JPH01151917A - 濾過材およびその製造方法 - Google Patents

濾過材およびその製造方法

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JPH01151917A
JPH01151917A JP62307395A JP30739587A JPH01151917A JP H01151917 A JPH01151917 A JP H01151917A JP 62307395 A JP62307395 A JP 62307395A JP 30739587 A JP30739587 A JP 30739587A JP H01151917 A JPH01151917 A JP H01151917A
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JP
Japan
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sintered
filter medium
mineral
mixed powder
sintering
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Application number
JP62307395A
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English (en)
Inventor
Fujio Fujita
不二雄 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AMOSU KK
Original Assignee
AMOSU KK
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  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
  • Water Treatment By Sorption (AREA)
  • Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
  • Filtering Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、流体、特に水の浄化を行うための濾過材およ
びその製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、水や空気の濾過材としては活性炭が広(用いられ
ている。しかし、活性炭は、細菌や濁り等の不純物の吸
着除去を行う能力は有するが、水のイオンを増大させて
水を活性化するという、−種の触媒としての作用は特に
持たないものである。
その他の金属粒体等の濾過材は迅速に機能しないという
問題や、吸着能力が良いがすぐに飽和状態になるという
問題がある。
また、活性炭の他に、自動車の排ガス中の微粒子を処理
するための排出ガスフィルタが特開昭58−55020
号に記載されている。
これは、セリウム、ランタン、または霊長を3次元網目
構造の無機質担体に担持してなるフィルタである。この
フィルタは、排ガス中の微粒子を捕捉して燃焼させる触
媒としての役目をするもので、それゆえ水中の不純物を
吸着したり、水を活性化させたりする能力は低いか、無
に等しいものである。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記した従来の実状に鑑みてなされたもので
、その目的は、水や空気等の流体、特に水を活性化させ
る能力、すなわち水中のイオン濃度を増大させる一種の
触媒としての能力を有すると同時に、水中の細菌等の微
粒子や濁り等の不純物を迅速且つ効果的に吸着除去する
とともに、逆洗による洗浄にて汚れの突き放しに絶大な
効力を発揮する濾過材、およびその製法を提供すること
である。
(問題点を解決するための手段) 本発明の濾過材は、少なくともイツトリウム、スカンジ
ウム、ユーロビウム、ランタン、セリウム、バリウム、
およびプラセオジムと、陶土質鉱物とを含有する焼結さ
れた多孔質セラミックスからなる。
体にして、これらを所定温度で所定時間焼結させた後、
急速に冷却することにより第1焼結体を得るとともに、
ランタン、セリウム、バリウム、およびプラセオジムを
それぞれ粉状体にして、これらを所定温度で所定時間焼
結させた後、急速に冷却することにより第2焼結体を得
、次に、粉状態にしたドロマイト、カオリン等からなる
陶土質鉱物を前記第1および第2焼結体に適量添加して
、当該陶土質鉱物ならびに前記第1および第2焼結体か
らなる第1混合粉状体を作り、次にこの第1混合粉状体
を所定温度で焼結させることにより多孔質の素材を作る
次に、この素材に再び前記陶土質鉱物および所望の添加
物を加えて第2混合粉状体を作り、そして、この第2混
合粉状伴の練り上げ、形成、乾燥、および焼結を行い、
適宜形態の多孔質セラミックス製濾過材を得る。
(作 用) 主下水道の濾過や、汚水処理水の濾過、ならびに空気の
浄化等を効果的に行うことができ、また水中および空気
中の好ましいイオンの濃度を高め得ることが確認された
(実施例) 以下、第1図〜第4図の実施例に基づいて本発明を説明
する。
第1図は、本発明の一実施例に係る濾過材1を示し、濾
過材1は例えば円柱状の形態を有している。濾過材1は
、適量のイツトリウム、スカンジラム、ユーロビウム、
ランタン、セリウム、バリウム、およびプラセオジムと
、陶土質鉱物とを含有する素焼きの多孔質セラミックス
2からなっている。
濾過材1は、使用時には上下水道の浄花槽、汚水槽、河
川、湖、池等の浄化設備の中に装置され、あるいは部屋
の中の浄化すべき水や空気の浄化器の中に装置される。
そして水や空気中の細菌および濁り等の微粒子を直ちに
吸着すると同時に、水および空気中の人体等に好ましい
イオン濃度を増大させて、当該水および空気を活性化す
る役目をセラミックス2が多孔性のものであることと、
セラミックス2の上記の成分が互いに協働して一種の原
子物理学的波動を生じることによると考えられる。濾過
材1は、上記したように水や空気を活性化することが確
認されているが、この理由も前記の波動現象によるもの
と考えられている。濾過材lが前記微粒子を吸着する能
力の有効寿命は、対象物により、従来の活性炭の約3倍
から8倍にも及ぶことが確認された。それは、微粒子を
吸着した濾過材1からは、微粒子を容易に突き放して洗
い流すことができ、従来の活性炭のように、再生のため
に回収して高温で焼く必要が特になく、再生使用が極め
て容易であることによる。
゛第2図は、本発明の他の実施例に係る濾過材3を示し
、濾過材3は、円盤状の形態を有するとともに、前記セ
ラミックスと同一成分からなるセラミックス4と、セラ
ミックス4の全表面ないし適宜範囲の表面に塗布された
上薬5とからなっている。
るが、上薬5を塗布されていることで、微粒子を吸着す
る作用を抑えられ、その代わり、水および空気の活性化
を長期に亘って行い得る能力を付与されている。
第3図は、本発明の他の実施例に係る濾過材6を示し、
濾過材6は、任意形状の粒状の形態をなし、微粒子の捕
捉をより効果的にし、なお且つ突き放しによる洗浄能力
を有するもので、前記セラミックス2と同一成分からな
るセラミックス製の濾過材である。
次に、第4図を参考にして本発明の製造方法を説明する
つ゛・ムをそれぞれ粉状体にして、これらの111〜(
3)を勘定温度、例えば1800〜2200℃で所定時
間例えば4〜8時間焼結させた後、低温すなわち例えば
零下150〜200℃へ急速に冷却することにより第1
焼結体11を得る。一方、適量の(4)ランタン、(5
)セリウム、および(6)プラセオジムをそれぞれ粉状
体にして、これらを所定温度(例えば1600〜180
0℃)で、所定時間(例えば4〜8時間)焼結させた後
、低温すなわち例えば零下150〜200℃へ急速に冷
却することにより第2焼結体12を得る。
次に粉砕して粉状態にしたドロマイト、カオリン等から
なる陶土質鉱物13を、同様に別に粉砕した前記第1お
よび第2焼結体11.12へ適量添加して、当該陶土質
鉱物13ならびに第1およθ第2焼結体11.12から
なる第1混合粉状体”°′14を作る。この第1混合粉
状体14の粒子の寸法は、例えばlO〜50メツシュと
する。なお、陶土質鉱物13は、増量材もしくは主原料
として混入されるものである。
ことにより多孔質の素材15を作る。
次に、多孔質の素材15を粉砕して、これに再び前記と
同様の陶土質鉱物13および所望の添加物16を加えて
第2混合粉状体17を作る。これの粒子の寸法は、第1
混合粉状体13のものと同様でよい。
そして、第2混合粉状体17の練り上げ、形成、乾燥、
および焼結を行い、適宜形態の多孔質セラミックス製濾
過材18を得る。濾過材18は、前記濾過材lのように
素焼きのものでもよく、あるいは濾過材3のようにさら
に上薬をかけて焼かれてもよい。
(発明の効果) 特に水中の細菌や濁り等の微粒子状不純物を速やかに且
つ効率的に吸着除去するとともに、流体中の人体等に好
ましいイオンを増大させて同流体を有効に活性化させる
ことができ、さらに吸着物を突き放し、洗い流して簡単
に再生使用をすることができる濾過材と、同濾過材の望
ましい製法が得られる。
【図面の簡単な説明】
゛第1図は、本発明の一実施例に係る濾過材の斜視図、
第2図は本発明の他の実施例に係る濾過材の一部を破断
した斜視図、第3図は本発明の濾過材の粒状の形態の説
明図、第4図は本発明の濾過材の製法を示す工程説明図
である。 1・・・濾過材、2・・・セラミックス、3・・・濾過
材、4・・・セラミックス、5・・・上薬、11・・・
第1焼結体、12・・・第2焼結体、13・・・陶土貧
鉱物、14・・・第1混合粉状体、15・・・多孔質素
材、16・・・添加物、17・・・第2混合粉状体、1
8・・・濾過材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも、イットリウム、スカンジウム、ユー
    ロビウム、ランタン、セリウム、バリウム、およびプラ
    セオジムと、陶土質鉱物とを含有する焼結された多孔質
    セラミックスからなることを特徴とする濾過材。
  2. (2)イットリウム、スカンジウムおよびユーロビウム
    をそれぞれ粉状体にして、これらを所定温度で所定時間
    焼結させた後、急速に冷却することにより第1焼結体を
    得るとともに、ランタン、セリウム、バリウム、および
    プラセオジムをそれぞれ粉状体にして、これらを所定温
    度で所定時間焼結させた後、急速に冷却することにより
    第2焼結体を得、次に、粉状態にしたドロマイト、カオ
    リン等からなる陶土質鉱物を前記第1および第2焼結体
    に適量添加して、当該陶土質鉱物ならびに前記第1およ
    び第2焼結体からなる第1混合粉状体を作り、次にこの
    第1混合粉状体を所定温度で焼結させることにより多孔
    質の素材を作り、次に、この素材に再び前記陶土質鉱物
    および所望の添加物を加えて第2混合粉状体を作り、そ
    して、この第2混合粉状体の練り上げ、形成、乾燥、お
    よび焼結を行い、適宜形態の多孔質セラミックス製濾過
    材を得ることを特徴とする濾過材の製造方法。
  3. (3)前記イットリウム、スカンジウムおよびユーロビ
    ウムをそれぞれ200メッシュの粉状体にして、これら
    を1800〜2200℃で4〜8時間焼結させた後、零
    下150〜200℃へ急速に冷却することにより第1焼
    結体を得るとともに、前記ランタン、セリウム、バリウ
    ム、およびプラセオジムをそれぞれ200〜400メッ
    シュの粉状体にして、これらを1600〜1800℃で
    4〜8時間焼結させた後、零下150〜200℃へ急速
    に冷却することにより第2焼結体を得、次に前記粉状に
    した陶土質鉱物を前記第1および第2焼結体に適量添加
    して、当該陶土質鉱物ならびに前記第1および第2焼結
    体からなる40〜60メッシュの寸法の第1混合粉状体
    を作り、次に、この素材に再び陶土質鉱物および所望の
    添加物を加えて第2混合体を作り、そして、この第2混
    合体の練り上げ、形成、乾燥、および焼結を行い、適宜
    形態の多孔質セラミックス製濾過材を得ることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の濾過材の製造方法。
JP62307395A 1987-12-07 1987-12-07 濾過材およびその製造方法 Pending JPH01151917A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01188478A (ja) * 1988-01-20 1989-07-27 Nobusane Tateno 放射性同位元素含有多孔性陶製物その製造法並にアルファー線イオン取出し容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01188478A (ja) * 1988-01-20 1989-07-27 Nobusane Tateno 放射性同位元素含有多孔性陶製物その製造法並にアルファー線イオン取出し容器

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