JPH01163478A - 形状記憶合金装置 - Google Patents
形状記憶合金装置Info
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- JPH01163478A JPH01163478A JP32248387A JP32248387A JPH01163478A JP H01163478 A JPH01163478 A JP H01163478A JP 32248387 A JP32248387 A JP 32248387A JP 32248387 A JP32248387 A JP 32248387A JP H01163478 A JPH01163478 A JP H01163478A
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- Japan
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- memory alloy
- spring
- buckling spring
- buckling
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- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 52
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000990 Ni alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003446 memory effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H37/00—Thermally-actuated switches
- H01H37/02—Details
- H01H37/32—Thermally-sensitive members
- H01H37/323—Thermally-sensitive members making use of shape memory materials
Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、形状記憶合金が示す形状記憶効果を利用して
動作する形状記憶合金装置に関する。
動作する形状記憶合金装置に関する。
従来のこの種の形状記憶合金装置においては、形状記憶
合金を過負荷から保護する手段が設けられていなかった
。
合金を過負荷から保護する手段が設けられていなかった
。
このため、過負荷により形状記憶合金が塑性変形し、形
状記憶合金が記憶形状に戻らなくなることがあるという
問題点があった。
状記憶合金が記憶形状に戻らなくなることがあるという
問題点があった。
本発明は、前記従来の問題点を解決するためになされた
もので、形状記憶合金を過負荷から保護することができ
る形状記憶合金装置を提供することを目的とする。
もので、形状記憶合金を過負荷から保護することができ
る形状記憶合金装置を提供することを目的とする。
本発明による形状記憶合金装置は、
座屈ばねと、この座屈ばねに支持された状態で負荷を掛
けられる形状記憶合金とを有してなり、前記座屈ばねは
前記形状記憶合金から所定以上の大きさの力を作用され
ると、急激に大きく変形するように配設されているもの
である。
けられる形状記憶合金とを有してなり、前記座屈ばねは
前記形状記憶合金から所定以上の大きさの力を作用され
ると、急激に大きく変形するように配設されているもの
である。
本発明においては、形状記憶合金に過負荷が掛ろうとす
ると、所定以上の大きさの力が形状記憶合金から座屈ば
ねに作用し、座屈ばねが座屈して急激に大きく変形し、
形状記憶合金を負荷から解放する。
ると、所定以上の大きさの力が形状記憶合金から座屈ば
ねに作用し、座屈ばねが座屈して急激に大きく変形し、
形状記憶合金を負荷から解放する。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図から4図までは本発明の一実施例を示す。
この実施例において、位置を固定されたばね支持材1の
一方の面には、座屈ばね2の一端側が取り付けられてい
る。この座屈ばね2は、自由な状態において横断面円弧
状で直線状に延びる薄い帯状の鋼板からなる。この座屈
ばね2の他端部付近には、第一の接点3が固定されてい
る。ばね支持材1の他方の面には、金属製の板ばね4の
一端側が取り付けられている。この板ばね4の他端部に
は、第二の接点5が固定されている。そして、前記第一
および第二の接点4,5は、座屈ばね2および板ばね4
の弾性により互いに接触される方向に付勢されている。
一方の面には、座屈ばね2の一端側が取り付けられてい
る。この座屈ばね2は、自由な状態において横断面円弧
状で直線状に延びる薄い帯状の鋼板からなる。この座屈
ばね2の他端部付近には、第一の接点3が固定されてい
る。ばね支持材1の他方の面には、金属製の板ばね4の
一端側が取り付けられている。この板ばね4の他端部に
は、第二の接点5が固定されている。そして、前記第一
および第二の接点4,5は、座屈ばね2および板ばね4
の弾性により互いに接触される方向に付勢されている。
位置を固定された回動部材支持材6には、回動部材7が
回動可能に支持されている。この回動部材7にはTi−
Ni合金からなる線材状(ワイヤ状)の形状記憶合金8
の一端部が固定されており、回動部材7を介して形状記
憶合金8に負荷が掛るようになっている。前記形状記憶
合金8の他端部は座屈ばね2の接点3側の端部に固定さ
れている。
回動可能に支持されている。この回動部材7にはTi−
Ni合金からなる線材状(ワイヤ状)の形状記憶合金8
の一端部が固定されており、回動部材7を介して形状記
憶合金8に負荷が掛るようになっている。前記形状記憶
合金8の他端部は座屈ばね2の接点3側の端部に固定さ
れている。
また、前記回動部材7は、引張りばねからなるバイアス
ばね9により形状記憶合金8が引張りを受ける方向(第
1図、3図および4図において時計方向)に付勢されて
いる。
ばね9により形状記憶合金8が引張りを受ける方向(第
1図、3図および4図において時計方向)に付勢されて
いる。
前記板ばね4は電源10の一方の極に電気的に接続され
ており、電源10の他方の極はスイッチ11を介して形
状記憶合金8の回動部材7側の端部に電気的に接続され
ている。なお、前記電源10は、図面では直流電源とし
て示されているが、交流電源やパルス電源であってもよ
い。
ており、電源10の他方の極はスイッチ11を介して形
状記憶合金8の回動部材7側の端部に電気的に接続され
ている。なお、前記電源10は、図面では直流電源とし
て示されているが、交流電源やパルス電源であってもよ
い。
次に、本実施例の動作を説明する。
第1図のようにスイッチ11が開放されており、形状記
憶合金が周囲温度(室温)となっている場合には、形状
記憶合金8はバイアスばね9のばね力により、記憶して
いる長さから伸び変形を受けた状態となってい、る。
憶合金が周囲温度(室温)となっている場合には、形状
記憶合金8はバイアスばね9のばね力により、記憶して
いる長さから伸び変形を受けた状態となってい、る。
また、通常状態においては、第3図のようにスイッチ1
1が閉成されると、電源10からスイッチ11、形状記
憶合金8、座屈ばね2、第一の接点3、第二の接点5、
板ばね4、電源10の経路で電流が流れ、形状記憶合金
8がジュール熱により加熱されると、形状記憶合金8は
収縮して記憶している長さに戻ろうとする形状回復力を
発生し、回動部材9を第3図のように反時計方向に回動
させる(なお、第3図および4図の矢印りは回動部材を
介して形状記憶合金8に掛る負荷を示す)。
1が閉成されると、電源10からスイッチ11、形状記
憶合金8、座屈ばね2、第一の接点3、第二の接点5、
板ばね4、電源10の経路で電流が流れ、形状記憶合金
8がジュール熱により加熱されると、形状記憶合金8は
収縮して記憶している長さに戻ろうとする形状回復力を
発生し、回動部材9を第3図のように反時計方向に回動
させる(なお、第3図および4図の矢印りは回動部材を
介して形状記憶合金8に掛る負荷を示す)。
しかし、負荷が所定以上になり、形状記憶合金8から座
屈ばね2に所定以上の力が作用すると、座屈ばね2は第
4図のように座屈して急激に大きく変形し、形状記憶合
金8を緩め、形状記憶合金8を負荷から解放する。また
、上述のように座屈ばね2が座屈すると、第一の接点と
第二の接点とが離れ、形状記憶合金8に対する通電は停
止される。
屈ばね2に所定以上の力が作用すると、座屈ばね2は第
4図のように座屈して急激に大きく変形し、形状記憶合
金8を緩め、形状記憶合金8を負荷から解放する。また
、上述のように座屈ばね2が座屈すると、第一の接点と
第二の接点とが離れ、形状記憶合金8に対する通電は停
止される。
なお、本実施例では、形状記憶合金8が一定以上に加熱
されたときにも、座屈ばね2が座屈するように座屈ばね
2の座屈力を設定しておけば、形状記憶合金8が一定以
上に加熱されたとき、第一の接点と第二の接点とが離れ
、形状記憶合金8に対する通電が停止されるので、形状
記憶合金8が過熱されるのを防止することもできる。
されたときにも、座屈ばね2が座屈するように座屈ばね
2の座屈力を設定しておけば、形状記憶合金8が一定以
上に加熱されたとき、第一の接点と第二の接点とが離れ
、形状記憶合金8に対する通電が停止されるので、形状
記憶合金8が過熱されるのを防止することもできる。
また、前記実施例では、形状記憶合金8が座屈ばね2を
、該座屈ばね2の横断面の凸側(第2図において右方)
に引張るようになっているが、形状記憶合金8が座屈ば
ね2を、該座屈ばね2の横断面の凹側Cm2図において
左方)に引張ることとなるように装置を構成してもよい
。
、該座屈ばね2の横断面の凸側(第2図において右方)
に引張るようになっているが、形状記憶合金8が座屈ば
ね2を、該座屈ばね2の横断面の凹側Cm2図において
左方)に引張ることとなるように装置を構成してもよい
。
また、本発明においては、実施例に示した形状以外の形
状の座屈ばねを用いてもよい。
状の座屈ばねを用いてもよい。
さらに、前記実施例ではバイアスばねを用いているが、
本発明においては、装置の構成によっては、バイアスば
ねは必ずしも必要ではない。
本発明においては、装置の構成によっては、バイアスば
ねは必ずしも必要ではない。
以上のように、本発明による形状記憶合金装置は、形状
記憶合金を過負荷から保護することができるという優れ
た効果を得られるものである。
記憶合金を過負荷から保護することができるという優れ
た効果を得られるものである。
第1図は本発明による形状記憶合金装置の一実施例を示
す側面図、第2図は第1図の■−■線方向矢視図、第3
図は前記実施例において形状記憶合金が形状回復してい
る状態を示す側面図、第4図は前記実施例において座屈
ばね2が座屈した状態を示す側面図である。 2・・・座屈ばね、3・・・第一の接点、5・・・第二
の接点、8・・・形状記憶合金。
す側面図、第2図は第1図の■−■線方向矢視図、第3
図は前記実施例において形状記憶合金が形状回復してい
る状態を示す側面図、第4図は前記実施例において座屈
ばね2が座屈した状態を示す側面図である。 2・・・座屈ばね、3・・・第一の接点、5・・・第二
の接点、8・・・形状記憶合金。
Claims (1)
- 座屈ばねと、この座屈ばねに支持された状態で負荷を掛
けられる形状記憶合金とを有してなり、前記座屈ばねは
前記形状記憶合金から所定以上の大きさの力を作用され
ると、急激に大きく変形するように配設されていること
を特徴とする形状記憶合金装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62322483A JP2632333B2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | 形状記憶合金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62322483A JP2632333B2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | 形状記憶合金装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163478A true JPH01163478A (ja) | 1989-06-27 |
| JP2632333B2 JP2632333B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=18144137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62322483A Expired - Fee Related JP2632333B2 (ja) | 1987-12-19 | 1987-12-19 | 形状記憶合金装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2632333B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03168367A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-22 | Toki Corp Kk | 直線運動型アクチュエータ |
| WO2009137767A3 (en) * | 2008-05-08 | 2010-03-04 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Overheating protection for shape memory alloy actuators |
| JP2011072704A (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-14 | Hochiki Corp | 気液混合設備及び気液混合設備の消火制御方法 |
| DE102012223596B4 (de) | 2011-12-22 | 2022-03-24 | GM Global Technology Operations, LLC (n.d. Ges. d. Staates Delaware) | System zum selektiven betätigen eines sicherheitsmechanismus zum schutz vor elektrischem schlag und verfahren zum betreiben solch eines systems |
| CN114810524A (zh) * | 2021-01-29 | 2022-07-29 | 剑桥机电有限公司 | 形状记忆合金致动器控制 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340709A (en) * | 1976-09-25 | 1978-04-13 | Ube Ind Ltd | Preparation of dicarboxylic acid diesters |
| JPS57121777U (ja) * | 1981-01-26 | 1982-07-29 |
-
1987
- 1987-12-19 JP JP62322483A patent/JP2632333B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340709A (en) * | 1976-09-25 | 1978-04-13 | Ube Ind Ltd | Preparation of dicarboxylic acid diesters |
| JPS57121777U (ja) * | 1981-01-26 | 1982-07-29 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03168367A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-22 | Toki Corp Kk | 直線運動型アクチュエータ |
| WO2009137767A3 (en) * | 2008-05-08 | 2010-03-04 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Overheating protection for shape memory alloy actuators |
| US8109087B2 (en) | 2008-05-08 | 2012-02-07 | GM Global Technology Operations LLC | Overheating protection for shape memory alloy actuators |
| JP2011072704A (ja) * | 2009-10-01 | 2011-04-14 | Hochiki Corp | 気液混合設備及び気液混合設備の消火制御方法 |
| DE102012223596B4 (de) | 2011-12-22 | 2022-03-24 | GM Global Technology Operations, LLC (n.d. Ges. d. Staates Delaware) | System zum selektiven betätigen eines sicherheitsmechanismus zum schutz vor elektrischem schlag und verfahren zum betreiben solch eines systems |
| CN114810524A (zh) * | 2021-01-29 | 2022-07-29 | 剑桥机电有限公司 | 形状记忆合金致动器控制 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2632333B2 (ja) | 1997-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |