JPH01188117A - トランスバーサル形自動等化器 - Google Patents
トランスバーサル形自動等化器Info
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- JPH01188117A JPH01188117A JP1081888A JP1081888A JPH01188117A JP H01188117 A JPH01188117 A JP H01188117A JP 1081888 A JP1081888 A JP 1081888A JP 1081888 A JP1081888 A JP 1081888A JP H01188117 A JPH01188117 A JP H01188117A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tap
- tap gain
- transversal
- signal
- leakage
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- Pending
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- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はタップ利得を逐次的に修正制御するトランスバ
ーサル形自動等化器に関する。
ーサル形自動等化器に関する。
(従来の技術)
従来タップ利得を逐次的に修正制御するトランスバーサ
ル形自動等化器のタップ利得修正アルゴリズムを式で示
せば次のようになる。
ル形自動等化器のタップ利得修正アルゴリズムを式で示
せば次のようになる。
at(n+1)=ct(n)−αxist(yh−dJ
t x=−Mm・・・+N■ただし、 Ct(n):第1回修正後の第iタップ利得Xk+l
:入力信号(サンプリング時刻kTにおける第iタッ
プ出力) yk :出力信号(サンプリング時刻kTにおけるト
ランスバーサルフィルタ出力) dk :所望信号(サンプリング時刻kT)α
:正の微小定数 ところで、上記のようなトランスバーサル形自動等化器
のタップ利得修正制御は、多くの場合安定であるが、条
件次第では必ずしも安定ではなく、長時間にわたってタ
ップ利得修正制御を続けると、タップ利得が本来の望ま
しい値を通り越して、その絶対値がいつまでも大きくな
り続するという現象が見られることがある。このような
ことが起こるのは、1−ランスバーサルフィルタのタッ
プ間隔T′と入力信号の最高周波数成分子 maXとの
間に1 / 2 T’ > f a、aX
■なる関係があり、かつタップ利得が有限語長
のディジタル表現の場合である。(参考文献: R,D
。
t x=−Mm・・・+N■ただし、 Ct(n):第1回修正後の第iタップ利得Xk+l
:入力信号(サンプリング時刻kTにおける第iタッ
プ出力) yk :出力信号(サンプリング時刻kTにおけるト
ランスバーサルフィルタ出力) dk :所望信号(サンプリング時刻kT)α
:正の微小定数 ところで、上記のようなトランスバーサル形自動等化器
のタップ利得修正制御は、多くの場合安定であるが、条
件次第では必ずしも安定ではなく、長時間にわたってタ
ップ利得修正制御を続けると、タップ利得が本来の望ま
しい値を通り越して、その絶対値がいつまでも大きくな
り続するという現象が見られることがある。このような
ことが起こるのは、1−ランスバーサルフィルタのタッ
プ間隔T′と入力信号の最高周波数成分子 maXとの
間に1 / 2 T’ > f a、aX
■なる関係があり、かつタップ利得が有限語長
のディジタル表現の場合である。(参考文献: R,D
。
Gitlin et al、、The Tap−Lea
kage Algo −rithm : An A1g
orith+m for the 5table 0p
era−tion of a Digitall
y Implemented、Fractio
−−nally 5paced Adap
tive Equalizer、B、S。
kage Algo −rithm : An A1g
orith+m for the 5table 0p
era−tion of a Digitall
y Implemented、Fractio
−−nally 5paced Adap
tive Equalizer、B、S。
T、J 、vol、61.no、8.pp、1817−
1839.Oct。
1839.Oct。
■式は、1−ランスバーサルフィルタの通過帯域(1/
2T’)が、信号帯域を完全にカバーしてなお余りがあ
ることを意味しているが、このような関係が成立つのは
、同期データ伝送におけるオーバーサンプリング形等化
器とか、ゴース1−キャンセラのような任意波形を対象
とした等化器の場合であり、実用上重要な等化器の一分
野である。
2T’)が、信号帯域を完全にカバーしてなお余りがあ
ることを意味しているが、このような関係が成立つのは
、同期データ伝送におけるオーバーサンプリング形等化
器とか、ゴース1−キャンセラのような任意波形を対象
とした等化器の場合であり、実用上重要な等化器の一分
野である。
このようなタップ利得修正制御の長時間不安定性を除く
には・、タップ利得修正制御にリークを付与するのが有
効であることも周知である(上記参考文献)。すなわち
α)式に代わって ct(n+1)=(1−γ)at(n) ayc**i
cy* dJ ■または at(n+1)=ct(n) y°5q(ct(n))
−αxk*t(yz−dt) (IAただし、 γ:リーク定数(正で1より充分小さい)によってタッ
プ利得を修正する。このようにすれば、全てのタップ利
得にはOに向かっての求心力が働くから、タップ利得の
過大な成長を阻止することができる。
には・、タップ利得修正制御にリークを付与するのが有
効であることも周知である(上記参考文献)。すなわち
α)式に代わって ct(n+1)=(1−γ)at(n) ayc**i
cy* dJ ■または at(n+1)=ct(n) y°5q(ct(n))
−αxk*t(yz−dt) (IAただし、 γ:リーク定数(正で1より充分小さい)によってタッ
プ利得を修正する。このようにすれば、全てのタップ利
得にはOに向かっての求心力が働くから、タップ利得の
過大な成長を阻止することができる。
これによってタップ利得修正制御の長時間不安定性は回
避できるが、一方で等化器としての性能を犠牲にしてい
ることも事実である。それは、この方式でのタップ利得
の収束値は、本来の最適値より幾分(絶対値で)小さい
方にずれるからである。この犠牲を少しでも小さくする
ために、主タップ(タップ利得が最大のタップ)につい
ては、0に向かうリークを与える代わりに、ある適当な
非Oの値(例えば1)に向かうリークを与えることも行
なわれている。
避できるが、一方で等化器としての性能を犠牲にしてい
ることも事実である。それは、この方式でのタップ利得
の収束値は、本来の最適値より幾分(絶対値で)小さい
方にずれるからである。この犠牲を少しでも小さくする
ために、主タップ(タップ利得が最大のタップ)につい
ては、0に向かうリークを与える代わりに、ある適当な
非Oの値(例えば1)に向かうリークを与えることも行
なわれている。
しかし、そのような方法をとってもなお、伝送路特性に
よっては、タップ利得修正制御の長時間安定性と十分な
等化性能の両方を同時に確保することが困彊な場合があ
った。それは、収束後の最適タップ利得を主タップ近傍
について見たとき、1個だけ明らかに突出した主タップ
が存在するわけではなく、複数個のタップがひとかたま
りとなって主タップ群を形成している場合である。この
ときには、特定の1個のタップだけについてリーク目標
値を1にしたのでは、タップ利得収束後も主タップ近傍
でのタップ利得誤差が大きく、十分な等化性能が得られ
ない。
よっては、タップ利得修正制御の長時間安定性と十分な
等化性能の両方を同時に確保することが困彊な場合があ
った。それは、収束後の最適タップ利得を主タップ近傍
について見たとき、1個だけ明らかに突出した主タップ
が存在するわけではなく、複数個のタップがひとかたま
りとなって主タップ群を形成している場合である。この
ときには、特定の1個のタップだけについてリーク目標
値を1にしたのでは、タップ利得収束後も主タップ近傍
でのタップ利得誤差が大きく、十分な等化性能が得られ
ない。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように、従来知られているリーク制御方式で
は、伝送路特性によってはタップ利得修正制御の長時間
安定性と十分な等化性能の両方を同時に確保することが
困難であるという欠点があった。本発明は、主タップ近
傍のタップのリーク目標値を、入力波形からの計算に基
づいて設定することによって、この欠点を解決したトラ
ンスバーサル形自動等化器を提供することを目標とする
ものである。
は、伝送路特性によってはタップ利得修正制御の長時間
安定性と十分な等化性能の両方を同時に確保することが
困難であるという欠点があった。本発明は、主タップ近
傍のタップのリーク目標値を、入力波形からの計算に基
づいて設定することによって、この欠点を解決したトラ
ンスバーサル形自動等化器を提供することを目標とする
ものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明におい、では、タッ
プ利得修正制御にリークを付与したトランスバーサル形
自動等化器において、リーク目標値を、主タップ近傍の
タップについては、方程式:%式% ただし。
プ利得修正制御にリークを付与したトランスバーサル形
自動等化器において、リーク目標値を、主タップ近傍の
タップについては、方程式:%式% ただし。
c′:リーク目標値ベクトル
(C−He・・・+ Q Op・・・e Q N)A
:入力信号行列((M+N+1))次正方行列)Aの(
p、q)要素:(ただし、−M≦p、q≦N)apq”
ΣX k + P X k + Qk!P V 二チャンネルベクトル((M+N+1)次)■の第
p要素: vp=ΣXksPdkk!P Xkti:入力信号(第iタップの時刻kTにおけるサ
ンプル値) dk:所望信号(時刻kTにおけるサンプル値)T ニ
ドランスバーサルフィルタ出力サンプリング周期 [P、Q] :入力信号行列相関演算範囲に基づいて設
定し、その他のタップについてはOに設定することを特
徴としている。
:入力信号行列((M+N+1))次正方行列)Aの(
p、q)要素:(ただし、−M≦p、q≦N)apq”
ΣX k + P X k + Qk!P V 二チャンネルベクトル((M+N+1)次)■の第
p要素: vp=ΣXksPdkk!P Xkti:入力信号(第iタップの時刻kTにおけるサ
ンプル値) dk:所望信号(時刻kTにおけるサンプル値)T ニ
ドランスバーサルフィルタ出力サンプリング周期 [P、Q] :入力信号行列相関演算範囲に基づいて設
定し、その他のタップについてはOに設定することを特
徴としている。
(作用)
このようにすれば、主タップ近傍の区間[−M。
N]では、タップ利得はOに向かってリークするのでは
なく、c、H””aNに向かってリークする。
なく、c、H””aNに向かってリークする。
これ以外の区間では、タップ利得は0に向かってリーク
する。従って、タップ利得過大成長抑圧は十分に達しな
がら、同時に等化性能の劣化を最小限に押えたトランス
バーサル形自動等化器を実現できる。
する。従って、タップ利得過大成長抑圧は十分に達しな
がら、同時に等化性能の劣化を最小限に押えたトランス
バーサル形自動等化器を実現できる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は本発明の一構成を示す図である。
1図は本発明の一構成を示す図である。
この構成は、既知の信号波形をトレーニング信号として
トランスバーサル形等化器のタップ利得修正制御を行う
ことによって、トランスバーサル形等化器を含む伝送系
全体の伝送特性を所望の形にしようとするものである。
トランスバーサル形等化器のタップ利得修正制御を行う
ことによって、トランスバーサル形等化器を含む伝送系
全体の伝送特性を所望の形にしようとするものである。
この実施例では、送受信信号のサンプリング周期Tと1
〜ランスバーサルフイルタのタップ間隔T′とが等しい
。 また、Tの値は0式を満足するように選ぶ。
〜ランスバーサルフイルタのタップ間隔T′とが等しい
。 また、Tの値は0式を満足するように選ぶ。
送信側ではクロック周期Tで、振幅−0,5〜0.5の
範囲の一様乱数系列(rk)を送出する。この信号が伝
送路を経て受信機入力端子1に入り、サンプラ2におい
てクロック周期Tでサンプリングされる。 その結果が
入力信号(X、)である、入力信号(X、)は、 クロ
ック周期Tのシフトレジスタ4.タップ利得掛算回路5
.および加算回路6よりなるトランスバーサルフィルタ
3を経て、出力端子40に出力される。タップ利得掛算
回路5に与えられる併立係数すなわちタップ利得は、タ
ップ利得メモリ7に格納されており、後で述べる方法で
、逐次的に修正される。受信側の参照信号メモリ8には
、送信トレーニング信号(r、)のコピーが格納されて
おり、これを基準伝送回路9に通すことによって所望信
号(dk)が得られる。
範囲の一様乱数系列(rk)を送出する。この信号が伝
送路を経て受信機入力端子1に入り、サンプラ2におい
てクロック周期Tでサンプリングされる。 その結果が
入力信号(X、)である、入力信号(X、)は、 クロ
ック周期Tのシフトレジスタ4.タップ利得掛算回路5
.および加算回路6よりなるトランスバーサルフィルタ
3を経て、出力端子40に出力される。タップ利得掛算
回路5に与えられる併立係数すなわちタップ利得は、タ
ップ利得メモリ7に格納されており、後で述べる方法で
、逐次的に修正される。受信側の参照信号メモリ8には
、送信トレーニング信号(r、)のコピーが格納されて
おり、これを基準伝送回路9に通すことによって所望信
号(dk)が得られる。
一方、 入力信号(xk)の所定区間(xp−に〜XQ
+N)は、いったん入力信号メモリ13に取込まれ、演
算回路14では、これと基準伝送回路9の出力(dk)
とから、0式によってa−H〜ONを計算する。なお、
ここでは、T′=Tなので、X k * iはX k−
iで置き変えることができる。 ここで求まったQ −
H−(’、 Hは、 リーク目標値メモリ15に格納さ
れる。
+N)は、いったん入力信号メモリ13に取込まれ、演
算回路14では、これと基準伝送回路9の出力(dk)
とから、0式によってa−H〜ONを計算する。なお、
ここでは、T′=Tなので、X k * iはX k−
iで置き変えることができる。 ここで求まったQ −
H−(’、 Hは、 リーク目標値メモリ15に格納さ
れる。
また、出力端子40に出力されるのと同じ信号(yk)
は、一方で減算回路10に導かれ、ここで基準伝送回路
9からの所望信号(dk)が差引かれ、誤差信号(e、
)となる。 この誤差信号は、各タップに附随した掛算
回路11に並列に供、給され、各タップの出力(ii号
Xk*iとの積が演算される。
は、一方で減算回路10に導かれ、ここで基準伝送回路
9からの所望信号(dk)が差引かれ、誤差信号(e、
)となる。 この誤差信号は、各タップに附随した掛算
回路11に並列に供、給され、各タップの出力(ii号
Xk*iとの積が演算される。
この積がタップ利得修正のための情報であり、タップ利
得修正回路12では、これを用いて次式によってタップ
利得修正が行われる。
得修正回路12では、これを用いて次式によってタップ
利得修正が行われる。
ここで、 Q −H”” Cp4は、さきにリーク目標
値メモリ15に格納しておいた値である。(この式は、
従来のリーク制御の一方式である式(3)の変形であり
。
値メモリ15に格納しておいた値である。(この式は、
従来のリーク制御の一方式である式(3)の変形であり
。
このほかに1式0)の変形も同様に本発明の趣旨に合致
するが、煩雑さを避けるために記載を省略する。) 上記のようなタップ利得修正制御を行えば、従来のリー
ク制御と同様に、過大タップ利得の成長を防ぐ効果があ
ることは勿論、主タップ近傍のタップ利得収束値が最適
値に極めて近くなるという新たな効果が生じる。これに
よって、従来の方法の問題点であった、リークに起因す
る主タップ近傍のタップ利得誤差が生じなくなり、所望
の等化性能を得やすくなる。
するが、煩雑さを避けるために記載を省略する。) 上記のようなタップ利得修正制御を行えば、従来のリー
ク制御と同様に、過大タップ利得の成長を防ぐ効果があ
ることは勿論、主タップ近傍のタップ利得収束値が最適
値に極めて近くなるという新たな効果が生じる。これに
よって、従来の方法の問題点であった、リークに起因す
る主タップ近傍のタップ利得誤差が生じなくなり、所望
の等化性能を得やすくなる。
なお、一般には伝送路特性は時間的に不変ではない。送
信信号として、受信側でも既知の信号が時々間欠的に送
られてくるとすれば、そのときの入力信号を入力信号メ
モリ13に取込み、弐〇の演算によってc−一〜ONを
求め、 リーク目標値メモリ15の内容を更新する。そ
の際、リーク目標値メモリ15の内容は、新しい値で完
全に置換えてもよいし、また、古い値と新しい値の適当
な線形和で置換えてもよい。後者は、速い変化には対応
できないが、雑音の影響を軽減できるというメリットが
ある。
信信号として、受信側でも既知の信号が時々間欠的に送
られてくるとすれば、そのときの入力信号を入力信号メ
モリ13に取込み、弐〇の演算によってc−一〜ONを
求め、 リーク目標値メモリ15の内容を更新する。そ
の際、リーク目標値メモリ15の内容は、新しい値で完
全に置換えてもよいし、また、古い値と新しい値の適当
な線形和で置換えてもよい。後者は、速い変化には対応
できないが、雑音の影響を軽減できるというメリットが
ある。
また、この実施例ではトレーニング信号として一様乱数
系列を用いた場合を示したが、伝送路特性の等化という
同じ目的は、トレーニング信号として周期的なインパル
ス状波形を用いても実現できる。垂直同期信号の微分波
形をトレーニング信号としたゴーストキャンラセはその
一例である。
系列を用いた場合を示したが、伝送路特性の等化という
同じ目的は、トレーニング信号として周期的なインパル
ス状波形を用いても実現できる。垂直同期信号の微分波
形をトレーニング信号としたゴーストキャンラセはその
一例である。
本発明はこのようなゴース1〜キヤンセラにも適用でき
ることは明らかである。
ることは明らかである。
第2図には1本発明の他の実施例を示す。これはベース
バンド多値データ伝送におけるオーバーサンプリング形
等化器の場合である。すなわち、信号伝送速度に対応す
るクロック周期Tに対して。
バンド多値データ伝送におけるオーバーサンプリング形
等化器の場合である。すなわち、信号伝送速度に対応す
るクロック周期Tに対して。
トランスバーサルフィルタ3のクロック周期T′が、T
’ < T であるような等信器である(多く用いられるのはT’=
T/2のものである)。
’ < T であるような等信器である(多く用いられるのはT’=
T/2のものである)。
第1図の構成とよく似ているので、相違点だけを述べる
。まず、送信1M号はN値振幅変調されたデータ系列で
ある。つぎに、サンプラ2とトランスバーサルフィルタ
3のクロック周期が、TではなくT’である。さらに、
トランスバーサルフィルタ3の出力は、サンプリング周
期Tのサンプラ20を経て、振幅判定回路21に導かれ
る。その出力が第1図の構成における基準伝送回路9の
出力に相当する。すなわち、減算回路10において、サ
ンプラ2出力から振幅判定回路21出力を差引いたもの
が誤差信号(ek)である。 これとトランスバーサル
フィルタ3各タツプ出力とが掛算回路11に導入され、
その積をタップ利得修正情報として、タップ利得修正回
路12において弐〇のタップ利得修正演算が行われる過
程は、第1図の場合と同じである。
。まず、送信1M号はN値振幅変調されたデータ系列で
ある。つぎに、サンプラ2とトランスバーサルフィルタ
3のクロック周期が、TではなくT’である。さらに、
トランスバーサルフィルタ3の出力は、サンプリング周
期Tのサンプラ20を経て、振幅判定回路21に導かれ
る。その出力が第1図の構成における基準伝送回路9の
出力に相当する。すなわち、減算回路10において、サ
ンプラ2出力から振幅判定回路21出力を差引いたもの
が誤差信号(ek)である。 これとトランスバーサル
フィルタ3各タツプ出力とが掛算回路11に導入され、
その積をタップ利得修正情報として、タップ利得修正回
路12において弐〇のタップ利得修正演算が行われる過
程は、第1図の場合と同じである。
受信信号の一部を受信信号メモリ13に取込むのも第1
図の場合と同じであるが、そのあとのり−ク目櫨値を求
める計算において、所望信号(dm)を得る場所が異な
り、この構成では振幅判定回路21出力を所望信号(d
k)として用いる。
図の場合と同じであるが、そのあとのり−ク目櫨値を求
める計算において、所望信号(dm)を得る場所が異な
り、この構成では振幅判定回路21出力を所望信号(d
k)として用いる。
なお、上記二つの実施例の説明では、トランスバーサル
フィルタ3や掛算回路11等が個別のハードウェアであ
るかのように説明したが、これは説明の便宜上であって
、必ずしもそうである必要はなく、マイクロブセッサや
DSP (デジタル信号処理LSI)等でも実現できる
ことは勿論である。
フィルタ3や掛算回路11等が個別のハードウェアであ
るかのように説明したが、これは説明の便宜上であって
、必ずしもそうである必要はなく、マイクロブセッサや
DSP (デジタル信号処理LSI)等でも実現できる
ことは勿論である。
また、上記二つの実施例では、(X、)等の信号および
1〜ランスバーサルフイルタ3が1次元であったが、こ
れらを同相分・直交分の2次元に拡張しても本発明の趣
旨を逸脱しない。このときは、0式のXk+ dk+
Cえ等を複素数とみなせばよい。
1〜ランスバーサルフイルタ3が1次元であったが、こ
れらを同相分・直交分の2次元に拡張しても本発明の趣
旨を逸脱しない。このときは、0式のXk+ dk+
Cえ等を複素数とみなせばよい。
本発明によ、れば、1−ランスバーサル形自動等化器に
おいて、収束時におけるタップ利得の絶対値が比較的大
きいと予想される主タップ近傍では。
おいて、収束時におけるタップ利得の絶対値が比較的大
きいと予想される主タップ近傍では。
リーク目標値を、入力波形に基づく計算によって本来の
収束値の近傍に設定し、収束時におけるタップ利得の絶
対値が比較的小さいと予想される遠隔タップについては
、リーク目標値を0に設定したうえでリーク制御を行っ
ているので、リーク制御のもともとの目的であるタップ
利得過大成長抑圧は十分に達しながら、同時に等化性能
の劣化を最少限に押えたトランスバーサル形自動等化器
を実現することができる。
収束値の近傍に設定し、収束時におけるタップ利得の絶
対値が比較的小さいと予想される遠隔タップについては
、リーク目標値を0に設定したうえでリーク制御を行っ
ているので、リーク制御のもともとの目的であるタップ
利得過大成長抑圧は十分に達しながら、同時に等化性能
の劣化を最少限に押えたトランスバーサル形自動等化器
を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は本発明の
他の実施例を示す図である。 3・・トランスバーサルフィルタ 7・・・タップ利/l)メモリ 12・・・タップ利得修正回路 13・・・入力波形メモリ 14・・・演算回路15
・・・リーク目標値メモリ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之
他の実施例を示す図である。 3・・トランスバーサルフィルタ 7・・・タップ利/l)メモリ 12・・・タップ利得修正回路 13・・・入力波形メモリ 14・・・演算回路15
・・・リーク目標値メモリ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 松山光之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 タップ利得修正制御にリークを付与したトランスバーサ
ル形自動等化器において、リーク目標値を、主タップ近
傍のタップについては、方程式:c′=A^−^1v ただし、 c’:リーク目標値ベクトル (C′_−_M、・・・、c′O、・・・、c′_N)
A:入力信号行列((M+N+1))次正方行列)Aの
(p、q)要素:(ただし、−M≦p、q≦N)▲数式
、化学式、表等があります▼ v:チャンネルベクトル((M+N+1)次)vの第p
要素:▲数式、化学式、表等があります▼ X_k_,_i:入力信号(第iタップの時刻kTにお
けるサンプル値) d_k:所望信号(時刻kTにおけるサンプル値)T:
トランスバーサルフィルタ出力サンプリング周期 [P、Q]:入力信号行列相関演算範囲 に基づいて設定し、その他のタップについては0に設定
することを特徴とするトランスバーサル形自動等化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081888A JPH01188117A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | トランスバーサル形自動等化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1081888A JPH01188117A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | トランスバーサル形自動等化器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01188117A true JPH01188117A (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=11760933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1081888A Pending JPH01188117A (ja) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | トランスバーサル形自動等化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01188117A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7596176B2 (en) | 2005-10-31 | 2009-09-29 | International Business Machines Corporation | Apparatus, system, and method for adaptive asynchronous equalization using leakage |
| US8116239B2 (en) | 2007-03-02 | 2012-02-14 | Qualcomm Incorporated | Use of a filterbank in an adaptive on-channel repeater utilizing adaptive antenna arrays |
-
1988
- 1988-01-22 JP JP1081888A patent/JPH01188117A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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