JPH01165439A - ドクターブレードの当接制御装置 - Google Patents
ドクターブレードの当接制御装置Info
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- JPH01165439A JPH01165439A JP62326068A JP32606887A JPH01165439A JP H01165439 A JPH01165439 A JP H01165439A JP 62326068 A JP62326068 A JP 62326068A JP 32606887 A JP32606887 A JP 32606887A JP H01165439 A JPH01165439 A JP H01165439A
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Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a)産業上の利用分野
この発明は、ローラーの周面に刃先を近接ないし当接さ
せて周面に付着する物質例えば余剰インキ等を当該ロー
ラーの回転と関連させて掻き取るドクターブレードにお
いて、その当接の程度を刃先の摩耗量に関連づけて自動
的に制御する装置に関する。
せて周面に付着する物質例えば余剰インキ等を当該ロー
ラーの回転と関連させて掻き取るドクターブレードにお
いて、その当接の程度を刃先の摩耗量に関連づけて自動
的に制御する装置に関する。
b)従来の技術
ドクターブレードの刃先をローラーの周面に当接させた
状態でローラーを回転させると、その回転稼働に伴なっ
て刃先に摩耗が生じ、それを放置していたのでは、付着
物質の掻取り効果が減少する。
状態でローラーを回転させると、その回転稼働に伴なっ
て刃先に摩耗が生じ、それを放置していたのでは、付着
物質の掻取り効果が減少する。
そこで、従来、例えば印刷機のインキ供給機構等におい
ては、稼働量すなわちローラーの回転数または印刷枚数
が所定値番こ達するごとにドクターブレードの取付はボ
ルトを緩め、その刃先をローラー周面に向けて所定量前
進させてボルトを締め直すなど人手により調整を行なっ
ていた。
ては、稼働量すなわちローラーの回転数または印刷枚数
が所定値番こ達するごとにドクターブレードの取付はボ
ルトを緩め、その刃先をローラー周面に向けて所定量前
進させてボルトを締め直すなど人手により調整を行なっ
ていた。
特公昭49−23007号公報は、ドクターブレードの
把持部材を例えばダイヤフラムもしくはパワーシリンダ
ーの如き流体圧装置によって緩衝的に支持し、その流体
圧装置を作動させると、ドクターブレードが進退動する
ので、線圧(接触圧)の調整を簡単に行なうことができ
る装置を開示する。
把持部材を例えばダイヤフラムもしくはパワーシリンダ
ーの如き流体圧装置によって緩衝的に支持し、その流体
圧装置を作動させると、ドクターブレードが進退動する
ので、線圧(接触圧)の調整を簡単に行なうことができ
る装置を開示する。
特公昭59−2615号公報は、ドクターブレードを支
持する台を隣接ローラーの軸受ホルダー外周に旋回可能
に取り付け、その旋回操作を空圧手段で行なう一方、そ
の空圧手段の動力伝達部にドクターブレードの接触げ調
整手段を設けたインキ掻取り装置を開示する。
持する台を隣接ローラーの軸受ホルダー外周に旋回可能
に取り付け、その旋回操作を空圧手段で行なう一方、そ
の空圧手段の動力伝達部にドクターブレードの接触げ調
整手段を設けたインキ掻取り装置を開示する。
C)発明が解決しようとする問題点
ローラーの周面に対するドクターブレードの接離調整は
精密かつ確実であることを要し、とりわけ1周面に多数
の微細なインキ計数用セルを設けたメツシュローラーに
おいて、セル外の余剰インキをドクターブレードで常時
確実かっ完全にその適量を掻き取り除去することは、印
刷達成の観点から必須の要件とされる。またメツシュロ
ーラーの周面は計数用セルの定容積を維持するため高硬
度に構成されており、その高硬度の周面に当接するドク
ターブレードの刃先の摩耗度は激しく、短時間の稼働で
頻繁な調整を余儀な(される。
精密かつ確実であることを要し、とりわけ1周面に多数
の微細なインキ計数用セルを設けたメツシュローラーに
おいて、セル外の余剰インキをドクターブレードで常時
確実かっ完全にその適量を掻き取り除去することは、印
刷達成の観点から必須の要件とされる。またメツシュロ
ーラーの周面は計数用セルの定容積を維持するため高硬
度に構成されており、その高硬度の周面に当接するドク
ターブレードの刃先の摩耗度は激しく、短時間の稼働で
頻繁な調整を余儀な(される。
この発明の第1の目的は、上記の観点から、ローラーの
周面に対するドクターブレードの当接の程度の調整を、
人手によらず、当該ドクターブレードの刃先に生じる摩
耗量に関連づけて自動的に管理せしめ、もって、常時、
精密かつ確実な当接が得られる制御装置を提供すること
である。
周面に対するドクターブレードの当接の程度の調整を、
人手によらず、当該ドクターブレードの刃先に生じる摩
耗量に関連づけて自動的に管理せしめ、もって、常時、
精密かつ確実な当接が得られる制御装置を提供すること
である。
この発明の第2の目的は、前記第1の目的に加えて、更
に、小型軽量にして簡素低順な制御装置を提供すること
である。
に、小型軽量にして簡素低順な制御装置を提供すること
である。
この発明の第3の目的は、前記第1の目的に加えて、更
に、ドクターブレードの点検、修理、交換時、及びまた
は、トラブルの発生時等に、ローラーの周面からドクタ
ーブレードを一挙に、か゛つ、急速に退避させ得ると共
に、それらの修復乃至解消時に、−挙に°、かつ、急速
に原調整位置に復帰させ得べき制御装置を提供すること
である。
に、ドクターブレードの点検、修理、交換時、及びまた
は、トラブルの発生時等に、ローラーの周面からドクタ
ーブレードを一挙に、か゛つ、急速に退避させ得ると共
に、それらの修復乃至解消時に、−挙に°、かつ、急速
に原調整位置に復帰させ得べき制御装置を提供すること
である。
d)問題点を解決するための手段
この発明は、前述した問題点を解決するために、次の自
動制御機構、すなわち、ローラーの周面に向けたドクタ
ーブレードの刃先がその摩耗量の間接的検出値と関連し
て所定量を変位し得る自動制御機構を設ける。
動制御機構、すなわち、ローラーの周面に向けたドクタ
ーブレードの刃先がその摩耗量の間接的検出値と関連し
て所定量を変位し得る自動制御機構を設ける。
動力によってドクターブレードへ変位を伝達する方式に
ついては、前記第2の目、的を達することを主眼とする
場合には直接駆動方式とし、前記第3の目的を達するこ
とを主眼とする場合には間接駆動方式とする。
ついては、前記第2の目、的を達することを主眼とする
場合には直接駆動方式とし、前記第3の目的を達するこ
とを主眼とする場合には間接駆動方式とする。
直接駆動方式は、ドクターブレードを直接的に変位させ
る動力の伝達部を設け、その伝達部を前記摩耗量の間接
的検出値に起因させて直接動かし、ローラーの周面と刃
先との間に所望の当接を得る。
る動力の伝達部を設け、その伝達部を前記摩耗量の間接
的検出値に起因させて直接動かし、ローラーの周面と刃
先との間に所望の当接を得る。
これに対し1間接駆動力式は、ドクターブレードを変位
させる付勢部を設ける一方、その変位を抑止する抑止部
を設けるとともに、これに変位を生ぜしめる動力の伝達
部を設け、前記摩耗量の間接的検出値と関連して、その
伝達部を駆動することにより前記付勢部への抑止を緩和
させ、ローラーの周面と刃先との間に所望の当接を得る
。
させる付勢部を設ける一方、その変位を抑止する抑止部
を設けるとともに、これに変位を生ぜしめる動力の伝達
部を設け、前記摩耗量の間接的検出値と関連して、その
伝達部を駆動することにより前記付勢部への抑止を緩和
させ、ローラーの周面と刃先との間に所望の当接を得る
。
次に、ドクターブレードの刃先の摩耗量を直接的に検出
することは不可能ではないにしても困難であり、かつ、
経費がかさむので、本発明ではそれを間接的に検出する
0間接的な検出を可能ならしめる被検出物象は、刃先の
当接圧力とドクターブレードの稼働量である。
することは不可能ではないにしても困難であり、かつ、
経費がかさむので、本発明ではそれを間接的に検出する
0間接的な検出を可能ならしめる被検出物象は、刃先の
当接圧力とドクターブレードの稼働量である。
刃先の摩耗はその刃先がローラーの周面に当接する圧力
の減少となってあられれ、更に、その当接圧の減少はド
クターブレード及びその支持部の弾性変形に変化をもた
らすので、その歪の変化を接触型または非接触型の歪検
出器で検出すれば、刃先の摩耗量を間接的に検出するこ
とができる。
の減少となってあられれ、更に、その当接圧の減少はド
クターブレード及びその支持部の弾性変形に変化をもた
らすので、その歪の変化を接触型または非接触型の歪検
出器で検出すれば、刃先の摩耗量を間接的に検出するこ
とができる。
他方において、刃先の摩耗は当該ブレードの稼働量とと
もに増加するので2本発明ではその現象を利用して、例
えば、ローラーの回転数を検出する検出手段を設けるこ
とによっても達成される。なお、稼働量の検出は例えば
印刷物の部数の如き生産物数を計数して所定数に達する
ごとに信号を発するように構成することも可能である。
もに増加するので2本発明ではその現象を利用して、例
えば、ローラーの回転数を検出する検出手段を設けるこ
とによっても達成される。なお、稼働量の検出は例えば
印刷物の部数の如き生産物数を計数して所定数に達する
ごとに信号を発するように構成することも可能である。
以上の記述から明らかなように、本発明は、A、ドクタ
ーブレードへの動力伝達方式に1、直接駆動方式、及び 2、間接駆動方式、 の2様式が存在する一方、 B、刃先の摩耗量の間接的検出方式に 1、当接圧力検出方式、及び 2、稼働量検出方式、 の2様式が存在する。従って1本発明の具体的実施態様
は、上記様式の組合わせによって次の4様式、すなわち AIBI型(直接駆動方式手当接圧力検出方式)AlB
2型(直接駆動方式+稼働量検出方式)A2Bl型(間
接駆動方式手当接圧力検出方式)A2B2型(間接駆動
方式+稼働量検出方式)が存在する。
ーブレードへの動力伝達方式に1、直接駆動方式、及び 2、間接駆動方式、 の2様式が存在する一方、 B、刃先の摩耗量の間接的検出方式に 1、当接圧力検出方式、及び 2、稼働量検出方式、 の2様式が存在する。従って1本発明の具体的実施態様
は、上記様式の組合わせによって次の4様式、すなわち AIBI型(直接駆動方式手当接圧力検出方式)AlB
2型(直接駆動方式+稼働量検出方式)A2Bl型(間
接駆動方式手当接圧力検出方式)A2B2型(間接駆動
方式+稼働量検出方式)が存在する。
e)作 用
AIBI型
先ず、ドクターブレードの刃先をローラーの周面に適正
な圧力で当接し、その位置を使用開始基準位置とすると
ともにその時の歪検出器の検出値を設定値とする。
な圧力で当接し、その位置を使用開始基準位置とすると
ともにその時の歪検出器の検出値を設定値とする。
ドクターブレード稼働の初期においては歪検出器による
検出値が設定値に等しいため対比値は零となる。稼働が
進行してドクターブレードの刃先に摩耗が生じ、ローラ
ーの周面に対する当接圧が低下すると、弾性変形も低下
し、歪検出器で検出される検出値が減少し設定値との間
に差が生じる。
検出値が設定値に等しいため対比値は零となる。稼働が
進行してドクターブレードの刃先に摩耗が生じ、ローラ
ーの周面に対する当接圧が低下すると、弾性変形も低下
し、歪検出器で検出される検出値が減少し設定値との間
に差が生じる。
その差が所望の値に達したときに制御部からドクターブ
レード駆動の指令信号が発せられ。
レード駆動の指令信号が発せられ。
その信号によってドクターブレードを変位させる駆動源
が駆動され、その駆動によりドクターブレードの刃先が
ローラーの周面に向け°〔前進し、摩耗によって生じた
当接圧力低下分が初期における当接圧力値すなわち設定
値まで復帰した時点で停止する。上記の動作が反復して
生じる。
が駆動され、その駆動によりドクターブレードの刃先が
ローラーの周面に向け°〔前進し、摩耗によって生じた
当接圧力低下分が初期における当接圧力値すなわち設定
値まで復帰した時点で停止する。上記の動作が反復して
生じる。
検出値と設定値との間に生じる対比値を零に設定すれば
、常時、設定値で定価制御することができる。
、常時、設定値で定価制御することができる。
検出値と設定値との間に生じる対比値を零以外の特定値
に設定すれば、計数がその特定値に達するたびごとに制
御が行なわれる。
に設定すれば、計数がその特定値に達するたびごとに制
御が行なわれる。
AlB2型
前記AIBI型の動作において、摩耗量の間接的検出が
ドクターブレードの稼働量、例えば、ローラーの回転数
に置き換えられ、その回転数が所定値に達するごとに制
御部からドクターブレード駆動の指令信号が発せられ、
その信号によって駆動部が所定量駆動され、その駆動に
よりドクターブレードの刃先がローラーの周面に向けて
所定量前進し、ドクターブレードの刃先とローラー周面
との当接が略使用開始基準位置に復帰する。上記の動作
が反復して生じる。−A2Bl型 先ず、動力の伝達部を手動乃至自動にて回動操作して抑
止部を所定の位置に停止させる。
ドクターブレードの稼働量、例えば、ローラーの回転数
に置き換えられ、その回転数が所定値に達するごとに制
御部からドクターブレード駆動の指令信号が発せられ、
その信号によって駆動部が所定量駆動され、その駆動に
よりドクターブレードの刃先がローラーの周面に向けて
所定量前進し、ドクターブレードの刃先とローラー周面
との当接が略使用開始基準位置に復帰する。上記の動作
が反復して生じる。−A2Bl型 先ず、動力の伝達部を手動乃至自動にて回動操作して抑
止部を所定の位置に停止させる。
次に、付勢部を作動させて、ドクターブレードの刃先を
ローラーの周面に向けて前進させるただし、その前進は
前記所定の位置で停止した抑止部によって抑止され、前
進を許された位置は付勢部のストロークの最大値よりも
手前であり、かつ、ドクターブレードの刃先とローラー
の周面との間は離れている。
ローラーの周面に向けて前進させるただし、その前進は
前記所定の位置で停止した抑止部によって抑止され、前
進を許された位置は付勢部のストロークの最大値よりも
手前であり、かつ、ドクターブレードの刃先とローラー
の周面との間は離れている。
続いて、抑止部に変位を生せしめる動力の伝達部を手動
乃至自動にて回転操作して、ドクターブレードの刃先が
所望の圧力値でローラーの周面に当接するまでドクター
ブレードを前進変位させ、その位置を使用開始基準位置
とするとともに、その時の歪検出器の検出値を設定値と
する。
乃至自動にて回転操作して、ドクターブレードの刃先が
所望の圧力値でローラーの周面に当接するまでドクター
ブレードを前進変位させ、その位置を使用開始基準位置
とするとともに、その時の歪検出器の検出値を設定値と
する。
その後、前記AIBI型の動作と同様に、歪検出器の検
出値と設定値とを比較し、その間に生じた対比値が所望
の値に達したときに、制御部から前記抑止部に変位を生
せしめる動力の伝達部を駆動して前記付勢部への抑止を
緩和させる。
出値と設定値とを比較し、その間に生じた対比値が所望
の値に達したときに、制御部から前記抑止部に変位を生
せしめる動力の伝達部を駆動して前記付勢部への抑止を
緩和させる。
すると、抑止を緩和された分だけ付勢部によってドクタ
ーブレードが前進し、摩耗によって生じた当接圧力低下
分が初期における当接圧力値まで恢復する。上記の動作
が反復して生じるドクターブレードの点検、修理、交換
時及びまたはトラブルの発生時には、前記付勢部におけ
る動力源を逆作動させると、ドクターブレードは、対抗
動力伝達部とは無関係に、−挙にローラーの周面からそ
の刃先が後退する。
ーブレードが前進し、摩耗によって生じた当接圧力低下
分が初期における当接圧力値まで恢復する。上記の動作
が反復して生じるドクターブレードの点検、修理、交換
時及びまたはトラブルの発生時には、前記付勢部におけ
る動力源を逆作動させると、ドクターブレードは、対抗
動力伝達部とは無関係に、−挙にローラーの周面からそ
の刃先が後退する。
A2B2型
前記A2B1型の動作において、摩耗量の間接的検出が
ドクターブレードの稼働量、例えば、ローラーの回転数
に置き換えられ、その回転数が所定値に達するごとに制
御部から動力伝達部に所定量の駆動が指令され、抑止部
が所定距離だけ移動して、ドクターブレードの刃先がロ
ーラーの周面に向けて所定の距離だけ前進する上記の動
作が反復して生じる。
ドクターブレードの稼働量、例えば、ローラーの回転数
に置き換えられ、その回転数が所定値に達するごとに制
御部から動力伝達部に所定量の駆動が指令され、抑止部
が所定距離だけ移動して、ドクターブレードの刃先がロ
ーラーの周面に向けて所定の距離だけ前進する上記の動
作が反復して生じる。
f)実 施 例
本発明の構成を具体的な実施例により図にしたがって以
下に詳述する。
下に詳述する。
本発明の実施例は前記4様式の分類に従ってAIBI型
第1実施例(第1図、第5図)AlB2型 第2実施
例(第2図、第6図)A2Bl型 第3実施例(第3図
、第1O図)及び、 A2B2型 第4実施例(第4図、第11図)に大別し
て示し、更に、理解を一層深めるために、 Atの要部の実施例(第7図)と その変形実施例(第8図、第9図)、及びA2の要部の
実施例(第12図、第13図)とその変形実施例(第1
4図、第15図)についてそれぞれ詳述する。
第1実施例(第1図、第5図)AlB2型 第2実施
例(第2図、第6図)A2Bl型 第3実施例(第3図
、第1O図)及び、 A2B2型 第4実施例(第4図、第11図)に大別し
て示し、更に、理解を一層深めるために、 Atの要部の実施例(第7図)と その変形実施例(第8図、第9図)、及びA2の要部の
実施例(第12図、第13図)とその変形実施例(第1
4図、第15図)についてそれぞれ詳述する。
直接駆動方式(AI)の実施例
先ず、ローラーR1の周面に向けてドクターブレードl
の刃先を直接変位させる動力の伝達方式の概略的な説明
は第1図及び第2図に示され、その詳細な実施例は第5
図から第9図に示される。
の刃先を直接変位させる動力の伝達方式の概略的な説明
は第1図及び第2図に示され、その詳細な実施例は第5
図から第9図に示される。
ドクターブレードlは、その刃先をローラーR1の周面
に向け、その基部をブレードホルダー2に挟んでホルダ
ー受け3上に固定される。−ホルダー受け3はローラー
R1(7)軸線と平行に延設され、その両端部の下面が
第1ブロツク4.4上にそれぞれ固定され、該容筒1ブ
ロック4.4は第1スライダー5.5上にそれぞれ固定
され、該各節1スライダー5.5の下面に設けた凹みが
第ル−ル6.6上にそれぞれ跨載される。
に向け、その基部をブレードホルダー2に挟んでホルダ
ー受け3上に固定される。−ホルダー受け3はローラー
R1(7)軸線と平行に延設され、その両端部の下面が
第1ブロツク4.4上にそれぞれ固定され、該容筒1ブ
ロック4.4は第1スライダー5.5上にそれぞれ固定
され、該各節1スライダー5.5の下面に設けた凹みが
第ル−ル6.6上にそれぞれ跨載される。
他方において、左右のフレームF、Fの各内側面に第1
ブラケット8.8がそれぞれ固定され、該各節1ブラケ
ット8.8上に第2ブロツク7.7がそれぞれ固定され
、更に該各節2ブロック7.7上に前記第ル−ル6.6
が前記フレームF、Fの面と平行な水平位でそれぞれ固
定される。
ブラケット8.8がそれぞれ固定され、該各節1ブラケ
ット8.8上に第2ブロツク7.7がそれぞれ固定され
、更に該各節2ブロック7.7上に前記第ル−ル6.6
が前記フレームF、Fの面と平行な水平位でそれぞれ固
定される。
従って、左右一対の第1スライダー5.5は該各節ル−
ル6.6に沿ってそれぞれ案内され移動することができ
、その移動によって前記スライダーと一体の前記ドクタ
ーブレード1の刃先がローラーR1の周面に対して進退
方向に動かされる。
ル6.6に沿ってそれぞれ案内され移動することができ
、その移動によって前記スライダーと一体の前記ドクタ
ーブレード1の刃先がローラーR1の周面に対して進退
方向に動かされる。
次に、前記第ル−ル6.6にそれぞれ平行して雄ねじ棒
9,9を併設するために、該各雄ねじ棒9,9の第1中
間部を前記第1ブラケット8,8上の各軸受10.10
で、また、その第2中間部を前記第2ブロツク7.7に
刻設された各軸受11.11で、それぞれ回転自在に支
持する。
9,9を併設するために、該各雄ねじ棒9,9の第1中
間部を前記第1ブラケット8,8上の各軸受10.10
で、また、その第2中間部を前記第2ブロツク7.7に
刻設された各軸受11.11で、それぞれ回転自在に支
持する。
そして、更に、雄ねじ棒9.9の各第3中間部を第2ス
ライダー20.20の雌ねじ部材12.12にそれぞれ
螺合する。該各第2スライダー20.20には各雄ねじ
棒9.9の回転変位が直線変位に変換されるように回転
防止手段がそれぞれ付設される。
ライダー20.20の雌ねじ部材12.12にそれぞれ
螺合する。該各第2スライダー20.20には各雄ねじ
棒9.9の回転変位が直線変位に変換されるように回転
防止手段がそれぞれ付設される。
その回転防止手段は次の通りである。すなわち、前記各
第1ブラケット8.8の上面における前記各雄ねじ捧9
.9の真下にそれらとそれぞれ平行して第2レール13
.13を固定する一方、前記各第2スライダー20.2
0の下面に設けた凸部が該多筒2レール13.13に嵌
挿される。かくして、雄ねじ棒9.9の回転変位が第2
スライダー20.20に直線変位に換えられて伝達され
る。
第1ブラケット8.8の上面における前記各雄ねじ捧9
.9の真下にそれらとそれぞれ平行して第2レール13
.13を固定する一方、前記各第2スライダー20.2
0の下面に設けた凸部が該多筒2レール13.13に嵌
挿される。かくして、雄ねじ棒9.9の回転変位が第2
スライダー20.20に直線変位に換えられて伝達され
る。
更に、前記各雄ねじ棒9.9の一端部に傘歯車14.1
4を、その他端部に手動調整用の角頭部15.15をそ
れぞれ設けると共に、左右のフレームF、F間にクロス
シャフト16を回転自由に架設し、かつ、そのシャフト
16上の2つの中間部に傘歯車17.17をそれぞれ装
着し、該番傘歯車17.11を前記各傘歯車14,14
とそれぞれ係合させる6 そして前記クロスシャフト16の一端部はブレーキ例え
ば電磁ブレーキ19を装着するとともに動力源例えばモ
ーターまたはパルスモータ−tSと連結する。
4を、その他端部に手動調整用の角頭部15.15をそ
れぞれ設けると共に、左右のフレームF、F間にクロス
シャフト16を回転自由に架設し、かつ、そのシャフト
16上の2つの中間部に傘歯車17.17をそれぞれ装
着し、該番傘歯車17.11を前記各傘歯車14,14
とそれぞれ係合させる6 そして前記クロスシャフト16の一端部はブレーキ例え
ば電磁ブレーキ19を装着するとともに動力源例えばモ
ーターまたはパルスモータ−tSと連結する。
さて、上述した駆動力伝達部において、第1実施例(第
1図、第5図)及び第2実施例(第2図、第6図)は、
いずれも第7図で明確に示すように、雄ねじ部9.9上
を直線変位する各第2スライダー20.20の上部と前
記第1ブロック4.4の前端面とをボルト21.21に
よりそれぞれ締付固定する。従って、モーターまたはパ
ルスモータ−18の回転駆動力による直線変位が前記各
部材を経由して直接ドクターブレードlに伝達される。
1図、第5図)及び第2実施例(第2図、第6図)は、
いずれも第7図で明確に示すように、雄ねじ部9.9上
を直線変位する各第2スライダー20.20の上部と前
記第1ブロック4.4の前端面とをボルト21.21に
よりそれぞれ締付固定する。従って、モーターまたはパ
ルスモータ−18の回転駆動力による直線変位が前記各
部材を経由して直接ドクターブレードlに伝達される。
直接駆動装置(Al)の他の実施例を第8図及び第9図
で示す。
で示す。
第8図では、第7図で示すホルダー受け3が一対の第1
アーム22.22(他方は図示省略)の各自由端部間に
架設され、該各アームの旋回基環が、ローラーR1に隣
接する他のローラーR2の軸受はホルダー23.23
(他方は図示省略)の周囲に1回動自在に取り付けられ
ると共に、その旋回基環からベルクランク状に第2アー
ム24.24 (他方は図示省略)を突設し、その各ア
ームの自由端部を二叉に分枝しその間に凹み25.25
(他方は図示省略)を形成せしめ、前記第2スライダ
ー20.20 (他方は図示省略)の側面に突出させた
ビン26゜26(他方は図示省略)と前記凹み25.2
5とを互いに係合させる。従って、第2スライダー20
.20の直線変位がビン26..26、凹み25.25
、第2アーム24.24.第1アーム22.22、ホル
ダー受け3及びブレードホルダー2を経由して旋回変位
に変換されてドクターブレードlに伝達され、かくして
、ブレードlの刃先をローラーR1の周面に対して進退
方向に変位させることができる。
アーム22.22(他方は図示省略)の各自由端部間に
架設され、該各アームの旋回基環が、ローラーR1に隣
接する他のローラーR2の軸受はホルダー23.23
(他方は図示省略)の周囲に1回動自在に取り付けられ
ると共に、その旋回基環からベルクランク状に第2アー
ム24.24 (他方は図示省略)を突設し、その各ア
ームの自由端部を二叉に分枝しその間に凹み25.25
(他方は図示省略)を形成せしめ、前記第2スライダ
ー20.20 (他方は図示省略)の側面に突出させた
ビン26゜26(他方は図示省略)と前記凹み25.2
5とを互いに係合させる。従って、第2スライダー20
.20の直線変位がビン26..26、凹み25.25
、第2アーム24.24.第1アーム22.22、ホル
ダー受け3及びブレードホルダー2を経由して旋回変位
に変換されてドクターブレードlに伝達され、かくして
、ブレードlの刃先をローラーR1の周面に対して進退
方向に変位させることができる。
間接駆動方式(A2)の実施例
ローラーR1の周面に向けてドクターブレードlの刃先
を間接的に変位させる動力の伝達方式の概略的な説明は
第3図及び第4図に示され、その詳細な実施例は第1O
図から第15図に示される。
を間接的に変位させる動力の伝達方式の概略的な説明は
第3図及び第4図に示され、その詳細な実施例は第1O
図から第15図に示される。
第1O図から第15図において、符合lから20までの
構成は前記直接駆動方式(AI)に記載されたものと同
一であるので、その説明を割愛し、相違点について詳述
する。
構成は前記直接駆動方式(AI)に記載されたものと同
一であるので、その説明を割愛し、相違点について詳述
する。
最大の相違点は、間接駆動方式(A2)においては第2
スライダー20.20の後端面が第1ブロック4.4の
前端面に接触するだけにとどまり、前記直接駆動方式(
A l )におけるようにボルト21.21により締付
固定されていないことである。従って、第1ブロック4
.4は、・必要時に、第2スライダー20.20がら離
れて、独自に後退変位することが可能である換言すれば
、ドクターブレード1、そのブレードボルダ−2、ホル
ダー受け3、第1ブロツク4及び第1スライダー5を一
体とする従動部材は、前記直接駆動方式(A1)と同一
構成の駆動系(9〜1B)とは異なる他の駆動系に従属
するように構成されており、前記直接駆動方式(A I
)におけるものと同一の駆動系(9〜18)は前記従
動部材の変位を抑止する抑止部に変位を生ぜしめるよう
に構成されている。前記他の駆動系の実施例は次の通り
である。
スライダー20.20の後端面が第1ブロック4.4の
前端面に接触するだけにとどまり、前記直接駆動方式(
A l )におけるようにボルト21.21により締付
固定されていないことである。従って、第1ブロック4
.4は、・必要時に、第2スライダー20.20がら離
れて、独自に後退変位することが可能である換言すれば
、ドクターブレード1、そのブレードボルダ−2、ホル
ダー受け3、第1ブロツク4及び第1スライダー5を一
体とする従動部材は、前記直接駆動方式(A1)と同一
構成の駆動系(9〜1B)とは異なる他の駆動系に従属
するように構成されており、前記直接駆動方式(A I
)におけるものと同一の駆動系(9〜18)は前記従
動部材の変位を抑止する抑止部に変位を生ぜしめるよう
に構成されている。前記他の駆動系の実施例は次の通り
である。
第12図において、第1スライダー5の側面に第2ブラ
ケツト27を取り付け、その第2ブラケツトの他端部に
流体圧シリンダー28のロッドの先端部を回動自在に連
結する。そのシリンダー28は、例えばCKD製セ小セ
ルトップシリンダーきロッド制動機構が付設されたもの
を使用することが望ましい、前記流体圧シリンダー28
の他端部は、第1ブラケツト8の前端面に突設した第3
ブラケツト29に回動自在に支持される。
ケツト27を取り付け、その第2ブラケツトの他端部に
流体圧シリンダー28のロッドの先端部を回動自在に連
結する。そのシリンダー28は、例えばCKD製セ小セ
ルトップシリンダーきロッド制動機構が付設されたもの
を使用することが望ましい、前記流体圧シリンダー28
の他端部は、第1ブラケツト8の前端面に突設した第3
ブラケツト29に回動自在に支持される。
なお、前記流体圧シリンダー28のロッド制御機構は、
流体圧シリンダー28への流体圧の供給が例えば停電そ
の他の理由で停止した時に、現状圧力状態を維持するよ
うに働らき、ドクターブレード1がローラーR1の周面
から受ける反力によって後退させられないように、それ
に備えたものである。
流体圧シリンダー28への流体圧の供給が例えば停電そ
の他の理由で停止した時に、現状圧力状態を維持するよ
うに働らき、ドクターブレード1がローラーR1の周面
から受ける反力によって後退させられないように、それ
に備えたものである。
前記間接駆動方式の作用において、ドクターブレードl
は流体圧シリンダー28の付勢に従動してローラーR1
の周面に向けて当接を強制される一方、モーターまたは
パルスモータ−18からの回転変位が雄ねじ捧9と雌ね
じ部材12との介在により直線変位に換えられて第2ス
ライダー20に伝達され、その第2スライダー20が前
記ドクターブレードlと一体の第1ブロツク4に当接し
、前記付勢力に対抗してそれを抑止するストッパーとし
て作用するので、第2スライダー20によって抑制され
たドクターブレードlは流体圧シリンダー28の付勢力
で強制されているにも拘らず、不当な前進を阻止される
。
は流体圧シリンダー28の付勢に従動してローラーR1
の周面に向けて当接を強制される一方、モーターまたは
パルスモータ−18からの回転変位が雄ねじ捧9と雌ね
じ部材12との介在により直線変位に換えられて第2ス
ライダー20に伝達され、その第2スライダー20が前
記ドクターブレードlと一体の第1ブロツク4に当接し
、前記付勢力に対抗してそれを抑止するストッパーとし
て作用するので、第2スライダー20によって抑制され
たドクターブレードlは流体圧シリンダー28の付勢力
で強制されているにも拘らず、不当な前進を阻止される
。
間接駆動方式(A2)の他の実施例を第14図及び第1
5図で示す。
5図で示す。
第14図では、第13図で示すホルダー受け3が一対の
第1アーム22.22 (他方は図示省略)の各自由端
部間に架設され、該各アームの旋回基環が、ローラーR
1に隣接する他のローラーR2の軸受ホルダー23.2
3 (他方は図示省略)の周囲に、回動自在に取り付け
られると共に、その旋回基環からベルクランク状に第2
アーム24a、24a (他方は図示省略)を突設する
一方、前記第2スライダー20,20(他方は図示省略
)の側面にビン26.26(他方は図示省略)を突設し
それらのビン26.26の側面が前記第2アーム24a
、24aの側面に当接するように構成する。更に、前記
旋回基環からベルクランク状に第3のアーム30.30
(他方は図示省略)を突設し、そのアームの各自由端
部に流体圧シリンダー28a。
第1アーム22.22 (他方は図示省略)の各自由端
部間に架設され、該各アームの旋回基環が、ローラーR
1に隣接する他のローラーR2の軸受ホルダー23.2
3 (他方は図示省略)の周囲に、回動自在に取り付け
られると共に、その旋回基環からベルクランク状に第2
アーム24a、24a (他方は図示省略)を突設する
一方、前記第2スライダー20,20(他方は図示省略
)の側面にビン26.26(他方は図示省略)を突設し
それらのビン26.26の側面が前記第2アーム24a
、24aの側面に当接するように構成する。更に、前記
旋回基環からベルクランク状に第3のアーム30.30
(他方は図示省略)を突設し、そのアームの各自由端
部に流体圧シリンダー28a。
28a(他方は図示省略)のロッドの先端部を回動自在
に連結しそのシリンダーの他端部をフレームFに突設し
たビン31.31 (他方は図示省略)で回動自在に支
持する。
に連結しそのシリンダーの他端部をフレームFに突設し
たビン31.31 (他方は図示省略)で回動自在に支
持する。
従って、ドクターブレードlは流体圧リング−28aの
付勢に従動してローラーR1の周面に向けて当接な強制
される一方、モーターまたはパルスモータ−18からの
回転変位が雄ねじ棒9と雄ね゛じ部材I2とによって第
2スライダー20の直線変位に換えられ、その変位が第
2スライダー上のビン26に伝えられるので、そのビン
26に当接する第2アーム24aは、そのビン26によ
って当接方向への変位が所望の位置で制止され、ビン2
6が後退変位するごとにその変位に従動して第2アーム
24aが動き、その動きに伴なってドクターブレード1
がローラーR1の周面に向けて前進する。
付勢に従動してローラーR1の周面に向けて当接な強制
される一方、モーターまたはパルスモータ−18からの
回転変位が雄ねじ棒9と雄ね゛じ部材I2とによって第
2スライダー20の直線変位に換えられ、その変位が第
2スライダー上のビン26に伝えられるので、そのビン
26に当接する第2アーム24aは、そのビン26によ
って当接方向への変位が所望の位置で制止され、ビン2
6が後退変位するごとにその変位に従動して第2アーム
24aが動き、その動きに伴なってドクターブレード1
がローラーR1の周面に向けて前進する。
電磁ブレーキ19は、前記いずれの駆動方式の場合にも
、停電時によりモーターまたはパルスモータ−18への
電力供給が絶たれるとき、制動がはたらくように設定さ
れる。これは、パルスモータ−18からの拘束が失われ
たクロスシャフト16が振動等で回動しドクターブレー
ド1の当接圧に変動が生じるのを未然に防止するために
使われる。
、停電時によりモーターまたはパルスモータ−18への
電力供給が絶たれるとき、制動がはたらくように設定さ
れる。これは、パルスモータ−18からの拘束が失われ
たクロスシャフト16が振動等で回動しドクターブレー
ド1の当接圧に変動が生じるのを未然に防止するために
使われる。
当接圧力検出方式(Bl)の実施例
第1図、第3図及び第5図、第1O図で示すように、ド
クターブレードlの刃先がローラーR1の周面に当接す
ると、刃先は当接圧力に比例してローラーの周面から反
力を受け、その反力は摩耗により漸減する一方、反力を
受けたドクターブレードl及びそれを支持するブレード
ホルダー2、ホルダー受け3等に弾性変形、つまり、歪
が生じる。従って、それら弾性変形が生じる部分に公知
の接触型または非接触型の歪ゲージ32を取り付け、検
出された歪の値からドクターブレードlの刃先の摩耗量
を間接的に検出する。歪ゲージ32.32の検出値は常
時コントローラー33に入力し、そこで適正状態を示す
設定値と検出値とが比較され、その対比値が所定値に達
するごとにコントローラー33からドライバー34に信
号を出力し、ドライバ−34はその信号の入力によって
モーターまたはパルスモータ−18が作動し、モーター
の作動によってドクターブレード1の刃先がローラーR
1の周面に向けて前進し、当接圧力が初期の適正値に復
帰したことを前記対比値が零になったことによって確認
して、前記モーターまたはパルスモータ−18が停止す
る。そして上記の制御が反復される。前記所定値を零に
設定すれば、常時、設定値にて定値制御が行なわれる。
クターブレードlの刃先がローラーR1の周面に当接す
ると、刃先は当接圧力に比例してローラーの周面から反
力を受け、その反力は摩耗により漸減する一方、反力を
受けたドクターブレードl及びそれを支持するブレード
ホルダー2、ホルダー受け3等に弾性変形、つまり、歪
が生じる。従って、それら弾性変形が生じる部分に公知
の接触型または非接触型の歪ゲージ32を取り付け、検
出された歪の値からドクターブレードlの刃先の摩耗量
を間接的に検出する。歪ゲージ32.32の検出値は常
時コントローラー33に入力し、そこで適正状態を示す
設定値と検出値とが比較され、その対比値が所定値に達
するごとにコントローラー33からドライバー34に信
号を出力し、ドライバ−34はその信号の入力によって
モーターまたはパルスモータ−18が作動し、モーター
の作動によってドクターブレード1の刃先がローラーR
1の周面に向けて前進し、当接圧力が初期の適正値に復
帰したことを前記対比値が零になったことによって確認
して、前記モーターまたはパルスモータ−18が停止す
る。そして上記の制御が反復される。前記所定値を零に
設定すれば、常時、設定値にて定値制御が行なわれる。
設定値は、後述のドクターブレード使用開始基準位置に
おける歪ゲージ32の検出値とする。
おける歪ゲージ32の検出値とする。
35は表示器であって、制御指令回数やその変換加工数
値等を表示してドクターブレードlの刃先の総摩耗量を
作業員に知らせ、ドクターブレード1の交換の必要等の
予知資料に供する。
値等を表示してドクターブレードlの刃先の総摩耗量を
作業員に知らせ、ドクターブレード1の交換の必要等の
予知資料に供する。
稼働量検出方式(B2)の実施例
第2図、第4図及び第6図、第11図で示すように、ド
クターブレードlの摩耗量は概ねその稼働量に比例し、
稼働量の検出は、例えばローラーR1の回転軸の軸端部
にカウンター36を取り付けて、ローラーR1の回転数
として検出推計して行なう、前記カウンター36は、回
転数が所定数に達するごとにドライバー34に信号を出
力するようにし、その信号の入力によってパルスモータ
−18が所定量すなわちパルス出力分だけ作動し、その
作動によってドクターブレードlの刃先がローラーR1
の周面に向けて所定距離前進し、ドクターブレードlの
刃先とローラーR1の周面との当接が後述するドクター
ブレードlの使用開始基準位置にある時と路間等の状態
に復帰する。そして、上記の制御が反復される。
クターブレードlの摩耗量は概ねその稼働量に比例し、
稼働量の検出は、例えばローラーR1の回転軸の軸端部
にカウンター36を取り付けて、ローラーR1の回転数
として検出推計して行なう、前記カウンター36は、回
転数が所定数に達するごとにドライバー34に信号を出
力するようにし、その信号の入力によってパルスモータ
−18が所定量すなわちパルス出力分だけ作動し、その
作動によってドクターブレードlの刃先がローラーR1
の周面に向けて所定距離前進し、ドクターブレードlの
刃先とローラーR1の周面との当接が後述するドクター
ブレードlの使用開始基準位置にある時と路間等の状態
に復帰する。そして、上記の制御が反復される。
稼働量は、前記ローラーR1の軸の回転数またはその他
の軸の回転数のほか、生産物数、例えば、印刷機の場合
、印刷部数または印刷長さ等からも検出することができ
る。
の軸の回転数のほか、生産物数、例えば、印刷機の場合
、印刷部数または印刷長さ等からも検出することができ
る。
パルスモータ−18がコントローラー34から発せられ
たパルス数に相等する分だけ回転が生じたか否かの確認
は、例えばパルスモータ−18の回転軸に原点つきエン
コーダー37を取り付けて監視を行なわせ、発信された
パルス数に相等する分の回転が生じなかった場合には警
告を発する。また、カウンター36が所定の回転信号を
出力すると、ドクターブレード1の交換指令信号が発せ
られる。
たパルス数に相等する分だけ回転が生じたか否かの確認
は、例えばパルスモータ−18の回転軸に原点つきエン
コーダー37を取り付けて監視を行なわせ、発信された
パルス数に相等する分の回転が生じなかった場合には警
告を発する。また、カウンター36が所定の回転信号を
出力すると、ドクターブレード1の交換指令信号が発せ
られる。
各実施例の操作と作動
ドクターブレード1の刃先のローラーR1の周面との当
接の使用開始基準位置は次のようにして設定される。
接の使用開始基準位置は次のようにして設定される。
Al型
先ず、Al型の場合には、角頭部15.15を工具にて
手動操作して雄ねじ棒9.9を回転させて行なう。雄ね
じ棒9.9の回転に伴なって第2スライダー20.20
か第2レール13.13に沿ってそれぞれ直線変位し、
その変位は、第1ブロック4.4.ホルダー受け3,3
、ブレードホルダー2を介してドクターブレードlに伝
達され、その刃先がローラーR1の周面に対して進退方
向に変位するので、図示を省略したゲージを適宜の位置
、例えば、ローラーR1の軸周面とホルダーの受け3の
端面との間にはさみ、両者間の離隔距離を例えば0.0
5mmに設定する。そして、この位置において、原点つ
きエンコーダー37が原点位置とな′るように設定する
1次に再び、角頭部15.15を操作して、ドクターブ
レードlの刃先をローラーR1の周面に向けて前進させ
、最適の当接圧が負荷された状態のときその前進を停止
させ、その位置をドクターブレード1の使用開始基準位
置とする。このドクターブレード1の前進操作は、雄ね
じ棒9,9等を経由してパルスモータ−18にも伝わり
、これを回転せしめ、その回転量がパルス数としてコン
トローラー33に記憶される。
手動操作して雄ねじ棒9.9を回転させて行なう。雄ね
じ棒9.9の回転に伴なって第2スライダー20.20
か第2レール13.13に沿ってそれぞれ直線変位し、
その変位は、第1ブロック4.4.ホルダー受け3,3
、ブレードホルダー2を介してドクターブレードlに伝
達され、その刃先がローラーR1の周面に対して進退方
向に変位するので、図示を省略したゲージを適宜の位置
、例えば、ローラーR1の軸周面とホルダーの受け3の
端面との間にはさみ、両者間の離隔距離を例えば0.0
5mmに設定する。そして、この位置において、原点つ
きエンコーダー37が原点位置とな′るように設定する
1次に再び、角頭部15.15を操作して、ドクターブ
レードlの刃先をローラーR1の周面に向けて前進させ
、最適の当接圧が負荷された状態のときその前進を停止
させ、その位置をドクターブレード1の使用開始基準位
置とする。このドクターブレード1の前進操作は、雄ね
じ棒9,9等を経由してパルスモータ−18にも伝わり
、これを回転せしめ、その回転量がパルス数としてコン
トローラー33に記憶される。
A2型
次に、A2型の場合には、最初に、流体圧シリンダー2
8.28、または28a、28aを自由状態にし、手操
作でホルダー受け3を動がし、ドクターブレードlの刃
先をローラーR1の周面に向けて移動させ、図示を省略
したゲージにより前記Al型の時と同様にして両者間の
離隔距離を定め、この位置で原点つきエンコーダ37が
原点位置となるように設定する。
8.28、または28a、28aを自由状態にし、手操
作でホルダー受け3を動がし、ドクターブレードlの刃
先をローラーR1の周面に向けて移動させ、図示を省略
したゲージにより前記Al型の時と同様にして両者間の
離隔距離を定め、この位置で原点つきエンコーダ37が
原点位置となるように設定する。
続いて、角頭部15.15を手動操作し、雄ねじ棒9.
9を回転せしめ、第2スライダー20.20を第2レー
ル13.13に沿って直線変位せしめると、その第2ス
ライダー20.20の後端面が第1スライダー5.5の
前端面と当接する位置まで移動する。
9を回転せしめ、第2スライダー20.20を第2レー
ル13.13に沿って直線変位せしめると、その第2ス
ライダー20.20の後端面が第1スライダー5.5の
前端面と当接する位置まで移動する。
その後、流体圧シリンダー28.28または28a、2
8aを付勢させる。そして、再度、角頭部15.L5を
手動操作し、第2スライダー20.20が第12図、第
13図では右側に、第14図では左側に移動するように
雄ねじ棒9.9を回転せしめ、流体圧シリンダー28゜
28または28a、28aに付勢される第1スライダー
5.5と共動するドクターブレード1をローラーR1の
周面に当接し、さらに所定距離1例えば、0.03+m
mだけ移動させ、その位置をドクターブレード1の使用
開始基準位置とする。この操作はパルスモータ−18に
伝わりこれを回転せしめ、その回転量がパルス数として
コントローラー33に記憶される。
8aを付勢させる。そして、再度、角頭部15.L5を
手動操作し、第2スライダー20.20が第12図、第
13図では右側に、第14図では左側に移動するように
雄ねじ棒9.9を回転せしめ、流体圧シリンダー28゜
28または28a、28aに付勢される第1スライダー
5.5と共動するドクターブレード1をローラーR1の
周面に当接し、さらに所定距離1例えば、0.03+m
mだけ移動させ、その位置をドクターブレード1の使用
開始基準位置とする。この操作はパルスモータ−18に
伝わりこれを回転せしめ、その回転量がパルス数として
コントローラー33に記憶される。
以上記載の使用開始基準位置から稼働が始まり、前記B
l型の場合には、検出値と設定値との比較によって生じ
た所望の対比値により、また、前記B2型の場合には例
えばローラーR1の回転数が所定値に達するごとにコン
トローラー33からドライバー34に指令が発せられ、
その指令によって、モーターまたはパルスモータ−18
が回転してドクターブレードlの刃先の当接圧が設定値
に復帰する。そして、上記の制御が反復される。
l型の場合には、検出値と設定値との比較によって生じ
た所望の対比値により、また、前記B2型の場合には例
えばローラーR1の回転数が所定値に達するごとにコン
トローラー33からドライバー34に指令が発せられ、
その指令によって、モーターまたはパルスモータ−18
が回転してドクターブレードlの刃先の当接圧が設定値
に復帰する。そして、上記の制御が反復される。
尚、前記2つのいずれの駆動方式の場合においても、ド
クターブレード■の交換等、ドクターブレード1とロー
ラーR1との当接が一旦解かれた場合には、例えば手動
操作盤38からリセット信号を発信することにより、ク
ロスシャフト16が、モーターまたはパルスモータ−1
8の駆動により、まず原点つきエンコーダー37の原点
位置まで回動され、続いてコントローラー33の記憶し
たパルス分だけ回動され、ドクターブレード1は前記使
用開始基準位置に自動的に設定される。
クターブレード■の交換等、ドクターブレード1とロー
ラーR1との当接が一旦解かれた場合には、例えば手動
操作盤38からリセット信号を発信することにより、ク
ロスシャフト16が、モーターまたはパルスモータ−1
8の駆動により、まず原点つきエンコーダー37の原点
位置まで回動され、続いてコントローラー33の記憶し
たパルス分だけ回動され、ドクターブレード1は前記使
用開始基準位置に自動的に設定される。
g)発明の効果
上述したように、本発明は、機械の稼働中において1人
手によらず、ローラーR1の周面に向けたドクターブレ
ード1の刃先を、その摩耗量の間接的検出値、すなわち
、当接圧によって生じる弾性変形の低下量の検出値、ま
たは、稼働量の計数値と関連させて、精密かつ正確に前
進変位させ、初期の当接に復帰させ得る自動制御装置を
実現することができるようになった。
手によらず、ローラーR1の周面に向けたドクターブレ
ード1の刃先を、その摩耗量の間接的検出値、すなわち
、当接圧によって生じる弾性変形の低下量の検出値、ま
たは、稼働量の計数値と関連させて、精密かつ正確に前
進変位させ、初期の当接に復帰させ得る自動制御装置を
実現することができるようになった。
本発明における直接駆動方式(Al型)によれば、」:
記の自動制御装置を、とりわけ小型軽量にして簡素低順
に達成することができる。
記の自動制御装置を、とりわけ小型軽量にして簡素低順
に達成することができる。
他方において、本発明における間接駆動方式(A2型)
によれば、流体圧シリンダー28゜28または28a、
28aの作動をドクターブレードlとローラーR1の周
面と当接させる場合とは逆向きに作動させることにより
、ドクターブレードlをローラーR1の周面から一挙に
大きく離隔させ得るので、ドクターブレードの交換、点
検、修理時、及び、またはトラブルの発生時に迅速かつ
有効に対処し得る。
によれば、流体圧シリンダー28゜28または28a、
28aの作動をドクターブレードlとローラーR1の周
面と当接させる場合とは逆向きに作動させることにより
、ドクターブレードlをローラーR1の周面から一挙に
大きく離隔させ得るので、ドクターブレードの交換、点
検、修理時、及び、またはトラブルの発生時に迅速かつ
有効に対処し得る。
第1図は本発明装置の第1実施例を略示する説明図、
第2図は本発明装置の第2実施例を略示する説明図、
第3図は本発明装置の第3実施例を略示する説明図、
第4図は本発明装置の第4実施例を略示する説明図。
第5図は第1図(第1実施例)の詳細平面図、第6図は
第2図(第2実施例)の詳細平面図。 第7図は第5図及び第6図の7−7線に沿った縦断面図
。 第8図は第7図の他の実施例を示す縦断面図、第9図は
第8図9−9綿に沿った縦断面図。 ・ 第1O図は第3図(第3実施例)の詳細平面図5、
第11図は第4図(第4実施例)の詳細平面図、第1
2図は第1O図及び第11図の12−12線に沿った縦
断面図、 第13図は第10図及び第11図の13−13線に沿っ
た縦断面図。 第14図は第13図の他の実施例を示す縦断面図。 第15図は第14図15−15!sに沿った縦断面図で
ある。 AI・・・・直接駆動方式。 A2・・・・間接駆動方式、 Bl・・・・当接圧力検出方式、 B2・・・・稼働量検出方式。 R1・・・・ローラー。 R2・・・・隣接ローラー。 1・・・・ドクターブレード、 2・・・・ブレードホルダー、 3・・・・ホルダー受け、 4.4・・・・第1ブロツク、 5.5・・・・第1スライダー。 6.6・・・・第ル−ル、 FF・・・・フレーム。 7.7・・・・第2ブロツク、 8.8・・・・第1ブラケツト、 9.9・・・・雄ねじ棒、 10.10.11.11・・・・軸受、12.12・・
・・雌ねじ部材。 13.13・・・・第2レール、 14.14・・・・傘歯車、 15.15・・・・角頭部。 16・・・・クロスシャフト、 17.17・・・・傘歯車、 18・・・・モーター、またはパルスモータ−519・
・・・電磁ブレーキ、 20.20・・・・第2スライダー、 21.21・・・・ボルト、 22.22・・・・第1アーム、 23.23・・・・隣接ローラーR2の軸受ホルダ24
.24.24a、24a・・・・第2アーム、25.2
5・・・・凹み、 26.26・・・・ビン、 27.27・・・・第2ブラケツト、 28.28.28a、28a・・・・流体圧シリンダー
、 29.29・・・・第3ブラケツト、 30.30・・・・第3アーム。 31.31・・・・ビン。 32.32・・・・歪ゲージ、 33・・・・コントローラー、 34・・・ドライバー、 35・・・・表示器、 36・・・・カウンター。 37・・・・原点付きエンコーダ、 38・・・・手動操作盤。 特許出願人 株式会社東京機械製作所 代理人 弁理士 三 根 守 第7図 (A2B2型) 第15図
第2図(第2実施例)の詳細平面図。 第7図は第5図及び第6図の7−7線に沿った縦断面図
。 第8図は第7図の他の実施例を示す縦断面図、第9図は
第8図9−9綿に沿った縦断面図。 ・ 第1O図は第3図(第3実施例)の詳細平面図5、
第11図は第4図(第4実施例)の詳細平面図、第1
2図は第1O図及び第11図の12−12線に沿った縦
断面図、 第13図は第10図及び第11図の13−13線に沿っ
た縦断面図。 第14図は第13図の他の実施例を示す縦断面図。 第15図は第14図15−15!sに沿った縦断面図で
ある。 AI・・・・直接駆動方式。 A2・・・・間接駆動方式、 Bl・・・・当接圧力検出方式、 B2・・・・稼働量検出方式。 R1・・・・ローラー。 R2・・・・隣接ローラー。 1・・・・ドクターブレード、 2・・・・ブレードホルダー、 3・・・・ホルダー受け、 4.4・・・・第1ブロツク、 5.5・・・・第1スライダー。 6.6・・・・第ル−ル、 FF・・・・フレーム。 7.7・・・・第2ブロツク、 8.8・・・・第1ブラケツト、 9.9・・・・雄ねじ棒、 10.10.11.11・・・・軸受、12.12・・
・・雌ねじ部材。 13.13・・・・第2レール、 14.14・・・・傘歯車、 15.15・・・・角頭部。 16・・・・クロスシャフト、 17.17・・・・傘歯車、 18・・・・モーター、またはパルスモータ−519・
・・・電磁ブレーキ、 20.20・・・・第2スライダー、 21.21・・・・ボルト、 22.22・・・・第1アーム、 23.23・・・・隣接ローラーR2の軸受ホルダ24
.24.24a、24a・・・・第2アーム、25.2
5・・・・凹み、 26.26・・・・ビン、 27.27・・・・第2ブラケツト、 28.28.28a、28a・・・・流体圧シリンダー
、 29.29・・・・第3ブラケツト、 30.30・・・・第3アーム。 31.31・・・・ビン。 32.32・・・・歪ゲージ、 33・・・・コントローラー、 34・・・ドライバー、 35・・・・表示器、 36・・・・カウンター。 37・・・・原点付きエンコーダ、 38・・・・手動操作盤。 特許出願人 株式会社東京機械製作所 代理人 弁理士 三 根 守 第7図 (A2B2型) 第15図
Claims (14)
- (1)ローラーの周面に向けてドクターブレードの刃先
を変位させる動力の伝達部と、 そのドクターブレードの刃先の摩耗量を間接的に検出す
る検出部と、 その検出部における検出値と設定値との間に生じる所望
の対比値に起因させて前記伝達部を駆動する制御部と、 からなるドクターブレードの当接制御装置。 - (2)ドクターブレードの刃先の摩耗量を間接的に検出
する検出部として、ローラーの周面に対するドクターブ
レードの刃先の当接圧検出手段を設けた特許請求の範囲
第1項記載の当接制御装置。 - (3)当接圧検出手段として、ドクターブレード及びそ
の支持部に生じる弾性変形を検出するための接触型また
は非接触型歪検出器を設けた特許請求の範囲第2項記載
の当接制御装置。 - (4)ローラーの周面に向けてドクターブレードの刃先
を変位させる動力の伝達部と、 そのドクターブレードの刃先の摩耗量を間接的に検出す
る検出部と、 その検出部の検出値が所定値に達するごとに前記伝達部
を所定量駆動する制御部と、 からなるドクターブレードの当接制御装置。 - (5)ドクターブレードの刃先の摩耗量を間接的に検出
する検出部として、当接ドクターブレードの稼働量検出
手段を設けた特許請求の範囲第4項記載の当接制御装置
。 - (6)ドクターブレードの稼働量検出手段としてローラ
ーの回転数を検出する検出手段を設けた特許請求の範囲
第5項記載の当接制御装置。 - (7)ドクターブレードの稼働量検出手段として生産物
数を計数する計数手段を設けた特許請求の範囲第5項記
載の当接制御装置。 - (8)ローラーの周面に向けてドクターブレードの刃先
を変位させる付勢部と、 その変位を抑止する抑止部と、 その抑止部に変位を生ぜしめる動力の伝達部と、 前記ドクターブレードの刃先の摩耗量を間接的に検出す
る検出部と、 その検出部における検出値と設定値との間に生じる所望
の対比値に起因させて前記伝達部を駆動することにより
前記抑止部による付勢部への抑止を所定量緩和する制御
部と、 からなるドクターブレードの当接制御装置。 - (9)ドクターブレードの刃先の摩耗量を間接的に検出
する検出部として、ローラーの周面に対するドクターブ
レードの刃先の当接圧検出手段を設けた特許請求の範囲
第8項記載の当接制御装置。 - (10)当接圧検出手段として、ドクターブレード及び
その支持部に生じる弾性変形を検出するための接触型ま
たは非接触型歪検出器を設けた特許請求の範囲第9項記
載の当接制御装置。 - (11)ローラーの周面に向けてドクターブレードの刃
先を変位させる付勢部と、 その変位を抑止する抑止部と、 その抑止部に変位を生ぜしめる動力の伝達部と、 前記ドクターブレードの刃先の摩耗量を間接的に検出す
る検出部と、 その検出部の検出値が所定値に達するごとに前記伝達部
を所定量駆動することにより前記抑止部による付勢部へ
の抑止を緩和する制御部と、からなるドクターブレード
の当接制御装置。 - (12)ドクターブレードの刃先の摩耗量を間接的に検
出する検出部として、当接ドクターブレードの稼働量検
出手段を設けた特許請求の範囲第11項記載の当接制御
装置。 - (13)ドクターブレードの稼働量検出手段としてロー
ラーの回転数を検出する検出手段を設けた特許請求の範
囲第12項記載の当接制御装置。 - (14)ドクターブレードの稼働量検出手段として生産
物数を計数する計数手段を設けた特許請求の範囲第13
項記載の当接制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62326068A JP2906053B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | ドクターブレードの当接制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62326068A JP2906053B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | ドクターブレードの当接制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01165439A true JPH01165439A (ja) | 1989-06-29 |
| JP2906053B2 JP2906053B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=18183750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62326068A Expired - Fee Related JP2906053B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | ドクターブレードの当接制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2906053B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007160936A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Heidelberger Druckmas Ag | インキ壺薄片の磨耗検知装置 |
| JP2012016905A (ja) * | 2010-07-08 | 2012-01-26 | Nobuhisa Yamada | ドクタ装置及びインキ掻き落とし方法 |
| CN115009811A (zh) * | 2022-06-24 | 2022-09-06 | 太仓武港码头有限公司 | 自动化皮带机清扫装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609744A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | フオルクスアイゲネルベトリ−プ、コンビナ−ト、ポリグラフ、“ベルナ−、ランベルツ“、ライプツイヒ | 印刷機におけるインキ着肉部の配量修正装置 |
| JPS6089366A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-05-20 | エム・ア−・エヌ−ロ−ラント・ドルツクマシ−ネン・アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機のインキ装置用のインキ調量装置と該インキ調量装置の制御法 |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP62326068A patent/JP2906053B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609744A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-18 | フオルクスアイゲネルベトリ−プ、コンビナ−ト、ポリグラフ、“ベルナ−、ランベルツ“、ライプツイヒ | 印刷機におけるインキ着肉部の配量修正装置 |
| JPS6089366A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-05-20 | エム・ア−・エヌ−ロ−ラント・ドルツクマシ−ネン・アクチエンゲゼルシヤフト | 印刷機のインキ装置用のインキ調量装置と該インキ調量装置の制御法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007160936A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Heidelberger Druckmas Ag | インキ壺薄片の磨耗検知装置 |
| JP2012016905A (ja) * | 2010-07-08 | 2012-01-26 | Nobuhisa Yamada | ドクタ装置及びインキ掻き落とし方法 |
| CN115009811A (zh) * | 2022-06-24 | 2022-09-06 | 太仓武港码头有限公司 | 自动化皮带机清扫装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2906053B2 (ja) | 1999-06-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |