JPH01142567A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH01142567A JPH01142567A JP62300001A JP30000187A JPH01142567A JP H01142567 A JPH01142567 A JP H01142567A JP 62300001 A JP62300001 A JP 62300001A JP 30000187 A JP30000187 A JP 30000187A JP H01142567 A JPH01142567 A JP H01142567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- correction
- registration mark
- detected
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばレーザビーム複写機、ファクシミリ
等の電子写真方式を利用して像担持体上を露光して画像
を形成する画像形成装置に係り、特に光走査手段を複数
配設して多重、多色またはカラー画像を形成する装置に
関するものである。
等の電子写真方式を利用して像担持体上を露光して画像
を形成する画像形成装置に係り、特に光走査手段を複数
配設して多重、多色またはカラー画像を形成する装置に
関するものである。
従来より、光走査手段を複数有する画像形成装置として
は、例えば第12図に示すものが知られている。
は、例えば第12図に示すものが知られている。
第12図は4ドラムフル力ラー式の画像形成装置の構成
を説明する概略図であり、101 C。
を説明する概略図であり、101 C。
101M、 101Y、 1018にハソレソtL
シ7ン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各色の画像を
形成する画像形成ステーションであり、各画像形成ステ
ーションl01C,IOIM、101Y、 1018
Kハソレfれ感光ド5b102C。
シ7ン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各色の画像を
形成する画像形成ステーションであり、各画像形成ステ
ーションl01C,IOIM、101Y、 1018
Kハソレfれ感光ド5b102C。
102M、102Y、102BKおよび光走査手段10
3C,103M、103Y、1038にさらには現像器
、クリーナ等を有し、転写ベルト106によって矢印A
方向に搬送される転写材S上に後述するシアン、マゼン
タ、イエロー、ブロックノ画像104C,104M、1
04Y、104BK(第14図参照)を順次転写してカ
ラー画像を形成している。
3C,103M、103Y、1038にさらには現像器
、クリーナ等を有し、転写ベルト106によって矢印A
方向に搬送される転写材S上に後述するシアン、マゼン
タ、イエロー、ブロックノ画像104C,104M、1
04Y、104BK(第14図参照)を順次転写してカ
ラー画像を形成している。
このように、複数の画像形成ステーション101C,l
01M、l0IY、1018Kを有する装置においては
同一の転写材Sの同一面上に順次具なる色の像を転写す
るので、各画像形成ステーションにおける転写画像位置
が理想位置からずれると、例えば多色画像の場合には異
なる色の画像間隔のずれあるいは重なりとなり、また、
カラー画像の場合には色味の違い、さらに程度がひどく
なると色ずれとなって現われ、画像の品質を著しく劣化
させていた。
01M、l0IY、1018Kを有する装置においては
同一の転写材Sの同一面上に順次具なる色の像を転写す
るので、各画像形成ステーションにおける転写画像位置
が理想位置からずれると、例えば多色画像の場合には異
なる色の画像間隔のずれあるいは重なりとなり、また、
カラー画像の場合には色味の違い、さらに程度がひどく
なると色ずれとなって現われ、画像の品質を著しく劣化
させていた。
ところで、上記転写画像の位置ずれの種類としては第1
3図(a)に示すような転写材Sの搬送方向(図中A方
向)の位置ずれ(トップマージン)、第13図(b)に
示すような走査方向(図中B方向)の位置ずれ(レフト
マージン)、第13図(c)に示すような斜め方向の傾
きずれ、第13図(d)に示すような倍率誤差ずれ等が
あり、実際には上記位置ずれ個別に発生するのではなく
、これらの位置ずれが組合せ、すなわち4種類のずれが
重畳したものが現われる。
3図(a)に示すような転写材Sの搬送方向(図中A方
向)の位置ずれ(トップマージン)、第13図(b)に
示すような走査方向(図中B方向)の位置ずれ(レフト
マージン)、第13図(c)に示すような斜め方向の傾
きずれ、第13図(d)に示すような倍率誤差ずれ等が
あり、実際には上記位置ずれ個別に発生するのではなく
、これらの位置ずれが組合せ、すなわち4種類のずれが
重畳したものが現われる。
そして、上記画像位置ずれの主な原因は、トップマージ
ン(第13図(a)参照)の場合には、各画像ステーシ
ョンl01C,101M、101Y、 1018にの
画像書き出しタイミングのずれに起因して発生し、レフ
トマージン(第13図(b)参照)の場合には、各画像
ステーション101C,IOIM、l01Y、l0IB
Kの各画像の書き込みタイミング、すなわち−木の走査
線における走査開始タイミングのずれに起因して発生し
、斜め方向の傾きずれ(第13図(C)参照)の場合に
は、走査光学系の取付は角度ずれθ、(第14図(a)
〜(C)参照)または感光ドラA102C,102M、
102Y、1028にの回転軸の角度ずれθ2 (第1
5図(a)〜(c)参照)に起因して発生し、倍率誤差
によるずれ(第13図(d)参照)は、各画像ステーシ
ョン101c、IOIM、101Y、101BKの光走
査光学系から感光ドラム102C,102M、102Y
、1028Kまでの光路長の誤差ΔLによる、すなわち
走査線長さずれ2×δSに起因(第15図、第16図参
照)して発生して発生するものである。
ン(第13図(a)参照)の場合には、各画像ステーシ
ョンl01C,101M、101Y、 1018にの
画像書き出しタイミングのずれに起因して発生し、レフ
トマージン(第13図(b)参照)の場合には、各画像
ステーション101C,IOIM、l01Y、l0IB
Kの各画像の書き込みタイミング、すなわち−木の走査
線における走査開始タイミングのずれに起因して発生し
、斜め方向の傾きずれ(第13図(C)参照)の場合に
は、走査光学系の取付は角度ずれθ、(第14図(a)
〜(C)参照)または感光ドラA102C,102M、
102Y、1028にの回転軸の角度ずれθ2 (第1
5図(a)〜(c)参照)に起因して発生し、倍率誤差
によるずれ(第13図(d)参照)は、各画像ステーシ
ョン101c、IOIM、101Y、101BKの光走
査光学系から感光ドラム102C,102M、102Y
、1028Kまでの光路長の誤差ΔLによる、すなわち
走査線長さずれ2×δSに起因(第15図、第16図参
照)して発生して発生するものである。
そこで、上記4種類のずれをなくするため、上記トップ
マージンとレフトマージンについては光ビーム走査のタ
イミングを電気的に調整してずれを補正し、上記傾きと
倍率誤差によるずれとについては、光走査手段と感光ド
ラム102C,102M、102Y、1028にとを装
置本体に取り付ける際の取付は位置および取付は角度に
ずれがないように充分な位置調整を行ってきた。
マージンとレフトマージンについては光ビーム走査のタ
イミングを電気的に調整してずれを補正し、上記傾きと
倍率誤差によるずれとについては、光走査手段と感光ド
ラム102C,102M、102Y、1028にとを装
置本体に取り付ける際の取付は位置および取付は角度に
ずれがないように充分な位置調整を行ってきた。
すなわち、光走査手段(スキャナ等)と感光ドラムとの
取付は位置や取付は角度等によって変わる前記傾きずれ
と倍率誤差のずれとを光走査手段(スキャナ)、感光ド
ラムまたは光ビーム光路中の反射ミラーの取付は位置や
角度を変えることによって調整を行ってきた。
取付は位置や取付は角度等によって変わる前記傾きずれ
と倍率誤差のずれとを光走査手段(スキャナ)、感光ド
ラムまたは光ビーム光路中の反射ミラーの取付は位置や
角度を変えることによって調整を行ってきた。
(発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、画像形成装置の使用による経時変化に伴
ってトップマージン、レフトマージンは電気的に調整可
能であるが、光走査手段(スキャナ)、感光ドラム10
2C,102M、102Y、102BKまたは光ビーム
光路中の反射ミラーの取付は位置調整に起因する上記傾
きずれと倍率誤差に関しては調整が高精度(1画素が6
2マイクロメートル)となり、非常に調整が困難である
という問題点があった。
ってトップマージン、レフトマージンは電気的に調整可
能であるが、光走査手段(スキャナ)、感光ドラム10
2C,102M、102Y、102BKまたは光ビーム
光路中の反射ミラーの取付は位置調整に起因する上記傾
きずれと倍率誤差に関しては調整が高精度(1画素が6
2マイクロメートル)となり、非常に調整が困難である
という問題点があった。
さらに、不確定位置ずれ要素に伴う色ずれが発生する。
例えば穆動体としての転写ベルトの走行安定性(蛇行1
片寄り)や感光ドラム着脱時の位置再現性、特にレーザ
ビームプリンタの場合、トップマージンとレフトマージ
ンの不安定性等により微細で僅かな不安定な要素に起因
して位置ずれを発生する。
片寄り)や感光ドラム着脱時の位置再現性、特にレーザ
ビームプリンタの場合、トップマージンとレフトマージ
ンの不安定性等により微細で僅かな不安定な要素に起因
して位置ずれを発生する。
また、−旦調整された後に、画像形成装置の設置位置調
整(穆動)等により、本体と光学系、感光ドラム102
C,102M、102Y、1028に等の関係も歪んで
、複雑、かつ困難な再調整を必要とする。
整(穆動)等により、本体と光学系、感光ドラム102
C,102M、102Y、1028に等の関係も歪んで
、複雑、かつ困難な再調整を必要とする。
このように、従来の電子写真装置としては比較にならな
いような高精度な画像形成処理を実行する装置において
は、本体枠体の周囲温度による熱膨張、熱収縮による色
ずれ、経時変化に誘引される色ずれ等も発生してしまう
問題点があった。
いような高精度な画像形成処理を実行する装置において
は、本体枠体の周囲温度による熱膨張、熱収縮による色
ずれ、経時変化に誘引される色ずれ等も発生してしまう
問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、複数の像担持体を有する多重画像形成装置におい
て、通常の画像形成シーケンス開始前の調整処理の段階
で、像担持体上の色ずれ量を測定し、測定された色ずれ
量に応じて各像担持体の位置および角度を個別に位置決
めする際に、位置ずれ検知画像となるレジストマークの
検出タイミングを各像担持体に対応して個別に監視する
ことにより、電気的な内乱に起因して発生する位置ずれ
検知精度低下を防止できるとともに、位置ずれ検知処理
を効率よく実行できる画像形成装置を得ることを目的と
する。
ので、複数の像担持体を有する多重画像形成装置におい
て、通常の画像形成シーケンス開始前の調整処理の段階
で、像担持体上の色ずれ量を測定し、測定された色ずれ
量に応じて各像担持体の位置および角度を個別に位置決
めする際に、位置ずれ検知画像となるレジストマークの
検出タイミングを各像担持体に対応して個別に監視する
ことにより、電気的な内乱に起因して発生する位置ずれ
検知精度低下を防止できるとともに、位置ずれ検知処理
を効率よく実行できる画像形成装置を得ることを目的と
する。
この発明に係る画像形成装置は、検出手段により順次検
出される搬送体に転写された各像担持体に対する各レジ
ストマーク画像の各検出タイミングに応じて補正手段に
よる各像担持体への光ビームの照射開始位置補正、各像
担持体への光ビームの照射角度、光路長補正開始を個別
に制限する補正処理制御手段とを設けたものである。
出される搬送体に転写された各像担持体に対する各レジ
ストマーク画像の各検出タイミングに応じて補正手段に
よる各像担持体への光ビームの照射開始位置補正、各像
担持体への光ビームの照射角度、光路長補正開始を個別
に制限する補正処理制御手段とを設けたものである。
この発明においては、検出手段により検出される搬送体
に転写された各像担持体に対する各レジストマーク画像
の各検出タイミングを補正処理制御手段が監視し、順次
検出される搬送体に転写された各像担持体に対する各レ
ジストマーク画像の各検出タイミングに応じて補正手段
による各像担持体への光ビームの照射開始位置補正、各
像担持体への光ビームの照射角度、各像担持体に照射さ
れる光路長補正開始を個別に制限する。
に転写された各像担持体に対する各レジストマーク画像
の各検出タイミングを補正処理制御手段が監視し、順次
検出される搬送体に転写された各像担持体に対する各レ
ジストマーク画像の各検出タイミングに応じて補正手段
による各像担持体への光ビームの照射開始位置補正、各
像担持体への光ビームの照射角度、各像担持体に照射さ
れる光路長補正開始を個別に制限する。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例を示す4ドラムフル力ラ一
方式の画像形成装置の構成を説明する斜視図でありIC
,IM、IY、IBKは感光ドラムで、それぞれシアン
、マゼンタ、イエロー、ブラックの各色の現像剤(トナ
ー)を備えた各画像形成ステーション(画像ステーショ
ン、ステーション)毎に設けられている。2C,2M、
2Y。
方式の画像形成装置の構成を説明する斜視図でありIC
,IM、IY、IBKは感光ドラムで、それぞれシアン
、マゼンタ、イエロー、ブラックの各色の現像剤(トナ
ー)を備えた各画像形成ステーション(画像ステーショ
ン、ステーション)毎に設けられている。2C,2M、
2Y。
28には走査ミラーで、各画像形成ステーション毎に設
けられる光学走査系3C,3M、3Y。
けられる光学走査系3C,3M、3Y。
38Kから発射される光を各感光ドラムIC。
IM、IY、IBKに結像させる。4は搬送体となる搬
送ベルトで、各感光ドラムIC,IM、IY、IBKで
形成された各色毎のレジストマーク11.12が転写さ
れる。レジストマーク11゜12は搬送ベルト4の搬送
方向に対して直交する直線上に平行して転写される。5
.6は例えばCOD等の電荷結合素子で構成されるマー
ク検出器で、マーク検出器5はランプ7から搬送ベルト
4に露光された光の反射光を集光レンズ9を介して受光
し、コントローラ13から出力される検出タイミング信
号に同期して検出したレジストマーク11 (レジスト
マーク11は、例えばそれぞれ4つの生型マーク画像か
ら構成される)の画像データをコントローラ13に出力
し、マーク検出器6はランプ7から搬送ベルト4に露光
された光の反射光を集光レンズ1oを介して受光し、コ
ントローラ13から出力される検出タイミング信号に同
期して検出したレジストマーク12(レジストマーク1
2は、例えばそれぞれ4つの生型マーク画像から構成さ
れる)の画像データをコントローラ13に出力する。8
はクリーナ部材で、搬送ベルト4に転写されたレジスト
マーク11.12に対応するトナー像を回収する。
送ベルトで、各感光ドラムIC,IM、IY、IBKで
形成された各色毎のレジストマーク11.12が転写さ
れる。レジストマーク11゜12は搬送ベルト4の搬送
方向に対して直交する直線上に平行して転写される。5
.6は例えばCOD等の電荷結合素子で構成されるマー
ク検出器で、マーク検出器5はランプ7から搬送ベルト
4に露光された光の反射光を集光レンズ9を介して受光
し、コントローラ13から出力される検出タイミング信
号に同期して検出したレジストマーク11 (レジスト
マーク11は、例えばそれぞれ4つの生型マーク画像か
ら構成される)の画像データをコントローラ13に出力
し、マーク検出器6はランプ7から搬送ベルト4に露光
された光の反射光を集光レンズ1oを介して受光し、コ
ントローラ13から出力される検出タイミング信号に同
期して検出したレジストマーク12(レジストマーク1
2は、例えばそれぞれ4つの生型マーク画像から構成さ
れる)の画像データをコントローラ13に出力する。8
はクリーナ部材で、搬送ベルト4に転写されたレジスト
マーク11.12に対応するトナー像を回収する。
なお、コントローラ13はこの発明の補正処理制御手段
を兼ねており、マーク検出器5,6から出力されるマー
ク画像データとあらかじめ記憶された検知マーク検出タ
イミングとの差分に応じて光学走査系3C,3M、3Y
、38Kから発射される光ビームの各感光ドラムIC,
IM、IY。
を兼ねており、マーク検出器5,6から出力されるマー
ク画像データとあらかじめ記憶された検知マーク検出タ
イミングとの差分に応じて光学走査系3C,3M、3Y
、38Kから発射される光ビームの各感光ドラムIC,
IM、IY。
IBKに対する光路長、走査長、走査方向(感光ドラム
1C,1M、IY、IBKの軸方向に対する)を調整す
るアクチエエータの駆動を制御するとともに、マーク検
出器5.6から検出されるレジストマーク11.12中
の各感光ドラムIC。
1C,1M、IY、IBKの軸方向に対する)を調整す
るアクチエエータの駆動を制御するとともに、マーク検
出器5.6から検出されるレジストマーク11.12中
の各感光ドラムIC。
IM、IY、IBKに対応するマークの検出タイミング
を監視して、あらかじめ設定された検知許容タイミング
を逸脱した場合に、上記各感光ドラム1C,IM、IY
、IBKに対する光路長、走査長、走査方向(感光ドラ
ムIC,IM、IY。
を監視して、あらかじめ設定された検知許容タイミング
を逸脱した場合に、上記各感光ドラム1C,IM、IY
、IBKに対する光路長、走査長、走査方向(感光ドラ
ムIC,IM、IY。
IBKの軸方向に対する)を調整するアクチエエータの
駆動開始を個別に抑止し、抑止されたマークに対応する
感光ドラムに対してのみ再度レジストマークを形成させ
、再度検出されるレジストマークの検出タイミングとあ
らかじめ設定された検出タイミングとの差分に応じて再
調整対象の感光ドラムに対応する光路長、走査長、走査
方向の駆動を後述するように制御する。
駆動開始を個別に抑止し、抑止されたマークに対応する
感光ドラムに対してのみ再度レジストマークを形成させ
、再度検出されるレジストマークの検出タイミングとあ
らかじめ設定された検出タイミングとの差分に応じて再
調整対象の感光ドラムに対応する光路長、走査長、走査
方向の駆動を後述するように制御する。
第2図は、第1図に示した走査ミラーと光学走査系との
配置構成を説明する斜視図であり、第1図と同一のもの
には同じ符号を付しである。なお、この構成と同一のも
のが各画像ステーション毎に設けられている。
配置構成を説明する斜視図であり、第1図と同一のもの
には同じ符号を付しである。なお、この構成と同一のも
のが各画像ステーション毎に設けられている。
この図において、20はfθレンズで、レーザ光源22
から発射され、一定速度で回転するポリゴンミラー21
により偏向されるレーザビームLを、例えば感光ドラム
1Cに等速度で結像させる。23は光学箱で、上記20
〜22を一体収容している。なお、レーザ光源22から
発射されたレーザビームしは、fθレンズ20を介して
開口部23aより出射される。24aは第1反射ミラー
で、この第1反射ミラー24aに略直角に対向して設け
られた第2反射ミラー24bにより第1図に示した走査
ミラー2C,2M、2Y、28Kに対応する反射体24
が構成される。なお、レーザ光源22から発射されたレ
ーザビームしは、第1反射ミラー24a、第2反射ミラ
ー24bを介して、例えば感光ドラム1Cに結像するよ
うに構成されている。25は例えばステッピングモータ
で構成されるリニアステップアクチエエータ(アクチエ
エータ)で、コントローラ13から出力されるステップ
量に応じて第1反射ミラー24a、第2反射ミラー24
bが一体支持される反射体24を図中のa(al、a2
)方向に対して段階的に上下移動させる。
から発射され、一定速度で回転するポリゴンミラー21
により偏向されるレーザビームLを、例えば感光ドラム
1Cに等速度で結像させる。23は光学箱で、上記20
〜22を一体収容している。なお、レーザ光源22から
発射されたレーザビームしは、fθレンズ20を介して
開口部23aより出射される。24aは第1反射ミラー
で、この第1反射ミラー24aに略直角に対向して設け
られた第2反射ミラー24bにより第1図に示した走査
ミラー2C,2M、2Y、28Kに対応する反射体24
が構成される。なお、レーザ光源22から発射されたレ
ーザビームしは、第1反射ミラー24a、第2反射ミラ
ー24bを介して、例えば感光ドラム1Cに結像するよ
うに構成されている。25は例えばステッピングモータ
で構成されるリニアステップアクチエエータ(アクチエ
エータ)で、コントローラ13から出力されるステップ
量に応じて第1反射ミラー24a、第2反射ミラー24
bが一体支持される反射体24を図中のa(al、a2
)方向に対して段階的に上下移動させる。
26.27は例えばステッピングモータで構成されるリ
ニアステップアクチエエータ(アクチエエータ)で、コ
ントローラ13から出力されるステップ量に応じて第1
反射ミラー24a、第2反射ミラー24bが一体支持さ
れる反射体24を図中のb(bs、bz)方向にそれぞ
れ独立して水平移動させる。また、上記リニアステップ
アクチエエータ25〜27は、ステッピングモータの出
力軸を直線運動させるものであり、構造としてはモータ
ローラ内部と出力軸に台形ネジを形成したものであり、
主にフロッピーディスク等のヘッド送り用として通常使
用されているものに相応している。
ニアステップアクチエエータ(アクチエエータ)で、コ
ントローラ13から出力されるステップ量に応じて第1
反射ミラー24a、第2反射ミラー24bが一体支持さ
れる反射体24を図中のb(bs、bz)方向にそれぞ
れ独立して水平移動させる。また、上記リニアステップ
アクチエエータ25〜27は、ステッピングモータの出
力軸を直線運動させるものであり、構造としてはモータ
ローラ内部と出力軸に台形ネジを形成したものであり、
主にフロッピーディスク等のヘッド送り用として通常使
用されているものに相応している。
なお、上記リニアステップアクチエエータ25〜27に
代えて、通常のステッピングモータの軸にリードスクリ
ュー(軸にネジを切ったもの)を固着したものに、上記
リードスクリューに対応してネジを形成した可動部材を
用いても同様に機能させることは可能である。
代えて、通常のステッピングモータの軸にリードスクリ
ュー(軸にネジを切ったもの)を固着したものに、上記
リードスクリューに対応してネジを形成した可動部材を
用いても同様に機能させることは可能である。
具体的にはリードスクリューに形成されたネジが4P0
.5 (呼び径4 mm、ピッチ0.5mm)。
.5 (呼び径4 mm、ピッチ0.5mm)。
ステッピングモータのステップ角が48ステップ/1周
である場合には、出力部の進み量SSは、5S=0.5
/48−10.42μm/ステップとなり、この10.
42μm/ステップ毎の送り量で上記反射体24を駆動
制御可能となる。
である場合には、出力部の進み量SSは、5S=0.5
/48−10.42μm/ステップとなり、この10.
42μm/ステップ毎の送り量で上記反射体24を駆動
制御可能となる。
次に第3図(Jl)〜(e)を参照しながら第2図に示
したアクチュエータ25〜27の駆動動作について説明
する。
したアクチュエータ25〜27の駆動動作について説明
する。
第3図(a)〜(C)は像担持体の画像ずれを説明する
模式図であり、Sは転写材を示し、この転写材Sが矢印
A方向(搬送ベルト4の搬送方向)に搬送される。
模式図であり、Sは転写材を示し、この転写材Sが矢印
A方向(搬送ベルト4の搬送方向)に搬送される。
ここで、アクチュエータ25を走査光学装置からの光ビ
ームLの発射方向であるa1方向に駆動することにより
、反射体24はa方向に略平行穆動され、感光ドラム1
C上までの光路長を短くし、アクチュエータ25をa2
方向に駆動することにより、光路長を長く調整すること
ができる。
ームLの発射方向であるa1方向に駆動することにより
、反射体24はa方向に略平行穆動され、感光ドラム1
C上までの光路長を短くし、アクチュエータ25をa2
方向に駆動することにより、光路長を長く調整すること
ができる。
このように、光路長を調整することにより、所定の広が
り角を有する光ビームLの感光ドラム1C上の走査線の
長さを、例えば第3図(a)に示すようにmo (実
線)からl’ni (破線)に可変することができる
。
り角を有する光ビームLの感光ドラム1C上の走査線の
長さを、例えば第3図(a)に示すようにmo (実
線)からl’ni (破線)に可変することができる
。
また、アクチュエータ26.27を同時に同方向に、例
えばb1方向に駆動することにより、反射体24は上記
a1方向と略垂直な方向であるb方向に平行移動され、
これにより第3図(b)の走査線m0を走査線m2 (
破線)の位置まで平行移動させることができる。また、
アクチュエータ26.27のいずれか一方を駆動した場
合、またはアクチュエータ26をb1方向へ、アクチュ
エータ27をす、方向へ駆動させるような互いに反対方
向の駆動を与えた場合には、第3図(C)の走査線m0
を走査線m3 (破線)のように傾きを可変することが
できる。
えばb1方向に駆動することにより、反射体24は上記
a1方向と略垂直な方向であるb方向に平行移動され、
これにより第3図(b)の走査線m0を走査線m2 (
破線)の位置まで平行移動させることができる。また、
アクチュエータ26.27のいずれか一方を駆動した場
合、またはアクチュエータ26をb1方向へ、アクチュ
エータ27をす、方向へ駆動させるような互いに反対方
向の駆動を与えた場合には、第3図(C)の走査線m0
を走査線m3 (破線)のように傾きを可変することが
できる。
このように、一対の反射鏡を略直角に組み込んだ反射体
24を走査光学装置から感光ドラム1Cまでの光ビーム
光路内に配設し、反射体24の位置をアクチュエータ2
5またはアクチュエータ26.27により調整すること
によって光路長または光ビーム走査位置を各々独立に調
整することができる。すなわち、ハの字形に配設された
一対の反射鏡を有する反射体24をa方向に移動するこ
とによって、感光ドラム1C上に結像された走査線の位
置を変えることなく、光ビームLの光路長のみを補正す
ることができ、また反射体24をb方向に移動すること
によって光ビームLの光路長を可変することなく、感光
ドラム1C上の結像位置および角度の補正を行うことが
できる。
24を走査光学装置から感光ドラム1Cまでの光ビーム
光路内に配設し、反射体24の位置をアクチュエータ2
5またはアクチュエータ26.27により調整すること
によって光路長または光ビーム走査位置を各々独立に調
整することができる。すなわち、ハの字形に配設された
一対の反射鏡を有する反射体24をa方向に移動するこ
とによって、感光ドラム1C上に結像された走査線の位
置を変えることなく、光ビームLの光路長のみを補正す
ることができ、また反射体24をb方向に移動すること
によって光ビームLの光路長を可変することなく、感光
ドラム1C上の結像位置および角度の補正を行うことが
できる。
なお、この実施例においては、4ドラム方式のフルカラ
ープリンタに上記反射体24と、この反射体24の位置
を調整するアクチュエータ機構を個別にそれぞわ備え、
各画像形成手段の像担持体となる感光ドラムIC,IM
、IY、IBKに個別に設け、走査線の傾きおよび光路
長差に基づく倍率誤差、トップマージン、レフトマージ
ンを個別に補正して、転写材Sに順次転写される各色ト
ナー間の色ずれを除去するように構成されている。
ープリンタに上記反射体24と、この反射体24の位置
を調整するアクチュエータ機構を個別にそれぞわ備え、
各画像形成手段の像担持体となる感光ドラムIC,IM
、IY、IBKに個別に設け、走査線の傾きおよび光路
長差に基づく倍率誤差、トップマージン、レフトマージ
ンを個別に補正して、転写材Sに順次転写される各色ト
ナー間の色ずれを除去するように構成されている。
以下、色ずれ検出のためのレジストマーク11.12の
読み取り動作およびこの読み取りに基づいて実行される
色ずれ補正フィードバック制御動作について第4図を参
照しながら順次説明する。
読み取り動作およびこの読み取りに基づいて実行される
色ずれ補正フィードバック制御動作について第4図を参
照しながら順次説明する。
第4図は、第1図に示したコントローラ13の内部構成
を説明する制御ブロック図であり、第1図と同一のもの
には同じ符号を付しである。
を説明する制御ブロック図であり、第1図と同一のもの
には同じ符号を付しである。
この図において、31aはアンプで、マーク検出器5か
ら出力されるマーク画像信号を増幅する。32aは2値
化回路で、アンプ31aから出力されるアナログ信号を
、ディジタルデータに変換した画像データCCD2Pを
排他的論理ゲート35bおよびカウンタ42に出力する
。32bは2値化回路で、アンプ31bから出力される
アナログ信号を、ディジタルデータに変換した画像デー
タC0DIPを排他的論理ゲート(EXI)35aおよ
びカウンタ39に出力する。
ら出力されるマーク画像信号を増幅する。32aは2値
化回路で、アンプ31aから出力されるアナログ信号を
、ディジタルデータに変換した画像データCCD2Pを
排他的論理ゲート35bおよびカウンタ42に出力する
。32bは2値化回路で、アンプ31bから出力される
アナログ信号を、ディジタルデータに変換した画像デー
タC0DIPを排他的論理ゲート(EXI)35aおよ
びカウンタ39に出力する。
33はクロックジェネレータで、1主走査周期信号CD
HSYNCを発生させ、この1主走査周期信号CDHS
YNCをマーク検出器5.6の読み取り同期信号として
出力するとともに、VSYNCカウンタ37C,,37
M、37Y、378にのクロック人力CLKに出力する
。
HSYNCを発生させ、この1主走査周期信号CDHS
YNCをマーク検出器5.6の読み取り同期信号として
出力するとともに、VSYNCカウンタ37C,,37
M、37Y、378にのクロック人力CLKに出力する
。
34は第1カウンタ回路で、1主走査周期信号CDH5
YNCの送出タイミング■の時点でマーク検出器6が検
出したレジストマーク12に対する画像データC0DI
Pが得られ、この画像データCCDIPと1主走査周期
信号CD)(SYNCとの排他的論理和出力となるスタ
ート信号STARTIに同期して1主走査周期信号CD
HSYNCのカウントを開始し、1主走査周期信号CD
H3YNCの送出タイミング■の時点でマーク検出器5
が検出したレジストマーク11に対する画像データC0
D2Pと1主走査周期信号CDH3YNCとの排他的論
理和出力となるストップ信号5TOP2に同期して1主
走査周期信号CDHSYNCのカウントを終了する。こ
のカウント開始から終了までにカウントされたカウント
データが走査線傾き量Nとして得られ、この走査線傾き
量Nが後段の第1 ROM35 (アクチエエータ26
゜27を指定方向に移動せるための制御値が格納される
)に選択信号として出力される。
YNCの送出タイミング■の時点でマーク検出器6が検
出したレジストマーク12に対する画像データC0DI
Pが得られ、この画像データCCDIPと1主走査周期
信号CD)(SYNCとの排他的論理和出力となるスタ
ート信号STARTIに同期して1主走査周期信号CD
HSYNCのカウントを開始し、1主走査周期信号CD
H3YNCの送出タイミング■の時点でマーク検出器5
が検出したレジストマーク11に対する画像データC0
D2Pと1主走査周期信号CDH3YNCとの排他的論
理和出力となるストップ信号5TOP2に同期して1主
走査周期信号CDHSYNCのカウントを終了する。こ
のカウント開始から終了までにカウントされたカウント
データが走査線傾き量Nとして得られ、この走査線傾き
量Nが後段の第1 ROM35 (アクチエエータ26
゜27を指定方向に移動せるための制御値が格納される
)に選択信号として出力される。
なお、第1カウンタ回路34は図示しないCPUから出
力されるステーションセレクト信号に基づいてイネーブ
ルとなる。36はセレクタ回路で、第1 ROMから読
み出された各制御値ADC,ADM、ADY、ADBK
が各画像ステーションの反射体24を駆動するアクチエ
エータ26.27に出力される。
力されるステーションセレクト信号に基づいてイネーブ
ルとなる。36はセレクタ回路で、第1 ROMから読
み出された各制御値ADC,ADM、ADY、ADBK
が各画像ステーションの反射体24を駆動するアクチエ
エータ26.27に出力される。
37CはVSYNCカウンタで、シアン用のレジストマ
ーク(レジストマーク11.12の先頭画像)が第1の
画像ステーションで書き込まれるタイミングに出力され
るレジストマーク書込み信号に同期して1主走査周期信
号CDH3YNCのカウントを開始し、マーク検出器6
がレジストマーク12を検出した時点で出力される画像
データCCD 1に同期して排他的論理和ゲート35a
から出力されるスタート信号5TARTIが出力された
時点で1主走査周期信号CDH3YNCのカウントを終
了し、そのカウント値、すなわちその差分量C1を後段
の第3ROM38 (トップマージンを補正するための
制御値があらかじめ記憶される)に選択信号として出力
する。第3ROM38はトップマージンを補正するため
の遅延信号DELAYCを第1画像ステーションのアク
チエエータ26.27に出力する。同様にVSYNCカ
ウンタ37M、37Y、378にも入力される1主走査
周期信号CDH5YNCをカウントして各画像ステーシ
ョンのトップマージンを補正するための差分量Ml、Y
l、BKIが後段の第3ROM38 ()−ツブマージ
ンを補正するための制御値があらかじめ記憶される)に
選択信号として出力され、第3ROM38から各画像ス
テーションのアクチエエータ26.27に対して遅延信
号DELAYM、DELAYY、DELAYBKがそれ
ぞれ出力される。
ーク(レジストマーク11.12の先頭画像)が第1の
画像ステーションで書き込まれるタイミングに出力され
るレジストマーク書込み信号に同期して1主走査周期信
号CDH3YNCのカウントを開始し、マーク検出器6
がレジストマーク12を検出した時点で出力される画像
データCCD 1に同期して排他的論理和ゲート35a
から出力されるスタート信号5TARTIが出力された
時点で1主走査周期信号CDH3YNCのカウントを終
了し、そのカウント値、すなわちその差分量C1を後段
の第3ROM38 (トップマージンを補正するための
制御値があらかじめ記憶される)に選択信号として出力
する。第3ROM38はトップマージンを補正するため
の遅延信号DELAYCを第1画像ステーションのアク
チエエータ26.27に出力する。同様にVSYNCカ
ウンタ37M、37Y、378にも入力される1主走査
周期信号CDH5YNCをカウントして各画像ステーシ
ョンのトップマージンを補正するための差分量Ml、Y
l、BKIが後段の第3ROM38 ()−ツブマージ
ンを補正するための制御値があらかじめ記憶される)に
選択信号として出力され、第3ROM38から各画像ス
テーションのアクチエエータ26.27に対して遅延信
号DELAYM、DELAYY、DELAYBKがそれ
ぞれ出力される。
39は第2カウンタ回路で、1主走査周期信号CDH3
YNC&:同期して入力されるXICLOCKのカウン
トを開始し、マーク検出器6がレジストマーク12を検
出して画像データCCDIPが出力された時点でXIC
LOCKのカウントを終了し、カウント値1.を後段の
コンパレータ40に出力する。コンパレータ40は、あ
らかじめ設定された中心値t0と第2カウンタ回路39
がカウントしたカウント値t1とを比較し、その差分Δ
tlを第2ROM41に選択信号として出力する。第2
ROM41には差分Δt1に応じて第1〜第4の画像ス
テーションのアクチュエータ25を駆動する最適な制御
値A1〜A4をそれぞれ出力する。
YNC&:同期して入力されるXICLOCKのカウン
トを開始し、マーク検出器6がレジストマーク12を検
出して画像データCCDIPが出力された時点でXIC
LOCKのカウントを終了し、カウント値1.を後段の
コンパレータ40に出力する。コンパレータ40は、あ
らかじめ設定された中心値t0と第2カウンタ回路39
がカウントしたカウント値t1とを比較し、その差分Δ
tlを第2ROM41に選択信号として出力する。第2
ROM41には差分Δt1に応じて第1〜第4の画像ス
テーションのアクチュエータ25を駆動する最適な制御
値A1〜A4をそれぞれ出力する。
42は第3カウンタ回路で、1主走査周期信号CDHS
YNCに同期して人力されるXICLOCKのカウント
を開始し、マーク検出器5がレジストマーク11を検出
して画像データCCD2Pが出力された時点でXICL
OCKのカウントを終了し、カウント値t2を後段のコ
ンパレータ43に出力する。コンパレータ43は、あら
かじめ設定された中心値上〇と第3カウンタ回路42が
カウントしたカウント値t2とを比較し、その差分Δt
2を第2ROM41に選択信号として出力する。第2R
OM41には差分Δt2に応じて第1〜第4の画像ステ
ーションのアクチュエータ26.27を駆動する最適な
遅延制御値(レフトマージン制御出力値)DCI、DM
I、DYI。
YNCに同期して人力されるXICLOCKのカウント
を開始し、マーク検出器5がレジストマーク11を検出
して画像データCCD2Pが出力された時点でXICL
OCKのカウントを終了し、カウント値t2を後段のコ
ンパレータ43に出力する。コンパレータ43は、あら
かじめ設定された中心値上〇と第3カウンタ回路42が
カウントしたカウント値t2とを比較し、その差分Δt
2を第2ROM41に選択信号として出力する。第2R
OM41には差分Δt2に応じて第1〜第4の画像ステ
ーションのアクチュエータ26.27を駆動する最適な
遅延制御値(レフトマージン制御出力値)DCI、DM
I、DYI。
DBKIをそれぞれ出力するか、または差分Δt2に応
じて画像書き込みタイミングを決定する垂直同期信号出
力タイミングを調整する。なお、マーク検出器5.6は
第4図に示す基準1.2から主走査方向の読み取りを開
始するように位置決めされている。
じて画像書き込みタイミングを決定する垂直同期信号出
力タイミングを調整する。なお、マーク検出器5.6は
第4図に示す基準1.2から主走査方向の読み取りを開
始するように位置決めされている。
次に第5図、第6図を参照しながら第4図の動作につい
て説明する。
て説明する。
第5図は、第4図に示したマーク検出器5.6によるレ
ジストマーク11.12の読み取り動作を説明する図で
あり、第1図と同一のものには同じ符号を付しである。
ジストマーク11.12の読み取り動作を説明する図で
あり、第1図と同一のものには同じ符号を付しである。
この図において、IAは正規の書込み出力を示し、IB
はずれ状態書込み出力を示す。3Aはマーク読取りデー
タで、正規の書込み出力IAに対する2値化出力に対応
する。
はずれ状態書込み出力を示す。3Aはマーク読取りデー
タで、正規の書込み出力IAに対する2値化出力に対応
する。
3Bはマーク読取りデータで、ずれ状態書込み出力IB
に対する2値化出力に対応する。
に対する2値化出力に対応する。
第6図は、第4図の動作を説明するタイミングチャート
であり、第4図と同一のものには同じ符号を付しである
。
であり、第4図と同一のものには同じ符号を付しである
。
まず、倍率誤差とレフトマージン誤差の発生に伴うマー
ク検出器5.6の出力動作について説明する。
ク検出器5.6の出力動作について説明する。
正規のタイミングでレジストマーク11.12が書き込
まれると、マーク検出器5.6からはI主走査周期信号
CDH5YNCに同期してXo時間中にマーク読取りデ
ータ3Aが得られるが、その位置が、例えば第5図に示
すようにマーク検出器5側でずれると、マーク読取りデ
ータ3Bはマーク検出器6側では1主走査周期信号CD
HSYNCに同期してto (to ”Xo )時間
中に出力されるが、マーク検出器5側では1主走査周期
信号CDHSYNCに同期してt2 (t2 <t+
)時間中にマーク読取りデータ3Bが出力されることと
なり、画像倍率がマーク読取りデータ3Aに比べて小さ
くなる。このため、レフトマージンも基準位置も2Aか
ら2Bにずれることとなる。
まれると、マーク検出器5.6からはI主走査周期信号
CDH5YNCに同期してXo時間中にマーク読取りデ
ータ3Aが得られるが、その位置が、例えば第5図に示
すようにマーク検出器5側でずれると、マーク読取りデ
ータ3Bはマーク検出器6側では1主走査周期信号CD
HSYNCに同期してto (to ”Xo )時間
中に出力されるが、マーク検出器5側では1主走査周期
信号CDHSYNCに同期してt2 (t2 <t+
)時間中にマーク読取りデータ3Bが出力されることと
なり、画像倍率がマーク読取りデータ3Aに比べて小さ
くなる。このため、レフトマージンも基準位置も2Aか
ら2Bにずれることとなる。
以下、倍率誤差、レフトマージンずれ量検知動作につい
て説明する。
て説明する。
マーク検出器5.6は、クロックジェネレータ33から
送出タイミング■〜■で出力される1主走査周期信号C
DHSYNC(第4図)に同期して、搬送されるレジス
トマーク11.12を読み取り、第6図に示す画像デー
タCCDIP、CCD2Pを順次出力するが、送出タイ
ミング■においては、マーク検出器5.6がレジストマ
ーク11.12を読み取っていないため、画像信号は出
力されない。そして、送出タイミング■において、1主
走査周期信号CDHSYNCから時間tl(第5図に示
した七〇に等しい)の時点で、マーク検出器6から検出
されたレジストマーク12に対する検出信号を2値化し
た画像データC0DIPが得られる。そして、送出タイ
ミング■において、1主走査周期信号CDH3YNCか
ら時間t2の時点で、マーク検出器5から検出されたレ
ジストマーク11に対する検出信号を2値化した画像デ
ータCCD2Pが得られる。ただし、時間t2は上記七
〇時間よりも短い。
送出タイミング■〜■で出力される1主走査周期信号C
DHSYNC(第4図)に同期して、搬送されるレジス
トマーク11.12を読み取り、第6図に示す画像デー
タCCDIP、CCD2Pを順次出力するが、送出タイ
ミング■においては、マーク検出器5.6がレジストマ
ーク11.12を読み取っていないため、画像信号は出
力されない。そして、送出タイミング■において、1主
走査周期信号CDHSYNCから時間tl(第5図に示
した七〇に等しい)の時点で、マーク検出器6から検出
されたレジストマーク12に対する検出信号を2値化し
た画像データC0DIPが得られる。そして、送出タイ
ミング■において、1主走査周期信号CDH3YNCか
ら時間t2の時点で、マーク検出器5から検出されたレ
ジストマーク11に対する検出信号を2値化した画像デ
ータCCD2Pが得られる。ただし、時間t2は上記七
〇時間よりも短い。
このようにして、2値化回路32a、32bから画像デ
ータCCDIP、CCD2Pが得られると、第2カウン
タ回路39.第3カウンタ回路42によるカウント処理
が上述したように開始され、そのカウント値1.,1.
がコンパレータ40.43に送出される。そこで、コン
パレータ40は人力されるカウント値t1とあらかじめ
設定された中心値toとを比較し、その差分Δt1(内
容O)を第2ROM41に選択信号として出力するとと
もに、コンパレータ43は入力されるカウント値t2と
あらかじめ設定された中心値t0とを比較しその差分Δ
tz (内容−1)を第2ROM41に選択信号とし
て出力する。
ータCCDIP、CCD2Pが得られると、第2カウン
タ回路39.第3カウンタ回路42によるカウント処理
が上述したように開始され、そのカウント値1.,1.
がコンパレータ40.43に送出される。そこで、コン
パレータ40は人力されるカウント値t1とあらかじめ
設定された中心値toとを比較し、その差分Δt1(内
容O)を第2ROM41に選択信号として出力するとと
もに、コンパレータ43は入力されるカウント値t2と
あらかじめ設定された中心値t0とを比較しその差分Δ
tz (内容−1)を第2ROM41に選択信号とし
て出力する。
これにより第2ROM41にあらかじめ記憶された倍率
移動量とレフトマージン移動量が設定されたテーブルよ
り各画像ステーションのアクチュエータ25を駆動させ
るに最適な移動制御値(制御値A!〜A4)がそれぞれ
出力されるとともに、レフトマージンの移動量となる遅
延制御値Del、DMI、DYI、DBKIを第2RO
M41の選択ボートSに入力されるステーションセレク
ト信号に応じてそれぞれ順次出力する。
移動量とレフトマージン移動量が設定されたテーブルよ
り各画像ステーションのアクチュエータ25を駆動させ
るに最適な移動制御値(制御値A!〜A4)がそれぞれ
出力されるとともに、レフトマージンの移動量となる遅
延制御値Del、DMI、DYI、DBKIを第2RO
M41の選択ボートSに入力されるステーションセレク
ト信号に応じてそれぞれ順次出力する。
従って、この修正によって倍率誤差とレフトマージンず
れが正規の位置へと移動修正される。
れが正規の位置へと移動修正される。
次に走査線傾き量の補正処理について説明する。
上記同様に送出タイミング■の時点で送出された1主走
査周期信号CDHSYNCに同期してマーク検出器6よ
りレジストマーク12を読み取った、2値化回路32b
より画像データC0DIPが得られると、後段の排他的
論理和ゲート35aにより、一方の入力であるところの
1主走査周期信号CDHSYNCが消去されスタート信
号5TARTIが生成され、このスタート信号5TAR
T1が第1カウンタ回路34の5TART信号端子およ
びVSYNCカウンタ37C,37M。
査周期信号CDHSYNCに同期してマーク検出器6よ
りレジストマーク12を読み取った、2値化回路32b
より画像データC0DIPが得られると、後段の排他的
論理和ゲート35aにより、一方の入力であるところの
1主走査周期信号CDHSYNCが消去されスタート信
号5TARTIが生成され、このスタート信号5TAR
T1が第1カウンタ回路34の5TART信号端子およ
びVSYNCカウンタ37C,37M。
37Y、378にのクロック人力CLKに入力する。こ
れに呼応して第1カウンタ回路34は、1主走査周期信
号CDHSYNCのカウント処理を開始する。
れに呼応して第1カウンタ回路34は、1主走査周期信
号CDHSYNCのカウント処理を開始する。
次いで、送出タイミング■において、マーク検出器5は
レジストマーク11を読み取り、2値化回路32aより
画像データCCD2Pを出力する。次いで、後段の排他
的論理和ゲート(EX2)35bよりストップ信号5T
OP2を第1カウンタ回路34の5TOP端子に入力す
ることにより、!主走査周期信号CDHSYNCのカウ
ント処理を停止し、それまでにカウントしたカウント数
、すなわち走査線傾き量Nが得られ、この走査線傾き量
Nが後段の第1 ROM35 (アクチエエータ26.
27を指定方向に移動せるための制御値が格納される)
に選択信号として出力される。この制御値に応じてアク
チュエータ26゜27が反射体24を適正な位置に位置
決めする。
レジストマーク11を読み取り、2値化回路32aより
画像データCCD2Pを出力する。次いで、後段の排他
的論理和ゲート(EX2)35bよりストップ信号5T
OP2を第1カウンタ回路34の5TOP端子に入力す
ることにより、!主走査周期信号CDHSYNCのカウ
ント処理を停止し、それまでにカウントしたカウント数
、すなわち走査線傾き量Nが得られ、この走査線傾き量
Nが後段の第1 ROM35 (アクチエエータ26.
27を指定方向に移動せるための制御値が格納される)
に選択信号として出力される。この制御値に応じてアク
チュエータ26゜27が反射体24を適正な位置に位置
決めする。
この動作をマゼンタ、イエロー、ブラックのレジストマ
ークについて同様に実行することにより、セレクタ回路
36に入力されるステージヨシセレクト信号に応じて各
制御値ADC,ADM、ADY、ADBKが各画像ステ
ーションのアクチュエータ26.27に出力され、各反
射体24を適正な位置に位置決めし、走査線傾き量がそ
れぞれ修正される。
ークについて同様に実行することにより、セレクタ回路
36に入力されるステージヨシセレクト信号に応じて各
制御値ADC,ADM、ADY、ADBKが各画像ステ
ーションのアクチュエータ26.27に出力され、各反
射体24を適正な位置に位置決めし、走査線傾き量がそ
れぞれ修正される。
次にトップマージンずれの補正処理について説明する。
シアン用のトップマージン補正制御は、感光ドラム1C
にレジストマーク11.12を書き始めた時点、すなわ
ちCレジストマーク書込み信号がVSYNCカウンタ3
7Cの5TART端子に送出された時点から開始され、
このCレジストマーク書込み信号がVSYNCカウンタ
37Cの5TART@子に送出されてから、マーク検出
器6がレジストマーク12の先頭マークを検出した時点
で2値化回路32bより出力される画像データCCDI
Pに応じて出力されるスタート信号5TARTIが出力
される間、VSYNCカウンタ37Cがカウントした1
主走査周期信号CDHSYNCの値、すなわち差分量C
1を第3ROM3Bに出力する。
にレジストマーク11.12を書き始めた時点、すなわ
ちCレジストマーク書込み信号がVSYNCカウンタ3
7Cの5TART端子に送出された時点から開始され、
このCレジストマーク書込み信号がVSYNCカウンタ
37Cの5TART@子に送出されてから、マーク検出
器6がレジストマーク12の先頭マークを検出した時点
で2値化回路32bより出力される画像データCCDI
Pに応じて出力されるスタート信号5TARTIが出力
される間、VSYNCカウンタ37Cがカウントした1
主走査周期信号CDHSYNCの値、すなわち差分量C
1を第3ROM3Bに出力する。
これに応じて、第3 ROM38にあらかじめ記憶され
るトップマージン補正値(所定の位置にレジストマーク
書き込んだ際に出力される値と比較した差分値)となる
遅延信号DELAYCを第1画像ステーションのアクチ
エエータ26.27に出力するか、各画像ステーション
に規定される垂直同期信号出力タイミングを調整するこ
とにより、トップマージン補正を実行する。これにより
、シアン用の画像ステーションのトップマージン補正が
終了する。この補正処理を入力されるステーションセレ
クト信号35に応じてマゼンタ。
るトップマージン補正値(所定の位置にレジストマーク
書き込んだ際に出力される値と比較した差分値)となる
遅延信号DELAYCを第1画像ステーションのアクチ
エエータ26.27に出力するか、各画像ステーション
に規定される垂直同期信号出力タイミングを調整するこ
とにより、トップマージン補正を実行する。これにより
、シアン用の画像ステーションのトップマージン補正が
終了する。この補正処理を入力されるステーションセレ
クト信号35に応じてマゼンタ。
イエロー、ブラックの各ステーションに対して実行する
ことにより、各画像ステーションのトップマージンがあ
らかじめ設定された正規の位置に全て調整される。なお
、各VSYNCカウンタ37C,37M、37Y、37
8にはマーク検出器6により順次検出される各画像ステ
ーションのレジストマーク画像により出力される画像デ
ータC0DIPに基づくスタート信号5TARTIによ
りカウント動作を終了するわけであるが、連続してレジ
ストマーク画像を検出するため、必要のない位置の画像
データCCDIPでカウント動作が終了しないように、
精度よく監視する必要がある。
ことにより、各画像ステーションのトップマージンがあ
らかじめ設定された正規の位置に全て調整される。なお
、各VSYNCカウンタ37C,37M、37Y、37
8にはマーク検出器6により順次検出される各画像ステ
ーションのレジストマーク画像により出力される画像デ
ータC0DIPに基づくスタート信号5TARTIによ
りカウント動作を終了するわけであるが、連続してレジ
ストマーク画像を検出するため、必要のない位置の画像
データCCDIPでカウント動作が終了しないように、
精度よく監視する必要がある。
なお、マーク検出器5,6によるレジストマーク11.
12の検出が終了すると、搬送ベルト4に転写されたレ
ジストマーク画像はクリーナ部材8により清掃され、次
のレジストマーク書き込みに備える。
12の検出が終了すると、搬送ベルト4に転写されたレ
ジストマーク画像はクリーナ部材8により清掃され、次
のレジストマーク書き込みに備える。
このようにして、走査線傾き、トップマージン、倍率制
御、レフトマージンが補正される場合について説明した
が、上記レジストマーク11゜12の検出の際には、下
記(1)〜(3)の不確定要素が重畳される恐れがある
。
御、レフトマージンが補正される場合について説明した
が、上記レジストマーク11゜12の検出の際には、下
記(1)〜(3)の不確定要素が重畳される恐れがある
。
(1)電気的ノイズによる誤動作により正常にレジスト
マーク11.12を読み取ることができない。
マーク11.12を読み取ることができない。
(2)トナー拡散によるレジストマーク11.12近傍
の汚れにより、レジストマーク11.12を読み取れな
い。
の汚れにより、レジストマーク11.12を読み取れな
い。
(3)搬送ベルト4上の傷、異物付着に起因してレジス
トマーク11.12以外のものをレジストマーク11.
12として認識してしまう。
トマーク11.12以外のものをレジストマーク11.
12として認識してしまう。
このため、上記(1)〜(3)が発生した状態で上述し
た各補正処理を実行してしまうと、再現画像に故意に色
ずれを起こしてしまう危険性がある。
た各補正処理を実行してしまうと、再現画像に故意に色
ずれを起こしてしまう危険性がある。
そこで、レジストマーク11.12の読取りに際し、あ
らかじめ読み取り領域を設定して、この読取り領域にレ
ジストマーク11.12が検出された場合のみ上述した
各補正処理を実行するように補正処理開始を各画像ステ
ーション毎に制限する。
らかじめ読み取り領域を設定して、この読取り領域にレ
ジストマーク11.12が検出された場合のみ上述した
各補正処理を実行するように補正処理開始を各画像ステ
ーション毎に制限する。
すなわち、搬送ベルト4に転写されたレジストマーク1
1.12中の各画像ステーションに対応するレジストマ
ーク画像の検出タイミングa(。
1.12中の各画像ステーションに対応するレジストマ
ーク画像の検出タイミングa(。
(あらかじめ設定されコントローラ13に記憶される)
に対してマーク検出器5.6から検出されたレジストマ
ーク検出タイミングがあらかじめ設定される上限a、と
下限a2との間に収束した場合に限ってその画像ステー
ションに対する上記各補正処理を実行し、上記上限a1
と下限a2どの間に収束しない場合は、再度その画像ス
テーションに対するレジストマーク画像形成を実行し、
再度その検出タイミングを監視し、検出されたレジスト
マーク検出タイミングがあらかじめ設定される上限a1
と下限a2との間に収束した場合に上記各補正処理を実
行させる。
に対してマーク検出器5.6から検出されたレジストマ
ーク検出タイミングがあらかじめ設定される上限a、と
下限a2との間に収束した場合に限ってその画像ステー
ションに対する上記各補正処理を実行し、上記上限a1
と下限a2どの間に収束しない場合は、再度その画像ス
テーションに対するレジストマーク画像形成を実行し、
再度その検出タイミングを監視し、検出されたレジスト
マーク検出タイミングがあらかじめ設定される上限a1
と下限a2との間に収束した場合に上記各補正処理を実
行させる。
なお、下限値a2を画像形成装置で許容される画素、例
えば0.15mmに設定すれば、最小色ずれ量を基準と
した補正処理制限制御を実行できる。
えば0.15mmに設定すれば、最小色ずれ量を基準と
した補正処理制限制御を実行できる。
次にマーク検出器5.6によりレジストマーク11.1
2が検出された検出タイミングaOが上限a1と下限a
2との間に収束しなかったことをコントローラ13が認
知した場合には、再度搬送ベルト4にレジストマーク1
1.12を公知の電子写真プロセスにより転写する。次
いで、マーク検出器5.6によりレジストマーク11.
12の検出を再開し、検出タイミングa0が上限a、と
下限a2との間に収束した場合に限って上記補正処理の
実行をコントローラ13が許容する。
2が検出された検出タイミングaOが上限a1と下限a
2との間に収束しなかったことをコントローラ13が認
知した場合には、再度搬送ベルト4にレジストマーク1
1.12を公知の電子写真プロセスにより転写する。次
いで、マーク検出器5.6によりレジストマーク11.
12の検出を再開し、検出タイミングa0が上限a、と
下限a2との間に収束した場合に限って上記補正処理の
実行をコントローラ13が許容する。
これにより、電気的ノイズに起因する読み取りミスを低
減できるとともに、例えばレジストマーク11.12の
搬送ベルト4の転写位置を最初の検出のために転写した
位置とは異なる位置に転写するように制御すれば、トナ
ーの汚れ、搬送ベルト4の傷による読み取りミスをより
一層低減できる。
減できるとともに、例えばレジストマーク11.12の
搬送ベルト4の転写位置を最初の検出のために転写した
位置とは異なる位置に転写するように制御すれば、トナ
ーの汚れ、搬送ベルト4の傷による読み取りミスをより
一層低減できる。
このようにして、レジストマーク1.1.12があらか
じめ設定された領域、この実施例においてはあらかじめ
設定された検出タイミングa0が上限a、と下限a2と
の間に収束するまで上記各補正処理実行が制限され、補
正処理制限回数が増加する毎に読み取りミスの確率が低
減される。
じめ設定された領域、この実施例においてはあらかじめ
設定された検出タイミングa0が上限a、と下限a2と
の間に収束するまで上記各補正処理実行が制限され、補
正処理制限回数が増加する毎に読み取りミスの確率が低
減される。
ただし、上記の検出タイミングa0の監視は、本画像形
成処理直前または画像形成中に実行されるので、その再
読み取り処理回数を限定することにより、すなわち、2
〜3回目の検出タイミングaoに応じて上記各補正処理
を実行することにより、最小限の時間で補正処理を完了
することができる。
成処理直前または画像形成中に実行されるので、その再
読み取り処理回数を限定することにより、すなわち、2
〜3回目の検出タイミングaoに応じて上記各補正処理
を実行することにより、最小限の時間で補正処理を完了
することができる。
また、画像形成装置が休止状態(非画像形成処理状態)
、例えば予熱状態下において、読み取り補正処理を実行
するような機種においては、時間的制約がないので、上
記検出タイミングa0が上限atと下限a2との間に収
束するまで上記各補正処理実行を制限し、すなわち所定
時間上記検出タイミングaOの監視を継続し、それでも
検出タイミングaoが上限a、と下限a2との間に収束
しない場合に、画像形成装置本体の操作部にその旨を警
告報知し、回復処理を行うまで装置の画像形成を停止さ
せるようにすれば、常に最適な状態でカラー画像形成処
理が実行可能となる。
、例えば予熱状態下において、読み取り補正処理を実行
するような機種においては、時間的制約がないので、上
記検出タイミングa0が上限atと下限a2との間に収
束するまで上記各補正処理実行を制限し、すなわち所定
時間上記検出タイミングaOの監視を継続し、それでも
検出タイミングaoが上限a、と下限a2との間に収束
しない場合に、画像形成装置本体の操作部にその旨を警
告報知し、回復処理を行うまで装置の画像形成を停止さ
せるようにすれば、常に最適な状態でカラー画像形成処
理が実行可能となる。
なお、何回目かの検出タイミングaOの監視により、検
出タイミングaoが上限a、と下限a2との間に収束し
た際に、通常の画像形成シーケンスを実行する。
出タイミングaoが上限a、と下限a2との間に収束し
た際に、通常の画像形成シーケンスを実行する。
次に第7図を参照しながらこの発明による位置ずれ検知
に基づく補正処理制限動作について説明する。
に基づく補正処理制限動作について説明する。
第7図はこの発明による位置ずれ検知に基づく補正処理
制限手順の一例を説明するフローチャートである。なお
、(1)〜(6)は各ステップを示す。
制限手順の一例を説明するフローチャートである。なお
、(1)〜(6)は各ステップを示す。
まず、コントローラ13があらかじめROM等の記憶手
段に記憶されたレジストマーク画像データに応じて各画
像ステーションの感光ドラム1C,IM、IY、IBK
にレジストマーク画像を形成して、一定速度搬送される
搬送ベルト4上にレジストマークを形成する(1)。次
いで、転写されたレジストマーク11.12をマーク検
出器5.6で検出しく2)、出力された画像データCC
DIP、CCD2Pの出力タイミング(検出タイミング
aO)があらかじめ設定された許容上限および下限内に
収束(at≦a0≦a2)するかどうかを判断しく3)
;YESならば色ずれ補正のための、走査線傾き、トッ
プマージン、倍率制御。
段に記憶されたレジストマーク画像データに応じて各画
像ステーションの感光ドラム1C,IM、IY、IBK
にレジストマーク画像を形成して、一定速度搬送される
搬送ベルト4上にレジストマークを形成する(1)。次
いで、転写されたレジストマーク11.12をマーク検
出器5.6で検出しく2)、出力された画像データCC
DIP、CCD2Pの出力タイミング(検出タイミング
aO)があらかじめ設定された許容上限および下限内に
収束(at≦a0≦a2)するかどうかを判断しく3)
;YESならば色ずれ補正のための、走査線傾き、トッ
プマージン、倍率制御。
レフトマージン調整からなる色ずれ補正処理を実行しく
4)、調整終了後画像形成処理を実行する(5)。
4)、調整終了後画像形成処理を実行する(5)。
一方、ステップ(3)おいて、NOの場合にはレジスト
マーク11.12の再読み取りかどうかを判断しく6)
、YESならばステップ(4)に戻り、NOならばステ
ップ(1) に戻る。
マーク11.12の再読み取りかどうかを判断しく6)
、YESならばステップ(4)に戻り、NOならばステ
ップ(1) に戻る。
なお、上記実施例では、各画像ステーションにて形成さ
れ搬送ベルト4に転写されたレジストマーク11.12
による補正処理を、任意の画像ステーションの検出タイ
ミングaoが上記許容範囲を逸脱した場合に、各画像ス
テーションに対する補正処理を毎回実行する場合につい
て説明したが、最初の検出タイミングaoの監視により
、各画像ステーシミンのうち、許容範囲に収束した画像
ステーションに関しては、補正処理を実行し、許容範囲
を逸脱した画像ステーションの補正処理実行のみを制限
すれば、より短時間に各画像ステーションの色ずれ補正
処理を完了することができる。
れ搬送ベルト4に転写されたレジストマーク11.12
による補正処理を、任意の画像ステーションの検出タイ
ミングaoが上記許容範囲を逸脱した場合に、各画像ス
テーションに対する補正処理を毎回実行する場合につい
て説明したが、最初の検出タイミングaoの監視により
、各画像ステーシミンのうち、許容範囲に収束した画像
ステーションに関しては、補正処理を実行し、許容範囲
を逸脱した画像ステーションの補正処理実行のみを制限
すれば、より短時間に各画像ステーションの色ずれ補正
処理を完了することができる。
また、上記実施例では、マーク検出器5.6により検出
されるレジストマーク11.12によりトップマージン
、レフトマージン、傾きずれ1倍率誤差等の計4つの情
報が読み取られ、この読取り値に応じて補正処理実行を
一斉に制限する場合について説明したが、それぞれの読
取り値に限界値を設定して限界値を越えた読み取り値に
対応する補正処理のみを同一画像スチージョン内で制限
するように構成してもよい、これにより色ずれに影響す
る重要度に応じた色ずれ補正処理を実行できる。
されるレジストマーク11.12によりトップマージン
、レフトマージン、傾きずれ1倍率誤差等の計4つの情
報が読み取られ、この読取り値に応じて補正処理実行を
一斉に制限する場合について説明したが、それぞれの読
取り値に限界値を設定して限界値を越えた読み取り値に
対応する補正処理のみを同一画像スチージョン内で制限
するように構成してもよい、これにより色ずれに影響す
る重要度に応じた色ずれ補正処理を実行できる。
さらに、上記実施例においては、マーク検出器5.6に
より検出されたレジストマーク11゜12の相対位置ず
れ量、すなわち第1カウンタ回路34.第2カウンタ回
路39.第3カウンタ回路42によりカウントされたカ
ウント値となるところの各差分値に応じて走査線傾きず
れ、トップマージンずれ2倍率制御ずれ、レフトマージ
ンずれを一斉に補正する場合について説明したが、検出
された各差分値をΔtとした場合に、最初の補正処理に
おいて、各差分値Δt/n(ただし、nは正の整数)、
例えばΔt/2.Δt/3等を選択して、各差分値Δt
を徐々に「0」に近づけるように補正処理を実行しても
よい。これにより、マーク検出器5.6により検出され
た値が規格値から外れた際に補正を行う場合、検出され
た値を信用して一気にずれ量を補正してしまうと、逆に
位置ずれを助長してしまう恐れがあり、このような補正
処理を実行することにより、不確定要素に起因して重畳
されるエラー要素を除去しながら精度よく補正処理を実
行できる。
より検出されたレジストマーク11゜12の相対位置ず
れ量、すなわち第1カウンタ回路34.第2カウンタ回
路39.第3カウンタ回路42によりカウントされたカ
ウント値となるところの各差分値に応じて走査線傾きず
れ、トップマージンずれ2倍率制御ずれ、レフトマージ
ンずれを一斉に補正する場合について説明したが、検出
された各差分値をΔtとした場合に、最初の補正処理に
おいて、各差分値Δt/n(ただし、nは正の整数)、
例えばΔt/2.Δt/3等を選択して、各差分値Δt
を徐々に「0」に近づけるように補正処理を実行しても
よい。これにより、マーク検出器5.6により検出され
た値が規格値から外れた際に補正を行う場合、検出され
た値を信用して一気にずれ量を補正してしまうと、逆に
位置ずれを助長してしまう恐れがあり、このような補正
処理を実行することにより、不確定要素に起因して重畳
されるエラー要素を除去しながら精度よく補正処理を実
行できる。
次に第8図〜第11図を参照しながらこの発明を適用可
能な画像形成装置について説明する。
能な画像形成装置について説明する。
第8図(a)、(b)はこの発明を適用する画像形成装
置の一例を説明する斜視図および要部拡大斜視図であり
、第1図および第2図と同一のものには同じ符号を付し
である。
置の一例を説明する斜視図および要部拡大斜視図であり
、第1図および第2図と同一のものには同じ符号を付し
である。
これらの図において、51.52は例えばステッピング
モータで構成されるアクチュエータで、アクチュエータ
51は光学箱23の遊貫穴に挿入される回転軸(図示し
ない)の中心λを基準として、上記光学箱23を矢印a
方向に上下移動させ、光源22から、例えば感光ドラム
1Cに発射される光ビームLの光路長を調整し、倍率誤
差を補正する。アクチュエータ52は光学箱23の遊貫
穴に挿入される回転軸(図示しない)の中心℃を基準と
して、上記光学箱23を回転移動させて、感光ドラムI
Cに描画される走査線の傾きを修正する。
モータで構成されるアクチュエータで、アクチュエータ
51は光学箱23の遊貫穴に挿入される回転軸(図示し
ない)の中心λを基準として、上記光学箱23を矢印a
方向に上下移動させ、光源22から、例えば感光ドラム
1Cに発射される光ビームLの光路長を調整し、倍率誤
差を補正する。アクチュエータ52は光学箱23の遊貫
穴に挿入される回転軸(図示しない)の中心℃を基準と
して、上記光学箱23を回転移動させて、感光ドラムI
Cに描画される走査線の傾きを修正する。
これらの図から分かるように、第1図に示した反射体2
4を移動する代りに、光学箱23を移動させる構成とな
る画像形成装置においても、この発明を適用可能となり
、上記同様に走査線傾きおよび倍率補正を実行できる。
4を移動する代りに、光学箱23を移動させる構成とな
る画像形成装置においても、この発明を適用可能となり
、上記同様に走査線傾きおよび倍率補正を実行できる。
第9図(a)−(C)はこの発明を適用する画像形成装
置の一例を説明する斜視図、要部拡大斜視図、要部断面
図であり、第1図および第2図と同一のものには同じ符
号を付しである。
置の一例を説明する斜視図、要部拡大斜視図、要部断面
図であり、第1図および第2図と同一のものには同じ符
号を付しである。
これらの図において、61C,61M、61Y、618
にはフランジで、感光ドラム10.1M、IY、IBK
の両端部に固定され、フランジ61C,61M、61Y
、618にの軸62C162M、62Y、628Kが軸
受装置63C,63M、63Y、63BKの軸受け64
C,64M、64Y、648Kに回転自在に軸支される
。
にはフランジで、感光ドラム10.1M、IY、IBK
の両端部に固定され、フランジ61C,61M、61Y
、618にの軸62C162M、62Y、628Kが軸
受装置63C,63M、63Y、63BKの軸受け64
C,64M、64Y、648Kに回転自在に軸支される
。
軸受け64C,64M、64Y、648には、図示しな
いガイド溝によりAA力方向可動するように内ケース6
5に支持されている。各内ケース65内の軸受け64C
,64M、64Y、648には、各バネ66に付勢され
るとともに、例えばステッピングモータで構成されるア
クチュエータ67の突起に当接し、このアクチュエータ
67のの駆動に応じて64C,64M、64Y、648
KをAA力方向移動させる。
いガイド溝によりAA力方向可動するように内ケース6
5に支持されている。各内ケース65内の軸受け64C
,64M、64Y、648には、各バネ66に付勢され
るとともに、例えばステッピングモータで構成されるア
クチュエータ67の突起に当接し、このアクチュエータ
67のの駆動に応じて64C,64M、64Y、648
KをAA力方向移動させる。
6日はバネで、外ケース70に収容される内ケース65
を付勢する。69は例えばステッピングモータで構成さ
れるアクチュエータで、バネ68に付勢される内ケース
65をBB力方向AA力方向直交する)に移動させる。
を付勢する。69は例えばステッピングモータで構成さ
れるアクチュエータで、バネ68に付勢される内ケース
65をBB力方向AA力方向直交する)に移動させる。
なお、内ケース65は、図示しないガイド溝によって外
ケース70にAA力方向は直角方向のBB力方向可動す
るように支持されている。
ケース70にAA力方向は直角方向のBB力方向可動す
るように支持されている。
第9図(a)に示すように軸受装置630゜63M、6
3Y、638KをAA力方向水平方向に、BB力方向垂
直方向に合せて各感光ドラムIC,IM、IY、IBK
の両端部に設け、一対のアクチュエータ69を同時に同
方向、すなわちBB力方向駆動すると、感光ドラム、例
えば感光ドラム1Cは走査光学装置から光ビームLの発
射方向と略平行に移動され、光路長が可変されて倍率誤
差を補正可能となる。
3Y、638KをAA力方向水平方向に、BB力方向垂
直方向に合せて各感光ドラムIC,IM、IY、IBK
の両端部に設け、一対のアクチュエータ69を同時に同
方向、すなわちBB力方向駆動すると、感光ドラム、例
えば感光ドラム1Cは走査光学装置から光ビームLの発
射方向と略平行に移動され、光路長が可変されて倍率誤
差を補正可能となる。
また、一対のアクチュエータ67のいずれか一方を移動
すると、各アクチュエータ67を互いに反対方向に駆動
を与えることとなり、走査線傾きを補正することができ
る。また、一対のアクチュエータ67を同時に駆動すれ
ば、光ビームLにより感光ドラム1Cに描画される走査
線を平行移動することが可能となり、トップマージン補
正も可能となる。
すると、各アクチュエータ67を互いに反対方向に駆動
を与えることとなり、走査線傾きを補正することができ
る。また、一対のアクチュエータ67を同時に駆動すれ
ば、光ビームLにより感光ドラム1Cに描画される走査
線を平行移動することが可能となり、トップマージン補
正も可能となる。
このように、第1図に示した反射体24または第8図(
a)に示した光学箱23を個別に駆動させること以外に
、感光ドラムIC,1M、 1Y。
a)に示した光学箱23を個別に駆動させること以外に
、感光ドラムIC,1M、 1Y。
IBKを個別に所定方向に移動させる機構となる画像形
成装置にも、この発明による色ずれ量に対する補正処理
を加えることが可能となる。
成装置にも、この発明による色ずれ量に対する補正処理
を加えることが可能となる。
さらに、第10図に示すように、中間転写体81を有す
る4ドラム方式のカラープリンタにおいても、この発明
を容易に適用できるとともに、第11図に示すように、
転写材としてロール紙82を使用する4ドラム方式のカ
ラープリンタにもこの発明を容易に適用可能となり、そ
れぞれの画像形成処理で発生する色ずれを最適に補正で
きる。
る4ドラム方式のカラープリンタにおいても、この発明
を容易に適用できるとともに、第11図に示すように、
転写材としてロール紙82を使用する4ドラム方式のカ
ラープリンタにもこの発明を容易に適用可能となり、そ
れぞれの画像形成処理で発生する色ずれを最適に補正で
きる。
なお、上記適用例については、4ドラム方式のカラープ
リンタについて説明したが、例えば2色、または3色の
画像形成装置、および多重画像形成装置にもこの発明を
適用することにより、画像ずれのない鮮明な画像を形成
可能となる。
リンタについて説明したが、例えば2色、または3色の
画像形成装置、および多重画像形成装置にもこの発明を
適用することにより、画像ずれのない鮮明な画像を形成
可能となる。
また、上記実施例においては、反射体24をへの字形に
一体形成し、その対向面に鏡面を配設して光ビームLを
感光体に走査する場合について説明したが、反射鏡の取
り付は角度、鏡面数は上記実施例に限定されずに自由に
設定でき、例えば反射体24をL字形として形成しても
よい。
一体形成し、その対向面に鏡面を配設して光ビームLを
感光体に走査する場合について説明したが、反射鏡の取
り付は角度、鏡面数は上記実施例に限定されずに自由に
設定でき、例えば反射体24をL字形として形成しても
よい。
さらに、上記各実施例において、アクチュエータ機構を
例えばリニアステップモータで構成する場合について説
明したが、通常のステッピングモータの軸にネジを切っ
たもの、カムを固着したものでもいいし、リニアモータ
等で同様の機能を持たせることも、この発明のアクチュ
エータ機構として成立する。
例えばリニアステップモータで構成する場合について説
明したが、通常のステッピングモータの軸にネジを切っ
たもの、カムを固着したものでもいいし、リニアモータ
等で同様の機能を持たせることも、この発明のアクチュ
エータ機構として成立する。
また、上記実施例では、搬送体として搬送ベルト4を利
用して、レジストマーク11.12を転写させる場合に
ついて説明したが、公知の電子写真プロセスを利用する
ものであれば、搬送される転写材上の位置、形状はレジ
ストマーク11゜12に限定されず、例えばr「」等の
マークでもいいし、’−J、’lJ等のマークを個別に
転写して画像位置ずれを検知するように構成しも同様の
効果を期待できる。
用して、レジストマーク11.12を転写させる場合に
ついて説明したが、公知の電子写真プロセスを利用する
ものであれば、搬送される転写材上の位置、形状はレジ
ストマーク11゜12に限定されず、例えばr「」等の
マークでもいいし、’−J、’lJ等のマークを個別に
転写して画像位置ずれを検知するように構成しも同様の
効果を期待できる。
さらに、上記実施例においては、搬送ベルト4に転写さ
れたレジストマーク11.12を、例えばクリーニング
ブレード等のクリーナ部材8によりクリーニングする場
合について説明したが、ファーブラシ方式やエアー吸引
方式を利用することにより、搬送ベルト6に転写されて
付着したトナーを精度よく回収して、画像位置ずれ検知
のためのレジストマーク11.12の形成、読み取り時
の誤差介入を防止できる。
れたレジストマーク11.12を、例えばクリーニング
ブレード等のクリーナ部材8によりクリーニングする場
合について説明したが、ファーブラシ方式やエアー吸引
方式を利用することにより、搬送ベルト6に転写されて
付着したトナーを精度よく回収して、画像位置ずれ検知
のためのレジストマーク11.12の形成、読み取り時
の誤差介入を防止できる。
また、転写帯電器により感光ドラムに逆転写して、感光
ドラム用のクリーナ部材で回収するように構成してもよ
い。
ドラム用のクリーナ部材で回収するように構成してもよ
い。
また、上記実施例においては、マーク検出器5.6によ
りレジストマーク11.12を読み取る場合について説
明したが、マーク検出器の設置個数は2個に限定されず
、さらに多くのマーク検出器を同一直線上または異なる
直線上に一対ずつ配設してレジストマーク11,12.
またはこれに類するマークを読み取ることにより、各感
光ドラムIC,IM、IY、IBKの画像位置ずれを高
精度に検出できる。
りレジストマーク11.12を読み取る場合について説
明したが、マーク検出器の設置個数は2個に限定されず
、さらに多くのマーク検出器を同一直線上または異なる
直線上に一対ずつ配設してレジストマーク11,12.
またはこれに類するマークを読み取ることにより、各感
光ドラムIC,IM、IY、IBKの画像位置ずれを高
精度に検出できる。
以上説明したように、この発明は検出手段により順次検
出される搬送体に転写された各像担持体に対する各レジ
ストマーク画像の各検出タイミングに応じて補正手段に
より各像担持体への光ビームの照射開始位置補正、各像
担持体への光ビームの照射角度、光路長補正開始を個別
に制限する補正処理制限手段を設けたので、検出手段に
より検出されるレジストマーク画像の転写領域が機械的
位置精度に起因しない外的要因によりずれた場合に、検
出されたレジストマーク画像の位置ずれに基づく位置ず
れ補正処理実行を制限でき、誤った読み取りにより実行
される画像位置ずれ増大を未然に防止し、常に機械的位
置精度に起因する画像位置ずれのみを検出して、精度よ
く補正することができる。従りて、常に位置ずれのない
最適なカラー画像を形成可能となる優れた効果を奏する
。
出される搬送体に転写された各像担持体に対する各レジ
ストマーク画像の各検出タイミングに応じて補正手段に
より各像担持体への光ビームの照射開始位置補正、各像
担持体への光ビームの照射角度、光路長補正開始を個別
に制限する補正処理制限手段を設けたので、検出手段に
より検出されるレジストマーク画像の転写領域が機械的
位置精度に起因しない外的要因によりずれた場合に、検
出されたレジストマーク画像の位置ずれに基づく位置ず
れ補正処理実行を制限でき、誤った読み取りにより実行
される画像位置ずれ増大を未然に防止し、常に機械的位
置精度に起因する画像位置ずれのみを検出して、精度よ
く補正することができる。従りて、常に位置ずれのない
最適なカラー画像を形成可能となる優れた効果を奏する
。
第1図はこの発明の一実施例を示す4ドラムフル力ラ一
方式の画像形成装置の構成を説明する斜視図、第2図は
、第1図に示した走査ミラーと光学走査系との配置構成
を説明する斜視図、第3図(a)〜(C)は像担持体の
画像ずれを説明する模式図、第4図は、第1図に示した
コントローラの内部構成を説明する制御ブロック図、第
5図は第4図に示したマーク検出器によるレジストマー
クの読み取り動作を説明する図、第6図は、第4図の動
作を説明するタイミングチャート、第7図はこの発明に
よる位置ずれ検知に基づく補正処理制限手順の一例を説
明するフローチャート、第8図(a)、(b)はこの発
明を適用する画像形成装置の一例を説明する斜視図およ
び要部拡大斜視図、第9図(a)〜(C)はこの発明を
適用する画像形成装置の一例を説明する斜視図、要部拡
大斜視図、要部断面図、第10図、第11図はこの発明
を適用する画像形成装置の一例を説明する断面図、第1
2図は4ドラムフル力ラ一方式の画像形成装置の構成を
説明する概略図、第13図は画像ずれの種別を説明する
模式図、第14図は光走査系の位置ずれに起因する画像
ずれを説明する模式図、第15図は感光ドラム軸の位置
ずれに起因する画像ずれを説明する模式図、第16図は
光ビームの光路長誤差に起因する画像ずれを説明する模
式図、第17図は光路長誤差に起因する倍率誤差を説明
する模式図である。 図中、1C,1M、IY、IBKは感光ドラム、2C,
2M、2Y、28には走査ミラー、3C,3M、3Y、
38には光学走査系、4は搬送ベルト、5.6はマーク
検出器、11.12はレジストマーク、13はコントロ
ーラである。 第2図 第3図 (a) (b) (C) 第5図 3a−一土墨謂 工一一一一 第6図 第7図 第9図Ca> 第9図 第10図 第11図 第13図 (a) (b)
A
A(c)
(d)A
A第14図 @3A I7J 第15図 中^ Act@ 第17図
方式の画像形成装置の構成を説明する斜視図、第2図は
、第1図に示した走査ミラーと光学走査系との配置構成
を説明する斜視図、第3図(a)〜(C)は像担持体の
画像ずれを説明する模式図、第4図は、第1図に示した
コントローラの内部構成を説明する制御ブロック図、第
5図は第4図に示したマーク検出器によるレジストマー
クの読み取り動作を説明する図、第6図は、第4図の動
作を説明するタイミングチャート、第7図はこの発明に
よる位置ずれ検知に基づく補正処理制限手順の一例を説
明するフローチャート、第8図(a)、(b)はこの発
明を適用する画像形成装置の一例を説明する斜視図およ
び要部拡大斜視図、第9図(a)〜(C)はこの発明を
適用する画像形成装置の一例を説明する斜視図、要部拡
大斜視図、要部断面図、第10図、第11図はこの発明
を適用する画像形成装置の一例を説明する断面図、第1
2図は4ドラムフル力ラ一方式の画像形成装置の構成を
説明する概略図、第13図は画像ずれの種別を説明する
模式図、第14図は光走査系の位置ずれに起因する画像
ずれを説明する模式図、第15図は感光ドラム軸の位置
ずれに起因する画像ずれを説明する模式図、第16図は
光ビームの光路長誤差に起因する画像ずれを説明する模
式図、第17図は光路長誤差に起因する倍率誤差を説明
する模式図である。 図中、1C,1M、IY、IBKは感光ドラム、2C,
2M、2Y、28には走査ミラー、3C,3M、3Y、
38には光学走査系、4は搬送ベルト、5.6はマーク
検出器、11.12はレジストマーク、13はコントロ
ーラである。 第2図 第3図 (a) (b) (C) 第5図 3a−一土墨謂 工一一一一 第6図 第7図 第9図Ca> 第9図 第10図 第11図 第13図 (a) (b)
A
A(c)
(d)A
A第14図 @3A I7J 第15図 中^ Act@ 第17図
Claims (2)
- (1)所定間隔をもって配設される複数の像担持体と、
各像担持体で形成され搬送体に順次転写される各レジス
トマーク画像を検出する検出手段と、この検出手段に検
出された各レジストマーク画像位置に応じて各像担持体
に照射される光ビームの照射開始位置、照射角度、光路
長を個別に補正する補正手段とを有する画像形成装置に
おいて、前記検出手段により順次検出される前記搬送体
に転写された各像担持体に対する各レジストマーク画像
の各検出タイミングに応じて前記補正手段による各像担
持体への光ビームの照射開始位置補正、各像担持体への
光ビームの照射角度、光路長補正開始を個別に制限する
補正処理制御手段とを具備したことを特徴とする画像形
成装置。 - (2)補正処理制御手段は、検出手段により順次検出さ
れる搬送体に転写された各像担持体に対するレジストマ
ーク画像があらかじめ設定された検知タイミングから逸
脱した場合に、逸脱したレジストマーク画像が形成され
た像担持体上に対してのみ前記レジストマーク画像を再
形成させることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62300001A JP2655603B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像形成装置 |
| US07/277,690 US5072244A (en) | 1987-11-30 | 1988-11-29 | Superposed image forming apparatus with plural and adjustable image forming stations |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62300001A JP2655603B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142567A true JPH01142567A (ja) | 1989-06-05 |
| JP2655603B2 JP2655603B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=17879536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62300001A Expired - Lifetime JP2655603B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2655603B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5502557A (en) * | 1994-04-12 | 1996-03-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus |
| US6118463A (en) * | 1997-03-19 | 2000-09-12 | Fujitsu Limited | Positional error correction for color image forming apparatus |
| JP2008309909A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置および制御装置 |
| JP2010256733A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置およびトップマージン補正方法 |
| US8494387B2 (en) | 2008-05-27 | 2013-07-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Color-image forming apparatus |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20050190420A1 (en) | 2004-02-18 | 2005-09-01 | Shigeaki Imai | Beam-spot position compensation method, optical scanning device, and multi-color image forming device |
| JP5084554B2 (ja) | 2008-02-27 | 2012-11-28 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP5890645B2 (ja) | 2011-09-30 | 2016-03-22 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2017125948A (ja) | 2016-01-14 | 2017-07-20 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343172A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62300001A patent/JP2655603B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6343172A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5502557A (en) * | 1994-04-12 | 1996-03-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus |
| US6118463A (en) * | 1997-03-19 | 2000-09-12 | Fujitsu Limited | Positional error correction for color image forming apparatus |
| JP2008309909A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置および制御装置 |
| US8494387B2 (en) | 2008-05-27 | 2013-07-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Color-image forming apparatus |
| JP2010256733A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置およびトップマージン補正方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2655603B2 (ja) | 1997-09-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2633877B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2603254B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4777410B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US8305637B2 (en) | Image forming apparatus, positional deviation correction method, and recording medium storing positional deviation correction program | |
| JPH0958053A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01142567A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08248730A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01183676A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2858735B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| EP1365352A2 (en) | Image forming apparatus | |
| JP3078830B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01250970A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4224318B2 (ja) | 画像形成装置、制御方法及び制御プログラム | |
| JPH01142673A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2625130B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2907337B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2625131B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2004188921A (ja) | 色ずれ補正方法、光書き込み装置及び画像形成装置 | |
| JPH04131875A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2609643B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2577407B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3015300B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01142681A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5257169B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01142671A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080530 Year of fee payment: 11 |