JPH01144907A - 育苗移植用集合鉢体の製造方法 - Google Patents
育苗移植用集合鉢体の製造方法Info
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- JPH01144907A JPH01144907A JP62301433A JP30143387A JPH01144907A JP H01144907 A JPH01144907 A JP H01144907A JP 62301433 A JP62301433 A JP 62301433A JP 30143387 A JP30143387 A JP 30143387A JP H01144907 A JPH01144907 A JP H01144907A
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- Japan
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- water
- strip
- thin film
- paper
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、紙または紙のような薄膜からなる作物の育
苗移植用集合鉢体の製造方法に係り、特に薄膜の2枚を
用いて個々の鉢体が連結部により先端から終端まで列状
となる集合鉢体を連続的に製造する方法に関する。
苗移植用集合鉢体の製造方法に係り、特に薄膜の2枚を
用いて個々の鉢体が連結部により先端から終端まで列状
となる集合鉢体を連続的に製造する方法に関する。
(従来技術)
従来から作物の栽培に、ぺ−−パーポット(登録商標)
として知られる紙または紙のような薄膜からつくられた
鉢体で育苗し、育苗後鉢体を除去することなく鉢体苗と
してこれを田畑に移植する育苗移植技術が広く普及して
いる。このような作物の育苗移植に用いることのできる
鉢体は種々の形態のものがあるが、近年特に省力化、作
業の能率化を計るため、g!械による半もしくは全自動
移植が発達し、これに適合する形態の鉢体として例えば
特公昭58−11817号公報に示される所定数の鉢体
を連結部で列状に連結する列単位の多数を多層とし、多
層列の左右交互端部を耐水性糊により貼着することによ
り連続列とする鉢体の製造方法が提案されている。
として知られる紙または紙のような薄膜からつくられた
鉢体で育苗し、育苗後鉢体を除去することなく鉢体苗と
してこれを田畑に移植する育苗移植技術が広く普及して
いる。このような作物の育苗移植に用いることのできる
鉢体は種々の形態のものがあるが、近年特に省力化、作
業の能率化を計るため、g!械による半もしくは全自動
移植が発達し、これに適合する形態の鉢体として例えば
特公昭58−11817号公報に示される所定数の鉢体
を連結部で列状に連結する列単位の多数を多層とし、多
層列の左右交互端部を耐水性糊により貼着することによ
り連続列とする鉢体の製造方法が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
連結部で列状に連結した集合鉢体を製造する従来の方法
では、2枚の薄膜を耐水性糊で貼着して形成する帯状体
を所定長さの切断片に切断し、次いでこの切断片を流れ
方向に交互に反転し、左右側縁部へ交互に耐水性糊を塗
布して、残余の部分には水溶性糊を塗布し、前記耐水性
糊を塗布しない側部を交互に突出させて順次積層貼着す
ることで工程を終わるので、工程が多様化して複雑とな
り、連続した一貫製造を困難とすることから、より効率
の良い連続−貫製造ができる製造方法が望まれていた。
では、2枚の薄膜を耐水性糊で貼着して形成する帯状体
を所定長さの切断片に切断し、次いでこの切断片を流れ
方向に交互に反転し、左右側縁部へ交互に耐水性糊を塗
布して、残余の部分には水溶性糊を塗布し、前記耐水性
糊を塗布しない側部を交互に突出させて順次積層貼着す
ることで工程を終わるので、工程が多様化して複雑とな
り、連続した一貫製造を困難とすることから、より効率
の良い連続−貫製造ができる製造方法が望まれていた。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、上記事fffから列状引き出し可能な集合
鉢体のより効率の良い製造について鋭意研究した結果、
鉢体と連結部が共に連続する2枚の薄膜で形成される集
合鉢体の製造方法を完成したものであり、この製造方法
は次の工程からなり、連続した工程が構成できることに
特長を有する。
鉢体のより効率の良い製造について鋭意研究した結果、
鉢体と連結部が共に連続する2枚の薄膜で形成される集
合鉢体の製造方法を完成したものであり、この製造方法
は次の工程からなり、連続した工程が構成できることに
特長を有する。
(イ)所定巾の紙または紙のような第1の薄膜を連続的
に引き出し、この引き出し方向に予め設定した区分子の
前端及び後端部に引き出し方向と直交する[11Lの耐
水性糊塗布部を設け、更に前記両端部の糊塗布部を除き
間隔を凡そ3Lとする巾りの耐水性糊塗布部を設けこれ
を一単位としてこの単位を連続的に反復形成せしめ、第
1の薄膜と同−巾の紙または紙のような第2の薄膜を重
合し貼着により連続帯状体を形成する第1工程。
に引き出し、この引き出し方向に予め設定した区分子の
前端及び後端部に引き出し方向と直交する[11Lの耐
水性糊塗布部を設け、更に前記両端部の糊塗布部を除き
間隔を凡そ3Lとする巾りの耐水性糊塗布部を設けこれ
を一単位としてこの単位を連続的に反復形成せしめ、第
1の薄膜と同−巾の紙または紙のような第2の薄膜を重
合し貼着により連続帯状体を形成する第1工程。
(ロ)前記連続帯状体の区分子後端部糊塗布部巾りの引
き出し方向前部境界位置に沿う部分を屈曲容易に加工し
、帯状体を左右交互蛇行状に屈曲しこれを折り畳む第2
工程。
き出し方向前部境界位置に沿う部分を屈曲容易に加工し
、帯状体を左右交互蛇行状に屈曲しこれを折り畳む第2
工程。
(ハ)前記折り畳んだ帯状体を引き出し前記区分子後端
部糊塗布部を除く糊塗布部位置内に糊塗布の方向に分離
を容易とする分離線を付与し、前記第2工程によって屈
曲容易に加工した区分子rlk端部糊塗布部巾りの引き
出し分向前方部境界を分出支線として帯状体の表裏交互
に水溶性糊を塗布し、前記第2工程と同様に再び帯状体
を左右交互蛇行状に折り畳み全体を貼着する第3工程。
部糊塗布部を除く糊塗布部位置内に糊塗布の方向に分離
を容易とする分離線を付与し、前記第2工程によって屈
曲容易に加工した区分子rlk端部糊塗布部巾りの引き
出し分向前方部境界を分出支線として帯状体の表裏交互
に水溶性糊を塗布し、前記第2工程と同様に再び帯状体
を左右交互蛇行状に折り畳み全体を貼着する第3工程。
(作 用)
この発明の集合鉢体の製造に用いる薄膜は、育苗期間中
の潅水等による温潤や土壌中の微生物により、破傷もし
くは崩壊しない程度の適度の耐腐性と物理的強度を備え
た紙または紙のような薄膜で、その秒類は特に制限され
ないが、例えば植物セルロースを化学薬剤で処理するこ
とにより化学改質(例えば親水基の封鎖にょる耐腐性の
付与)した天然パルプ単独あるいはこれに合成繊維を混
合した紙t4からつくられた紙とか、天然パルプがらつ
くられた紙と合成繊維がらっくられた紙を物理的手段あ
る″いは接着剤を用いて重合した多層紙とか、あるいは
天然パルプと合成繊維の混合紙料からつくられた紙、さ
らには天然パルプがらっくられた紙を適当に選択された
防腐剤で処理した紙等が用いられる。
の潅水等による温潤や土壌中の微生物により、破傷もし
くは崩壊しない程度の適度の耐腐性と物理的強度を備え
た紙または紙のような薄膜で、その秒類は特に制限され
ないが、例えば植物セルロースを化学薬剤で処理するこ
とにより化学改質(例えば親水基の封鎖にょる耐腐性の
付与)した天然パルプ単独あるいはこれに合成繊維を混
合した紙t4からつくられた紙とか、天然パルプがらつ
くられた紙と合成繊維がらっくられた紙を物理的手段あ
る″いは接着剤を用いて重合した多層紙とか、あるいは
天然パルプと合成繊維の混合紙料からつくられた紙、さ
らには天然パルプがらっくられた紙を適当に選択された
防腐剤で処理した紙等が用いられる。
この発明は、適当に選択された連続する2枚の薄膜によ
って連結部と鉢体が切れ目がなく交互に連続する構造の
集合鉢体を製造する方法であり、間断ない連続工程とす
ることができるところに最大の特長がある。以下図面を
参照して詳細に説明する。図1〜3は、この発明の第1
工程〜第3工程にて形成する帯状体の構造を説明する模
式図で、図4は第1工程〜第3工程を実施する一つの製
造工程例の概略を示すものであり、この発明はこれら図
面の例により限定されるものではない。
って連結部と鉢体が切れ目がなく交互に連続する構造の
集合鉢体を製造する方法であり、間断ない連続工程とす
ることができるところに最大の特長がある。以下図面を
参照して詳細に説明する。図1〜3は、この発明の第1
工程〜第3工程にて形成する帯状体の構造を説明する模
式図で、図4は第1工程〜第3工程を実施する一つの製
造工程例の概略を示すものであり、この発明はこれら図
面の例により限定されるものではない。
第1工程=2枚の薄a1,2を所定の間隔に塗布した耐
水性糊により貼着して連続する帯状体8を形成する工程
で、予め選定した薄膜の巻取R工。
水性糊により貼着して連続する帯状体8を形成する工程
で、予め選定した薄膜の巻取R工。
R2から第1の薄Ill及び第2の薄膜2をそれぞれ引
き出し方向Aに連続的に引き出し、第1の薄膜1の上面
には、第1の糊付装N3により引き出し方向Aと直交す
る方向に所定間隔ごとに耐水性糊4を巾りで塗布する。
き出し方向Aに連続的に引き出し、第1の薄膜1の上面
には、第1の糊付装N3により引き出し方向Aと直交す
る方向に所定間隔ごとに耐水性糊4を巾りで塗布する。
この場合の耐水性糊4の塗布要領は、薄膜1の前端部a
にL巾、これから凡そ3Lの間隔(非塗布部となる)を
置いてL巾、更に凡そ3Lの間隔を置いてL巾という要
領で所定数のL巾の糊塗布を行い、二の所定数最後の糊
塗布部を後端部すとして、前記前端部aから後端部すま
での糊塗布区分子を1単位として、この単位を連続して
反復するものであり、糊付装置3はこの様な所定間隔毎
の糊塗布を可能とする糊付ロール5の構造を有し、また
適当な制御機構により操作を制御されている。耐水性糊
4を塗布した薄膜1は押圧ロール6で第2の薄膜2と引
き出し方向Aの左右両側縁を一致させて重合貼着し、必
要に応じ乾燥装置7を経て、予備乾燥を行うと図1に示
す帯状体8が形成する。
にL巾、これから凡そ3Lの間隔(非塗布部となる)を
置いてL巾、更に凡そ3Lの間隔を置いてL巾という要
領で所定数のL巾の糊塗布を行い、二の所定数最後の糊
塗布部を後端部すとして、前記前端部aから後端部すま
での糊塗布区分子を1単位として、この単位を連続して
反復するものであり、糊付装置3はこの様な所定間隔毎
の糊塗布を可能とする糊付ロール5の構造を有し、また
適当な制御機構により操作を制御されている。耐水性糊
4を塗布した薄膜1は押圧ロール6で第2の薄膜2と引
き出し方向Aの左右両側縁を一致させて重合貼着し、必
要に応じ乾燥装置7を経て、予備乾燥を行うと図1に示
す帯状体8が形成する。
第2工程二上記第1工程で形成された帯状体8は、次い
で折り目加工装置9により区分子内の後端部すの耐水性
糊4の塗布中りの引き出し方向A前方境界に沿ってこの
部分の屈曲を容易とする折り回加工部10が施される。
で折り目加工装置9により区分子内の後端部すの耐水性
糊4の塗布中りの引き出し方向A前方境界に沿ってこの
部分の屈曲を容易とする折り回加工部10が施される。
折り目加工は、図2に示す様に帯状体8を貫通しない程
度の刻切線あるいは抑圧による溝線等でなされる。折り
目加工が施された図2の帯状体8aはプルロール11を
経て、折り畳み装置12によって前記折り回加工部10
から順次左右交互に折り曲げ、更にこれを畳むことによ
って、帯状4不8aに十分な折り癖を付与し次工程へ進
行する。折り畳み装置12は帯状体8aを上記のように
所定長さごとに左右交互の蛇行状屈曲を強制し、これを
順次畳む機能を有するものであればいずれの構造のもの
も用いることができる。図4に示す例は、帯状体8aを
挟特して移送しながら上部1対のブー913,13を支
点とし図面左右方向に揺動可能とした1対の揺動コンベ
ア14.14とこの揺動コンベア14゜14の下方に設
ける1対のスクリューガイド15.15から構成される
構造のもので、揺動振巾を帯状体8aの折り回加工部1
0から次の折り回加工部10(図示をしない)までの間
隔とした揺動コンベア14.14で、帯状体8aを移送
しながら左右交互に揺動して折り回加工部10からの屈
曲を強制し、続くスクリューガイド15.15のスクリ
ューに屈曲部を係合して順次折り畳むものである。この
ようにして折り畳まれた帯状体8aはコンベア16上に
一度は載置するが、コンベア16により前進しながら再
び伸張して次工程へ進行する。
度の刻切線あるいは抑圧による溝線等でなされる。折り
目加工が施された図2の帯状体8aはプルロール11を
経て、折り畳み装置12によって前記折り回加工部10
から順次左右交互に折り曲げ、更にこれを畳むことによ
って、帯状4不8aに十分な折り癖を付与し次工程へ進
行する。折り畳み装置12は帯状体8aを上記のように
所定長さごとに左右交互の蛇行状屈曲を強制し、これを
順次畳む機能を有するものであればいずれの構造のもの
も用いることができる。図4に示す例は、帯状体8aを
挟特して移送しながら上部1対のブー913,13を支
点とし図面左右方向に揺動可能とした1対の揺動コンベ
ア14.14とこの揺動コンベア14゜14の下方に設
ける1対のスクリューガイド15.15から構成される
構造のもので、揺動振巾を帯状体8aの折り回加工部1
0から次の折り回加工部10(図示をしない)までの間
隔とした揺動コンベア14.14で、帯状体8aを移送
しながら左右交互に揺動して折り回加工部10からの屈
曲を強制し、続くスクリューガイド15.15のスクリ
ューに屈曲部を係合して順次折り畳むものである。この
ようにして折り畳まれた帯状体8aはコンベア16上に
一度は載置するが、コンベア16により前進しながら再
び伸張して次工程へ進行する。
第3工程二上記第2工程における折り目加工により、該
加工部10からの折り畳みで、十分に折り癖を付与され
た帯状体8aは、分離線付設装置17により前記区分子
内の後端部すを除く耐水性糊4塗布巾り内にこの部分の
分離を容易とする分離線18が加工される。分離線18
の形態は特に制限されるものでなく、育苗後の鉢体苗の
移植態様により適宜に選択すればよく、帯状体8aを貫
通するミシン目状、波線状、あるいは特公昭55−30
805号公報に示すような全自動移植機に適合する分離
誘導部を有する分離線等をあげることができる。分41
1!s18を付与した帯状体8aは次いで前記折り回加
工部lOを境界として、帯状体8aの表裏交互に水溶性
糊線19を塗布する。
加工部10からの折り畳みで、十分に折り癖を付与され
た帯状体8aは、分離線付設装置17により前記区分子
内の後端部すを除く耐水性糊4塗布巾り内にこの部分の
分離を容易とする分離線18が加工される。分離線18
の形態は特に制限されるものでなく、育苗後の鉢体苗の
移植態様により適宜に選択すればよく、帯状体8aを貫
通するミシン目状、波線状、あるいは特公昭55−30
805号公報に示すような全自動移植機に適合する分離
誘導部を有する分離線等をあげることができる。分41
1!s18を付与した帯状体8aは次いで前記折り回加
工部lOを境界として、帯状体8aの表裏交互に水溶性
糊線19を塗布する。
このような帯状体8aの糊付は、例えば糊付ロール20
を帯状体8aの走行上面とする第2の糊付装置21によ
り帯状体8aの前端から最初の折り回加工部1oまでの
区間Aは、帯状体8aの表面に水溶性糊′!!A19を
塗布し、続いて最初の折り回加工部10から2番目の折
り回加工部10までの区間Bは、糊付ロール22を帯状
体8aの走行下面とする第3の糊付装置23により帯状
体8aの裏面に水溶性糊!I!19を塗布し、続いて第
2番目の折り回加工部10から第3番目の加工部までの
区間Cには前記第2の糊付装置21により、帯状体8a
の表面に水溶性糊線19を塗布するという要領で順次折
り目前工部lOを境界として帯状体8aの表裏交互に水
溶性糊線を連続的に塗布することができ、この場合第2
の糊付装置21と第3の糊付装r1123は、上記糊塗
布間隔で間欠的に作動するように適宜制御機構により作
動制御されている。
を帯状体8aの走行上面とする第2の糊付装置21によ
り帯状体8aの前端から最初の折り回加工部1oまでの
区間Aは、帯状体8aの表面に水溶性糊′!!A19を
塗布し、続いて最初の折り回加工部10から2番目の折
り回加工部10までの区間Bは、糊付ロール22を帯状
体8aの走行下面とする第3の糊付装置23により帯状
体8aの裏面に水溶性糊!I!19を塗布し、続いて第
2番目の折り回加工部10から第3番目の加工部までの
区間Cには前記第2の糊付装置21により、帯状体8a
の表面に水溶性糊線19を塗布するという要領で順次折
り目前工部lOを境界として帯状体8aの表裏交互に水
溶性糊線を連続的に塗布することができ、この場合第2
の糊付装置21と第3の糊付装r1123は、上記糊塗
布間隔で間欠的に作動するように適宜制御機構により作
動制御されている。
上記第2の糊付装置21と第3の糊付装置23により表
裏交互に水溶性糊!s19を塗布された帯状体8aは図
3に示す帯状体8bを形成する。帯状体8bは次いで折
り目前工部10から順次左右交互の蛇行状に屈曲し、折
り畳んで全体を押圧して貼着する。このような帯状体8
bの再屈曲、折り畳みは、例えば第3の糊付装置23か
ら送出する帯状体8bをプルロール24を経て走行時の
緊張を解放すると、前記折り畳み装置12において強制
された左右交互の蛇行状の折り癖が復元し、下方の収容
箱25の、中に左右交互の蛇行状となって順次集積する
ので、これを取り出し、全体を押圧する。
裏交互に水溶性糊!s19を塗布された帯状体8aは図
3に示す帯状体8bを形成する。帯状体8bは次いで折
り目前工部10から順次左右交互の蛇行状に屈曲し、折
り畳んで全体を押圧して貼着する。このような帯状体8
bの再屈曲、折り畳みは、例えば第3の糊付装置23か
ら送出する帯状体8bをプルロール24を経て走行時の
緊張を解放すると、前記折り畳み装置12において強制
された左右交互の蛇行状の折り癖が復元し、下方の収容
箱25の、中に左右交互の蛇行状となって順次集積する
ので、これを取り出し、全体を押圧する。
上記第1工程〜第3工程を連続的に経て得られた折り畳
みMi層体を乾燥後、展開すると図5に平面視として模
式図的に示すように、六角柱状の鉢体26が連結部27
によってそれぞれr工、r2゜r3・・・に連結され、
更に各列r1. rz+ r3・・・が左右交互端の接
続部28によって接続されて、先頭の鉢体26aから終
端の鉢体26bが連続して列状に引き出し可能な集合鉢
体Pを現出する。この集合鉢体Pに図3に示す帯状体8
bを関係づけると、鉢体26が帯状体8bにおいて耐水
性糊4塗布による貼着部と次の耐水性糊4塗布による貼
着部間に位置する非貼着部29に相当し、連結部27が
区分子の後端部の耐水性糊4塗布部す貼着部を除く他の
耐水性糊4塗布による貼着部に相当し、この連結部27
には分N1m18が付与されて 。
みMi層体を乾燥後、展開すると図5に平面視として模
式図的に示すように、六角柱状の鉢体26が連結部27
によってそれぞれr工、r2゜r3・・・に連結され、
更に各列r1. rz+ r3・・・が左右交互端の接
続部28によって接続されて、先頭の鉢体26aから終
端の鉢体26bが連続して列状に引き出し可能な集合鉢
体Pを現出する。この集合鉢体Pに図3に示す帯状体8
bを関係づけると、鉢体26が帯状体8bにおいて耐水
性糊4塗布による貼着部と次の耐水性糊4塗布による貼
着部間に位置する非貼着部29に相当し、連結部27が
区分子の後端部の耐水性糊4塗布部す貼着部を除く他の
耐水性糊4塗布による貼着部に相当し、この連結部27
には分N1m18が付与されて 。
いる。更に各鉢体列rX l r 2 * r 3・・
・を接続する接続部28が耐水性糊4の塗布部す貼着部
に相当する。
・を接続する接続部28が耐水性糊4の塗布部す貼着部
に相当する。
この発明は上記の如く、連続する2枚の薄膜により、連
結部で列状に連結された多数の鉢体列を先端から終端ま
で連続する列状で引き出し可能な集合鉢体を製造する方
法であり、この発明の範ちゅう・において各種変形がな
されてよいものであり、例えば第1工程において薄ai
に耐水性糊4を塗布するに際し、図6(イ)、(ロ)に
示すように耐水性糊4の塗布を不連続状としてもよく、
この様な塗布により薄yA2を重合貼着すると、図7に
示すように、集合鉢体Pを用いて作物を育苗し、育苗後
に分離線18より連結幹27を袈断し一個の鉢体苗P′
として圃場に移植するとき、連結部27の耐水性糊4の
非塗布による非貼着部30が鉢体26内部と連通状態と
なっているため、この非貼着部30より苗31の発根が
容易と゛ なり移植初期の発根を旺盛として早期活着を
もたらすことになる。また第2の糊付装置21及び第3
の糊付装置23による水溶性糊線19を塗布する際に、
展開により形成する鉢体26の稜!11(図5D、E、
・・・工)を含みこれの近傍の糊付を欠如すると、折り
骨み積層体を展開するときに、鉢体26の稜線部分に糊
皮膜の形成がないので容易に規定の形状に成形し、より
形状の揃った集合鉢体を現出すると共に、展開に際して
の抵抗を小とする。また図4にて示した各装置類は一例
として示したに過ぎず、同じ機能の装置に置き換えるこ
とは全く差しつかえないものである。以下実施例により
説明する。
結部で列状に連結された多数の鉢体列を先端から終端ま
で連続する列状で引き出し可能な集合鉢体を製造する方
法であり、この発明の範ちゅう・において各種変形がな
されてよいものであり、例えば第1工程において薄ai
に耐水性糊4を塗布するに際し、図6(イ)、(ロ)に
示すように耐水性糊4の塗布を不連続状としてもよく、
この様な塗布により薄yA2を重合貼着すると、図7に
示すように、集合鉢体Pを用いて作物を育苗し、育苗後
に分離線18より連結幹27を袈断し一個の鉢体苗P′
として圃場に移植するとき、連結部27の耐水性糊4の
非塗布による非貼着部30が鉢体26内部と連通状態と
なっているため、この非貼着部30より苗31の発根が
容易と゛ なり移植初期の発根を旺盛として早期活着を
もたらすことになる。また第2の糊付装置21及び第3
の糊付装置23による水溶性糊線19を塗布する際に、
展開により形成する鉢体26の稜!11(図5D、E、
・・・工)を含みこれの近傍の糊付を欠如すると、折り
骨み積層体を展開するときに、鉢体26の稜線部分に糊
皮膜の形成がないので容易に規定の形状に成形し、より
形状の揃った集合鉢体を現出すると共に、展開に際して
の抵抗を小とする。また図4にて示した各装置類は一例
として示したに過ぎず、同じ機能の装置に置き換えるこ
とは全く差しつかえないものである。以下実施例により
説明する。
(実施例)
実施例1
8−オキシキノリン[3%を含有する巾390闘の連続
した紙に、引き出し方向と直交するように耐水性糊(ア
クリル系エマルジョン接着剤)を巾Loamで30m+
e間隔ごとに塗布し、この後、上記と同一の紙を貼着し
連続した帯状体とした。この際、巾10mmの糊代が1
1ケ所、30mmの非貼着部が10ケ所で構成されたも
のを1単位とし、この単位を連続反復して帯状体とした
。即ち単位と単位の境界に巾20IIII11の糊代が
出現するようにした。該帯状体を円筒型サーフエースド
ライヤで乾燥した後、上記20mmの糊代と30mmの
非貼着部との境界の帯状体進行方向前方に、カット1.
5mm、タイ1.5mmの刻切線を糊代に沿って帯状体
の全[[j(390II1m)に加工してから、折り畳
み装置により上記刻切線加工部を折り曲げ部分として左
右交互に折り畳み、巾410mmの折り畳まれた帯状体
を作成した。
した紙に、引き出し方向と直交するように耐水性糊(ア
クリル系エマルジョン接着剤)を巾Loamで30m+
e間隔ごとに塗布し、この後、上記と同一の紙を貼着し
連続した帯状体とした。この際、巾10mmの糊代が1
1ケ所、30mmの非貼着部が10ケ所で構成されたも
のを1単位とし、この単位を連続反復して帯状体とした
。即ち単位と単位の境界に巾20IIII11の糊代が
出現するようにした。該帯状体を円筒型サーフエースド
ライヤで乾燥した後、上記20mmの糊代と30mmの
非貼着部との境界の帯状体進行方向前方に、カット1.
5mm、タイ1.5mmの刻切線を糊代に沿って帯状体
の全[[j(390II1m)に加工してから、折り畳
み装置により上記刻切線加工部を折り曲げ部分として左
右交互に折り畳み、巾410mmの折り畳まれた帯状体
を作成した。
この折り畳んだ帯状体を順次移送コンベアに載せ、該コ
ンベア上で伸張しながら連続的にgtき出し、上記中1
0mmの糊代の中心部に、帯状体進行方向と直交して、
130mmの長さに5m+*のタイを5個配置した分離
線を糊代全長(390mm)に加工した。
ンベア上で伸張しながら連続的にgtき出し、上記中1
0mmの糊代の中心部に、帯状体進行方向と直交して、
130mmの長さに5m+*のタイを5個配置した分離
線を糊代全長(390mm)に加工した。
このj麦、上記で折り曲げられた帯状体の1折りを1単
位とし、この単位を基準として表裏交互に水溶性糊(ポ
リビニルアルコール系接着剤)を、巾130ma+当り
3本の巾9mm糊付線を配した状態で帯状体の進行方向
に沿って塗布してから、積層用コンテナー中に落下させ
、折り曲げ用刻切線から再び折り畳み、140枚の折り
を1単位とする積層体を作成した。
位とし、この単位を基準として表裏交互に水溶性糊(ポ
リビニルアルコール系接着剤)を、巾130ma+当り
3本の巾9mm糊付線を配した状態で帯状体の進行方向
に沿って塗布してから、積層用コンテナー中に落下させ
、折り曲げ用刻切線から再び折り畳み、140枚の折り
を1単位とする積層体を作成した。
上記精if本を乾燥後、130+amのピッチで帯状体
の進行方向に平行して切断し、口径20mm高さ130
mm1400本/IIIIの六角形の集合鉢体を得た。
の進行方向に平行して切断し、口径20mm高さ130
mm1400本/IIIIの六角形の集合鉢体を得た。
この集合鉢体を展開、土詰してビートを40日間育苗後
全自動移植機で移植した所、鉢体の連続引き出し、分離
など移植作業は非常にスムーズで1000本の鉢体連続
移植ができた。
全自動移植機で移植した所、鉢体の連続引き出し、分離
など移植作業は非常にスムーズで1000本の鉢体連続
移植ができた。
(効 果)
この発明によるときは、2枚の薄膜を連続的に引き出し
ながら、連結部で連結された鉢体列が先端から終端まで
連続する列状で引き出し可能な集合鉢体を連続工程とし
て一貫製造ができるので、能率的で工程管理を容易とし
、省力化に大きく寄与する。
ながら、連結部で連結された鉢体列が先端から終端まで
連続する列状で引き出し可能な集合鉢体を連続工程とし
て一貫製造ができるので、能率的で工程管理を容易とし
、省力化に大きく寄与する。
図1〜3はこの発明の製造工程で形成される帯状体の構
造を示すものであり、図4は一実施例の製造工程を示し
、図5は因4で作製される集合鉢体の展開時平面図を示
し、図6は連結部に塗布される耐水性糊の砧台状憇を示
し、図7は1個体に分離した鉢体苗の例を示すものであ
る。
造を示すものであり、図4は一実施例の製造工程を示し
、図5は因4で作製される集合鉢体の展開時平面図を示
し、図6は連結部に塗布される耐水性糊の砧台状憇を示
し、図7は1個体に分離した鉢体苗の例を示すものであ
る。
Claims (3)
- (1)以下の(イ)〜(ハ)に記載する第1工程〜第3
工程からなることを特徴とする育苗移植用集合鉢体の製
造方法。 (イ)所定巾の紙または紙のような第1の薄膜を連続的
に引き出し、この引き出し方向に予め設定した区分Tの
前端及び後端部に引き出し方向と直交する巾Lの耐水性
糊塗布部を設け、更に前記両端部の糊塗布部を除き間隔
を凡そ3Lとする巾Lの耐水性糊塗布部を設け、これを
一単位としてこの単位を連続的に反復形成せしめ、第1
の薄膜と同一巾の紙または紙のような第2の薄膜を重合
し貼着により連続帯状体を形成する第1工程。 (ロ)前記連続帯状体の区分T後端部糊塗布部巾Lの引
き出し方向前部境界位置に沿う部分を屈曲容易に加工し
、帯状体を左右交互蛇行状に屈曲しこれを折り畳む第2
工程。 (ハ)前記折り畳んだ帯状体を引き出し前記区分T後端
部糊塗布部を除く糊塗布部位置内に糊塗布の方向に分離
を容易とする分離線を付与し、前記第2工程によって屈
曲容易に加工した区分T後端部糊塗布部巾Lの引き出し
方向前方部境界を分岐線として帯状体の表裏交互に水溶
性糊を塗布し、前記第2工程と同様に再び帯状体を左右
交互蛇行状に折り畳み全体を貼着する第3工程。 - (2)第1薄膜の耐水性糊の塗布が薄膜の引き出し方向
に直交して不連続状とされている特許請求の範囲第(1
)項記載の育苗移植用集合鉢体の製造方法。 - (3)帯状体の表裏交互に塗布する水溶性糊が形成する
鉢体の稜線相当部を除き塗布されている特許請求の範囲
第(1)項記載の育苗移植用集合鉢体の製造方法。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62301433A JPH01144907A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 育苗移植用集合鉢体の製造方法 |
| US07/268,275 US4950218A (en) | 1987-11-16 | 1988-11-07 | Multiple pot for raising and transplanting seedlings and method of fabricating the same |
| EP88118772A EP0316777B1 (en) | 1987-11-16 | 1988-11-11 | Multiple pot for raising and transplanting seedlings and method of fabricating the same |
| DE88118772T DE3885414T2 (de) | 1987-11-16 | 1988-11-11 | Vielfachtopf für die Züchtung und Verpflanzung von Sämlingen sowie Verfahren zu seiner Herstellung. |
| CA000583012A CA1307667C (en) | 1987-11-16 | 1988-11-14 | Multiple post for raising and transplanting seedlings and method of manufacturing the same |
| DK198806376A DK175159B1 (da) | 1987-11-16 | 1988-11-15 | Multipel potte til fordyrkning og udplantning af frøplanter og fremgangsmåde til fremstilling deraf |
| IE341688A IE63183B1 (en) | 1987-11-16 | 1988-11-15 | Multiple pot for raising and transplanting seedlings and method of fabricating same |
| FI885294A FI96817C (fi) | 1987-11-16 | 1988-11-16 | Menetelmä taimien kasvattamiseksi ja istuttamiseksi tarkoitetun kennoston valmistamiseksi |
| US07/480,862 US5058320A (en) | 1987-11-16 | 1990-02-16 | Multiple pot for raising and transplanting seedlings and method of fabricating the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62301433A JPH01144907A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 育苗移植用集合鉢体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01144907A true JPH01144907A (ja) | 1989-06-07 |
| JPH0479612B2 JPH0479612B2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=17896823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62301433A Granted JPH01144907A (ja) | 1987-11-16 | 1987-12-01 | 育苗移植用集合鉢体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01144907A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5653055A (en) | 1995-01-31 | 1997-08-05 | Nihon Tensaiseito Kabushiki Kaisha | Continuously assembled pots for raising and transplanting seedlings |
| EP0739583A1 (en) * | 1995-04-27 | 1996-10-30 | Nihon Tensaiseito Kabushiki Kaisha | Continuously assembled pots for raising and transplanting seedlings |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP62301433A patent/JPH01144907A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479612B2 (ja) | 1992-12-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |