JP7737221B2 - プログラム修正システム - Google Patents

プログラム修正システム

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Description

本発明は、プログラム修正システムに関する。
特許文献1には、エンジンまたはモータによりプロペラを回転させて揚力を得る所謂ドローンについて開示がある。
特開平4-173497号公報
特許文献1に記載のような所謂ドローンの設計においては、例えば、プロペラの駆動制御に係る種々のパラメータを設定する必要がある。これらのパラメータの設定の全てを人間が行う場合、作業負担が増大してしまうという問題がある。
本発明は、設計作業における設計者への負担を軽減することが可能なプログラム修正システムを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明のプログラム修正システムは、無人飛行装置の動力装置を駆動制御するメインプログラムに提供する飛行指示情報を生成するサブプログラムと、前記無人飛行装置の運動のシミュレーションを実行するシミュレーション部と、前記無人飛行装置の運動を測定する測定部と、前記測定部による測定結果と、前記シミュレーション部によるシミュレーションの実行結果とに基づいて、前記メインプログラムおよび前記サブプログラムの修正を実行するプログラム修正部と、を備え、前記メインプログラムおよび前記サブプログラムには、パラメータの設定の修正が可能である修正可能範囲が予め定められた1または複数の対象パラメータが設けられており、前記プログラム修正部は、前記測定部による前記測定結果と、前記シミュレーション部によるシミュレーションの前記実行結果との差が、予め設定した所定条件を満たすように、前記メインプログラムに設けられた前記対象パラメータを前記修正可能範囲内で変化させる第1の修正処理を所定回数だけ実行し、前記所定回数の前記第1の修正処理の実行後に、前記測定部による前記測定結果と、前記シミュレーション部によるシミュレーションの前記実行結果との差が、前記所定条件を満たさない場合に、前記測定部による前記測定結果と、前記シミュレーション部によるシミュレーションの前記実行結果との差が、前記所定条件を満たすように、前記サブプログラムに設けられた前記対象パラメータを前記修正可能範囲内で変化させる第2の修正処理を実行する
また、前記プログラム修正部は、前記測定部による前記測定結果と、前記シミュレーション部によるシミュレーションの前記実行結果とを比較した比較結果が、前記所定条件を満たさなかった場合に、前記メインプログラムおよび前記サブプログラムの修正を実行可能であってもよい。
また、予め設定された環境情報に基づく前記無人飛行装置の実機試験の実行を前記サブプログラムおよび前記シミュレーション部に指令し、前記環境情報に基づく前記無人飛行装置の運動のシミュレーションの実行を前記シミュレーション部に指令する指令部を備え、前記サブプログラムは、前記環境情報に基づいて生成した前記飛行指示情報を前記メインプログラムに送信し、前記シミュレーション部は、前記環境情報に基づいて、前記無人飛行装置の運動のシミュレーション、または、前記環境情報に基づく前記無人飛行装置の前記実機試験を実行してもよい。
また、前記シミュレーション部は、前記環境情報に基づく前記無人飛行装置の前記実機試験が実行される場合に、前記環境情報に基づいて、前記無人飛行装置の周辺環境を再現する環境再現装置を制御し、前記環境再現装置は、降雨装置、送風装置、熱源装置、映像装置、音響装置、および、電波妨害装置の少なくともいずれかを備えてもよい。
本発明によれば、設計作業における設計者への負担を軽減することが可能となる。
本実施形態に係る無人飛行装置およびコントローラの概略斜視図である。 本実施形態におけるプログラム修正システムの構成を示すブロック図である。 プログラム修正部における比較処理を説明する図である。 指令部における処理を示すフローチャートである。 シミュレーション部における処理を示すフローチャートである。 サブプログラムにおける処理を示すフローチャートである。 メインプログラムにおける処理を示すフローチャートである。 プログラム修正部における処理を示すフローチャートである。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値等は、発明の理解を容易とするための例示にすぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本実施形態に係る無人飛行装置100およびコントローラ120の概略斜視図である。無人飛行装置100は、回転する翼によって揚力(推力)を得ることができるマルチコプターであり、所謂ドローンと呼ばれる無人機である。
無人飛行装置100は、本体部102と、アーム部104と、回転翼部106と、を備える。本体部102は、電源(バッテリ)108と、中央制御部110と、受信部112とを備える。
電源108は、無人飛行装置100の各部(例えば、回転翼部106や中央制御部110)に電力を供給する。
図1に示すように、本実施形態では、アーム部104および回転翼部106の組み合わせが、本体部102の周囲に4組配置されている。アーム部104は、回転翼部106に電力を供給するための電力供給経路を備える。アーム部104は、一端が本体部102に接続され、他端が回転翼部106に接続される。アーム部104は、本体部102と回転翼部106を連結させ、回転翼部106を支持する。また、回転翼部106は、動力装置(モータ106a)と、モータ106aに接続される回転翼106bとを備える。
また、受信部112は、飛行指示情報を無線で送信可能な送信機であるコントローラ120の送信部122から送信される飛行指示情報を受信する。飛行指示情報は、具体的には、例えば、無人飛行装置100の上昇、下降、空中停止(ホバリング)、水平移動に係る操縦信号を含む。
中央制御部110は、回転翼部106を制御し、無人飛行装置100の上昇、下降、空中停止(ホバリング)、水平移動などの制御を行うためのメインプログラム114を備えている。
メインプログラム114は、受信部112で受信された飛行指示情報に基づいて演算を行い、回転翼部106のそれぞれのモータ106aを制御し、無人飛行装置100の上昇、下降、空中停止(ホバリング)、水平移動などの制御を行う。
ところで、回転翼部106のそれぞれのモータ106aを制御する際にメインプログラム114で演算を行うためには、種々のパラメータを設定する必要がある。無人飛行装置100を構成する各部品の配置方法や、モータ106aの種類等に応じて、その挙動の特性が異なるため、これらのパラメータの設定の全てを人間が行う場合、作業負担が増大してしまう。そこで、本実施形態では、メインプログラム114や後述するサブプログラム308におけるパラメータの設定を自動で行うことで、作業負担の軽減を可能としている。
図2は、本実施形態のプログラム修正システム200の構成を示す概略ブロック図である。図2に示すように、プログラム修正システム200は、無人飛行装置100と自動試験自動修正装置300とを備える。
自動試験自動修正装置300は、指令部302、シミュレーション部304、記憶部306、サブプログラム308、プログラム修正部310とを備える。自動試験自動修正装置300は、例えば、パーソナルコンピュータ等である。
自動試験自動修正装置300には、無人飛行装置100のシミュレーションや実機試験を実行するため前提条件を示す環境情報400、および、無人飛行装置100が所望の性能を発揮するためのモータ106aの出力態様を示す目標スペック情報402が入力される。環境情報400には、例えば、無人飛行装置100の飛行を行う際の飛行ルート(コース)や、無人飛行装置100の周囲の天候情報等が含まれている。また、目標スペック情報402には、例えば、無人飛行装置100のモータ106aの出力が所定の基準を満たすための情報等が含まれている。
記憶部306は、自動試験自動修正装置300に入力された環境情報400および目標スペック情報402を記憶する。
実機試験では、無人飛行装置100のモータ106aを実際に駆動させて、無人飛行装置100の運動の測定を行う。なお、無人飛行装置100を実際に飛行させて実機試験を実行してもよいし、無人飛行装置100の運動を測定可能な装置に無人飛行装置100を取り付けた状態で実機試験を実行してもよい。いずれにしても、無人飛行装置100のモータ106aを実際に駆動させて、無人飛行装置100の運動の測定を実行すればよい。
また、自動試験自動修正装置300には、コントローラ120、測定部404、環境再現装置406が接続されている。コントローラ120は、例えば、飛行指示情報を無線で送信可能な送信機である。測定部404は、例えば、各種センサやカメラの少なくともいずれか含む。また、環境再現装置406は、例えば、降雨装置、送風装置、熱源装置、映像装置、音響装置、および、電波妨害装置の少なくともいずれか含み、無人飛行装置100の周辺環境を再現可能である。
例えば、無人飛行装置100の運動を測定可能な装置に無人飛行装置100を取り付けた状態で実機試験を実行する場合には、無人飛行装置100のモータ106aを実際に駆動させて、無人飛行装置100の運動の測定を行った場合と略等しい条件となるように、シミュレーション部304が環境再現装置406の送風装置を制御することができる。あるいは、環境情報400に無人飛行装置100の周囲の環境が雨であるという情報が記憶されていた場合には、シミュレーション部304は、送風装置および降雨装置を制御して、実機試験中における無人飛行装置100の周囲の周辺環境を再現する。
指令部302は、無人飛行装置100を実際に駆動させる実機試験の実行を指示(指令)するための実機試験指示情報をサブプログラム308およびシミュレーション部304へ送信する。
サブプログラム308は、指令部302から実機試験指示情報を受信すると、記憶部306に記憶された環境情報400に基づいて、無人飛行装置100のモータ106aを駆動させるための飛行指示情報を生成し、コントローラ120へ出力する。そして、コントローラ120の送信部122は、自動試験自動修正装置300のサブプログラム308から出力された飛行指示情報を、無人飛行装置100の受信部112へ送信する。
受信部112によって飛行指示情報が受信されると、メインプログラム114は、受信した飛行指示情報に基づいて、モータ106aの駆動制御を実行する。メインプログラム114によるモータ106aの駆動制御中には、シミュレーション部304は、環境再現装置406を制御して、実機試験中における無人飛行装置100の周囲の周辺環境を再現する。
なお、本実施形態では、送信部122および受信部112による飛行指示情報の送受信を無線によって実行することとしたが、有線にて飛行指示情報の送受信を実行することとしてもよい。
上記のようにして、メインプログラム114によるモータ106aの駆動制御と、シミュレーション部304による環境再現装置406の制御が同時に実行されている(実機試験が実行されている)間には、測定部404によって、無人飛行装置100の運動データが実測され、この実機試験の測定結果が、記憶部306に記憶される。
また、指令部302は、無人飛行装置100のシミュレーション(模擬試験)の実行を指示するための飛行計画を示す模擬試験指示情報をシミュレーション部304へ送信する。
シミュレーション部304は、模擬試験指示情報を指令部302から受信すると、記憶部306に記憶された環境情報400および目標スペック情報402を取得する。そして、環境情報400および目標スペック情報402に基づいて、上記の実機試験と同条件で、無人飛行装置100のシミュレーションを実行し、シミュレーションの実行結果を記憶部306に保存する。シミュレーションの実行方法は、既存の技術を参照できるので、ここでは、その詳細な説明を省略する。
そして、プログラム修正部310は、記憶部306に記憶された無人飛行装置100のシミュレーションの実行結果と、記憶部306に記憶された実機試験の測定結果とを比較する比較処理を実行する。そして、比較処理を実行した結果、予め設定された所定条件を満たさなかった場合には、比較結果に基づいて、メインプログラム114およびサブプログラム308のパラメータの設定の修正を実行する。なお、プログラム修正部310によるメインプログラム114のパラメータの設定の修正は、例えば、無線にて行ってもよいし、有線にて行ってもよい。
図3は、プログラム修正部310における比較処理を説明する図である。例えば、図3(a)に示すように、モータ106aの回転数の制御が実行された場合に、図3(b)中の一点鎖線のようなシミュレーションの実行結果が記憶され、図3(b)の実線のように、実機試験の測定結果が記憶されたとする。この場合、プログラム修正部310は、例えば、図3(b)中の区間Aにおけるシミュレーションの実行結果と実機試験の測定結果との差が大きい(予め設定された所定条件を満たさない)と判断して、メインプログラム114、または、サブプログラム308、あるいは両方のパラメータの設定の修正(変更)を実行する。例えば、設定の修正が可能である修正可能範囲が予め定められた対象パラメータを、予め設定しておき、プログラム修正部310は、シミュレーションの実行結果と実機試験の測定結果との差が、所定条件を満たすように、対象パラメータを修正可能範囲内で変化させる。なお、対象パラメータは、単数としてもよいし、複数としてもよい。対象パラメータが複数である場合には、1回の修正で複数の対象パラメータの設定を修正してもよいし、1回の修正で1の対象パラメータの設定を修正することとしてもよい。
なお、シミュレーションの実行結果と、実機試験の測定結果との比較は、それぞれの絶対値の差で比較してもよいし、シミュレーションの実行結果に対する実機試験の測定結果の割合で比較してもよい。
そして、シミュレーションの実行結果と実機試験の測定結果との差が、所定条件を満たしてパラメータの設定が最適となるまで、パラメータの設定を修正と、比較処理とを交互に実行する。本実施形態では、メインプログラム114のパラメータの設定の修正を、サブプログラム308のパラメータの設定の修正に優先して実行する。具体的には、例えば、メインプログラム114のパラメータの設定の修正を予め設定された所定回数の範囲内で実行しても、パラメータの設定が最適とならない場合に、サブプログラム308のパラメータの設定の修正を実行することとしてもよい。このようにすることで、メインプログラム114およびサブプログラム308のパラメータの設定を効率的に最適化することが可能となる。
次に、プログラム修正システム200における制御の動作の流れを図4~図8を参照して説明する。図4は、指令部302における処理を示すフローチャートである。指令部302は、実機試験を実行可能か(S100-1)、および、シミュレーションを実行可能か(S100-3)を判定する。
なお、実機試験の実行中である場合、および、シミュレーションの実行中である場合には、指令部302は、実機試験の実行が不可能である(S100-1のNO)と判断する。同様に、実機試験の実行中である場合、および、シミュレーションの実行中である場合には、指令部302は、シミュレーションの実行が不可能である(S100-3のNO)と判断する。また、メインプログラム114およびサブプログラム308のパラメータの設定の最適化が既に完了している場合にも、上記ステップS100-1およびS100-3でNOが選択される。
実機試験を実行する場合(S100-1のYES)には、指令部302は、実機試験指示情報をサブプログラム308およびシミュレーション部304に送信する(S100-5)。また、シミュレーションを実行する場合(S100-3のYES)には、模擬試験指示情報をシミュレーション部304に送信する(S100-7)。
図5は、シミュレーション部304における処理を示すフローチャートである。シミュレーション部304は、指令部302から模擬試験指示情報を受信したか否か(S200-1)、および、指令部302から実機試験指示情報を受信したか否か(S200-3)を判定する。その結果、模擬試験指示情報を受信した場合(S200-1のYES)には、シミュレーション部304は、記憶部306に記憶された環境情報400を取得し(S200-5)、記憶部306に記憶された目標スペック情報402を取得する(S200-7)。そして、シミュレーション部304は、取得した環境情報400および目標スペック情報402に基づいて、シミュレーションの実行を開始し(S200-9)、シミュレーションの実行結果を記憶部306に記憶する(S200-11)。
一方、指令部302から実機試験指示情報を受信した場合(S200-3のYES)には、シミュレーション部304は、記憶部306に記憶された環境情報400を取得し(S200-13)、取得した環境情報400に基づいて環境再現装置406の制御を行う(S200-15)。このとき、例えば、取得した環境情報400に記憶されたコース情報に基づいて、サブプログラム308による無人飛行装置100の制御に応じて、環境再現装置406の制御を随時行うことができる。
図6は、サブプログラム308における処理を示すフローチャートである。サブプログラム308は、指令部302から実機試験指示情報を受信したか判定する(S300-1)。その結果、実機試験指示情報を受信した場合(S300-1のYES)には、サブプログラム308は、環境情報400を取得して(S300-3)、取得した環境情報400に基づいて飛行指示情報のコントローラ120への出力を開始する(S300-5)。ここでは、取得した環境情報400に記憶されコース情報を完走するまでの飛行指示情報を随時(連続して)、コントローラ120へ出力する。なお、コントローラ120は、飛行指示情報が入力されると、送信部122から受信部112へ飛行指示情報を無線で送信する。なお、飛行指示情報は例えば、所定期間毎に出力することとしてもよい。
図7は、メインプログラム114における処理を示すフローチャートである。メインプログラム114は、受信部112によって飛行指示情報が受信されたか否かを判定する(S400-1)。その結果、飛行指示情報を受信した(S400-1のYES)場合には、メインプログラム114は、モータ106aの駆動制御を実行する(S400-3)。
図8は、プログラム修正部310における処理を示すフローチャートである。プログラム修正部310は、比較処理の実行を開始するか否か判定する(S500-1)。具体的には、例えば、シミュレーションの実行中および実機試験の実行中には、比較処理の実行を開始しないことが決定される。また、メインプログラム114およびサブプログラム308のパラメータの設定の最適化が既に完了している場合にも、比較処理の実行を開始しないことが決定される。
比較処理の実行を開始する場合(S500-1のYES)、プログラム修正部310は、記憶部306に記憶されたシミュレーションの実行結果を取得し(S500-3)、記憶部306に記憶された実機試験の測定結果を取得する(S500-5)。そして、プログラム修正部310は、シミュレーションの実行結果と、実機試験の測定結果との比較を行い、シミュレーションの実行結果と、実機試験の測定結果との差が、予め設定された所定条件を満たすか否かを判定する比較処理を実行する(S500-7)。
その結果、予め設定された所定条件を満たさない場合(S500-7のNO)には、プログラム修正部310は、メインプログラム114のパラメータの設定の修正を実行するか(S500-9のYES)、サブプログラム308のパラメータの設定を修正を実行するか(S500-9のNO)を判定する。本実施形態では、上記したように、メインプログラム114のパラメータの設定の修正を予め設定された所定回数の範囲内で実行しても、パラメータの設定が最適とならない場合に、サブプログラム308のパラメータの設定の修正を実行することを決定する。
その結果、メインプログラム114のパラメータの設定を修正を実行する(S500-9のYES)場合には、プログラム修正部310は、メインプログラム114のパラメータの設定を修正し(S500-11)、サブプログラム308のパラメータの設定を修正を実行する(S500-9のNO)場合には、サブプログラム308の設定を修正する(S500-13)。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上記実施形態では、1の自動試験自動修正装置300が、指令部302、シミュレーション部304、サブプログラム308、プログラム修正部310を備える場合を示したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、指令部302、シミュレーション部304、サブプログラム308、プログラム修正部310がそれぞれ別の装置(例えば、パーソナルコンピュータ)に設けられていてもよい。
また、上記実施形態では、電源108によりモータ106aが駆動される場合を示したが、回転翼部106の動力源にエンジンを採用してもよい。
また、上記実施形態では、無人飛行装置100が回転翼部106を4つ備える場合を示したが、本発明はこれに限定されず、無人飛行装置100は回転翼部106を1つだけ備えてもよいし、回転翼部106を複数備えてもよい。
本発明は、プログラム修正システムに利用することができる。
100 無人飛行装置
106a モータ(動力装置)
114 メインプログラム
200 プログラム修正システム
300 自動試験自動修正装置
302 指令部
304 シミュレーション部
306 記憶部
308 サブプログラム
310 プログラム修正部
400 環境情報
402 目標スペック情報(目標数値)
404 測定部
406 環境再現装置

Claims (4)

  1. 無人飛行装置の動力装置を駆動制御するメインプログラムに提供する飛行指示情報を生成するサブプログラムと、
    前記無人飛行装置の運動のシミュレーションを実行するシミュレーション部と、
    前記無人飛行装置の運動を測定する測定部と、
    前記測定部による測定結果と、前記シミュレーション部によるシミュレーションの実行結果とに基づいて、前記メインプログラムおよび前記サブプログラムの修正を実行するプログラム修正部と、
    を備え、
    前記メインプログラムおよび前記サブプログラムには、パラメータの設定の修正が可能である修正可能範囲が予め定められた1または複数の対象パラメータが設けられており、
    前記プログラム修正部は、
    前記測定部による前記測定結果と、前記シミュレーション部によるシミュレーションの前記実行結果との差が、予め設定した所定条件を満たすように、前記メインプログラムに設けられた前記対象パラメータを前記修正可能範囲内で変化させる第1の修正処理を所定回数だけ実行し、
    前記所定回数の前記第1の修正処理の実行後に、前記測定部による前記測定結果と、前記シミュレーション部によるシミュレーションの前記実行結果との差が、前記所定条件を満たさない場合に、前記測定部による前記測定結果と、前記シミュレーション部によるシミュレーションの前記実行結果との差が、前記所定条件を満たすように、前記サブプログラムに設けられた前記対象パラメータを前記修正可能範囲内で変化させる第2の修正処理を実行するプログラム修正システム。
  2. 前記プログラム修正部は、
    前記測定部による前記測定結果と、前記シミュレーション部によるシミュレーションの前記実行結果とを比較した比較結果が、前記所定条件を満たさなかった場合に、前記メインプログラムおよび前記サブプログラムの修正を実行可能である請求項に記載のプログラム修正システム。
  3. 予め設定された環境情報に基づく前記無人飛行装置の実機試験の実行を前記サブプログラムおよび前記シミュレーション部に指令し、前記環境情報に基づく前記無人飛行装置の運動のシミュレーションの実行を前記シミュレーション部に指令する指令部を備え、
    前記サブプログラムは、
    前記環境情報に基づいて生成した前記飛行指示情報を前記メインプログラムに送信し、
    前記シミュレーション部は、
    前記環境情報に基づいて、前記無人飛行装置の運動のシミュレーション、または、前記環境情報に基づく前記無人飛行装置の前記実機試験を実行する請求項1または2のいずれか一項に記載のプログラム修正システム。
  4. 前記シミュレーション部は、
    前記環境情報に基づく前記無人飛行装置の前記実機試験が実行される場合に、前記環境情報に基づいて、前記無人飛行装置の周辺環境を再現する環境再現装置を制御し、
    前記環境再現装置は、
    降雨装置、送風装置、熱源装置、映像装置、音響装置、および、電波妨害装置の少なくともいずれかを備える請求項に記載のプログラム修正システム。
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