JPH0117813B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0117813B2 JPH0117813B2 JP20888884A JP20888884A JPH0117813B2 JP H0117813 B2 JPH0117813 B2 JP H0117813B2 JP 20888884 A JP20888884 A JP 20888884A JP 20888884 A JP20888884 A JP 20888884A JP H0117813 B2 JPH0117813 B2 JP H0117813B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- helical guide
- helical
- block
- engagement protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F5/00—Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made
- B23F5/12—Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made by planing or slotting
- B23F5/16—Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made by planing or slotting the tool having a shape similar to that of a spur wheel or part thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/12—Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
- B23F23/1237—Tool holders
- B23F23/1287—Pinion shaper cutter holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ピニオンカツタを用いて動力伝達用
のヘリカルギアを製作する歯車形削り盤用のヘリ
カルガイドに関する。
のヘリカルギアを製作する歯車形削り盤用のヘリ
カルガイドに関する。
ヘリカルギアは歯車形削り盤によつて歯切りさ
れるのが通常であり、ヘリカルガイドを備えた従
来の歯車形削り盤の一例を第13図に示す。
れるのが通常であり、ヘリカルガイドを備えた従
来の歯車形削り盤の一例を第13図に示す。
図において、1はハウジング、2はハウジング
1内に設置した回転モータ、3は動力伝達機構で
あつてVベルトプーリ4、Vベルト5、Vベルト
プーリ6及び回転伝達軸7とによつて構成されて
いる。また、8は回転伝達軸7の回転を昇降軸9
の垂直往復動に変換する変換機構、10は昇降軸
9の下部に配設されたカツタスピンドル、11は
下端にピニオンカツタ12を取付けたカツタ取付
軸、13はカツタスピンドル10とピニオンカツ
タ11に対してピニオンカツタ11のリードに相
当する一定の回転を与えるためのヘリカルガイド
である。
1内に設置した回転モータ、3は動力伝達機構で
あつてVベルトプーリ4、Vベルト5、Vベルト
プーリ6及び回転伝達軸7とによつて構成されて
いる。また、8は回転伝達軸7の回転を昇降軸9
の垂直往復動に変換する変換機構、10は昇降軸
9の下部に配設されたカツタスピンドル、11は
下端にピニオンカツタ12を取付けたカツタ取付
軸、13はカツタスピンドル10とピニオンカツ
タ11に対してピニオンカツタ11のリードに相
当する一定の回転を与えるためのヘリカルガイド
である。
ところが、ヘリカルガイド13は、ヘリカルギ
ア加工用ピニオンカツタのリードが変わる毎に、
案内溝のリードを変更しなければならない。これ
は一つの加工品に対してそれぞれ専用のヘリカル
ガイド13を用意して製造することが通常であつ
たからである。このため、捩じれ角が異なるヘリ
カルギアの製作に際しては、仕様の変更毎にヘリ
カルガイド13を交換する必要があつた。しか
し、このような交換作業は、かなり時間を費やす
と共に技術的にも困難な面もあり、歯車製作作業
の能率低下を招いていた。
ア加工用ピニオンカツタのリードが変わる毎に、
案内溝のリードを変更しなければならない。これ
は一つの加工品に対してそれぞれ専用のヘリカル
ガイド13を用意して製造することが通常であつ
たからである。このため、捩じれ角が異なるヘリ
カルギアの製作に際しては、仕様の変更毎にヘリ
カルガイド13を交換する必要があつた。しか
し、このような交換作業は、かなり時間を費やす
と共に技術的にも困難な面もあり、歯車製作作業
の能率低下を招いていた。
特に、近年、自動車のトランスミツシヨン等に
利用するヘリカルギアの製作は、ニーズに応答し
て品種と量を変えることができるように、FMS
(Flexible manufacturing system)によつて行
われつつある。このような技術の進歩に対し、ヘ
リカルガイドの交換作業を必要とするのでは、
FMSに十分に対応することができなかつた。
利用するヘリカルギアの製作は、ニーズに応答し
て品種と量を変えることができるように、FMS
(Flexible manufacturing system)によつて行
われつつある。このような技術の進歩に対し、ヘ
リカルガイドの交換作業を必要とするのでは、
FMSに十分に対応することができなかつた。
そこで、本発明は、捩じれ角の異なる複数のヘ
リカルギアに対してもヘリカルガイドを交換する
ことなく簡単に製作できるようにすることを目的
とする。
リカルギアに対してもヘリカルガイドを交換する
ことなく簡単に製作できるようにすることを目的
とする。
本発明のヘリカルガイド構造は、以上の目的を
達成するために、カツタ取付軸を一体的に固着し
たヘリカルガイドと、該ヘリカルガイドを内部に
昇降自在且つ回転自在に取り付けたガイドケース
とを備え、前記ヘリカルガイドの外周面に、軸線
に対し傾斜してほぼ螺施状に形成される複数の係
合突条を設けると共に、これらの係合突条をそれ
ぞれ捩じれ角が異なる複数の組に分け、前記ガイ
ドケースの周壁に、前記複数の係合突条のそれぞ
れに対向させてブロツク取付用開口を半径方向に
開け、各ブロツク取付用開口の中にリード設定用
移動ブロツクを1個ずつ半径方向に進退可能に設
け、各リード設定用移動ブロツクの内周面に、異
なる捩じれ角の前記係合突条のそれぞれに整合す
る捩じれ角を持ち且つ係合突条が摺動可能な傾斜
溝を形成し、構に、前記リード設定用移動ブロツ
クを、共通の捩じれ角の傾斜溝を持つ組を選択的
に前記ヘリカルガイド方向へ進退駆動させる機構
に連接したことを特徴とする。
達成するために、カツタ取付軸を一体的に固着し
たヘリカルガイドと、該ヘリカルガイドを内部に
昇降自在且つ回転自在に取り付けたガイドケース
とを備え、前記ヘリカルガイドの外周面に、軸線
に対し傾斜してほぼ螺施状に形成される複数の係
合突条を設けると共に、これらの係合突条をそれ
ぞれ捩じれ角が異なる複数の組に分け、前記ガイ
ドケースの周壁に、前記複数の係合突条のそれぞ
れに対向させてブロツク取付用開口を半径方向に
開け、各ブロツク取付用開口の中にリード設定用
移動ブロツクを1個ずつ半径方向に進退可能に設
け、各リード設定用移動ブロツクの内周面に、異
なる捩じれ角の前記係合突条のそれぞれに整合す
る捩じれ角を持ち且つ係合突条が摺動可能な傾斜
溝を形成し、構に、前記リード設定用移動ブロツ
クを、共通の捩じれ角の傾斜溝を持つ組を選択的
に前記ヘリカルガイド方向へ進退駆動させる機構
に連接したことを特徴とする。
以下、図面に示す実施例により本発明の特徴を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図は本発明のヘリカルガイド構造の要部を
示す縦断面図、第2図及び第3図はそれぞれ第1
図の−線矢視による平面図及び−線矢視
による横断面図である。
示す縦断面図、第2図及び第3図はそれぞれ第1
図の−線矢視による平面図及び−線矢視
による横断面図である。
第1図はピニオンカツタ昇降・回転機構の全体
構成を示すものであり、第13図に示す歯車形削
り盤の機枠1にカツタヘツド20を固定してい
る。カツタヘツド20の内部には、被切削歯車の
回転に連動してピニオンカツタ12を回転させる
ための回転支持筒21を回転自在に収納してい
る。この回転支持筒21の外周にはウオームホイ
ール22を設け、図示しないマスターウオームと
噛み合わせることにつて回転力を伝達する。な
お、23はカツタヘツド20の上部に設けたカバ
ーである。
構成を示すものであり、第13図に示す歯車形削
り盤の機枠1にカツタヘツド20を固定してい
る。カツタヘツド20の内部には、被切削歯車の
回転に連動してピニオンカツタ12を回転させる
ための回転支持筒21を回転自在に収納してい
る。この回転支持筒21の外周にはウオームホイ
ール22を設け、図示しないマスターウオームと
噛み合わせることにつて回転力を伝達する。な
お、23はカツタヘツド20の上部に設けたカバ
ーである。
また、回転支持筒21の内部には、昇降軸9に
連動するピニオンカツタ12に回転を与えるため
のガイドケース24が固定されている。このガイ
ドケース24の内部には、昇降且つ回転自在なヘ
リカルガイド25が収納され、更にヘリカルガイ
ド25にはカツタスピンドル10が挿入固着され
ている。なお、26はヘリカルガイド25を昇降
軸9に相対回転可能として一体的に昇降可能とす
るためのボールジヨイントである。
連動するピニオンカツタ12に回転を与えるため
のガイドケース24が固定されている。このガイ
ドケース24の内部には、昇降且つ回転自在なヘ
リカルガイド25が収納され、更にヘリカルガイ
ド25にはカツタスピンドル10が挿入固着され
ている。なお、26はヘリカルガイド25を昇降
軸9に相対回転可能として一体的に昇降可能とす
るためのボールジヨイントである。
以上の基本構成に加えて、被加工歯車毎の捩じ
れ角が異なつていても、ヘリカルガイド25を交
換することなく歯切りを行うことができる構成を
持たせる。この構成を、第4図〜第12図により
詳しく説明する。
れ角が異なつていても、ヘリカルガイド25を交
換することなく歯切りを行うことができる構成を
持たせる。この構成を、第4図〜第12図により
詳しく説明する。
第4図はガイドケース24の内周側から見た部
分展開図、第5図は平面図、第6図は縦横断面図
及び第7図は内周面全体の展開図である。
分展開図、第5図は平面図、第6図は縦横断面図
及び第7図は内周面全体の展開図である。
第6図及び第7図に示すように、ガイドケース
24の下部側の周壁には、合計6個のブロツク取
付用開口27,28,29を半径方向に開けてい
る。これらのブロツク取付用開口27〜29は、
ガイドケース24の周壁に等しいピツチで形成さ
れる。そして、各ブロツク取付用開口27〜29
には、第4図に示すように、リード設定用移動ブ
ロツク30,31及び32をガイドケース24に
対して半径方向に進退自在に配設している。
24の下部側の周壁には、合計6個のブロツク取
付用開口27,28,29を半径方向に開けてい
る。これらのブロツク取付用開口27〜29は、
ガイドケース24の周壁に等しいピツチで形成さ
れる。そして、各ブロツク取付用開口27〜29
には、第4図に示すように、リード設定用移動ブ
ロツク30,31及び32をガイドケース24に
対して半径方向に進退自在に配設している。
ブロツク取付用開口27,28,29は、それ
ぞれガイドケース24の軸線に対してそれぞれ異
なつた角度傾斜した開口の姿勢を持つている。す
なわち、第7図のように、これらのブロツク取付
用開口27〜29は、ガイドケース24の軸線に
対してそれぞれ傾斜角α1,α2及びα3を持た
せている。そして、ブロツク取付用開口27〜2
9に納まつているそれぞれのリード設定用移動ブ
ロツク30〜32の内周面には、収納されるブロ
ツク取付用開口27〜29の傾斜各に等しい軸線
の傾斜溝34,35,36が形成されている(第
3図)。更に、リード設定用ブロツク30〜32
の半径方向の外側部分に凹部を設けてこれに支持
ピン37が嵌まり込んでいる。この支持ピン37
は、その基端を回転支持筒21に固定してヘリカ
ルガイド25側に突き出したもので、凹部に嵌ま
り込んでリード設定用ブロツク30〜32との間
で相対的に摺動可能な構造を持たせる。そして、
支持ピン37がリード設定用ブロツク30に嵌ま
り込む凹部を圧油室38として形成している。
ぞれガイドケース24の軸線に対してそれぞれ異
なつた角度傾斜した開口の姿勢を持つている。す
なわち、第7図のように、これらのブロツク取付
用開口27〜29は、ガイドケース24の軸線に
対してそれぞれ傾斜角α1,α2及びα3を持た
せている。そして、ブロツク取付用開口27〜2
9に納まつているそれぞれのリード設定用移動ブ
ロツク30〜32の内周面には、収納されるブロ
ツク取付用開口27〜29の傾斜各に等しい軸線
の傾斜溝34,35,36が形成されている(第
3図)。更に、リード設定用ブロツク30〜32
の半径方向の外側部分に凹部を設けてこれに支持
ピン37が嵌まり込んでいる。この支持ピン37
は、その基端を回転支持筒21に固定してヘリカ
ルガイド25側に突き出したもので、凹部に嵌ま
り込んでリード設定用ブロツク30〜32との間
で相対的に摺動可能な構造を持たせる。そして、
支持ピン37がリード設定用ブロツク30に嵌ま
り込む凹部を圧油室38として形成している。
一方、ガイドケース24の上部側の外周面には
3条の環状溝40,41,42が一定の間隔をあ
けて設けられている。これらの環状溝40,4
1,42は通路44を介してそれぞれリード設定
用ブロツク30,31,32の圧油室38と連結
している。そして、これらの環状溝40〜42
は、カバー23の内面に形成した主圧油供給管4
5と選択的に連結している。環状溝40〜42と
主圧油供給管45との流路接続の選択は、プログ
ラミングによつて、電磁ソレノイドバルブ(図示
せず)を切り換えることによつて行う。この構成
により、圧油供給管45を任意に選択したリード
設定用ブロツクの圧油室38と連結させると、3
種のリード設定用移動ブロツク30〜31の中で
選択した1組のリード設定用ブロツクのみをヘリ
カルガイド24に向けて進出させることができ
る。なお、第3図において、46は被係合時は、
リード設定用ブロツク30等を後退位置に保持す
るためのスプリングである。
3条の環状溝40,41,42が一定の間隔をあ
けて設けられている。これらの環状溝40,4
1,42は通路44を介してそれぞれリード設定
用ブロツク30,31,32の圧油室38と連結
している。そして、これらの環状溝40〜42
は、カバー23の内面に形成した主圧油供給管4
5と選択的に連結している。環状溝40〜42と
主圧油供給管45との流路接続の選択は、プログ
ラミングによつて、電磁ソレノイドバルブ(図示
せず)を切り換えることによつて行う。この構成
により、圧油供給管45を任意に選択したリード
設定用ブロツクの圧油室38と連結させると、3
種のリード設定用移動ブロツク30〜31の中で
選択した1組のリード設定用ブロツクのみをヘリ
カルガイド24に向けて進出させることができ
る。なお、第3図において、46は被係合時は、
リード設定用ブロツク30等を後退位置に保持す
るためのスプリングである。
また、ヘリカルガイド25の周面には、各リー
ド設定用移動ブロツク30〜31の傾斜溝34〜
36の中に入り込む係合突条50,51,52が
設けられる。これらの係合突条50〜52は、第
8図ヘリカルガイド25の平面図に示すように軸
線に対して傾斜して形成される。第10図はヘリ
カルガイド25の外周面の展開図であり、前記の
ように係合突条50〜52は軸線に対して傾斜
し、それぞれの傾斜角はリード設定用移動ブロツ
ク30〜32の対応する係合溝34〜36の傾斜
角度に等しい。
ド設定用移動ブロツク30〜31の傾斜溝34〜
36の中に入り込む係合突条50,51,52が
設けられる。これらの係合突条50〜52は、第
8図ヘリカルガイド25の平面図に示すように軸
線に対して傾斜して形成される。第10図はヘリ
カルガイド25の外周面の展開図であり、前記の
ように係合突条50〜52は軸線に対して傾斜
し、それぞれの傾斜角はリード設定用移動ブロツ
ク30〜32の対応する係合溝34〜36の傾斜
角度に等しい。
以上の構成のヘリカルガイド構造を持つ歯車形
削り盤による歯車形削り作業について以下に説明
する。
削り盤による歯車形削り作業について以下に説明
する。
まず、第1図のようにカツタ取付軸10の下端
にピニオンカツタ12を取り付ける。また、リー
ド設定用移動ブロツク30〜32の中で、使用す
るピニオンカツタ12のリードと対応する傾斜角
の傾斜溝34〜36を有するものを選択する。そ
して、この選択後に、リード設定用移動ブロツク
30〜32にいずれが1個がヘリカルガイド25
に向けて進出するように圧油室38内に圧油を供
給する。たとえば、第3図ではリード設定用ブロ
ツク32を選択し、これを圧油によつてヘリカル
ガイド25方向へ押し出し、その内周面に設けた
傾斜溝36をヘリカルガイド25の係合突条52
に係合させている。無論、これらの傾斜溝36と
係合突条52とはそれぞれの傾斜角度が一致し、
ヘリカルガイド25はガイドケース24内を歯切
りのリード角に合つた回転を伴いながら昇降す
る。
にピニオンカツタ12を取り付ける。また、リー
ド設定用移動ブロツク30〜32の中で、使用す
るピニオンカツタ12のリードと対応する傾斜角
の傾斜溝34〜36を有するものを選択する。そ
して、この選択後に、リード設定用移動ブロツク
30〜32にいずれが1個がヘリカルガイド25
に向けて進出するように圧油室38内に圧油を供
給する。たとえば、第3図ではリード設定用ブロ
ツク32を選択し、これを圧油によつてヘリカル
ガイド25方向へ押し出し、その内周面に設けた
傾斜溝36をヘリカルガイド25の係合突条52
に係合させている。無論、これらの傾斜溝36と
係合突条52とはそれぞれの傾斜角度が一致し、
ヘリカルガイド25はガイドケース24内を歯切
りのリード角に合つた回転を伴いながら昇降す
る。
この後、マスターウオームを回転駆動し、ウオ
ームホイール22を介して回転支持筒21及びそ
の内部に配設されているガイドケース24、ヘリ
カルガイド25、カツタスピンドル10、カツタ
取付軸11及びピニオンカツタ12を一体的に被
加工歯車の回転に連動して低速度で回転させる。
また、回転モータ2(第13図)を同時に駆動す
れば、昇降軸9を介してヘリカルガイド25を上
下方向に往復動させる。このような作動によつ
て、ピニオンカツタ12は一定角度回転しながら
往復動し、リード角に対応した捩じれ角を持つ歯
面の歯車の歯切りが行われる。
ームホイール22を介して回転支持筒21及びそ
の内部に配設されているガイドケース24、ヘリ
カルガイド25、カツタスピンドル10、カツタ
取付軸11及びピニオンカツタ12を一体的に被
加工歯車の回転に連動して低速度で回転させる。
また、回転モータ2(第13図)を同時に駆動す
れば、昇降軸9を介してヘリカルガイド25を上
下方向に往復動させる。このような作動によつ
て、ピニオンカツタ12は一定角度回転しながら
往復動し、リード角に対応した捩じれ角を持つ歯
面の歯車の歯切りが行われる。
一方、捩じれ角の異なる歯車を歯切りする場合
は、ヘリカルガイド25及びガイドケース24を
交換する必要はない。すなわち、使用するピニオ
ンカツタのリードと対応する傾斜溝のリード設定
用移動ブロツクを選択しすれば、上記の場合と同
様な要領で傾斜溝34,35及び係合突条50,
51のそれぞれの組み合わせによつて歯切りでき
る。
は、ヘリカルガイド25及びガイドケース24を
交換する必要はない。すなわち、使用するピニオ
ンカツタのリードと対応する傾斜溝のリード設定
用移動ブロツクを選択しすれば、上記の場合と同
様な要領で傾斜溝34,35及び係合突条50,
51のそれぞれの組み合わせによつて歯切りでき
る。
なお、図示の実施例では、3組のリード設定用
移動ブロツク30〜32及び係合突条50〜52
により、リード角の変更に対応できるのは3種で
ある。
移動ブロツク30〜32及び係合突条50〜52
により、リード角の変更に対応できるのは3種で
ある。
以上に説明したように、本発明のヘリカルガイ
ド構造においては、歯切りする歯車のリード角に
応じてピニオンカツタの施回角度を変更できるよ
うに、ヘリカルガイドとガイドケースとの間を連
接している。このため、捩じれ角が異なる複数の
歯車の歯切りは、ヘリカルガイドを交換すること
なく行え、歯車の加工効率の向上が可能となり、
多品種少量生産の場合にも好適に利用できる。
ド構造においては、歯切りする歯車のリード角に
応じてピニオンカツタの施回角度を変更できるよ
うに、ヘリカルガイドとガイドケースとの間を連
接している。このため、捩じれ角が異なる複数の
歯車の歯切りは、ヘリカルガイドを交換すること
なく行え、歯車の加工効率の向上が可能となり、
多品種少量生産の場合にも好適に利用できる。
第1図は本発明のヘリカルガイド機構を内蔵し
たピニオンカツタ昇降・回転機構の断面正面図、
第2図は第1図の−線による横断面図、第3
図は同じく−線による横断面図、第4図は内
部にヘリカルガイドを内蔵するガイドケースの展
開図、第5図は同平面図、第6図はガイドケース
の横断正面図、第7図はガイドケース単体の展開
図、第8図はヘリカルガイドの平面図、第9図は
同断面側面図、第10図は同展開図、第11図は
リード設定用ブロツクの正面図、第12図は第1
1図−線による断面図、第13図は従来のヘ
リカルガイドを有する歯車形削り盤の断面正面図
である。 20:カツタヘツド、21:回転支持筒、2
2:ウオームホイール、23:カバー、24:ガ
イドケース、25:ヘリカルガイド、26:ボー
ルジヨイント、27,28,29:ブロツク取付
用開口、30,31,32:リード設定用移動ブ
ロツク、34,35,36:傾斜溝、37:支持
ピン、38:圧油室、40,41,42:環状
溝、44:通路、45:圧油供給管、46:スプ
リング、50,51,52:係合突条。
たピニオンカツタ昇降・回転機構の断面正面図、
第2図は第1図の−線による横断面図、第3
図は同じく−線による横断面図、第4図は内
部にヘリカルガイドを内蔵するガイドケースの展
開図、第5図は同平面図、第6図はガイドケース
の横断正面図、第7図はガイドケース単体の展開
図、第8図はヘリカルガイドの平面図、第9図は
同断面側面図、第10図は同展開図、第11図は
リード設定用ブロツクの正面図、第12図は第1
1図−線による断面図、第13図は従来のヘ
リカルガイドを有する歯車形削り盤の断面正面図
である。 20:カツタヘツド、21:回転支持筒、2
2:ウオームホイール、23:カバー、24:ガ
イドケース、25:ヘリカルガイド、26:ボー
ルジヨイント、27,28,29:ブロツク取付
用開口、30,31,32:リード設定用移動ブ
ロツク、34,35,36:傾斜溝、37:支持
ピン、38:圧油室、40,41,42:環状
溝、44:通路、45:圧油供給管、46:スプ
リング、50,51,52:係合突条。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カツタ取付軸を一体的に固着したヘリカルガ
イドと、 該ヘリカルガイドを内部に昇降自在且つ回転自
在に取り付けたガイドケースとを備え、 前記ヘリカルガイドの外周面に、軸線に対し傾
斜してほぼ螺施状に形成される複数の係合突条を
設けると共に、これらの係合突条をそれぞれ捩じ
れ角が異なる複数の組に分け、 前記ガイドケースの周壁に、前記複数の係合突
条のそれぞれに対向させてブロツク取付用開口を
半径方向に開け、 各ブロツク取付用開口の中にリード設定用移動
ブロツクを1個ずつ半径方向に進退可能に設け、 各リード設定用移動ブロツクの内周面に、異な
る捩じれ角の前記係合突条のそれぞれに整合する
捩じれ角を持ち且つ係合突条が摺動可能な傾斜溝
を形成し、 更に、前記リード設定用移動ブロツクを、共通
の捩じれ角の傾斜溝を持つ組を選択的に前記ヘリ
カルガイド方向へ進退駆動させる機構に連接した
ことを特徴とする歯車形削り盤のヘリカルガイド
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20888884A JPS6186126A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 歯車形削り盤のヘリカルガイド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20888884A JPS6186126A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 歯車形削り盤のヘリカルガイド構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6186126A JPS6186126A (ja) | 1986-05-01 |
| JPH0117813B2 true JPH0117813B2 (ja) | 1989-04-03 |
Family
ID=16563781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20888884A Granted JPS6186126A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 歯車形削り盤のヘリカルガイド構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6186126A (ja) |
Families Citing this family (3)
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|---|---|---|---|---|
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| CN104014874B (zh) * | 2014-06-12 | 2017-06-06 | 南京博程数控齿轮设备有限责任公司 | 一种数控插齿机刀架机构 |
| DE102014011145A1 (de) * | 2014-07-25 | 2016-01-28 | Gleason-Pfauter Maschinenfabrik Gmbh | Maschine zum Bearbeiten von Werkstücken, Anordnung dafür und Verfahren zum Bearbeiten unn Werkstücken |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20888884A patent/JPS6186126A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6186126A (ja) | 1986-05-01 |
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