JPH01160667A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

Info

Publication number
JPH01160667A
JPH01160667A JP31850987A JP31850987A JPH01160667A JP H01160667 A JPH01160667 A JP H01160667A JP 31850987 A JP31850987 A JP 31850987A JP 31850987 A JP31850987 A JP 31850987A JP H01160667 A JPH01160667 A JP H01160667A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
erasing
tape
type
printing
carriage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31850987A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Asano
晋也 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP31850987A priority Critical patent/JPH01160667A/ja
Publication of JPH01160667A publication Critical patent/JPH01160667A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は記録装置に関し、特に消去用テープを使用して
記録媒体上の記録パターンの消去を行なう消去機構を備
えた記録装置に関するものである。
[従来の技術] この種の記録装置として例えば活字ホイールを用いて印
字を行なうタイプライタでは消去用テープを記録媒体上
に打撃して記録媒体上の記録パターンの消去を行なう消
去機構を備えた構成が広く採用されている。このような
消去機構付タイプライタでは、印字時はインクリボンを
活字の打撃位置にシフトさせ、打撃位置に印字目的の文
字と同じ活字を穆勤させ、その活字を印字ハンマで打撃
することにより、その活字でインクリボンを記録媒体上
に打撃させて印字を行なっている。そして−文字の印字
が終了するたびに印字ハンマやインクリボン等を搭載し
たキャリッジが行方向に一文字のピッチづつ移動される
。こ、の印字動作において誤った文字が印字された場合
にその文字の消去が行なわれる。消去時には誤印字文字
と同じ活字を選択して打撃位置に移動させるとともに消
去用テープを活字の打撃位置にシフトさせ、その活字を
印字ハンマで打撃することにより、その活字で消去用テ
ープを記録媒体上の誤印字文字の位置に打撃させて消去
を行なっている。
消去用テープには複数種類あり、例えば表面に粘着材料
を塗布され、上記の打撃により粘着材料に誤印字文字の
インクを付着させて剥離させるリフトオフテープと、紙
等の記録媒体と同一色の修正材料を表面に塗布され、上
記の打撃により印字文字を修正材料で被覆することによ
り消去を行なうカバーアップテープがある。従来の消去
機構付タイプライタでは、このいずれのタイプのテープ
でも操作者の選択により使用できるようになっている。
ところで消去動作時に消去される誤印字文字の位置と活
字による消去用テープの打撃位置とを完全に一致させる
のは難しく、その位置ずれにより多少の消し残り部分が
生じる場合がある。
そこでその消し残り部分をなくすために、誤印字文字の
位置に合せられる通常の打撃位置に消去用テープの打撃
を行なうとともに、キャリッジを微小量移動させること
、または活字ホイールを微小量ふることにより、前記の
打撃位置の左右両側に微小量ずれた位置のそれぞれにも
消去用テープの打撃を行なう方法が採用されている。
但しこのように一文字の消去を行なうのに複数回の打撃
を行なう方法において、消去用テープの同一部分を何回
も使用してい(とリフトオフテープの場合は消去のため
の一回の打撃によりリフトオフテープに付着した誤印字
文字のインクが次の打撃により僅かではあるが逆に記録
媒体に転写してしまう。また、カバーアップテープの場
合は誤印字文字を被覆する修正材料の量が打撃回数を経
るごとに減ってきてしまい完全な消去が行なえなくなる
。そこで消去用テープの同一部分を1〜3回程度使用す
ると消去用テープを巻き取り、新たに未使用部分を使用
する方法が採用されている。
以上のような消去方法は特に同じ活字を微小量ずれた位
置に複数回打撃して太い線幅の印字を行なうボールド印
字の消去時に採用されている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで上述のような方法で消去を行なう従来のタイプ
ライタでは、−文字の消去を行なうのに微小量ずれた異
なる位置を打撃する場合に異なる複数の打撃位置の打撃
順序は使用している消去用テープがリフトオフテープか
またはカバーアップテープかということにかかわらず一
定にされている。また、−文字の消去のための複数回の
打撃において何回に一回のわりで消去用テープを巻き取
って行くかということ、すなわち消去用テープの同一部
分を何回使用していくかということも使用している消去
用テープの種類にかかわらず一定に決められている。
ところがこのように打撃順序も同一部分の使用回数も一
定に決めらていると、リフトオフテープとカバーアップ
テープの特性が異なるため問題が生じる。
例えば、まず打撃順序について言うと、リフトオフテー
プはインクを剥離させるためボールド印字の消去時には
インクが一番上に載っている位置、すなわちボールド印
字時の最後の打撃位置(右側)から消去を行なったほう
が消去性がよい。これに対してカバーアップテープの場
合にはインクを被覆するためボールド印字の消去時には
被覆した後をなるべく平にしたほうが良く、このためま
ん中の打撃位置を最初に消去してから左右を消去したほ
うがよい。
また、消去用テープの同一部分の使用回数について言う
と、転写性の良いインクリボンで印字した文字をリフト
オフテープで消去する場合に、−度使用した部分を再使
用すると前回の打撃によりリフトオフテープに付着した
インクが次の回の打撃により逆に記録媒体に転写してし
まう。このためリフトオフテープの場合は同一部分の使
用回数は一回に限るほうがよい。これに対して、カバー
アップテープは同一部分を2〜3回まで使用できる。そ
して、逆に毎回新しい部分を使用すると印字文字を厚く
被覆しすぎてしまい、その消去あとに印字すると印字品
位が悪くなる。更にひどい場合は厚く被覆した修正材料
が固りとなり、はげ落ちたりする場合もある。従って、
カバーアップテープの場合は同一部分を2〜3回程度使
用するほうがよい。
このようにリフトオフテープとカバーアップテープとで
は特性が異なるため、どちらか一方のテープに合せて上
記の打撃順序と同一部分の使用回数を一定に決めておく
と、他方のテープを用いた場合に特性が合っていないた
めに消去品位が悪くなったり、無駄が多く不経済になっ
たりする。
[問題点を解決するための手段] このよ−うな問題点を解決するため本発明によれば、記
録媒体上の微小量ずれた異なる位置に対し消去用テープ
を使用して消去動作を行なって記録媒体上の一記録パタ
ーンの消去を行なう消去機構を備えた記録装置において
、使用する消去用テープの種類を入力する手段と、該入
力手段により入力された消去用テープの種類に応じて消
去動作の条件として少なくとも、前記一記録パターンの
消去における記録媒体上の異なる消去位置に対する消去
動作の順序と、消去用テープの同一部分の使用回数との
内の一方を変化させて前記消去機構に消去動作を行なわ
せる制御手段を設けた構成を採用した。
[作 用コ このような構成によれば、使用する消去用テープの種類
に応じ、その特性に合わせて消去動作の条件として少な
くとも上記の消去動作の順序と消去用テープの同一部分
の使用回数のうちの一方が変化させられるので、使用す
る消去用テープの種類にかかわらず高品位に消去が行な
えるとともに、消去用テープの使用量の無駄を減らし、
そのランニングコストを低減することができる。
[実施例] 以下、添付した図を参照して本発明の実施例の詳細を説
明する。
第1図〜第4図は本発明の実施例による消去機構付タイ
プライタの構成を説明するものであり、第1図は全体の
制御系の構成を示し、第2図は全体の外観を示し、第3
図及び第4図はインクリボン及び消去用テープのシフト
機構の構造と動作を説明するものである。まず、第2図
〜第4図を参照して実施例のタイプライタの全体及びシ
フト機構の機械的な構造を説明する。
第2図に示すようにタイプライタの上面の手前側には文
字入カキ−群や各種機能キー群を配置したキーボード1
00が設けられている。このキーボード100を介して
印字データ及び各種指示データの人力が行なわわ、その
人力に応じてタイプライタの奥側に設けられたプリント
機構部により印字が行なわれるようになっている。
プリント機構部には不図示の記録媒体としての印字用紙
を巻回し、後述の用紙送りモータによって回転駆動され
て印字用紙の8送を行なうとともに、印字時及び消去時
の活字の打撃を受けとめる記録台となるプラテン20が
設けられている。
プラテン20の近傍にはキャリッジ114が設けられて
おり、後述するキャリッジモータの駆動によりプラテン
20に沿って左右に走行するようになっている。
キャリッジ114上には記録ヘッドである印字ハンマ1
16、活字群を放射状に配置した活字ホイール119及
び同ホイールを回転して選字を行なうための不図示のホ
イールモータが搭載されている。
また、キャリッジ114上には第3図及び第4図に示す
ようにインクリボン33を収納、張架したリボンカセッ
ト32と、供給スプール36及び不図示の巻き取りスプ
ールに巻回された消去用テープ108が搭載されている
リボンカセット32はリボンフレーム34上に着脱可能
に保持されるようになっており、リボンフレーム34は
キャリッジ114上に突設された支持部材30に対し、
軸31を介して矢印a、 b方向に回動可能に軸支され
ている。
また、リボンフレーム34の先端部(プラテン20側)
の両側には下方に折曲して形成された折曲部(片側のみ
図示)35が設けられており、この折曲部35のそれぞ
れには消去用テープ108の未使用部分を巻回した供給
スプール36と使用済部分を巻き取る不図示の巻き取り
スプールが設けられている。更に、この両スプールの近
傍にはそれぞれ消去用テープ108をガイドするガイド
ローラ(一方のみ図示)37が設けられており、消去用
テープ108は供給スプール36から繰り出されて90
度ひねられ、両側のガイドローラ37に接して張架され
ている。
そして、後述するテープ用モータの駆動により巻き取り
スプールが回転することにより、消去用テープ108が
巻き取られ、供給スプール36が引っ張られて第3図中
C方向に回転して消去用テープ108を繰り出し、消去
用テープ108の未使用部分が供給されるようになって
いる。
一方、リボンフレーム34の図示された側の折曲部35
の下端部の内側面にはピン40が突設されており、この
ピン40はリボンフレーム34の下方に回転可能に設け
られたカム122のカム溝39に対して摺動可能に嵌合
されている。そして、カム122が後述するカム用モー
タの駆動により軸38を中心にして矢印dまたはe方向
に回転駆動されることにより、軸38とピン40の距離
xが変化し、リボンフレーム34が軸31を中心として
矢印a、b方向に回動される。そしてこの回動によりリ
ボンカセット32に張架されたインクリボン33が活字
ホイール119の活字41の打撃位置の正面にシフトさ
れるか、または第4図に示すように消去用テープ108
が前記の打撃位置の正面にシフトされる。
つぎに第1図を参照して本実施例のタイプライタの制御
系の構成を説明する。
第1図において符号101はタイプライタ全体の制御を
行なう制御部であり、制御プログラムに従って各種制御
信号を出力してタイプライタ全体の制御を行なうMPU
 (マイクロプロセッサ)102、前記の制御プログラ
ム等制御に必要な固定データを格納したROM (リー
ドオンリメモリ)103、MPU 102のワーキング
エリア等として使用されるRAM (ランダムアクセス
メモリ)104、MPU 102からの指示信号をもと
に計時を行ない時間情報の出力などを行なうタイマ10
5、及び各種信号の入出力を行なうインターフェース部
106等から構成されている。そして制御部101はキ
ーボード100からの入力に応じてプリント機構部10
7を制御し、印字動作及び消去動作を行なわせる。即ち
プリント機構部107は印字機構部であるとともに消去
機構部でもある。
プリント機構部10フには、ドライバ110を介して駆
動されるテープ用モータ109により消去用テープ10
8の給送を行なうテープ送り機構、モータドライバ11
2を介して駆動されるキャリッジモータ113によりキ
ャリッジ114の移動を行なうキャリッジ移動機構、ハ
ンマドライバ115を介して印字ハンマ116の駆動を
行なうハンマ駆動機構、モータドライバ117を介し駆
動されるホイールモータ118により活字ホイール11
9を回転させて選字を行なう選字機構、そ−タドライバ
120を介し駆動されるカム用モータ121によりカム
122を回転させてインクリボン33及び消去用テープ
108のシフトを行なう前述のシフト機構、モータドラ
イバ123を介し駆動される用紙送りモータ124によ
り印字用紙の送りを行なう用紙送り機構、及び図示して
いないインクリボン送り機構や各種センサ群等が設けら
れる。
そして、このような構成に加えて本実施例では本発明に
関わる構成としてキャリッジ114上に装着されている
消去用テープ108の先述したリフトオフテープか又は
カバーアップテープかという種類を検出し制御部101
に入力するテープセンサ111がプリント機構部107
に設けられる。テープセンサ111は例えば供給スプー
ル36の形状等により消去用テープ108の種類を機械
的或いは光学的等の方法によって検出するものとして構
成される。なお、キャリッジ114上に装着し使用して
いる消去用テープ108の種類をテープセンサ111に
より制御部101に入力するかわりに、キーボード10
0を介した操作入力により入力できるようにしてもよい
このような構成のプリント機構部107に対し制御部1
01のMPU 102はプリント機構部107の各ドラ
イバに駆動信号を出力してプリント機構部107の各機
構を駆動させ印字動作又は消去動作を行なわせる。以下
にその本実施例の動作の詳細を説明する。
まず通常の印字時には、第1図のカム用モータ121の
駆動によりカム122が回転され、その回転により第3
図のリボンフレーム34が矢印a方向に回動され、活字
41の打撃位置の前方にインクリボン33がシフトされ
る。そして、キャリッジ114が印字位置に到達すると
、ホイールモータ118の駆動により活字ホイール11
9が回転されて印字目的の活字が印字ハンマ116の打
1’位置に移動される。そしてハンマドライバ115を
介し印字ハン7116が駆動され、選択された活字41
の背面を打撃することにより、同活字41がインクリボ
ン33をプラテン20上の不図示の印字用紙に対して打
撃してインクが転写され、印字が行なわれる。
一方、誤印字文字の消去時には誤印字文字の位置にキャ
リッジ114を移動した後にキーボード100から文字
消去の指示を行ない、誤印字文字と同一の文字の入カキ
−を入力すると消去動作が行なわれる。まずカム122
が回転され、リボンフレーム34が第3図中矢印a方向
に回動され、第4図に示すように消去用テープ108が
活字41の打撃位置の前方にシフトされる。次に印字ハ
ンマ116が駆動されて活字41の背面を打撃し、活字
41が消去用テープ108を印字用紙の誤印字文字の上
に打撃し、消去用テープ10Bの種類により誤印字文字
のインクがはぎとられるか、或いは誤印字文字の上に修
正材料が塗布されて誤印字文字が消去される。
ところでボールド印字の消去時には前述したように印字
用紙上の誤印字文字の位置とその左右の両側に微小量ず
つずれた異なる位置のそれぞれに対し消去用テープ11
8を打撃して消去を行なうものとする。
そして、このボールド印字の消去時において本実施例で
は本発明に関わる点として制御部101のMPU 10
2はテープセンサ111から入力される現在使用してい
る消去用テープ108の種類に応じて一誤印字文字の消
去動作における印字用紙上の異なる打撃位置の打撃順序
と、消去用テープ108の同一部分の使用回数を変化さ
せてプリント機構部107に消去動作を行なわせるもの
とする。そのi!I御処理動作は第5図に示す制御部1
01の文字消去処理プログラムの処理手順に従って以下
のように行なわれる。
第5図の処理はキーボード100から文字消去の指示が
入力された後にキャリッジ114が消去したい文字の位
置まで移動され消去したい文字と同一文字がキーボード
100から入力されることにより開始される。
まずステップS1ではホイールモータ118の駆動によ
り活字ホイール119を回転させて上記キーボード10
0からの入力に応じた消去文字に対応した活字を選択す
る。
次にステップS2でカム122を回転させて消去用テー
プ108を第4図に示すように活字41の打撃位置まで
シフトさせる。
次にステップS3ではステップS1及びS2の動作が終
了するのを待つ。
そして両動作が終了すると、ステップs4に進み、テー
プセンサ111の検出出力によりその時にタイプライタ
に装着され使用されている消去用テープ108の種類を
判別する。テープセンサ111を用いるかわりにキーボ
ード100等により消去用テープの種類を示すコードを
予め入力しておき、RAM104に格納しておいてこの
判別を行なってもよい。
なお、ここでは消去用テープ108としては先述したリ
フトオフテープとカバーアップテープの2種類の何れか
が用いられ、ステップs4ではその何れが用いられてい
るかを判別するものとする。
そして、判別の結果がリフトオフテープの場合にはステ
ップ85〜S14の処理を行ない、第6図(A)に示す
打撃順序と消去用テープの送りの方法で消去動作を行な
わせ、カバーアップテープの場合はステップ315〜S
24の処理を行ない、第6図(B)に示す打撃順序とテ
ープ送りの方法で消去動作を行なわせる。
第6図(A)、(B)においてI 、 II、 III
はボールド印字時の打撃位置(キャリッジ位置)を示し
ており、I 、 II、 Illのそれぞれの間隔は1
7240インチ程度であり、この3箇所に対しI。
II 、 IIIの順で印字の為の打撃が成されること
により印字のパターンが重なりあい線幅が太くなり、ボ
ールド印字となる。そして消去動作時の打撃位置はこの
I 、 T1. IIIの3箇所と、打撃位置の位置ず
れによる消し残り部分の発生をなくすために1 、 I
IIのそれぞれの左右に微小量ずれたI′。
Ill ’の2箇所との計5箇所とする。また、両図に
おいてアラビア数字は各打撃位置の打撃順序を示してい
る。更に矢印は消去用テープの巻き取り動作を示してい
る。
リフトオフテープの場合は剥離させて消去を行なう為、
誤印字文字のインクが一番上にのっている場所、つまり
ボールド印字の最後の打撃位置IIIから消去を行なう
ほうが消去性が良いので、第6図(A)に示すような順
序で打撃を行なうものとし、ステップ35〜S14の処
理ではステップS5、S7.S9.Sll、313でキ
ャリッジ114を順次打撃位置III、 II、  I
 、 III ’、  I ’に移動させ、ステップS
6.S8,510゜312.314で印字ハンマ116
を駆動して順次打撃を行なわせる。
また、転写性の良いインクリボンで印字した文字をリフ
トオフテープで消去するときは、−度使用した消去用テ
ープの同一部分を再使用すると、前の消去の打撃により
リフトオフテープに付着したインクが次の打撃で逆に印
字用紙に再転写してしまうため、ここでは毎回の消去の
打撃後のステップS7.S9.Sit、S13のそれぞ
れで消去用テープ108を巻き取り、毎回の打撃に新し
い部分を使用するものとする。すなわち、消去用テープ
108の同一部分の使用回数は一回に限るものとする。
一方、カバーアップテープの場合は被覆して消去を行な
う為、被覆した後をなるべく平にしたほうが良く、この
ためまん中を最初に消去してから左右を消去したほうが
良いので、第6図(B)の順序で打撃を行なうものとし
、ステップS15〜S24の処理ではステップ515.
S17゜S19.S21.S23でキャリッジ114を
順次打撃位置II、  I 、  I ’、 ITr、
 III ’に移動させ、ステップS16,31B、S
20.S22゜S24で印字ハンマ116を駆動して打
撃を行なわせる。
またカバーアップテープは同一部分を2〜3回まで使用
でき、かえって毎回新しい部分を使用すると誤印字文字
を厚く被覆しすぎて消去あとに印字すると品位が悪くな
るので、消去用テープ108の巻き取りは1回目の打撃
後のステップS17と3回目の打撃後のステップ521
でのみ行ない、2回目と4回目の打撃後は行なわない。
すなわち第6図(B)に示すように1回目の打撃につい
ては同一部分の使用回数は1回であるが、2回目と3回
目及び4回目と5回目の打撃に2いては消去用テープ1
08の同一部分を2回ずつ使用するものとする。
以上のようなステップ85〜S14の処理又はステップ
515〜S24の処理を消去用テープ108の種類に応
じて行なった後は、ステップS25においてキャリッジ
114を通常の打撃位置のIに移動するとともに次回の
消去動作に備えて消去用テープ108を巻き取り、新し
い部分を使用位置に給送しておく。
次にステップ326においてカム122を回転させて消
去用テープ108を第4図の打撃位置から第3図に示す
退避位置へシフトダウンさせる。
そしてステップS27では、ステップS26のシフトダ
ウン動作の終了を待ち、終了したならば文字消去処理を
終了する。
以上説明したように本実施例によれば、−ボールド印字
の消去時における印字用紙上の異なる打撃位置に対する
打撃順序と消去用テープ108の巻ぎ取り方法による同
一部分の使用回数を消去用テープ108の種類によりそ
の特性に応じて変化させるので、前述した従来の場合の
問題を避けることができ、使用する消去用テープの種類
にかかわらず高い消去性能が得られ高品位に消去を行な
えるとともに消去用テープ108を無駄なく効率よく使
用でき、そのランニングコストを下げることができる。
なお、以上の消去動作において打撃位置をかえるために
キャリッジ114を移動させるかわりに活字ホイール1
19を左右に微小量振ってもよく、キャリッジ114の
移動と活字ホイール119の振りを組み合わせてもよい
また、消去用テープ108の種類に応じた消去動作時の
打撃順序とテープの同一部分の使用回数のパターンは上
記のものに限らなのは勿論である。
また、用いられる消去用テープは2種類に限らず、上記
以外のものを使用することも考えられ、その場合そのテ
ープの特性に応じた打撃順序と同一部分の使用回数のパ
ターンも用意しておけばよい。
更に以上では、消去用テープの種類に応じて打撃順序と
同一部分の使用回数の両方を変化させるものとしたがい
ずれか一方のみを変化させることも考えられる。また、
打撃順序と同一部分の使用回数に限らず、他の消去動作
の条件をも含めて変化させることも考えられる。
また、以上のような消去動作に関わる構成は活字式タイ
プライタに限らず、例えば熱転写インクリボンを用いて
サーマル記録を行なう熱転写プリンタ等の他の記録装置
に適用できることは勿論である。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、記録
媒体上の微小量ずれた異なる位置に対し消去用テープを
使用して消去動作を行なフて記録媒体上の一記録パター
ンの消去を行なう消去機構を備えた記録装置において、
使用する消去用テープの種類を入力する手段と、該入力
手段により入力された消去用テープの種類に応じて消去
動作の条件として少なくとも、前記一記録パターンの消
去における記録媒体上の異なる消去位置に対する消去動
作の順序と、消去用テープの同一部分の使用回数との内
の一方を変化させて前記消去機構に消去動作を行なわせ
る制御手段を設けた構成を採用したので、使用する消去
用テープの種類にかかわらず高い消去品位と消去性能が
得られるとともに、消去用テープを無駄なく効率良く使
用でき、その点に関する記録装置のランニングコストを
下げることができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の詳細な説明するもので第1図は実施例によ
るタイプライタの全体の制御系の構成を示すブロック図
、第2図は同タイプライタの全体の外観を示す斜視図、
第3図及び第4図は同タイプライタのインクリボン及び
消去用テープのシフト機構の構造と動作を示す側面図、
第5図は第1図中の制御部による文字消去処理の処理手
順を示すフローチャート図、第6図(A)、(B)はそ
れぞれ消去用テープとしてリフトオフテープを使用する
場合とカバーアップテープを使用す場合の消去動作の説
明図である。 100・・・キーボード 101・・・制御部102・
・・MPU    107・・・プリント機構部108
−・・消去用テープ 111・・・テープセンサ 114φ◆・キャリッジ 116・・・印字ハンマ11
9・・・活字ホイール 122・・◆カム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録媒体上の微小量ずれた異なる位置に対し消去用テー
    プを使用して消去動作を行なつて記録媒体上の一記録パ
    ターンの消去を行なう消去機構を備えた記録装置におい
    て、使用する消去用テープの種類を入力する手段と、該
    入力手段により入力された消去用テープの種類に応じて
    消去動作の条件として少なくとも、前記一記録パターン
    の消去における記録媒体上の異なる消去位置に対する消
    去動作の順序と、消去用テープの同一部分の使用回数と
    の内の一方を変化させて前記消去機構に消去動作を行な
    わせる制御手段を設けたことを特徴とする記録装置。
JP31850987A 1987-12-18 1987-12-18 記録装置 Pending JPH01160667A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31850987A JPH01160667A (ja) 1987-12-18 1987-12-18 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31850987A JPH01160667A (ja) 1987-12-18 1987-12-18 記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01160667A true JPH01160667A (ja) 1989-06-23

Family

ID=18099910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31850987A Pending JPH01160667A (ja) 1987-12-18 1987-12-18 記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01160667A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01160667A (ja) 記録装置
JP2610283B2 (ja) 記録装置
US5482392A (en) Recording apparatus for changing the amount of displacement and the timing of displacement of an erasing member
CA1246484A (en) Error correction member moving system for a printer
JPS62244686A (ja) 記録装置
JPS63216782A (ja) 記録装置
JPS63162264A (ja) 記録装置
JPS60198282A (ja) タイプライタ
JPS60198283A (ja) タイプライタ
JPS63162263A (ja) 記録装置
JPS58160180A (ja) 印字装置
JPS62290566A (ja) 記録装置
JPH04179568A (ja) 記録装置
JPH059194Y2 (ja)
JPS60198279A (ja) タイプライタ
JPS6313774A (ja) 記録装置
JPS60198281A (ja) タイプライタ
JPS6031991A (ja) サ−マル転写プリンタの記録消去装置
JPS60224572A (ja) 転写記録装置
JPH045074A (ja) 記録装置
JPH01241446A (ja) 印字装置
JPS629978A (ja) プリンタ
JPH04115976A (ja) 修正リボンおよびそれを使用するプリンタ
JPS60192677A (ja) 記録装置
JPS63209875A (ja) 記録装置