JPH01157097A - 記憶調光装置 - Google Patents
記憶調光装置Info
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- JPH01157097A JPH01157097A JP62315636A JP31563687A JPH01157097A JP H01157097 A JPH01157097 A JP H01157097A JP 62315636 A JP62315636 A JP 62315636A JP 31563687 A JP31563687 A JP 31563687A JP H01157097 A JPH01157097 A JP H01157097A
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 3
- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 description 3
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、舞台用あるいはスタジオ用の記憶調光装置に
関する。
関する。
背景技術
従来から時系列の調光単位(以下、シーンと称する)毎
に設けられ、調光制御系統〈以下、チャンネルと称する
)毎に調光レベルを記憶する記憶手段を設けた記憶調光
装置があるにのような記憶調光装置では、シーン間の移
行(クロスフェードと称する)を開始する操作、あるい
はクロスフェーダを手動操作することによって、各記憶
手段に記憶された調光レベルを読出して再生し、クロス
フェードが実現される。
に設けられ、調光制御系統〈以下、チャンネルと称する
)毎に調光レベルを記憶する記憶手段を設けた記憶調光
装置があるにのような記憶調光装置では、シーン間の移
行(クロスフェードと称する)を開始する操作、あるい
はクロスフェーダを手動操作することによって、各記憶
手段に記憶された調光レベルを読出して再生し、クロス
フェードが実現される。
しかしながらこのような記憶調光装置では、たとえば舞
台全体の照明が1つのシーンから構成されるために、た
とえば舞台上の一部の照明だけを分割して演出すること
ができなかった。このためたとえば、舞台上に作成され
た部屋の中と屋外などとを、別々にきめ細かく独立して
変化させるなどの手法を用いることができなかった。
台全体の照明が1つのシーンから構成されるために、た
とえば舞台上の一部の照明だけを分割して演出すること
ができなかった。このためたとえば、舞台上に作成され
た部屋の中と屋外などとを、別々にきめ細かく独立して
変化させるなどの手法を用いることができなかった。
近年、予めシーン毎に複数のフェーダを設け、1つの舞
台の照明状態を分割したシーン毎に記憶手段に記憶させ
、このシーンに対応したフェーダを複数操作することに
よって、複数のシーンの合成によって構成される舞台の
照明から、別の複数のジーンによって合成される舞台の
照明に転換することができる記憶調光装置も導入されて
いる。
台の照明状態を分割したシーン毎に記憶手段に記憶させ
、このシーンに対応したフェーダを複数操作することに
よって、複数のシーンの合成によって構成される舞台の
照明から、別の複数のジーンによって合成される舞台の
照明に転換することができる記憶調光装置も導入されて
いる。
第10図は、このような従来技術の記憶調光装置21の
構成を示すブロック図である。記憶調光装置21は、フ
ェーダ操作部22と、フェード演算部23と、シーン記
憶部26と、前シーンを記憶する出力記憶部27とを含
んで構成される。
構成を示すブロック図である。記憶調光装置21は、フ
ェーダ操作部22と、フェード演算部23と、シーン記
憶部26と、前シーンを記憶する出力記憶部27とを含
んで構成される。
フェーダ操作部22には、複数、たとえばn個のフェー
ダG1〜Gnが設けられ、このフェーダG1〜Gnは各
シーンにそれぞれ対応しており、これによって各シーン
の調光レベルが設定される。
ダG1〜Gnが設けられ、このフェーダG1〜Gnは各
シーンにそれぞれ対応しており、これによって各シーン
の調光レベルが設定される。
フェーダG1〜Gnの出力は、アナログ/デジタル変換
器(A/D変換器)33によってデジタル信号に変換さ
れ、フェーダレベルg1〜gnとしてフェーダ操作部2
2からフェード演算部23にそれぞれ出力される。
器(A/D変換器)33によってデジタル信号に変換さ
れ、フェーダレベルg1〜gnとしてフェーダ操作部2
2からフェード演算部23にそれぞれ出力される。
シーン記憶部26は、各シーンに対応したn個の記憶回
路N1〜N riから構成される。各記憶回路N1〜N
nには、たとえば4個のチャンネルの調光レベルn
l i −n n i (i = 1 、2 、・・・
、e>がそれぞれ記憶される。記憶回路N1〜Nnへの
チャンネル毎の調光レベルn 1 i〜rt ri i
の書込みは、たとえばテンキーなどを含む操作部24を
操fYすることによって、データが制御部25を介して
記憶回路N1〜N riに出力され、これによって記憶
回路N1〜Nnに調光レベルrr 1 i〜n rti
tt書込むことができる。
路N1〜N riから構成される。各記憶回路N1〜N
nには、たとえば4個のチャンネルの調光レベルn
l i −n n i (i = 1 、2 、・・・
、e>がそれぞれ記憶される。記憶回路N1〜Nnへの
チャンネル毎の調光レベルn 1 i〜rt ri i
の書込みは、たとえばテンキーなどを含む操作部24を
操fYすることによって、データが制御部25を介して
記憶回路N1〜N riに出力され、これによって記憶
回路N1〜Nnに調光レベルrr 1 i〜n rti
tt書込むことができる。
また制御部25は、記憶回路N1〜N nに出力許可信
号81〜S rlを出力し、これによって記憶回路N1
〜Nnからの調光レベル口1 i −n n tの出力
が許容される。また記憶回路N1〜N rrからの調光
レベルn 1 i〜nniの出力にあたっては、カウン
タ32から各チャンネルに対応するアドレスを表す信号
が出力され、これによって記憶回路N1〜Nnのアート
レスが指定され、このアドレスに記憶されているチャン
ネルの調光レベルr111〜rr n iが出力される
。
号81〜S rlを出力し、これによって記憶回路N1
〜Nnからの調光レベル口1 i −n n tの出力
が許容される。また記憶回路N1〜N rrからの調光
レベルn 1 i〜nniの出力にあたっては、カウン
タ32から各チャンネルに対応するアドレスを表す信号
が出力され、これによって記憶回路N1〜Nnのアート
レスが指定され、このアドレスに記憶されているチャン
ネルの調光レベルr111〜rr n iが出力される
。
フェード演算部23は、各シーンに対応した演算回路D
1〜D nおよび高レベル選択回路34から構成される
。演算回路D1〜D rrは、フェーダG1〜Gnに個
別的に対応し、A/D変換器33から出力されるフェー
ダレベルg1〜gnに基づいて、記憶回路N1〜Nnか
ら出力される調光レベルnli〜nniと、後述する出
力記憶部27から出力される調光レベルniとの間に演
算を施して、それぞれ高レベル選択回路34に導出する
。
1〜D nおよび高レベル選択回路34から構成される
。演算回路D1〜D rrは、フェーダG1〜Gnに個
別的に対応し、A/D変換器33から出力されるフェー
ダレベルg1〜gnに基づいて、記憶回路N1〜Nnか
ら出力される調光レベルnli〜nniと、後述する出
力記憶部27から出力される調光レベルniとの間に演
算を施して、それぞれ高レベル選択回路34に導出する
。
高レベル選択回路34では、演算回路D1〜Dnから出
力される調光レベルdli〜dniが各チャンネル毎に
比較され、最も高い調光レベルが、出力レベル記憶回路
31に導出される。
力される調光レベルdli〜dniが各チャンネル毎に
比較され、最も高い調光レベルが、出力レベル記憶回路
31に導出される。
出力レベル記憶回路31の出力は、各チャンネル毎の複
数の調光器29に与えられると共に、調光レベルniと
して出力記憶部27に記憶される。
数の調光器29に与えられると共に、調光レベルniと
して出力記憶部27に記憶される。
出力レベル記憶回路31のデータの出力にあたっては、
前述したカウンタ32から出力される各チャンネルに対
応したアドレスを表す信号によって、出力レベル記憶回
路31のアドレスが指定される。
前述したカウンタ32から出力される各チャンネルに対
応したアドレスを表す信号によって、出力レベル記憶回
路31のアドレスが指定される。
出力記憶部27に書込まれた調光レベルri iは、や
けりカウンタ32によってアドレスが指定され、各チャ
ンネル毎に演算回路D1〜Dnに導出される。出力記憶
部27からの出力は、制御部25からの出力許可信号s
oによって許可される。
けりカウンタ32によってアドレスが指定され、各チャ
ンネル毎に演算回路D1〜Dnに導出される。出力記憶
部27からの出力は、制御部25からの出力許可信号s
oによって許可される。
出力レベル記憶回路31から調光器29に与えられた調
光レベルは、複数の照明負荷30に導出されて、これに
よって照明負荷30の照明レベルが各チャンネル毎に制
御される。
光レベルは、複数の照明負荷30に導出されて、これに
よって照明負荷30の照明レベルが各チャンネル毎に制
御される。
このような記憶調光装置21において、いわゆるクロス
フェードを行わずに、フェーダG1〜Gnを操作するこ
とによって照明負荷30の照明を制御する場合には、カ
ウンタ32によってチャンネルに対応したアドレスが順
次指定される。これによって記憶回路N1〜Nnに記憶
されている調光レベルn 1 i −n n iと、A
/D変換器33からのフェーダレベルg1〜gnとが、
各チャンネル毎に演算回路D1〜Dnに与えられる。こ
のとき制御部25からの出力許可信号51〜S rlは
出力され、記憶回路N1〜Nnからの出力は許容されて
いる、また記憶部27への出力許可信号s。
フェードを行わずに、フェーダG1〜Gnを操作するこ
とによって照明負荷30の照明を制御する場合には、カ
ウンタ32によってチャンネルに対応したアドレスが順
次指定される。これによって記憶回路N1〜Nnに記憶
されている調光レベルn 1 i −n n iと、A
/D変換器33からのフェーダレベルg1〜gnとが、
各チャンネル毎に演算回路D1〜Dnに与えられる。こ
のとき制御部25からの出力許可信号51〜S rlは
出力され、記憶回路N1〜Nnからの出力は許容されて
いる、また記憶部27への出力許可信号s。
は出力されず、記憶部27から調光レベルniは出力さ
れない。
れない。
演算回路D1〜Dnでは、通常次式に示される演算が行
われ、高レベル選択回路34に演算結果である信号dl
i〜dniが出力される。
われ、高レベル選択回路34に演算結果である信号dl
i〜dniが出力される。
dji=gj−nji+(1−gj)・ni −(
1)ここで、j=1.2.・・・、n この場合には、出力記憶部27からは調光レベルn i
が導出されないので、演算回路D1〜D r+から実質
的に次式で示される調光レベルが出力される。
1)ここで、j=1.2.・・・、n この場合には、出力記憶部27からは調光レベルn i
が導出されないので、演算回路D1〜D r+から実質
的に次式で示される調光レベルが出力される。
dji= gj−nj! ・・・
(2)ここで、j=1.2.・・・、n このような演算回路D1〜D r+から出力された調光
レベルdli〜dniは、高レベル選択回路34におい
て最も高いレベルの信号が選択的に導出され、出力レベ
ル記憶回路に記憶されると同時に調光器29に出力され
る。
(2)ここで、j=1.2.・・・、n このような演算回路D1〜D r+から出力された調光
レベルdli〜dniは、高レベル選択回路34におい
て最も高いレベルの信号が選択的に導出され、出力レベ
ル記憶回路に記憶されると同時に調光器29に出力され
る。
このように記憶調光装置21において、各記憶回路N1
〜Nnに記憶されたシーンは重ね合わせて再生され、1
つの舞台の照明を構成することができる。
〜Nnに記憶されたシーンは重ね合わせて再生され、1
つの舞台の照明を構成することができる。
記憶調光装置!21において、クロスフェードを行う場
合には、先ずクロスフェードを行うシーンを操作部24
の操作によって指定する。このとき出力許可信号S1〜
snのうち、指定されたシーンに対応する信号だけが出
力されるので、記憶回路N1〜Nnのうちに指定された
シーンに対応する調光レベルだけが出力される。また出
力記憶部27への出力許可信号SOが出力されて、出力
記憶部27からの出力が許可される。さらにクロスフェ
ード開始前の調光レベルは、出力レベル記憶回路31か
ら出力記憶部27に書込まれる。
合には、先ずクロスフェードを行うシーンを操作部24
の操作によって指定する。このとき出力許可信号S1〜
snのうち、指定されたシーンに対応する信号だけが出
力されるので、記憶回路N1〜Nnのうちに指定された
シーンに対応する調光レベルだけが出力される。また出
力記憶部27への出力許可信号SOが出力されて、出力
記憶部27からの出力が許可される。さらにクロスフェ
ード開始前の調光レベルは、出力レベル記憶回路31か
ら出力記憶部27に書込まれる。
ここでフェーダGi〜Gnのうち指定されたシーンに対
応するものを操作すると、そのシーンに対応する演算回
路D1〜Dnで第1式で示される演算が施され、これに
よってクロスフェードが実現される。 。
応するものを操作すると、そのシーンに対応する演算回
路D1〜Dnで第1式で示される演算が施され、これに
よってクロスフェードが実現される。 。
たとえば記憶回路Nl、N2.Nnに、第3図(1)、
第3図(2)、第3図(3)に示されるような、各チャ
ンネル番号CHi (i=1.2゜・・・、l)に対応
する調光レベルがそれぞれ記憶されている場合について
説明する。たとえばフェーダG2.Gnがともに100
%、他のフェーダが0%になっている場合に、記憶回路
N1に記憶されているシーンにクロスフェードさせる場
合には、先ず記憶回路N1に対応するシーンを操作部2
4によって指定する。この後時刻t1から時刻t2まで
フェーダG1を0%から100%へ移動させることによ
って、第11図に示されるようにチャンネル番号CHI
の調光レベルは0%から80%に、チャンネル番号CH
2の調光レベルは0%から50%に、またチャンネル番
号CH3の調光レベルは90%から0%に、さらにチャ
ンネル番号CH4の調光レベルは30%から0%にそれ
ぞれ転換し、クロスフェードが実現される。
第3図(2)、第3図(3)に示されるような、各チャ
ンネル番号CHi (i=1.2゜・・・、l)に対応
する調光レベルがそれぞれ記憶されている場合について
説明する。たとえばフェーダG2.Gnがともに100
%、他のフェーダが0%になっている場合に、記憶回路
N1に記憶されているシーンにクロスフェードさせる場
合には、先ず記憶回路N1に対応するシーンを操作部2
4によって指定する。この後時刻t1から時刻t2まで
フェーダG1を0%から100%へ移動させることによ
って、第11図に示されるようにチャンネル番号CHI
の調光レベルは0%から80%に、チャンネル番号CH
2の調光レベルは0%から50%に、またチャンネル番
号CH3の調光レベルは90%から0%に、さらにチャ
ンネル番号CH4の調光レベルは30%から0%にそれ
ぞれ転換し、クロスフェードが実現される。
しかしながらこのような記憶調光装置21では、たとえ
ば舞台上の全体の照明とは分離して1つの照明をそのま
まの状態にしておくなどの演出を実現できない。したが
ってたとえば夕方の情景において、屋外の全体の照明レ
ベルを低下することはできるけれども、屋外が暗くなる
前から屋内に点灯していた照明を点灯したままにしてお
くなど、クロスフェードの動作と分離して一部の照明を
制御することが困難であり、操作性に劣った。
ば舞台上の全体の照明とは分離して1つの照明をそのま
まの状態にしておくなどの演出を実現できない。したが
ってたとえば夕方の情景において、屋外の全体の照明レ
ベルを低下することはできるけれども、屋外が暗くなる
前から屋内に点灯していた照明を点灯したままにしてお
くなど、クロスフェードの動作と分離して一部の照明を
制御することが困難であり、操作性に劣った。
目 的
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、1つまたは
複数の調光単位において用いられる調光!1J御系統を
、残余の調光単位における調光制御系統の操作と分離し
、高度な照明演出を簡単な操作によって実現することが
できる記憶調光装置を提供することである。
複数の調光単位において用いられる調光!1J御系統を
、残余の調光単位における調光制御系統の操作と分離し
、高度な照明演出を簡単な操作によって実現することが
できる記憶調光装置を提供することである。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の記憶調光装置1の基本的
構成を示すブロック図である。記憶調光装置1は、複数
のフェーダを含むフェーダ操作部2と、演算手段である
フェード演算部3と、第1記憶手段であるシーン記憶部
6と、第2記憶手段である出力記憶部7と、チャンネル
変換部8とを含んで構成される。
構成を示すブロック図である。記憶調光装置1は、複数
のフェーダを含むフェーダ操作部2と、演算手段である
フェード演算部3と、第1記憶手段であるシーン記憶部
6と、第2記憶手段である出力記憶部7と、チャンネル
変換部8とを含んで構成される。
記憶調光装置1において、クロスフェードを行う場合に
は、クロスフェードを行うシーンとは別に操作部4で所
望のシーンを指定することができる。このシーンにおい
て調光し′ベルが零でないチャンネルは、チャンネル変
換部8によって通常のクロスフェードと分離させること
が可能となっている。制御部5は、シーン記憶部6およ
びチャンネル変換部8の動作を制御する。フェード演算
部3では、フェーダ操作部2からの信号に基づいてシー
ン記憶部6から出力される調光レベルと、後述する出力
記憶部7から出力される調光レベルとの間に演算が施さ
れて出力される。フェード演算部3の出力が、調光器9
を介して照明負荷lOに与えられると共に、出力記憶部
7に与えられ記憶される。
は、クロスフェードを行うシーンとは別に操作部4で所
望のシーンを指定することができる。このシーンにおい
て調光し′ベルが零でないチャンネルは、チャンネル変
換部8によって通常のクロスフェードと分離させること
が可能となっている。制御部5は、シーン記憶部6およ
びチャンネル変換部8の動作を制御する。フェード演算
部3では、フェーダ操作部2からの信号に基づいてシー
ン記憶部6から出力される調光レベルと、後述する出力
記憶部7から出力される調光レベルとの間に演算が施さ
れて出力される。フェード演算部3の出力が、調光器9
を介して照明負荷lOに与えられると共に、出力記憶部
7に与えられ記憶される。
第2図は、記憶調光装置1の具体的な構成例を示すブロ
ック図である。フェーダ操作部2は、各シーンに対応し
たn個のフェーダF1〜F nおよびA/D変換器13
を含んで構成される。フェーダF1〜F rrは、可変
抵抗などでそれぞれ実現され、電圧+■を分圧すること
によってフェーダの位置に対応した電圧レベルをA/D
変換器13に出力する。A/D変換器13では、このよ
うな電圧レベルをデジタル信号に変換してフェーダレベ
ルf1〜f riとして、フェード演算部3に出力する
。
ック図である。フェーダ操作部2は、各シーンに対応し
たn個のフェーダF1〜F nおよびA/D変換器13
を含んで構成される。フェーダF1〜F rrは、可変
抵抗などでそれぞれ実現され、電圧+■を分圧すること
によってフェーダの位置に対応した電圧レベルをA/D
変換器13に出力する。A/D変換器13では、このよ
うな電圧レベルをデジタル信号に変換してフェーダレベ
ルf1〜f riとして、フェード演算部3に出力する
。
ジーン記憶部6は、各シーンにそれぞれ対応し、たとえ
ば1個のチャンネルの調光レベルrn 1 i〜mni
(i=1.2.−、l )を記憶する複数の記憶回路
M1〜Mn、および各記憶回路M1〜Mnにおける各チ
ャンネルの調光レベル1口1 i −r口r+ iの状
態を記憶するチャンネル記憶回路17を含んで構成され
る。操作部4を操作することによって、調光レベルm1
1−mn1を操作部4から制御部5を介して記憶回路M
1〜Mnに出力し、こうして記憶回路M1〜Mnに調光
レベルm l i〜バ+rljが記憶される。記憶回路
M1〜M rrに記憶された調光レベルmli〜m r
Iiは、制御部5から出力許可信号s1〜snが出力さ
れている場合に、シーン毎に出力が許容される。また制
御部5は、後述する出力記憶部7の出力を許容するため
の出力許可信号Sθも出力する。
ば1個のチャンネルの調光レベルrn 1 i〜mni
(i=1.2.−、l )を記憶する複数の記憶回路
M1〜Mn、および各記憶回路M1〜Mnにおける各チ
ャンネルの調光レベル1口1 i −r口r+ iの状
態を記憶するチャンネル記憶回路17を含んで構成され
る。操作部4を操作することによって、調光レベルm1
1−mn1を操作部4から制御部5を介して記憶回路M
1〜Mnに出力し、こうして記憶回路M1〜Mnに調光
レベルm l i〜バ+rljが記憶される。記憶回路
M1〜M rrに記憶された調光レベルmli〜m r
Iiは、制御部5から出力許可信号s1〜snが出力さ
れている場合に、シーン毎に出力が許容される。また制
御部5は、後述する出力記憶部7の出力を許容するため
の出力許可信号Sθも出力する。
記憶回路M1〜M rsおよび出力記憶部7からの調光
レベルの出力にあたっては、チャンネル変換部8からの
信号によって各チャンネルに対応するアドレスが指定さ
れ、これによって記憶回路M1〜M rrおよび出力記
憶部7の指定されたアドレスの調光レベルが出力される
。
レベルの出力にあたっては、チャンネル変換部8からの
信号によって各チャンネルに対応するアドレスが指定さ
れ、これによって記憶回路M1〜M rrおよび出力記
憶部7の指定されたアドレスの調光レベルが出力される
。
各記憶回路M1〜M rrから出力される調光レベルm
11−m niは、フェード演算部3を構成する各演算
回路01〜C口にそれぞれ導出される。
11−m niは、フェード演算部3を構成する各演算
回路01〜C口にそれぞれ導出される。
演算回路C1〜Crtには、後述する出力記憶部7から
の調光レベルrn iも与えられる。演算回路01〜C
rIでは、次式で示されるような演算が施され、演算結
果である調光レベルcli〜c n iが高レベル選択
回路14に導出される。
の調光レベルrn iも与えられる。演算回路01〜C
rIでは、次式で示されるような演算が施され、演算結
果である調光レベルcli〜c n iが高レベル選択
回路14に導出される。
cji=fj−mji+(1−fjL mi
−(3)ここでj=1.2.・・・、 rl 高レベル選択回路14では、各チャンネルに対して調光
レベルc 1 i □−c n iのうち、最もレベル
の高い調光レベルを選択して、出力レベル記憶回路11
に導出する。出力レベル記憶回路11では、カウンタ1
2によってチャンネルに対応したアドレスが指定され、
指定されたアドレスに記憶されている調光レベルが出力
される。
−(3)ここでj=1.2.・・・、 rl 高レベル選択回路14では、各チャンネルに対して調光
レベルc 1 i □−c n iのうち、最もレベル
の高い調光レベルを選択して、出力レベル記憶回路11
に導出する。出力レベル記憶回路11では、カウンタ1
2によってチャンネルに対応したアドレスが指定され、
指定されたアドレスに記憶されている調光レベルが出力
される。
出力レベル記憶回路11の出力は、調光器9に与えられ
ると共に出力記憶部7にも与えられる。
ると共に出力記憶部7にも与えられる。
出力記憶部7に記憶された調光レベルmli〜mri
iにおいて、後述するチャンネル変換部8からの信号に
よって指定されるアドレスに記憶されている調光レベル
だけが出力される。
iにおいて、後述するチャンネル変換部8からの信号に
よって指定されるアドレスに記憶されている調光レベル
だけが出力される。
また出力レベル記憶回路11から調光器9に与えられた
調光レベルによって、複数の照明負荷10の照明がチャ
ンネル毎に制御される。
調光レベルによって、複数の照明負荷10の照明がチャ
ンネル毎に制御される。
チャンネル変換部8は、テーブル記憶回路15と変換制
御回路16とを含んで構成される。テーブル記憶回路1
5において、チャンネル記憶回路17のデータに基づい
て、クロスフェードにおいて分離して動作されるべきチ
ャンネルを示すテープルが作成される。変換制御回路1
6において、このテーブル記憶回路15のデータに従っ
て、指定すべきアドレスだけを指定する信号が、記憶回
路M1〜M r+および出力記憶部7に出力される。
御回路16とを含んで構成される。テーブル記憶回路1
5において、チャンネル記憶回路17のデータに基づい
て、クロスフェードにおいて分離して動作されるべきチ
ャンネルを示すテープルが作成される。変換制御回路1
6において、このテーブル記憶回路15のデータに従っ
て、指定すべきアドレスだけを指定する信号が、記憶回
路M1〜M r+および出力記憶部7に出力される。
このような記憶調光装置1において、クロスフェードを
行わずに各照明負荷10の照明を制御する場合には、制
御部5は制御回路M1〜Mnの出力を許可する出力許可
信号s1〜snを出力する。
行わずに各照明負荷10の照明を制御する場合には、制
御部5は制御回路M1〜Mnの出力を許可する出力許可
信号s1〜snを出力する。
このとき制御部5は、出力記憶部7への出力許可信号s
oは出力せず、出力記憶部7からは調光レベルmiは出
力されない。
oは出力せず、出力記憶部7からは調光レベルmiは出
力されない。
またこのとき変換制御回路16からは、全てのチャンネ
ルに対応したアドレスを表す信号が出力される。したか
−)て、記憶部M1〜MrIからは全てのチャンネルに
対応した調光レベルmli〜mr+ iが、演算回路0
1〜Cnにそれぞれ出力される。演算回路C1〜Cnで
は、出力記憶部7からの調光レベルrn 1 i〜rn
n iは与えられないので、次式に示す演算が施され
、高レベル選択回路14に与えられる。
ルに対応したアドレスを表す信号が出力される。したか
−)て、記憶部M1〜MrIからは全てのチャンネルに
対応した調光レベルmli〜mr+ iが、演算回路0
1〜Cnにそれぞれ出力される。演算回路C1〜Cnで
は、出力記憶部7からの調光レベルrn 1 i〜rn
n iは与えられないので、次式に示す演算が施され
、高レベル選択回路14に与えられる。
eji=fj・ 信ji
・・・ 〈 4 )ここで、j=1.2.・・・、
rl 高レベル選択回路14では、前述したように最も高いレ
ベルの調光レベルを選択的に導出し、出力レベル記憶回
路11、調光器9を介して照明負荷15の照明を制御す
る。したがってこのような場合には、フェード繰作部2
の各フェーダF1〜F n 91i作によって、照明負
荷10の照明を制御することができる。
・・・ 〈 4 )ここで、j=1.2.・・・、
rl 高レベル選択回路14では、前述したように最も高いレ
ベルの調光レベルを選択的に導出し、出力レベル記憶回
路11、調光器9を介して照明負荷15の照明を制御す
る。したがってこのような場合には、フェード繰作部2
の各フェーダF1〜F n 91i作によって、照明負
荷10の照明を制御することができる。
記憶調光装置1において、クロスフェードを行う温片に
は、クロスフェードを行うシーンを指定すると共に、1
つまたは複数のシーンを指定することができる。前記1
つまたは複数のシーンが操作部4を操作することによっ
て指定された場合には、チャンネル記憶回路17に記憶
されているデータに基づいてテーブル記憶回路15に、
後述するようなテーブルが作成される。変換制御回路1
6は、前記1つまたは複数のシーンにおいて、調光レベ
ルmli〜m n iが雫であるチャンネルに対応する
アドレスだけが指定される。
は、クロスフェードを行うシーンを指定すると共に、1
つまたは複数のシーンを指定することができる。前記1
つまたは複数のシーンが操作部4を操作することによっ
て指定された場合には、チャンネル記憶回路17に記憶
されているデータに基づいてテーブル記憶回路15に、
後述するようなテーブルが作成される。変換制御回路1
6は、前記1つまたは複数のシーンにおいて、調光レベ
ルmli〜m n iが雫であるチャンネルに対応する
アドレスだけが指定される。
したがって、操作部4で1つまたは複数のシーンが指定
されたときには、そのシーンにおいて調光レベルが零で
ないチャンネルに対してはクロスフェード!Jl(+−
が行われず、出力レベル記憶回路11のそのチャンネル
に対応するアドレスには、書込みが実行されない。カウ
ンタ12からの信号によって出力レベル記憶回路11の
全てのチャンネルのアドレスは指定されるために、前記
指定された1つまたは複数のシーンにおいて、調光レベ
ルが零でないチャンネルに対しては、出力レベル記憶回
路11に記憶されている調光レベルが変化することなく
、調光器9に出力される。
されたときには、そのシーンにおいて調光レベルが零で
ないチャンネルに対してはクロスフェード!Jl(+−
が行われず、出力レベル記憶回路11のそのチャンネル
に対応するアドレスには、書込みが実行されない。カウ
ンタ12からの信号によって出力レベル記憶回路11の
全てのチャンネルのアドレスは指定されるために、前記
指定された1つまたは複数のシーンにおいて、調光レベ
ルが零でないチャンネルに対しては、出力レベル記憶回
路11に記憶されている調光レベルが変化することなく
、調光器9に出力される。
たとえば、記憶回路M1.M2.Mr+に記憶されてい
る各チャンネル毎の調光レベルが、第311Z(1)、
第3図(2)、第30(3)でそれぞれ表されるような
場きには、チャンネル記憶回路17には第4図に示され
るようなデータが記憶される。第4111において、記
憶回路M1に記憶される調光レベルに対応して記憶領域
18のデータが、また記憶回路M2に対応して記憶領域
1つのデータが、さらに記憶回路M r+に対応して記
憶領域2Qのデータがそれぞれ作成される。たとえば記
憶回路M1において、チャンネル番号CHIの調光レベ
ルは80%であり、チャンネル番号CH2の調光レベル
は50%であり、その他のチャンネルに対応する調光レ
ベルは零である。このとき記憶領域18のデータは、調
光レベルが零でないチャンオ・ル、すなわちチャンネル
番号CH1およびチャンネル番号C’H2に対するアド
レスに「1」、その他のチャンネル、すなわち調光レベ
ルが零であるチャンネルに対応するアドレスにはr□、
が記憶される。
る各チャンネル毎の調光レベルが、第311Z(1)、
第3図(2)、第30(3)でそれぞれ表されるような
場きには、チャンネル記憶回路17には第4図に示され
るようなデータが記憶される。第4111において、記
憶回路M1に記憶される調光レベルに対応して記憶領域
18のデータが、また記憶回路M2に対応して記憶領域
1つのデータが、さらに記憶回路M r+に対応して記
憶領域2Qのデータがそれぞれ作成される。たとえば記
憶回路M1において、チャンネル番号CHIの調光レベ
ルは80%であり、チャンネル番号CH2の調光レベル
は50%であり、その他のチャンネルに対応する調光レ
ベルは零である。このとき記憶領域18のデータは、調
光レベルが零でないチャンオ・ル、すなわちチャンネル
番号CH1およびチャンネル番号C’H2に対するアド
レスに「1」、その他のチャンネル、すなわち調光レベ
ルが零であるチャンネルに対応するアドレスにはr□、
が記憶される。
たとえば、記憶回路M2および記憶回路M rlに対応
するシーンの重ね合わせた照明状態から、記憶回路M1
に対応するシーンの照明状態にクロスフェードを行う場
合に、記憶回路Mnに対応するジーンな指定すると、第
4図に示されるチャンネル記憶回路17のデータに基づ
いて、テーブル記憶回路15には第5図に示されるテー
ブルが作成される。第5図に示されるテーブルは、たと
えば1つまたは複数のシーンが指定された場きに、その
1つまたは複数のシーンにおいて、チャンネル記憶回路
17に記憶されている各チャンネル毎のデータに対して
論理和がとられる。すなわちたとえば2つのシーンが指
定された場合には、2つのシーンにおけるチャンネル番
号CH1のデータの論理和がとられ、チャンネル番号C
H2以降のデータについても同様に、論理和がとられる
。このようにして得られたデータを反転したものが、テ
ーブル記憶回路15においてテーブルとして作成される
。
するシーンの重ね合わせた照明状態から、記憶回路M1
に対応するシーンの照明状態にクロスフェードを行う場
合に、記憶回路Mnに対応するジーンな指定すると、第
4図に示されるチャンネル記憶回路17のデータに基づ
いて、テーブル記憶回路15には第5図に示されるテー
ブルが作成される。第5図に示されるテーブルは、たと
えば1つまたは複数のシーンが指定された場きに、その
1つまたは複数のシーンにおいて、チャンネル記憶回路
17に記憶されている各チャンネル毎のデータに対して
論理和がとられる。すなわちたとえば2つのシーンが指
定された場合には、2つのシーンにおけるチャンネル番
号CH1のデータの論理和がとられ、チャンネル番号C
H2以降のデータについても同様に、論理和がとられる
。このようにして得られたデータを反転したものが、テ
ーブル記憶回路15においてテーブルとして作成される
。
たとえば記憶回路M nに対応するシーンだけが指定さ
れた場きには、テーブル記憶回路15には第4図、記憶
領域20のデータを反転したものがテーブルとして作成
される(第5図)。変換制御回路16は、テーブル記憶
回路15のテーブルを参照して、各チャンネルに対応す
るデータの値が「1」であるチャンネルに対して、その
チャンネルに対応するアドレスを指定する信号を出力す
る。
れた場きには、テーブル記憶回路15には第4図、記憶
領域20のデータを反転したものがテーブルとして作成
される(第5図)。変換制御回路16は、テーブル記憶
回路15のテーブルを参照して、各チャンネルに対応す
るデータの値が「1」であるチャンネルに対して、その
チャンネルに対応するアドレスを指定する信号を出力す
る。
したがって、第5図に示されるようなテーブルがテーブ
ル記憶回路15に作成されている場合には、チャンネル
番号CH4に対応するアドレスは指定されない。
ル記憶回路15に作成されている場合には、チャンネル
番号CH4に対応するアドレスは指定されない。
この場きの各チャンネルに対応した調光レベルは、第6
図のグラフに示される。記憶回路M2および記憶回路M
rrに対応するシーンが100%、すなわちフェーダ
F2およびフェーダF rrが100%の位置にある場
合に、時刻t1において記憶回路M1に対応するシーン
を指定した場合には、時刻t1以前においては、第3図
(2)に示されるようにチャンネル番号CH3が90%
であり、第3図(3)で示されているように、チャンネ
ル番号CH4に対しては30%の調光レベルである。
図のグラフに示される。記憶回路M2および記憶回路M
rrに対応するシーンが100%、すなわちフェーダ
F2およびフェーダF rrが100%の位置にある場
合に、時刻t1において記憶回路M1に対応するシーン
を指定した場合には、時刻t1以前においては、第3図
(2)に示されるようにチャンネル番号CH3が90%
であり、第3図(3)で示されているように、チャンネ
ル番号CH4に対しては30%の調光レベルである。
時刻t1から時刻t2までフェーダF1を操作して、0
%から100%の位置に移動した場合には、指定された
記憶回路MrIに対応するシーンにおいて、調光レベル
が零でないチャンネル、すなわちチャンネル番号CH4
の調光レベルは30%を維持する。チャンネル番号CH
3の調光レベルは90%から減少し、時刻t2において
は0%となる。
%から100%の位置に移動した場合には、指定された
記憶回路MrIに対応するシーンにおいて、調光レベル
が零でないチャンネル、すなわちチャンネル番号CH4
の調光レベルは30%を維持する。チャンネル番号CH
3の調光レベルは90%から減少し、時刻t2において
は0%となる。
記憶回路M1において、80%および50%であるチャ
ンネル番号CHIおよびチャンネルCH2に対応する調
光レベルは、時刻t1から順次増加していき、時刻t2
においては80%および50%になる。
ンネル番号CHIおよびチャンネルCH2に対応する調
光レベルは、時刻t1から順次増加していき、時刻t2
においては80%および50%になる。
このようにして記憶調光装置1において、一部の負荷照
明だけを固定してクロスフェードをかけるといった演出
を容易に行うことができる。
明だけを固定してクロスフェードをかけるといった演出
を容易に行うことができる。
第7図は、本発明の他の実施例である記憶調光装置f
1 aのシーン記憶部6およびチャンネル変換部8aの
具体的構成を示すブロック図である。記憶調光装置1a
において、前述した記憶調光装置1と対応する部分には
同一の参照符を付す。
1 aのシーン記憶部6およびチャンネル変換部8aの
具体的構成を示すブロック図である。記憶調光装置1a
において、前述した記憶調光装置1と対応する部分には
同一の参照符を付す。
記憶調光装置1aにおいて、チャンネル変換部13 E
tは、各シーンに対応して複数のテーブル記憶回路U1
〜U rlおよび変換制御回路E1〜Er1を含んで構
成される。たとえば記憶回路M1〜M rlに第3図で
示されるようなデータが記憶され、チャンネル記憶部2
2には、このような記憶回路M1〜M rlのデータに
基づいて、第4図に示されるようなデータが記憶されて
いる場合について説明する。
tは、各シーンに対応して複数のテーブル記憶回路U1
〜U rlおよび変換制御回路E1〜Er1を含んで構
成される。たとえば記憶回路M1〜M rlに第3図で
示されるようなデータが記憶され、チャンネル記憶部2
2には、このような記憶回路M1〜M rlのデータに
基づいて、第4図に示されるようなデータが記憶されて
いる場合について説明する。
前述した記憶調光装置1と同様に、記憶回路M2および
記憶回路M rlに対応するシーンの重ね合わせの状態
から、記憶回路M1に対応するジーンにクロスフェード
を掛ける場合に、記憶回路M nに対応するシーンを指
定すると、テーブル記憶回路Ul、U2.Ur+には、
それぞれ第811E(1)、第8図く2)、第8図(3
)に示されるようなテーブルがそれぞれ作成される。
記憶回路M rlに対応するシーンの重ね合わせの状態
から、記憶回路M1に対応するジーンにクロスフェード
を掛ける場合に、記憶回路M nに対応するシーンを指
定すると、テーブル記憶回路Ul、U2.Ur+には、
それぞれ第811E(1)、第8図く2)、第8図(3
)に示されるようなテーブルがそれぞれ作成される。
クロスフェードを行うために指定されたシーン、すなわ
ち記憶回路M1に対応するシーンにおいては、テーブル
記憶−回路U1に前述した記憶調光装置1におけるテー
ブル記憶回路15において、作成されたテーブルと同様
のテーブルが作成される。
ち記憶回路M1に対応するシーンにおいては、テーブル
記憶−回路U1に前述した記憶調光装置1におけるテー
ブル記憶回路15において、作成されたテーブルと同様
のテーブルが作成される。
また記憶回路M2に対応するシーンのように、クロスフ
ェードの指定がされず、分離のための指定もされないシ
ーンに対応するテーブル記憶回路U2には、第8図(2
)に示されるように、全てのチャンネルが零であるよう
なテーブルが作成される。またクロスフェード動作と分
離することを指定されたシーン、たとえば記憶回路M
rlに対応するシーンにおいて、テーブル記憶回路Un
には、第4図において記憶領域20で示されるようなデ
ータがテーブルとして記憶される(第3図(3))。
ェードの指定がされず、分離のための指定もされないシ
ーンに対応するテーブル記憶回路U2には、第8図(2
)に示されるように、全てのチャンネルが零であるよう
なテーブルが作成される。またクロスフェード動作と分
離することを指定されたシーン、たとえば記憶回路M
rlに対応するシーンにおいて、テーブル記憶回路Un
には、第4図において記憶領域20で示されるようなデ
ータがテーブルとして記憶される(第3図(3))。
変換制御回路E1〜E rrは、カウンタ12からの信
号に基づいてテーブル記憶回路U1〜U nにおいて、
各チャンネルのデータを参照し、そのチャンネルのデー
タが「1」であるチャンネルに対して、そのチャンネル
に対応するアドレスを指定する信号をそれぞれ出力する
。したがってたとえば、記憶回路M1に対応するシーン
においては、変換制御回路E1はチャンネル番号CH1
、チャンネル番号CH2およびチャンネル番号CH3に
対応するアドレスを指定する。また記憶回路M2に対応
するシーンにおいては、変換制御回路E2はアドレスを
指定しない。さらに記憶回路M rlにおいては、変換
制御回路E rlはチャンネル番号CH4に対応するア
ドレスを指定する。
号に基づいてテーブル記憶回路U1〜U nにおいて、
各チャンネルのデータを参照し、そのチャンネルのデー
タが「1」であるチャンネルに対して、そのチャンネル
に対応するアドレスを指定する信号をそれぞれ出力する
。したがってたとえば、記憶回路M1に対応するシーン
においては、変換制御回路E1はチャンネル番号CH1
、チャンネル番号CH2およびチャンネル番号CH3に
対応するアドレスを指定する。また記憶回路M2に対応
するシーンにおいては、変換制御回路E2はアドレスを
指定しない。さらに記憶回路M rlにおいては、変換
制御回路E rlはチャンネル番号CH4に対応するア
ドレスを指定する。
本実施例においては、このような場合に記憶回路M1〜
M rlの出力は、全ての記憶回路において許容されて
いる。
M rlの出力は、全ての記憶回路において許容されて
いる。
したがってこのような記憶調光装置1aの各チャンネル
の調光レベルは、第9図に示されるように変化する。チ
ャンネル番号CHI、CH2,CH3に対しては、前述
した記憶調光装置1と同様に、調光レベルが変化する。
の調光レベルは、第9図に示されるように変化する。チ
ャンネル番号CHI、CH2,CH3に対しては、前述
した記憶調光装置1と同様に、調光レベルが変化する。
チャンネル番号CH4については、記憶回路Mnから演
算回路Crrに調光レベルm n 4が出力され、この
シーンに対応するフェーダF rrによって、前述した
第3式における演算が行われる。たとえば時刻t1にお
いては、フェーダF rIは100%の位置にあるので
、このフェーダFnの位置を100%から下方に移動さ
せることによって、第9図実線で示されるように調光レ
ベルを変化させることが可能である。
算回路Crrに調光レベルm n 4が出力され、この
シーンに対応するフェーダF rrによって、前述した
第3式における演算が行われる。たとえば時刻t1にお
いては、フェーダF rIは100%の位置にあるので
、このフェーダFnの位置を100%から下方に移動さ
せることによって、第9図実線で示されるように調光レ
ベルを変化させることが可能である。
またフェーダFnを操作せず、100%の位置の状態の
ままにしておけば、第9図破線で示されるように、チャ
ンネル番号CH4の調光レベルは30%に固定されたま
まとなる。
ままにしておけば、第9図破線で示されるように、チャ
ンネル番号CH4の調光レベルは30%に固定されたま
まとなる。
このような記憶調光装’fl 1 aにおいては、舞台
の一部の照明負荷10を全体としてのクロスフェードと
は分離して、フェードを掛けるといった高度な演出を容
易に行うことが可能となる。
の一部の照明負荷10を全体としてのクロスフェードと
は分離して、フェードを掛けるといった高度な演出を容
易に行うことが可能となる。
効 果
以上説明したように本発明によれば、舞台の全体の照明
のクロスフェードから、一部の照明だけを分離するとい
った高度の照明演出を簡単な操作によって実行すること
が可能となる。
のクロスフェードから、一部の照明だけを分離するとい
った高度の照明演出を簡単な操作によって実行すること
が可能となる。
第1[2Iは本発明の一実施例の記憶調光装置1の基本
的な構成を示すブロック図、第2図は記憶調光装置1の
具体的構成を示すブロック図、第3図は記憶調光装置1
の記憶部M 1 、 M 2 、 M nの記憶内容の
一例を示す図、第4図はチャンネル記憶回路17の記憶
内容の一例を示す図、第5図はテーブル記憶回路15の
内容の一例を示す図、第6図は記憶調光装置1のクロス
フェード動作を説明するためのグラフ、第7図は本発明
の他の実施例の記憶調光装置1aのシーン記憶部6およ
びチャンネル変換部8aの具体的構成を示すブロック図
、第8図はチャンネル変換部8aのテーブル記憶回路U
1.U2.Ur+の内容の一例を示す図、第9図は記憶
調光装置1のクロスフェード動作を説明するためのグラ
フ、第10図は従来技術の記憶調光装置21の構成を示
すブロック図、第11[]は記憶調光装置21のクロス
フェード動作を説明するためのグラフである。 1・・・記憶調光装置、2・・・フェーダ操作部、3・
・・フェード演算部、6・・・シーン記憶部、7・・・
出力記憶部、8・・・チャンネル変換部5つ・・・調光
器、1゜・・・照明負荷、F1〜F rl・・・フェー
ダ代理人 弁理士 西教 圭一部 第6図 第7図
的な構成を示すブロック図、第2図は記憶調光装置1の
具体的構成を示すブロック図、第3図は記憶調光装置1
の記憶部M 1 、 M 2 、 M nの記憶内容の
一例を示す図、第4図はチャンネル記憶回路17の記憶
内容の一例を示す図、第5図はテーブル記憶回路15の
内容の一例を示す図、第6図は記憶調光装置1のクロス
フェード動作を説明するためのグラフ、第7図は本発明
の他の実施例の記憶調光装置1aのシーン記憶部6およ
びチャンネル変換部8aの具体的構成を示すブロック図
、第8図はチャンネル変換部8aのテーブル記憶回路U
1.U2.Ur+の内容の一例を示す図、第9図は記憶
調光装置1のクロスフェード動作を説明するためのグラ
フ、第10図は従来技術の記憶調光装置21の構成を示
すブロック図、第11[]は記憶調光装置21のクロス
フェード動作を説明するためのグラフである。 1・・・記憶調光装置、2・・・フェーダ操作部、3・
・・フェード演算部、6・・・シーン記憶部、7・・・
出力記憶部、8・・・チャンネル変換部5つ・・・調光
器、1゜・・・照明負荷、F1〜F rl・・・フェー
ダ代理人 弁理士 西教 圭一部 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 調光状態を制御し、時系列の調光単位毎に設定される複
数のフエーダと、 前記調光単位毎に設けられ、調光制御系統毎に調光レベ
ルを記憶する第1記憶手段と、 前記調光制御系統毎に、その調光レベルを記憶する第2
記憶手段と、 調光単位毎に、第1記憶手段の記憶内容と第2記憶手段
の記憶内容との間でフエーダ出力に基づいてフェード演
算を行う複数の演算手段とを含み、1つまたは複数の調
光単位において用いられる調光制御系統を、残余の調光
単位における調光制御系統の操作と分離するようにした
ことを特徴とする記憶調光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62315636A JPH01157097A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 記憶調光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62315636A JPH01157097A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 記憶調光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157097A true JPH01157097A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=18067747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62315636A Pending JPH01157097A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 記憶調光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01157097A (ja) |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP62315636A patent/JPH01157097A/ja active Pending
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