JP7836749B2 - 太陽光パネル架台及び太陽光発電屋根 - Google Patents

太陽光パネル架台及び太陽光発電屋根

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Description

本開示は、太陽光パネル架台及び太陽光発電屋根に関する。
従来、太陽光発電パネル(太陽光パネル)を支持する太陽光パネル架台を備えた太陽光発電屋根が知られている。太陽光発電屋根において、厚みが異なる太陽光発電パネルを使用する場合、既存の太陽光パネル架台では対応できずに、新規の太陽光パネル架台に使用される横桟などの形材を、太陽光発電パネルの厚みに対応した新規形材に変更することがある。
また、太陽光パネル架台において、太陽光発電パネルの厚みが異なる場合に、太陽光パネルの厚み方向の押さえる位置を調整できる押さえ部を設けて、太陽光発電パネルの厚みに対応できる技術がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2016-118091号公報
ここで、太陽光パネル架台に使用される横桟などの形材を成形した後に、生産現場の工場において成形後の形材に対して孔加工等の追加加工を行うことがある。このような場合、新規形材の形状が既存の形材の形状と異なる場合には、生産現場において孔加工等の追加加工のための加工設備を変更する必要性が生じる。そのため、生産現場の加工設備を変更するために、太陽光パネル架台の開発期間が長くなり、販売開始までに時間を要することになる。
また、特許文献1に記載の技術のような太陽光パネルの厚み方向の位置を調整できる押さえ部を新たに設ける場合には、新規部材を新たに起こす必要性が生じて開発期間が長くなる。更に、太陽光パネルの厚み方向の位置を調整できる押さえ部を設ける場合には、押さえ部の押さえる位置を移動させる構成となるため、太陽光発電パネルを支持する強度が低下するなどの懸念がある。
本開示は、太陽光パネルの厚みに対応できると共に、強度低下を抑制しつつ、開発期間を短くすることができる太陽光パネル架台及び太陽光発電屋根を提供することを目的とする。
本開示は、屋根の傾斜方向に延びて形成され前記屋根に固定される縦桟と、前記傾斜方向に直交する方向に延びて形成されると共に前記縦桟の上部に連結され、太陽光パネルを下方側から支持する横桟と、前記横桟における少なくとも棟側に配置され、前記横桟と前記太陽光パネルとの間に配置されるスペーサ部材と、を備える太陽光パネル架台に関する。
本開示の一実施形態に係る太陽光発電屋根を示す斜視図である。 本開示の一実施形態に係る太陽光発電屋根の平面図である。 本実施形態に係る太陽光パネル架台の平面図である。 図2のA-A線断面図である。 図2のB-B線断面図である。 横桟にスペーサ部材が配置された状態を示す斜視図である。 スペーサ部材、太陽光発電パネルの水抜き孔及び横桟の排水孔との位置関係を示す斜視図である。 スペーサ部材と、太陽光発電パネルの水抜き孔及び横桟の排水孔の位置関係を示す模式図である。 スペーサ部材が配置された横桟に太陽光発電パネルを取り付ける状態を示す図である。 図2のC-C線断面図である。 図2のD-D線断面図である。
以下、本開示の一実施形態の太陽光発電屋根1の構成について、図面を参照しながら詳細に説明する。
太陽光発電屋根1は、建物10の屋根と太陽光発電パネル4とが一体形成されたものである。太陽光発電屋根1は、棟から両側に傾斜する屋根面を有する屋根を構成し、日当たりの良い側の屋根の略全面が太陽光発電パネルと一体形成されている。以下、太陽光発電屋根1のうち、日当たりの良い側の屋根の屋根面11の構成について、図1~図4を参照して詳しく説明する。本実施形態においては、軒側を軒側X1とし、棟側を棟側X2とする。
太陽光発電屋根1は、図1~図4に示すように、建物10の屋根2(図4参照)と、太陽光パネル架台3と、太陽光発電パネル4(太陽光パネル)と、化粧材6(図1参照)と、を備える。
屋根2は、図4に示すように、野地板21と、防水シート22と、複数のスレート23(屋根材)と、を備える。
野地板21は、建物10の屋根2の骨組みである垂木20の上に張られて配置される。野地板21は、太陽光発電屋根1の全面に配置される。野地板21としては、合板等の板材が用いられる。
防水シート22は、野地板21上に配置される。防水シート22により、太陽光発電屋根1の防水性が高められる。防水シート22としては、板紙にアスファルトを含浸させたアスファルトルーフィング等の防水材料が用いられる。
スレート23は、平面状の板材により形成される。複数のスレート23は、防水シート22上において、所定の重なり幅でオーバーラップされて連続して傾斜方向に並んで配置されている。複数のスレート23は、スレート23の棟側X2(上方側)の端部側の上面に、別のスレート23の軒側X1(下方側)の端部側が重なって、連続して配置されている。
太陽光パネル架台3は、太陽光発電パネル4を屋根2に固定するために用いられる。太陽光パネル架台3は、図4に示すように、上述の複数のスレート23上に複数の支持構造7によりネジ止めされて固定される。また、太陽光パネル架台3は、太陽光発電パネル4を固定支持する。太陽光パネル架台3は、図1~図4に示すように、複数の縦桟31及び複数の横桟32が格子状に枠組みされることで構成される。縦桟31及び横桟32は、例えば、アルミニウム材料などの金属による押し出し成形により形成される。
縦桟31は、図3に示すように、屋根の屋根面11の傾斜方向に延びて形成され、棟から軒先に亘って通しで設けられる。複数の縦桟31は、屋根の屋根面11の傾斜方向に沿うように延びて形成され、傾斜方向に直交する方向に一定間隔で複数配置されており、図4に示すように、複数の支持構造7により、複数のスレート23に固定される。支持構造7は、縦桟31の幅方向の両端の側部に配置される一対の支持部材71と、一対の支持部材71を縦桟31に固定するネジ等の固定部材72と、を有する。一対の支持部材71は、下端部が、スレート23、野地板21及び垂木20にネジ止めされて固定され、側面が、縦桟31の幅方向の端部の側部に固定部材72により固定されている。
横桟32は、図3に示すように、隣接する縦桟31同士を橋渡しするように複数設けられる。横桟32は、屋根面11の傾斜方向に直交する方向に延びて形成され、縦横導通金具323及び軒側固定金具324を介して、縦桟31の上部にネジ止めにより連結される。横桟32は、太陽光発電パネル4を、傾斜方向の上端部及び下端部において、下方側から支持する。また、横桟32は、図3に示すように、複数の横桟構成部材321が、連結部材322により、横方向に連結されて構成される。
複数の横桟32は、図3及び図4に示すように、最も軒側X1の太陽光発電パネル4の軒側X1の端部に配置される軒側横桟33と、最も棟側X2の太陽光発電パネル4の棟側X2の端部に配置される棟側横桟35と、後述の隣接する太陽光発電パネル4の横辺部の連結部である横連結部42(図1及び図2参照)の直下に配置される1又は複数の中間横桟34と、を有する。横桟32(軒側横桟33、中間横桟34、棟側横桟35)の詳細については後述する。
複数の太陽光発電パネル4は、太陽光パネル架台3により固定支持される。複数の太陽光発電パネル4は、図1及び図2に示すように、太陽光発電屋根1の屋根面11の傾斜方向に複数枚が平行に配置されると共に、該傾斜方向と直交する方向に複数枚が平行に配置される。
図1及び図2に示すように、太陽光発電パネル4の周縁部のうち、屋根面11の傾斜方向に沿う縦辺部は、隣接する太陽光発電パネル4の縦辺部との間に、縦方向に延びる継ぎ目41を形成する。また、太陽光発電パネル4の周縁部のうち、屋根面11の傾斜方向に直交する方向に沿う横辺部は、上述の太陽光パネル架台3を構成する横桟32を間に挟んで、隣接する太陽光発電パネル4の横辺部に連結されることで、横連結部42を形成する。
化粧材6は、図1に示すように、軒側枠材61と、棟側枠材62と、一対のケラバ側枠材63,63と、を備える。これら軒側枠材61、棟側枠材62及び一対のケラバ側枠材63,63は、後述する太陽光発電パネル4の周囲を囲繞する周囲枠を構成する。
横桟32の詳細について説明する。上述したように、図3及び図4に示すように、複数の横桟32は、軒側横桟33と、1又は複数の中間横桟34と、棟側横桟35と、を有する。
軒側横桟33は、複数の横桟32のうちの最も軒側X1の横桟である。棟側横桟35は、複数の横桟32のうちの最も棟側X2の横桟である。中間横桟34は、複数の横桟32のうち、屋根面11の傾斜方向において、軒側横桟33と棟側横桟35の間に配置される横桟である。中間横桟34及び棟側横桟35は、共通の部材を用いて構成され、同一の形状に形成される。
まず、軒側横桟33の構成について説明する。図5に示すように、軒側横桟33は、中空枠状に形成される本体中空部331と、軒側X1に形成される軒側カバー部335と、本体中空部331の棟側X2の上端から棟側X2に突出するパネル押さえ片336と、複数のアース金具337と、を有する。
本体中空部331の内部には、図3及び図5に示すように、軒側横桟33を構成する隣り合う横桟構成部材321(図3参照)の間において連結部材322が配置される。連結部材322は、隣り合う横桟構成部材321それぞれにネジ固定され、隣り合う横桟構成部材321を連結する。
本体中空部331は、図5に示すように、上部構成部332と、上部構成部332の下部の棟側X2の端部から棟側X2に突出する棟側突出部333と、軒側X1に形成される軒側カバー部335と、を有する。棟側突出部333の上面は、横桟棟側支持部334を構成する。棟側突出部333の棟側X2の端部には、アース金具337がネジ固定されている。
軒側横桟33は、図3及び図5に示すように、複数のアース金具337により、太陽光発電パネル4に電気的に導通するように接続されている。複数のアース金具337は、軒側横桟33における屋根面11の傾斜方向の軒側X1及び棟側X2のうちの棟側X2にのみ配置される。複数のアース金具337は、図3に示すように、軒側横桟33が延びる方向の所定位置に配置され、軒側横桟33と太陽光発電パネル4とを電気的に接続する。
軒側カバー部335は、図4に示すように、屋根面11の傾斜方向の最も軒側X1に配置される軒側横桟33の軒側X1の端部において、棟側X2から軒側X1に向かうに従って下り傾斜で傾斜する傾斜面335aを有する。軒側カバー部335は、太陽光発電屋根1の軒先に配置される。軒側カバー部335は、太陽光発電屋根1の屋根面11の傾斜方向に直交する方向に延びてその軒先を覆うことで、軒先を保護する。これにより、軒先の意匠性が高められている。
図5に示すように、棟側突出部333の上面は、横桟棟側支持部334(棟側支持部)を構成する。横桟棟側支持部334は、軒側横桟33の棟側X2に形成される。
横桟棟側支持部334は、上面において、本体中空部331の上部構成部332の棟側縦面332aの下端部から屋根面11の傾斜方向に平行に棟側X2に所定長さ延びる延在面334a(横桟側支持面)と、延在面334aの棟側X2の端部から棟側X2に延在面334aに対して下り傾斜で延びる傾斜面334b(横桟側傾斜面)と、を有する。
延在面334aは、太陽光発電パネル4の下面に平行に形成される。傾斜面334bは、延在面334aの棟側X2に連続して配置される。傾斜面334bは、太陽光発電パネル4の下面に対して軒側X1から棟側X2に向かうに従って下り傾斜で傾斜する。横桟棟側支持部334の延在面334a及び傾斜面334bには、スペーサ部材5が配置される。
スペーサ部材5は、軒側横桟33の棟側X2に形成される横桟棟側支持部334に配置される。スペーサ部材5は、軒側横桟33の棟側X2に形成される横桟棟側支持部334の上面に固定されている。例えば、スペーサ部材5は、横桟棟側支持部334の上面に接着固定されている。太陽光発電パネル4がスペーサ部材5の上部に配置されることで、スペーサ部材5は、軒側横桟33と太陽光発電パネル4との間に配置される。
スペーサ部材5は、横桟棟側支持部334に沿って配置され、下方側が開放する略C字状の枠状に形成される。スペーサ部材5は、下方側が開放した枠が上下方向において潰されたような略C字状に形成される。スペーサ部材5は、例えば、アルミニウム材料などの金属による押し出し成形により形成される。
スペーサ部材5は、横桟棟側支持部334の延在面334aに沿って配置される延在面配置枠部51と、横桟棟側支持部334の傾斜面334bに沿って配置される傾斜面配置枠部52と、を有する。
延在面配置枠部51は、スペーサ側配置面511を有する。スペーサ側配置面511は、延在面配置枠部51の上面により構成される。スペーサ側配置面511は、屋根面11に平行に形成され、横桟棟側支持部334の延在面334aと平行に形成される。スペーサ側配置面511は、太陽光発電パネル4の下面に平行に形成される。スペーサ側配置面511には、太陽光発電パネル4の軒側X1の端部の下面が配置される。軒側横桟33の棟側X2に配置されるスペーサ部材5は、スペーサ部材5のスペーサ側配置面511に太陽光発電パネル4の軒側X1の端部が配置されることで、太陽光発電パネル4の軒側X1の端部を支持する。
傾斜面配置枠部52は、スペーサ側傾斜面521を有する。スペーサ側傾斜面521は、傾斜面配置枠部52の上面により構成される。スペーサ側傾斜面521は、スペーサ側配置面511の棟側X2に連続して形成される。スペーサ側傾斜面521は、横桟側傾斜面と同じ傾斜角度で傾斜する。
スペーサ側傾斜面521は、屋根面11の傾斜方向に対して軒側X1から棟側X2に向かうに従って下り傾斜で傾斜する傾斜面により形成される。スペーサ側傾斜面521は、横桟棟側支持部334の傾斜面334bと平行に形成される。スペーサ側傾斜面521の傾斜角度は、太陽光発電パネル4を軒側横桟33の棟側X2に取り付ける場合に、太陽光発電パネル4を軒側X1が下方になるように所定角度傾いても、太陽光発電パネル4の軒側X1の端部の下端の角部が、スペーサ側傾斜面521に当たり、スペーサ側配置面511側に誘導される傾斜角度に形成されている。本開示に示すスペーサ側傾斜面521は、軒側横桟33の横桟棟側支持部334の傾斜面334bと同じ傾斜角度で傾斜しているが、これに限定されるものではなく、軒側横桟33の横桟棟側支持部334の傾斜面334bと異なる傾斜角度でもよい。スペーサ部材5が配置された軒側横桟33に太陽光発電パネル4を取り付ける手順については後述する。
スペーサ部材5は、図6に示すように、軒側横桟33が延びる方向である屋根面11の傾斜方向に直交する方向に延びて形成される。スペーサ部材5は、図6及び図7に示すように、軒側横桟33が延びる方向である屋根面11の傾斜方向に直交する方向において、軒側横桟33の複数の排水孔334cのうち、軒側横桟33の長手方向の両端部に形成された排水孔334dを避けた位置に配置される。
ここで、本実施形態においては、図8の模式図に示すように、太陽光発電パネル4の下面には、周縁の辺に沿って、複数の水抜き孔43が形成されている。図8の模式図においては、太陽光発電パネル4の複数の水抜き孔43のうち、一部を図示している。また、軒側横桟33の本体中空部331の棟側突出部333の横桟棟側支持部334の延在面334aには、軒側横桟33の長手方向に沿って、複数の排水孔334cが設けられている。
本実施形態においては、スペーサ部材5は、軒側横桟33が延びる方向において、軒側横桟33の長手方向の両端部に形成された排水孔334dを避けるように、軒側横桟33の長さに対して短く形成され、軒側横桟33が延びる方向の両端部の長さが、軒側横桟33の傾斜方向に直交する方向の長さよりも短く形成される。軒側横桟33の長手方向の両端部から所定距離だけ内側までの範囲には、スペーサ部材5が配置されていない。このようにして、スペーサ部材5は、図6及び図7に示すように、軒側横桟33の長手方向の両端部に形成された排水孔334dを避けた位置に配置される。
更に、屋根面11の傾斜方向に直交する方向において、スペーサ部材5の長さが軒側横桟33よりも短く形成されることで、軒側横桟33の長手方向の両端部から所定距離だけ内側までの範囲においては、太陽光発電パネル4と軒側横桟33との間には、スペーサ部材5が配置されていない。そのため、屋根面11の傾斜方向に直交する方向において、スペーサ部材5の端部と軒側横桟33との間に段差が形成されている。これにより、太陽光発電パネル4における傾斜方向に直交する方向の端部側において水抜き孔43aから水が流れても、スペーサ部材5が配置されていない範囲であるため、水の移動を妨げることが抑制されて、軒側横桟33の排水孔334dに水が誘導されやすい。よって、排水性能を向上できる。
図5に示すように、パネル押さえ片336は、本体中空部331の棟側X2の上端から棟側X2に突出して形成され、スペーサ部材5の上部に配置された太陽光発電パネル4の軒側X1の上端部を押さえる。
以上のように構成される太陽光パネル架台3の軒側横桟33においては、太陽光発電パネル4の厚みが変更される場合に、スペーサ部材5を軒側横桟33の横桟棟側支持部334と太陽光発電パネル4との間に追加したり、スペーサ部材5の厚みを変更することで対応できる。この場合、アース金具337の高さも変更する。
太陽光発電パネル4の厚みに対応する場合に、スペーサ部材5の追加やスペーサ部材5の厚みの変更に加えて、アース金具337の高さの変更が生じる。しかし、本体中空部331の形状の変更をしなくてよいため、本体中空部331の内部に配置される連結部材322の形状を変更しなくてよい。これにより、連結部材322の変更に要するコストを低減できるという利点がある。また、本体中空部331の棟側突出部333の形状を変更しなくてよいため、成形後の中間横桟34の形材における棟側突出部333の横桟棟側支持部334の上面に排水孔334cを追加加工するための生産現場の加工設備を変更しなくてよく、開発期間を短縮できる。
ここで、図9を参照して、スペーサ部材5が配置された軒側横桟33に太陽光発電パネル4を取り付ける手順について説明する。
従来、スペーサ部材5が軒側横桟33に配置されていない場合、太陽光発電パネル4の軒側X1が端部を軒側横桟33に取り付ける場合において、太陽光発電パネル4を軒側X1が下方になるように所定角度傾いた状態で取り付けられたとしても、軒側横桟33の横桟棟側支持部334に傾斜面334bが形成されているため、太陽光発電パネル4の軒側X1の端部の下端の角部が、軒側横桟33の横桟棟側支持部334の傾斜面334bに一旦接触して、横桟棟側支持部334の延在面334a側に誘導される。これにより、太陽光発電パネル4の軒側X1が端部は、軒側横桟33の横桟棟側支持部334とパネル押さえ片336との間にスムーズに挿入されて、太陽光発電パネル4の軒側X1を軒側横桟33に容易に取り付けることができるように構成されている。
これに対して、本実施形態においては、図9に示すように、軒側横桟33には、スペーサ部材5が配置されている。スペーサ部材5は、軒側横桟33の横桟棟側支持部334の傾斜面334bと平行なスペーサ側傾斜面521を有する。そのため、スペーサ部材5を設けた場合においても、軒側横桟33の横桟棟側支持部334の傾斜面334bとスペーサ部材5のスペーサ側傾斜面521とが同じ傾斜角度に形成されるため、スペーサ部材5を設けない場合と同様に、図9に示すように、太陽光発電パネル4を軒側X1が下方になるように所定角度傾いた状態で取り付けられたとしても、太陽光発電パネル4の軒側X1の端部の下端の角部が、スペーサ部材5のスペーサ側傾斜面521に一旦接触して、横桟棟側支持部334の延在面334a側に誘導される。
これにより、スペーサ部材5を軒側横桟33に設けた場合においても、スペーサ部材5を設けない場合と同様に、太陽光発電パネル4の軒側X1の端部は、スペーサ部材5と軒側横桟33のパネル押さえ片336との間にスムーズに挿入されて、太陽光発電パネル4の軒側X1を軒側横桟33に容易に取り付けることができる。
次に、中間横桟34の構成について説明する。図10に示すように、中間横桟34は、中空枠状に形成される本体中空部341と、軒側X1に形成される横桟軒側支持部348と、本体中空部341の棟側X2の上端から棟側X2に突出するパネル押さえ片346と、アース金具347と、パネル押さえ部材349と、を有する。アース金具347の構成は、軒側横桟33のアース金具337の構成と同様であるため、説明を省略する。
本体中空部341の内部には、図3及び図10に示すように、中間横桟34を構成する隣り合う横桟構成部材321(図3参照)の間において連結部材322が配置される。連結部材322は、隣り合う横桟構成部材321それぞれにネジ固定され、隣り合う横桟構成部材321を連結する。
本体中空部341は、図10に示すように、上部構成部342と、上部構成部342の下部の棟側X2の端部から棟側X2に突出する棟側突出部343と、上部構成部342の下部の軒側X1の端部から軒側X1に突出する軒側突出部341aと、を有する。
棟側突出部343の上面は、横桟棟側支持部344(棟側支持部)を構成する。横桟棟側支持部344は、中間横桟34の棟側X2に形成される。横桟棟側支持部344には、スペーサ部材5が配置される。横桟棟側支持部344及びスペーサ部材5は、軒側横桟33の横桟棟側支持部334及びスペーサ部材5の構成と同様の構成であるため、対応する符号を付けて、その説明を省略する。
パネル押さえ片346は、軒側横桟33のパネル押さえ片336と同様に、本体中空部341の棟側X2の上端から棟側X2に突出して形成され、スペーサ部材5の上部に配置された太陽光発電パネル4の軒側X1の端部の上端部を押さえる。
横桟軒側支持部348は、中間横桟34の軒側突出部341aの上端部の軒側X1の端部から軒側X1に突出して形成される。横桟軒側支持部348は、下方側が開放するU字状に形成される。横桟軒側支持部348は、中間横桟34の軒側突出部341aの上端部の軒側X1の端部から上方に所定長さ突出する上方突出板348aと、上方突出板348aの上端部から軒側X1に屋根面11に平行に所定長さ延びる軒側支持面348bと、軒側支持面348bの軒側X1の端部から下方に突出する下方突出片348cと、を有する。
軒側支持面348bは、上方突出板348aを段差として、軒側突出部341aの上面341bよりも上方側に形成され、軒側突出部341aの上面341bの軒側X1に形成される。軒側支持面348bは、太陽光発電パネル4の下面に平行に形成される。軒側支持面348bは、太陽光発電パネル4の棟側X2の端部の下面を支持する。軒側支持面348bには、太陽光発電パネル4の棟側X2の端部が配置される。
パネル押さえ部材349は、中間横桟34の上部に取り付けられる。パネル押さえ部材349は、中間横桟34の上部構成部342の上端部に篏合して取り付けられた状態でネジ固定されている。パネル押さえ部材349は、軒側X1に突出するパネル押さえ突出片349aを有する。パネル押さえ突出片349aは、横桟軒側支持部348の上部に配置された太陽光発電パネル4の棟側X2の端部の上端部を押さえる。
以上のように構成される太陽光パネル架台3の中間横桟34においては、太陽光発電パネル4の厚みが変更される場合に、スペーサ部材5を中間横桟34の横桟棟側支持部344と太陽光発電パネル4との間に追加したり、スペーサ部材5の厚みを変更することで対応できる。この場合、横桟軒側支持部348の軒側支持面348bの高さを変更すると共に、アース金具347の高さも変更する。
太陽光発電パネル4の厚みに対応する場合に、スペーサ部材5の追加や厚みの変更に加えて、横桟軒側支持部348の軒側支持面348bの高さの変更と、アース金具347の高さの変更と、が生じる。しかし、本体中空部341の形状の変更をしなくてよいため、本体中空部341の内部に配置される連結部材322の形状を変更しなくてよい。これにより、連結部材322の変更に要するコストを低減できるという利点がある。また、本体中空部341の棟側突出部343の形状を変更しなくてよいため、軒側横桟33と同様に、成形後の中間横桟34の形材における棟側突出部343の横桟棟側支持部344の上面に排水孔344c(図8参照)を追加加工するための生産現場の加工設備を変更しなくてよいため、開発期間を短縮できる。
次に、棟側横桟35の構成について説明する。図11に示すように、棟側横桟35は、中間横桟34と同一の形状で構成される。本実施形態においては、製造コストを低減する観点から、棟側横桟35及び中間横桟34は、共通の部材で構成される。
棟側横桟35の構成の説明において、中間横桟34の説明と同様の構成については、説明を省略することがある。棟側横桟35は、中空枠状に形成される本体中空部351と、軒側X1に形成される横桟軒側支持部358と、本体中空部351の棟側X2の上端から棟側X2に突出するパネル押さえ片356と、アース金具357と、パネル押さえ部材359と、を有する。アース金具357の構成は、中間横桟34のアース金具347の構成と同様であるため、説明を省略する。
棟側横桟35の棟側X2の端部には、棟側カバー部材36が取り付けられる。本体中空部351の内部には、図3及び図11に示すように、棟側横桟35を構成する隣り合う横桟構成部材321(図3参照)の間において連結部材322が配置される。
本体中空部351は、図11に示すように、上部構成部352と、上部構成部352の下部の棟側X2の端部から棟側X2に突出する棟側突出部353と、上部構成部342の下部の軒側X1の端部から軒側X1に突出する軒側突出部351aと、を有する。
棟側突出部353の上面は、横桟棟側支持部354(棟側支持部)を構成する。横桟棟側支持部354は、棟側横桟35の棟側X2に形成される。横桟棟側支持部354には、スペーサ部材5が配置される。横桟棟側支持部354及びスペーサ部材5は、軒側横桟33の横桟棟側支持部334及びスペーサ部材5の構成と同様の構成であり、かつ、中間横桟34の横桟棟側支持部344及びスペーサ部材5の構成と同様であるため、対応する符号を付けて、その説明を省略する。
なお、本実施形態において、棟側横桟35は、複数の横桟33のうちの最も棟側X2の横桟であり、棟側横桟35の棟側X2には太陽光発電パネル4は配置されていないため、横桟棟側支持部354にスペーサ部材5を配置する必要はない。しかし、本実施形態においては、棟側横桟35及び中間横桟34を共通の部材として構成しており、棟側横桟35とスペーサ部材5とを組み合わせたものと、中間横桟34とスペーサ部材5とを組み合わせたものとを、事前に準備しておき、共通部品として構成している。この理由は、棟側横桟35及び中間横桟34を共通部品として構成することで、施工現場において、取り違いを無くして、棟側横桟35及び中間横桟34を区別なく扱うためである。
棟側カバー部材36は、図10に示すように、太陽光発電屋根1の最も棟側X2の棟部に配置される。棟側カバー部材36は、屋根面11の傾斜方向に延びた後、屋根面の棟側X2に向かうに従って下方に傾斜して所定長さ延び、所定長さ延びた端部から、太陽光発電屋根1の傾斜方向に直交する方向に延びてその棟部を覆うことで、棟部を保護する。これにより、棟部の意匠性が高められている。棟側カバー部材36は、パネル押さえ片356に係止された状態で、最も棟側X2の棟側横桟35に固定されている。
横桟軒側支持部358及びパネル押さえ部材359は、中間横桟34の横桟軒側支持部348及びパネル押さえ部材349と同様の構成であるため、対応する符号を付けて、その説明を省略する。
パネル押さえ片356は、中間横桟34のパネル押さえ片346の形状と同様の形状で構成されるが、押さえる対象物が異なる。中間横桟34のパネル押さえ片346が太陽光発電パネル4の軒側X1の端部の上端部を押さえるのに対して、棟側横桟35のパネル押さえ片356は、棟側カバー部材36の軒側X1の端部の上端部を押さえる。
以上説明した本実施形態の太陽光パネル架台3によれば、以下のような効果を奏する。
本実施形態の太陽光パネル架台3は、屋根の傾斜方向に延びて形成され屋根に固定される縦桟31と、傾斜方向に直交する方向に延びて形成されると共に縦桟31の上部に連結され、太陽光発電パネル4を下方側から支持する横桟32(軒側横桟33、中間横桟34)と、横桟32(軒側横桟33、中間横桟34)における少なくとも棟側X2に配置され、横桟32(軒側横桟33、中間横桟34)と太陽光発電パネル4との間に配置されるスペーサ部材5と、を備える。
そのため、横桟32(軒側横桟33、中間横桟34)と太陽光パネル4との間にスペーサ部材5を配置するだけで、太陽光発電パネル4の厚みに対応できる。これにより、スペーサ部材5を配置するだけで、横桟32(軒側横桟33、中間横桟34)の基本構造を変更しないため、強度低下を抑制できる。また、横桟32(軒側横桟33、中間横桟34)の本体中空部331,341の棟側突出部333,343の形状を変更しなくてよいため、成形後の横桟32(軒側横桟33、中間横桟34)の形材における棟側突出部333,343の上面に排水孔334cを追加加工するための生産現場の加工設備を変更しなくてよく、開発期間を短縮できる。また、横桟32(軒側横桟33、中間横桟34)の本体中空部331,341の形状を変更しなくてよいため、例えば、横桟32を構成する隣り合う横桟構成部材321を連結部材322で連結する構成において、連結部材322の形状を変更しなくてよいため、連結部材322の変更に要するコストを低減できる。従って、太陽光発電パネル4の厚みに対応できると共に、強度低下を抑制しつつ、開発期間を短くすることができる。
また、本実施形態においては、軒側横桟33は、軒側横桟33の棟側X2に形成されスペーサ部材5を介在させて太陽光発電パネル4を下方側から支持する横桟棟側支持部334を有し、横桟棟側支持部334は、太陽光発電パネル4の下面に平行に形成される延在面334aと、延在面334aの棟側X2に配置され太陽光発電パネル4の下面に対して軒側X1から棟側X2に向かうに従って下り傾斜で形成された傾斜面334bと、を有し、スペーサ部材5は、横桟棟側支持部334に配置され、太陽光発電パネル4の下面に平行に形成され太陽光発電パネル4が配置されるスペーサ側配置面511と、スペーサ側配置面511の棟側X2に配置されるスペーサ側傾斜面521と、を有する。
これにより、スペーサ部材5に、スペーサ側傾斜面521を設けることで、太陽光発電パネル4を軒側横桟33の棟側X2に取り付ける場合に、スペーサ部材5を設けた構成においても、スペーサ部材5を設けない場合と同様に、太陽光発電パネル4を軒側X1が下方になるように所定角度傾いても、太陽光発電パネル4の軒側X1の端部の下端の角部が、スペーサ側傾斜面521に当たり、スペーサ側配置面511側に誘導される。これにより、スペーサ部材5を設けた構成においても、スペーサ部材5を設けない場合と同等の太陽光発電パネル4の取り付けやすさを実現できる。
また、本実施形態においては、スペーサ側傾斜面521は、スペーサ側配置面511の棟側X2に配置され傾斜面334bと同じ傾斜角度で傾斜する。これにより、軒側横桟33の傾斜面334bと平行なスペーサ側傾斜面521を設けることで、スペーサ部材5を設けた構成においても、スペーサ部材5を設けない場合と同等の太陽光発電パネル4の取り付けやすさを一層実現できる。
また、本実施形態においては、スペーサ部材5は、軒側横桟33の排水孔334dを避けた位置に配置される。これにより、排水性能を向上できる。
また、本実施形態においては、スペーサ部材5は、アルミニウム材料で形成される。これにより、太陽光発電パネル4の端部を取り付ける際の滑りが、例えばゴムなどで形成するよりもよく、太陽光発電パネル4を容易に取り付けることができる。また、スペーサ部材5をアルミニウム材料で形成することで、アルミニウム材料などの金属による押し出し成形の製造コストが例えばゴムなどで形成する製造コストよりも安いことから、例えばゴムなどで形成するよりも、スペーサ部材5の製造コストを低減できる。
以上、本開示の太陽光パネル架台3の好ましい一実施形態について説明したが、本開示は、上述した実施形態に制限されるものではなく、適宜変更が可能である。
例えば、前記実施形態では、スペーサ部材5を横桟32の棟側X2に配置したが、これに限定されない。スペーサ部材5を横桟32の棟側X2に配置するのに加えて、スペーサ部材5を横桟32の軒側X1にも配置してもよい。
前記実施形態では、スペーサ部材5を、例えば、アルミニウム材料などの金属により形成したが、これに限定されない。スペーサ部材5を、例えば、樹脂材料により形成してもよい。
前記実施形態では、スペーサ部材5を下方側に開放する略C字形状に形成したが、これに限定されない。スペーサ部材5を下方側が閉じた中空部を有するホロー構造で構成してもよい。
1 太陽光発電屋根、3 太陽光パネル架台、4 太陽光発電パネル(太陽光パネル)、5 スペーサ部材、31 縦桟、32 横桟、33 軒側横桟(横桟)、334 横桟棟側支持部(軒側支持部)、334a 延在面(横桟側支持面)、334b 傾斜面(横桟側傾斜面)、334d 排水孔(一の排水孔)、51 (スペーサ側配置面)、52 (スペーサ側傾斜面)

Claims (5)

  1. 屋根の傾斜方向に延びて形成され前記屋根に固定される縦桟と、
    前記縦桟に対して横方向に延びて形成されると共に前記縦桟の上部に連結され、太陽光パネルを下方側から支持する横桟と、
    前記横桟における少なくとも棟側に配置され、前記横桟と前記太陽光パネルとの間に配置されるスペーサ部材と、を備え
    前記横桟は、前記横桟の棟側に形成され前記スペーサ部材を介在させて前記太陽光パネルを下方側から支持する棟側支持部を有し、
    前記棟側支持部は、前記太陽光パネルの下面に平行に形成される横桟側支持面と、前記横桟側支持面の棟側に配置され前記太陽光パネルの下面に対して軒側から棟側に向かうに従って下り傾斜で傾斜する横桟側傾斜面と、を有し、
    前記スペーサ部材は、前記棟側支持部に配置され、前記太陽光パネルの下面に平行に形成され前記太陽光パネルが配置されるスペーサ側配置面と、前記スペーサ側配置面の棟側に配置されるスペーサ側傾斜面と、を有する太陽光パネル架台。
  2. 前記スペーサ側傾斜面は、前記スペーサ側配置面の棟側に配置され前記横桟側傾斜面と同じ傾斜角度で傾斜する、請求項に記載の太陽光パネル架台。
  3. 前記横桟の上面には、複数の排水孔が形成され、
    前記スペーサ部材は、前記横桟が延びる方向に延びて形成され、前記横桟の少なくとも一の前記排水孔を避けた位置に配置される、請求項1又は2に記載の太陽光パネル架台。
  4. 前記スペーサ部材は、アルミニウム材料で形成される、請求項1又は2に記載の太陽光パネル架台。
  5. 請求項1又は2に記載の太陽光パネル架台と、
    前記太陽光パネル架台に支持される太陽光パネルと、を備える太陽光発電屋根。
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