JP7009909B2 - 情報処理装置、プログラム、及び管理システム - Google Patents

情報処理装置、プログラム、及び管理システム Download PDF

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Description

本発明は、情報処理装置、プログラム、及び管理システムに関する。
特許文献1には、画像形成装置の複数のファームウェアを管理して、ファームウェアの配信を制御する配信システムであって、前記画像形成装置における一括更新を許可する複数のファームウェアと当該複数のファームウェアの構成情報を、ファームウェアグループとして登録して管理する管理手段と、画像形成装置から複数のファームウェアの情報を収集する収集手段と、前記収集した複数のファームウェアの情報が前記管理されたファームウェアグループの構成情報と一致するか否かを判定する判定手段と、前記判定の結果、一致しない場合、前記収集した複数のファームウェアの情報の中から特定のファームウェアの情報と一致する情報を含む前記管理されたファームウェアグループを特定する特定手段と、を有し、前記管理手段は、前記判定手段により一致しないと判定された前記収集した複数のファームウェアの情報を、新たな一括更新を許可する組み合わせのファームウェアグループとして登録して管理することを特徴とする配信システムが開示されている。
特開2013-097678号公報
本発明の目的は、処理装置が保持しているプログラムのバージョンアップを行う際の不具合を低減することができる、情報処理装置、プログラム、及び管理システムを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、複数の処理装置の各々が保持する複数のプログラム各々のバージョンの組合せを表すバージョン構成に係る情報を、前記複数の処理装置の各々から取得する取得手段と、対象となる処理装置が保持するプログラムについてバージョンアップを行う場合の特定のバージョン構成を、予め定めたルールに応じて前記取得手段で取得された複数のバージョン構成の中から選出する選出手段と、を備えた情報処理装置である。
請求項2に記載の発明は、前記ルールは、前記対象となる処理装置が保持する1つのプログラムまたは複数のプログラムの各々が最新バージョンとなる前記特定のバージョン構成を選出するように予め定められている、請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項3に記載の発明は、前記ルールは、前記特定のバージョン構成が適用される処理装置の台数が予め定めた数を超えた場合に、前記特定のバージョン構成を選出するように予め定められている、請求項2に記載の情報処理装置である。
請求項4に記載の発明は、前記ルールは、最新バージョンに不具合が報告されている場合に、前記バージョンアップを行わないように予め定められている、請求項2または請求項3に記載の情報処理装置である。
請求項5に記載の発明は、前記ルールは、最新バージョンの不具合が解消された場合に、前記バージョンアップを行うように予め定められている、請求項4に記載の情報処理装置である。
請求項6に記載の発明は、前記ルールは、適用されている処理装置の台数が他のバージョン構成よりも多い前記特定のバージョン構成を選出するように予め定められている、請求項1または請求項2に記載の情報処理装置である。
請求項7に記載の発明は、前記取得手段は、複数の処理装置各々の利用履歴を更に取得し、前記ルールは、前記利用履歴を利用するルールを含む、請求項1に記載の情報処理装置である。
請求項8に記載の発明は、前記ルールは、対象となる処理装置が保持する複数のプログラムのうち、前記対象となる処理装置で利用されているプログラムについて、前記バージョンアップを行うように予め定められている、請求項7に記載の情報処理装置である。
請求項9に記載の発明は、前記ルールは、前記対象となる処理装置で利用されているプログラムの機能が拡張される場合に、前記バージョンアップを行うように予め定められている、請求項8に記載の情報処理装置である。
請求項10に記載の発明は、前記ルールは、前記利用履歴から稼動時間が最も長い処理装置に適用されている特定のバージョン構成を選出するように予め定められている、請求項7に記載の情報処理装置である。
請求項11に記載の発明は、前記ルールは、前記利用履歴から処理回数が最も多い処理装置に適用されている特定のバージョン構成を選出するように予め定められている、請求項7に記載の情報処理装置である。
請求項12に記載の発明は、前記選出手段による選出結果及び前記予め定めたルールに基づいて、バージョンアップの可否及び前記バージョンアップに用いるプログラムの少なくとも一方を出力する出力手段を、更に備えた、請求項1から請求項11までのいずれか1項に記載の情報処理装置である。
請求項13に記載の発明は、前記出力手段は、前記バージョンアップが行われる場合であり、かつ、前記対象となる処理装置のバージョン構成と前記特定のバージョン構成との間に相違点がある場合は、前記バージョンアップに用いるプログラムを前記対象となる処理装置に出力する、請求項12に記載の情報処理装置である。
請求項14に記載の発明は、前記出力手段は、前記バージョンアップが行われない場合は、管理者または前記対象となる処理装置の利用者に対し、前記バージョンアップが行われない旨の通知を出力する、請求項12に記載の情報処理装置である。
請求項15に記載の発明は、前記対象となる処理装置のバージョン構成と前記特定のバージョン構成との間に相違点が無い場合は、前記バージョンアップが行われないものとする、請求項13に記載の情報処理装置である。
請求項16に記載の発明は、前記選出手段により特定のバージョン構成が選出されなかった場合は、前記バージョンアップが行われないものとする、請求項12に記載の情報処理装置である。
請求項17に記載の発明は、前記バージョンアップが前記ルールにより規制される場合は、前記バージョンアップが行われないものとする、請求項12に記載の情報処理装置である。
請求項18に記載の発明は、前記ルールは、前記バージョンアップに利用者の許諾を必要とする場合に、前記バージョンアップを行わないように予め定められており、前記出力手段は、管理者または前記対象となる処理装置の利用者に対し、許諾を必要とする旨の通知を出力する、請求項12から請求項17までのいずれか1項に記載の情報処理装置である。
請求項19に記載の発明は、前記利用者の許諾を必要とする場合は、最新バージョンと前記対象となる処理装置に保持されているバーションとの間に機能差がある場合、または、最新バージョンに利用規約が付帯されている場合のいずれかである、請求項18に記載の情報処理装置である。
請求項20に記載の発明は、前記出力手段は、前記許諾が得られた場合に、前記バージョンアップに用いるプログラムを、前記対象となる処理装置に出力する、請求項18または請求項19に記載の情報処理装置である。
請求項21に記載の発明は、前記ルールは、管理者または前記対象となる処理装置の利用者により設定される、請求項1から請求項20までのいずれか1項に記載の情報処理装置である。
請求項22に記載の発明は、前記ルールは、前記対象となる処理装置のバージョンアップを実施する前に設定される、請求項1から請求項21までのいずれか1項に記載の情報処理装置である。
請求項23に記載の発明は、コンピュータを、請求項1から請求項22までのいずれか1項に記載の情報処理装置の各手段として機能させるためのプログラムである。
請求項24に記載の発明は、請求項1から請求項22までのいずれか1項に記載の情報処理装置と、各々が保持する複数のプログラムのバージョンアップが、前記情報処理装置により管理される複数の処理装置と、を備えた管理システムである。
請求項1、請求項23、請求項24に記載の発明によれば、処理装置が保持しているプログラムのバージョンアップを行う際の不具合を低減することができる。
請求項2に記載の発明によれば、複数のプログラム各々を最新バージョンにバージョンアップすることができる。
請求項3に記載の発明によれば、安定に稼動することが確認できた場合に、最新バージョンにバージョンアップすることができる。
請求項4に記載の発明によれば、最新バージョンに不具合がある場合は、バージョンアップを留保することができる。
請求項5に記載の発明によれば、最新バージョンの不具合が解消された場合は、利用者の許諾なしにバージョンアップを行うことができる。
請求項6に記載の発明によれば、適用実績が多いバージョン構成にすることができる。
請求項7に記載の発明によれば、利用履歴を利用したルールを設定することができる。
請求項8、請求項9に記載の発明によれば、対象の処理装置により利用されているプログラムに対してバージョンアップを行うことができる。
請求項10、請求項11に記載の発明によれば、安定に稼動しているバージョン構成にすることができる。
請求項12に記載の発明によれば、バージョンアップの可否を明確にすることができる。
請求項13に記載の発明によれば、対象となる処理装置のバージョン構成を、異なるバージョン構成に変更することができる。
請求項14に記載の発明によれば、バージョン更新が行われないこと周知することができる。
請求項15、請求項16に記載の発明によれば、バージョンアップする必要がないこと周知することができる。
請求項17に記載の発明によれば、ルールによってバージョンアップを制限することができる。
請求項18、請求項19に記載の発明によれば、バージョンアップの前に、利用者に対しバージョンアップの可否を確認することができる。
請求項20に記載の発明によれば、利用者の意思に応じてバージョン更新を行うことができる。
請求項21に記載の発明によれば、システムの管理者または対象となる処理装置の利用者にとって都合のよいルールを設定することができる。
請求項22に記載の発明によれば、バージョンアップの前までルールを変更することができる。
管理システムの構成の一例を示すブロック図である。 管理サーバの電気的構成の一例を示すブロック図である。 処理装置の電気的構成の一例を示すブロック図である。 記憶装置に記憶されているファームウェアの各バージョンを示す図表である。 管理システムの各装置間でのやりとりの一例を示すシーケンス図である。 「情報収集処理」の制御プログラムの処理の流れの一例を示すフローチャートである。 「更新処理」の流れの一例を示すフローチャートである。 配信先の処理装置の動作情報の一例を示す模式図である。 ルールに応じて選出されたバージョン構成の一例を示す模式図である。 ルールに応じて選出されたバージョン構成の他の一例を示す模式図である。 「バージョン構成決定処理」の流れの一例を示すフローチャートである。 第2の実施の形態に係る「ルール設定処理」の流れの一例を示すフローチャートである。 対象となる処理装置側で実行される「ルール設定受付処理」の流れの一例を示すフローチャートである。 利用者に表示される「ルール設定画面」の一例を示す平面図である。 第3の実施の形態に係る「ルール設定処理」の流れの一例を示すフローチャートである。 管理者に表示される「ルール設定画面」の一例を示す平面図である。 変更後のルール設定の一例を示す模式図である。 変更後のルール設定の他の一例を示す模式図である。 第4の実施の形態に係る「バージョン構成決定処理」の流れの一例を示すフローチャートである。 配信先の処理装置の動作情報の一例を示す模式図である。 利用者に表示される「機能差確認画面」の一例を示す平面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態の一例を詳細に説明する。
<第1の実施の形態>
[管理システム]
まず、本発明の実施の形態に係る管理システムについて説明する。
図1は管理システムの構成の一例を示すブロック図である。図1に示すように、本実施の形態に係る管理システムは、管理サーバ10、管理サーバ10により管理される複数の処理装置12、及び管理サーバ10の外部に配置された記憶装置16を備えている。管理サーバ10、複数の処理装置12、及び記憶装置16の各々は、通信回線18に接続され、通信回線18を介して情報をやり取りする。管理サーバ10が「情報処理装置」の一例である。
管理サーバ10は、システムの管理者により操作される。一方、処理装置12は、処理装置12の利用者により操作される。
複数の処理装置12の各々は、少なくとも1つの機能を備えている。複数の処理装置12の各々の記憶部には、機能毎にファームウェアが記憶されている。ここで「ファームウェア」とは、処理装置を制御して予め定めた機能に応じた処理を実行するためのプログラムである。「ファームウェア」は、処理装置に保持されるプログラムの一例である。
本実施の形態では、管理サーバ10は、複数の処理装置12の各々について、複数の処理装置各々が保持するファームウェアのバージョンアップの状況を管理している。また、管理サーバ10は、予め定めたルールに従ってファームウェアのバージョンアップを実行する。ルールは、バージョンアップに関するルールであり、「最新のバージョン構成を適用する。」や「利用機能のバージョンのみに適用する。」など、バージョン構成を選出する条件や、バージョンアップの対象を規定する。
記憶装置16には、複数のファームウェアがバージョン毎に記憶されている。また、記憶装置16には、複数の処理装置12の各々から収集した、利用履歴を含む種々の情報が「動作情報」として記憶されている。「動作情報」については後述する。
(管理サーバ)
次に、管理サーバについて説明する。
図2は管理サーバの電気的構成の一例を示すブロック図である。図2に示すように、管理サーバ10は、情報処理部20を備えている。情報処理部20は、装置全体の制御及び各種演算を行うコンピュータとして構成されている。即ち、情報処理部20は、CPU(中央処理装置; Central Processing Unit)20A、ROM(Read Only Memory)20B、RAM(Random Access Memory)20C、不揮発性のメモリ20D、及び入出力部(I/O)20Eを備えている。
CPU20A、ROM20B、RAM20C、メモリ20D、及びI/O20Eの各々は、バス20Fを介して接続されている。CPU20Aは、例えばROM20Bに記憶されたプログラムを読み出し、RAM20Cをワークエリアとして使用してプログラムを実行する。また、情報処理部20のI/O20Eには、ディスプレイ等の表示部22、キーボードやマウス等の入力部24、通信部26、及び記憶部28が接続されている。
通信部26は、有線又は無線の通信回線を介して外部装置と通信を行うためのインターフェースである。例えば、LAN(Local Area Network)、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ等の外部装置と通信を行うためのインターフェースとして機能する。記憶部28は、ハードディスク等の外部記憶装置である。
本実施の形態では、後述する「情報収集処理」や「更新処理」を実行するための各種の制御プログラムが、ROM20Bに記憶されている場合について説明する。プログラムの記憶領域はROM20Bには限定されない。各種プログラムは、メモリ20Dや記憶部28等の他の記憶装置に記憶されていてもよく、通信部26を介して外部装置から取得してもよい。
また、情報処理部20には、各種ドライブが接続されていてもよい。各種ドライブは、CD-ROM、USB(Universal Serial Bus)メモリなどのコンピュータ読み取り可能な可搬性の記録媒体からデータを読み込んだり、記録媒体に対してデータを書き込んだりする装置である。各種ドライブを備える場合には、可搬性の記録媒体にプログラムを記録しておいて、これを対応するドライブで読み込んで実行してもよい。
(処理装置)
次に、処理装置について説明する。
処理装置は、少なくとも1つの機能を備え、処理装置を制御して機能に応じた処理を実行するためのファームウェアを保持する装置である。処理装置の一例は、複数の機能を有する複合機である。処理装置が複合機の場合は、用紙上に形成された画像を画像データとして読み込むスキャン機能、公衆回線等に接続された他の画像処理装置に画像データを送信するファクシミリ機能、用紙上に形成された画像を他の用紙に複写するコピー機能、画像データに対応した画像を用紙上に形成するプリント機能等を備えている。
図3は処理装置の電気的構成の一例を示すブロック図である。図3に示すように、処理装置12は、情報処理部30を備えている。情報処理部30は、装置全体の制御及び各種演算を行うコンピュータとして構成されている。即ち、情報処理部30は、CPU30A、ROM30B、RAM30C、メモリ30D、及びI/O30Eを備えている。
CPU30A、ROM30B、RAM30C、メモリ30D、及びI/O30Eの各々は、バス30Fを介して接続されている。CPU30Aは、例えばROM30Bに記憶されたプログラムを読み出し、RAM30Cをワークエリアとして使用してプログラムを実行する。また、本実施の形態では、処理装置12は複数の機能を有する複合機であり、情報処理部30のI/O30Eには、操作表示部32、画像読取部34、画像形成部36、ファクシミリ通信部38、通信部40、及び記憶部42が接続されている。
操作表示部32は、各種ボタン、各種画面を表示する操作パネル等を含んで構成されている。操作表示部32は、上記構成により、利用者からの操作を受け付けると共に、利用者に各種情報を表示する。
画像読取部34は、ラインセンサ等の画像読取器を含んで構成されている。画像読取部34は、上記構成により、原稿に記録された画像を読み取り、読み取って得られた画像データを、I/O30Eを介してCPU30に出力する。
画像形成部36は、画像データに基づいて用紙上に画像を形成する。画像形成方式は、電子写真方式でもよく、インクジェット方式でもよい。例えば、電子写真方式により画像を形成する場合は、画像形成部36は、画像形成ユニット、定着装置等を含んで構成されている。画像形成ユニットは、感光体ドラム、帯電装置、露光装置、現像装置、転写装置、クリーニング装置等を含んで構成されている。
ファクシミリ通信部38は、ファクシミリ電文の送受信を行う。通信部40は、有線又は無線の通信回線を介して外部装置と通信を行うためのインターフェースである。記憶部42は、ハードディスク等の外部記憶装置である。以下では、ファクシミリを「ファクス(FAX)」と略称する。
(バージョンアップ)
上記の通り、管理サーバ10は、複数の処理装置12の各々について、処理装置が保持するファームウェアのバージョンアップの状況を管理している。ここで「バージョンアップ」とは、保持しているファームウェア(プログラム)を、新しいバージョンのファームウェアで更新することを意味する。
図4は記憶装置に記憶されているファームウェアの各バージョンを示す図表である。図4に示すように、図1に示す記憶装置16には、処理装置が備えるスキャン機能、ファクシミリ機能、コピー機能、プリント機能等について、各機能に応じた処理を実行するためのファームウェアが記憶されている。1つの機能に対しバージョンが異なる複数のファームウェアが存在する場合には、存在する複数のバージョンのファームウェアの各々が記憶されている。
図示した例では、各ファームウェアには、最新バージョンと1つ前のバージョンの2つのバージョンが存在する。スキャン機能(SCAN)にはバージョン1.7とバージョン1.2が存在し、ファクス機能(FAX)にはバージョン2.4とバージョン2.1が存在し、コピー機能(COPY)にはバージョン4.1とバージョン3.5が存在し、プリント機能(PRINT)にはバージョン3.4とバージョン2.5が存在する。記憶装置16には、各バージョンのファームウェアが記憶されている。バージョンが新しいほど、版数が大きくなる。
また、各ファームウェアは、種々の付帯情報と共に記憶されている。図示した例では、ファクス機能の最新バージョン(2.4)のファームウェアには、「利用規約あり」との情報が付帯されている。また、プリント機能の最新バージョン(3.4)のファームウェアには「バージョン(Ver)2.5の不具合を解消」との情報が付帯され、1つ前のバージョン(2.5)のファームウェアには「不具合の報告あり」との情報が付帯されている。
なお、管理サーバ10も、各ファームウェアのバージョンの種類(最新バージョンを含む)に関する情報を有しており、バージョンの相違や機能の相違を認識できる。また、管理サーバ10は、バージョンの種類に関する情報の外、上記の利用規約の有無、不具合に関する情報を有している。不具合に関する情報には、不具合の有無、不具合の報告件数、不具合を解消したバージョンか否かの情報が含まれる。
新しいバージョンの導入は、機能毎に(即ち、ファームウェア毎に)行われる。このため、複数の機能を有する1台の処理装置12に保持される複数のファームウェア各々のバージョンの組合せは膨大な数になる。以下では、複数の処理装置の各々が保持する1つのプログラムのバージョンまたは複数のプログラム各々のバージョンの組合せを「バージョン構成」という。膨大なバージョン構成の中には、不具合を生じる組合せも存在する。
複数のファームウェアが連携して1つの機能を実現している場合に、不具合が発生する可能性がある。例えば、ファックス文書を外部サーバへ自動転送する機能は、ファックスとスキャンのファームウェアが連携することで機能を実現している。この場合、片方のファームウェアのみがバージョンアップされ、ファームウェア間で不整合が発生すると、機能がうまく動作しない不具合が発生する。
一方、各ファームウェアの新しいバージョンは、機能の拡張や不具合の修正のために作成される。したがって、バージョンアップを行わずに放置したのでは、新しく追加された機能を実施できず、不具合も修正されない。現実には、不具合を危惧してバージョンアップを行わず、不具合が発生した後でバージョンアップを行う対処療法的な対応になりやすい。
(管理動作の概要)
本実施の形態では、管理サーバ10は、処理装置が保持するファームウェアのバージョンアップを行う場合に、不具合を生じないようにバージョンアップを制御している。具体的には、管理サーバ10は、バージョンアップ後のバージョン構成が、複数の処理装置12のいずれかに適用されているバージョン構成と等しくなるように、バージョンアップを実施する。複数の処理装置12のいずれかに適用されているバージョン構成は、稼動の実績があり不具合を生じる可能性が低い。
図5は管理システムの各装置間での情報のやりとりの一例を示すシーケンス図である。図5に示すように、管理サーバ10は、管理している複数の処理装置12の各々に対し、動作情報の送信を要求する(ステップ10)。ここで「動作情報」とは、各処理装置の利用状況を表す情報であり、バージョン構成、利用履歴を含む情報である。
複数の処理装置12の各々は、管理サーバ10からの要求に応じて動作情報を管理サーバ10に送信する(ステップ12)。管理サーバ10は、受信した動作情報を、複数の処理装置12の各々の識別情報と関連付けて記憶装置16に記憶しておく。識別情報により、特定の処理装置12の動作情報が引き出される。
管理サーバ10は、複数の処理装置12の中から、バージョンアップを実施する対象となる処理装置12Aを選択する(ステップ18)。以下では、処理装置12Aを、新しいバージョンのファームウェアを配信するあて先との意味で、「配信先の処理装置12A」という。この選択は、配信先の処理装置12Aからの更新の要求(ステップ16)に応じて行ってもよい。更新の要求に応じて配信先の処理装置12Aを選択した場合は、選択された処理装置12Aに、選択された旨を通知する(ステップ20)。
また、通知を受けた配信先の処理装置12Aは、操作表示部にルールを設定するための設定画面を表示して、利用者からルールの設定を受け付けてもよい(ステップ22)。利用者により設定されたルールは、管理サーバ10に送信される(ステップ24)。管理サーバ10は、利用者により設定されたルールを、記憶部に予め記憶しておく(ステップ26)。
次に、管理サーバ10は、配信先の処理装置12Aの動作情報を、記憶装置16から取得する(ステップ28)。次に、管理サーバ10は、予め定めたルールに従って検索項目を設定し、目的とするバージョン構成を検索する(ステップ30)。予め取得された複数のバージョン構成の中から、予め定めたルールに応じた特定のバージョン構成が、検索によって選出される。
例えば、「最新のバージョン構成を適用する。」及び「利用機能のバージョンのみに適用する。」という2つのルールが設定されている場合は、配信先の処理装置12Aの動作情報から利用されている機能を絞り込み、利用されている機能のファームウェアのバージョンが最新になるバージョン構成を検索する。
次に、管理サーバ10は、選出されたバージョン構成を用いて、配信先の処理装置12Aのファームウェアのバージョンアップを行うか否かを決定する(ステップ32)。例えば、配信先の処理装置12Aに適用されているバージョン構成と特定のバージョン構成とを比較し、両者に相違点がある場合は、特定のバージョン構成を用いることを決定する。
そして、特定のバージョン構成に係る複数のファームウェアのうち、新しいバージョンのファームウェアを記憶装置16から取得して、配信先の処理装置12Aに配信する(ステップ34)。なお、複数のファームウェアを一括更新する場合は、特定のバージョン構成に係るファームウェアを記憶装置16から取得して、配信先の処理装置12Aに配信する。配信先の処理装置12Aは、受信したファームウェアでアップデートする。
[プログラム]
次に、管理サーバ10のCPU20Aにより実行される制御プログラムについて説明する。CPU20Aで実行される処理(制御プログラム)には、複数の処理装置12から動作情報を収集する「情報収集処理」と、配信先の処理装置12Aが保持するファームウェアのバージョンアップを行う「更新処理」とがある。これらのプログラムは、管理サーバ10のROM20Bに記憶されており、管理者によりプログラムの実行の開始が指示されると、CPU20Aにより読み出されて実行される(図2参照)。
(情報収集処理)
まず、「情報収集処理」について説明する。「情報収集処理」機能を実行する機能部が「取得手段」の一例である。図6は「情報収集処理」の制御プログラムの処理の流れの一例を示すフローチャートである。先ず、ステップ100で、管理している複数の処理装置12の各々に対し、動作情報の送信を要求する。複数の処理装置12の各々は、管理サーバ10からの要求に応じて動作情報を管理サーバ10に送信する。
次に、ステップ102で、動作情報を受信したか否かを判断する。動作情報を受信した場合は、ステップ104に進み、ステップ104で受信した動作情報を、処理装置12の識別情報と関連付けて記憶装置16に記憶しておく。動作情報を受信していない場合は、ステップ104を飛ばしてステップ106に進む。
次に、ステップ106では、予め定めた時間が経過したか否かを判断する。予め定めた時間が経過した場合はルーチンを終了し、予め定めた時間が経過していない場合はステップ102に戻って、予め定めた時間が経過するまで、処理装置12からの動作情報の受信を続ける。
「動作情報」は、処理装置の利用状況を表す情報であり、バージョン構成、利用履歴を含む情報である。具体的には、「動作情報」には以下の情報を含んでいてもよい。
製品名、シリアル番号、ファームウェアのバージョン情報(スキャン、プリント、コピー、ファックス、認証、集計など)、利用履歴、通信相手機器、認証履歴、認証機器(リーダー(型番、バージョン)、カード(型番、バージョン))、操作履歴、監査履歴、エラー履歴、出力ページ数、読込みページ数、通信データ量、メーター情報、利用機能、稼動時間。
(更新処理)
次に、「更新処理」について説明する。
図7は「更新処理」の流れの一例を示すフローチャートである。先ず、ステップ200で、複数の処理装置12の中から、バージョンアップを実施する配信先の処理装置を選択する。次に、ステップ202で、ルールの設定を行う「ルール設定処理」を実行する。第1の実施の形態では、管理者により基本ルールが予め設定されて、メモリ20D等の記憶部に予め記憶されている。第1の実施の形態では、予め設定された基本ルールを適用する。
次に、ステップ204で、配信先の処理装置の動作情報を、記憶装置から取得する。次に、ステップ206で、予め定めたルールに従って検索項目を設定し、目的とするバージョン構成を検索する。次に、ステップ208で、配信先の処理装置のバージョンアップに用いるバージョン構成を決定する「バージョン構成決定処理」を実行する。予め取得された複数のバージョン構成の中から、予め定めたルールに応じた特定のバージョン構成を選出し、特定のバージョン構成を配信先の処理装置のバージョンアップに用いることを決定する。
次に、ステップ210で、検索結果及び予め定めたルールに従って、バージョンアップを行うか否かを判断する。バージョンアップを行う場合はステップ212に進み、バージョンアップを行わない場合はルーチンを終了する。配信先の処理装置12Aに適用されている元のバージョン構成と特定のバージョン構成とに違いが無い場合や、特定のバージョン構成が選出されなかった場合等は、バージョンアップを行わない。
次に、ステップ212で、バージョンアップに利用者の許諾が必要か否かを判断する。例えば、最新バージョンが利用規約を付帯する場合や、許諾を求めるようルールで設定されている場合は、利用者の許諾が必要になる。必要な場合はステップ216に進み、必要でない場合はステップ214に進む。次に、ステップ214では、特定のバージョン構成に係る複数のファームウェアのうち、新しいバージョンのファームウェアを記憶装置から取得して、配信先の処理装置に配信する。
一方、利用者の許諾が必要で、ステップ212からステップ216に進んだ場合は、ステップ216で、選出された特定のバージョン構成を通知する。続くステップ218で、利用者からの許諾を受け付けたか否かを判断する。許諾を受け付けた場合はステップ214に進み、新しいバージョンのファームウェアを配信先の処理装置に配信する。許諾を受け付けていない場合はステップ220に進む。
次に、ステップ220で、予め定めた時間が経過したか否かを判断する。予め定めた時間が経過した場合は、ルーチンを終了する。予め定めた時間が経過していない場合は、ステップ218に戻って判断を繰り返し行う。
(バージョン構成決定処理)
次に、ステップ208で実行される「バージョン構成決定処理」について説明する。「バージョン構成決定処理」機能を実行する機能部が「選出手段」の一例である。図11は「バージョン構成決定処理」の流れの一例を示すフローチャートである。まず、ステップ300で、特定のバージョン構成によれば、配信先の処理装置12Aに適用されている元のバージョン構成が変更されるか否かを判断する。元のバージョン構成が変更される場合はステップ302に進む。元のバージョン構成が変更されない場合は、ステップ306に進み。
次に、ステップ302で、選出された特定のバージョン構成が、ルールで定められた適用条件を満たすか否かを判断する。後述する通り、どの機能のバージョンアップを行うか(バージョンアップの対象)、どのような場合にバージョンアップを行うか(バージョンアップの条件)など、種々のルールが予め定められている。予め定めたルールを満たす場合は、ステップ304に進む。予め定めたルールを満たさない場合は、ステップ306に進む。
次に、ステップ304で、配信先の処理装置のファームウェアをバージョンアップするのに、特定のバージョン構成を用いることを決定する。一方、ステップ306では、バージョンアップを行わないことを決定して、ルーチンを終了する。即ち、バージョン構成が変更されない場合及び予め定めたルールを満たさない場合には、バージョンアップは行われない。
(バージョン構成の決定手順)
ここで、バージョン構成の決定の手順について具体的に説明する。予め取得された複数のバージョン構成の中から、予め定めたルールに応じた特定のバージョン構成が選出され、選出された特定のバージョン構成を用いてバージョンアップを行うことを決定する。
図8は配信先の処理装置の動作情報の一例を示す模式図である。この例では、配信先の処理装置は、スキャン機能、ファックス機能、コピー機能を備えている。スキャン機能のファームウェアはバージョン1.2、ファックス機能のファームウェアはバージョン2.1、コピー機能のファームウェアはバージョン3.5である。利用履歴から、コピー機能とファックス機能とを利用していることが分かる。以下では、簡単に、A機能はバージョンBと記述する。
-最新のバージョン構成-
図9はルールに応じて選出されたバージョン構成の一例を示す模式図である。この例では、予め定めた基本ルールが、「最新のバージョンを適用する(ルール1)」、「利用機能のバージョンのみに適用する(ルール2)」の2つである。即ち、利用機能については最新バージョンにするというルールである。利用機能は、コピー機能とファックス機能である。また、この基本ルールは、最新バージョンを優先するものであり、他の機能(スキャン機能、プリント機能)についても最新バージョンにする。
コピー機能には最新バージョン4.1があり、ファクス機能には最新バージョン2.4があり、スキャン機能には最新バージョン1.7があり、プリント機能には最新バージョン3.4がある。配信先の処理装置がスキャン機能、ファックス機能、及びコピー機能について保持しているバージョンは、いずれも最新バージョンではなく、バージョンアップの必要がある。
上記の基本ルールに従って、コピー機能が最新バージョン4.1であり、ファクス機能が最新バージョン2.4であり、スキャン機能が最新バージョン1.7であり、プリント機能が最新バージョン3.4である、特定のバージョン構成を検索する。上記の検索結果として、図9に示す特定のバージョン構成が選出される。複数の機能の各々が最新バージョンになる「特定のバージョン構成」の適用台数は10台である。なお、検索した結果、特定のバージョン構成が選出されないこともある。
-適用台数最多のバージョン構成-
図10はルールに応じて選出されたバージョン構成の他の一例を示す模式図である。この例では、予め定めた基本ルールが、「利用機能のバージョンのみに最新のバージョン構成を適用する。(ルール1)」、「適用台数が最多のバージョン構成を適用する。(ルール2)」の2つである。
即ち、ルール1は、利用機能については最新バージョンにするというルールである。また、ルール2は、適用台数を優先するものであり、利用機能が最新バージョンのバージョン構成のうち、適用台数が最多の、即ち、他のバージョン構成よりも適用台数が多い、特定のバージョン構成を検索する。他の機能は、最新バージョンである必要はない。
上記の検索結果として、図10に示す特定のバージョン構成が選出される。図示した例では、コピー機能が最新バージョン2.4であり、ファクス機能が最新バージョン2.4であり、スキャン機能が最新バージョン1.7であり、プリント機能が1つ前のバージョン2.5である。「特定のバージョン構成」の適用台数は10000台である。
<第2の実施の形態>
第2の実施の形態は、利用者からのルール設定を受け付けること以外は、第1の実施の形態と同じ構成であるため、同じ構成部分については説明を省略し、相違点のみ説明する。第1の実施の形態では、図7に示す更新処理の「ルール設定処理」において、管理者により基本ルールが予め設定されて、メモリ20D等の記憶部に予め記憶されている例について説明したが、第2の実施の形態では、図12に示す「ルール設定処理」を実行する。
(ルール設定処理)
図12は第2の実施の形態に係る「ルール設定処理」の流れの一例を示すフローチャートである。まず、ステップ400で、配信先として選択された旨を配信先の処理装置に通知する。次に説明する通り、配信先の処理装置から、利用者により設定されたルールが管理サーバに送信される。次に、ステップ402で、ルール設定を受信したか否かを判断する。受信した場合はステップ404に進み、ステップ404で、受信したルールを設定する。即ち、利用者から設定されたルールを、メモリ20D等の記憶部に予め記憶しておく。
ルール設定を受信していない場合は、ステップ406に進む。次に、ステップ406で、予め定めた時間が経過したか否かを判断する。予め定めた時間が経過していない場合は、ステップ402に戻って、ルール設定を受信したか否かを再度判断する。
予め定めた時間が経過した場合は、ステップ408に進む。ステップ408では、利用者からのルール設定は行われないものとして、第1の実施の形態と同様に、管理者によって予め設定された「基本ルール」を設定して、ルーチンを終了する。
(ルール設定受付処理)
「ルール設定処理」に対応して、処理装置側でも「ルール設定受付処理」が実行される。図13は対象となる処理装置側で実行される「ルール設定受付処理」の流れの一例を示すフローチャートである。処理装置12のCPU30Aは、「ルール設定受付処理」の制御プログラムをROM30B等の記憶装置から読み出して実行する(図3参照)。「ルール設定受付処理」は、管理サーバから「配信先として選択された旨」が通知されると開始する。
まず、ステップ500で、通知を受けた配信先の処理装置は、操作表示部32にルールを設定するためのルール設定画面を表示する。次に、ルール設定が指示されたか否かを判断する。設定が指示されていない場合は、ステップ502で判断を繰り返し行う。設定が指示された場合は、ステップ504に進む。続くステップ504で、設定されたルールを管理サーバに送信して、ルーチンを終了する。
図14は利用者に表示される「ルール設定画面」の一例を示す平面図である。図14に示すように、ルール設定画面には、表示欄62、選択欄64、68、72、76、ボタン66、70、74、78、75、77が設けられている。表示欄62には、基本ルールが表示されている。利用者からのルール設定は、基本ルールを変更する形式で行われる。
対応するボタン66、70、74、78を押すことで、選択欄64、68、72、76の各々には、基本ルールに対して追加する条件を選択するための選択肢や、適用方法を指定するための選択肢が表示される。ボタン75は、設定を指示するボタンである。ボタン77は、ルール設定画面で行った設定を取り消すボタンである。
図14に示す例では、選択欄64は、ルール1に追加する適用条件を選択する欄であり、「最新バージョンの適用台数が1000台を超えた場合に」という選択肢が選択されている。選択欄68は、ルール1で指定する適用方法を選択する欄であり、「最新のバージョン構成を適用する。」という選択肢が選択されている。
また、選択欄72は、ルール2に追加する適用条件を選択する欄であり、「利用機能の機能拡張バージョンが存在する場合に」という選択肢が選択されている。選択欄76は、ルール2で指定する適用方法を選択する欄であり、「バージョン構成を適用するか通知する。」という選択肢が選択されている。なお、「機能拡張」とは、新しい機能が追加されたことを意味する。
利用者は、追加する適用条件や指定する適用方法など、目的の選択肢を選択して、設定を指示するボタンを押す。利用者により設定が変更された場合、変更後のルールが、管理サーバに送信され、管理サーバの記憶部に予め記憶される。
<第3の実施の形態>
第3の実施の形態は、管理者からのルール設定を受け付けること以外は、第1の実施の形態と同じ構成であるため、同じ構成部分については説明を省略し、相違点のみ説明する。図15は第3の実施の形態に係る「ルール設定処理」の流れの一例を示すフローチャートである。図7に示す更新処理の「ルール設定処理」では、管理者により基本ルールが予め設定されて、メモリ20D等の記憶部に予め記憶されている例について説明したが、第3の実施の形態では、管理者が基本ルールを変更する「ルール設定処理」を実行する。
(ルール設定処理)
まず、ステップ600で、表示部22にルールを設定するためのルール設定画面を表示する。次に、ステップ602で、基本ルールの設定の変更が指示されたか否かを判断する。ルール変更が指示された場合は、ステップ604に進む。ステップ604で、変更後のルールを設定して、ルーチンを終了する。
ルール変更が指示されていない場合は、ステップ606に進む。ステップ606で、管理者によるルール変更は行われないものとして、第1の実施の形態と同様に、管理者によって予め設定された「基本ルール」を設定して、ルーチンを終了する。
図16は利用者に表示される「ルール設定画面」の一例を示す平面図である。図16に示すように、ルール設定画面には、表示欄82、選択欄84、88、92、96、ボタン86、90、94、98、95、97が設けられている。表示欄82には、基本ルールが表示されている。管理者からのルール設定は、基本ルールを変更する形式で行われる。
対応するボタン86、90、94、98を押すことで、選択欄84、88、92、96の各々には、基本ルールに対して追加する適用条件を選択するための選択肢や、適用方法を指定するための選択肢が表示される。ボタン95は、設定を指示するボタンである。ボタン97は、ルール設定画面で行った設定を取り消すボタンである。
図16に示す例では、選択欄84は、ルール1に追加する適用条件を選択する欄であり、「不具合が対応された場合に」という選択肢が選択されている。選択欄88は、ルール1で指定する適用方法を選択する欄であり、「不具合が解消されたバージョン構成を適用する。」という選択肢が選択されている。
また、選択欄92は、ルール2に追加する適用条件を選択する欄であり、「最新のバージョン構成の適用台数が1000台を超え、且つ、不具合の発生件数が10件以上である場合に」という選択肢が選択されている。選択欄96は、ルール2で指定する適用方法を選択する欄であり、「バージョン構成を適用するか通知する。」という選択肢が選択されている。
管理者は、追加する適用条件や指定する適用方法など、目的の選択肢を選択して、設定を指示するボタンを押す。管理者により設定が変更された場合、変更後のルールが管理サーバの記憶部に予め記憶される。
図17は変更後のルール設定の一例を示す模式図である。図17に示す例では、図16に示す基本ルールのルール1の「最新バージョン構成を適用する。」が、「不具合が対応された場合に、不具合が解消された最新バージョン構成を適用する。」というルールに変更されている。また、基本ルールのルール2の「利用機能のバージョンのみに適用する。」が、「バージョン構成を適用するか通知する。」というルールに変更されている。
図17に示すルールが設定されている場合、図11に示す「バージョン構成決定処理」では、ステップ302で、特定のバージョン構成が、ルールで定められた適用条件を満たすか否かを判断する際に、不具合のあるバージョンの有無が確認される。管理サーバは、各ファームウェアの各バージョンについて不具合の発生件数などを把握している。特定のバージョン構成に不具合があるバージョンが含まれる場合は、予め定めたルールを満たさないので、ステップ306に進む。ステップ306で、バージョンアップを行わないことを決定して、ルーチンを終了する。
<第4の実施の形態>
第4の実施の形態は、バージョンアップ前後の機能差がある場合は、利用者の許諾を得る条件付きで、特定のバージョン構成を配信先の処理装置に適用すると決定する以外は、第1の実施の形態と同じ構成であるため、同じ構成部分については説明を省略し、相違点のみ説明する。
図18は変更後のルール設定の他の一例を示す模式図である。図18に示す例では、図16に示す基本ルールのルール2の「利用機能のバージョンのみに適用する。」が、「機能差がある場合に、バージョン構成を適用するか通知する。」というルールに変更されている。
(バージョン構成決定処理)
図19は第4の実施の形態に係る「バージョン構成決定処理」の流れの一例を示すフローチャートである。まず、ステップ800で、特定のバージョン構成によれば、配信先の処理装置に適用されているバージョン構成が変更されるか否かを判断する。バージョン構成が変更される場合はステップ802に進む。バージョン構成が変更されない場合は、ステップ812に進む。
次に、ステップ802で、選出された特定のバージョン構成が、ルールで定められた適用条件を満たすか否かを判断する。適用条件を満たす場合は、ステップ804に進む。適用条件を満たさない場合は、ステップ812に進む。
次に、ステップ804で、バージョンアップ前後の機能差を抽出する。機能差とは、新しく追加された機能、変更された機能の有無をいう。機能差については、後で具体例を挙げて説明する。次に、ステップ806で、機能差があるか否かを判断する。機能差がない場合は、ステップ808に進む。
そして、ステップ808で、配信先の処理装置のファームウェアをバージョンアップするのに、特定のバージョン構成を用いることを決定する。一方、機能差がある場合は、ステップ810に進む。そして、ステップ810で、利用者の許諾が得る条件付きで、特定のバージョン構成を用いることを決定する。
図7のステップ212では、許諾が必要か否か判断される。許諾が必要な場合は、ステップ216で、利用者に特定のバージョン構成が通知される。利用者の許諾が得る条件付きで、特定のバージョン構成を用いることを決定した場合は、特定のバージョン構成と共に、抽出された機能差を通知する。そして、利用者の許諾が得られた場合にバージョンアップを行う。
一方、ステップ812では、バージョンアップを行わないことを決定して、ルーチンを終了する。即ち、バージョン構成が変更されない場合及び予め定めたルールを満たさない場合には、バージョンアップは行われない。
(機能差の通知)
ここで、機能差とその通知について説明する。
図20は配信先の処理装置の動作情報の一例を示す模式図である。この例では、配信先の処理装置は、カード制御機能を備えている。カード制御機能はバージョン2.1である。カード制御に使用するカードの種類は、IDカード1.1である。利用履歴から、認証処理にカード制御機能を利用していることが分かる。
図21は利用者に表示される「機能差確認画面」の一例を示す平面図である。図21に示すように、機能差確認画面には、更新後のバージョン構成102と、更新前のバージョン構成104とが比較できるように並べて表示されており、両者の機能差を確認できる。また、バージョンアップを行うことを指示するためのボタン106と、バージョンアップを行わないことを指示するためのボタン108とが設けられている。ボタン106には「実行」と表示され、ボタン108には「取り消し」と表示されている。
更新後のバージョン構成102は、最新のバージョン構成を示すものである。カード制御機能は最新バージョン3.0である。最新バージョン3.0では、カード制御に使用するカードの種類は、IDカード1.2である。
更新前のバージョン構成104では、元のバージョン構成を示すものである。元のバージョン構成は、図20に示す動作情報から得られたものである。カード制御機能はバージョン2.1であり、最新バージョンではない。
最新バージョン3.0の適用台数は5000台であり、バージョン2.1の適用台数は100台である。最新バージョン3.0の適用台数は、バージョン2.1の適用台数よりも圧倒的に多い。しかしながら、最新バージョン3.0を導入する場合には、認証処理で使用するIDカード1.1を「IDカード1.2」に変更する手間がかかる。
利用者は、バージョンアップ前後の機能差があることを確認してから、バージョンアップするか否かを決めることができる。
<変形例>
なお、上記実施の形態で説明した情報処理装置、プログラム、及び管理システムの構成は一例であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内においてその構成を変更してもよいことは言うまでもない
上記実施の形態で設定されたルールは一例であり、種々のルールを設定してもよい。例えば、利用履歴から稼動時間が最も長い、即ち、他の処理装置に比べて稼動時間が長い処理装置に適用されている特定のバージョン構成を選出するようにルールを設定してもよい。或いは、利用履歴から処理回数が最も多い、即ち、他の処理装置に比べて処理回数が多い処理装置に適用されている特定のバージョン構成を選出するようにルールを設定してもよい。
10 管理サーバ
12 処理装置
16 記憶装置
18 通信回線
20 情報処理部
22 表示部
24 入力部
26 通信部
28 記憶部
30 情報処理部
32 操作表示部
34 画像読取部
36 画像形成部
38 ファクシミリ通信部
40 通信部
42 記憶部

Claims (24)

  1. 複数の処理装置の各々が保持する複数のプログラム各々のバージョンの組合せを表すバージョン構成に係る情報を、前記複数の処理装置の各々から取得する取得手段と、
    対象となる処理装置が保持するプログラムについてバージョンアップを行う場合の特定のバージョン構成を、予め定めたルールに応じて前記取得手段で取得された複数のバージョン構成の中から選出する選出手段と、
    を備えた情報処理装置。
  2. 前記ルールは、前記対象となる処理装置が保持する1つのプログラムまたは複数のプログラムの各々が最新バージョンとなる前記特定のバージョン構成を選出するように予め定められている、請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記ルールは、前記特定のバージョン構成が適用される処理装置の台数が予め定めた数を超えた場合に、前記特定のバージョン構成を選出するように予め定められている、請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記ルールは、最新バージョンに不具合が報告されている場合に、前記バージョンアップを行わないように予め定められている、請求項2または請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 前記ルールは、最新バージョンの不具合が解消された場合に、前記バージョンアップを行うように予め定められている、請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 前記ルールは、適用されている処理装置の台数が他のバージョン構成よりも多い前記特定のバージョン構成を選出するように予め定められている、請求項1または請求項2に記載の情報処理装置。
  7. 前記取得手段は、複数の処理装置各々の利用履歴を更に取得し、
    前記ルールは、前記利用履歴を利用するルールを含む、請求項1に記載の情報処理装置。
  8. 前記ルールは、対象となる処理装置が保持する複数のプログラムのうち、前記対象となる処理装置で利用されているプログラムについて、前記バージョンアップを行うように予め定められている、請求項7に記載の情報処理装置。
  9. 前記ルールは、前記対象となる処理装置で利用されているプログラムの機能が拡張される場合に、前記バージョンアップを行うように予め定められている、請求項8に記載の情報処理装置。
  10. 前記ルールは、前記利用履歴から稼動時間が最も長い処理装置に適用されている特定のバージョン構成を選出するように予め定められている、請求項7に記載の情報処理装置。
  11. 前記ルールは、前記利用履歴から処理回数が最も多い処理装置に適用されている特定のバージョン構成を選出するように予め定められている、請求項7に記載の情報処理装置。
  12. 前記選出手段による選出結果及び前記予め定めたルールに基づいて、バージョンアップの可否及び前記バージョンアップに用いるプログラムの少なくとも一方を出力する出力手段を、更に備えた、請求項1から請求項11までのいずれか1項に記載の情報処理装置。
  13. 前記出力手段は、前記バージョンアップが行われる場合であり、かつ、前記対象となる処理装置のバージョン構成と前記特定のバージョン構成との間に相違点がある場合は、前記バージョンアップに用いるプログラムを前記対象となる処理装置に出力する、請求項12に記載の情報処理装置。
  14. 前記出力手段は、前記バージョンアップが行われない場合は、管理者または前記対象となる処理装置の利用者に対し、前記バージョンアップが行われない旨の通知を出力する、請求項12に記載の情報処理装置。
  15. 前記対象となる処理装置のバージョン構成と前記特定のバージョン構成との間に相違点が無い場合は、前記バージョンアップが行われないものとする、請求項14に記載の情報処理装置。
  16. 前記選出手段により特定のバージョン構成が選出されなかった場合は、前記バージョンアップが行われないものとする、請求項12に記載の情報処理装置。
  17. 前記バージョンアップが前記ルールにより規制される場合は、前記バージョンアップが行われないものとする、請求項12に記載の情報処理装置。
  18. 前記ルールは、前記バージョンアップに利用者の許諾を必要とする場合に、前記バージョンアップを行わないように予め定められており、
    前記出力手段は、管理者または前記対象となる処理装置の利用者に対し、許諾を必要とする旨の通知を出力する、
    請求項12から請求項17までのいずれか1項に記載の情報処理装置。
  19. 前記利用者の許諾を必要とする場合は、最新バージョンと前記対象となる処理装置に保持されているバーションとの間に機能差がある場合、または、最新バージョンに利用規約が付帯されている場合のいずれかである、請求項18に記載の情報処理装置。
  20. 前記出力手段は、前記許諾が得られた場合に、前記バージョンアップに用いるプログラムを、前記対象となる処理装置に出力する、
    請求項18または請求項19に記載の情報処理装置。
  21. 前記ルールは、管理者または前記対象となる処理装置の利用者により設定される、請求項1から請求項20までのいずれか1項に記載の情報処理装置。
  22. 前記ルールは、前記対象となる処理装置のバージョンアップを実施する前に設定される、請求項1から請求項21までのいずれか1項に記載の情報処理装置。
  23. コンピュータを、
    請求項1から請求項22までのいずれか1項に記載の情報処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
  24. 請求項1から請求項22までのいずれか1項に記載の情報処理装置と、
    各々が保持する複数のプログラムのバージョンアップが、前記情報処理装置により管理される複数の処理装置と、
    を備えた管理システム。
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