JPH01141326A - 測色方法 - Google Patents

測色方法

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JPH01141326A
JPH01141326A JP30121387A JP30121387A JPH01141326A JP H01141326 A JPH01141326 A JP H01141326A JP 30121387 A JP30121387 A JP 30121387A JP 30121387 A JP30121387 A JP 30121387A JP H01141326 A JPH01141326 A JP H01141326A
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JP
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spectrophotometer
light
reflection factor
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Itaru Taniguchi
谷口 至
Toshiya Katsuragi
俊哉 桂木
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Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、物体の色を測定する方法に関するものである
(従来の技術) 近年、品質管理技術の向上や製造工程の自動化への要請
から、従来は定性的にまたは感覚的にとらえていた現象
を、定量的にまたは客観的に把握しようとする動きが各
分野で活発化している。
色の問題に関しても同様であり、例えば紙、繊維、布、
プラスチックフィルム、乳化液、パルプの分散液、クリ
ーム類、サスペンション、食塩、砂糖、結晶性化学薬品
、各種粉末、塗料などの色を判定するときは、光学式の
測色計や色差計などを使用した色の判定が通常行われて
いる。
ところで、例えば祇パルプ工場ではかかる測色計や色差
計として、従来は日本工業規格のJISZ8722に基
づくハンター式比色光沢計を用い、青色、緑色及び琥珀
色のフィルターを使用したときの各々の反射率を測定し
、得られた反射率から紙や塗被紙などの白色度、色相な
どの色の測定が長年に亘り実施されてきた。例えば、そ
の白色度である青色フィルターでの反射率値(HB)を
測定する場合には、主波長4570mの青色フィルター
を使用し、その値を得ている。そして更に近年稀にみる
測色技術の急速な進歩に伴い、上記の如き青色フィルタ
一方式の色差計から分光光度計を用いて分光反射率曲線
を描き、この曲線がら三刺激値のχ値を演算する方式の
色差計への技術の移行が起こっている。ところが、この
方式の場合には以下のような問題が発生する。
(発明が解決しようとする問題点) 即ち、分光光度計方式では測定したχ値を用いてハンタ
ーのフィルタ一方式で得られる反射率値(HB)に演算
する必要があり、この場合従来の青色フィルタ一方式と
分光光度計方式の関係式は第(1)式に示されるように
一次関係式である。
そこで、本願発明者は上記関係式が精度の高いものであ
るかを確かめるべ(、様々なデーターの場合に対応し、
第(2)式の如き一次近似式を導入して演算によって両
者の相関をみることを試みた。
Hl =3.XZ+az    (2)(但し、alと
a2は常数である。) しかしながら、両者の相関はその相関係数が0゜961
と低く且つ標準偏差が1.063と悪くなり、物体の色
の品質管理などにおいて支障をきたす恐れのあることが
判明した。そのため、両者の間に極めて高い相関が得ら
れる測色方法の開発が待望されているのが現状である。
本発明は、分光光度計方式の色差計を使用し、従来のフ
ィルタ一方式のもので得られた値と極めて相関が高いH
l値が得られる測色方法を提供することを目的とするも
のである。
(問題を解決するための手段) 本発明は、予め測色演算部に三刺激値のy値並びに国際
照明委員会の表色座標値のχ値及びy値を変数とする式
H* =C1xy+c、Xχ十C1X y + Ca 
 (但し、CI−C4は常数である。)を設定しておき
、分光測色方式で物体の色を求める際に、分光スペクト
ルから求まる該y値、χ値、y値を前記設定式に入力す
ることにより、主波長457nmの青色フィルターよっ
て得られる物体の反射率値(H6)を演算することを特
徴とする測色方法である。
(作用) 本発明の方法を図面に基づき、さらに詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る測色方法に用いられる装置を概
略的に示した図である。
被測定物(11がシートである場合に、その白色度であ
る反射率値を光反射型測色装置(2)によって測定する
時には、ハロゲン光R(3)よりの光は参照のためのモ
ニター光(4)とシートに照射するためのサ 。
ンプル光(5)とに分岐され、サンプル光は照明用光フ
ァイバー(6)を経由し、ヘッド部(7)からシート面
に照射される。光は、シート面で反射されて反射光とな
り、受光用光ファイバー(8)に入射し、この中を経由
して切替器(9)に到達する。
切替器(9)は、制御部0ωから送られてくるシーケン
ス信号に従って、上記の如く各光ファイバーを経由して
きたサンプル光とモニター光とを切り替えて次の分光光
度計αυに送る。分光光度計では、サンプル光とモニタ
ー光は波長を例えば5nm毎に分光され、各波長帯域毎
の分光反射率の分布を求めて三刺激値X、Y、Zを求め
るとともに、国際照明委員会(以下、CIEという)色
度座標値であるχ、yを演算し、これらの値を測色演算
部(2)に送る。
測色演算部(2)は、これに種々な演算式を予め設定し
ておくことによって、上記の如き三刺激値やCIE色度
座標値を用いてLab表色系、L′″a1b0表色系な
どの色と色差を得るものであるが、本願発明の場合には
特にCIE色度座標値のχ、yと三刺激値のy値とを変
数した場合に、これらと青色フィルターでの反射率測定
値(H6)の相関が高いことを見い出し、以下のように
極めて特殊な形の演算式を設定しておきH,値を演算す
ると、その相関係数が0.995から0.999に亘る
高い値で且つ標準偏差が0.414と極めて良好な相関
を示すことが判った。
HB =C1X Y + (:2x Z +(:、x 
y +(:、  (34(但し、C,−C,は常数。) 演算して得られた結果は表示部OJに表示する。
なお、本願発明の光反射型測色装置において、光源光や
機械系統や電気系統などの変動、またはダスト付着など
が原因となって測定結果がかなり影響を受けるので、か
かる影響をキャンセルするために、測定間隔毎に光源光
そのものの測定を行なうことや基準として反射率が分か
っている白板を使用してキャリブレーションを行うのは
、本願発明の好ましい実施態様である。即ち、第1図に
示すようにヘッド部(7)をシート面に垂直方向に離れ
るように後退させるためのシリンダー装置α船と、固定
台αりに固定されている標準白板αeをシート面に平行
方向にヘッド部の先端部に向かって動かすためのシリン
ダー装置αηを設けて置き、キャリブレーションの時に
はヘッド部を後退させた後、標準白板をヘッド部とシー
トとの間に移動させ、標準白板面に光を反射させて演算
して得られた値を基準値とし、以下の式に基づきキャリ
ブレーションを行って、より精度の高い測定が可能とな
る。
各波長毎の物体からの光反射率をηλとした場合に、 Rλ−DRA  Mλ−Dλ 以下に実施例をあげて本発明をより具体的に説明するが
、もちろんこれらに限定されるものではない。また、特
に断らない限り例中の部および%はそれぞれ重量部%を
示す。
次の組成からなる塗被液をコーレス分散機にて調製した
カオリン(EMC社製、UW−90)  80部重質炭
酸カルシウム(備北粉化工業社製、ソフトン2200)
          20部スチレン・ブタジェン共重
合体ラテックス(住人ノーガタツタ社製、5N−307
)10部酸化変性澱粉(玉子コーンスターチ社製、エー
スA)                5部ポリアク
リル酸ソーダ        0.3部塗被液の固形分
濃度を60%に調製、し、米坪80g/rrrの原紙に
乾燥後の塗被量が40 g / nrとなるようブレー
ドコーターによりコーター速度600m/分で両面塗工
して、米坪120 g/rdのコート塗被紙を得た。
得られたコート塗被紙をスーパーカレンダーにより、平
滑化処理を行った。
実施例としては、平滑化処理して得られた78種類のコ
ート塗被紙を、第1図に示すように本願発明の方法に係
る光反射型測色装置(2)のヘッド部(7)の先端部か
ら所定距離になるように設け、測色演算部側には第(3
)式の各常数の01には0.959、C2には−272
7、C3には1076、C4には517.5の値を設定
した後、H6値を演算した。
このようにして得られた本願発明のH,値を横軸に取り
、また同一のサンプル紙を用いて従来の青色フィルター
での比色光゛沢計で測定したH8値を縦軸に取り両者の
相関をみた図が、第2図に示されている。
第2図から明らかなように、両者の相関はその相関係数
が0.994と高く且つ標準偏差が0.414と極めて
良好な相関を示している。
一方、比較例としては第(2)式の一次近似式をその常
数のa、が0.978でa2が−4,938である場合
で測色演算部に設定し、上記の同一サンプルを使用して
H3値を演算した。
第(2)式の一次近似式で得られた結果を横軸に取り、
従来の比色光沢計で測定したH3値を縦軸に取った結果
が第3図に示されている。第3図に示すように、両者の
相関はその相関係数が0.961と低(且つ標準偏差が
1.063と非常に悪いことが明らかである。
(効果) 本願発明の方法に係る光反射型測色装置を使用すれば、
物体の反射率値を従来のフィルタ一方式の色差計で得ら
れる値と極めて高い相関で常に得られることができる。
従って、品質管理において支障をきたすことが全くなく
なり、品質外の製品を出荷することがなくなるとともに
、フレイムの発生件数が激減する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る測色方法をシートの反射率値の
測定に適用した場合の概略説明図である。第2図は、シ
ートの反射率値を従来のフィルター式色差計で測定して
場合と本願発明の特殊な演算式を設定して測定した場合
との両者の相関を示す図である。第3図は、シートの反
射率を従来のフィルター式色差計で測定した場合と、従
来の一次関係式を設定して測定した場合との両者の相関
を示す図である。 (1):被測定物(シート)(2):光反射型測色装置
(3):ハロゲン光源   (4):モニター光(5)
:サンプル光    (6):照明用光ファイバー(7
):ヘッド部     (8):受光用光ファイバー(
9):切換器      aI:制御部OD:分光光度
計    (2):測色演算部α3=表示部     
 α41=シリンダ一装置a!9=固定台      
αe:標準白板Onニジリンダー装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  予め測色演算部に三刺激値のY値並びに国際照明委員
    会の表色座標値のx値及びy値を変数とする式H_B=
    C_1×Y+C_2×x+C_3×y+C_4(但し、
    C_1〜C_4は常数である。)を設定しておき、分光
    測色方式で物体の色を求める際に、分光スペクトルから
    求まる該Y値、x値、y値を前記設定式に入力すること
    により、主波長457nmの青色フィルターよって得ら
    れる物体の反射率値(H_B)を演算することを特徴と
    する測色方法。
JP30121387A 1987-11-27 1987-11-27 測色方法 Expired - Fee Related JPH06103225B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08219886A (ja) * 1995-02-14 1996-08-30 Honshu Paper Co Ltd 白紙,印刷紙面感の定量的測定方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08219886A (ja) * 1995-02-14 1996-08-30 Honshu Paper Co Ltd 白紙,印刷紙面感の定量的測定方法

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