JPH0111844Y2 - - Google Patents

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JPH0111844Y2
JPH0111844Y2 JP17276681U JP17276681U JPH0111844Y2 JP H0111844 Y2 JPH0111844 Y2 JP H0111844Y2 JP 17276681 U JP17276681 U JP 17276681U JP 17276681 U JP17276681 U JP 17276681U JP H0111844 Y2 JPH0111844 Y2 JP H0111844Y2
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JP
Japan
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joint
column
bolt
exterior wall
wall panel
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JP17276681U
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JPS5878304U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は外壁パネルの目地シール構造に関する
ものであり、内側からの施工を可能にし足場の設
置等を不要にした外壁パネルの目地シール構造の
提供を目的とする。
本考案の外壁パネルの目地シール構造(以下本
考案の目地シール構造という)を図面に示す実施
例に従い以下説明する。
第1図及び第2図は本考案の目地シール構造に
用いる目地プレートを示し、該目地プレート10
は断面W状で帯状に形成されたカバー12を有す
る。
カバー12には中心線上に所定間隔でボルト1
1,11…が内方(第1図上方)に突出して固定
される。
又カバー12の内面に形成された1対の溝には
カバー12により被覆された状態でシール材1
4,14が接着剤15,15により固着される。
シール材14はゴム等の防水性の弾性材から作
られ内面(第1図上面)に接着剤15が付着され
る。
次にボルト11には外周にばね17及び略長方
形の板片18が(この順序で)装着されると共に
ナツト20がねじ込まれる。
以上に説明した目地プレート10を用いた本考
案の目地シール構造の構成を施工手順と共に次に
説明する。
第1図は本考案の目地シール構造の施工途中の
状態を示し、この状態は次の施工手順によるもの
である。
まず、柱6の設置外壁パネル1,1′の設置前
に目地プレート10を柱6に仮止めする。
すなわちばね17,17…をボルト11,11
…の外周に装着(板片18,18…及びナツト2
0,20…は除いておく)した状態で、目地プレ
ート10のボルト11,11…を外側から柱6の
穴7,7…に挿入する。
ボルト11,11…の挿入によりばね17はボ
ルト11,11…の頭部と柱6の外面の間に位置
することになる。
次に柱6の内側に突出したボルト11,11…
に板片18,18を装着しナツト20,20…を
取付けて目地プレート10を柱6に仮止めする。
次に一方の外壁パネル1の枠材4をボルト25
及びナツト26により柱6に固定して、外壁パネ
ル1を柱6に固定する。
この作業は目地プレート10がばね17により
柱6から外方に突出しているため目地プレート1
0に妨げられることなく行われる。
以上の結果第1図の状態となり、更に次の施工
手順により第3図に示す様な目地シール構造に完
成させる。
すなち第1図の状態から他の外壁パネル1′を
柱6に固定するが、これにより目地プレート10
のボルト11,11…は外壁パネル1,1′に挟
持されることになる。
次に内側(外壁パネル1,1′により内側と外
側とは遮断されている)から板片18,18…を
引張る。
これによりボルト11,11…及びカバー12
はばね17,17…に孔して内側へ引張られ、シ
ール材14,14が外壁パネル1,1の目地部外
面に押付けられる。
シール材14,14の内面には接着剤15,1
5が付着されているため、シール材14,14は
外壁パネル1,1′の外面に貼付けられることに
なる。
この状態で板片18,18…を柱6に直角の位
置まで回転し、ナツト20,20…を締付けて板
片18,18…を柱6に押付ける。
すなわち目地プレート10はシール材14,1
4(従つてカバー12)と板片18との間に柱6
及び外壁パネル1,1′を挟持した状態で柱6に
固定される。
これによりシール材14,14はカバー12に
より外壁パネル1,1′に押付けられて外壁パネ
ル1,1′の目地をシールすることになる。
以上の結果目地シール構造は第3図に示す状態
に完成されることになる。
本考案の目地シール構造は以上の実施例以外に
次の構成にしても良い。
すなわち、第4図に示す様に柱6が角パイプの
場合には板片18は不要であり、ナツト20を柱
6に直接に接触させて目地プレート10を柱6に
固定すれば良い。
又カバー12についても第4図に示す様に断面
略コ状にしその内面に固着された単一のシール材
14に穴を設けてボルト11,11…に装着して
も良い。
又第5図に示す様なC型鋼の柱6を用いる場合
も全く同様である。
本考案の目地シール構造は、以上の構成、施工
手順において次の効果を有する。
(1) 本考案の外壁パネルの目地シール構造は実用
新案登録請求の範囲に記載した構成であり、特
にボルトにばねが装着されているために柱に目
地プレートを仮止めした状態で外壁パネルを設
置しその後ナツトにより目地プレートを柱に固
定出来、その結果目地プレートの固定作業を内
側から行うことが可能となる。
(2) 本考案の外壁パネルの目地シール構造は同上
の構成であり、特にシール材はカバーにより押
付けられると共に接着剤により外壁パネルの外
面に貼付けられるため目地は十分シールされ水
漏れが生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の目地シール構造の施工途中の
状態における柱、外壁パネル等の平面断面図、第
2図は同上目地シール構造に用いる目地プレート
の正面図、第3図は同上目地シール構造を用いた
柱、外壁パネル等の平面断面図、第4図は同上他
の目地シール構造を用いた柱、外壁パネル等の平
面断面図、第5図は同上目地シール構造が用いら
れる柱の平面断面図、 1:外壁パネル、2:外板、3:内板、4:枠
材、6:柱、7:穴、10:目地プレート、1
1:ボルト、12:カバー、14:シール材、1
5:接着剤、17:ばね、18:板片、20:ナ
ツト、25:ボルト、26:ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 柱に固定された1対の外壁パネルと、該外壁パ
    ネルの目地部外面に押付けられてその内面に付着
    された接着剤により目地部外面に貼付けられるシ
    ール材、被覆された状態で内面に固着された前記
    シール材を外壁パネルの目地部外面に押付ける帯
    状のカバー、該カバーに所定間隔で固定され柱の
    穴に挿入されるボルト、該ボルトの外周において
    ボルトの頭部と柱の外面の間に装着されボルトを
    前記柱から外方に突出させるばね及び前記ばねに
    抗して内側に引張られたボルトを柱に固定するナ
    ツトからなる目地プレートとからなる外壁パネル
    の目地シール構造。
JP17276681U 1981-11-19 1981-11-19 外壁パネルの目地シ−ル構造 Granted JPS5878304U (ja)

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JP17276681U JPS5878304U (ja) 1981-11-19 1981-11-19 外壁パネルの目地シ−ル構造

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JP17276681U JPS5878304U (ja) 1981-11-19 1981-11-19 外壁パネルの目地シ−ル構造

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Publication Number Publication Date
JPS5878304U JPS5878304U (ja) 1983-05-27
JPH0111844Y2 true JPH0111844Y2 (ja) 1989-04-07

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ID=29964648

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JP17276681U Granted JPS5878304U (ja) 1981-11-19 1981-11-19 外壁パネルの目地シ−ル構造

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JPS5878304U (ja) 1983-05-27

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