JPH01121404A - 橋梁用車両防護柵における柵パネル取付構造 - Google Patents
橋梁用車両防護柵における柵パネル取付構造Info
- Publication number
- JPH01121404A JPH01121404A JP27584487A JP27584487A JPH01121404A JP H01121404 A JPH01121404 A JP H01121404A JP 27584487 A JP27584487 A JP 27584487A JP 27584487 A JP27584487 A JP 27584487A JP H01121404 A JPH01121404 A JP H01121404A
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- Japan
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- tensile steel
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- shelf panel
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- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は道路橋等の橋梁に用いられる車両防護棚におけ
る棚パネル取付構造に関するものである。
る棚パネル取付構造に関するものである。
従来、橋梁用車両防1!!棚としては、第10図および
第11図に示すように、多数の金属製支柱10を、橋梁
における地覆部1に間隔をおいて配置してアンカーボル
ト11により固定し、角鋼管からなる上部ガードレール
12の両端部と角鋼管からなる下部ガードレール13の
両端部とを支柱1゜の横孔に嵌挿し、かつ隣り合う支柱
10の間に複数の棚パネル14を配置し、各棚パネル1
4を上部ガードレール12に固定された複数の支持金具
15および下部ガードレール13に固定された複数の支
持金具1Gに対しボルト17により結合し、前記支柱1
0および各ガードレール12.13の剛性により衝突車
両を受止めてその衝突車両が橋梁から落下するのを防止
するように構成した車両防m柵が知られている。
第11図に示すように、多数の金属製支柱10を、橋梁
における地覆部1に間隔をおいて配置してアンカーボル
ト11により固定し、角鋼管からなる上部ガードレール
12の両端部と角鋼管からなる下部ガードレール13の
両端部とを支柱1゜の横孔に嵌挿し、かつ隣り合う支柱
10の間に複数の棚パネル14を配置し、各棚パネル1
4を上部ガードレール12に固定された複数の支持金具
15および下部ガードレール13に固定された複数の支
持金具1Gに対しボルト17により結合し、前記支柱1
0および各ガードレール12.13の剛性により衝突車
両を受止めてその衝突車両が橋梁から落下するのを防止
するように構成した車両防m柵が知られている。
しかし、この車両防護棚の場合は、衝突車両に対する緩
衝性がないので、衝突車両に対し大きな衝撃力を与える
ことになり、また車両防護棚におけるガードレールに強
大な衝突力が作用した場合は、ガードレールが折れ曲が
って支柱10から外れて橋梁から落下する恐れがある。
衝性がないので、衝突車両に対し大きな衝撃力を与える
ことになり、また車両防護棚におけるガードレールに強
大な衝突力が作用した場合は、ガードレールが折れ曲が
って支柱10から外れて橋梁から落下する恐れがある。
この問題を解決した車両防護棚として、第12図ないし
第14図に示すように、ボルト18により結合された内
柱19および外柱20からなる多数の支柱21が橋梁の
地覆部1の長手方向に間隔をおいて配置され、前記内柱
19の下部が地覆部1に固定され、隣り合う外柱20の
間に複数の棚パネル22が地覆部長手方向に直列に並べ
て配置され、隣り合う各柵パネル22および外柱20の
間の上部および下部に上部弾性継手部材23および下部
弾性継手部材24が介在され、各外柱20の上部、各棚
パネル22の上部および各上部弾性継手部材23にわた
って挿通された上部引張鋼材25と、各外柱20の下部
、各棚パネル22の下部および各下部弾性継手部材24
にわたって挿通された下部引張鋼材26とは、それぞれ
緊張状態で外柱20に固定されている構造の引張鋼材貫
通型の車両防1!棚が提案されている。
第14図に示すように、ボルト18により結合された内
柱19および外柱20からなる多数の支柱21が橋梁の
地覆部1の長手方向に間隔をおいて配置され、前記内柱
19の下部が地覆部1に固定され、隣り合う外柱20の
間に複数の棚パネル22が地覆部長手方向に直列に並べ
て配置され、隣り合う各柵パネル22および外柱20の
間の上部および下部に上部弾性継手部材23および下部
弾性継手部材24が介在され、各外柱20の上部、各棚
パネル22の上部および各上部弾性継手部材23にわた
って挿通された上部引張鋼材25と、各外柱20の下部
、各棚パネル22の下部および各下部弾性継手部材24
にわたって挿通された下部引張鋼材26とは、それぞれ
緊張状態で外柱20に固定されている構造の引張鋼材貫
通型の車両防1!棚が提案されている。
しかるに、前記引張鋼材貫通型の車両防護棚の場合は、
その車両防護棚を組立てるとき、隣り合う外柱の間にお
いて、複数の棚パネルを直列に並べた状態で所定のレベ
ルに保持し、次いで引張鋼材を各外柱と各棚パネルとに
わたって挿通しなければならないので、組立作業が煩雑
であると共に作業時間が長くかかり、また棚パネルが破
損あるいは変形したときは、引張鋼材を抜き取らないと
棚パネルを取外すことができないので、棚パネルの交換
作業も煩雑であると共に作業時間が長くかかるという問
題がある。
その車両防護棚を組立てるとき、隣り合う外柱の間にお
いて、複数の棚パネルを直列に並べた状態で所定のレベ
ルに保持し、次いで引張鋼材を各外柱と各棚パネルとに
わたって挿通しなければならないので、組立作業が煩雑
であると共に作業時間が長くかかり、また棚パネルが破
損あるいは変形したときは、引張鋼材を抜き取らないと
棚パネルを取外すことができないので、棚パネルの交換
作業も煩雑であると共に作業時間が長くかかるという問
題がある。
本発明は前述の問題を有利に解決、できる橋梁用車両防
護棚における柵パネル取付構造を提供することを目的と
するものであって本発明の要旨とするところは、橋梁に
おける地覆部1に、その地覆部1の長手方向に間隔をお
いて配置された多数の支柱2の下部が固定され、上下方
向に間隔をおいて配置された複数の引張鋼材3は各支柱
2にわたって緊張架設され、棚パネル4の裏面の左右両
側に、下向きに突出する複数の係止フック5の基端部が
上下方向に間隔をおいて一体に設けられて係止フック付
き棚パネル6が構成され、前記係止フック5と棚パネル
4の裏面との間の係止溝7は、前記引張鋼材3に嵌設さ
れている弾性材料製緩衝スリーブ8の外側に上方から嵌
合され、前記係止フック付き棚パネル6に、緩衝スリー
ブ8の下部に係合される外れ止め部材9が着脱自在に取
付けられていることを特徴とする4!梁用車両防護棚に
おける棚パネル取付構造にある。
護棚における柵パネル取付構造を提供することを目的と
するものであって本発明の要旨とするところは、橋梁に
おける地覆部1に、その地覆部1の長手方向に間隔をお
いて配置された多数の支柱2の下部が固定され、上下方
向に間隔をおいて配置された複数の引張鋼材3は各支柱
2にわたって緊張架設され、棚パネル4の裏面の左右両
側に、下向きに突出する複数の係止フック5の基端部が
上下方向に間隔をおいて一体に設けられて係止フック付
き棚パネル6が構成され、前記係止フック5と棚パネル
4の裏面との間の係止溝7は、前記引張鋼材3に嵌設さ
れている弾性材料製緩衝スリーブ8の外側に上方から嵌
合され、前記係止フック付き棚パネル6に、緩衝スリー
ブ8の下部に係合される外れ止め部材9が着脱自在に取
付けられていることを特徴とする4!梁用車両防護棚に
おける棚パネル取付構造にある。
次に本発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第9図は本発明の一実施例を示すものであ
って、橋梁におけるコンクリート製地覆部1に、一定間
隔で配置された角鋼管からなる多数の支柱2の下部が埋
込み固定され、かつ上下方向に間隔をおいて配置された
ワイヤロープからなる複数本(図示の場合は3本)の引
張鋼材3は、各支柱2に貫通固着された鋼製スリーブ2
7にわたって挿通され、橋梁の地覆部lの一端部に対向
する位置において、蓋28を有する第1親柱29が路盤
に固定され、さらに前記地覆部1の他端部に対向する位
置゛において、蓋30を有する第2親柱31が路盤に固
定され、また第2親柱31における橋梁側に設けられた
開口部に、可動支承枠32が橋軸方向に摺動自在に嵌設
されている。
って、橋梁におけるコンクリート製地覆部1に、一定間
隔で配置された角鋼管からなる多数の支柱2の下部が埋
込み固定され、かつ上下方向に間隔をおいて配置された
ワイヤロープからなる複数本(図示の場合は3本)の引
張鋼材3は、各支柱2に貫通固着された鋼製スリーブ2
7にわたって挿通され、橋梁の地覆部lの一端部に対向
する位置において、蓋28を有する第1親柱29が路盤
に固定され、さらに前記地覆部1の他端部に対向する位
置゛において、蓋30を有する第2親柱31が路盤に固
定され、また第2親柱31における橋梁側に設けられた
開口部に、可動支承枠32が橋軸方向に摺動自在に嵌設
されている。
前記各引張鋼材3の一端部に固定された截頭円錐形のソ
ケット33は、第1親柱29に設けられたソケット係止
部34に嵌合係止され、かつ前記各引張鋼材3の他端部
は可動支承枠32に挿通され、引張鋼材3の他端部に連
結された緊張用螺杵35は第2親柱31内に係止された
支承部材36に挿通され、その支承部材36から突出し
た螺杵35に、ばね受座金37が嵌設されると共に緊張
用ナツト38およびロックナツト39が螺合され、さら
に支承部材36とばね受座金37との間につる巻きばね
からなる緊張用ばね40が圧縮状態で介在され、その緊
張用ばね40に前記緊張用螺杵35が挿通され、また可
動支承枠32と支承部材36との間には、可動支承枠3
2を橋梁に向かって押圧するためのつる巻きばねからな
る押圧用ばね41が圧縮状態で介在され、その押圧用ば
ね41内に引張鋼材3および緊張用螺杵35が挿通され
、また前記各引張鋼材3は各支柱2と第1親柱29と第
2親柱3Iとにわたって緊張状態で架設されている。
ケット33は、第1親柱29に設けられたソケット係止
部34に嵌合係止され、かつ前記各引張鋼材3の他端部
は可動支承枠32に挿通され、引張鋼材3の他端部に連
結された緊張用螺杵35は第2親柱31内に係止された
支承部材36に挿通され、その支承部材36から突出し
た螺杵35に、ばね受座金37が嵌設されると共に緊張
用ナツト38およびロックナツト39が螺合され、さら
に支承部材36とばね受座金37との間につる巻きばね
からなる緊張用ばね40が圧縮状態で介在され、その緊
張用ばね40に前記緊張用螺杵35が挿通され、また可
動支承枠32と支承部材36との間には、可動支承枠3
2を橋梁に向かって押圧するためのつる巻きばねからな
る押圧用ばね41が圧縮状態で介在され、その押圧用ば
ね41内に引張鋼材3および緊張用螺杵35が挿通され
、また前記各引張鋼材3は各支柱2と第1親柱29と第
2親柱3Iとにわたって緊張状態で架設されている。
金属製棚パネル4の裏面の左右両側に、下向きに突出す
る複数(引張鋼材3と同数)の係止フック5の基端部が
上下方向に間隔をおいて一体に設けられて金属製係止フ
ック付き環パネル6が構成され、隣り合う支柱2.第1
親柱29および可動支承枠32の間に、それぞれ複数の
係止フック付き棚パネル6が直列に並べて配置され、か
つ前記係止フック5と棚パネル4の裏面との間の係止溝
7は、前記引張鋼材3に嵌設されているゴム製緩衝スリ
ーブ8の外側に上方から嵌合され、さらにその緩衝スリ
ーブ8は、引張調材3に嵌合するとき拡開変形させるた
めのスリット付きスリーブ42と、そのスリット付きス
リーブ42の両端部に連設された外れ止め用係止フラン
ジ43とにより構成され、前屈係止フフク5は一対の係
止フランジ43の間に配置されている。
る複数(引張鋼材3と同数)の係止フック5の基端部が
上下方向に間隔をおいて一体に設けられて金属製係止フ
ック付き環パネル6が構成され、隣り合う支柱2.第1
親柱29および可動支承枠32の間に、それぞれ複数の
係止フック付き棚パネル6が直列に並べて配置され、か
つ前記係止フック5と棚パネル4の裏面との間の係止溝
7は、前記引張鋼材3に嵌設されているゴム製緩衝スリ
ーブ8の外側に上方から嵌合され、さらにその緩衝スリ
ーブ8は、引張調材3に嵌合するとき拡開変形させるた
めのスリット付きスリーブ42と、そのスリット付きス
リーブ42の両端部に連設された外れ止め用係止フラン
ジ43とにより構成され、前屈係止フフク5は一対の係
止フランジ43の間に配置されている。
前記係止溝7内の下部に、弾性材料製緩衝スリーブ8の
下面に当接または近接される外れ止め部材9が配置され
、かつ係止フック5に挿通された取付用ボルト44は前
記外れ止め部材9の雌ねじ孔に螺合され、前記取付用ボ
ルト44により外れ止め部材9が係止フック付き棚パネ
ル6における係止フック5に着脱自在に取付けられてい
る。各棚パネル4における巾方向の□両側の上部および
下部に4角形の凹部45が設けられ、隣り合う棚パネル
4の間の上部および下部に、前記凹部45に嵌合された
ゴム製緩衝材46が介在され、かつ前記支柱2の一側面
および第1親柱29の橋梁側の側面ならびに可動支承枠
32の橋梁側の側面と棚パネル4との間の上部および下
部に、前記凹部45に嵌合されたゴム製緩衝材46が介
在されている。
下面に当接または近接される外れ止め部材9が配置され
、かつ係止フック5に挿通された取付用ボルト44は前
記外れ止め部材9の雌ねじ孔に螺合され、前記取付用ボ
ルト44により外れ止め部材9が係止フック付き棚パネ
ル6における係止フック5に着脱自在に取付けられてい
る。各棚パネル4における巾方向の□両側の上部および
下部に4角形の凹部45が設けられ、隣り合う棚パネル
4の間の上部および下部に、前記凹部45に嵌合された
ゴム製緩衝材46が介在され、かつ前記支柱2の一側面
および第1親柱29の橋梁側の側面ならびに可動支承枠
32の橋梁側の側面と棚パネル4との間の上部および下
部に、前記凹部45に嵌合されたゴム製緩衝材46が介
在されている。
各環パネル4の下部に複数の脚片47がパネル巾方向に
間隔をおいて一体に連設され、かつその脚片47にゴム
製緩衝受座48が着脱自在に嵌合され、その緩衝受座4
8は地覆部1の上面または路肩の上面にf2置される。
間隔をおいて一体に連設され、かつその脚片47にゴム
製緩衝受座48が着脱自在に嵌合され、その緩衝受座4
8は地覆部1の上面または路肩の上面にf2置される。
回動工具保合用角軸部49を有する螺杵50に4角形の
雌ねじ部材51が螺合され、かつ前記角軸部49に固定
された金属製産+jli52にゴム製支承板53が固着
され、突張り固定具54が構成されている。前記各支柱
2の他側面と棚パネル4との間に複数の突張り固定具5
4が配置され、その突張り固定具54における雌ねじ部
材51は棚パネル4における4角形の凹部45に嵌入さ
れ、かつ前記螺杵50の端部は棚パネル4に設けられた
螺杵収容孔55内に配置されている。
雌ねじ部材51が螺合され、かつ前記角軸部49に固定
された金属製産+jli52にゴム製支承板53が固着
され、突張り固定具54が構成されている。前記各支柱
2の他側面と棚パネル4との間に複数の突張り固定具5
4が配置され、その突張り固定具54における雌ねじ部
材51は棚パネル4における4角形の凹部45に嵌入さ
れ、かつ前記螺杵50の端部は棚パネル4に設けられた
螺杵収容孔55内に配置されている。
前記回動工具保合用角軸部49にスパナ等の回動工具を
係合して螺杵50を緊張方向に回動することにより、各
棚パネル4およびゴム製緩衝材46が橋軸方向に締付け
られると共に、突張り固定具54のゴム製支承板53が
支柱2に圧接され、このようにして橋軸方向の締付けを
終了したのち、突張り固定具54の露出部を被覆する化
粧カバー56が装着される。この化粧カバー56をテー
プ巻きによって形成してもよく、あるいはスリットを備
えている拡開変形可能な合成樹脂製スリーブを化粧カバ
ー56として使用してもよい。
係合して螺杵50を緊張方向に回動することにより、各
棚パネル4およびゴム製緩衝材46が橋軸方向に締付け
られると共に、突張り固定具54のゴム製支承板53が
支柱2に圧接され、このようにして橋軸方向の締付けを
終了したのち、突張り固定具54の露出部を被覆する化
粧カバー56が装着される。この化粧カバー56をテー
プ巻きによって形成してもよく、あるいはスリットを備
えている拡開変形可能な合成樹脂製スリーブを化粧カバ
ー56として使用してもよい。
本発明を実施する場合、上下方向に間隔をおいて緊張架
設する引張鋼材3の本数は、2本であってもよくあるい
は4本以上であってもよい。また引張鋼材3としては鋼
棒を使用してもよい。
設する引張鋼材3の本数は、2本であってもよくあるい
は4本以上であってもよい。また引張鋼材3としては鋼
棒を使用してもよい。
前記係止フック付き棚パネル6は例えば鋳鋼により製作
され、また前記棚パネル4には適当な模様部材(図示を
省略した)が連設される。
され、また前記棚パネル4には適当な模様部材(図示を
省略した)が連設される。
本発明によれば、上下方向に間隔をおいて配置された複
数の引張綱材3を各支柱2にわたって緊張架設したのち
、係止フシク付き棚パネル6における係止フック5と棚
パネル4の裏面との間の係止溝7を、前記引張鋼材3に
予め嵌設されている弾性材料製緩衝スリーブ8の外側に
上方から嵌合し、次いでその緩衝スリーブ8の下部に係
合される外れ止め部材9を、係止フック付き棚パネル6
に対し着脱自在に取付けるという簡単な操作を行なうこ
とにより、緊張架設されている複数本の引張鋼材3に対
し柵パネル4を外れないように容易にかつ迅速に取付け
ることができ、また自動車の衝突等により棚パネル4が
破損あるいは変形した場合は、単に前記外れ止め部材9
を取外したのち、係止フック付き棚パネル6を上昇移動
することにより容易にかつ迅速に取外すことができ、さ
らに前記引張鋼材3とこれを囲む係止溝7および外れ止
め′部材9との間に弾性材料製緩衝スリーブ8が介在さ
れているので、係止フック付き棚パネル6が風圧等によ
り振動しても、その係止フック付き棚パネル6が引張鋼
材3に反復衝突して騒音を発生することはな(、かつ引
張鋼材3が係止)、り5との接触により早期に摩耗する
のを防止できる等の効果が得られる。
数の引張綱材3を各支柱2にわたって緊張架設したのち
、係止フシク付き棚パネル6における係止フック5と棚
パネル4の裏面との間の係止溝7を、前記引張鋼材3に
予め嵌設されている弾性材料製緩衝スリーブ8の外側に
上方から嵌合し、次いでその緩衝スリーブ8の下部に係
合される外れ止め部材9を、係止フック付き棚パネル6
に対し着脱自在に取付けるという簡単な操作を行なうこ
とにより、緊張架設されている複数本の引張鋼材3に対
し柵パネル4を外れないように容易にかつ迅速に取付け
ることができ、また自動車の衝突等により棚パネル4が
破損あるいは変形した場合は、単に前記外れ止め部材9
を取外したのち、係止フック付き棚パネル6を上昇移動
することにより容易にかつ迅速に取外すことができ、さ
らに前記引張鋼材3とこれを囲む係止溝7および外れ止
め′部材9との間に弾性材料製緩衝スリーブ8が介在さ
れているので、係止フック付き棚パネル6が風圧等によ
り振動しても、その係止フック付き棚パネル6が引張鋼
材3に反復衝突して騒音を発生することはな(、かつ引
張鋼材3が係止)、り5との接触により早期に摩耗する
のを防止できる等の効果が得られる。
第1図ないし第9図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図は橋梁用車両防護棚における棚パネル取付
構造を示す一部縦断側面図、第2図は棚パネル取付部を
拡大して示す一部縦断側面図、第3図は支柱付近の棚パ
ネル取付部を示す平面図、第4図はその一部縦断正面図
、第5図は隣り合う棚パネルの端部の取付部を示す背面
図、第6図は隣り合う棚パネル間の緩衝接合部を示す一
部縦断正面図、第7図は橋梁に設置された車両防護棚を
示す一部縦断正面図、第8図は橋梁および路盤にねたう
て設置された車両防護棚を示す一部縦断正面図、第9図
は親柱間の引張鋼材緊張架設手段を示す横断面図である
。 第10図は従来の車両防護棚の一例を示す正面図、第1
1図は第10図のA−A線断面図である。 第12図ないし第14図は従来の車両防護棚の他の例を
示すものであって、第12図は正面図、第13図は一部
縦断正面図、第14図は第13図のB−B線断面図であ
る。 図中、1:地覆部、2:支柱、3:引張鋼材、4:棚パ
ネル、5:係止フック、6:係止フック付き棚パネル、
7:係止溝、8:弾性材料製緩衝スリーブ、9:外れ止
め部材、27:鋼製スリーブ、29:第1親柱、31:
第2親柱、32:可動支承枠、33:ソケット、34:
ソケット係止部、35:緊張用螺杵、36:支承部材、
37:ばね受座金、38:緊張用ナツト、39:ロツク
ナント、40:緊張用ばね、41:押圧用ばね、42ニ
スリット付きスリーブ、43:外れ止め用係止フランジ
、44:取付用ボルト、46:ゴム製緩衝材、47:l
l11片、48:ゴム製緩衝受座、49:回動工具係合
用角軸部、50:螺杵、51:雌ねじ部材、52−金属
製座板、53:ゴム製支承板、54:突張り固定具。 第11図
って、第1図は橋梁用車両防護棚における棚パネル取付
構造を示す一部縦断側面図、第2図は棚パネル取付部を
拡大して示す一部縦断側面図、第3図は支柱付近の棚パ
ネル取付部を示す平面図、第4図はその一部縦断正面図
、第5図は隣り合う棚パネルの端部の取付部を示す背面
図、第6図は隣り合う棚パネル間の緩衝接合部を示す一
部縦断正面図、第7図は橋梁に設置された車両防護棚を
示す一部縦断正面図、第8図は橋梁および路盤にねたう
て設置された車両防護棚を示す一部縦断正面図、第9図
は親柱間の引張鋼材緊張架設手段を示す横断面図である
。 第10図は従来の車両防護棚の一例を示す正面図、第1
1図は第10図のA−A線断面図である。 第12図ないし第14図は従来の車両防護棚の他の例を
示すものであって、第12図は正面図、第13図は一部
縦断正面図、第14図は第13図のB−B線断面図であ
る。 図中、1:地覆部、2:支柱、3:引張鋼材、4:棚パ
ネル、5:係止フック、6:係止フック付き棚パネル、
7:係止溝、8:弾性材料製緩衝スリーブ、9:外れ止
め部材、27:鋼製スリーブ、29:第1親柱、31:
第2親柱、32:可動支承枠、33:ソケット、34:
ソケット係止部、35:緊張用螺杵、36:支承部材、
37:ばね受座金、38:緊張用ナツト、39:ロツク
ナント、40:緊張用ばね、41:押圧用ばね、42ニ
スリット付きスリーブ、43:外れ止め用係止フランジ
、44:取付用ボルト、46:ゴム製緩衝材、47:l
l11片、48:ゴム製緩衝受座、49:回動工具係合
用角軸部、50:螺杵、51:雌ねじ部材、52−金属
製座板、53:ゴム製支承板、54:突張り固定具。 第11図
Claims (1)
- 橋梁における地覆部1に、その地覆部1の長手方向に間
隔をおいて配置された多数の支柱2の下部が固定され、
上下方向に間隔をおいて配置された複数の引張鋼材3は
各支柱2にわたって緊張架設され、棚パネル4の裏面の
左右両側に、下向きに突出する複数の係止フック5の基
端部が上下方向に間隔をおいて一体に設けられて係止フ
ック付き棚パネル6が構成され、前記係止フック5と棚
パネル4の裏面との間の係止溝7は、前記引張鋼材3に
嵌設されている弾性材料製緩衝スリーブ8の外側に上方
から嵌合され、前記係止フック付き棚パネル6に、緩衝
スリーブ8の下部に係合される外れ止め部材9が着脱自
在に取付けられていることを特徴とする橋梁用車両防護
棚における棚パネル取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27584487A JPH01121404A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 橋梁用車両防護柵における柵パネル取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27584487A JPH01121404A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 橋梁用車両防護柵における柵パネル取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01121404A true JPH01121404A (ja) | 1989-05-15 |
| JPH0478762B2 JPH0478762B2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=17561220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27584487A Granted JPH01121404A (ja) | 1987-11-02 | 1987-11-02 | 橋梁用車両防護柵における柵パネル取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01121404A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022125591A (ja) * | 2021-02-17 | 2022-08-29 | 東京製綱株式会社 | 落下防止用ワイヤー端末引留用鋼管杭、橋梁、及び、落下防止用ワイヤーの引留め方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5129992B2 (ja) * | 2007-06-20 | 2013-01-30 | 日本道路株式会社 | 競技場用の防護柵 |
-
1987
- 1987-11-02 JP JP27584487A patent/JPH01121404A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022125591A (ja) * | 2021-02-17 | 2022-08-29 | 東京製綱株式会社 | 落下防止用ワイヤー端末引留用鋼管杭、橋梁、及び、落下防止用ワイヤーの引留め方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0478762B2 (ja) | 1992-12-14 |
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