JPH01174942A - 吸光分析計 - Google Patents
吸光分析計Info
- Publication number
- JPH01174942A JPH01174942A JP62335789A JP33578987A JPH01174942A JP H01174942 A JPH01174942 A JP H01174942A JP 62335789 A JP62335789 A JP 62335789A JP 33578987 A JP33578987 A JP 33578987A JP H01174942 A JPH01174942 A JP H01174942A
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- Japan
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- sample gas
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 title claims description 17
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
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- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 5
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マルチ流体変目方式(これは本発明者らの名
付けた名称である)という従来になかった特異な手法を
採用することによって、ただ1個の検出器を用いるだけ
でありながら、サンプルガス中の特定の測定対象成分の
濃度を低濃度から高濃度まで精度よく測定できるように
した吸光分析計に関する。
付けた名称である)という従来になかった特異な手法を
採用することによって、ただ1個の検出器を用いるだけ
でありながら、サンプルガス中の特定の測定対象成分の
濃度を低濃度から高濃度まで精度よく測定できるように
した吸光分析計に関する。
尚、上記マルチ流体変調方式による流体分析方法につい
ては、本願出願人が昭和62年12月11日付にて特許
出願しているところである。
ては、本願出願人が昭和62年12月11日付にて特許
出願しているところである。
例えば赤外線ガス分析計等の吸光分析計は、光源から赤
外線をセル内に入射し、セル内のサンプルガスによる吸
光度合を測定して、サンプルガス中の特定の測定対象成
分の濃度を測定するものである。そして、この種の分析
針はランバート・ベールの法則を基礎原理とするもので
あって、入射光を■。、セル長を1.測定波長と測定対
象成分によって定まる吸光度係数をに、測定対象成分の
濃度をCとすると、透過光Iは、 H−T 、 e−kc& なる式で表される。
外線をセル内に入射し、セル内のサンプルガスによる吸
光度合を測定して、サンプルガス中の特定の測定対象成
分の濃度を測定するものである。そして、この種の分析
針はランバート・ベールの法則を基礎原理とするもので
あって、入射光を■。、セル長を1.測定波長と測定対
象成分によって定まる吸光度係数をに、測定対象成分の
濃度をCとすると、透過光Iは、 H−T 、 e−kc& なる式で表される。
従って、吸光分析計における測定対象成分の濃度と出力
との関係は、第3図に示すように、測定対象成分の濃度
が高くなるに従って出力を表す曲線の曲がりが大きくな
る。このため、第3図における直線に近い部分を使用し
て測定精度を向上させるために、従来においては、測定
対象成分の濃度が高い(大きい)ときはセル長の短かい
ものを用い、又、前記濃度が低い(小さい)ときはセル
長の長いものを用いて、セルを使い分けるようにしてい
た。
との関係は、第3図に示すように、測定対象成分の濃度
が高くなるに従って出力を表す曲線の曲がりが大きくな
る。このため、第3図における直線に近い部分を使用し
て測定精度を向上させるために、従来においては、測定
対象成分の濃度が高い(大きい)ときはセル長の短かい
ものを用い、又、前記濃度が低い(小さい)ときはセル
長の長いものを用いて、セルを使い分けるようにしてい
た。
しかしながら、上記ようにセルを使い分けるためには、
セル長の異なるセルを何種類も用意する必要があり、又
、排ガス等濃度変化が大きいサンプルガスの測定の場合
には、上記セルの使い分けによっては連続的に測定する
ことができないといった欠点がある。
セル長の異なるセルを何種類も用意する必要があり、又
、排ガス等濃度変化が大きいサンプルガスの測定の場合
には、上記セルの使い分けによっては連続的に測定する
ことができないといった欠点がある。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その
目的とするところは、セル長の異なるセルを何種類も用
意する必要がなく、又、濃度変化が大きいサンプルガス
の測定に存効な、低濃度がら高濃度に亘って連続的に測
定することができる測定濃度範囲が広い吸光分析計を提
供することにある。
目的とするところは、セル長の異なるセルを何種類も用
意する必要がなく、又、濃度変化が大きいサンプルガス
の測定に存効な、低濃度がら高濃度に亘って連続的に測
定することができる測定濃度範囲が広い吸光分析計を提
供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明に係る吸光分析計は
、光源と検出器との間にセル長が互いに異なる2つのセ
ルを互いに直列に設け、これら2つのセルに対してサン
プルガスと比較ガスとを、一定周期で同時かつ連続的に
切り換え供給する流体変調手段を前記各セルに対して1
つずつ設け、これら2つの流体変調手段によるサンプル
ガスと比較ガスとの変調周波数が互いに異なるようにし
、前記検出器からの出力信号を、前記各セルに対する各
変調周波数の信号成分に分離してそれぞれ整流及び平滑
化することによりサンプルガス中の測定対象成分の濃度
を低濃度から高濃度まで測定できるようにしである。
、光源と検出器との間にセル長が互いに異なる2つのセ
ルを互いに直列に設け、これら2つのセルに対してサン
プルガスと比較ガスとを、一定周期で同時かつ連続的に
切り換え供給する流体変調手段を前記各セルに対して1
つずつ設け、これら2つの流体変調手段によるサンプル
ガスと比較ガスとの変調周波数が互いに異なるようにし
、前記検出器からの出力信号を、前記各セルに対する各
変調周波数の信号成分に分離してそれぞれ整流及び平滑
化することによりサンプルガス中の測定対象成分の濃度
を低濃度から高濃度まで測定できるようにしである。
上記構成によれば、2つのセルに共通に設けら 、れ
た1つの検出器からは、それぞれのセルに対応する2つ
の信号成分が重畳した状態の出力信号が出力される。そ
して、これら両信号成分は相異なる周波数で変調されて
いるので、前記検出器からの出力信号を各セルに対する
各変調周波数の信号成分に分離してそれぞれ整流及び平
滑化することにより、サンプルガス中の測定対象成分の
濃度を低濃度から高濃度まで測定することができ、上記
目的は完全に達成される。
た1つの検出器からは、それぞれのセルに対応する2つ
の信号成分が重畳した状態の出力信号が出力される。そ
して、これら両信号成分は相異なる周波数で変調されて
いるので、前記検出器からの出力信号を各セルに対する
各変調周波数の信号成分に分離してそれぞれ整流及び平
滑化することにより、サンプルガス中の測定対象成分の
濃度を低濃度から高濃度まで測定することができ、上記
目的は完全に達成される。
以下、本発明の一実施例を、第1図及び第2図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図は、本発明に係る吸光分析計としての赤外線ガス
分析計の一例を示し、同図において、1゜2は互いに直
列に配置されたセル長が互いに異なるセル(以下、長セ
ル1.短セル2という)で、赤外線発生用の光源3と検
出器4との間に設けられている。
分析計の一例を示し、同図において、1゜2は互いに直
列に配置されたセル長が互いに異なるセル(以下、長セ
ル1.短セル2という)で、赤外線発生用の光源3と検
出器4との間に設けられている。
検出器4は例えばコンデンサマイクロホン型検出器より
なり、その内部には測定対象成分と同じガス又は測定対
象成分の特性吸収波長と略同じ波長に吸収帯域を有する
ガスが封入しである。
なり、その内部には測定対象成分と同じガス又は測定対
象成分の特性吸収波長と略同じ波長に吸収帯域を有する
ガスが封入しである。
5.6は長セル1.短セル2に対してそれぞれサンプル
ガスSと比較ガスRとを一定周期で同時かつ連続的に切
り換え供給する流体変調手段で、例えばロークリバルブ
よりなる。そして、これら流体変調手段5.6によるサ
ンプルガスSと比較ガスRとの変調周波数が互いに異な
るようにしてあり、例えば流体変調手段5の変調周波数
は1ヘルツであり、流体変調手段6のそれは2ヘルツで
ある。従って、上記変調周波数を有する流体変調手段5
.6によって、サンプルガスSと比較ガスRとを長セル
1.短セル2に供給した場合、検出器4からは、長セル
1に対する変調周波数付近の帯域の信号と短セル2に対
する変調周波数付近の帯域の信号とが重畳された出力信
号Aが出力される。
ガスSと比較ガスRとを一定周期で同時かつ連続的に切
り換え供給する流体変調手段で、例えばロークリバルブ
よりなる。そして、これら流体変調手段5.6によるサ
ンプルガスSと比較ガスRとの変調周波数が互いに異な
るようにしてあり、例えば流体変調手段5の変調周波数
は1ヘルツであり、流体変調手段6のそれは2ヘルツで
ある。従って、上記変調周波数を有する流体変調手段5
.6によって、サンプルガスSと比較ガスRとを長セル
1.短セル2に供給した場合、検出器4からは、長セル
1に対する変調周波数付近の帯域の信号と短セル2に対
する変調周波数付近の帯域の信号とが重畳された出力信
号Aが出力される。
10はプリアンプ7を介して検出器4の出力側に接続さ
れる信号処理手段で、その具体的構成は第2図に示すよ
うに、プリアンプ7を介して入力される、検出器4から
の出力信号Aを、2つの信号処理系列に分岐して処理す
るように構成しである。
れる信号処理手段で、その具体的構成は第2図に示すよ
うに、プリアンプ7を介して入力される、検出器4から
の出力信号Aを、2つの信号処理系列に分岐して処理す
るように構成しである。
即ち、一方の信号処理系列には、長セル1に対する変調
周波数(1ヘルツ)付近の帯域の信号(例えばat)の
みを分離して取り出す(通過させる)ためのバンドパス
フィルタ11を設けると共に、その後段に、長セル1に
対する流体変調手段5に付設された同期信号発生器5a
からの同期信号(流体変調手段5による実際の流体変調
動作を表す信号:1ヘルツ)により、バンドパスフィル
タ11のみでは不十分であるおそれがある分離作用を補
足してより一層精度の良い検波を行えると同時に、分離
された交流を直流に変換(整流)できるように、バンド
パスフィルタ11からの出力信号a1.を同期整流する
ための同期検波整流回路13を設け、更に、その後段に
は、同期検波整流回路13からの出力信号aLを平滑化
すると共に高周波ノイズを除去するための平滑回路15
の一例としてのローパスフィルタが設けてあり、そして
、他方の信号処理系列には、短セル2に対する流体変調
手段6の変調周波数(2ヘルツ)付近の帯域の信号(例
えばan)のみを分離して取り出すためのバンドパスフ
ィルタ12を設けると共に、その後段に、短セル2に対
する流体変調手段6に付設された同期信号発生器6aか
らの同期信号(流体変調手段6による実際の流体変調動
作を表す信号:2ヘルツ)により、バンドパスフィルタ
12のみでは不十分であるおそれがある分離作用を補足
してより一層精度の良い分離を行えると同時に、分離さ
れた交流を直流に変換できるように、バンドパスフィル
タ12からの出力信号aイを同期整流するための同期検
波整流回路14を設け、更に、その後段には、同期検波
整流回路14からの出力信号aMを平滑化すると共に高
周波ノイズを除去するための平滑回路16の一例として
のローパスフィルタを設けてなるものであり、この信号
処理手段10からは、長セル1.短セル2にそれぞれ対
応する信号成分としてaL及びalが互いに独立した状
態で出力される。
周波数(1ヘルツ)付近の帯域の信号(例えばat)の
みを分離して取り出す(通過させる)ためのバンドパス
フィルタ11を設けると共に、その後段に、長セル1に
対する流体変調手段5に付設された同期信号発生器5a
からの同期信号(流体変調手段5による実際の流体変調
動作を表す信号:1ヘルツ)により、バンドパスフィル
タ11のみでは不十分であるおそれがある分離作用を補
足してより一層精度の良い検波を行えると同時に、分離
された交流を直流に変換(整流)できるように、バンド
パスフィルタ11からの出力信号a1.を同期整流する
ための同期検波整流回路13を設け、更に、その後段に
は、同期検波整流回路13からの出力信号aLを平滑化
すると共に高周波ノイズを除去するための平滑回路15
の一例としてのローパスフィルタが設けてあり、そして
、他方の信号処理系列には、短セル2に対する流体変調
手段6の変調周波数(2ヘルツ)付近の帯域の信号(例
えばan)のみを分離して取り出すためのバンドパスフ
ィルタ12を設けると共に、その後段に、短セル2に対
する流体変調手段6に付設された同期信号発生器6aか
らの同期信号(流体変調手段6による実際の流体変調動
作を表す信号:2ヘルツ)により、バンドパスフィルタ
12のみでは不十分であるおそれがある分離作用を補足
してより一層精度の良い分離を行えると同時に、分離さ
れた交流を直流に変換できるように、バンドパスフィル
タ12からの出力信号aイを同期整流するための同期検
波整流回路14を設け、更に、その後段には、同期検波
整流回路14からの出力信号aMを平滑化すると共に高
周波ノイズを除去するための平滑回路16の一例として
のローパスフィルタを設けてなるものであり、この信号
処理手段10からは、長セル1.短セル2にそれぞれ対
応する信号成分としてaL及びalが互いに独立した状
態で出力される。
尚、信号処理手段10としては、上記電気回路のような
ハード的な手段に限らず、フーリエ解析(周波数分離処
理に相当する)及び絶対値平均化処理(整流・平滑化処
理に相当する)等の数値解析の演算処理が可能とされた
コンピュータシステムのようなソフト的な手段を採用す
ることもできる。
ハード的な手段に限らず、フーリエ解析(周波数分離処
理に相当する)及び絶対値平均化処理(整流・平滑化処
理に相当する)等の数値解析の演算処理が可能とされた
コンピュータシステムのようなソフト的な手段を採用す
ることもできる。
而して、上記構成の吸光分析計において、流体変調手段
5,6によってサンプルガスSと比較ガスRとを、長セ
ル1.短セル2に対してそれぞれ1ヘルツ、2ヘルツの
変調周波数でもって同時かつ連続的に供給すると、長セ
ル1.短セル2に共通に設けられた1つの検出器4は、
長セル1に対応する信号成分(低濃度領域(例えばpp
m〜1%程度)に見合う信号成分:a、)と、短セル2
に対応する信号成分(高濃度領域(例えば1%以上)に
見合う信号成分:aH)とが重畳した出力信号Aを出力
し、しかも、両信号成分aLとa8は相異なる周波数で
変調されているので、検出器4からの出力信号Aを長セ
ル1.短セル2に対する各変調周波数の信号成分aL+
al4に分離してそれぞれ整流及び平滑化すること
により、測定対象成分の低濃度領域及び高濃度領域にそ
れぞれ対応する信号aL及びa、Iを得ることができ、
従って、測定対象成分の低濃度領域及び高濃度領域にお
ける濃度を得ることができる。
5,6によってサンプルガスSと比較ガスRとを、長セ
ル1.短セル2に対してそれぞれ1ヘルツ、2ヘルツの
変調周波数でもって同時かつ連続的に供給すると、長セ
ル1.短セル2に共通に設けられた1つの検出器4は、
長セル1に対応する信号成分(低濃度領域(例えばpp
m〜1%程度)に見合う信号成分:a、)と、短セル2
に対応する信号成分(高濃度領域(例えば1%以上)に
見合う信号成分:aH)とが重畳した出力信号Aを出力
し、しかも、両信号成分aLとa8は相異なる周波数で
変調されているので、検出器4からの出力信号Aを長セ
ル1.短セル2に対する各変調周波数の信号成分aL+
al4に分離してそれぞれ整流及び平滑化すること
により、測定対象成分の低濃度領域及び高濃度領域にそ
れぞれ対応する信号aL及びa、Iを得ることができ、
従って、測定対象成分の低濃度領域及び高濃度領域にお
ける濃度を得ることができる。
本発明は上記実施例に限られるものではなく、紫外線ガ
ス分析計等の他の吸光分析計にも適用することができる
。そして、流体変調手段5.6を4方切り換え電磁弁や
3方切り換え電磁弁等で構成してもよい、又、検出器4
は固体検出器で構成してもよい。更に、本発明に係る吸
光分析針を自動レンジ切り換え手段と組み合わせるよう
にしてもよい。
ス分析計等の他の吸光分析計にも適用することができる
。そして、流体変調手段5.6を4方切り換え電磁弁や
3方切り換え電磁弁等で構成してもよい、又、検出器4
は固体検出器で構成してもよい。更に、本発明に係る吸
光分析針を自動レンジ切り換え手段と組み合わせるよう
にしてもよい。
以上説明したように、本発明に係る吸光分析計は、光源
と検出器との間にセル長が互いに異なる2つのセルを互
いに直列に設け、これら2つのセルに対してサンプルガ
スと比較ガスとを、一定周期で同時かつ連続的に切り換
え供給する流体変調手段を前記各セルに対して1つずつ
設け、これら2つの流体変調手段によるサンプルガスと
比較ガスとの変調周波数が互いに異なるようにし、前記
検出器からの出力信号を、前記各セルに対する各変調周
波数の信号成分に分離してそれぞれ整流及び平滑化する
ことによりサンプルガス中の測定対象成分の濃度を低濃
度から高濃度まで測定できるようにしであるので、セル
長の異なるセルを何種類も用意する必要がない、又、濃
度変化が大きいサンプルガスの測定の場合においても、
低濃度から高濃度に亘うて連続的に測定することができ
るといった優れた効果を奏する。
と検出器との間にセル長が互いに異なる2つのセルを互
いに直列に設け、これら2つのセルに対してサンプルガ
スと比較ガスとを、一定周期で同時かつ連続的に切り換
え供給する流体変調手段を前記各セルに対して1つずつ
設け、これら2つの流体変調手段によるサンプルガスと
比較ガスとの変調周波数が互いに異なるようにし、前記
検出器からの出力信号を、前記各セルに対する各変調周
波数の信号成分に分離してそれぞれ整流及び平滑化する
ことによりサンプルガス中の測定対象成分の濃度を低濃
度から高濃度まで測定できるようにしであるので、セル
長の異なるセルを何種類も用意する必要がない、又、濃
度変化が大きいサンプルガスの測定の場合においても、
低濃度から高濃度に亘うて連続的に測定することができ
るといった優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係る吸光分析計の一例を示す構成図、
第2図は信号処理手段の一例を示すブロック図である。 第3図は吸光分析針における濃度と出力との関係を示す
特性図である。 1.2・・・セル、3・・・光源、4・・・検出器、5
.6・・・流体変調手段、A・・・出力信号、aL+
aH・・・信号成分、S・・・サンプルガス、R・・
・比較ガス出 願 人 株式会社 堀場製作所代
理 人 弁理士 藤本英夫 第1図 3・・・光源 4・・・検出器 5.6・・・流体変調手段 A・・・出力信号 aL、aイ・・・信号成分 S・・・サンプルガス R・・・比較ガス
第2図は信号処理手段の一例を示すブロック図である。 第3図は吸光分析針における濃度と出力との関係を示す
特性図である。 1.2・・・セル、3・・・光源、4・・・検出器、5
.6・・・流体変調手段、A・・・出力信号、aL+
aH・・・信号成分、S・・・サンプルガス、R・・
・比較ガス出 願 人 株式会社 堀場製作所代
理 人 弁理士 藤本英夫 第1図 3・・・光源 4・・・検出器 5.6・・・流体変調手段 A・・・出力信号 aL、aイ・・・信号成分 S・・・サンプルガス R・・・比較ガス
Claims (1)
- 光源と検出器との間にセル長が互いに異なる2つのセル
を互いに直列に設け、これら2つのセルに対してサンプ
ルガスと比較ガスとを、一定周期で同時かつ連続的に切
り換え供給する流体変調手段を前記各セルに対して1つ
ずつ設け、これら2つの流体変調手段によるサンプルガ
スと比較ガスとの変調周波数が互いに異なるようにし、
前記検出器からの出力信号を、前記各セルに対する各変
調周波数の信号成分に分離してそれぞれ整流及び平滑化
することによりサンプルガス中の測定対象成分の濃度を
低濃度から高濃度まで測定できるようにしたことを特徴
とする吸光分析計。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33578987A JPH06103261B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 吸光分析計 |
| US07/278,046 US5102806A (en) | 1987-12-11 | 1988-11-30 | Method for analyzing fluid by multi-fluid modulation mode |
| US07/820,146 US5255072A (en) | 1987-12-11 | 1992-01-13 | Apparatus for analyzing fluid by multi-fluid modulation mode |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33578987A JPH06103261B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 吸光分析計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01174942A true JPH01174942A (ja) | 1989-07-11 |
| JPH06103261B2 JPH06103261B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=18292457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33578987A Expired - Lifetime JPH06103261B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-29 | 吸光分析計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103261B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010271048A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Horiba Ltd | ガス分析計 |
| CN102175608A (zh) * | 2011-01-05 | 2011-09-07 | 上海德凯仪器有限公司 | 红外气体分析用光路吸收池装置 |
| WO2016174761A1 (ja) * | 2015-04-30 | 2016-11-03 | 富士電機株式会社 | 船舶用レーザ式ガス分析計 |
| CN111077083A (zh) * | 2019-12-10 | 2020-04-28 | 北京市理化分析测试中心 | 一种变量程气相分子吸收池系统及吸收光谱仪 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP33578987A patent/JPH06103261B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010271048A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Horiba Ltd | ガス分析計 |
| CN102175608A (zh) * | 2011-01-05 | 2011-09-07 | 上海德凯仪器有限公司 | 红外气体分析用光路吸收池装置 |
| WO2016174761A1 (ja) * | 2015-04-30 | 2016-11-03 | 富士電機株式会社 | 船舶用レーザ式ガス分析計 |
| CN111077083A (zh) * | 2019-12-10 | 2020-04-28 | 北京市理化分析测试中心 | 一种变量程气相分子吸收池系统及吸收光谱仪 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06103261B2 (ja) | 1994-12-14 |
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