JP7664871B2 - インク、これを用いた印刷錠剤の製造方法及び錠剤印刷装置 - Google Patents
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Description
本実施形態にかかるインクについて説明する。本実施形態のインクは、インクジェット用のインクであり、例えば食用緑色3号とコチニール色素、食用赤色102号のいずれかの色素の他に、少なくとも水と、エタノールと、水溶性高沸点有機溶剤とを含む。その他、必要に応じて、乳化剤、着香料や防腐剤などを配合しても良い。これらのインクの組成物は、いずれも食用のものが好ましい。
本実施形態のインクは、所定の色が青の場合には、色素として少なくとも食用緑色3号(ファストグリーンFCF)を含み、所定の色が紫の場合には、色素として少なくともコチニール色素を含み、所定の色が橙の場合には、色素として少なくとも食用赤色102号(ニューコクシン)を含む。
エタノールは、天然醸造の発酵エチルアルコールやサトウキビアルコールなどが好ましい。エタノールの含有量は、インクの組成物全体に対して5~60重量パーセントが好ましく、より好ましくは10~40重量パーセントである。エタノールの含有量が5重量パーセントより少ないとインクの乾燥性が悪く、例えば、乾燥に印刷後3秒以上の時間がかかるために、印刷後の搬送などでインクが剥がれたり、他の錠剤や搬送装置などに付着して汚してしまう。また、インクの表面張力が高くなり印刷されたインクが錠剤の表面に弾かれやすくなる。つまり、錠剤の表面に濡れ広がらないためになかなか乾燥せず、錠剤表面との接触面積が少ないので付着力が小さくなって、例えば24時間後でも擦ると剥がれてしまう。また、60重量パーセントより多いとインクジェットノズルの開口内あるいは開口部周辺で、インクが乾燥して付着し、開口部を塞ぐことで、吐出不良や、吐出されたインクの飛翔方向のずれが発生し、印刷不良となる。
水溶性高沸点有機溶剤は、インクジェットヘッドのノズルの乾燥を防ぐ目的で使用する。水溶性高沸点有機溶剤としては、例えば、プロピレングリコール、グリセリンから1種以上を選ぶことができる。水溶性高沸点有機溶剤の含有量は、インク組成物全体に対して1~60重量パーセントが好ましく、より好ましくは2~55重量パーセントである。水溶性高沸点有機溶剤が1重量パーセントより少ないと、インクジェットノズルでのインクの乾燥による印刷不良となる。また、60重量パーセントより多いと、インク粘度の上昇により、インクが正常に吐出されないため印刷不良となる。
乳化剤は、例えば、レシチン、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルより水溶性のものを、一種または二種以上を選択することができる。乳化剤は必ずしも配合しなくてよいが、配合する場合の乳化剤の含有量は、インクの組成物全体に対して0.01~5重量パーセントが好ましく、より好ましくは0.1~2重量パーセントである。含有量が、0.01重量パーセントより少ないと、インクの表面張力が大きくなり、ノズル開口部で適切なメニスカス状態とならないことが起きるために、ノズルからインクが吐出されなかったり、吐出されても所定の位置に着弾しなかったりすることで印刷不良が生じる。また5重量パーセントより多いと、インクの増粘や、時間の経過とともに析出物が生じることで、ノズルが詰まったりして、やはり印刷不良が生じる。
つぎに、表1に示す実施例及び比較例をもって、本実施形態を具体的に説明する。しかし、これらの実施例は一例であって、これらの実施例に限られるものではない。
調製した、実施例1~5及び比較例1~5のインクについて、インクジェットヘッドを用いて、ノズルからの吐出性を評価した。さらに、印刷対象の錠剤に文字を印刷し、印字の耐光性、印字の経時安定性を評価した(各評価方法は後述する)。各評価においては、アルカリ性錠剤の一種である、酸化マグネシウムを主要成分とするOD錠を印刷対象とした。結果は表1に示すとおりである。
ノズルからの吐出性は、インクジェットヘッドにインクを充填し、15分放置した後に、印刷テストを行い、印刷不良の有無を目視で確認した。
印字の耐光性は、錠剤に印刷後、無包装の状態で1000ルクスにて、50日間曝光させ、印字の褪色の有無を目視で確認した。
印字の経時安定性は、印刷した錠剤を40℃、75%RHの環境下に、2週間保管し、印刷直後と比較して、文字の滲みの有無と、色の変化の有無を目視で確認した。
表1に示す実施例1~5の実験結果から分かる通り、色素として食用緑色3号、コチニール色素、食用赤色102号のいずれかを配合したインクは、ノズルの吐出性が良好であった。さらに、アルカリ性錠剤への印刷に使用した場合に、耐光性、経時安定性に優れたインクであった。以下、結果をより具体的に説明する。
アルカリ性錠剤への印刷において、実施例1は青色、実施例2は青緑色、実施例3は濃青色に呈色するインクである。実施例1、実施例3は、食用緑色3号の量を変えたものであり、実施例2は、食用緑色3号に加えて、食用赤色102号、食用黄色4号を含むものである。実施例1~3の各インクを用いて、印刷を行ったところ、錠剤の表面に、各印刷ドットが所定の位置に形成された。印刷された錠剤の印字は、耐光性評価において、印刷直後の色と変化がなかった。経時安定性評価においては、印字の滲みがなく良好に読むことができた。さらに、経時的な変色も無く、青みが維持された。
比較例1は、アルカリ性錠剤への印刷において、印刷直後には青色を呈するインクである。色素としてはクチナシ青色素を含む。クチナシ青色素をはじめとする天然色素では、印字に十分な濃さを得るために、多量に配合する必要がある。比較例1のインクでは、印字の視認に十分な量のクチナシ青色素を配合した結果、インクの粘度が高くなり、ノズルからの吐出性が悪くなった。また、耐光性評価においては、印字に褪色が生じ、印字がほぼ消失した。経時安定性評価では、印字の滲みや、変色はみられなかった。
比較例2は、アルカリ性錠剤への印刷において、印刷直後には青色を呈するインクである。色素としては食用青色1号を含む。比較例2のインクを用いて、錠剤に印刷したところ、錠剤の表面に、各印刷ドットが所定の位置に形成された。耐光性評価では、褪色は生じなかった。しかし、経時安定性評価において、1~2日程度で、印字が薄紫色に変色した。さらに、印字の滲みも生じ、印字を読むことが困難な状態になった。
比較例3は、色素としては食用青色2号を含む。食用青色2号は、青色の色素として一般に使用される染料のひとつである。しかし、比較例3において、食用青色2号の溶解性が悪く、インク化しても濾過することができなかった。
アルカリ性錠剤への印刷において、実施例4は紫色に呈色するインクである。実施例4のインクを用いて、印刷を行ったところ、錠剤の表面に、各印刷ドットが所定の位置に形成された。印刷された錠剤の印字は、耐光性評価において、印刷直後の色と変化がなかった。経時安定性評価においては、印字の滲みがなく良好に読むことができた。さらに、経時的な変色も無く、紫色が維持された。
比較例4は、アルカリ性錠剤への印刷において、印刷直後には紫色を呈するインクである。色素としては食用青色1号と食用赤色3号を含む。色素としてこれら2つの色素を混合して配合したインクで錠剤に印刷したところ、錠剤の表面に、各印刷ドットが所定の位置に形成された。耐光性評価では、褪色は生じなかった。しかし、経時安定性評価において、徐々に印字が2色に分離し始め、1~2日で印字が赤色となるものや斑状となるものがあった。
アルカリ性錠剤への印刷において、実施例5は橙色に呈色するインクである。実施例5のインクを用いて、印刷を行ったところ、錠剤の表面に、各印刷ドットが所定の位置に形成された。印刷された錠剤の印字は、耐光性評価において、印刷直後の色と変化がなかった。経時安定性評価においては、印字の滲みがなく良好に読むことができた。さらに、経時的な変色も無く、橙色が維持された。
比較例5は、アルカリ性錠剤への印刷において、印刷直後には橙色を呈するインクである。色素としては、食用赤色3号と食用黄色4号を含む。色素としてこれら2つの色素を混合して配合したインクで錠剤に印刷したところ、錠剤の表面に、各印刷ドットが所定の位置に形成された。耐光性評価においては、印字に褪色が生じた。さらに、経時安定性評価において、徐々に印字が2色に分離し始め、1~2日で印字が黄色となるものや斑状となるものがあった。
以上、述べた結果より、インクジェット方式で印刷を行う場合に、食用緑色3号、コチニール色素、食用赤色102号のいずれかを配合したインクによれば、ノズルからの吐出性が安定し、印刷不良の発生を抑制できる。また、アルカリ性錠剤に対して、食用緑色3号、コチニール色素、食用赤色102号のいずれかを配合したインクを用いて印刷することで、アルカリ性錠剤上で所定の色(食用緑色3号の場合には青色または青みを含む色、コチニール色素の場合には紫色、食用赤色102号の場合には橙色)に呈色させることができる。つまり、食用緑色3号、コチニール色素、食用赤色102号のいずれかを配合したインクによれば、アルカリ性錠剤に、所定の色の識別情報を印刷することができる。さらに、このインクは、耐光性及び経時安定性が高く、印刷された識別情報の変色を抑えることができる。また、印刷の滲みも抑えることができる。したがって、印刷後に、錠剤を保管した後でも識別情報を容易に認識することができ、調剤ミスや、誤飲を防止することができる。
錠剤への識別情報の印刷には、錠剤印刷装置を使用することができる。錠剤印刷装置は、搬送装置と、インクジェット方式の印刷ヘッドと、を有する。搬送装置は、例えば錠剤を吸引保持しながら搬送する吸引搬送装置である。印刷ヘッドは、搬送装置の搬送面に対向するように配置され、印刷ヘッドの下方を通過する錠剤に向けて、ノズルからインクを吐出し、錠剤に識別情報を印刷する。この錠剤印刷装置の印刷ヘッドに、上述した色素を配合したインクを供給し、搬送されるアルカリ性錠剤に対して印刷を行うことで、アルカリ性錠剤に対して、所定の色で識別情報を印刷することができる。
上述した実施形態においては、所定の色が青、紫、橙である例を示したが、これに限らず、他の色であっても良い。例えば、所定の色が紫色の場合には、コチニール色素の他にラック色素を用いることができる。所定の色が薄橙色の場合にはベニバナ黄色素を用いることができる。また、所定の色が赤褐色の場合には、ウコン色素を用いることができる。それぞれ、ラック色素は、例えば食品に赤色の着色料として使用される色素であり、ベニバナ黄色素およびウコン色素は黄色の着色料として使用される色素である。
Claims (7)
- アルカリ性錠剤に所定の色の識別情報を印刷するためのインクジェット用のインクであって、
水と、
エタノールと、
水溶性高沸点有機溶剤と、
前記アルカリ性錠剤に印刷する前は前記所定の色と異なる色を呈し、前記アルカリ性錠剤に印刷された後に前記所定の色に変化する色素と、
を含み、
前記所定の色は青であり、
前記色素は食用緑色3号を含み、
前記色素の含有量が0.1~10重量パーセントであり、前記食用緑色3号の含有量が0.5~8.0重量パーセントである、ことを特徴とするインク。 - 前記エタノールの含有量が、5~60重量パーセントであることを特徴とする請求項1に記載のインク。
- 前記水溶性高沸点有機溶剤が、プロピレングリコール、グリセリンのいずれか、または両方である請求項1又は請求項2に記載のインク。
- 前記水溶性高沸点有機溶剤の含有量が、1~60重量パーセントであることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のインク。
- 前記アルカリ性錠剤は、酸化マグネシウムを主要成分とする錠剤であることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のインク。
- ノズルからインクを吐出する印刷ヘッドに、請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のインクを供給し、
前記印刷ヘッドを用いて、前記アルカリ性錠剤に対して前記インクで識別情報を印刷することを特徴とする印刷錠剤の製造方法。 - アルカリ性錠剤を搬送する搬送装置と、
前記搬送装置によって搬送される前記アルカリ性錠剤に対して、ノズルからインクを吐出することで印刷を行う印刷ヘッドと、
を有し、
前記印刷ヘッドは、請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のインクを吐出することで、識別情報を印刷することを特徴とする錠剤印刷装置。
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