JP7629886B2 - 出走表表示装置、出走表表示プログラムおよび出走表表示方法 - Google Patents

出走表表示装置、出走表表示プログラムおよび出走表表示方法 Download PDF

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Description

本発明は、出走表表示装置、出走表表示プログラムおよび出走表表示方法に関する。
競馬等の公営競技では、利用者は、出走表を見て競技の情報を確認し、投票先を決定する。例えば、競馬の出走表には、オッズ、馬の直近のレースの成績、騎手の勝率等の情報が一覧表示される。
出走表に関する技術としては、例えば、レースに出場する複数のレース対象の人気を示す情報を提供する情報処理装置が提案されている。また、例えば、利用者ごとにカスタマイズされた競馬新聞が閲覧できるオンライン競馬新聞等の発行システムが提案されている。
特開2016-71752号公報 特開2001-331611号公報
公営競技の投票において、利用者ごとに投票先を決定するために確認する情報が異なることがある。出走表に投票する候補についての多くの情報が一覧表示されると、利用者の確認したい情報が見づらくなり、視認性が低下することがある。
1つの側面では、本件は、公営競技の情報の視認性を向上させることを目的とする。
1つの案では、記憶部と処理部とを有する出走表表示装置が提供される。記憶部は、利用者が公営競技の投票をした複数の過去投票の内容を記憶する。処理部は、複数の過去投票それぞれにおいて投票された投票対象の、複数の投票ファクタに含まれる所定のファクタの値のばらつきの大きさを示す指標値を算出し、指標値が第1閾値未満の場合、投票候補の複数の投票ファクタの値のうち所定のファクタの値を優先表示した出走表を生成する。
1態様によれば、公営競技の情報の視認性を向上させることができる。
第1の実施の形態に係る出走表表示装置の一例を示す図である。 第2の実施の形態に係る投票システムの一例を示す図である。 ネット投票サーバのハードウェアの一構成例を示す図である。 ネット投票サーバの機能例を示すブロック図である。 レース情報の一例を示す図である。 投票履歴情報の一例を示す図である。 人気情報の一例を示す図である。 騎手勝率情報の一例を示す図である。 重視レベル基準値情報の一例を示す図である。 重視ファクタ情報の一例を示す図である。 ソート順基準値情報の一例を示す図である。 重視ファクタ特定処理の手順の一例を示すフローチャートである。 出走表表示処理の手順の一例を示すフローチャートである。 投票受付画面の一例を示す図である。 投票受付画面の他の一例を示す図である。
以下、本実施の形態について図面を参照して説明する。なお各実施の形態は、矛盾のない範囲で複数の実施の形態を組み合わせて実施することができる。
〔第1の実施の形態〕
まず第1の実施の形態について説明する。
図1は、第1の実施の形態に係る出走表表示装置の一例を示す図である。第1の実施の形態は、利用者の過去の投票に基づいて出走表を表示するものである。
出走表表示装置10は、出走表を表示するコンピュータである。出走表表示装置10は、例えば、公営競技のネット投票を受け付けるサーバコンピュータである。出走表表示装置10は、記憶部11と処理部12とを有する。出走表表示装置10における、記憶部11は、出走表表示装置10が実行する処理に用いられるデータを記憶する。記憶部11は、例えば、出走表表示装置10が有するメモリまたはストレージ装置である。記憶部11は、投票履歴11aを記憶する。投票履歴11aは、利用者が公営競技の投票をした複数の過去投票の内容である。
処理部12は、出走表表示装置10を制御し、所要の処理を実行可能である。処理部12は、例えば、出走表表示装置10が有するプロセッサまたは演算回路である。処理部12は、以下の指標値算出処理と、出走表生成処理とを実行する。
指標値算出処理では、処理部12は、投票履歴11aを参照し、複数の過去投票それぞれにおいて投票された投票対象の、複数の投票ファクタに含まれる所定のファクタの値を特定する。投票ファクタは、公営競技の投票時に公開されている、投票候補の特徴である。投票ファクタは、例えば、オッズ、騎手の勝率、直近のレースの成績、過去のベストタイム(持ち時計)等である。処理部12は、特定した所定のファクタの値のばらつきの大きさを示す指標値を算出する。指標値は、例えば、分散である。
処理部12は、例えば、利用者が操作するユーザ端末から出走表の要求を受けたときに、出走表生成処理を実行する。出走表生成処理では、処理部12は、指標値算出処理で算出した指標値に基づいて、出走表を生成する。処理部12は、指標値が第1閾値未満の場合、投票候補の複数の投票ファクタの値のうち所定のファクタの値を優先表示した出走表を生成する。例えば、処理部12は、投票候補の複数の投票ファクタそれぞれの値が表示された表において、左端に所定のファクタの値が配置された出走表を生成する。また、例えば、処理部12は、投票候補の複数の投票ファクタそれぞれの値が表示された表において、所定のファクタの値が強調表示された出走表を生成する。
また、処理部12は、指標値が第2閾値以上の場合、所定のファクタを表示対象から除外した出走表を生成する。なお第2閾値は、第1閾値と同じ値でもよいし第1閾値より大きい値でもよい。例えば、処理部12は、投票候補の複数の投票ファクタそれぞれの値が表示された表において、所定のファクタの値を非表示とした出走表を生成する。
そして、処理部12は、生成した出走表を表示する。例えば、処理部12は、出走表を要求したユーザ端末に生成した出走表を送信し、送信した出走表をユーザ端末に表示させる。
第1の実施の形態によれば、出走表表示装置10の記憶部11は、利用者が公営競技の投票をした複数の過去投票の内容を記憶する。出走表表示装置10の処理部12は、複数の過去投票それぞれにおいて投票された投票対象の、複数の投票ファクタに含まれる所定のファクタの値のばらつきの大きさを示す指標値を算出する。そして、処理部12は、指標値が第1閾値未満の場合、投票候補の複数の投票ファクタの値のうち所定のファクタの値を優先表示した出走表を生成する。
これにより、出走表表示装置10は、利用者が重視している投票ファクタの値が見やすい出走表を生成できる。よって、出走表表示装置10は、公営競技の情報の視認性を向上させることができる。
また、処理部12は、指標値が第2閾値以上の場合、所定のファクタを表示対象から除外した出走表を生成する。これにより、出走表表示装置10は、利用者が重視していない投票ファクタを出走表から取り除くことができる。
なお、処理部12は、指標値が第1閾値未満の場合、所定のファクタの値で投票候補をソートした出走表を生成してもよい。これにより、出走表表示装置10は、利用者が重視している投票ファクタの値を比較しやすくできる。
また、処理部12は、投票対象の所定のファクタの値の平均値を算出し、平均値に基づいて、所定のファクタの値で投票候補を昇順ソートするか降順ソートするかを決定してもよい。これにより、出走表表示装置10は、利用者が投票したい投票候補を出走表から見つけやすくすることができる。
〔第2の実施の形態〕
次に、第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形態は、インターネットを介した競馬の投票(ネット投票)を提供するものである。
図2は、第2の実施の形態に係る投票システムの一例を示す図である。第2の実施の形態の投票システムでは、ユーザ端末21とネット投票サーバ100とがネットワーク30を介して接続されている。ネットワーク30は、例えば、インターネット等の広域ネットワークである。
ユーザ端末21は、競馬のネット投票をする利用者が操作するコンピュータである。ユーザ端末21は、ネット投票をするレースの出走表をネット投票サーバ100に要求し、ネット投票サーバ100から取得した出走表を表示する。ユーザ端末21は、出走表から投票内容の入力を受け付け、受け付けた投票内容をネット投票サーバ100に送信する。
ネット投票サーバ100は、競馬のネット投票を受け付けるサーバコンピュータである。ネット投票サーバ100は、ユーザ端末21から出走表の要求を受け付けると、利用者が過去に投票した馬の人気の分散および騎手勝率の分散を算出する。なお、分散は、ばらつきが大きいほど値が大きくなる指標値である。ネット投票サーバ100は、算出した分散に基づいて出走表を生成し、ユーザ端末21に送信する。そして、ネット投票サーバ100は、ユーザ端末21から取得した投票内容での投票を受け付ける。
図3は、ネット投票サーバのハードウェアの一構成例を示す図である。ネット投票サーバ100は、プロセッサ101によって装置全体が制御されている。プロセッサ101には、バス109を介してメモリ102と複数の周辺機器が接続されている。プロセッサ101は、マルチプロセッサであってもよい。プロセッサ101は、例えばCPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro Processing Unit)、またはDSP(Digital Signal Processor)である。プロセッサ101がプログラムを実行することで実現する機能の少なくとも一部を、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、PLD(Programmable Logic Device)等の電子回路で実現してもよい。
メモリ102は、ネット投票サーバ100の主記憶装置として使用される。メモリ102には、プロセッサ101に実行させるOS(Operating System)のプログラムやアプリケーションプログラムの少なくとも一部が一時的に格納される。また、メモリ102には、プロセッサ101による処理に利用する各種データが格納される。メモリ102としては、例えばRAM(Random Access Memory)等の揮発性の半導体記憶装置が使用される。
バス109に接続されている周辺機器としては、ストレージ装置103、GPU(Graphics Processing Unit)104、入力インタフェース105、光学ドライブ装置106、機器接続インタフェース107およびネットワークインタフェース108がある。
ストレージ装置103は、内蔵した記録媒体に対して、電気的または磁気的にデータの書き込みおよび読み出しを行う。ストレージ装置103は、コンピュータの補助記憶装置として使用される。ストレージ装置103には、OSのプログラム、アプリケーションプログラム、および各種データが格納される。なお、ストレージ装置103としては、例えばHDD(Hard Disk Drive)やSSD(Solid State Drive)を使用することができる。
GPU104には、モニタ31が接続されている。GPU104は、プロセッサ101からの命令に従って、画像をモニタ31の画面に表示させる。モニタ31としては、有機EL(Electro Luminescence)を用いた表示装置や液晶表示装置等がある。
入力インタフェース105には、キーボード32とマウス33とが接続されている。入力インタフェース105は、キーボード32やマウス33から送られてくる信号をプロセッサ101に送信する。なお、マウス33は、ポインティングデバイスの一例であり、他のポインティングデバイスを使用することもできる。他のポインティングデバイスとしては、タッチパネル、タブレット、タッチパッド、トラックボール等がある。
光学ドライブ装置106は、レーザ光等を利用して、光ディスク34に記録されたデータの読み取りを行う。光ディスク34は、光の反射によって読み取り可能なようにデータが記録された可搬型の記録媒体である。光ディスク34には、DVD(Digital Versatile Disc)、DVD-RAM、CD-ROM(Compact Disc Read Only Memory)、CD-R(Recordable)/RW(ReWritable)等がある。
機器接続インタフェース107は、ネット投票サーバ100に周辺機器を接続するための通信インタフェースである。例えば機器接続インタフェース107には、メモリ装置35やメモリリーダライタ36を接続することができる。メモリ装置35は、機器接続インタフェース107との通信機能を搭載した記録媒体である。メモリリーダライタ36は、メモリカード37へのデータの書き込み、またはメモリカード37からのデータの読み出しを行う装置である。メモリカード37は、カード型の記録媒体である。
ネットワークインタフェース108は、ネットワーク30に接続されている。ネットワークインタフェース108は、ネットワーク30を介して、他のコンピュータまたは通信機器との間でデータの送受信を行う。
ネット投票サーバ100は、上述のようなハードウェア構成によって、第2の実施の形態の処理機能を実現することができる。なお、第1の実施の形態に示した出走表表示装置10も、図3に示したネット投票サーバ100と同様のハードウェアにより実現することができる。また、ユーザ端末21もネット投票サーバ100と同様のハードウェアにより実現することができる。また、プロセッサ101は、第1の実施の形態に示した処理部12の一例である。また、メモリ102またはストレージ装置103は、第1の実施の形態に示した記憶部11の一例である。
ネット投票サーバ100は、例えばコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されたプログラムを実行することにより、第2の実施の形態の処理機能を実現する。ネット投票サーバ100に実行させる処理内容を記述したプログラムは、様々な記録媒体に記録しておくことができる。例えば、ネット投票サーバ100に実行させるプログラムをストレージ装置103に格納しておくことができる。プロセッサ101は、ストレージ装置103内のプログラムの少なくとも一部をメモリ102にロードし、プログラムを実行する。またネット投票サーバ100に実行させるプログラムを、光ディスク34、メモリ装置35、メモリカード37等の可搬型記録媒体に記録しておくこともできる。可搬型記録媒体に格納されたプログラムは、例えばプロセッサ101からの制御により、ストレージ装置103にインストールされた後、実行可能となる。またプロセッサ101が、可搬型記録媒体から直接プログラムを読み出して実行することもできる。
次に、ネット投票サーバ100の機能について詳細に説明する。
図4は、ネット投票サーバの機能例を示すブロック図である。ネット投票サーバ100は、記憶部110、重視ファクタ特定部120および表示制御部130を有する。記憶部110は、メモリ102またはストレージ装置103の記憶領域を用いて実現される。重視ファクタ特定部120および表示制御部130は、メモリ102に記憶されたプログラムをプロセッサ101が実行することで実現される。
記憶部110は、レース情報111、投票履歴情報112、人気情報113、騎手勝率情報114、重視レベル基準値情報115、重視ファクタ情報116およびソート順基準値情報117を記憶する。レース情報111は、レースに出走する投票候補の馬の特徴を示す情報である。投票履歴情報112は、利用者ごとの過去に投票した内容の履歴を示す情報である。人気情報113は、利用者ごとの、過去に投票した馬の人気を示す情報である。
騎手勝率情報114は、利用者ごとの、過去に投票した馬に騎乗した騎手の勝率を示す情報である。重視レベル基準値情報115は、利用者が人気および騎手勝率を重視している度合いを示す重視レベルを決定するための基準値を示す情報である。重視ファクタ情報116は、利用者ごとの、人気および騎手勝率の重視レベルを示す情報である。ソート順基準値情報117は、生成する出走表のソート順を決定するための基準値を示す情報である。
重視ファクタ特定部120は、一定期間ごとに利用者の重視するファクタを特定する。重視ファクタ特定部120は、利用者の所定回数のレースの投票履歴を投票履歴情報112から抽出する。重視ファクタ特定部120は、抽出した投票履歴の各レースで投票した馬の人気を特定する。重視ファクタ特定部120は、特定した人気の平均および分散を算出する。重視ファクタ特定部120は、人気の分散と重視レベル基準値情報115に設定された基準値を比較して人気の重視レベルを決定する。例えば、重視ファクタ特定部120は、人気の分散が小さければ人気の重視レベルを3に決定し、人気の分散が中程度であれば人気の重視レベルを2に決定し、人気の分散が大きければ人気の重視レベルを1に決定する。
また、重視ファクタ特定部120は、抽出した投票履歴の各レースで投票した馬の騎手の勝率を特定する。重視ファクタ特定部120は、特定した騎手の勝率の平均および分散を算出する。重視ファクタ特定部120は、騎手の勝率の分散と重視レベル基準値情報115に設定された基準値を比較して騎手勝率の重視レベルを決定する。例えば、重視ファクタ特定部120は、騎手勝率の分散が小さければ騎手勝率の重視レベルを3に決定し、騎手勝率の分散が中程度であれば騎手勝率の重視レベルを2に決定し、騎手勝率の分散が大きければ騎手勝率の重視レベルを1に決定する。重視ファクタ特定部120は、決定した人気および騎手勝率の重視レベルを重視ファクタ情報116に設定する。
表示制御部130は、ユーザ端末21からネット投票の要求があったときに、重視ファクタ特定部120によって決定された利用者の重視レベルに基づいた出走表を生成し、生成した出走表をユーザ端末21に表示させる。まず、表示制御部130は、ユーザ端末21から会員IDとレースの選択を受け付ける。表示制御部130は、選択されたレースの出走表を生成する。例えば、表示制御部130は、選択されたレースの情報であるレース情報111の各項目の値を列挙した出走表を生成する。
表示制御部130は、重視ファクタ情報116を参照し、ユーザ端末21から受け付けた会員IDに対応する利用者の人気および騎手勝率の重視レベルを特定する。利用者の騎手勝率の重視レベルが1である場合、騎手勝率を表示対象から除外する。例えば、表示制御部130は、生成された出走表から騎手勝率の項目を削除する。表示制御部130は、利用者の人気の重視レベルが1である場合、人気を表示対象から除外する。例えば、表示制御部130は、生成された出走表から人気の項目を削除する。
表示制御部130は、利用者の騎手勝率の重視レベルが3である場合、騎手勝率を優先表示する。例えば、表示制御部130は、生成された出走表において、騎手勝率の項目を左端に配置する。そして、表示制御部130は、騎手勝率の平均とソート順基準値情報117に設定された基準値を比較してソート順を決定し、騎手勝率でソートする。
表示制御部130は、利用者の人気の重視レベルが3である場合、人気を優先表示する。例えば、表示制御部130は、生成された出走表において、人気の項目を左端に配置する。そして、表示制御部130は、人気の平均とソート順基準値情報117に設定された基準値を比較してソート順を決定し、人気でソートする。表示制御部130は、生成した出走表をユーザ端末21に送信し、出走表の表示を指示する。
なお、図4に示した各要素間を接続する線は通信経路の一部を示すものであり、図示した通信経路以外の通信経路も設定可能である。次に、記憶部110に記憶される情報について詳細に説明する。
図5は、レース情報の一例を示す図である。レース情報111は、レースに出走する投票候補の馬の特徴を示す情報である。レース情報111は、馬番、馬名、騎手名、オッズ(人気)、直近レース成績および騎手勝率の項目を有する。
馬番の項目には、馬の馬番が設定される。馬名の項目には、馬の名前が設定される。騎手名の項目には、馬に騎乗する騎手の名前が設定される。オッズ(人気)の項目には、馬のオッズおよび何番人気であるかが設定される。直近レース成績の項目には、馬の前走、前々走および3走前のレースの着順、場名、開催日等の情報が設定される。騎手勝率の項目には、馬に騎乗する騎手の勝率が設定される。なお、レース情報111は、過去のベストタイム(持ち時計)等が設定される項目を有していてもよい。
図6は、投票履歴情報の一例を示す図である。投票履歴情報112は、利用者ごとの過去に投票した内容の履歴を示す情報である。投票履歴情報112は、会員ID、日付、場名、レース、式別、組番および金額の項目を有する。
会員IDの項目には、利用者の会員IDが設定される。日付の項目には、利用者が投票したレースが開催された日付が設定される。場名の項目には、利用者が投票したレースが開催された場名が設定される。レースの項目には、利用者が投票したレースのレース番号が設定される。式別の項目には、利用者が投票した式別が設定される。組番の項目には、利用者が投票した馬の組番が設定される。金額の項目には、利用者が投票した金額が設定される。
図7は、人気情報の一例を示す図である。人気情報113は、利用者ごとの、過去に投票した馬の人気を示す情報である。人気情報113は、会員ID、人気、平均および分散の項目を有する。
会員IDの項目には、利用者の会員IDが設定される。人気の項目は、1R~12Rの項目を有する。1R~12Rの項目それぞれには、直近の12レースで投票した馬が何番人気であったかが設定される。平均の項目には、利用者が過去に投票した馬の人気の平均(1R~12Rの項目に設定された値の平均)が設定される。分散の項目には、利用者が過去に投票した馬の人気の分散(1R~12Rの項目に設定された値の分散)が設定される。
図8は、騎手勝率情報の一例を示す図である。騎手勝率情報114は、利用者ごとの、過去に投票した馬に騎乗した騎手の勝率を示す情報である。騎手勝率情報114は、会員ID、騎手勝率、平均および分散の項目を有する。
会員IDの項目には、利用者の会員IDが設定される。騎手勝率の項目は、1R~12Rの項目を有する。1R~12Rの項目それぞれには、直近の12レースで投票した馬に騎乗した騎手の勝率がパーセンテージで設定される。平均の項目には、利用者が過去に投票した馬に騎乗した騎手の勝率の平均(1R~12Rの項目に設定された値の平均)が設定される。分散の項目には、利用者が過去に投票した馬に騎乗した騎手の勝率の分散(1R~12Rの項目に設定された値の分散)が設定される。
図9は、重視レベル基準値情報の一例を示す図である。重視レベル基準値情報115は、重視レベルを決定するための基準値を示す情報である。重視レベル基準値情報115は、重視レベルおよび基準値の項目を有する。
重視レベルの項目には、重視レベルの値が設定される。基準値の項目は、人気および騎手勝率の項目を有する。人気の項目には、人気の重視レベルが、重視レベルの項目に設定された値に決定される分散の範囲が設定される。騎手勝率の項目には、騎手勝率の重視レベルが、重視レベルの項目に設定された値に決定される分散の範囲が設定される。
図10は、重視ファクタ情報の一例を示す図である。重視ファクタ情報116は、利用者ごとの、人気および騎手勝率の重視レベルを示す情報である。重視ファクタ情報116は、会員IDおよび重視レベルの項目を有する。
会員IDの項目には、利用者の会員IDが設定される。重視レベルの項目は、人気および騎手勝率の項目を有する。人気の項目には、利用者の人気の重視レベルが設定される。騎手勝率の項目には、利用者の騎手勝率の重視レベルが設定される。
図11は、ソート順基準値情報の一例を示す図である。ソート順基準値情報117は、生成する出走表のソート順を決定するための基準値を示す情報である。ソート順基準値情報117は、ソート順および基準値の項目を有する。
ソート順の項目には、ソート順が設定される。基準値の項目は、人気および騎手勝率の項目を有する。人気の項目には、出走表を人気でソートする場合にソート順の項目に設定されたソート順に決定される平均値の範囲が設定される。騎手勝率の項目には、出走表を騎手勝率でソートする場合にソート順の項目に設定されたソート順に決定される平均値の範囲が設定される。
次に、ネット投票サーバ100が実行する処理について詳細に説明する。まず、重視ファクタ特定部120による重視ファクタ特定処理について説明する。重視ファクタ特定部120は、一定期間ごとに以下の重視ファクタ特定処理を実行する。
図12は、重視ファクタ特定処理の手順の一例を示すフローチャートである。以下、図12に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS11]重視ファクタ特定部120は、未選択の会員IDを選択する。
[ステップS12]重視ファクタ特定部120は、ステップS11で選択した会員IDの利用者の所定回数(例えば、12回)のレースの投票履歴を抽出する。例えば、重視ファクタ特定部120は、投票履歴情報112から、ステップS11で選択した会員IDが会員IDの項目に設定されたレコードを、日付の項目に設定された日付が新しい順に12レース分抽出する。
[ステップS13]重視ファクタ特定部120は、各レースで投票した馬の人気を特定する。例えば、重視ファクタ特定部120は、ステップS12で投票履歴情報112から抽出したレコードの日付の項目に設定された日付と、場名の項目に設定された場名と、レースの項目に設定されたレース番号とで示されるレースの情報を取得する。そして、重視ファクタ特定部120は、取得したレースの情報から、抽出したレコードの組番の項目に設定された組番の馬の人気を特定する。重視ファクタ特定部120は、人気情報113の、ステップS11で選択した会員IDが会員IDの項目に設定されたレコードの、人気の項目の1R~12Rの項目それぞれに、特定した人気を設定する。なお、重視ファクタ特定部120は、1つのレースで複数の投票がある流し買いがされている場合、軸とした馬の人気を特定してもよい。
[ステップS14]重視ファクタ特定部120は、人気の平均および分散を算出する。例えば、重視ファクタ特定部120は、人気情報113の、ステップS11で選択した会員IDが会員IDの項目に設定されたレコードの、人気の項目の1R~12Rの項目に設定された値の平均を算出し、算出した平均値を平均の項目に設定する。また、重視ファクタ特定部120は、人気情報113の、ステップS11で選択した会員IDが会員IDの項目に設定されたレコードの、人気の項目の1R~12Rの項目に設定された値の分散を算出し、算出した分散を分散の項目に設定する。
[ステップS15]重視ファクタ特定部120は、人気の分散と重視レベル基準値情報115に設定された基準値を比較して人気の重視レベルを決定する。例えば、重視ファクタ特定部120は、ステップS14で算出した分散が2未満である場合、重視レベルを3に決定する。また、例えば、重視ファクタ特定部120は、ステップS14で算出した分散が2以上5未満である場合、重視レベルを2に決定する。また、例えば、重視ファクタ特定部120は、ステップS14で算出した分散が5以上である場合、重視レベルを1に決定する。なお、ステップS15の処理における人気は、第1の実施の形態に示した所定のファクタの一例であり、2は第1閾値の一例であり、5は第2閾値の一例である。
[ステップS16]重視ファクタ特定部120は、各レースで投票した馬の騎手の勝率を特定する。例えば、重視ファクタ特定部120は、ステップS13で取得したレースの情報から、ステップS12で抽出したレコードの組番の項目に設定された組番の馬の騎手の勝率を特定する。重視ファクタ特定部120は、騎手勝率情報114の、ステップS11で選択した会員IDが会員IDの項目に設定されたレコードの、騎手勝率の項目の1R~12Rの項目それぞれに、特定した騎手勝率を設定する。なお、重視ファクタ特定部120は、1つのレースで複数の投票がある流し買いがされている場合、軸とした馬の騎手の勝率を特定してもよい。
[ステップS17]重視ファクタ特定部120は、騎手勝率の平均および分散を算出する。例えば、重視ファクタ特定部120は、騎手勝率情報114の、ステップS11で選択した会員IDが会員IDの項目に設定されたレコードの、騎手勝率の項目の1R~12Rの項目に設定された値の平均を算出し、算出した平均値を平均の項目に設定する。また、重視ファクタ特定部120は、騎手勝率情報114の、ステップS11で選択した会員IDが会員IDの項目に設定されたレコードの、騎手勝率の項目の1R~12Rの項目に設定された値の分散を算出し、算出した分散を分散の項目に設定する。
[ステップS18]重視ファクタ特定部120は、騎手勝率の分散と重視レベル基準値情報115に設定された基準値を比較して騎手勝率の重視レベルを決定する。例えば、重視ファクタ特定部120は、ステップS17で算出した分散が5未満である場合、重視レベルを3に決定する。また、例えば、重視ファクタ特定部120は、ステップS17で算出した分散が5以上10未満である場合、重視レベルを2に決定する。また、例えば、重視ファクタ特定部120は、ステップS17で算出した分散が10以上である場合、重視レベルを1に決定する。なお、ステップS18の処理における騎手勝率は、第1の実施の形態に示した所定のファクタの一例であり、5は第1閾値の一例であり、10は第2閾値の一例である。
[ステップS19]重視ファクタ特定部120は、すべての会員IDを選択したか否かを判定する。重視ファクタ特定部120は、すべての会員IDを選択したと判定した場合、処理を終了する。また、重視ファクタ特定部120は、すべての会員IDを選択していないと判定した場合、処理をステップS11に進める。
このように、重視ファクタ特定部120は、利用者ごとに、過去に投票した馬の人気および騎手勝率の分散を算出し、算出した分散と基準値との比較結果に応じて馬の人気および騎手勝率の重視レベルを決定する。ここで、利用者が馬の人気および騎手勝率のいずれかのファクタを重視していれば、当該ファクタが同程度の値となる馬に投票するため、当該ファクタの分散が小さくなる。
そこで、重視ファクタ特定部120は、分散が小さければ重視レベルを3に決定し、分散が中程度であれば重視レベルを2に決定し、分散が大きければ重視レベルを1に決定する。これにより、重視ファクタ特定部120は、人気および騎手勝率それぞれについて、利用者が重視しているか否かを適切に判定することができる。
次に、表示制御部130による出走表表示処理について説明する。表示制御部130は、ユーザ端末21からネット投票の要求があったときに以下の出走表表示処理を実行する。
図13は、出走表表示処理の手順の一例を示すフローチャートである。以下、図13に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS21]表示制御部130は、ユーザ端末21から会員IDとレースの選択を受け付ける。
[ステップS22]表示制御部130は、ステップS21で選択されたレースの出走表を生成する。例えば、表示制御部130は、ステップS21で選択されたレースの情報であるレース情報111の各項目の値を列挙した出走表を生成する。
[ステップS23]表示制御部130は、利用者の騎手勝率の重視レベルが1であるか否かを判定する。例えば、表示制御部130は、重視ファクタ情報116の会員IDの項目にステップS21で受け付けた会員IDが設定されているレコードの、重視レベルの項目の騎手勝率の項目に1が設定されている場合、利用者の騎手勝率の重視レベルが1であると判定する。表示制御部130は、利用者の騎手勝率の重視レベルが1であると判定した場合、処理をステップS24に進める。また、表示制御部130は、利用者の騎手勝率の重視レベルが1ではないと判定した場合、処理をステップS25に進める。
[ステップS24]表示制御部130は、騎手勝率を表示対象から除外する。例えば、表示制御部130は、ステップS22で生成された出走表から騎手勝率の項目を削除する。
[ステップS25]表示制御部130は、利用者の人気の重視レベルが1であるか否かを判定する。例えば、表示制御部130は、重視ファクタ情報116の会員IDの項目にステップS21で受け付けた会員IDが設定されているレコードの、重視レベルの項目の人気の項目に1が設定されている場合、利用者の人気の重視レベルが1であると判定する。表示制御部130は、利用者の人気の重視レベルが1であると判定した場合、処理をステップS26に進める。また、表示制御部130は、利用者の人気の重視レベルが1ではないと判定した場合、処理をステップS27に進める。
[ステップS26]表示制御部130は、人気を表示対象から除外する。例えば、表示制御部130は、ステップS22で生成された出走表から人気の項目を削除する。
[ステップS27]表示制御部130は、利用者の騎手勝率の重視レベルが3であるか否かを判定する。例えば、表示制御部130は、重視ファクタ情報116の会員IDの項目にステップS21で受け付けた会員IDが設定されているレコードの、重視レベルの項目の騎手勝率の項目に3が設定されている場合、利用者の騎手勝率の重視レベルが3であると判定する。表示制御部130は、利用者の騎手勝率の重視レベルが3であると判定した場合、処理をステップS28に進める。また、表示制御部130は、利用者の騎手勝率の重視レベルが3ではないと判定した場合、処理をステップS30に進める。
[ステップS28]表示制御部130は、騎手勝率を優先表示する。例えば、表示制御部130は、ステップS22で生成された出走表において、騎手勝率の項目を、馬番、馬名、騎手名以外の項目のなかで左端に配置する。
[ステップS29]表示制御部130は、騎手勝率の平均とソート順基準値情報117に設定された基準値を比較してソート順を決定し、騎手勝率でソートする。例えば、表示制御部130は、騎手勝率情報114のステップS21で受け付けた会員IDが会員IDの項目に設定されたレコードの、平均の項目に設定された平均値を参照する。表示制御部130は、参照した平均値が5未満である場合、ステップS22で生成した出走表を騎手勝率の項目の値の昇順でソートする。また、表示制御部130は、参照した平均値が10以上である場合、ステップS22で生成した出走表を騎手勝率の項目の値の降順でソートする。なお、表示制御部130は、参照した平均値が5以上10未満である場合、ソートしない。
[ステップS30]表示制御部130は、利用者の人気の重視レベルが3であるか否かを判定する。例えば、表示制御部130は、重視ファクタ情報116の会員IDの項目にステップS21で受け付けた会員IDが設定されているレコードの、重視レベルの項目の人気の項目に3が設定されている場合、利用者の人気の重視レベルが3であると判定する。表示制御部130は、利用者の人気の重視レベルが3であると判定した場合、処理をステップS31に進める。また、表示制御部130は、利用者の人気の重視レベルが3ではないと判定した場合、処理をステップS33に進める。
[ステップS31]表示制御部130は、人気を優先表示する。例えば、表示制御部130は、ステップS22で生成された出走表において、人気の項目を、馬番、馬名、騎手名以外の項目のなかで左端に配置する。
[ステップS32]表示制御部130は、人気の平均とソート順基準値情報117に設定された基準値を比較してソート順を決定し、人気でソートする。例えば、表示制御部130は、人気情報113のステップS21で受け付けた会員IDが会員IDの項目に設定されたレコードの、平均の項目に設定された平均値を参照する。表示制御部130は、参照した平均値が3未満である場合、ステップS22で生成した出走表を人気の項目の値の昇順でソートする。また、表示制御部130は、参照した平均値が8以上である場合、ステップS22で生成した出走表を人気の項目の値の降順でソートする。なお、表示制御部130は、参照した平均値が3以上8未満である場合、ソートしない。
[ステップS33]表示制御部130は、生成した出走表をユーザ端末21に送信し、出走表の表示を指示する。
なお、上記の例では、表示制御部130は、人気と騎手勝率の重視レベルが3である場合、人気でソートした出走表を生成するが、騎手勝率でソートした出走表を生成してもよいし、人気と騎手勝率のうち分散が小さい方でソートした出走表を生成してもよい。
このようにして、表示制御部130は、人気の重視レベルが3の場合、人気を優先表示し、人気でソートした出走表を生成する。また、表示制御部130は、騎手勝率の重視レベルが3の場合、騎手勝率を優先表示し、騎手勝率でソートした出走表を生成する。
これにより、表示制御部130は、利用者が重視している投票ファクタの値が見やすい出走表を生成できる。よって、表示制御部130は、公営競技の情報の視認性を向上させることができる。また、表示制御部130は、利用者が重視している投票ファクタでソートすることで、利用者が重視している投票ファクタの値を比較しやすくできる。
また、表示制御部130は、人気の重視レベルが1の場合、人気を表示対象から除外した出走表を生成し、騎手勝率の重視レベルが1の場合、騎手勝率を表示対象から除外した出走表を生成する。これにより、表示制御部130は、利用者が重視していない投票ファクタを出走表から取り除き、出走表の視認性を向上させることができる。
次に、ユーザ端末21に表示される出走表について説明する。
図14は、投票受付画面の一例を示す図である。投票受付画面41は、表示制御部130の指示でユーザ端末21が表示した、ネット投票の内容を受け付ける画面である。投票受付画面41は、利用者の人気の重視レベルが3、騎手勝率の重視レベルが2、人気の平均が3未満の場合に表示制御部130が生成した出走表を含む。
投票受付画面41に含まれる出走表は、馬番、馬名、騎手名、オッズ(人気)、詳細および騎手勝率の項目を有する。オッズ(人気)の項目は、馬番、馬名、騎手名以外の項目のなかで左端に配置される。また、投票受付画面41に含まれる出走表は、人気の項目の値の昇順でソートされている。
ここで、人気の重視レベルが3であるため、利用者は、投票をする際に馬の人気を重視している。また、人気の平均が3未満であるため、利用者は、人気が高い(つまり、人気の項目の値が小さい)馬に投票する傾向がある。投票受付画面41に含まれる出走表では、人気の項目の値が小さい順に馬の情報が配置されているため、利用者が投票したい馬の情報が見つけやすい位置に配置される。よって、表示制御部130は、投票受付画面41をユーザ端末21に表示させることで、利用者が投票したい馬を出走表から見つけやすくすることができる。
図15は、投票受付画面の他の一例を示す図である。投票受付画面42は、表示制御部130の指示でユーザ端末21が表示した、ネット投票の内容を受け付ける画面である。投票受付画面42は、利用者の人気の重視レベルが1、騎手勝率の重視レベルが3、騎手勝率の平均が10以上の場合に表示制御部130が生成した出走表を含む。
投票受付画面42に含まれる出走表は、馬番、馬名、騎手名、騎手勝率および詳細の項目を有する。騎手勝率の項目は、馬番、馬名、騎手名以外の項目のなかで左端に配置される。また、投票受付画面42に含まれる出走表は、騎手勝率の項目の値の降順でソートされている。
ここで、騎手勝率の重視レベルが3であるため、利用者は、投票をする際に馬の騎手の勝率を重視している。また、騎手勝率の平均が10以上であるため、利用者は、騎手の勝率が高い馬に投票する傾向がある。投票受付画面42に含まれる出走表では、騎手の勝率の項目の値が大きい順に馬の情報が配置されているため、利用者が投票したい馬の情報が見つけやすい位置に配置される。よって、表示制御部130は、投票受付画面42をユーザ端末21に表示させることで、利用者が投票したい馬を出走表から見つけやすくすることができる。
また、人気の重視レベルが1であるため、利用者は、投票をする際に馬の人気を重視していない。投票受付画面42に含まれる出走表では、人気の項目が表示されていない。このように、表示制御部130は、利用者にとって不要な情報を非表示とした投票受付画面42をユーザ端末21に表示させることで、出走表の視認性を向上させることができる。
以上、実施の形態を例示したが、実施の形態で示した各部の構成は同様の機能を有する他のものに置換することができる。また、他の任意の構成物や工程が付加されてもよい。さらに、前述した実施の形態のうちの任意の2以上の構成(特徴)を組み合わせたものであってもよい。
10 出走表表示装置
11 記憶部
11a 投票履歴
12 処理部

Claims (6)

  1. 利用者が公営競技の投票をした複数の過去投票の内容を記憶する記憶部と、
    前記複数の過去投票それぞれにおいて投票された投票対象の、複数の投票ファクタに含まれる所定のファクタの値のばらつきの大きさを示す指標値を算出し、前記指標値が第1閾値未満の場合、投票候補の前記複数の投票ファクタの値のうち前記所定のファクタの値を優先表示した出走表を生成する処理部と、
    を有する出走表表示装置。
  2. 前記処理部は、前記指標値が第2閾値以上の場合、前記所定のファクタを表示対象から除外した前記出走表を生成する、
    請求項1記載の出走表表示装置。
  3. 前記処理部は、前記指標値が第1閾値未満の場合、前記所定のファクタの値で前記投票候補をソートした前記出走表を生成する、
    請求項1記載の出走表表示装置。
  4. 前記処理部は、前記投票対象の前記所定のファクタの値の平均値を算出し、前記平均値に基づいて、前記所定のファクタの値で前記投票候補を昇順ソートするか降順ソートするかを決定する、
    請求項3記載の出走表表示装置。
  5. コンピュータに、
    利用者が公営競技の投票をした複数の過去投票それぞれにおいて投票された投票対象の、複数の投票ファクタに含まれる所定のファクタの値のばらつきの大きさを示す指標値を算出し、
    前記指標値が第1閾値未満の場合、投票候補の前記複数の投票ファクタの値のうち前記所定のファクタの値を優先表示した出走表を生成する、
    処理を実行させる出走表表示プログラム。
  6. コンピュータが、
    利用者が公営競技の投票をした複数の過去投票それぞれにおいて投票された投票対象の、複数の投票ファクタに含まれる所定のファクタの値のばらつきの大きさを示す指標値を算出し、
    前記指標値が第1閾値未満の場合、投票候補の前記複数の投票ファクタの値のうち前記所定のファクタの値を優先表示した出走表を生成する、
    出走表表示方法。
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