JPH01216276A - トランスデューサの故障診断方式 - Google Patents

トランスデューサの故障診断方式

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Publication number
JPH01216276A
JPH01216276A JP63042547A JP4254788A JPH01216276A JP H01216276 A JPH01216276 A JP H01216276A JP 63042547 A JP63042547 A JP 63042547A JP 4254788 A JP4254788 A JP 4254788A JP H01216276 A JPH01216276 A JP H01216276A
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JP
Japan
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transducer
vibration
movable part
detection
output
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Pending
Application number
JP63042547A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Takano
修 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Pressure Sensors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分骨〕 本発明は可動部を有し、この可動部の変位を検、出する
検出機構を具備するトランスデユーサの故障診断装置に
関するものである。
〔従来技術〕
従来、可動部の変位を検出するトランスデユーサにおい
て、その故障を診断する方法には、例えば特開昭55−
95373号公報に開示されたものがある。この従来の
トランスデユーサの故障診断方法は、第3図に示すよう
に、可動部である薄肉のダイヤフラム部102と肉厚の
周縁部103により成るn型Si基板をエツチングなど
の手法を用いて作成した半導体圧力センサにおいて、−
端108から出発してダイヤフラム部102と周縁部1
03との境界110をジグザグ状に交互に横切り、円周
に沿って進み境界110を一周して他端109に至るP
型拡散破壊検知線107を形成し、この途中にダイヤフ
ラム部102上に突出し折り返す延長部111に設け、
一端10Bと他端10°9はA2配線112を介して他
に設けた断線検知回路に接続する構成で、半導体圧カセ
ンサのみならず故障、特に破壊を検知するのに有効な手
段として幅広く用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来のトランスデユーサの故障診断装
置では、可動部が破壊した時の検出しかできず、配線パ
ターン及びワイヤボンディングの断線などの可動部破壊
以外のトランスデユーサにとって致命的な故障が検出で
きないので、これらの故障を検知するにはまた別の診断
をするための装置が必要であった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、破壊検知と
断線検知を別々の装置で行なわなければならないという
問題点を除去し、一つの装置でしかも簡単な機構で破壊
や断線及び特性変化の診断を一度に行なうことができる
トランスデユーサの故障診断装置を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕 上記課題を解決するため本発明は、トランスデユーサを
第1図に示すように、可動部(錘2)、該可動部を支持
する支持部(片持ばり1゜シリコンチップ3)、及び可
動部の変位を検知する検知手段(否検知素子6をブリッ
ジに組んだ検知部を具備する検知手段)を具備する構成
とし、該トランスデユーサの可動部を支持部の全部また
は一部(片持ばり1を除いたシリコンチップ3)に振動
を与える振動発生装置(圧電素子4に定電圧又は定電流
を供給して振動を発生する振動発生装置)を設け、該振
動発生装置により支持部に強制的に振動を与える構成と
した。
〔作用〕
上記構成とすることにより、振動発生装置で強制的に振
動を与えると検知手段の出力はトランスデユーサが正常
である場合と故障等で異常な場合とではその出力形態が
異なるので、検知手段の出力を判断してトランスデユー
サが正常か異常かを検知するから、可動部(錘2)の破
壊だけでは配線パターンやワイヤボンディングの断線、
更には検知手段を構成する否検知素子の特性変化等種々
の異常を一つの装置で行なうことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明に係るトランスデユーサの故障診断装置
の構造を示す図で、第1図(a)は外観斜視図、第1図
(b)は同図(a)のA−A ’線上断面図、第1図(
c)は同図(a)のB−B ’線上断浦図である。同図
に示すように、例えばn型の導電型を持つSi基板にエ
ツチングにより空隙5を形成し、更に該空隙5により形
成されたカンチレバ一部のくびたれた部分をエツチング
して片持ばり1と錘2を形成し、前記片持ばり1の上に
P型の導電型の拡散抵抗層である否検知素子6を設けい
ている。更に、この否検知素子6を用いてブリッジ抵抗
を構成し、該ブリッジ抵抗を定電圧または定電流で駆動
して錘2の重力による変位を電気信号に変換するように
して加速度センサ8を構成している。
上記構成の加速度センサ8の錘2を除くシリコンチップ
3の下面に圧電素子4を接着等の手法を用いて設ける。
ここで、上記加速度センサ8を診断する時は、圧電素子
4に適当な電圧をかけ、圧電素子4を振動許せる。圧電
素子4の振動は圧電素子4とシリコンチップ3の接合面
を介してシリコンチップ3に伝えられる。この時、錘2
は片持ばり1の肉薄部分のみによって支えられているた
め、慣性の法則により、振動前の位置にとどまろうとす
るがシリコンチップ3は圧電素子4の振動がそのまま伝
わるため、圧電素子4の振幅と同じ分だけ移動する。こ
のシリコンチップ3の移動と錘2の慣性により定位置に
残ろうとする力により、片持ばり1に歪を生じる。この
歪は即ち片持ばり1の上に設けた否検知素子6の歪みで
あり、否検知素子6の抵抗値は歪に応じて変化する。否
検知素子6はブリッジに構成きれていて、これを上述の
ように定電流又は定電圧で駆動し、ているので、前記抵
抗値の変化は出力電圧又は出力電流の変化である電気信
号に変換される。
第2図は本発明に係るトランスデユーサの故障診断装置
のシステム構成を示すブロック図であり、同図において
、7は電源、9は前記加速度センサ8の否検知素子6を
ブリッジに構成した検知部、10は増幅器、1jは異常
信号発生装置、12は制御装置、13は検知装置である
電源7により、圧電素子4を振動させ、上述した加速度
センサ8の検知部9より電気信号が発生する。どの電気
信号は増幅器10で増幅され、検知装置13で前出力信
号が正常か否かを判断する。判断時において、例えば片
持ばり1が折れたり、配線パターンやワイヤボンディン
グが断線したり空隙5に異物が挾まり錘2が動かなくな
ると出力信号も正常時と異なったものが出力される。
これらの出力が検知装置13に入力され、該検知装置1
3から異常信号発生装置11及び制御装置12に異常検
知信号が出力される。
上記トランスデユーサの故障診断装置は、加速度センサ
8の錘2を除くシリコンチップ3の底面に圧電素子4を
接着するので、該圧電素子4による振動で可動部である
錘2を強制的に動かす機構とし、加速度センサ8の検知
部9の出力を検知装置13で判断し正常か異常かを検知
するから、錘2即ち可動部の破壊検知だけでなく配線パ
ターンやワイヤボンディングの断線や否検知素子6の特
性変化までを一つの装置で行なうことができる。
上記実施例では半導体加速度センサを例に説明したが、
これに限定されるものではなく、可動部の変位を検出で
きる機構を具備するあらゆるトランスデユーサに適用可
能である。従って、例えば錘2や片持ばり1やシリコン
チップ3を弾性を有する金属材で形成し、片持ばり1の
上にストレンゲージ等の否検知素子を設けた構造のもの
でもよく、また、可動部(1!!2 )の支持構造も片
持ばり1に限定きれるものではなく、要は振動を与えた
場合可動部が慣性の法則により振動前の状態に留まろう
とする作用を有する柔構造であれば、振動発生装置から
強制的に振動を与え検知部9の出力を検知装置13で判
断し正常か異常かを検知できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、振動発生装置によ
り支持部に強制的に振動を与え、検知手段の検知出力か
ら、トランスデユーサの故障の有無を検出するので、検
知手段の出力状態から破壊検知だけでなく検知手段を構
成する断線や否検知素子の特性変化までを一つの装置で
行なうことができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るトランスデユーサの故障診断装置
の構造を示す図で、第1図(a)は外観斜視図、第1図
(b)は同図(a)のA−A’線上断面図、第1図(c
)は同図(a)のB−B′線上断面図、第2図は本発明
に係るトランスデユーサの故障診断装置のシステム構成
を示すブロック図、第3図は従来のトランスデユーサの
故障診断装置の構成を示す図である。 図中、1・・・・片持ばり、2・・・・錘、3・・・・
シリコンチップ、4・・・・圧電素子、5・・・・空隙
、6・・・・否検知素子、7・・・・電源、8・・・・
加速度センサ、9・・・・検知部、10・・・・増幅器
、11・・・・異常信号発生装置、12・・・・制御装
置、13・・・・検知装置。 S lo速1いヒシツ β (/l〕 A−八′げ6面         β−β′新面(b)
            (C)gil 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トランスデューサを可動部、該可動部を支持する
    支持部、可動部の変位を検知する検知手段とを具備する
    構成とすると共に、前記支持部は該支持部に振動を加え
    た場合可動部が慣性の法則により振動前の状態に留まろ
    うとする作用を奏する柔構造部を有し、前記支持部の全
    部又は一部に振動を与える振動発生装置を設け、該振動
    発生装置により支持部に強制的に振動を与え、前記検知
    手段の検知出力から、前記トランスデューサの故障の有
    無を検出することを特徴とするトランスデューサの故障
    診断方式。
  2. (2)前記可動部を支持する支持部の柔軟構造部が片持
    ばり構造であることを特徴とする請求項(1)項記載の
    トランスデューサの故障診断方式。
JP63042547A 1988-02-24 1988-02-24 トランスデューサの故障診断方式 Pending JPH01216276A (ja)

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