら、足幅方向のブレを十分に抑制することができる。
本発明の第1実施形態によるフットウェアのソール構造の底面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のフットウェアのソール構造と使用者の骨格とを重ね合わせた平面図である。 図1のB−B断面図である。 図1のC−C断面図である。 本発明の第2実施形態によるフットウェアのソール構造を足長方向に切断した断面図である。 本発明の第2実施形態によるフットウェアのソール構造を、前足部分または中足部分で足幅方向に切断した模式断面図である。
(第1実施形態)
図1〜図5を参照して、本発明の第1実施形態によるフットウェアのソール構造1について説明する。なお、第1実施形態の図2、図4および図5は、断面図であるが、見やすくするためハッチングを省略している。
図1〜図3に示すように、フットウェアのソール構造1は、上側ソール部2と、上側ソール部2の下方に配置される下側ソール部3と、上側ソール部2と下側ソール部3との間の位置に配置されたプレート部材4とを備えている。上側ソール部2は、たとえば、発泡EVAや発泡ウレタン等の発泡樹脂により形成されており、走行または歩行等における着地時の衝撃を緩和するクッション機能を有する。下側ソール部3は、たとえば、発泡EVAや発泡ウレタン等の発泡樹脂またはゴム、あるいは、発泡材料よりも比較的耐摩耗性に優れている発泡させていないウレタンやゴムにより形成されている。なお、第1実施形態では、下側ソール部3は、直接的に地面に当接する構成となっているが、下側ソール部3の下方に、より耐摩耗性を有する材料からなるアウトソールが設けられていてもよい。
また、プレート部材4は、図2に示すように、上側ソール部2よりも硬質かつ弾性変形可能な材料、たとえば、ポリアミドやポリエチレンなどの弾性変形可能な樹脂により形成されており、足長方向に向かって上下に連続して起伏するように構成されている。換言すると、プレート部材4は、足長方向の断面視で、足長方向に延びるとともに上下に振幅幅を有する、連続する波形形状となるように構成されている。また、プレート部材4は、その足幅方向の長さが上側ソール部2および下側ソール部3の足幅方向の長さよりも小さく、外部からは見えないように上側ソール部2と下側ソール部3との間に配置されている。
また、プレート部材4は、図2および図3に示すように、使用者の前足部と対向する前足部分4aと、使用者の中足部と対向する中足部分4bと、使用者の踵を含む後足部と対向する後足部分4cとを含んでおり、前足部分4a、中足部分4bおよび後足部分4cは、一体的に形成されている。
プレート部材4の前足部分4aおよび中足部分4bは、図4に示すように、足幅方向の断面視で上方向に凸になるように形成されている。具体的には、前足部分4aおよび中足部分4bは、それぞれ、足幅方向の断面視で、足幅方向の中央部分近傍が頂点C1となる円弧状に形成されている。
また、プレート部材4は、図2および図3に示すように、足長方向の断面視において、使用者の拇指球Qと対向する部分から後足部方向に向かって上方に傾斜する蹴り出し支持面4dを含んでいる。この蹴り出し支持面4dは、前足部分4aおよび中足部分4bの境界FMおよび境界FM前後に亘って設けられており、使用者のMP関節MPと対向するように設けられている。また、蹴り出し支持面4dは、足幅方向の内甲側および外甲側に亘って形成されている。
ここで、第1実施形態では、図5に示すように、プレート部材4の後足部分4cは、足幅方向の断面視で下方向に凸になるように形成されている。具体的には、後足部分4cは、足幅方向の断面視で、足幅方向の中央部分近傍が頂点C2となる円弧状に形成されている。また、図示しないが、後足部分4cは、前後方向に亘って、足幅方向の任意の断面視で、常に連続して下方向に凸になるように形成されている。すなわち、後足部分4cにおける足幅方向のどこの断面でも、プレート部材4は、足幅方向の断面視で下方向に凸になるように形成されている。また、後足部分4cにおける足幅方向の断面視において、上側ソール部2の上面2aとプレート部材4の上面4eとの距離Dは、足幅中央近傍で最も大きい。なお、第1実施形態では、プレート部材4の波形形状の振幅は、足幅方向の中央部分と内外甲部分とで同じ高さを有している。
また、第1実施形態では、図2に示すように、プレート部材4は、足長方向の断面視における踵Kと対向する部分で、上方向に凸の頂点を有さないように構成されている。具体的には、プレート部材4は、後足部分4cにおける足長方向の断面視で、唯一の下方向への凸部4fを有している。この凸部4fは、使用者の踵骨の下側突起P近傍と対向する位置に設けられており、これにより、踵Kの最下部とプレート部材4上面との距離がより大きくなる。
また、プレート部材4の中足部分4bと後足部分4cとの境界MR(図3参照)では、足幅方向の断面視で略平坦面となっている。すなわち、プレート部材4は、前足部分4aおよび中足部分4bにおいて、使用者の蹴り出しの力を効率的に伝達するために剛性を大きくするように構成され、後足部分4cにおいて、クッション性を高めるために上側ソール部2の厚みを大きくすることが可能なように構成されている。
上記のように、第1実施形態では、プレート部材4を、後足部分4cにおける足幅方向の任意の断面視で常に下方向に凸になるように形成することによって、足幅方向の中央部分で上下に起伏する振幅を小さくしなくても、足幅方向中央における上側ソール部2の上面とプレート部材4の上面との距離を常時大きくすることができるので、その分、上側ソール部2によりクッション性を向上することができる。これにより、プレート部材4の表面の硬さが使用者の踵に伝達し難くなるので、使用者の違和感を低減することができる。また、上記構成によって、プレート部材4の足幅方向の内甲外甲両端が常時上方向にせり上がるようになるので、内甲外甲両端における上側ソール部2の上面とプレート部材4との距離を小さくすることができる。これにより、上側ソール部2のクッション性に起因する左右方向のブレを十分に抑制することができる。以上より、本発明のフットウェアのソール構造1では、使用者の違和感を低減しながら、足幅方向のブレを十分に抑制することができる。
また、第1実施形態では、後足部分4cにおける足幅方向の断面視において、上側ソール部2の上面2aとプレート部材4の上面4eとの距離を、足幅中央近傍で最も大きくすることによって、使用者の踵の衝撃が最も大きい踵骨の下側突起Pの下方の上側ソール部2の厚みを大きくすることができるので、使用者の違和感をより低減することができる。
また、第1実施形態では、プレート部材4を、足長方向の断面視における踵Kと対向する部分で、上方向に凸の頂点を有さないように構成することによって、プレート部材4による突き上げが生じなくなるので、使用者の違和感をより低減することができる。
また、第1実施形態では、前足部分4aおよび中足部分4bを、足幅方向の断面視で上方向に凸になるように形成することによって、プレート部材4の前足部分4aおよび中足部分4bにおいて、プレート部材4が前後方向かつ下側に凸になるように変形する際の曲げ剛性を向上させることができる。これにより、使用者の前足部および中足部による蹴り出し時の反発性を向上させることができるので、歩行または走行時における使用者の足運びを力強くかつスムーズにすることができる。
また、第1実施形態では、プレート部材4に、足長方向の断面視において、使用者の拇指球Qと対向する部分から後足部方向に向かって上方に傾斜する蹴り出し支持面4dを設けることによって、拇指球と対向する部分から後足部方向に向かって上方に傾斜する蹴り出し支持面4dが使用者の蹴り出し時の荷重の向きXと交差するので、蹴り出し支持面4dにより使用者の蹴り出し時の荷重を受け止めることができる。また、蹴り出し支持面4dを、足幅方向の断面視で上方向に凸となるように形成することによって、蹴り出し支持面4dの剛性を向上させることができるので、使用者の蹴り出し時の荷重を確実に受け止めることができる。
(第2実施形態)
次に、図6および図7を参照して、本発明の第2実施形態によるフットウェアのソール構造10について説明する。なお、第2実施形態の図6および図7は、断面図であるが、見やすくするためハッチングを省略している。また、第1実施形態によるフットウェアのソール構造1では、プレート部材4の前足部分4aおよび中足部分4bを、足幅方向の断面視で上方向に凸になるように形成したが、第2実施形態によるフットウェアのソール構造10では、プレート部材40の前足部分40aおよび中足部分40bを、足幅方向の断面視で足幅方向に向かって上下に連続して起伏する波形形状に形成されている。
図6に示すように、プレート部材40の前足部分40aおよび中足部分40bは、足長方向の断面視で足長方向に向かって上下に連続して起伏する波形形状に形成されている。また、プレート部材40は、足長方向の断面視において、使用者の拇指球Qと対向する部分から後足部方向に向かって上方に傾斜する蹴り出し支持面40dを含んでいる。この蹴り出し支持面40dは、前足部分40aおよび中足部分40bの境界および境界前後に亘って設けられており、使用者のMP関節MPと対向するように設けられている。
また、第2実施形態では、図7に示すように、プレート部材40の前足部分40aおよび中足部分40bは、足幅方向の断面視で足幅方向に向かって上下に連続して起伏する波形形状に形成されている。具体的には、プレート部材40の前足部分40aおよび中足部分40bには、足幅方向の断面視で4つの上に凸の上頂点部40gを有しているとともに、3つの下に凸の下頂点部40hを有している。
なお、第2実施形態のその他の構成は、上記第1実施形態の構成と同様なので、説明を省略する。
上記のように、第2実施形態では、プレート部材40の前足部分40aおよび中足部分40bを、足幅方向の断面視で足幅方向に向かって上下に連続して起伏するように形成することによって、プレート部材40の前足部分40aおよび中足部分40bにおいて、プレート部材40が前後方向に変形する際の曲げ剛性を向上させることができる。これにより、使用者の前足部および中足部による蹴り出し時の反発性を向上させることができるので、歩行または走行時における使用者の足運びを力強くかつスムーズにすることができる。
また、第2実施形態では、上記のように、蹴り出し支持面40dを、足幅方向の断面視で上方向に凸または足幅方向に向かって上下に連続して起伏するように形成することによって、蹴り出し支持面40dの剛性を向上させることができるので、使用者の蹴り出し時の荷重を確実に受け止めることができる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
たとえば、上記第1および第2実施形態では、前足部分、中足部分および後足部分が一体的に形成されたプレート部材を設けた例を示したが、本発明はこれに限られない。本発明では、たとえば、後足部分のみからなるプレート部材であってもよい。また、前足部分および中足部分と後足部分とを分割して設けてもよい。
また、上記第1実施形態では、前足部分および中足部分の両方で、プレート部材を、足幅方向の断面視で上方向に凸になるように形成した例を示したが、本発明はこれに限られない。本発明では、たとえば、前足部または中足部のいずれか一方で、プレート部材を、足幅方向の断面視で上方向に凸になるように形成してもよい。
また、上記第2実施形態では、前足部分および中足部分の両方で、プレート部材を、足幅方向の断面視で足幅方向に向かって上下に連続して起伏するように形成した例を示したが、本発明はこれに限られない。本発明では、たとえば、前足部または中足部のいずれか一方で、プレート部材を、足幅方向の断面視で足幅方向に向かって上下に連続して起伏するように形成してもよい。
また、上記第1および第2実施形態では、プレート部材が、外部からは見えないように上側ソールと下側ソールとの間に配置されている例について示したが、本発明はこれに限られない。本発明では、上側ソールと下側ソールとの間からプレート部材が見えてもよいし、下側ソールの底面にプレート部材が見えるような開口が設けられていてもよい。
1、10 フットウェアのソール構造
2 上側ソール部
2a 上面
3 下側ソール部
4、40 プレート部材
4a、40a 前足部分
4b、40b 中足部分
4c、40c 後足部分
4d、40d 蹴り出し支持面
4e 上面
C1 頂点
C2 頂点
MP MP関節
Q 拇指球

Claims (5)

  1. クッション機能を有する上側ソール部と、
    前記上側ソール部の下方に配置される下側ソール部と、
    前記上側ソール部と前記下側ソール部との間の位置に配置され、前記上側ソール部よりも硬質の材料により形成されるとともに足長方向に向かって上下に連続して起伏するプレート部材とを備え、
    前記プレート部材は、使用者の後足部と対向する後足部分を含むとともに、前記後足部分における足幅方向の任意の断面視で常に下方向に凸になるように形成されているとともに、足長方向の断面視において、使用者の拇指球と対向する部分から後足部方向に向かって上方に傾斜する蹴り出し支持面を含み、
    前記蹴り出し支持面は、足幅方向の断面視で上方向に凸または足幅方向に向かって上下に連続して起伏するように形成されている、フットウェアのソール構造。
  2. 前記後足部分における足幅方向の断面視において、前記上側ソール部の上面と前記プレート部材の上面との距離は、足幅中央近傍で最も大きい、請求項1に記載のフットウェアのソール構造。
  3. 前記プレート部材は、足長方向の断面視における使用者の踵と対向する部分で、上方向に凸の頂点を有さないように構成されている、請求項1または2に記載のフットウェアのソール構造。
  4. 前記プレート部材は、使用者の前足部と対向する前足部分、中足部と対向する中足部分をさらに含み、
    前記前足部分および前記中足部分の少なくとも一方は、足幅方向の断面視で上方向に凸になるように形成されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載のフットウェアのソール構造。
  5. 前記プレート部材は、使用者の前足部と対向する前足部分、中足部と対向する中足部分をさらに含み、
    前記前足部分および前記中足部分の少なくとも一方は、足幅方向の断面視で足幅方向に向かって上下に連続して起伏するように形成されている、請求項1〜4のいずれか1項に記載のフットウェアのソール構造。
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