JPH01148810A - ポリベンツイミダゾールパルプ状粒子の製造法 - Google Patents
ポリベンツイミダゾールパルプ状粒子の製造法Info
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- JPH01148810A JPH01148810A JP30154487A JP30154487A JPH01148810A JP H01148810 A JPH01148810 A JP H01148810A JP 30154487 A JP30154487 A JP 30154487A JP 30154487 A JP30154487 A JP 30154487A JP H01148810 A JPH01148810 A JP H01148810A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、耐熱性の優れたポリベンツイミダゾールパル
プ状粒子を製造する方法に関する。さらに詳しくは、ポ
リベンツイミダゾール溶液から、いわゆる溶液剪断法に
よって、耐熱合成紙並びに樹脂成形品を目的とする用途
に好適なポリベンツイミダゾールパルプ状粒子を工業的
に製造する方法に関する。
プ状粒子を製造する方法に関する。さらに詳しくは、ポ
リベンツイミダゾール溶液から、いわゆる溶液剪断法に
よって、耐熱合成紙並びに樹脂成形品を目的とする用途
に好適なポリベンツイミダゾールパルプ状粒子を工業的
に製造する方法に関する。
従来技術
従来、ポリベンツイミダゾールは耐熱性、N気的特性等
の優れた繊維、その他の成形品の原料として有用である
ことが知られている。例えば、ポリ(2,2’ −メタ
フェニレン−5,51−ビベンツイミダゾール)からは
、優れた耐熱性を有する繊維が得られ、耐炎性用途等に
広く使用されている。
の優れた繊維、その他の成形品の原料として有用である
ことが知られている。例えば、ポリ(2,2’ −メタ
フェニレン−5,51−ビベンツイミダゾール)からは
、優れた耐熱性を有する繊維が得られ、耐炎性用途等に
広く使用されている。
一方、耐熱性合成紙の分野では、アラミド合成紙が使用
されているが、宇宙・航空機用途の先端素材の高度化等
によって、より高い耐熱性・耐炎性を有するものが近年
要求されるようになっており、アラミドよりも耐炎性の
優れたポリベンツイミダゾール合成紙が待望されている
。
されているが、宇宙・航空機用途の先端素材の高度化等
によって、より高い耐熱性・耐炎性を有するものが近年
要求されるようになっており、アラミドよりも耐炎性の
優れたポリベンツイミダゾール合成紙が待望されている
。
ところで、一般に合成紙の原料となるパルプ状粒子は大
別して2つの方法で製造することが出来る。即ち、ポリ
マー溶液からの剪断法と、高配向!l¥11又はポリマ
ーからの叩解法である。いずれの方法を応用しても、高
性能のパルプ状粒子を得るためには、最終的に得られる
パルプ状粒子が、抄紙及び熱圧カレンダーによって、可
及的に高い機械的強度、電気絶縁性及び耐炎性を有する
紙状シートなることが望ましい。
別して2つの方法で製造することが出来る。即ち、ポリ
マー溶液からの剪断法と、高配向!l¥11又はポリマ
ーからの叩解法である。いずれの方法を応用しても、高
性能のパルプ状粒子を得るためには、最終的に得られる
パルプ状粒子が、抄紙及び熱圧カレンダーによって、可
及的に高い機械的強度、電気絶縁性及び耐炎性を有する
紙状シートなることが望ましい。
アラミド(全芳香族ポリアミド)については、溶液剪断
法によりアラミド系ポリマーのパルプ状粒子を製造する
場合、水又はアラミドの溶媒であるアミド系極性溶媒(
以下アミド系溶媒と略記する)等の水性の凝固浴を使用
し、その溶媒濃度は5〜30重固%とするのが一般的で
あった。
法によりアラミド系ポリマーのパルプ状粒子を製造する
場合、水又はアラミドの溶媒であるアミド系極性溶媒(
以下アミド系溶媒と略記する)等の水性の凝固浴を使用
し、その溶媒濃度は5〜30重固%とするのが一般的で
あった。
しかしながら、ポリベンツイミダゾールの場合は上記の
凝固剤を使用したのでは、凝固沈澱が速く、いわゆる凝
固性が悪いため、パルプ状粒子の機械的強度等が充分で
なく、最終的に・抄紙・熱カレンダーによって得られる
合成紙の諸特性が要求される水準を満たし得ないことが
多い。
凝固剤を使用したのでは、凝固沈澱が速く、いわゆる凝
固性が悪いため、パルプ状粒子の機械的強度等が充分で
なく、最終的に・抄紙・熱カレンダーによって得られる
合成紙の諸特性が要求される水準を満たし得ないことが
多い。
1にl江
本発明の主たる目的は、ポリベンツイミダゾール溶液か
ら、溶液剪断法により、パルプ状粒子を製造するにあた
り、前述のごとき欠点を解消し、バルブ状粒子化(沈澱
・凝固)工程における凝固性を改善して、品質の良好な
ポリベンツイミダゾールパルプ状粒子を得る方法を提供
することにある。
ら、溶液剪断法により、パルプ状粒子を製造するにあた
り、前述のごとき欠点を解消し、バルブ状粒子化(沈澱
・凝固)工程における凝固性を改善して、品質の良好な
ポリベンツイミダゾールパルプ状粒子を得る方法を提供
することにある。
1貝!」1L
前述の如き本発明の目的は、繰り返し単位の約85モル
%以上が、下記一般式(I) で表わされるポリベンツイミダゾールを少くとも1種の
溶媒に溶解し、得られたポリマー溶液を高速で撹拌され
ている沈澱剤と接触せしめてパルプ状粒子として沈澱せ
しめる、いわゆる溶液剪断法(沈澱法)において、沈澱
剤として、 a) 塩化カルシウム21度が25重量%以上で温度が
30℃以上の塩化カルシウム水溶液、又は、b) N
−メチルピロリドン−2を50〜90重量%を含む水溶
液、 を用いる本発明の方法によって達成される。
%以上が、下記一般式(I) で表わされるポリベンツイミダゾールを少くとも1種の
溶媒に溶解し、得られたポリマー溶液を高速で撹拌され
ている沈澱剤と接触せしめてパルプ状粒子として沈澱せ
しめる、いわゆる溶液剪断法(沈澱法)において、沈澱
剤として、 a) 塩化カルシウム21度が25重量%以上で温度が
30℃以上の塩化カルシウム水溶液、又は、b) N
−メチルピロリドン−2を50〜90重量%を含む水溶
液、 を用いる本発明の方法によって達成される。
本発明方法で使用するポリベンツイミダゾールは、上記
一般式(I)で表わされる繰り返し単位がポリマーの全
繰り返し単位の85モル%以上を占めるものであるが、
式中のAr+とじては、例えげ などの芳香族残基があげられる。
一般式(I)で表わされる繰り返し単位がポリマーの全
繰り返し単位の85モル%以上を占めるものであるが、
式中のAr+とじては、例えげ などの芳香族残基があげられる。
これらの芳香族残基における水素原子の1個又は2個以
上が−CI、−CH3などの一価の官能基で置換されて
いてもよい。
上が−CI、−CH3などの一価の官能基で置換されて
いてもよい。
かかるポリベンツイミダゾール自体は従来公知であり、
例えば、米国特許第3,526,693号、第3.61
9,453号などに詳しく記載されている。
例えば、米国特許第3,526,693号、第3.61
9,453号などに詳しく記載されている。
本発明方法で特に好ましく用いられるポリベンツイミダ
ゾールは、実質的に2.2′ −メタフェニレン−5,
5′ −ビベンツイミダゾール単位から構成されるポリ
マーである。
ゾールは、実質的に2.2′ −メタフェニレン−5,
5′ −ビベンツイミダゾール単位から構成されるポリ
マーである。
ポリベンツイミダゾールの重合度は、パルプ状粒子の用
途等によっても異るが、一般にη1nh(固有粘度)に
して0.6以上が好ましい。
途等によっても異るが、一般にη1nh(固有粘度)に
して0.6以上が好ましい。
なお、ここでいうηinhは、硫酸中0.59/djの
濃度、 30℃で測定した値である。
濃度、 30℃で測定した値である。
本発明方法では、上記ポリベンツイミダゾールに、各種
の着色剤、安定剤、充填剤等を含んでもよく、また、共
通の溶媒を有する他の重合体を混合してもさしつかえな
い。
の着色剤、安定剤、充填剤等を含んでもよく、また、共
通の溶媒を有する他の重合体を混合してもさしつかえな
い。
本発明方法によりパルプ状粒子を製造するには、上記の
ポリベンツイミダゾールを少くとも1種のアミド系溶媒
に溶解し、得られた溶液(ドープ)を後述する方法によ
りパルプ状粒子(フィブリッド)化するが、以下、各工
程を追って順次説明する。
ポリベンツイミダゾールを少くとも1種のアミド系溶媒
に溶解し、得られた溶液(ドープ)を後述する方法によ
りパルプ状粒子(フィブリッド)化するが、以下、各工
程を追って順次説明する。
イ、ポリベンツイミダゾール溶液の調製ポリベンツイミ
ダゾールを溶解するためのアミド系溶媒としては、次の
ものを使用できる:N、N、N’ 、N’ −テトラメ
チル尿素(TMU)、N、N−ジメチルアセトアミド(
DMAC)、N、N−ジエチルアセトアミド(DEAC
)、N、N−ジメチルプロピオンアミド(DMPR>、
N、N−ジメチルブチルアミド(NMBA)、N、N−
ジメチルイソブチルアミド(HMIB)、N−メチルピ
ペリジン−2(NMP)、N−エチルピロリドン−2(
NEP)、N−メチルカプロラクタム(NMC) 、N
−アセチルピロリジン(NAPR) 、N−アセチルピ
ペリジン、N−メチルピペリジン−2(NMPD) 、
N。
ダゾールを溶解するためのアミド系溶媒としては、次の
ものを使用できる:N、N、N’ 、N’ −テトラメ
チル尿素(TMU)、N、N−ジメチルアセトアミド(
DMAC)、N、N−ジエチルアセトアミド(DEAC
)、N、N−ジメチルプロピオンアミド(DMPR>、
N、N−ジメチルブチルアミド(NMBA)、N、N−
ジメチルイソブチルアミド(HMIB)、N−メチルピ
ペリジン−2(NMP)、N−エチルピロリドン−2(
NEP)、N−メチルカプロラクタム(NMC) 、N
−アセチルピロリジン(NAPR) 、N−アセチルピ
ペリジン、N−メチルピペリジン−2(NMPD) 、
N。
N′−ジメチルエチレン尿素(DMI)、N。
N′−ジメチルプロピレン尿素、N、N、N’ 。
N′−テトラメチルマロンアミド、N−アセチルピロリ
ドン等。
ドン等。
これらのアミド系溶媒中で、NMP、DMAC。
DMF、NMC,NAPR,TMU、DMIが好ましい
。とくに好ましく用いられるものは、NMP、DMAC
,DMIである。
。とくに好ましく用いられるものは、NMP、DMAC
,DMIである。
これらは単独で用いてもよく、混合溶媒として用いても
よい。
よい。
また、上記溶媒にポリマーに対する溶解力を高める目的
で、塩化リチウム、塩化カルシウム、塩化マグネシウム
、塩化アンモニウム、塩化亜鉛。
で、塩化リチウム、塩化カルシウム、塩化マグネシウム
、塩化アンモニウム、塩化亜鉛。
硝酸リチウム、硝酸カルシウム、硝酸マグネシウム、硝
酸アンモニウム、硝酸亜鉛等の無機塩を添加することが
できる。これらの無機塩中でも、塩化リチウムと塩化カ
ルシウムがとくに好ましい。
酸アンモニウム、硝酸亜鉛等の無機塩を添加することが
できる。これらの無機塩中でも、塩化リチウムと塩化カ
ルシウムがとくに好ましい。
上記無機塩の添加量は、無機塩の種類・ポリマー濃度等
によっても異なるが、−船釣に0.1〜6(重重)%の
範囲から選択できる。0.1%未満では添加効果が小さ
く、また、6%を越えると溶液安定化の目的には過剰で
あるのみならず、湿式凝固性が悪くなる。この溶液安定
化と湿式凝固性のバランスから、好ましい添加量は0.
5〜4%であり、とくに好ましくは1〜3%である。
によっても異なるが、−船釣に0.1〜6(重重)%の
範囲から選択できる。0.1%未満では添加効果が小さ
く、また、6%を越えると溶液安定化の目的には過剰で
あるのみならず、湿式凝固性が悪くなる。この溶液安定
化と湿式凝固性のバランスから、好ましい添加量は0.
5〜4%であり、とくに好ましくは1〜3%である。
ポリベンツイミダゾールを上記のアミド系溶媒に(必要
に応じて上記無機塩の共存下に)ポリマーを溶解して、
成形用原液(ドープ)を調製するには、例えば、常温の
溶媒にポリマーを投入した後、溶媒の沸点付近迄、常圧
下又は加圧下に撹拌もしくは無Wt拌下に溶解する方法
等を採用することが出来る。
に応じて上記無機塩の共存下に)ポリマーを溶解して、
成形用原液(ドープ)を調製するには、例えば、常温の
溶媒にポリマーを投入した後、溶媒の沸点付近迄、常圧
下又は加圧下に撹拌もしくは無Wt拌下に溶解する方法
等を採用することが出来る。
ドープにおけるポリマー濃度は一般に10〜30(重量
)%程度が好ましい。
)%程度が好ましい。
得られたドープは、必要に応じて脱泡・濾過したのちバ
ルブ状粒子化に使用することが出来る。
ルブ状粒子化に使用することが出来る。
ロ、パルプ状粒子化
パルプ状粒子の製造においては、前述のごとき方法で調
製されたポリベンツイミダゾール溶液と、後述する凝固
剤とを剪断応力下に作用させて、良好な凝固条件下にパ
ルプ状粒子を沈澱させることが出来る。
製されたポリベンツイミダゾール溶液と、後述する凝固
剤とを剪断応力下に作用させて、良好な凝固条件下にパ
ルプ状粒子を沈澱させることが出来る。
凝固剤としては、実質的に塩化カルシウム濃度が25重
爾%以上で、温度が30℃以上、好ましくは50℃以上
の塩化カルシウム水溶液を使用する。塩化カルシウム濃
度が25重但%以下では、凝固性の改善が不十分であり
、温度が30℃未満では生成してくるパルプ状粒子の凝
固速度が緩慢である。好ましい凝固浴の塩化カルシウム
の濃度は、30〜50重量%、特に好ましくは37〜4
5重量%である。また更に好ましい凝固浴温度は60〜
120℃であり、とくに好ましくは70〜110℃の温
度範囲から選択することが出来る。
爾%以上で、温度が30℃以上、好ましくは50℃以上
の塩化カルシウム水溶液を使用する。塩化カルシウム濃
度が25重但%以下では、凝固性の改善が不十分であり
、温度が30℃未満では生成してくるパルプ状粒子の凝
固速度が緩慢である。好ましい凝固浴の塩化カルシウム
の濃度は、30〜50重量%、特に好ましくは37〜4
5重量%である。また更に好ましい凝固浴温度は60〜
120℃であり、とくに好ましくは70〜110℃の温
度範囲から選択することが出来る。
上記の塩化カルシウム水溶液には、必要に応じてさらに
一定量の他の塩類、例えば、塩化リチウム、塩化カルシ
ウム、MA化マグネシウム、塩化アンモニウム、塩化亜
鉛、硝酸リチウム、vI4酸カルシウム、硝酸マグネシ
ウム、硝酸アンモニウム。
一定量の他の塩類、例えば、塩化リチウム、塩化カルシ
ウム、MA化マグネシウム、塩化アンモニウム、塩化亜
鉛、硝酸リチウム、vI4酸カルシウム、硝酸マグネシ
ウム、硝酸アンモニウム。
硝酸亜鉛を含有させることも出来、さらにアミド系溶媒
等を含んだ混合系を用い、凝固性の改善あるいは凝固速
度のコントロールを好ましく行うことも出来る。
等を含んだ混合系を用い、凝固性の改善あるいは凝固速
度のコントロールを好ましく行うことも出来る。
また、本発明方法では凝固剤として、NMPを50〜9
0重ω%含む水溶液から実質的になる凝固剤を使用する
こともできる。NMP+!1度が50重量%未満では、
得られるパルプ状粒子の、凝固性の改善が不十分であり
、一方、90重量%を越えると生成してくるパルプ状粒
子の凝固速度が極めて緩慢である。特に好ましい沈澱剤
のNMPm度は、 60〜85重量%である。
0重ω%含む水溶液から実質的になる凝固剤を使用する
こともできる。NMP+!1度が50重量%未満では、
得られるパルプ状粒子の、凝固性の改善が不十分であり
、一方、90重量%を越えると生成してくるパルプ状粒
子の凝固速度が極めて緩慢である。特に好ましい沈澱剤
のNMPm度は、 60〜85重量%である。
上記のNMP水溶液には、必要に応じてさらに一定量の
無機塩類、例えば、塩化リチウム、塩化マグネシウム、
塩化アンモニウム、塩化亜鉛、硝酸リチウム、硝酸カル
シウム、硝酸マグネシウム。
無機塩類、例えば、塩化リチウム、塩化マグネシウム、
塩化アンモニウム、塩化亜鉛、硝酸リチウム、硝酸カル
シウム、硝酸マグネシウム。
硝酸アンモニウム、硝酸亜鉛を含有させることも出来、
さらにアミド系溶媒以外の伯の溶媒、例えばエチレング
リコール、グリセリン、ポリエチレングリコール等のア
ルコール系溶媒等を含んだ混合系を用い、凝固性の改善
あるいは、凝固速度のコントロールを好ましく行うこと
も出来る。
さらにアミド系溶媒以外の伯の溶媒、例えばエチレング
リコール、グリセリン、ポリエチレングリコール等のア
ルコール系溶媒等を含んだ混合系を用い、凝固性の改善
あるいは、凝固速度のコントロールを好ましく行うこと
も出来る。
本発明方法において、溶液からパルプ状粒子を形成する
には、凝固剤は高速撹拌を行い、導入した溶液から脱溶
媒すると同時に、剪断作用又は叩解作用が充分に発生で
きるパルプ化装置であればどのような装置でも使用でき
るが、高速回転可能な撹拌翼を装備していることが好ま
しい。また、装置形式としてはタンク方式、流路撹拌方
式のどちらでも適用可能であるが、特に、特公昭59−
47695号に記載のロータとステータとを組合せた管
路撹拌式の連続沈澱装置が好ましい。
には、凝固剤は高速撹拌を行い、導入した溶液から脱溶
媒すると同時に、剪断作用又は叩解作用が充分に発生で
きるパルプ化装置であればどのような装置でも使用でき
るが、高速回転可能な撹拌翼を装備していることが好ま
しい。また、装置形式としてはタンク方式、流路撹拌方
式のどちらでも適用可能であるが、特に、特公昭59−
47695号に記載のロータとステータとを組合せた管
路撹拌式の連続沈澱装置が好ましい。
上記方法で得られたパルプ状粒子は、なおその中に溶媒
及び/又は無機塩類を含有することが多いので、必要に
応じて、水等により洗浄するのが好ましい。洗浄方法と
しては欧州特許出願第851037481号のに記載の
置換洗浄法が好ましく用いられる。
及び/又は無機塩類を含有することが多いので、必要に
応じて、水等により洗浄するのが好ましい。洗浄方法と
しては欧州特許出願第851037481号のに記載の
置換洗浄法が好ましく用いられる。
ハ、抄紙
本発明の方法により得られるパルプ状粒子は、これ単独
で抄紙しても有用な合成紙となすことが出来るが、短繊
維を混合して抄紙することによって、さらに優れた合成
紙とすることが出来る。本発明方法によるパルプ状粒子
と短繊維から合成紙を製造するには、従来公知の天然バ
ルブ及び合成バルブの抄紙の場合と同様に、長網式ある
いは円網式を用いて抄紙するのが良い。
で抄紙しても有用な合成紙となすことが出来るが、短繊
維を混合して抄紙することによって、さらに優れた合成
紙とすることが出来る。本発明方法によるパルプ状粒子
と短繊維から合成紙を製造するには、従来公知の天然バ
ルブ及び合成バルブの抄紙の場合と同様に、長網式ある
いは円網式を用いて抄紙するのが良い。
短繊維としては、従来公知の1[(例えば特公昭53−
10718号公報記載の各種繊1)が使用できるが、本
発明方法によるパルプ状粒子の有する極めて良好な耐熱
性を可及的に活かすために、使用耐熱温度200℃以上
の高耐熱性のものが好ましい。
10718号公報記載の各種繊1)が使用できるが、本
発明方法によるパルプ状粒子の有する極めて良好な耐熱
性を可及的に活かすために、使用耐熱温度200℃以上
の高耐熱性のものが好ましい。
かかる高耐熱性muとしては、例えば、各種アラミド繊
維、ポリイミド繊維、ポリアミドイミド繊維、ポリベン
ツイミダゾール繊維、炭素繊維、セラミックス繊維等を
挙げることが出来る。
維、ポリイミド繊維、ポリアミドイミド繊維、ポリベン
ツイミダゾール繊維、炭素繊維、セラミックス繊維等を
挙げることが出来る。
本発明方法によるパルプ状粒子を用いて抄紙する場合、
パルプ状粒子の使用量はシートに対し、20〜95重帛
%、好ましくは40〜60重量%である。
パルプ状粒子の使用量はシートに対し、20〜95重帛
%、好ましくは40〜60重量%である。
パルプ状粒子の聞が20%より少ない場合は、強伸度等
の物性が悪くなる。一方、その但が95%より多い場合
も強伸度等の諸特性が悪くなる。
の物性が悪くなる。一方、その但が95%より多い場合
も強伸度等の諸特性が悪くなる。
二、成型品の製造
前述の如くして得られたパルプ状粒子あるいは抄紙後の
シートは乾燥後、熱圧縮金型に入れ、加圧下に加熱する
ことにより、優れた熱的1機械的特性をもつボード等の
成型品とすることが出来る。
シートは乾燥後、熱圧縮金型に入れ、加圧下に加熱する
ことにより、優れた熱的1機械的特性をもつボード等の
成型品とすることが出来る。
熱圧縮温度はパルプ状粒子及びシートのポリマー組成等
に依って異なるが、150〜500℃の温度範囲から適
当に選択できる。加圧の圧力もポリマー組成に依存する
が、通常50〜1000Kg/CI!である。
に依って異なるが、150〜500℃の温度範囲から適
当に選択できる。加圧の圧力もポリマー組成に依存する
が、通常50〜1000Kg/CI!である。
パルプ状粒子を構成する前記構造のポリベンツイミダゾ
ールは文献などにより、そのガラス転移点は435℃で
あると報告されている。一方、本発明者が、このものの
熱重脅分析(TGA)を実施してみると、空気中は勿論
、不活性雰囲気中でも10時間以上435℃以上に保持
すると、ポリマーの熱分解が無視出来ないほど進行し、
次第に炭化することを知った。従って、成形品(エンプ
ラ)や厚物の合成紙等では、このような高温下の処理を
長時間施すと不可避的に脆くなるという傾向が生じる。
ールは文献などにより、そのガラス転移点は435℃で
あると報告されている。一方、本発明者が、このものの
熱重脅分析(TGA)を実施してみると、空気中は勿論
、不活性雰囲気中でも10時間以上435℃以上に保持
すると、ポリマーの熱分解が無視出来ないほど進行し、
次第に炭化することを知った。従って、成形品(エンプ
ラ)や厚物の合成紙等では、このような高温下の処理を
長時間施すと不可避的に脆くなるという傾向が生じる。
本発明の方法で得られたポリベンツイミダゾールパルプ
状粒子は、必要に応じて抄紙・熱プレスして合成紙、成
形品等を製造する場合、320℃以上435℃未満の熱
ブレス温度でも良好な熱圧着性を示す。
状粒子は、必要に応じて抄紙・熱プレスして合成紙、成
形品等を製造する場合、320℃以上435℃未満の熱
ブレス温度でも良好な熱圧着性を示す。
発明の効果
前述の如き本発明の方法によれば、ポリマー骨格・組成
、凝固剤組成・条件等の諸因子を好適に組み合わせ、選
択することにより、有用なポリベンツイミダゾールパル
プ状粒子を製造することが出来る。
、凝固剤組成・条件等の諸因子を好適に組み合わせ、選
択することにより、有用なポリベンツイミダゾールパル
プ状粒子を製造することが出来る。
そして、本発明の方法で得られたパルプ状粒子は耐熱性
、耐炎性にすぐれ抄紙性も良好であるため、耐熱性合成
紙や成形品の原料として有用である。とくにその耐炎性
を活かせる用途の耐熱性合成紙に有用である。
、耐炎性にすぐれ抄紙性も良好であるため、耐熱性合成
紙や成形品の原料として有用である。とくにその耐炎性
を活かせる用途の耐熱性合成紙に有用である。
実施例
以下、実施例を挙げて本発明を説明する。なお、実施例
中、固有粘度ηinhはポリマー濃度0.5g/dlで
、30℃において測定した値である。
中、固有粘度ηinhはポリマー濃度0.5g/dlで
、30℃において測定した値である。
実施例1
(ポリベンツイミダゾール溶液の調製)ηinhが0.
7のポリ(2,2’ −メタフェニレン−5,5’ −
ビベンツイミダゾール) 22.5g、塩化リチウム2
.0g及びN M P 77.5gを、還流コンデンサ
ーをつけたナス型フラスコに入れ、200〜210℃に
加熱・溶解させた。得られた溶液を濾過して、以下のパ
ルプ状粒子の製造に供した。
7のポリ(2,2’ −メタフェニレン−5,5’ −
ビベンツイミダゾール) 22.5g、塩化リチウム2
.0g及びN M P 77.5gを、還流コンデンサ
ーをつけたナス型フラスコに入れ、200〜210℃に
加熱・溶解させた。得られた溶液を濾過して、以下のパ
ルプ状粒子の製造に供した。
(パルプ状粒子の製造)
上記で得られた溶液(ドープ)を、バッフルのついてい
るステーターとタービン翼型ローターとの組合せからな
り、かつ凝固剤、上記溶液の供給口及び凝固後のパルプ
状粒子スラリー排出口を備えた管路撹拌式連続沈澱機に
、ドープを5009/分、凝固剤5Ky1分を同時に供
給し、パルプ状粒子のスラリーを排出口から取り出した
。凝固剤は、40重0%の塩化カルシウム水溶液からな
り、温度は85℃であった。また、ローターの回転数は
、7.00Or、p、m、で実施した。
るステーターとタービン翼型ローターとの組合せからな
り、かつ凝固剤、上記溶液の供給口及び凝固後のパルプ
状粒子スラリー排出口を備えた管路撹拌式連続沈澱機に
、ドープを5009/分、凝固剤5Ky1分を同時に供
給し、パルプ状粒子のスラリーを排出口から取り出した
。凝固剤は、40重0%の塩化カルシウム水溶液からな
り、温度は85℃であった。また、ローターの回転数は
、7.00Or、p、m、で実施した。
沈澱の終了したスラリーを遠心分離機で脱液し、大部分
の凝固剤を濾液として取り出した。パルプ状粒子からな
るケークをざらに水洗し、最終的にパルプ状粒子スラリ
ー溶液とした。
の凝固剤を濾液として取り出した。パルプ状粒子からな
るケークをざらに水洗し、最終的にパルプ状粒子スラリ
ー溶液とした。
(シートの製造)
上記で得られたパルプ状粒子2.5g(固形分として)
と長さ5III1mに切断したアラミド繊維「テクノー
ラ」 (コポリバラフェニレン/ 3.4’ −オキシ
ジフェニレンテレフタルアミド繊維) 0.3gとを
含むスラリーから、タラピースタンダードシートマシー
ンを用いて抄紙した。得られたシートは金網からの水切
れが良く、斑の少ない均一なものであった。
と長さ5III1mに切断したアラミド繊維「テクノー
ラ」 (コポリバラフェニレン/ 3.4’ −オキシ
ジフェニレンテレフタルアミド繊維) 0.3gとを
含むスラリーから、タラピースタンダードシートマシー
ンを用いて抄紙した。得られたシートは金網からの水切
れが良く、斑の少ない均一なものであった。
このシートを350℃、 300に9/ciで熱プレ
スして、厚さ約100μmの合成紙を得た。
スして、厚さ約100μmの合成紙を得た。
(成形品の製造)
前記で得られたバルブ状粒子2.5g(固形分として)
と長さ5mに切断したポリエーテルアラミド繊維「テク
ノーラ」 (コポリパラフェニレン/3.4′ −オキ
シジフェニレンテレフタルアミド繊維) 0.39と
を含むスラリーから、タラピースタンダードシートマシ
ーンを用いて抄紙した。得られたシートは金網からの水
切れが良く、斑の少ない均一なものであった。
と長さ5mに切断したポリエーテルアラミド繊維「テク
ノーラ」 (コポリパラフェニレン/3.4′ −オキ
シジフェニレンテレフタルアミド繊維) 0.39と
を含むスラリーから、タラピースタンダードシートマシ
ーンを用いて抄紙した。得られたシートは金網からの水
切れが良く、斑の少ない均一なものであった。
このシートを乾燥後にスリットして金型にセットし、3
90℃、 50ONg/cdの条件で熱プレスして、
厚さ約2順の板状の樹脂組成品を得た。
90℃、 50ONg/cdの条件で熱プレスして、
厚さ約2順の板状の樹脂組成品を得た。
実施例2
実施例1と同じポリベンツイミダゾール溶液をバッフル
のついているステーターとタービン翼型ローターとの組
合せからなり、かつ凝固剤、ドープの供給口及び凝固後
のバルブ状粒子スラリー排出口を備えた管路撹拌式連続
沈澱機に、ドープを500g/分、凝固剤5Kg/分を
同時に供給し、パルプ状粒子のスラリーを排出口から取
り出した。
のついているステーターとタービン翼型ローターとの組
合せからなり、かつ凝固剤、ドープの供給口及び凝固後
のバルブ状粒子スラリー排出口を備えた管路撹拌式連続
沈澱機に、ドープを500g/分、凝固剤5Kg/分を
同時に供給し、パルプ状粒子のスラリーを排出口から取
り出した。
凝固剤は、40重量%の塩化カルシウム水溶液からなり
、温度は85℃であった。また、ローターの回転数は、
7,0OOr、p、m、 テ実施した。
、温度は85℃であった。また、ローターの回転数は、
7,0OOr、p、m、 テ実施した。
沈澱の終了したスラリーを遠心分離機で脱液し、大部分
の凝固剤を濾液として取り出した。パルプ状粒子からな
るケークをさらに水洗し、最終的にバルブ状粒子スラリ
ー溶液とした。
の凝固剤を濾液として取り出した。パルプ状粒子からな
るケークをさらに水洗し、最終的にバルブ状粒子スラリ
ー溶液とした。
次に、得られたバルブ状粒子2.5g(固形分として)
と長さ5mに切断したポリエーテルアラミド繊維「テク
ノーラ」 (コポリパラフェニレン/3.4′ −オキ
シジフェニレンテレフタルアミド繊維) 0.3gと
を含むスラリーから、タラピースタンダードシートマシ
ーンを用いて抄紙した。得られたシートは金網からの水
切れが良く、斑の少ない均一なものであった。
と長さ5mに切断したポリエーテルアラミド繊維「テク
ノーラ」 (コポリパラフェニレン/3.4′ −オキ
シジフェニレンテレフタルアミド繊維) 0.3gと
を含むスラリーから、タラピースタンダードシートマシ
ーンを用いて抄紙した。得られたシートは金網からの水
切れが良く、斑の少ない均一なものであった。
このシートを実施例1と同じ条件で熱プレスして、厚さ
約100μmの良好な合成紙を得た。
約100μmの良好な合成紙を得た。
実施例3
実施例1と同じηinhが0.7のポリベンツイミダゾ
ール22.5g、塩化リチウム2.0g及びNMP77
゜5gを、還流コンデンサーをつけたナス型フラスコに
入れ、200〜210℃に加熱・溶解させた。
ール22.5g、塩化リチウム2.0g及びNMP77
゜5gを、還流コンデンサーをつけたナス型フラスコに
入れ、200〜210℃に加熱・溶解させた。
得られた溶液を濾過して、バルブ化に供した。
この溶液(ドープ)を、バッフルのついているステータ
ーとタービン翼型ローターとの組合せからなり、且つ凝
固剤、原液の供給口及び凝固後のバルブ状物体スラリー
排出口を備えた管路撹拌式連続沈澱機に、′ドープを5
009/分、a固剤として70重0%のNMP水溶水溶
液5K介/室温で同時に供給し、パルプ状粒子のスラリ
ーを排出口から取り出した。なお、ローターの回転数は
、7.00Or、p、l、で実施した。
ーとタービン翼型ローターとの組合せからなり、且つ凝
固剤、原液の供給口及び凝固後のバルブ状物体スラリー
排出口を備えた管路撹拌式連続沈澱機に、′ドープを5
009/分、a固剤として70重0%のNMP水溶水溶
液5K介/室温で同時に供給し、パルプ状粒子のスラリ
ーを排出口から取り出した。なお、ローターの回転数は
、7.00Or、p、l、で実施した。
バルブ化の終了したスラリーを遠心分離機で脱液し、大
部分の凝固剤を濾液として取り出した。
部分の凝固剤を濾液として取り出した。
パルプ状粒子からなるケークをさらに水洗し、最終的に
バルブ状粒子スラリー溶液を得た。
バルブ状粒子スラリー溶液を得た。
特許出願人 帝 人 株 式 会 社
Claims (3)
- (1)繰り返し単位の約85モル%以上が、下記一般式
( I )、 ▲数式、化学式、表等があります▼…( I ) 式中、Ar_1は4価の芳香族残基であり、かつ芳香核
のオルト位に対をなしてベンツイミダゾール環を形成し
得るものであり、 Ar_2は2価の芳香族残基である。Ar_1及びAr
_2の芳香族残基上の水素原子は他の官能基で置換され
ていてもよい。 で表わされるポリベンツイミダゾールを少くとも1種の
アミド系極性溶媒に溶解し、得られたポリマー溶液を、 a)塩化カルシウム濃度が25重量%以上で温度が30
℃以上の塩化カルシウム水溶液、又はb)N−メチルピ
ロリドン−2を50〜90重量%含む水溶液 から実質的になり、かつ高速で攪拌されている凝固剤中
に導入し、パルプ状粒子として沈澱させることを特徴と
するポリベンツイミダゾールパルプ状粒子の製造法。 - (2)ポリベンツイミダゾールがポリ(2,2′−メタ
フエニレン−5,5′−ビベンツイミダゾール)である
特許請求の範囲第(1)項記載の製造法。 - (3)凝固剤として塩化カルシウム濃度が30〜50重
量%の塩化カルシウム水溶液を用いる特許請求の範囲第
(1)項記載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30154487A JPH01148810A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ポリベンツイミダゾールパルプ状粒子の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30154487A JPH01148810A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ポリベンツイミダゾールパルプ状粒子の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148810A true JPH01148810A (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=17898215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30154487A Pending JPH01148810A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ポリベンツイミダゾールパルプ状粒子の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01148810A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009521621A (ja) * | 2005-12-21 | 2009-06-04 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | Pipdフロックを含んでなる紙およびその製造方法 |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP30154487A patent/JPH01148810A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009521621A (ja) * | 2005-12-21 | 2009-06-04 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | Pipdフロックを含んでなる紙およびその製造方法 |
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