JPH0110494Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0110494Y2 JPH0110494Y2 JP1984076507U JP7650784U JPH0110494Y2 JP H0110494 Y2 JPH0110494 Y2 JP H0110494Y2 JP 1984076507 U JP1984076507 U JP 1984076507U JP 7650784 U JP7650784 U JP 7650784U JP H0110494 Y2 JPH0110494 Y2 JP H0110494Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washer
- truncated conical
- thin metal
- outer diameter
- metal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、金属薄板をもつて構成した座金に関
し、特に弾性体を締結するのに好適なる座金に関
するものである。
し、特に弾性体を締結するのに好適なる座金に関
するものである。
弾性体を金属薄板製の皿ばね座金を介してボル
ト又はナツトにより締結する際に、被締結部材で
ある弾性体の陥没をできるだけ少なくするため、
座金の外径を大きくして締結面積を増加させる
と、座金強度が著しく低下する難点があつた。し
かも、弾性体の締結部品には概して軽量であるこ
とが要求されるので、これに用いる座金も軽量化
が望まれるのである。
ト又はナツトにより締結する際に、被締結部材で
ある弾性体の陥没をできるだけ少なくするため、
座金の外径を大きくして締結面積を増加させる
と、座金強度が著しく低下する難点があつた。し
かも、弾性体の締結部品には概して軽量であるこ
とが要求されるので、これに用いる座金も軽量化
が望まれるのである。
本考案はこのような点に鑑みて提案されたもの
で、金属薄板をもつて構成した軽量な座金であり
ながら、締結面積を増加させても強度が大きくて
皿ばね座金の機能を充分に発揮し得るようにした
ものである。
で、金属薄板をもつて構成した軽量な座金であり
ながら、締結面積を増加させても強度が大きくて
皿ばね座金の機能を充分に発揮し得るようにした
ものである。
以下、本考案を図面に示す実施例について説明
する。座金1は金属薄板をプレス加工してつくら
れ、座金本体1′は締結面積を増加するため通常
の座金に比べて外径寸法を大きくしてあり、その
中心部に設けたねじ軸挿通孔2の周辺部が円錐台
形状に突出し、該円錐台形部3の外周から半径方
向外方へ放射状に延びる複数のリブ4を突設した
構造を有している。リブ4は、断面形状が逆U字
形をなし、座金本体1′の上方側へ突曲して形成
されると共に、円錐台形部3から離れるにしたが
つて高さが漸次低くなり、終端は扁平な座金本体
1′に連続している。
する。座金1は金属薄板をプレス加工してつくら
れ、座金本体1′は締結面積を増加するため通常
の座金に比べて外径寸法を大きくしてあり、その
中心部に設けたねじ軸挿通孔2の周辺部が円錐台
形状に突出し、該円錐台形部3の外周から半径方
向外方へ放射状に延びる複数のリブ4を突設した
構造を有している。リブ4は、断面形状が逆U字
形をなし、座金本体1′の上方側へ突曲して形成
されると共に、円錐台形部3から離れるにしたが
つて高さが漸次低くなり、終端は扁平な座金本体
1′に連続している。
上記構成の座金1は、第5図に示すように、普
通の座金と同様にしてボルト5又はナツトと組み
合わせて弾性体6を締結するのに使用される。
通の座金と同様にしてボルト5又はナツトと組み
合わせて弾性体6を締結するのに使用される。
而して、上記座金1は、座金本体1′の外径を
普通の座金よりも大きくして、締結面積を増加せ
しめているにもかかわらず、しかも軽量化を図る
ため金属薄板でつくられているにもかかわらず、
円錐台形部3とその外周から放射状に延びる複数
のリブ4とによつて、全体の強度が大きくて皿ば
ね座金の機能を充分に発揮する構造となつてい
る。
普通の座金よりも大きくして、締結面積を増加せ
しめているにもかかわらず、しかも軽量化を図る
ため金属薄板でつくられているにもかかわらず、
円錐台形部3とその外周から放射状に延びる複数
のリブ4とによつて、全体の強度が大きくて皿ば
ね座金の機能を充分に発揮する構造となつてい
る。
上述のように、本考案の座金は、扁平な座金全
体1′の外径寸法を大きくしたものにもかかわら
ず、軽量でしかも強度が大きく、特に座金による
被締結部材の陥没を少なくすることが望まれる弾
性体を締結するのに好適である。また、製作加工
も容易で、安価に提供できる利点もある。
体1′の外径寸法を大きくしたものにもかかわら
ず、軽量でしかも強度が大きく、特に座金による
被締結部材の陥没を少なくすることが望まれる弾
性体を締結するのに好適である。また、製作加工
も容易で、安価に提供できる利点もある。
第1図は本考案に係る座金の平面図、第2図は
第1図の2−2′線に沿う断面図、第3図は同側
面図、第4図は同斜視図、第5図は同使用状態を
示す一部縦断正面図である。 1……座金、1′……座金本体、2……挿通孔、
3……円錐台部、4……リブ。
第1図の2−2′線に沿う断面図、第3図は同側
面図、第4図は同斜視図、第5図は同使用状態を
示す一部縦断正面図である。 1……座金、1′……座金本体、2……挿通孔、
3……円錐台部、4……リブ。
Claims (1)
- 金属薄板からなる座金であつて、外径の大きい
扁平な座金本体1′の中心部に設けられるねじ軸
挿入孔2の周辺部分が円錐台形状に突出し、該円
錐台形部3から前記座金本体1′にわたつて半径
方向外方へ放射状に延びる複数のリブ4が突設さ
れていることを特徴とする座金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7650784U JPS60188219U (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 座金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7650784U JPS60188219U (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 座金 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188219U JPS60188219U (ja) | 1985-12-13 |
| JPH0110494Y2 true JPH0110494Y2 (ja) | 1989-03-27 |
Family
ID=30618710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7650784U Granted JPS60188219U (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | 座金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188219U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009144449A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Daiken Co Ltd | 止め具およびそれを用いた建物の開口部蓋の断熱構造 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7385887B2 (ja) * | 2017-07-28 | 2023-11-24 | ジー・オー・ピー株式会社 | 作業台 |
| JP2021179250A (ja) * | 2020-05-08 | 2021-11-18 | ボルトエンジニア株式会社 | ワッシャ及び締結構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654320U (ja) * | 1979-10-02 | 1981-05-12 |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP7650784U patent/JPS60188219U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009144449A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Daiken Co Ltd | 止め具およびそれを用いた建物の開口部蓋の断熱構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60188219U (ja) | 1985-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0110494Y2 (ja) | ||
| JPS6020456U (ja) | エネルギ−吸収ステアリングホイ−ル | |
| US20040227394A1 (en) | Spoke with tubular coupling end portions | |
| JPS6250299U (ja) | ||
| JPH0243513U (ja) | ||
| JPH0391510U (ja) | ||
| JPH0359510U (ja) | ||
| JPS62128219U (ja) | ||
| JPH0367707U (ja) | ||
| JPH042921U (ja) | ||
| JPS6342912U (ja) | ||
| JPH0280001U (ja) | ||
| JPH0299103U (ja) | ||
| JPS61164811U (ja) | ||
| JPH0160014U (ja) | ||
| JPH048798U (ja) | ||
| JPS6380500U (ja) | ||
| JPS62196921U (ja) | ||
| JPH03130918U (ja) | ||
| JPS61107910U (ja) | ||
| JPS6319401U (ja) | ||
| JPH0419764U (ja) | ||
| JPS6324448U (ja) | ||
| JPH02101118U (ja) | ||
| JPS63168313U (ja) |