JP7701676B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7701676B2
JP7701676B2 JP2022068155A JP2022068155A JP7701676B2 JP 7701676 B2 JP7701676 B2 JP 7701676B2 JP 2022068155 A JP2022068155 A JP 2022068155A JP 2022068155 A JP2022068155 A JP 2022068155A JP 7701676 B2 JP7701676 B2 JP 7701676B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
user
statistical
travel
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022068155A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023158361A (ja
Inventor
泰貴 中村
信哉 廣澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2022068155A priority Critical patent/JP7701676B2/ja
Publication of JP2023158361A publication Critical patent/JP2023158361A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7701676B2 publication Critical patent/JP7701676B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Instructional Devices (AREA)
  • Navigation (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)

Description

本発明は、情報処理装置に関する。
下記特許文献1には、走行する車両によって計測される時刻及び位置を含むプローブ情報に基づいて、交通状況を推定するシステムが開示されている。このシステムは、各車両から収集したプローブ情報を蓄積するDBを用いて交通状況を推定している。
特開2002-251698号公報
各車両から収集したプローブ情報を用いて目的地への到着予定時刻を算出する場合、例えば、プローブ情報に基づいて統計的に求まる道路リンクごとの通過時間を用いて到着予定時刻を算出することが考えられる。到着予定時刻を統計的なデータに基づいて算出すると、例えば、統計的なデータよりも遅めに走行するユーザには、実際に到着する時刻よりも早い時刻が案内されることになるため、ユーザが違和感を覚える要因になる。
本発明は、統計データよりも遅めに走行するユーザに対し、ユーザに合わせた到着予定時刻を案内することができる情報処理装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る装置は、車両の移動経路に対応する統計データに基づいて算出される統計的な移動時間、及び前記移動経路を走行する前記車両の移動時間を取得する取得部と、前記移動経路を走行する前記車両の移動時間が、前記車両が走行した区間に対応する前記統計的な移動時間よりも長い場合に、目的地への到着予定時刻を、前記統計的な移動時間に基づいて算出される時刻よりも時間を要するように補正する到着時刻補正部と、を備える。
本発明によれば、統計データよりも遅めに走行するユーザに対し、ユーザに合わせた到着予定時刻を案内することができる情報処理装置を提供することが可能となる。
実施形態に係る情報処理装置を含む情報処理システムの概略構成を例示する図である。 実施形態に係る情報処理装置の動作を説明するためのフローチャートである。
添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。
図1を参照し、実施形態に係る情報処理装置1を含む情報処理システム100の構成について説明する。情報処理システム100は、例えば、車両に搭載可能な情報処理装置1、及び情報処理サーバ2を備える。情報処理装置1と情報処理サーバ2は、ネットワークNを介して接続される。
車両には、情報処理装置1の他に、例えば、アクセルセンサ、ブレーキセンサ、ジャイロセンサ、加速度センサ等の各種センサや、GPS(Global Positioning System)受信機等を適宜搭載することができる。
情報処理サーバ2は、機能的な構成として、例えば、制御部21と、記憶部22とを有する。なお、情報処理サーバ2の構成要素は、これに限定されることなく、必要に応じて任意の構成要素を適宜追加することができる。
制御部21は、情報処理サーバ2における各種の処理を実行する機能を有する。例えば、制御部21は、各車両から送信される走行状況に関するデータを受信して記憶部22に記憶させる処理を実行する。走行状況に関するデータには、例えば、測定時刻と、その測定時刻における車両の位置情報とを含むことができる。
記憶部22は、走行状況に関するデータの他、各種のデータを記憶する。
情報処理装置1は、機能的な構成として、例えば、制御部11と、記憶部12とを有する。なお、情報処理装置1の構成要素は、これに限定されることなく、必要に応じて任意の構成要素を適宜追加することができる。
情報処理装置1は、例えば、カーナビゲーション装置としての機能を含む。制御部11は、ナビゲーション処理の他、情報処理装置1における各種の処理を実行する機能を有する。以下に、制御部11が実行する処理の一部について例示する。
制御部11は、車両が移動する移動経路を探索するように指示する探索指示の入力をユーザから受け付ける。この場合、制御部11は、受付部として機能することになる。探索指示の入力操作は、例えば、カーナビゲーション装置に探索指示を入力するときの操作と同様の操作を採用することができる。
制御部11は、探索指示に基づいて、車両の移動経路を探索する。この場合、制御部11は、探索部として機能することになる。移動経路の探索は、例えば、カーナビゲーション装置で実行される移動経路の探索処理と同様の処理により実現することができる。例えば、出発地、出発日時及び目的地を指定した探索指示を受け付けた場合に、出発地と目的地との間の一つ以上の移動経路を探索する。
制御部11は、探索した移動経路を走行する場合の到着予定時刻を算出する。この場合、制御部11は、算出部として機能することになる。到着予定時刻は、例えば、以下のように算出される。
制御部11は、情報処理サーバ2の記憶部22に蓄積されている複数の車両による走行状況に関するデータに基づいて、車両の移動時間(旅行時間)に関する統計データを算出し、その統計データに基づいて車両が移動経路を走行するのに要する時間を、統計的な移動時間として算出する。
統計データや統計的な移動時間は、例えば、所定の道路リンクごとに算出することができる。道路リンクは、道路の特徴点(例えば、交差点、曲り角、行き止まり等)を表す道路ノードを結ぶことで特定される道路区間である。
制御部11は、移動経路上の統計的な移動時間及び出発日時に基づいて、車両が目的地に到着する到着予定時刻を算出する。算出した到着予定時刻は、移動経路をユーザに案内するときに、文字表示や音声出力によって案内される。
制御部11は、移動経路に対応する統計データに基づいて算出される統計的な移動時間(以下、「統計的な移動時間」ともいう。)と、移動経路を走行する車両の移動時間(以下、「車両の移動時間」ともいう。)と、を取得する。この場合、制御部11は、取得部として機能することになる。統計的な移動時間及び車両の移動時間は、例えば、道路リンク単位に取得されてもよい。
制御部11は、取得した車両の移動時間と、取得した統計的な移動時間とを比較して、車両の移動時間と統計的な移動時間との乖離を判定する。この場合、制御部11は、判定部として機能することになる。
制御部11は、車両の移動時間が統計的な移動時間よりも長いと判定した場合に、目的地への到着予定時刻を、統計的な移動時間に基づいて算出される時刻よりも長くなるように(時間を要するように)補正し、補正した到着予定時刻を文字表示や音声出力によりユーザに案内する。この場合、制御部11は、到着時刻補正部として機能することになる。
ここで、制御部11が、車両の移動時間と統計的な移動時間との乖離を判定する際に、一つ以上の同じ道路リンクに対応する移動時間同士を比較してもよい。
また、制御部11は、車両の移動時間が統計的な移動時間よりも長くないと判定した場合には、到着予定時刻を補正しなくてよい。
さらに、制御部11は、車両の移動時間と統計的な移動時間との比較結果を、機械学習し、機械学習した学習モデルに基づいて、車両を運転するユーザが、統計データに対して遅めに走行するユーザであるかどうかを判定できるようにしてもよい。この場合、制御部11は、学習部として機能することになる。学習モデルは、例えば、記憶部12に記憶させることができる。
制御部11は、学習モデルを用いて、車両を運転するユーザが、統計データに対して遅めに走行するユーザであると判定した場合に、統計的な移動時間に基づいて算出される時刻よりも到着予定時刻が長くなるように、到着予定時刻を補正する。この場合、移動経路を制限速度で走行したときの到着予定時刻に補正してもよいし、統計的な移動時間に対して所定の割合で延長させた時間が到着予定時刻となるように補正してもよい。
以上のように到着予定時刻を補正することにより、統計データよりも遅めに走行するユーザに対し、ユーザの感覚に見合った到着予定時刻を案内することが可能になる。
次に、図2を参照し、実施形態に係る情報処理装置1の動作の一例について説明する。
最初に、情報処理装置1の制御部11は、ユーザから受け付けた探索指示に基づいて、車両の移動経路を探索する(ステップS101)。
続いて、情報処理装置1の制御部11は、探索した移動経路を走行する場合の到着予定時刻を算出する(ステップS102)。
続いて、情報処理装置1の制御部11は、車両の移動時間及び統計的な移動時間を取得し、車両の移動時間が統計的な移動時間よりも長いどうかを判定する(ステップS103)。この判定がNOである場合(ステップS103;NO)に、制御部11は、後述するステップS105に処理を移行する。
上記ステップS103において、車両の移動時間が統計的な移動時間よりも長いと判定した場合(ステップS103;YES)に、情報処理装置1の制御部11は、目的地への到着予定時刻を、統計的な移動時間に基づいて算出される時刻よりも長くなるように補正する(ステップS104)。
続いて、情報処理装置1の制御部11は、上記ステップS104で補正した到着予定時刻を、例えば情報処理装置1のディスプレイに表示させる(ステップS105)。そして、制御部11は、前述したステップS103に処理を移行する。
前述したように、実施形態における情報処理装置1によれば、車両の移動経路に対応する統計データに基づいて算出される統計的な移動時間と、移動経路を走行する車両の移動時間とを取得し、移動経路を走行する車両の移動時間が、その車両が走行した区間に対応する統計的な移動時間よりも長い場合に、目的地への到着予定時刻を、統計的な移動時間に基づいて算出される時刻よりも時間を要するように補正することができる。
これにより、統計データよりも遅めに走行するユーザに対し、ユーザに合わせた到着予定時刻を案内することが可能となる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、他の様々な形で実施することができる。このため、上記実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定的に解釈されるものではない。
前述した実施形態では、情報処理装置1の制御部11が、車両の移動時間が統計的な移動時間よりも長いと判定した場合に、到着予定時刻を補正しているが、到着予定時刻を補正する条件は、これに限定されない。例えば、車両の移動時間が統計的な移動時間よりも、所定時間以上長いと判定した場合に、到着予定時刻を補正してもよい。
また、前述した実施形態において情報処理装置1の制御部11により機能する要素の一部を、情報処理サーバ2の制御部21により機能させることとしてもよい。
1…情報処理装置、2…情報処理サーバ、11…制御部、12…記憶部、21…制御部、22…記憶部、100…情報処理システム

Claims (3)

  1. ユーザから受け付けた探索指示に基づいて探索された車両の移動経路に対応する統計データに基づいて算出される統計的な移動時間、及び前記移動経路を走行する前記車両の移動時間を、道路の特徴点を結ぶ道路リンク単位に取得する取得部と、
    前記移動経路を走行する場合の目的地への到着予定時刻を、前記統計的な移動時間に基づいて算出する算出部と、
    入力される前記統計的な移動時間及び前記車両の移動時間に基づいて、前記統計データに対して遅めに走行するユーザであるかどうかを出力するように機械学習させた学習モデルに対し、前記取得部により取得された前記統計的な移動時間及び前記車両の移動時間を入力し、前記車両を運転するユーザが、前記統計データに対して遅めに走行するユーザであるかどうかを判定する判定部と、
    前記統計データに対して遅めに走行するユーザであると判定された場合に、前記到着予定時刻を、前記統計的な移動時間に基づいて算出される時刻よりも時間を要するように補正する到着時刻補正部と、
    を備える情報処理装置。
  2. 前記到着時刻補正部は、前記統計データに対して遅めに走行するユーザではないと判定された場合に、前記到着予定時刻を補正しない、
    請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記到着時刻補正部は、前記統計データに対して遅めに走行するユーザであると判定された場合に、前記到着予定時刻を、前記移動経路を制限速度で走行することで到着する時刻に補正する、又は、前記到着予定時刻を、前記統計的な移動時間よりも所定の割合延長させた時間で到着する時刻に補正する、
    請求項1記載の情報処理装置。
JP2022068155A 2022-04-18 2022-04-18 情報処理装置 Active JP7701676B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022068155A JP7701676B2 (ja) 2022-04-18 2022-04-18 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022068155A JP7701676B2 (ja) 2022-04-18 2022-04-18 情報処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023158361A JP2023158361A (ja) 2023-10-30
JP7701676B2 true JP7701676B2 (ja) 2025-07-02

Family

ID=88509295

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022068155A Active JP7701676B2 (ja) 2022-04-18 2022-04-18 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7701676B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004286456A (ja) 2003-03-19 2004-10-14 Alpine Electronics Inc 通過予想時刻表示機能を有するナビゲーション装置および通過予想時刻表示方法
JP2005241519A (ja) 2004-02-27 2005-09-08 Xanavi Informatics Corp 交通情報予測装置
JP2008241724A (ja) 2008-06-27 2008-10-09 Xanavi Informatics Corp ナビゲーション装置、およびその交通情報表示方法
JP2016031297A (ja) 2014-07-29 2016-03-07 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 自動運転支援システム、自動運転支援方法及びコンピュータプログラム
JP2022126278A (ja) 2021-02-18 2022-08-30 株式会社トヨタマップマスター 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004286456A (ja) 2003-03-19 2004-10-14 Alpine Electronics Inc 通過予想時刻表示機能を有するナビゲーション装置および通過予想時刻表示方法
JP2005241519A (ja) 2004-02-27 2005-09-08 Xanavi Informatics Corp 交通情報予測装置
JP2008241724A (ja) 2008-06-27 2008-10-09 Xanavi Informatics Corp ナビゲーション装置、およびその交通情報表示方法
JP2016031297A (ja) 2014-07-29 2016-03-07 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 自動運転支援システム、自動運転支援方法及びコンピュータプログラム
JP2022126278A (ja) 2021-02-18 2022-08-30 株式会社トヨタマップマスター 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023158361A (ja) 2023-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6283393B2 (ja) 運転手支援システム及び衝突を回避する方法
JP6472355B2 (ja) ナビサーバ、ナビクライアントおよびナビ方法
JP5831290B2 (ja) 分岐確率予測装置
JP5271637B2 (ja) 走行経路評価システム及び走行経路評価プログラム
JP6094543B2 (ja) 出発地・目的地抽出装置、出発地・目的地抽出方法
US10281287B2 (en) Route generation device and route generation method
KR20130111801A (ko) 다수의 경유지에 대한 경로 설정 방법
EP4148009A1 (en) Delivery plan generation device and delivery plan generation method
CN103229022B (zh) 导航服务器、导航装置及导航系统
JP4926848B2 (ja) ナビゲーション装置及び経路案内方法
JP7701676B2 (ja) 情報処理装置
EP1589320B1 (en) Navigation apparatus and navigation method
JP2015137990A (ja) ナビゲーション装置及びコンピュータプログラム
KR101888807B1 (ko) 최적 경로 제공을 위한 주행정보 제공장치
JP5035111B2 (ja) 車載装置および渋滞通報システム
US20190162547A1 (en) Information Processing Device and Travel Control System
JP6164153B2 (ja) 推奨ルート探索装置および推奨ルート探索装置用のプログラム
JP5895815B2 (ja) 残距離算出装置、残距離算出方法及び運転支援装置
JP2007271481A (ja) 交通情報処理装置、交通情報サーバ装置
JP2003177024A (ja) 車載用ナビゲーション装置
JP7702075B2 (ja) 配達支援システム
JP2005164410A (ja) ナビゲーション装置およびナビゲーション方法
JP2005055193A (ja) 自動車用ナビゲーションシステム及びナビゲーション方法
JP6324166B2 (ja) 渋滞度決定システム、方法およびプログラム
US10102684B2 (en) On-board device and route interpolating method therefor

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240612

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20241226

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250521

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20250603

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7701676

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150