JP7762090B2 - 操舵装置 - Google Patents

操舵装置

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本発明は、アクチュエータの動力でステアリングハンドルを回転操作する操舵装置に関する。
アクチュエータの動力でステアリングハンドルを回転操作する操舵装置が知られている。例えば、特許文献1には、操舵軸の上端部とステアリングハンドルとの間に介設される操舵装置が開示されている。
特許第6889033号公報
しかしながら、操舵軸とステアリングハンドルとの連結部形状は、メーカーや車種に応じて異なるため、汎用性において改善の余地があった。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、操舵軸の上端部に取付けられるステアリングハンドルと、該ステアリングハンドルの下方で前記操舵軸を覆うステアリングコラムとを備える車両に着脱可能に装着され、アクチュエータの動力で前記ステアリングハンドルを回転操作する操舵装置であって、前記ステアリングハンドル側に固定される従動回転体と、前記アクチュエータの駆動に応じて前記従動回転体を回転させる駆動回転体と、前記ステアリングハンドルの複数のスポークを把持することで、前記従動回転体を前記ステアリングハンドル側に固定させる把持部と、を備え、前記把持部は、前記従動回転体に設けられ、複数の前記スポークの下部に沿う複数の第1把持部材と、前記従動回転体に設けられ、複数の前記スポークの上部に沿う複数の第2把持部材と、を備え、前記第1把持部材及び前記第2把持部材のうち少なくとも一方には、複数の前記スポークの側部に沿い、前記ステアリングハンドルに対する前記従動回転体の操舵軸回り方向の相対回転を規制する回転規制部が設けられることを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載の操舵装置であって、前記第1把持部材及び前記第2把持部材は、前記従動回転体に対して着脱可能に設けられることを特徴とする。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の操舵装置であって、前記従動回転体は、複数の分割片に分割され、各分割片に形成される連結部同士を連結することで一体化され、前記連結部は、前記第2把持部材の基部を上下揺動可能に支持する支持部を有し、複数の前記第2把持部材は、先端部が前記スポークの上部に沿う状態で、リング部材を介して一体的に連結されることを特徴とする。
また、請求項4の発明は、請求項1~3のいずれか1項に記載の操舵装置であって、前記第1把持部材は、前記スポークの下部形状に沿う凹凸部を有することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、操舵軸とステアリングハンドルとの連結部形状に拘らず装着できるので、汎用性が高められる。また、ステアリングハンドルの複数のスポークを把持することで、従動回転体をステアリングハンドル側に固定させる把持部を備えるので、ステアリングハンドルに対する従動回転体の固定や芯合わせが容易になる。また、第1把持部材及び第2把持部材のうち少なくとも一方には、複数のスポークの側部に沿い、ステアリングハンドルに対する従動回転体の操舵軸回り方向の相対回転を規制する回転規制部が設けられるので、ステアリングハンドルに対する従動回転体の操舵軸回り方向のずれを防止できる。
また、請求項2の発明によれば、把持部を構成する第1把持部材及び第2把持部材は、従動回転体に対して着脱可能に設けられるので、各種のステアリングハンドルに対応した第1把持部材及び第2把持部材を用意するだけで、様々な車両に適切に装着することが可能になる。
また、請求項3の発明によれば、複数の第2把持部材によるスポークの把持を容易かつ確実に行うことができるだけでなく、従動回転体の連結部を利用して第2把持部材を揺動支持することができる。
また、請求項4の発明によれば、第1把持部材は、スポークの下部形状に沿う凹凸部を有するので、ステアリングハンドルと従動回転体との位置ずれを更に抑制することができる。
本発明の実施形態に係る操舵装置が装着されたトラクタの全体側面図である。 操舵装置が装着されたトラクタの要部平面図である。 操舵装置が装着されたトラクタの要部側面図である。 (a)は操舵装置が装着されたトラクタの要部斜視図、(b)は操舵装置の分解斜視図である。 ステアリングハンドルに対する操舵装置の最終取付け工程を示す斜視図である。 ステアリングハンドルに取付けられた操舵装置の斜視図である。 (a)はステアリングハンドルに取付けられた操舵装置の平面図、(b)はステアリングハンドルに取付けられた操舵装置の側面図である。 図7のA-A断面図である。 (a)は図7のB-B断面図、(b)は図7のC-C断面図である。 (a)は第1把持部材の正面図、(b)は第1把持部材の平面図、(c)は第1把持部材の背面図、(d)は第1把持部材の側面図、(e)は第1把持部材を正面側から視た斜視図、(f)は第1把持部材を背面側から視た斜視図である。 (a)は図7のD-D断面図、(b)は変形例の第1把持部材を示すD-D断面図、(c)は異なるスポーク断面形状のステアリングハンドルに適用した変形例の第1把持部材を示すD-D断面図、(d)は異なるスポーク断面形状のステアリングハンドルに適用した変形例の第1把持部材を示すD-D断面図、(e)は異なるスポーク断面形状のステアリングハンドルに適用した変形例の第1把持部材を示すD-D断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1において、1はトラクタの走行機体(車両)であって、該走行機体1は、エンジン(図示せず)が搭載されるエンジン搭載部2と、エンジン動力を変速するミッションケース3と、ミッションケース3から伝動される走行動力で回転駆動し、かつステアリングハンドル4の回転操作に応じて操舵される左右の前輪5と、ミッションケース3から伝動される走行動力で回転駆動する左右の後輪6と、作業者が乗車する操縦部7と、各種の作業機(図示せず)を昇降可能に連結可能な作業機連結部8と、を備える。
操縦部7は、作業者が座る運転席9を備える。運転席9の前方及び側方には、前述したステアリングハンドル4を含む各種の走行用操作具及び作業用操作具が配置されている。ステアリングハンドル4は、操舵軸(図示せず)の上端部に一体回転可能に取付けられており、ステアリングハンドル4の回転操作に応じて操舵軸が回転すると、操舵軸の下端側に連結されるパワーステアリング機構(図示せず)を介して前輪5の操舵角が変更される。なお、操舵軸は、ステアリングハンドル4の下方に設けられるステアリングコラム10で覆われている。
図1~図9に示すように、ステアリングハンドル4には、モータ21(アクチュエータ)の動力でステアリングハンドル4を回転操作する操舵装置20が着脱可能に取付けられている。なお、本実施形態のステアリングハンドル4は、操舵軸に一体回転可能に連結されるハブ4aと、ハブ4aから外方に延在する3本のスポーク4bと、スポーク4bの先端同士を繋ぐ環状のリム4cと、を備えるが、操舵装置20の取付け対象はこれに限定されない。
図3~図11に示すように、操舵装置20は、モータ21と、駆動回転体22と、従動回転体23と、把持部24と、カバー体25と、ブラケット26と、を備える。
モータ21は、出力するモータ動力で駆動回転体22を回転させる。駆動回転体22は、従動回転体23と噛み合い、モータ21の駆動に応じて従動回転体23を回転させる。図6に示すように、本実施形態の駆動回転体22は、周方向に並ぶ複数のローラ22aを介して従動回転体23に噛み合うローラピニオンで構成されているが、モータ21の駆動に応じて従動回転体23を回転可能であればよく、ローラピニオンに限定されない。
従動回転体23は、把持部24を介してステアリングハンドル4に一体回転可能に固定され、モータ21の駆動に応じてステアリングハンドル4を回転させる。本実施形態の従動回転体23は、ローラピニオンからなる駆動回転体22と噛み合い可能なスプロケット状の外周歯を備えたリングギヤで構成されている。
図4及び図9に示すように、従動回転体23は、複数の分割片27に分割されており、各分割片27に形成される連結部27a同士を連結することで一体化される。このような分割構成によれば、ステアリングハンドル4(スポーク4b)の下部に沿うように従動回転体23を取付けるにあたり、ステアリングハンドル4を操舵軸から取外す作業が不要になる。
各分割片27の連結部27aは、隣接する分割片27と凹凸嵌合する嵌合部27bと、隣接する分割片27にネジ28を介して固定されるネジ固定部27cと、後述する第2把持部材32を着脱可能、かつ上下揺動可能に支持する第2支持部27dと、を備える。また、各分割片27の内周側中間部には、後述する第1把持部材31を着脱可能に支持する第1支持部27eが形成されている。
把持部24は、ステアリングハンドル4の複数のスポーク4bを把持することで、従動回転体23をステアリングハンドル4側に固定させる。本実施形態の把持部24は、第1把持部材31と、第2把持部材32と、リング部材33と、を備える。なお、本実施形態では、第1把持部材31の個数を3個としているが、スポーク4bの本数に応じて変更することができる。また、第2把持部材32は、従動回転体23の分割数に合わせて3分割されているが、第2把持部材32の個数も変更可能である。
図4、図9~図11に示すように、第1把持部材31は、複数のスポーク4bの下部に沿うように従動回転体23に着脱可能に取付けられる。本実施形態の操舵装置20は、3つの第1把持部材31を備えており、各第1把持部材31は、従動回転体23の第1支持部27eに沿って装着される側面視L形状の装着部31aと、従動回転体23の第1支持部27eに凹凸嵌合する一対の嵌合部31bと、スポーク4bの下部に沿い、スポーク4bの下部に当接可能なスポーク当接部31cと、を一体に有する。
図11の(a)に示すように、本実施形態の第1把持部材31は、スポーク4bの下部に対して直線的に当接可能であるが、図11の(b)~図11の(e)に示す変形例の第1把持部材31Bのように、スポーク4bの下部と当接する部位に、操舵軸回り方向に並ぶ凹部31d及び凸部31eを備えてもよい。このような変形例の第1把持部材31Bによれば、図11の(b)~図11の(e)に示すように、各種の断面形状を有するスポーク4bに対応できるだけでなく、スポーク4bの凹部4dや凸部4eと係合することで、ステアリングハンドル4に対する従動回転体23の操舵軸回り方向のずれを抑制することができる。
第2把持部材32は、複数のスポーク4bの上部に沿うように従動回転体23に着脱可能に取付けられる。本実施形態の第2把持部材32は、従動回転体23の第2支持部27dに着脱可能、かつ上下揺動可能に支持される基部32aと、スポーク4bの上部に沿い、スポーク4bの上部に当接可能なスポーク当接部32bと、スポーク4bの側部に沿い、スポーク4bの側部に当接可能な回転規制部32cと、ねじ34を介してリング部材33が固定されるリング部材固定部32dと、を備える。
リング部材33は、スポーク4bの上部に沿う状態の第2把持部材32同士を一体的に連結し、第2把持部材32の上下揺動を規制する。このような把持部24の構造によれば、操舵軸とステアリングハンドル4との連結部形状に拘らず装着できるので、操舵装置20の汎用性が高められる。また、把持部24は、ステアリングハンドル4の複数のスポーク4bを把持することで、従動回転体23をステアリングハンドル4側に固定させるので、ステアリングハンドル4に対する従動回転体23の固定や芯合わせが容易になる。また、第2把持部材32は、スポーク4bの側部に沿う回転規制部32cを備えるので、ステアリングハンドル4に対する従動回転体23の操舵軸回り方向の相対的な位置ずれを防止できる。
なお、スポーク4bの側部に沿う回転規制部32cは、第1把持部材31側に設けてもよいし、第1把持部材31及び第2把持部材32の両方に設けてもよい。また、第1把持部材31及び第2把持部材32は、スポーク4bを直接把持するのではなく、ゴムシートなどの緩衝材を介してスポーク4bを把持するようにしてもよい。このようにすると、スポーク4bの太さや断面形状が異なるステアリングハンドル4にも容易に適応することが可能になる。また、第1把持部材31や第2把持部材32を熱可塑性の樹脂製とし、加熱して軟化させた状態でスポーク4bを把持させるようにしてもよい。このようにすると、第1把持部材31や第2把持部材32をスポーク4bの形状に合わせて変形させ、スポーク4bに対する密着性を向上させることができる。また、第1把持部材31や第2把持部材32を熱硬化性の樹脂製とし、把持するスポーク4bに合わせて型取りした後に加熱して硬化させるようにしてもよい。このようにすると、様々なスポーク4bの形状に適合する第1把持部材31や第2把持部材32が得られる。
図4、図6などに示すように、カバー体25は、従動回転体23の外周側を覆う半円環状の第1カバー部材41と、モータ21及び駆動回転体22を収容する第2カバー部材42と、第1カバー部材41と第2カバー部材42を連結する一対のボルト43と、を備える。一方のボルト43を外すと、他方のボルト43を支点として第1カバー部材41と第2カバー部材42が相対回動可能となり、従動回転体23の収容空間を開閉することが可能になる。
第1カバー部材41の内周部には、周方向に所定の間隔で並ぶ3つのローラ44が設けられている。3つのローラ44は、従動回転体23を周方向回転可能で、かつ上下方向移動不能に支持している。言い換えると、カバー体25、モータ21及び駆動回転体22は、3つのローラ44を介して、従動回転体23に周方向回転可能で、かつ上下方向移動不能に支持されている。また。第1カバー部材41の前端部には、下方に延出する回り止めピン45が設けられている。
図3及び図7に示すように、ブラケット26は、ステアリングコラム10の機体前方側にねじ51を介して固定される。ブラケット26は、第1カバー部材41の回り止めピン45が貫通又は係合する係合部26aを有する。これにより、カバー体25の操舵軸周り方向の連れ回りが規制され、モータ21の駆動に応じてステアリングハンドル4を回転操作することが可能になる。なお、係合部26aには、回り止めピン45とブラケット26との隙間を埋めるゴムリングなどのスペーサ52が設けられており、回り止めピン45とブラケット26によるガタツキ音の発生が防止される。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、操舵軸の上端部に取付けられるステアリングハンドル4と、該ステアリングハンドル4の下方で操舵軸を覆うステアリングコラム10とを備える走行機体1に着脱可能に装着され、モータ21の動力でステアリングハンドル4を回転操作する操舵装置20であって、ステアリングハンドル4側に固定される従動回転体23と、モータ21の駆動に応じて従動回転体23を回転させる駆動回転体22と、ステアリングハンドル4の複数のスポーク4bを把持することで、従動回転体23をステアリングハンドル4側に固定させる把持部24と、を備え、把持部24は、従動回転体23に設けられ、複数のスポーク4bの下部に沿う複数の第1把持部材31と、従動回転体23に設けられ、複数のスポーク4bの上部に沿う複数の第2把持部材32と、を備えるので、操舵軸とステアリングハンドル4との連結部形状に拘らず装着可能とし、操舵装置20の汎用性が高められる。また、従動回転体23をステアリングハンドル側に固定させる把持部24を備えることで、ステアリングハンドル4に対する従動回転体23の固定や芯合わせが容易になる。
また、第1把持部材31及び第2把持部材32のうち少なくとも一方には、複数のスポーク4bの側部に沿い、ステアリングハンドル4に対する従動回転体23の操舵軸回り方向の相対回転を規制する回転規制部32cが設けられるので、ステアリングハンドル4に対する従動回転体23の操舵軸回り方向のずれを防止できる。
また、第1把持部材31及び第2把持部材32は、従動回転体23に対して着脱可能に設けられるので、各種のステアリングハンドル4に対応した第1把持部材31及び第2把持部材32を用意するだけで、様々な車両に適切に装着することが可能になる。
また、従動回転体23は、複数の分割片27に分割され、各分割片27に形成される連結部27a同士を連結することで一体化され、連結部27aは、第2把持部材32の基部32aを上下揺動可能に支持する第2支持部27dを有し、複数の第2把持部材32は、先端部がスポーク4bの上部に沿う状態で、リング部材33を介して一体的に連結されるので、複数の第2把持部材32によるスポーク4bの把持を容易かつ確実に行うことができるだけでなく、従動回転体23の連結部27aを利用して第2把持部材32を揺動支持することができる。
また、変形例の第1把持部材31Bは、スポーク4bの下部形状に沿う凹部31d及び凸部31eを有するので、ステアリングハンドル4と従動回転体23との位置ずれを更に抑制することができる。
1 走行機体(車両)
4 ステアリングハンドル
4b スポーク
10 ステアリングコラム
20 操舵装置
21 モータ
22 駆動回転体
23 従動回転体
24 把持部
25 カバー体
26 ブラケット
27 分割片
27a 連結部
27b 嵌合部
27c ネジ固定部
27d 第2支持部
27e 第1支持部
31 第1把持部材
31d 凹部
31e 凸部
32 第2把持部材
32a 基部
32b スポーク当接部
32c 回転規制部
33 リング部材

Claims (4)

  1. 操舵軸の上端部に取付けられるステアリングハンドルと、該ステアリングハンドルの下方で前記操舵軸を覆うステアリングコラムとを備える車両に着脱可能に装着され、アクチュエータの動力で前記ステアリングハンドルを回転操作する操舵装置であって、
    前記ステアリングハンドル側に固定される従動回転体と、
    前記アクチュエータの駆動に応じて前記従動回転体を回転させる駆動回転体と、
    前記ステアリングハンドルの複数のスポークを把持することで、前記従動回転体を前記ステアリングハンドル側に固定させる把持部と、を備え、
    前記把持部は、
    前記従動回転体に設けられ、複数の前記スポークの下部に沿う複数の第1把持部材と、
    前記従動回転体に設けられ、複数の前記スポークの上部に沿う複数の第2把持部材と、を備え、
    前記第1把持部材及び前記第2把持部材のうち少なくとも一方には、複数の前記スポークの側部に沿い、前記ステアリングハンドルに対する前記従動回転体の操舵軸回り方向の相対回転を規制する回転規制部が設けられることを特徴とする操舵装置。
  2. 前記第1把持部材及び前記第2把持部材は、前記従動回転体に対して着脱可能に設けられることを特徴とする請求項1に記載の操舵装置。
  3. 前記従動回転体は、複数の分割片に分割され、各分割片に形成される連結部同士を連結することで一体化され、
    前記連結部は、前記第2把持部材の基部を上下揺動可能に支持する支持部を有し、
    複数の前記第2把持部材は、先端部が前記スポークの上部に沿う状態で、リング部材を介して一体的に連結されることを特徴とする請求項1又は2に記載の操舵装置。
  4. 前記第1把持部材は、前記スポークの下部形状に沿う凹凸部を有することを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の操舵装置。
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