JP7065689B2 - 衝撃吸収部材、及び緩衝体 - Google Patents
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Description
しかしながら、孔に中空筒状体を挿入するには、固定面を加工して、中空筒状体の外径に相当する孔径を有する孔を設ける必要がある。このため、固定面の加工作業が負担となっている。
本発明の第一実施形態について、図1と図2を参照して説明する。本実施形態に係るキャスク100は、例えば原子力発電所で生じた使用済み核燃料を輸送する際に用いられる容器である。具体的には図1に示すように、キャスク100は、輸送容器2と、この輸送容器2に装着された緩衝体1と、を備えている。
衝撃吸収部材20は、一対の固定面S1の間に配置されている。
即ち、衝撃吸収部材20は、一対の固定面S1の間に配置されている。
本実施形態では、支持冶具4は、一対の固定面S1のうち、一方の固定面S1である凹部側板16の内面に配置されている。したがって、支持冶具4は、複合材管3の両端部のうち、凹部側板内面16A側の端部を凹部側板内面16Aに対して固定されている。また、支持冶具4は、側板内面13Aと凹部側板内面16Aとの固定面S1のうち、凹部側板内面16Aの固定面S1に形成された孔部Hに挿入される。
本実施形態において、底部31Aは、管軸A2を中心とする円形状を有する。また、筒状部31Bは、管軸A2を中心として底部31Aの外周縁から管軸A2方向に延びる円筒形状を有する。
本実施形態では、管軸A2方向における底部31Aの両面のうち、複合材管3側を向く面(底部内面5A)は、複合材管3の端面3C(管軸A2方向を向く面)に当接している。
このため、筒状部31Bの内周面(筒状部内周面6A)は、管軸A2に対する径方向から、複合材管3の外周面に当接している。
これら底部内面5A、及び筒状部内周面6Aは、複合材管3にそれぞれ当接することで当接面S2を形成している。
Splaying Modeと呼ばれる破壊現象が生じることで、複合材管3は、衝撃を吸収しやすくなる。
Splaying Modeとは、複合材管の層間が剥離し、複合材管の内または/および外側に花が開くように、複合材管が破壊するモードを指す。
Splaying Modeでは、複合材管の端部で軸方向に延びる複数の亀裂を破壊起点として、複合材管3が外周側に広がるように、または/および複合材管3が内周側に縮径するように破壊が進展する。
本実施形態のSplaying Modeでは、中空筒状体である複合材管3の端部で軸方向に生じた複数の亀裂を破壊起点として、複合材管3が内周側に縮径するように破壊が進展する。その結果、他の破壊モードに比べて、衝撃をより効果的に吸収することができる。
さらに、本実施形態の場合、衝撃吸収部材20は、互いに対向する一対の固定面の間に配置されている。このため、一対の固定面S1によって管軸A2方向両側から押しつぶされることで、管軸A2方向両側でSplaying Modeが生じやすく、衝撃をより効果的に吸収することができる。さらに、一対の固定面S1によって複合材管3を固定することができるため、複合材管3を安定して固定することができる。
その結果、孔部Hの内径を小さくできることで、固定面の加工作業を軽減できる。
固定面の加工作業を軽減されれば、例えば、孔部Hの内径を複合材管3の外径と同等にした場合に比べて加工コストが低減される。
例えば、上記第一実施形態では、ケーシング10内における第二空間V2のみに衝撃吸収部材20を配置した例について説明した。しかしながら、衝撃吸収部材20が配置される位置は上記に限定されず、例えば上記の第一空間V1に衝撃吸収部材20を配置することも可能である。この場合、第一端板11の内面(第一空間V1側を向く面)と、凹部底板15の内面(第一空間V1側を向く面)とが、上記の固定面S1とされる。
変形例として、支持冶具4は、複合材管3の両端部のうち、側板内面13A側の端部に設けられてもよい。この場合、支持冶具4は、側板内面13Aと凹部側板内面16Aとの固定面S1のうち、側板内面13Aの固定面S1に形成された孔部Hに挿入される。したがって、複合材管3の両端部のうち、側板内面13A側の端部は、側板内面13Aに固定される。また、複合材管3の両端部のうち、凹部側板内面16A側の端部は、凹部側板内面16Aに対して当接することにより、凹部側板内面16Aに固定される。
他の変形例として、支持冶具4は、複合材管3の両端部にそれぞれ設けられてもよい。
続いて、本発明の第二実施形態について、図3を参照して説明する。なお、上記第一実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。図3に示すように本実施形態では、支持冶具24の支持部231が半球形状をなしている。より具体的には、支持部231の内面(当接面S21)は、管軸A2を含む断面視において、管軸A2に対する径方向内側から外側に向かうに従って、固定面S1から次第に離間するように湾曲する湾曲部を有している。これにより、複合材管3の外周面は、当接面S21に対して、管軸A2方向、及び管軸A2に対する径方向から当接した状態となる。
例えば、上記第二実施形態では、ケーシング10内における第二空間V2のみに衝撃吸収部材20を配置した例について説明した。しかしながら、衝撃吸収部材20が配置される位置は上記に限定されず、例えば上記の第一空間V1に衝撃吸収部材20を配置することも可能である。この場合、第一端板11の内面(第一空間V1側を向く面)と、凹部底板15の内面(第一空間V1側を向く面)とが、上記の固定面S1とされる。
図4の例では、変形例として、当接面S21に複数のリブ6が設けられている。各リブ6は、当接面S21から複合材管3に向かって突出し、かつ管軸A2に対する径方向に延びている。リブ6は、管軸A2に対する周方向に間隔をあけて複数配列されている。この構成によれば、複合材管3に衝撃が加わった場合、リブ6と複合材管3との間で大きな応力集中が生じる。応力集中が生じることによって、当該部分を破壊起点とする脆性破壊が生じやすくなる。さらに、リブ6は周方向に間隔をあけて複数配列されていることから、複合材管3にはSplaying Modeでの脆性破壊が生じやすくなる。これにより、複合材管3は、衝撃をさらに効果的に吸収することができる。
具体的には、これら複数の複合材管3は、支持部231上で、管軸A2が通る位置、及び管軸A2に対する周方向に配列されている。複数の複合材管3は、互いに当接するように配列されている。即ち、管軸A2方向から見て、支持部231は、これら複数の複合材管3の輪郭に沿った内面形状を有している。このような構成によれば、1つの支持冶具24によって複数の複合材管3が支持されるとともに固定されることから、固定面S1に形成される孔部Hの個数を削減することができる。その結果、孔部Hを多数形成した場合に比べて、固定面の加工作業をより軽減できる。また、孔部Hを多数形成した場合に比べて、ケーシング10の強度低下を抑制することができる。
本変形例では、管軸A2方向から見て、支持部231は、複数の複合材管3の輪郭に沿った内面形状を有しているが、管軸A2方向から見た内面形状はどのような形状でもよい。例えば、管軸A2方向から見た内面形状は、複数の複合材管3を囲む外接円でもよいし、複数の複合材管3を囲む外接多角形でもよい。
続いて、本発明の第三実施形態について、図7を参照して説明する。なお、上記の各実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。図7に示すように、本実施形態では支持冶具34の支持部331が、複合材管3の外周側ではなく内周側にはめ込まれている。支持部331は、管軸A2を中心とする円柱形状をなしている。支持部331の外周面(当接面S22)は、複合材管3の内周面に径方向内側から当接している。さらに、複合材管3の端面3C(管軸A2方向を向く面)は固定面S1に当接している。
例えば、上記第三実施形態では、ケーシング10内における第二空間V2のみに衝撃吸収部材20を配置した例について説明した。しかしながら、衝撃吸収部材20が配置される位置は上記に限定されず、例えば上記の第一空間V1に衝撃吸収部材20を配置することも可能である。この場合、第一端板11の内面(第一空間V1側を向く面)と、凹部底板15の内面(第一空間V1側を向く面)とが、上記の固定面S1とされる。
続いて、本発明の第四実施形態について、図8を参照して説明する。なお、上記の各実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。図8に示すように、本実施形態では支持冶具44の支持部431が、管軸A2に沿って固定面S1側から複合材管3側に向かって尖頭状に突出している。支持部431の先端面(当接面S23)は、管軸A2に対する径方向外側から内側に向かうに従って、固定面S1から次第に離間するように湾曲する湾曲部を有する。これにより、複合材管3の内周面は、当接面S23に対して、管軸A2方向、及び管軸A2に対する径方向から当接した状態となる。
例えば、上記第四実施形態では、ケーシング10内における第二空間V2のみに衝撃吸収部材20を配置した例について説明した。しかしながら、衝撃吸収部材20が配置される位置は上記に限定されず、例えば上記の第一空間V1に衝撃吸収部材20を配置することも可能である。この場合、第一端板11の内面(第一空間V1側を向く面)と、凹部底板15の内面(第一空間V1側を向く面)とが、上記の固定面S1とされる。
続いて、本発明の第五実施形態について、図10を参照して説明する。なお、上記の各実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
本実施形態では、支持冶具54は、複合材管3の端部を支持する支持部531と、固定面S1に形成された孔部Hに挿入される突出部532と、を有している。
支持部531は、管軸A2方向から見て三角形断面の柱531Pを複数有する。複数の柱531Pは、管軸A2方向に延びている。
支持部531は、複数の複合材管3を支持する。
すなわち、支持冶具54では、1つの突出部532に対し、複数の柱531Pが形成されている。
本実施形態では、管軸A2方向における底部531Aの両面のうち、複合材管3側を向く面(底部内面55A)は、複合材管3の端面3C(管軸A2方向を向く面)に当接している。
各柱531Pの外周面56Aは、管軸A2に対する径方向から、複数の複合材管3のうちいずれかの複合材管3の外周面に当接している。
これら底部内面55A、及び柱531Pの外周面56Aは、複合材管3にそれぞれ当接することで当接面S33を形成している。
なお、図10は、管軸A2方向を向く支持冶具54の断面を、底部内面55A側から見た図である。
具体的には、6本の複合材管3は、支持部531上で、管軸A2が通る位置に1本の複合材管3、及び管軸A2に対する周方向に5本の複合材管3が配列されている。6本の複合材管3は、互いに当接するように配列されている。このとき、管軸A2方向から見て、管軸A2が通る位置に配置されている1本の複合材管3と、管軸A2に対する周方向に配置されている5本の複合材管3と、の間には、管軸A2に対する周方向に並ぶ三角形断面の隙間SPが複数形成されている。
複数の隙間SPは、管軸A2方向にそれぞれ延びている。
本実施形態では、複数の隙間SPとして、管軸A2に対する周方向に向かって順に、第一隙間SP1、第二隙間SP2、第三隙間SP3、第四隙間SP4、第五隙間SP5、第六隙間SP6が形成されている。
図10の例では、第一隙間SP1に第一柱531Dが、第三隙間SP3に第二柱531Eが、第五隙間SP5に第三柱531Fが、それぞれ設けられている。
図10の例によれば、第一柱531D、第二柱531E、及び第三531Fの各柱の外周面56Aは、管軸A2に対する少なくとも径方向から複合材管に当接する。
その結果、孔部Hの内径を小さくできることで、固定面の加工作業を軽減できる。
固定面の加工作業を軽減されれば、例えば、孔部Hの内径を複合材管3の外径と同等にした場合に比べて加工コストが低減される。
本実施形態によれば、1つの支持冶具54によって、複数の複合材管3が支持されるとともに固定されることから、固定面S1に形成される孔部Hの個数を削減することができる。その結果、孔部Hを多数形成した場合に比べて、固定面の加工作業をより軽減できる。また、孔部Hを多数形成した場合に比べて、ケーシング10の強度低下を抑制することができる。
さらに、本実施形態では、複数の複合材管3を設置した際に、支持冶具54(もしくは支持冶具54の側壁)を少なくすることができ、単位面積当たりの複合材管3の設置数を増加させることができる。
例えば、上記第五実施形態では、ケーシング10内における第二空間V2のみに衝撃吸収部材20を配置した例について説明した。しかしながら、衝撃吸収部材20が配置される位置は上記に限定されず、例えば上記の第一空間V1に衝撃吸収部材20を配置することも可能である。この場合、第一端板11の内面(第一空間V1側を向く面)と、凹部底板15の内面(第一空間V1側を向く面)とが、上記の固定面S1とされる。
例えば、管軸A2方向から見て、底部531Aの外周は、複数の複合材管3を囲む外接多角形でもよい。
例えば、管軸A2方向から見て、底部531Aの外周は、複数の複合材管3を囲む外接円より大きくてもよいし、小さくてもよい。複数の複合材管3を囲む外接円より小さければ、複数の支持冶具54をより多く並べることができる。
2…輸送容器
3…複合材管
3C…端面
4…支持冶具
5A…底部内面
5B…底部外面
6…リブ
6A…筒状部内周面
7…切れ込み部
10…ケーシング
11…第一端板
12…第二端板
13…側板
13A…側板内面
14…凹部
15…凹部底板
16…凹部側板
16A…凹部側板内面
20…衝撃吸収部材
24…支持冶具
26…リブ
31…支持部
31A…底部
31B…筒状部
32…突出部
34…支持冶具
44…支持冶具
54…支持冶具
55A…底部内面
56A…外周面
90…衝撃吸収体
100…キャスク
231…支持部
331…支持部
431…支持部
531…支持部
531A…底部
531D…第一柱
531E…第二柱
531F…第三柱
531P…柱
532…突出部
A1…中心軸
A2…管軸
H…孔部
S1…固定面
S2…当接面
S21…当接面
S22…当接面
S23…当接面
S33…当接面
SP…隙間
SP1…第一隙間
SP2…第二隙間
SP3…第三隙間
SP4…第四隙間
SP5…第五隙間
SP6…第六隙間
V1…第一空間
V2…第二空間
Claims (9)
- 固定面に配置される衝撃吸収部材であって、
繊維と樹脂とを含む複合材料で形成され、前記固定面に交差する管軸を有する複合材管と、
前記複合材管の前記管軸の延びる方向における端部を支持する支持部、及び前記固定面に形成された孔部に挿入可能な突出部を有する支持冶具と、
を備え、
前記支持部は、前記管軸に対する少なくとも径方向から前記複合材管に当接する当接面を有し、
前記突出部の外径は前記複合材管の外径よりも小さく、
前記固定面が、互いに対向する一対の固定面であって、
前記支持冶具が、前記一対の固定面のうち少なくとも一方の固定面に配置され、
前記複合材管が、前記一対の固定面の間に配置される衝撃吸収部材。 - 前記支持部は、
前記管軸に交差する面に沿って広がるとともに、前記管軸の延びる方向から前記複合材管に当接する底部と、
前記底部から前記管軸に沿って延びるとともに、前記複合材管の外周面に当接する筒形状の筒状部と、を有し、
前記底部の前記複合材管を向く面、及び前記筒状部の内周面が前記当接面をなしている請求項1に記載の衝撃吸収部材。 - 固定面に配置される衝撃吸収部材であって、
繊維と樹脂とを含む複合材料で形成され、前記固定面に交差する管軸を有する複合材管と、
前記複合材管の前記管軸の延びる方向における端部を支持する支持部、及び前記固定面に形成された孔部に挿入可能な突出部を有する支持冶具と、
を備え、
前記支持部は、前記管軸に対する少なくとも径方向から前記複合材管に当接する当接面を有し、
前記突出部の外径は前記複合材管の外径よりも小さく、
前記当接面は、前記管軸に対する径方向内側から外側に向かうに従って、前記固定面から次第に離間するように湾曲する湾曲部を有する衝撃吸収部材。 - 固定面に配置される衝撃吸収部材であって、
繊維と樹脂とを含む複合材料で形成され、前記固定面に交差する管軸を有する複合材管と、
前記複合材管の前記管軸の延びる方向における端部を支持する支持部、及び前記固定面に形成された孔部に挿入可能な突出部を有する支持冶具と、
を備え、
前記支持部は、前記管軸に対する少なくとも径方向から前記複合材管に当接する当接面を有し、
前記突出部の外径は前記複合材管の外径よりも小さく、
前記当接面は、前記管軸に沿って延びるとともに、前記複合材管の内周面に当接し、
前記当接面は、前記管軸に対する径方向外側から内側に向かうに従って、前記固定面から次第に離間するように湾曲する湾曲部を有する衝撃吸収部材。 - 固定面に配置される衝撃吸収部材であって、
繊維と樹脂とを含む複合材料で形成され、前記固定面に交差する管軸を有する複合材管と、
前記複合材管の前記管軸の延びる方向における端部を支持する支持部、及び前記固定面に形成された孔部に挿入可能な突出部を有する支持冶具と、
を備え、
前記支持部は、前記管軸に対する少なくとも径方向から前記複合材管に当接する当接面を有し、
前記突出部の外径は前記複合材管の外径よりも小さく、
前記支持部は、前記当接面から前記複合材管に向かって突出し、前記管軸に対する径方向に延びるとともに、周方向に間隔をあけて配列された複数のリブを有する衝撃吸収部材。 - 固定面に配置される衝撃吸収部材であって、
繊維と樹脂とを含む複合材料で形成され、前記固定面に交差する管軸を有する複合材管と、
前記複合材管の前記管軸の延びる方向における端部を支持する支持部、及び前記固定面に形成された孔部に挿入可能な突出部を有する支持冶具と、
を備え、
前記支持部は、前記管軸に対する少なくとも径方向から前記複合材管に当接する当接面を有し、
前記突出部の外径は前記複合材管の外径よりも小さく、
前記管軸の延びる方向における前記複合材管の端部を含む部分には、前記管軸に沿って延びるとともに、周方向に間隔をあけて配列された複数の切れ込み部が形成されている衝撃吸収部材。 - 固定面が形成されたケーシングと、
前記固定面に配置された衝撃吸収部材と、
を備え、
前記衝撃吸収部材が、
繊維と樹脂とを含む複合材料で形成され、前記固定面に交差する管軸を有する複合材管と、
前記複合材管の前記管軸の延びる方向における端部を支持する支持部、及び前記固定面に形成された孔部に挿入可能な突出部を有する支持冶具と、を備え、
前記支持部は、前記管軸に対する少なくとも径方向から前記複合材管に当接する当接面を有し、
前記突出部の外径は前記複合材管の外径よりも小さい
緩衝体。 - 前記固定面が形成されたケーシングと、
前記固定面に配置された請求項1から6のいずれか一項に記載の衝撃吸収部材と、
を備える緩衝体。 - 被収容物を収容する輸送容器と、
前記輸送容器に装着された請求項7又は8に記載の緩衝体と、
を備えるキャスク。
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