JP6713193B2 - 浴室部材の締結構造 - Google Patents

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本発明は浴室部材の締結構造及び締結方法に関するものである。
従来より、浴室内に設置される洗い場パンや浴槽パンといった防水用の浴室部材を接続する構造として、下記特許文献1が知られている。ここには、洗い場パンと浴槽パンとの接続に先立って、洗い場パンの締結部位に予めナットを取付けておくようにした技術が開示されている。このようにしておけば、浴槽パンの締結部位を洗い場パンの締結部位に重ね合わせれば、その後は締結ボルトにて両パンを一括して共締めすることができ、施工の簡便化が図れる。
特開2005−68786号公報
ところで、浴槽には浴槽用エプロンパネル(単にエプロンという)が取付けられることが多く、これを用いる場合には上記した洗い場パンや浴槽パンと接続されることになる。そうした際に、上記した構造を用いると、エプロンは洗い場パン、浴槽パンと共に締結ボルトにて一括して締結されることになる。
しかし、そのような一括締結構造を採用すると、浴槽パン、エプロンに対する個別の位置調整および個別の固定を行うことができなくなり、作業性を低下させてしまう、という問題がある。
また、個別の位置調整の作業を行うにしても、同作業は浴槽パンに浴槽を設置した後に行うのが好都合であるが、浴槽を設置するときに既に締結ボルトが突出状態で取付けられていると、浴槽の底面に締結ボルトが干渉して浴槽底面を傷付けてしまう虞がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、作業性に優れる浴室部材の締結構造及び締結方法を提供することを目的とする。
本発明における浴室部材の締結構造は、洗い場パン、浴槽パン及びエプロンの各浴室部材を締結部材を介して締結する締結構造であって、締結部材の下部側に設けられ、洗い場パンと浴槽パンと対し上方から貫通されて両パンを締結する第1締結部と、締結部材の上部側に設けられ、洗い場パンと浴槽パンとが締結された状態ではこれら両パンの上方に突出するとともに、この突出した部分にエプロンが貫通されて同エプロンの締結を可能とする第2締結部とを備え、締結部材は、締結ボルトとこの締結ボルトにねじ込み可能なナットによって構成されるとともに、第1締結部及び第2締結部は共に締結ボルトに形成されたねじ部であり、締結ボルトにおける第1締結部と第2締結部との間には、浴槽パンの上面を押さえ付ける鍔部付きのナットが一体に形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、締結部材に第1締結部と第2締結部とを形成して、洗い場パンと浴槽パンとの締結する作業と、これらにさらにエプロンを締結する作業とを別個に行うことができる。したがって、一括して締結する場合に比較して作業が容易であり、かつ各作業ごとに浴室部材の位置調整を行うことができるため、円滑に締結作業を行うことができる。
実施例1における洗い場パン、浴槽パン、エプロンの各浴室部材を示す斜視図 各浴室部材の締結構造を分解して示す断面図 洗い場パンに対し浴槽パンを締結する第1工程が完了した状態を示す断面図 さらにエプロンを締結する第2工程が完了した状態を示す断面図 クリップの斜視図 ナットを装着した状態のクリップと、締結ボルトを示す斜視図
本発明における好ましい実施の形態を説明する。
本発明において、前記洗い場パンには、前記浴槽パンとの締結がなされる前の単体状態で、前記ナットが保持されるようにしてもよい。
このような構成によれば、洗い場パンと浴槽パンとの締結に先立って予めナットが保持されているため、洗い場パンと浴槽パンとの締結作業を容易に行うことができる。
<実施例1>
実施例1に係る浴室は、浴槽1、浴槽パン2、洗い場パン3及びエプロン4といった各種の浴室部材を備えている。図1はこれらの分解図である。
これら浴室部材に対する据え付け作業の一例を説明する。この作業は、洗い場パン3に浴槽パン2を締結する第1工程と、第1工程の後にさらにエプロン4を締結する第2工程とに分けてなされる。
第1工程の開始にあたり、まず、洗い場パン3が図示しない躯体床面から離した状態で水平に取り付けられる。
図2に示すように、洗い場パン3の周縁には上向きに周壁5が起立して形成されている。周壁5のうち浴槽1と対向する部分の上端縁には全長に亘って外向きかつ水平に張り出し壁6が延出している。張り出し壁6の延出端縁には全長に亘ってほぼ下向きに垂下壁7が連続して形成されており、垂下壁7と周壁5との間には隙間が保有されている。垂下壁7の下端縁には保持壁8が全長に亘って外向き(浴槽1に接近する方向)かつ水平に張り出し形成されている。保持壁8の下面全体は面一に形成されているが、上面側は付け根側よりも厚肉となって付け根側との間で段差を持つ保持部9が形成されている。
保持部9において浴槽1と対向する側面には、下方へ向けて徐々に内向きに傾斜するテーパ面10が形成されている。保持部9には複数の貫通孔11が縦向きに形成されている。各貫通孔11は保持部9の長手方向に沿って一定ピッチで配されている。
保持部9には、図6に示すように、各貫通孔11に対応してナット付きクリップNCが複数個、装着されている。
クリップ12は、例えば合成樹脂製であり、図5に示すように、基板13と、基板13の一側縁から上記したテーパ面10の勾配に適合する勾配をもって斜めに立ち上がる側板14と、側板14の上端縁から基板13の上方に対向するように延出する天板15とを備えて構成されている。
天板15の中央部には締結ボルト16の第1締結部17が挿通される通し孔19が貫通して形成されている。また、天板15の先端縁には全長に亘って上部挟持片20が断面略V字状をなして形成されている。
一方、基板13における先端縁側の長さ方向中央部には、先端縁から奥方、つまり側板14に向けてU字状に延出しつつ貫通する溝部21が切欠き形成されている。前記した通し孔19の中心軸は溝部21の幅方向に関する中心線を通過するように設定されている。
基板13の上面(内面)において溝部21を長手方向に挟んだ両側にはフランジ付きナット22を奥方へ誘導して支持するためのナット支持面23が形成されている。また、基板13の上面には溝部21およびナット支持面23の奥部を三方(奥方と幅方向両側方)から包囲するようにして当て止め部24が形成されている。当て止め部24は基板13の内面(上面)において垂直断面が逆L字状をなして形成されている。そして、その内側にフランジ付きナット22のフランジ部22Aの一部を圧入気味にして収容可能である。フランジ部22Aは当て止め部24内の底面及び天井面との間で挟み付けられ、上方へ外れ止めされた状態となっている。当て止め部24のうち側板14の内面に沿って配置される部分の幅方向の中央部には、V字状の切欠き部25が形成されている。この切欠き部25のV字形状はフランジ付きナット22における六角形状をなすナット部22Bのうち隣接する2つの外側面に適合するような角度をもって形成されている。このことにより、フランジ付きナット22が当て止め部24に収容された状態では、六角形状をなすナット部22Bは当て止め部24から上方へ突出するとともに、切欠き部25の縁部及び当て止め部24のうち幅方向に平行に対向する部分の両側縁と、ナット部22Bにおける4つの連続する側面とが適合して面当たりするため、フランジ付きナット22は回り止めされた状態で収容されることになる。
基板13の先端縁には上記溝部21を幅方向に挟んで一対の下部挟持片26が設けられている。両下部挟持片26は洗い場パン3側へ向けて突設されている。両下部挟持片26は、上部挟持片20とは逆向きのV字状をなして形成されている。
クリップ12がほぼ自然状態にあるときの上部挟持片20と下部挟持片26との高さ方向の間隔は、保持部9の高さ寸法より狭く形成されている。ナット付きクリップNCが保持部9に装着されるときには、上下の挟持片20,26の高さ間隔を弾性的に押し広げつつ浴槽1側から押し嵌められる。そして、上部挟持片20が保持部9を通過した時点で、上部挟持片20が天板15と共に弾性復帰して保持部9と保持壁8との間の段差に引っ掛かり、これによってナット付きクリップNCが保持部9に対して抜け止めされた状態で装着される。このときには、保持部9の貫通孔11、クリップ12の通し孔19及びフランジ付きナット22のねじ孔(めねじ)とが同軸で連通するようクリップ12の取付け位置が調整される。
また、両下部挟持片26の幅方向の外縁部にはそれぞれ立壁26Aが互いに向き合うようにして突出して形成されている。両下部挟持片26の上面は、ナット付きクリップNCが保持部9に装着されるときに、保持部9の下面に摺接して装着作業の円滑化が図られている。
締結ボルト16は、図2、図6に示すように、中心軸線に沿って延びる軸部27を有しており、その一端(図6では下端)に小径部28が同軸で突出している。小径部28はクリップ12の通し孔19に対する差し込みガイドの役割りを果たす。
軸部27のほぼ中央部には、大径のスペーサ部29が一体に形成されている。このスペーサ部29は円盤状に形成され、後述する浴槽パン2の挿通孔30(長孔)に対し嵌合可能な外径に形成され、かつその厚みは浴槽パン2の装着片31の厚みとほぼ同じ寸法に設定されている。
軸部27において、スペーサ部29の上面側には鍔部32が連続して形成されている。鍔部32はスペーサ部29よりも大径に形成され、その下面には浴槽パン2の装着片31の上面を押圧可能な押さえ面32Aが形成されている。また、鍔部32の図示上面側には六角ナット部33が連続して形成されている。この六角ナット部33の最大外径はスペーサ部29の外径とほぼ等しい設定となっている。
また、軸部27においてスペーサ部29、鍔部32及び六角ナット部33を挟んだ一端側(小径部28側)にはおねじによって形成された第1締結部17が形成されており、他端側には同様におねじによって形成された第2締結部18が形成されている。第1締結部17は小径部28より上位側で所定長さ範囲に亘って形成され、第2締結部18は反対側の端部から第1締結部17とほぼ同じ長さ範囲に亘って形成されている。
浴槽パン2は、洗い場パン3が据え付けられている状態で、図示しない支持フレームに対して仮置きされる。浴槽パン2は、図1に示すように、底壁2Aとこの底壁2Aを三方から囲む3つの側壁2Bによって構成され、上方及び洗い場側に対向する側面はほぼ全面が開口している。
図2乃至図4に示すように、浴槽パン2における開口側面の下縁には、ほぼ全長に亘って立ち上がり片34が形成されている。立ち上がり片34の上端部には洗い場側へ向けてほぼ水平に張り出す装着片31が形成されている。装着片31には長さ方向へ一定ピッチで複数の挿通孔30が貫通している。但し、挿通孔30は長手方向への長孔とされている。また、装着片31における長手方向の両側縁には全長に亘って一対の起立片35が対向して立ち上がり形成されている。
浴槽パン2が仮置きされた状態では、各挿通孔30が対応するクリップ12の通し孔19に連通するように調整される。浴槽パン2が仮置きされた後に、浴槽パン2の上方に浴槽1がセットされる。
なお、この時点では締結ボルト16の装着がなされていないことから、浴槽1のセット作業時に浴槽1と締結ボルト16とが干渉して浴槽1の底面を傷付けてしまう虞はない。
続いて、締結ボルト16の小径部28による誘い込みがなされつつ第1締結部17が浴槽パン2の挿通孔30、クリップ12の通し孔19および保持部9の貫通孔11へと差し込まれる。そして、締結ボルト16の六角ナット部33を回転操作することによって第1締結部17がフランジ付きナット22に対してねじ込まれる。上記のねじ込み作業を全ての締結ボルト16に対して繰り返すことで、浴槽パン2と洗い場パン3との締結が完了する。
ところで、本実施例では、締結ボルト16の差し込み作業の前に浴槽1のセットを行うようにしている。仮に、浴槽パン2と洗い場パン3との連結作業の後に浴槽1のセット作業を行うようにすると、複数本の締結ボルト16が浴槽パン2の装着片31から上方へ突き出た状態となっているため、浴槽1の底面を締結ボルト16の第2締結部18と干渉させて傷付けてしまう虞があったり、浴槽1を締結ボルト16との干渉を回避し得る高さまで浴槽1を持ち上げてセットしなければならず、作業者にとって大きな負担を強いることになったりする。よって、これらを回避するために、締結作業に先立って浴槽1をセットすることによって、負担もなく作業を簡単に行うことができる。
続いて、第2工程であるエプロン4の取り付け作業がなされる。エプロン4は浴槽1における洗い場に対向する側の側面に取り付けられる。図1に示すように、エプロン4には図示2つの作業用の窓孔36が並列して開口している。図2等に示すように、エプロン4の下端側には洗い場側に向けて補強用のリブ37が突出形成されている。また、エプロン4の下端には浴槽1側へ向けて連結壁38がほぼ水平に延出している。図4に示すように、連結壁38の付け根部分は、エプロン4の締結時において洗い場パン3の張り出し壁6の上面に載置される仮置き部38Aとなっている。連結壁38において、仮置き部38Aより先端側は一段下がって締結部38Bが形成されている。締結部38Bには締結ボルト16の第2締結部18を遊挿可能な挿入孔39が貫通している。挿入孔39は各締結ボルト16の配設位置に合わせて同ピッチで複数個所に配されている。各挿入孔39の孔径は第2締結部18の外径よりも十分に大径に形成され、エプロン4を締結する際の位置調整を可能にしている。
また、連結壁38の下面であって仮置き部38Aと締結部38Bとの境界部分には長手方向に沿って位置決め部38Cが垂下して形成されている。この位置決め部38Cは、エプロン4の締結に際して、洗い場パン3の垂下壁7と浴槽パン2における先端側の起立片35(装着片31)との間に差し込まれることで、洗い場パン3および浴槽パン2に対するエプロン4の図2等に示す左右方向に関する概略の位置決めを可能にする。
エプロン4の締結作業は、洗い場パン3と浴槽パン2とが締結された後(図3に示す状態)に行われる。エプロン4の締結作業にあたり、まず締結ボルト16の上端からワッシャ40を嵌め入れ、締結ボルト16の六角ナット部33の上面に載せておく。その状態で、エプロン4の位置決め部38Cを洗い場パン3の垂下壁7と浴槽パン2の装着片31との間に差し込むことでエプロン4の概略の位置決めを行いつつ、第2締結部18の上端から挿入孔39を差し込み、仮置き部38Aを洗い場パン3の張り出し壁6の上面に載置しておく。
この後に、作業者は洗い場側からエプロン4の窓孔36を介して手にしたワッシャ42を第2締結部18に嵌め入れる。そして、袋ナット41のねじ込みがなされれば洗い場パン3、浴槽パン2に対するエプロン4の締結作業が完了する。なお、エプロン4の上部側は浴槽1側へ取付けられる。
以上のように、本実施例1では、締結ボルト16の軸部27において、スペーサ部29、鍔部32及び六角ナット部33が形成されている部分を挟んで第1締結部17と第2締結部18とが分離して設けられている。これにより、洗い場パン3と浴槽パン2との締結を第1締結部17が担い、この締結後におけるエプロン4の締結を第2締結部18が担うことができる。すなわち、エプロン4の締結の際の調整作業と洗い場パン3に対する浴槽パン2の調整作業を切り離して行うことができるため、浴室部材の締結作業を効率よく行うことができる。
また、本実施例1では、洗い場パン3へのフランジ付きナット22の保持が、クリップ12によるワンタッチ操作にて行うことができるため、この点も作業性向上に寄与している。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例1では締結部材がボルトとナットによる場合を示したが、これに代えて樹脂製の締結部材であってもよい。そのような締結部材としては、例えば、長手方向の中央部に浴槽パン2に対する押さえ用のフランジが張り出し形成され、このフランジを境に下端側に洗い場パン3に対し抜け止め状態で弾性係止される第1締結部が形成され、上端側にエプロン4側が差し込まれて抜け止め状態で弾性係止される第2締結部が形成される形態のものが考えられる。
(2)上記実施例1ではクリップを介してナットが保持されるようにしたが、保持部の下面にナットが溶接等によって固着される形態であってもよい。
(3)上記実施例1では、洗い場パン3の保持部9にクリップ12を介してナット22を保持しておくようにしたが、クリップ12及びナット22を廃して保持部9の貫通孔11をねじ孔として形成するようにしてもよい。
(4)上記実施例1では、洗い場パン3の上に浴槽パン2を重ねて締結したが、これの重ね合わせの関係を逆転し、浴槽パン2の上に洗い場パン3を重ねて締結するようにしてもよい。
2…浴槽パン
3…洗い場パン
4…エプロン
16,52…締結ボルト
17,50…第1締結部
18,51…第2締結部
22…フランジ付きナット
32…鍔部
33…六角ナット部(ナット)

Claims (2)

  1. 洗い場パン、浴槽パン及びエプロンの各浴室部材を締結部材を介して締結する締結構造であって、
    前記締結部材の下部側に設けられ、前記洗い場パンと前記浴槽パンと対し上方から貫通されて前記両パンを締結する第1締結部と、
    前記締結部材の上部側に設けられ、前記洗い場パンと前記浴槽パンとが締結された状態ではこれら両パンの上方に突出するとともに、この突出した部分に前記エプロンが貫通されて同エプロンの締結を可能とする第2締結部とを備え、
    前記締結部材は、締結ボルトとこの締結ボルトにねじ込み可能なナットによって構成されるとともに、前記第1締結部及び前記第2締結部は共に前記締結ボルトに形成されたねじ部であり、
    前記締結ボルトにおける前記第1締結部と前記第2締結部との間には、前記洗い場パン及び前記浴槽パンのうち上側に配置される方の上面を押さえ付ける鍔部付きのナットが一体に形成されていることを特徴とする浴室部材の締結構造。
  2. 前記洗い場パンには、前記浴槽パンとの締結がなされる前の単体状態で、前記ナットが保持されていることを特徴とする請求項1に記載の浴室部材の締結構造。
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