JPH01225606A - チオール官能基を有する化合物の付加によって不飽和ポリエステルより誘導されたポリマー、および石油の中間留分の耐寒性の改良用添加剤としてのそれらの使用 - Google Patents
チオール官能基を有する化合物の付加によって不飽和ポリエステルより誘導されたポリマー、および石油の中間留分の耐寒性の改良用添加剤としてのそれらの使用Info
- Publication number
- JPH01225606A JPH01225606A JP1026505A JP2650589A JPH01225606A JP H01225606 A JPH01225606 A JP H01225606A JP 1026505 A JP1026505 A JP 1026505A JP 2650589 A JP2650589 A JP 2650589A JP H01225606 A JPH01225606 A JP H01225606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- carbon atoms
- formula
- group
- polymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10L—FUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G OR C10K; LIQUIFIED PETROLEUM GAS; USE OF ADDITIVES TO FUELS OR FIRES; FIRE-LIGHTERS
- C10L1/00—Liquid carbonaceous fuels
- C10L1/10—Liquid carbonaceous fuels containing additives
- C10L1/14—Organic compounds
- C10L1/24—Organic compounds containing sulfur, selenium and/or tellurium
- C10L1/2493—Organic compounds containing sulfur, selenium and/or tellurium compounds of uncertain formula; reactions of organic compounds (hydrocarbons, acids, esters) with sulfur or sulfur containing compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G63/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
- C08G63/68—Polyesters containing atoms other than carbon, hydrogen and oxygen
- C08G63/688—Polyesters containing atoms other than carbon, hydrogen and oxygen containing sulfur
- C08G63/6884—Polyesters containing atoms other than carbon, hydrogen and oxygen containing sulfur derived from polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds
- C08G63/6888—Polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds in which at least one of the two components contains aliphatic unsaturation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はチオール基を含む化合物から誘導したチオ置換
側鎖基を有する改良重合体に関するものである。
側鎖基を有する改良重合体に関するものである。
本発明の重合体は石油の中間留分(燃料とガスオイル)
の冷間流動性の改良を可能にする添加剤として、特に、
利用することができる。
の冷間流動性の改良を可能にする添加剤として、特に、
利用することができる。
本発明の改良重合体は、下記の一般式(1)または(I
I)の1つに相当するチオール基を有する少なくとも1
つの化合物を、分子内に通常4〜aO個の炭素原子、好
ましくは4〜30個の炭素原子、および最も多くの場合
は4〜8個の炭素原子を有するカルボキシル基のうちの
1つの、α位における少なくとも1つのエチレン不飽和
を含む、好ましくは隣接するジカルボキシル不飽和脂肪
族化合物の少なくとも1つ(以下ジカルボキシル化合物
と呼ぶ)と、少なくとも1っの脂肪族エポキシド(以下
エポキシド化合物と称する)との縮合によって得た1つ
の縮合重合体(不飽和ポリエステル)に対して、反応さ
せて得られる。
I)の1つに相当するチオール基を有する少なくとも1
つの化合物を、分子内に通常4〜aO個の炭素原子、好
ましくは4〜30個の炭素原子、および最も多くの場合
は4〜8個の炭素原子を有するカルボキシル基のうちの
1つの、α位における少なくとも1つのエチレン不飽和
を含む、好ましくは隣接するジカルボキシル不飽和脂肪
族化合物の少なくとも1つ(以下ジカルボキシル化合物
と呼ぶ)と、少なくとも1っの脂肪族エポキシド(以下
エポキシド化合物と称する)との縮合によって得た1つ
の縮合重合体(不飽和ポリエステル)に対して、反応さ
せて得られる。
従来の技術
モノエポキシド化合物の少なくとも1つをジカルボキシ
ル化合物の少なくとも1つに縮合させて得る縮合重合体
は先行技術に述べられていて、それらのうちの幾つかに
ついては、原油および燃料油の流動転に作用を及ぼす添
加物として公知である(米国特許第4135887号)
。
ル化合物の少なくとも1つに縮合させて得る縮合重合体
は先行技術に述べられていて、それらのうちの幾つかに
ついては、原油および燃料油の流動転に作用を及ぼす添
加物として公知である(米国特許第4135887号)
。
驚くべきことだが、本発明の化合物は、先行技術におい
て推奨されている殆どの添加物によって得たものよりも
、炭化水素中間留分の冷間流動性をはるかに改良させる
添加物であることが発見された。
て推奨されている殆どの添加物によって得たものよりも
、炭化水素中間留分の冷間流動性をはるかに改良させる
添加物であることが発見された。
発明の構成
本発明の改良重合体を調製するのに役立つ縮合重合体は
、当業者には周知の従来の縮合重合体調製法によって得
られる。
、当業者には周知の従来の縮合重合体調製法によって得
られる。
本発明で使用されるジカルボキシル化合物は、通常、好
ましくは、1分子につき炭素原子が4から8のモノ不飽
和化合物、例えばマレイン酸、フマール酸、イタコン酸
、シトラコン酸、およびメサコン酸などである。
ましくは、1分子につき炭素原子が4から8のモノ不飽
和化合物、例えばマレイン酸、フマール酸、イタコン酸
、シトラコン酸、およびメサコン酸などである。
ジカルボキシル化合物は好ましくは、モノ不飽和環状無
水物、例えば、無水マレイン酸、無水アルキルマレイン
酸および無水アルケニル伊コハク酸などである。
水物、例えば、無水マレイン酸、無水アルキルマレイン
酸および無水アルケニル伊コハク酸などである。
本発明の範囲内で、好ましい無水物は無水マレイン酸、
無水シトラコン酸(メチルマレイン酸)および無水イタ
コン酸(コハク酸メチレン)である。
無水シトラコン酸(メチルマレイン酸)および無水イタ
コン酸(コハク酸メチレン)である。
本発明の範囲内で使用されるエポキシド化合物は、通常
、炭素原子2から62、好ましくは炭素原子2から40
、大抵は炭素原子6から40そして、有利なのは炭素原
子8から40を分子内に持っている化合物である。
、炭素原子2から62、好ましくは炭素原子2から40
、大抵は炭素原子6から40そして、有利なのは炭素原
子8から40を分子内に持っている化合物である。
本発明の範囲内では、好ましくはモノエポキシド化合物
または、通常少なくとも50モル%の割合のモノエポキ
シド化合物を含みかつ、そレラの分子内に幾つかのエポ
キシド基を例えば2または3ケのエポキシド基を含む化
合物を含むエポキシド化合物の混合物である。このエポ
キシド化合物中の、ポリエポキシド化合物と称するこれ
らの化合物のモル比は通常50%以下、好ましくは40
%、以下そして有利なのは30%以下である。
または、通常少なくとも50モル%の割合のモノエポキ
シド化合物を含みかつ、そレラの分子内に幾つかのエポ
キシド基を例えば2または3ケのエポキシド基を含む化
合物を含むエポキシド化合物の混合物である。このエポ
キシド化合物中の、ポリエポキシド化合物と称するこれ
らの化合物のモル比は通常50%以下、好ましくは40
%、以下そして有利なのは30%以下である。
本発明に使用される脂肪族モノエポキシド化合物は通常
次の一般式に相当する。
次の一般式に相当する。
[式中、R1とR3は同じことも相違することもあるが
、それぞれ水素原子または、例えば炭素原子1から4を
有する低級アルキル基、例えばメチル、エチル、プロピ
ルおよびブチルを表わし、R2とR4は同じことも相違
するものもあるが、それぞれ、水素原子、炭素原子が1
から60、好ましくは炭素素原子が1から38そして更
に詳しくは炭素原子が4から38の実質上直鎖状のアル
キル基、分子式R’ −0−R’−(R’は好ましくは
実質上直鎖状であり、炭素原子1から59、好ましくは
炭素原子1から37、更に詳しくは炭素原子1から25
のアルキル基を表わし%R’が、好ましくは実質上直鎖
状であり、炭素原子1から59、好ましくは炭素原子1
から37のアルキレン基を表わし、R5とR6の炭素原
子の合計が通常2から60、好ましくは2から38そし
て更に詳しくは4から38である)のアルコキシアルキ
ル基を表わす。] 前記のモノエポキシド化合物の分子式において、R2は
分子式 R’ −0−C(−0)−R6−のアルコキシ
カルボニルアルキレン基または式が R2−C(−0)
−0−R6−のアルキルカルボニルオキシアルキレン基
においてR5とR6が上記の定義を有するものであって
もよい。
、それぞれ水素原子または、例えば炭素原子1から4を
有する低級アルキル基、例えばメチル、エチル、プロピ
ルおよびブチルを表わし、R2とR4は同じことも相違
するものもあるが、それぞれ、水素原子、炭素原子が1
から60、好ましくは炭素素原子が1から38そして更
に詳しくは炭素原子が4から38の実質上直鎖状のアル
キル基、分子式R’ −0−R’−(R’は好ましくは
実質上直鎖状であり、炭素原子1から59、好ましくは
炭素原子1から37、更に詳しくは炭素原子1から25
のアルキル基を表わし%R’が、好ましくは実質上直鎖
状であり、炭素原子1から59、好ましくは炭素原子1
から37のアルキレン基を表わし、R5とR6の炭素原
子の合計が通常2から60、好ましくは2から38そし
て更に詳しくは4から38である)のアルコキシアルキ
ル基を表わす。] 前記のモノエポキシド化合物の分子式において、R2は
分子式 R’ −0−C(−0)−R6−のアルコキシ
カルボニルアルキレン基または式が R2−C(−0)
−0−R6−のアルキルカルボニルオキシアルキレン基
においてR5とR6が上記の定義を有するものであって
もよい。
好ましいモノエポキシド化合物は、R1とR3がそれぞ
れ水素原子を表わす化合物、ならび1:R’、R’およ
びR4がそれぞれ水素原子を表わす化合物である。
れ水素原子を表わす化合物、ならび1:R’、R’およ
びR4がそれぞれ水素原子を表わす化合物である。
好ましいモノエポキシド化合物の例としては、式中RI
SR3およびR4がそれぞれ水素原子を表わし、R2が
炭素原子6から38を有する実質上直鎖状のアルキル基
か、実質上直鎖状のR’−0−R’−なる式のアルコキ
シアルキル基か、実質上直鎖状のRツー0−C(−0)
−R6−なる式のアルコキシカルボニルアルキレ・ン基
か、または実、買上直鎖状のR5−C(−0)−O−R
6−なる式のアルキルカルボニルオキシアルキレン基(
式中R8は実質上直鎖状で炭素原子が1から37、好ま
しくは炭素原子が1から25のアルキル基を表わし、R
6は実質上直鎖状でアルコキシカルボニルアルキレン基
の場合1から37の炭素原子、好ましくは5から37の
炭素原子を有するアルキレン基を表わし、R5とR6の
炭素原子の合計は好ましくは6から38である)かであ
るような化合物を挙げることができる。
SR3およびR4がそれぞれ水素原子を表わし、R2が
炭素原子6から38を有する実質上直鎖状のアルキル基
か、実質上直鎖状のR’−0−R’−なる式のアルコキ
シアルキル基か、実質上直鎖状のRツー0−C(−0)
−R6−なる式のアルコキシカルボニルアルキレ・ン基
か、または実、買上直鎖状のR5−C(−0)−O−R
6−なる式のアルキルカルボニルオキシアルキレン基(
式中R8は実質上直鎖状で炭素原子が1から37、好ま
しくは炭素原子が1から25のアルキル基を表わし、R
6は実質上直鎖状でアルコキシカルボニルアルキレン基
の場合1から37の炭素原子、好ましくは5から37の
炭素原子を有するアルキレン基を表わし、R5とR6の
炭素原子の合計は好ましくは6から38である)かであ
るような化合物を挙げることができる。
好ましいモノエポキシド化合物の例として更には、R1
とR3がそれぞれ水素原子を表わし、R2からR4は同
じことも相違することもあってそれぞれ水素原子または
、実質上直鎖状であって、炭素原子が1から60、好ま
しくは炭素原子が1から38(実質上直鎖状のモノエポ
キシアルケン)であるアルキル基を表わす化合物と、R
4が水素原子または、実質上直鎖状で上に定義したよう
なものでかつ、R2が前に定義したようなアルコキシカ
ルボニルアルキレン基を表わす化合物とを挙げることが
できる。
とR3がそれぞれ水素原子を表わし、R2からR4は同
じことも相違することもあってそれぞれ水素原子または
、実質上直鎖状であって、炭素原子が1から60、好ま
しくは炭素原子が1から38(実質上直鎖状のモノエポ
キシアルケン)であるアルキル基を表わす化合物と、R
4が水素原子または、実質上直鎖状で上に定義したよう
なものでかつ、R2が前に定義したようなアルコキシカ
ルボニルアルキレン基を表わす化合物とを挙げることが
できる。
脂肪族モノエポキシド化合物の特別な例として挙げられ
るものは、以下の通りである。
るものは、以下の通りである。
酸化エチレン、酸化プロピレン、エポキシ−1,2ブタ
ン、エポキシ−1,2ペンタン、エポキシ1.2ヘキサ
ン、エポキシ−1,2へブタン、エポキシ−1,2オク
タン、エポキシ−1,2ノナン、エポキシ−1,2デカ
ン、エポキシ−1,2ウンデカン、エポキシ−1,2ド
デカン、エポ牛シー1,2テトラデカン、エボ牛シー1
,2ペンタデカン、エポキシ−1,2ヘキサデカン、エ
ボ牛シー1,2ヘプタデカン、エポキシ−1,2オクタ
デカン、エポキシ−1゜2ノナデカン、エポキシ−1,
2エイコサン、エポキシ−1,2トコサン、エポキシ−
1,2テトラコサン、エポキシ−1,2ヘキサコサン、
約100から約1000の範囲になる平均分子量(M
n )のポリブテンエポキシド、エポキシ−2,3ブタ
ン、エポキシ−2,3ペンタン、エポキシ−2,3ヘキ
サン、エポキシ−3,4ヘプタン、エポキシ−2,3オ
クタン、エポキシ−3,4オクタン、エポキシ−3,4
デカン、エポキシ−9,10オクタデカン、エトキシ−
3エポキシ−1,2プロパン、プロポキシ−3エポキシ
−1,2プロパン、ブトキシ−3エポキシ−1,2プロ
パン、ペンチルオキシ−3エポキシ−1,2プロパン、
ヘキシルオキシ−3エポキシ−1,2プロパン、ヘプチ
ルオキシ−3エポキシ−1,2プロパン、オクチルオキ
シ−3エポキシ−1−2プロパン、デシルオキシ−3エ
ポキシ−1,2プロパン、ドデシルオキシ−3エポキシ
−1,2プロパン、アセトオキシ−1エポキシ−2,3
プロパン、ブチルオキシ−1エポキシ−2,3プロパン
、ラウロイルオキシ−1エポキシ−2,3プロパン、ミ
リストイロキシ−3エポキシ−1,2プロパン、バルミ
トイロシキー3エポキシ−1,210パン、ステアロイ
ロキシ−3エポキシ−1,2プロパン、アルキルエステ
ル類例えば、エポキシ−3゜4酪酸、エポキシ−4,5
ペンタン酸、エポキシ−3,4ノナン酸、エポキシ−1
0,11ウンデカン酸、エポキシ−6,7オクタデカン
酸、エポキシ−12,13オクタデカン酸エポキシ−1
1,12オクタデカン酸、エポキシ−9゜10オクタデ
カン酸、エポキシ−11,12エノコサン酸およびエボ
午シー13.14トコサン酸のメチルエステル、エチル
エステル、プロピルエステル、ブチルエステル、エチル
−2へキシルエステルおよびヘキサデシルエステル。
ン、エポキシ−1,2ペンタン、エポキシ1.2ヘキサ
ン、エポキシ−1,2へブタン、エポキシ−1,2オク
タン、エポキシ−1,2ノナン、エポキシ−1,2デカ
ン、エポキシ−1,2ウンデカン、エポキシ−1,2ド
デカン、エポ牛シー1,2テトラデカン、エボ牛シー1
,2ペンタデカン、エポキシ−1,2ヘキサデカン、エ
ボ牛シー1,2ヘプタデカン、エポキシ−1,2オクタ
デカン、エポキシ−1゜2ノナデカン、エポキシ−1,
2エイコサン、エポキシ−1,2トコサン、エポキシ−
1,2テトラコサン、エポキシ−1,2ヘキサコサン、
約100から約1000の範囲になる平均分子量(M
n )のポリブテンエポキシド、エポキシ−2,3ブタ
ン、エポキシ−2,3ペンタン、エポキシ−2,3ヘキ
サン、エポキシ−3,4ヘプタン、エポキシ−2,3オ
クタン、エポキシ−3,4オクタン、エポキシ−3,4
デカン、エポキシ−9,10オクタデカン、エトキシ−
3エポキシ−1,2プロパン、プロポキシ−3エポキシ
−1,2プロパン、ブトキシ−3エポキシ−1,2プロ
パン、ペンチルオキシ−3エポキシ−1,2プロパン、
ヘキシルオキシ−3エポキシ−1,2プロパン、ヘプチ
ルオキシ−3エポキシ−1,2プロパン、オクチルオキ
シ−3エポキシ−1−2プロパン、デシルオキシ−3エ
ポキシ−1,2プロパン、ドデシルオキシ−3エポキシ
−1,2プロパン、アセトオキシ−1エポキシ−2,3
プロパン、ブチルオキシ−1エポキシ−2,3プロパン
、ラウロイルオキシ−1エポキシ−2,3プロパン、ミ
リストイロキシ−3エポキシ−1,2プロパン、バルミ
トイロシキー3エポキシ−1,210パン、ステアロイ
ロキシ−3エポキシ−1,2プロパン、アルキルエステ
ル類例えば、エポキシ−3゜4酪酸、エポキシ−4,5
ペンタン酸、エポキシ−3,4ノナン酸、エポキシ−1
0,11ウンデカン酸、エポキシ−6,7オクタデカン
酸、エポキシ−12,13オクタデカン酸エポキシ−1
1,12オクタデカン酸、エポキシ−9゜10オクタデ
カン酸、エポキシ−11,12エノコサン酸およびエボ
午シー13.14トコサン酸のメチルエステル、エチル
エステル、プロピルエステル、ブチルエステル、エチル
−2へキシルエステルおよびヘキサデシルエステル。
ポリエポキシドを含むエポキシド化合物の混合物の特別
な例としては、エチレン不飽和脂肪酸の混合物をエポキ
シ化して得たエポキシ酸の混合物をエステル化して得た
アルキルエステルの混合物を挙げることができる。
な例としては、エチレン不飽和脂肪酸の混合物をエポキ
シ化して得たエポキシ酸の混合物をエステル化して得た
アルキルエステルの混合物を挙げることができる。
エチレン不飽和脂肪酸の混合物は例えば、その分子中に
炭素原子を12から20持っている酸を下記の表1示す
近似的割合で含み、かつ、飽和酸および不飽和酸を含む
混合物である。この混合物は通常はオレインと称してい
る。
炭素原子を12から20持っている酸を下記の表1示す
近似的割合で含み、かつ、飽和酸および不飽和酸を含む
混合物である。この混合物は通常はオレインと称してい
る。
(以下余白)
表 工
前表1において、Cp、1は1つのエチレン不飽和をを
する酸を表わし、Cp、2は2つのエチレン不飽和を有
する酸を表わし、cp、aは3つのエチレン不飽和を有
する酸を表わす(pは炭素原子の数である)。エポキシ
酸の混合物のエステル化のために、例えば、近似重量割
合で95%のn−ヘキサデシルアルコールと、3%のn
−オクタデシルアルコールと、炭素原子18以上を分子
中に持つアルコールの2%とからなるアルコールの混合
物が用いられる。
する酸を表わし、Cp、2は2つのエチレン不飽和を有
する酸を表わし、cp、aは3つのエチレン不飽和を有
する酸を表わす(pは炭素原子の数である)。エポキシ
酸の混合物のエステル化のために、例えば、近似重量割
合で95%のn−ヘキサデシルアルコールと、3%のn
−オクタデシルアルコールと、炭素原子18以上を分子
中に持つアルコールの2%とからなるアルコールの混合
物が用いられる。
不飽和ポリエステルは通常、少なくとも1つのジカルボ
キシル化合物(上に定義されたような)を少なくとも1
つのエポキシド化合物(上に定義したような)と、縮合
触媒、例えばある強酸、またはチタン塩、例えばチタン
酸アルキル、特に、チタン酸n−ブチルの存在のもとで
反応させて得られる。
キシル化合物(上に定義されたような)を少なくとも1
つのエポキシド化合物(上に定義したような)と、縮合
触媒、例えばある強酸、またはチタン塩、例えばチタン
酸アルキル、特に、チタン酸n−ブチルの存在のもとで
反応させて得られる。
少なくとも1つのジカルボキシル化合物と、少なくとも
1つのエポキシド化合物の縮合は溶媒があってもなくて
も実施可能である。例えば、炭化水素溶媒、例えば、ベ
ンゼン、ヘキサン、シクロヘキサン、トルエン、キシレ
ンまたは炭化水素の混合物、例えばケロシンまたはガス
オイルのような高沸点の炭化水素留分を使用することが
できる。
1つのエポキシド化合物の縮合は溶媒があってもなくて
も実施可能である。例えば、炭化水素溶媒、例えば、ベ
ンゼン、ヘキサン、シクロヘキサン、トルエン、キシレ
ンまたは炭化水素の混合物、例えばケロシンまたはガス
オイルのような高沸点の炭化水素留分を使用することが
できる。
縮合反応は通常、約30から200℃の温度、そして好
ましくは50から160℃で、約30分から約30時間
、好ましくは約2時間から約15時間、実施される。
ましくは50から160℃で、約30分から約30時間
、好ましくは約2時間から約15時間、実施される。
ジカルボキシル化合物とエポキシド化合物の縮合を実施
するには、エポキシド化合物/ジカルボキシル化合物の
モル比が通常的0.4:1から1.8:1、好ましくは
約0.8:1から約1.2:1、そして更に詳しくは約
0.9:1から約1.1:1になるように、これらの化
合物の夫々を使用する。
するには、エポキシド化合物/ジカルボキシル化合物の
モル比が通常的0.4:1から1.8:1、好ましくは
約0.8:1から約1.2:1、そして更に詳しくは約
0.9:1から約1.1:1になるように、これらの化
合物の夫々を使用する。
このようにして得た不飽和ポリエステルは次に、後で定
義するようなチオール基化合物少なくとも一種と反応さ
せる。反応は通常、不飽和ポリエステルの調製の段階で
用いられるものと同じでも相違してもよいがある溶媒の
存在下で実施する。
義するようなチオール基化合物少なくとも一種と反応さ
せる。反応は通常、不飽和ポリエステルの調製の段階で
用いられるものと同じでも相違してもよいがある溶媒の
存在下で実施する。
このチオール基化合物の付加反応に用いられる溶媒が、
ポリエステル生成の際使用されるものと同じである場合
はポリエステルを単離せずに、場合によっては重縮合の
ため用いた触媒を除去した後に、重縮合したままの物質
上で反応を実施することができる。
ポリエステル生成の際使用されるものと同じである場合
はポリエステルを単離せずに、場合によっては重縮合の
ため用いた触媒を除去した後に、重縮合したままの物質
上で反応を実施することができる。
重縮合を実施するに当って溶媒を用いなかった場合は、
好ましくはポリエステルは先ず、−般に生成ポリエステ
ルの重量を、重量として表わす量の溶媒によって溶解し
、次に、チオール基化合物との付加反応を実施する。
好ましくはポリエステルは先ず、−般に生成ポリエステ
ルの重量を、重量として表わす量の溶媒によって溶解し
、次に、チオール基化合物との付加反応を実施する。
使用されるチオール基化合物は次の一般式の何れかに相
当する。
当する。
R’ −CH−8H
および
H8−CH2−←R’ +−T GOOR”
(II )(式中、R7は水素原子、またはアルキル基
であって、好ましくは実質上直鎖状で、炭素原子が1か
ら59、好ましくは炭素原子が4から29そして大抵、
炭素原子が5から24であるものを表わし、R8は水素
素原子または例えば炭素原子が1から4の低級アルキル
基、および好ましくは水素原子またはメチル基あるいは
エチル基を表わし、R9は好ましくは実質上直鎖状で炭
素原子を1から57、そして好ましくは炭素原子を1か
ら27もっているアルキレン基を表わし、nは0または
1であり、R10好ましくは実質上直鎖状で、炭素原子
を1から58有し、好ましくは炭素原子を1から28有
し、大抵は炭素原子を1から24有するアルキル基を表
わす。) 通常用いられるチオール基化合物は炭素原子を1から6
0、好ましくは炭素原子を5ないし30、そして大抵、
炭素原子を6から25それらの分子中にもっている。
(II )(式中、R7は水素原子、またはアルキル基
であって、好ましくは実質上直鎖状で、炭素原子が1か
ら59、好ましくは炭素原子が4から29そして大抵、
炭素原子が5から24であるものを表わし、R8は水素
素原子または例えば炭素原子が1から4の低級アルキル
基、および好ましくは水素原子またはメチル基あるいは
エチル基を表わし、R9は好ましくは実質上直鎖状で炭
素原子を1から57、そして好ましくは炭素原子を1か
ら27もっているアルキレン基を表わし、nは0または
1であり、R10好ましくは実質上直鎖状で、炭素原子
を1から58有し、好ましくは炭素原子を1から28有
し、大抵は炭素原子を1から24有するアルキル基を表
わす。) 通常用いられるチオール基化合物は炭素原子を1から6
0、好ましくは炭素原子を5ないし30、そして大抵、
炭素原子を6から25それらの分子中にもっている。
本発明の枠内で用いられるチオール基化合物は、好まし
くは実質上直鎖状で、炭素原子を5から30、好ましく
は炭素原子゛を6から25、そして、有利なのは炭素原
子を8から25もっているアルキルチオールである。こ
れらの好ましい化合物は、一般式(1)において、R8
が水素原子であるものに相当し、かつこの際は、好まし
くは直鎖状であるか、または一般式(1)においてR8
がメチル基であり%R’は何れの場合も直鎖状アルキル
基が、実質上直鎖状のアルキル基であって例えば1つま
たは幾つかの側鎖型メチルおよび/またはエチル基を有
しているものに相当する。
くは実質上直鎖状で、炭素原子を5から30、好ましく
は炭素原子゛を6から25、そして、有利なのは炭素原
子を8から25もっているアルキルチオールである。こ
れらの好ましい化合物は、一般式(1)において、R8
が水素原子であるものに相当し、かつこの際は、好まし
くは直鎖状であるか、または一般式(1)においてR8
がメチル基であり%R’は何れの場合も直鎖状アルキル
基が、実質上直鎖状のアルキル基であって例えば1つま
たは幾つかの側鎖型メチルおよび/またはエチル基を有
しているものに相当する。
チオール基化合物の特別な例として本発明の枠内で使用
可能なものとしては、次のものを挙げることができる。
可能なものとしては、次のものを挙げることができる。
メタンチオール、エタンチオール、プロパンチオール−
1または−2、ブタンチオール−1または−2、ペンタ
ンチオール−1、ヘキサチオール−1または−2、ヘプ
タンチオール−1または−21、オクタンチオール−1
または−2、デカンチオ−ルー1または−2、ドデカチ
オール−1または−2、ヘキサデカンチオ−ルー1また
は−2、オクタデカンチオ−ルー1または−2、テトラ
デカンチオール−1または−2、エイコサンチオール−
1または−2、トコサンチオール−1、テトラコサンチ
オール−1、ヘキサコサンチオール−1、オクタコサン
チオール−1、メチル−2プロパンチオール−1、メチ
ル−2ブタンチオール−1、メチル−3ブタンチオール
−1、メチル−4ペンタンチオール−1、ウンデカンチ
オール−2、トリデカンチオ−ルー2、ペンタデカンチ
オール−2、ヘプタデカンチオ−ルー2、ノナデカンチ
オール−2、アルキルエステル類例えば、チオグリコー
ル酸、メルカプト−3プロパン酸、メルカプト−4ブタ
ン酸、メルカプト−5ペンタン酸およびメルカプト−6
ヘキサン酸の、メチルエステル、エチル、ブチルエステ
ル、エチル−2ヘキシルエステル、ヘキサデシルエステ
ルおよびオクタデシルエステルである。
1または−2、ブタンチオール−1または−2、ペンタ
ンチオール−1、ヘキサチオール−1または−2、ヘプ
タンチオール−1または−21、オクタンチオール−1
または−2、デカンチオ−ルー1または−2、ドデカチ
オール−1または−2、ヘキサデカンチオ−ルー1また
は−2、オクタデカンチオ−ルー1または−2、テトラ
デカンチオール−1または−2、エイコサンチオール−
1または−2、トコサンチオール−1、テトラコサンチ
オール−1、ヘキサコサンチオール−1、オクタコサン
チオール−1、メチル−2プロパンチオール−1、メチ
ル−2ブタンチオール−1、メチル−3ブタンチオール
−1、メチル−4ペンタンチオール−1、ウンデカンチ
オール−2、トリデカンチオ−ルー2、ペンタデカンチ
オール−2、ヘプタデカンチオ−ルー2、ノナデカンチ
オール−2、アルキルエステル類例えば、チオグリコー
ル酸、メルカプト−3プロパン酸、メルカプト−4ブタ
ン酸、メルカプト−5ペンタン酸およびメルカプト−6
ヘキサン酸の、メチルエステル、エチル、ブチルエステ
ル、エチル−2ヘキシルエステル、ヘキサデシルエステ
ルおよびオクタデシルエステルである。
チオール基の化合物として式(1)に相当する化合物の
1つまたは幾つかおよび/または、式(II)に相当す
る化合物の1つまたは幾つかを使用することができるこ
とを了解すべきである。
1つまたは幾つかおよび/または、式(II)に相当す
る化合物の1つまたは幾つかを使用することができるこ
とを了解すべきである。
不飽和ポリエステルへのチオール基化合物の付加反応は
、通常は、付加触媒、通常は、塩基性触媒、例えば第三
アミンの存在下で実施する。
、通常は、付加触媒、通常は、塩基性触媒、例えば第三
アミンの存在下で実施する。
触媒の例として、トリエチルアミンとトリエチレンジア
ミンを挙げることができる。反応の実施には、エポキシ
ド化合物へのジカルボキシル化合物の縮合反応のための
例えば上記の溶媒から選定した溶媒に溶解した不飽和ポ
リエステルにチオール化合物を付加させ、反応が本質的
に完了するに必要な時間、温度的25から200℃、好
ましくは約40から160℃、そして例えば約60℃に
加熱する。チオール基化合物と不飽和ポリエステル間の
反応時間は通常約1から24時間で、大抵の場合約2か
ら10時間で、例えば約4時間である。反応に供するチ
オール基化合物の量は、通常、不飽和ポリエステル生成
に使用されるジカルボキシル化合物の1モルにつき、約
0.2から1.5モル、好ましくは約0.4から1.2
モル、そして更に好ましくは約0.5から1.1モルで
ある。チオール基化合物の量は例えば、ジカルボキシル
化合物1モルにつき約1モルである。
ミンを挙げることができる。反応の実施には、エポキシ
ド化合物へのジカルボキシル化合物の縮合反応のための
例えば上記の溶媒から選定した溶媒に溶解した不飽和ポ
リエステルにチオール化合物を付加させ、反応が本質的
に完了するに必要な時間、温度的25から200℃、好
ましくは約40から160℃、そして例えば約60℃に
加熱する。チオール基化合物と不飽和ポリエステル間の
反応時間は通常約1から24時間で、大抵の場合約2か
ら10時間で、例えば約4時間である。反応に供するチ
オール基化合物の量は、通常、不飽和ポリエステル生成
に使用されるジカルボキシル化合物の1モルにつき、約
0.2から1.5モル、好ましくは約0.4から1.2
モル、そして更に好ましくは約0.5から1.1モルで
ある。チオール基化合物の量は例えば、ジカルボキシル
化合物1モルにつき約1モルである。
石油の中間留分に添加物として用いられるのを有利とす
る本発明の改良重合体は、少なくとも炭素8原子、好ま
しくは少なくとも炭素10原子を、そして有利には、少
なくとも炭素12原子を有する実質上直鎖状の垂下状側
鎖を有し、その側鎖には酸素原子が含まれていてもよい
重合体である。これらの側鎖は不飽和ポリエステルの調
製の際使用したエポキシド化合物から由来しても、ある
いは、不飽和ポリエステルと反応させたチオール基化合
物から由来しても、あるいは、エポキシド化合物とチオ
ール基化合物の両方から到来してもよい。
る本発明の改良重合体は、少なくとも炭素8原子、好ま
しくは少なくとも炭素10原子を、そして有利には、少
なくとも炭素12原子を有する実質上直鎖状の垂下状側
鎖を有し、その側鎖には酸素原子が含まれていてもよい
重合体である。これらの側鎖は不飽和ポリエステルの調
製の際使用したエポキシド化合物から由来しても、ある
いは、不飽和ポリエステルと反応させたチオール基化合
物から由来しても、あるいは、エポキシド化合物とチオ
ール基化合物の両方から到来してもよい。
好ましくは中間留分の添加物として用いられる本発明の
改良゛重合体は炭素を少なくとも8原子、そして有利に
は炭素を少なくとも10原子、そして更に好ましくは炭
素を少なくとも12原子有し、不飽和ポリエステルの調
製の際に使用したエポキシド化合物と、不飽和ポリエス
テルと反応させたチオール基化合物の両方から由来した
垂下型側鎖を有する重合体である。
改良゛重合体は炭素を少なくとも8原子、そして有利に
は炭素を少なくとも10原子、そして更に好ましくは炭
素を少なくとも12原子有し、不飽和ポリエステルの調
製の際に使用したエポキシド化合物と、不飽和ポリエス
テルと反応させたチオール基化合物の両方から由来した
垂下型側鎖を有する重合体である。
本発明による改良重合体は一般に分子量の数が約400
から20000で、好ましくは約5OOから10000
.そして大抵の場合約500から7000である。
から20000で、好ましくは約5OOから10000
.そして大抵の場合約500から7000である。
上に定義したような本発明による好ましい改良重合体に
よれば、石油の中間留分の曇り点と流動点を同時に改良
することができ、従ってこの重合体は精油業者にとって
格別に魅力的なものとなる。かかる添加物は選定した溶
媒による溶液として入手され、流動点の改良示望まれる
石油の中間留分(例えばガスオイル)にこの形態で直接
使用することができる。
よれば、石油の中間留分の曇り点と流動点を同時に改良
することができ、従ってこの重合体は精油業者にとって
格別に魅力的なものとなる。かかる添加物は選定した溶
媒による溶液として入手され、流動点の改良示望まれる
石油の中間留分(例えばガスオイル)にこの形態で直接
使用することができる。
本発明で考慮されかつ以下に定義するガスオイル留分の
曇り点と流動点の明瞭な同時改良を観察するため(こ例
えばo、ooiから2重量%そして好ましくは0.01
から1重量%、そして更に有利には、0.02から0.
3重量%の濃度でこれらの添加物を加える必要がある。
曇り点と流動点の明瞭な同時改良を観察するため(こ例
えばo、ooiから2重量%そして好ましくは0.01
から1重量%、そして更に有利には、0.02から0.
3重量%の濃度でこれらの添加物を加える必要がある。
本発明によるガスオイルの組成物は、ASTMD866
7蒸留規格による蒸留範囲150から450℃(燃料油
およびガスオイル)をもつ石油中間留分の大きな割合と
、上に定義した改良重合体の少なくとも1つの、曇り点
および流動点を同時に低下させるに十分な小さな割合と
を含む。
7蒸留規格による蒸留範囲150から450℃(燃料油
およびガスオイル)をもつ石油中間留分の大きな割合と
、上に定義した改良重合体の少なくとも1つの、曇り点
および流動点を同時に低下させるに十分な小さな割合と
を含む。
当該ガスオイルは、更に詳しくは、初期温度である約1
60から190℃から終末温度である約360から43
0℃に至る蒸留範囲をもっている。
60から190℃から終末温度である約360から43
0℃に至る蒸留範囲をもっている。
大部分の割合の中間蒸留物を含むガスオイルと、上に定
義した本発明による改良重合体から選んだ添加物の少な
くとも一種類を曇り点と流動点を低下するに十分な量だ
け含むこれらの組成物には、例えば酸化防止添加物、泡
を分散させる添加物、腐食抑止剤等といった別の添加物
を含まれていてもよい。
義した本発明による改良重合体から選んだ添加物の少な
くとも一種類を曇り点と流動点を低下するに十分な量だ
け含むこれらの組成物には、例えば酸化防止添加物、泡
を分散させる添加物、腐食抑止剤等といった別の添加物
を含まれていてもよい。
これらの組成物は、中間留分を通常少なくとも95%、
好ましくは少なくとも98重量%含んでいる。
好ましくは少なくとも98重量%含んでいる。
流動点の低下は例えば24℃またはそれ以上にまでもな
りえる。更に、同時に、例えば3℃またはそれ以上にも
なりうる曇り点の低下も観察することができる。
りえる。更に、同時に、例えば3℃またはそれ以上にも
なりうる曇り点の低下も観察することができる。
本発明で用いられる改良重合体によれば、特にパラフィ
ンの晶出の動力学的現象と、形成される結晶の寸法改良
に及ぼすそれらの作用によって、より低温の懸濁液を使
用することができ、しかも管路を閉塞したり、フィルタ
ーを詰めたりすることはない。冷却によって結晶形成が
起されるパラフィン結晶が現われる場合は、それらの自
然の傾向は重力で下部にたまるということである。この
現象は、沈積という用語で公知のように、管路の詰りと
フィルターの閉塞を起させ、かつ、中間留分および特に
、低温のガスオイルや家庭用燃料の良好な使用の妨げに
なる。
ンの晶出の動力学的現象と、形成される結晶の寸法改良
に及ぼすそれらの作用によって、より低温の懸濁液を使
用することができ、しかも管路を閉塞したり、フィルタ
ーを詰めたりすることはない。冷却によって結晶形成が
起されるパラフィン結晶が現われる場合は、それらの自
然の傾向は重力で下部にたまるということである。この
現象は、沈積という用語で公知のように、管路の詰りと
フィルターの閉塞を起させ、かつ、中間留分および特に
、低温のガスオイルや家庭用燃料の良好な使用の妨げに
なる。
本発明の改良重合体はガスオイルや他の中間留分の冷却
によって形成されるパラフィンの沈積速度を低下させる
。更に懸濁したままになっているパラフィンは、ガスオ
イルその他の中間留分と接触している管壁への沈澱が少
なく、従って当該管路の詰りを遅らせ、明らかにより低
温での与えられた特性の物質の使用を可能にするかまた
は、精油業者が蒸留方式を変更せずに得、当初は所要の
仕様を満さなかった製品の所定の温度での使用を可能に
するが、仕様書は目下、益々厳格になる方向へ進んでい
る。
によって形成されるパラフィンの沈積速度を低下させる
。更に懸濁したままになっているパラフィンは、ガスオ
イルその他の中間留分と接触している管壁への沈澱が少
なく、従って当該管路の詰りを遅らせ、明らかにより低
温での与えられた特性の物質の使用を可能にするかまた
は、精油業者が蒸留方式を変更せずに得、当初は所要の
仕様を満さなかった製品の所定の温度での使用を可能に
するが、仕様書は目下、益々厳格になる方向へ進んでい
る。
実 施 例
次の実施例による本発明の例示は、その範囲を制限する
ものではない。
ものではない。
実施例中で、使用されるガスオイル留分は、表■に示す
ものである。これらの特性表示はASTMD8667蒸
留によっている。発生源がARAMCOであるこれらの
ガスオイル留分はGlとG2で表示してあり、これらの
密度も表■に示しである。
ものである。これらの特性表示はASTMD8667蒸
留によっている。発生源がARAMCOであるこれらの
ガスオイル留分はGlとG2で表示してあり、これらの
密度も表■に示しである。
無添加の留分Glと62および、添加物を含む各組成物
について、2つの測定を実施した。
について、2つの測定を実施した。
−規格AsTMD2500−66による曇り点。
−規格A S TMD 97−66による流動点。
(以下余白)
表■
実施例1(比較用)
冷却装置と攪拌装置を設けた250s /の反応器に、
14.7g (0,15モル)の無水マレイン酸と、
酸素が4.75重量%のエポキシオクタデカン50.6
g (0,15モル相当量)と、17.6gのキシレ
ンとを装入する。温度を60℃にし、チタン酸n−ブチ
ルを3.82g加え、この混合物を、この温度で常に攪
拌しつつ5時間維持する。黄色物質の不飽和ポリエステ
ルが得られるが、これは、従来の分析によって特性表示
することができる。そのIRスペクトルの示すところで
は、無水マレイン酸による1 850cm−’と178
0c層−3におけるバンドの削減があり、また、172
0 cm−’におけるエステルの強いバンドが現われて
いる。その平均分子量数は2700で、その他分散性は
1.67である(サイズ排除クロマトグラフィーにより
測定)。得られた重合体はキシレンで50重量%に希釈
する。この溶液が添加物Aの母液となる。
14.7g (0,15モル)の無水マレイン酸と、
酸素が4.75重量%のエポキシオクタデカン50.6
g (0,15モル相当量)と、17.6gのキシレ
ンとを装入する。温度を60℃にし、チタン酸n−ブチ
ルを3.82g加え、この混合物を、この温度で常に攪
拌しつつ5時間維持する。黄色物質の不飽和ポリエステ
ルが得られるが、これは、従来の分析によって特性表示
することができる。そのIRスペクトルの示すところで
は、無水マレイン酸による1 850cm−’と178
0c層−3におけるバンドの削減があり、また、172
0 cm−’におけるエステルの強いバンドが現われて
いる。その平均分子量数は2700で、その他分散性は
1.67である(サイズ排除クロマトグラフィーにより
測定)。得られた重合体はキシレンで50重量%に希釈
する。この溶液が添加物Aの母液となる。
実施例2
a) 実施例1と同様にして、実施例1で述べたものと
同じポリエステルの同じ士シレン溶液を調製する。
同じポリエステルの同じ士シレン溶液を調製する。
b)キシレンに溶解した不飽和ポリエステル溶液(工程
(a)で得た)20gを含む反応器内へ10.7g
(0,0374モル)のn−オクタデカンチオールと1
5gのキシレンを加える。
(a)で得た)20gを含む反応器内へ10.7g
(0,0374モル)のn−オクタデカンチオールと1
5gのキシレンを加える。
この混合物を60℃にし、0.21gのトリエチルアミ
ン(1,8X10.−’モル)を加える。
ン(1,8X10.−’モル)を加える。
次に、この混合物を常に攪拌しながら、60℃で4時間
維持する。反応が終ったら赤外線スペクトル試験を行な
い、重合体のエチレン不飽和に相当する1640cm−
’におけるバンドの削減を注目する。n−オンタデカン
チオールの添加を、得た物質の磁気共鳴スペクトル分析
で確認する。
維持する。反応が終ったら赤外線スペクトル試験を行な
い、重合体のエチレン不飽和に相当する1640cm−
’におけるバンドの削減を注目する。n−オンタデカン
チオールの添加を、得た物質の磁気共鳴スペクトル分析
で確認する。
余分の反応体を除く。得た溶液は希釈して、製品の50
重量%キシレン溶液を得るようにすると、これが添加物
1の母液となる。サイズ排除クロマトグラフ法で測定し
た添加物1の平均分子量数は4200である。
重量%キシレン溶液を得るようにすると、これが添加物
1の母液となる。サイズ排除クロマトグラフ法で測定し
た添加物1の平均分子量数は4200である。
実施例3から5
実施例1に従って不飽和ポリエステルを調製し、この不
飽和ポリエステルの各部について、実施例2(b)に述
べた操作法に従い、かつ実施例2(b)のモル比を遵守
して各種のメルカプタンを付加する。
飽和ポリエステルの各部について、実施例2(b)に述
べた操作法に従い、かつ実施例2(b)のモル比を遵守
して各種のメルカプタンを付加する。
実施例3
使用するメルカプタンはn−ドデシルメルカプタンであ
る。得た物質はキシレン溶液であるが、添加物■の溶液
となる。添加物Hの平均分子量数は3000 (サイズ
排除クロマトグラフ方で測定)である。
る。得た物質はキシレン溶液であるが、添加物■の溶液
となる。添加物Hの平均分子量数は3000 (サイズ
排除クロマトグラフ方で測定)である。
実施例4
使用するメルカプタンはn−テトラデシルメルカプタン
である。キシレン溶液として得られた物質は、添加物■
の溶液となる。添加物■の平均分子量数は4000であ
る。
である。キシレン溶液として得られた物質は、添加物■
の溶液となる。添加物■の平均分子量数は4000であ
る。
実施例5
使用するメルカプタンはn−ヘキサデシルメルカプタン
である。キシレン溶液として得た物質は添加物■の溶液
となる。
である。キシレン溶液として得た物質は添加物■の溶液
となる。
実施例6
実施例1に述べた操作法に従って得た不飽和ポリエステ
ルの母液の分別部分について、実施例2(b)に述べた
操作法に従って、かつ、実施例2(b)のモル比を遵守
してn−ドデシルメルカプタンとn−オクタデシルメル
カプタンの等モル混合物を添加する。得られた物質はキ
シレン溶液だが、添加物Vの溶液となる。
ルの母液の分別部分について、実施例2(b)に述べた
操作法に従って、かつ、実施例2(b)のモル比を遵守
してn−ドデシルメルカプタンとn−オクタデシルメル
カプタンの等モル混合物を添加する。得られた物質はキ
シレン溶液だが、添加物Vの溶液となる。
上記の各添加物はキシレン溶液として得られる。各溶液
の濃度は乾燥重量として50重量%に調整するが、これ
によってこれらの添加物の母液が提供され、これらにつ
いては、上記の表■にその特性を示したガスオイルに対
して0゜05重量%の割合でこれらを混入してその活性
度をテストする。
の濃度は乾燥重量として50重量%に調整するが、これ
によってこれらの添加物の母液が提供され、これらにつ
いては、上記の表■にその特性を示したガスオイルに対
して0゜05重量%の割合でこれらを混入してその活性
度をテストする。
これらの測定結果を下記の表■にまとめである。これら
が明示するように、曇り点と流動点が同時に改良されて
おり、従って無添加ガスオイルに対して本発明による改
良ポリエステルを得ることができる。
が明示するように、曇り点と流動点が同時に改良されて
おり、従って無添加ガスオイルに対して本発明による改
良ポリエステルを得ることができる。
更に本結果の示すところによると、本発明によって改良
された重合体によれば、非改良型の不飽和ポリエステル
(A)(比較実施例)には不可能のガスオイル曇り点改
良が可能となり、しかもガスオイルの流動点について非
改良型不飽和ポリエステル(A)によって得られる改良
よりも場合によっては優れているという著しい改良も保
持される。
された重合体によれば、非改良型の不飽和ポリエステル
(A)(比較実施例)には不可能のガスオイル曇り点改
良が可能となり、しかもガスオイルの流動点について非
改良型不飽和ポリエステル(A)によって得られる改良
よりも場合によっては優れているという著しい改良も保
持される。
表■
以上
特許出願人 アンスティテユ・フランセ・デュΦベトロ
ール 同 エ ル フ 拳 フ ラ ン
ス代 理 人 岸本 瑛之助(外3名)
ール 同 エ ル フ 拳 フ ラ ン
ス代 理 人 岸本 瑛之助(外3名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)分子内にチオ置換基を有する数平均分子量400
から20000の重合体において、この重合体は、次の
一般式において ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) および ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、R^7は水素原子、または炭素原子1から59
を有するアルキル基を表わし、R^8は水素原子または
低級アルキル基を表わし、R^9は炭素原子1から57
を有するアルキレン基を表わし、nは0か1であり、か
つR^1^0は炭素原子1から58を有するアルキル基
を表わす]に相当するチオール基化合物の少なくとも1
つを、添加触媒の存在下に、不飽和ポリエステルに反応
させて求めたものであり、この不飽和ポリエステルは、
分子内に炭素原子を2から62有する少なくとも1つの
脂肪族エポキシド化合物に、カルボキシル基のうちの1
つのα位におけるエチレン不飽和を少なくとも1つ有す
る不飽和ジカルボキシル化合物の少なくとも1つと縮合
させて求めたものであり、エポキシド化合物/ジカルボ
キシル化合物のモル比が0.4:1から1.8:1であ
り、チオール基化合物/ジカルボキシル化合物のモル比
が0.2:1から105:1であることを特徴とするも
の。 (2)請求項第1項による重合体において、ジカルボキ
シル化合物を、分子中に炭素原子を4から8有するモノ
不飽和無水ジカルボキシル化合物から選定するもの。 (3)請求項第1項または第2項による重合体において
、脂肪族エポキシド化合物が次式のモノエポキシド化合
物であるもの、 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^1とR^3は同じでも相違してもよいが、
それぞれ水素原子または低級アルキル基を表わし、R^
2とR^4は、同じものでも相違してもよいが、それぞ
れ水素原子、炭素原子1から60を有するアルキル基ま
たは式R^5−O−R^6−(R^5は炭素原子1から
59を有するアルキル基を表わし、R^6は炭素原子1
から59を有するアルキレン基を表わす)のアルコキシ
アルキル基を表わし、R^2はまた式 R^5−O−C(=O)−R^6− をもつアルコキシカルボニルアルキレン基または式 R^5−C(=O)−O−R^6− をもつアルキルカルボニルオキシアルキレン基であって
もよい(R^5とR^6が前記の定義を有する)。] (4)請求項第1項から第3項の1つによる重合体にお
いて、脂肪族エポキシド化合物が実質上直鎖状のモノエ
ポキシアルカンであるもの。 (5)請求項第1項から第3項の1つによる重合体にお
いて、エポキシド化合物が次式の化合物であるもの、 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R^2とR^3は水素原子を表わし、R^4は
水素原子または実質上直鎖状のアルキル基であり、R^
2は、式 R^5−O−C(=O)−R^6− (式中、R^5は実質上直鎖状のアルキル基で、R^6
は実質上直鎖状のアルキレン基である)のアルコキシカ
ルボニルアルキレンである。](6)請求項第1項から
第5項の1つによる重合体において、チオール基化合物
がその分子中に炭素原子を5から10有する実質上直鎖
状のアルキルチオールであるもの。 (7)請求項第1項から第5項の1つによる重合体にお
いてチオール基化合物がチオグリコール酸のアルキルエ
ステルであるもの。 (8)請求項第1項から第7項の1つによる重合体にお
いて、チオール基化合物がその分子中に炭素原子を6か
ら25含むもの。 (9)石油の中間留分組成物において、これに、蒸留範
囲が150から450℃である中間留分が大きな割合で
含まれており、請求項第1項から第8項の1つによる少
なくとも1つの重合体が、曇り点と流動点を同時に低下
されるに十分な小さい割合で含まれていて、当該重合体
が炭素原子少なくとも8を有する実質上直鎖状の側鎖を
含むことを特徴とするもの。 (10)請求項第9項による中間留分組成品において、
この中間留分が、160℃から190℃の初期温度から
360℃から430℃の終末温度に亘る蒸留範囲をもつ
ガスオイル留分からなることを特徴とするもの。 (11)請求項第9項または第10項による中間留分の
組成品において、重合体の割合が0.001から2重量
%であることを特徴とするもの。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8801424A FR2626887B1 (fr) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | Polymeres thio-substitues derives de polyesters insatures et leur utilisation comme additifs de modification des proprietes a froid des distillats moyens d'hydrocarbures |
| FR8801424 | 1988-02-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01225606A true JPH01225606A (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=9363030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1026505A Pending JPH01225606A (ja) | 1988-02-04 | 1989-02-04 | チオール官能基を有する化合物の付加によって不飽和ポリエステルより誘導されたポリマー、および石油の中間留分の耐寒性の改良用添加剤としてのそれらの使用 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5037945A (ja) |
| EP (1) | EP0327424B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01225606A (ja) |
| CA (1) | CA1327596C (ja) |
| DE (1) | DE68902399T2 (ja) |
| ES (1) | ES2044154T3 (ja) |
| FR (1) | FR2626887B1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5266084A (en) * | 1992-09-17 | 1993-11-30 | Mobil Oil Corporation | Oligomeric/polymeric multifunctional additives to improve the low-temperature properties of distillate fuels |
| US5284495A (en) * | 1992-09-17 | 1994-02-08 | Mobil Oil Corporation | Oligomeric/polymeric multifunctional additives to improve the low-temperature properties of distillate fuels |
| US5284496A (en) * | 1992-09-17 | 1994-02-08 | Mobil Oil Corporation | Oligomeric/polymeric multifunctional additives to improve the low-temperature properties of distillate fuels |
| US5284494A (en) * | 1992-09-17 | 1994-02-08 | Mobil Oil Corporation | Oligomeric/polymeric multifunctional additives to improve the low-temperature properties of distillate fuels |
| US5466267A (en) * | 1992-09-17 | 1995-11-14 | Mobil Oil Corporation | Oligomeric/polymeric multifunctional additives to improve the low-temperature properties of distillate fuels |
| US5271748A (en) * | 1992-09-17 | 1993-12-21 | Mobil Oil Corporation | Oligomeric/polymeric multifunctional additives to improve the low-temperature properties of distillate fuels |
| EP4268220B1 (de) | 2020-12-23 | 2026-02-04 | VusionGroup GmbH | Befestigungselement zum befestigen bzw. fixieren einer anzeigeeinheit an einer tragevorrichtung |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2813086A (en) * | 1954-05-04 | 1957-11-12 | Hooker Electrochemical Co | Sulfur-containing crosslinked polyester elastomers |
| US3382055A (en) * | 1965-02-24 | 1968-05-07 | Exxon Research Engineering Co | Polyalkylethyleneoxide pour point depressant additive |
| BE759191A (en) * | 1969-11-24 | 1971-05-21 | Ucb Sa | Fire retardant polyester contg a poly - halogenated thiophenol |
| US3959103A (en) * | 1971-02-24 | 1976-05-25 | W. R. Grace & Co. | Photocuring of unsaturated polyester/polythiol compositions |
| US3790358A (en) * | 1971-07-30 | 1974-02-05 | Exxon Research Engineering Co | Residual fuels improved in its flow characteristics by a copolymer of c{11 {11 to c{11 {11 linear alpha-olefin and styrene or a c{11 {11 to c{11 {11 alpha-olefin |
| US4135887A (en) * | 1977-09-16 | 1979-01-23 | Exxon Research & Engineering Co. | Flow improvers for crude and residual-containing fuel oils |
| DE3133319A1 (de) * | 1981-03-14 | 1982-09-30 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Mit wasser verduennbarer polyester, verfahren zu dessen herstellung und dessen verwendung |
| US4380498A (en) * | 1981-08-10 | 1983-04-19 | Ferro Corporation | Sulfurized, transesterified oil additives and their use in a lubricating oil and a fuel |
| US4485044A (en) * | 1982-02-24 | 1984-11-27 | Ferro Corporation | Sulfurized esters of polycarboxylic acids |
| DE3300156A1 (de) * | 1983-01-05 | 1984-07-05 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Neue additionsprodukte, verfahren zu deren herstellung analog der michael-reaktion und deren verwendung als zusatzmittel zur herstellung von polyurethangruppen enthaltenden polyisocyanuratschaumstoffen |
| US4776969A (en) * | 1986-03-31 | 1988-10-11 | Exxon Chemical Patents Inc. | Cyclic phosphate additives and their use in oleaginous compositions |
-
1988
- 1988-02-04 FR FR8801424A patent/FR2626887B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-23 EP EP89400182A patent/EP0327424B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-23 ES ES89400182T patent/ES2044154T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-23 DE DE8989400182T patent/DE68902399T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-03 CA CA000590044A patent/CA1327596C/fr not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-04 JP JP1026505A patent/JPH01225606A/ja active Pending
- 1989-02-06 US US07/306,174 patent/US5037945A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-05-10 US US07/698,023 patent/US5112937A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5037945A (en) | 1991-08-06 |
| FR2626887A1 (fr) | 1989-08-11 |
| DE68902399T2 (de) | 1993-02-25 |
| US5112937A (en) | 1992-05-12 |
| EP0327424A1 (fr) | 1989-08-09 |
| FR2626887B1 (fr) | 1992-02-21 |
| EP0327424B1 (fr) | 1992-08-12 |
| DE68902399D1 (de) | 1992-09-17 |
| CA1327596C (fr) | 1994-03-08 |
| ES2044154T3 (es) | 1994-01-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01240510A (ja) | アミン官能基を有する化合物の添加によって不飽和ポリエステルより誘導されたポリマー、および石油の中間留分の耐寒性の改良用添加剤としてのそれらの使用 | |
| JP2668353B2 (ja) | 中級蒸留物の組成物 | |
| JP3650781B2 (ja) | パラフィンの沈降速度の制限剤を含む石油中間留分組成物 | |
| RU2280672C2 (ru) | Способ солюбилизации асфальтенов в углеводородной смеси и смесь для осуществления способа | |
| EP0512889A1 (fr) | Polymères amino substitués et leur utilisation comme additifs de modification des propriétés à froid de distillats moyens d'hydrocarbures | |
| AU2002319234A1 (en) | Method for solubilising asphaltenes in a hydrocarbon mixture | |
| JPH01225606A (ja) | チオール官能基を有する化合物の付加によって不飽和ポリエステルより誘導されたポリマー、および石油の中間留分の耐寒性の改良用添加剤としてのそれらの使用 | |
| JPH0362199B2 (ja) | ||
| JPH05506220A (ja) | 化学組成物及び燃料添加剤としてのそれらの使用 | |
| US2559510A (en) | Synthetic lubricants | |
| JPH0362889A (ja) | 燃料油組成物 | |
| US4430093A (en) | Diesel fuel additive | |
| US4504280A (en) | Fuel additives from SO2 treated mixtures of amides and esters derived from vegetable oil, tall oil acid, or aralkyl acid | |
| CA2590495C (en) | Method for improving the flowability of a mixture that contains wax and other hydrocarbons | |
| JPS63501431A (ja) | セタン価改良剤 | |
| EP1770151A1 (en) | Additive concentrate | |
| US3595889A (en) | Esters of polyhydric alkanols and acid-substituted aromatic compounds | |
| US3337460A (en) | Esters of polyhydric alkanols and dibasic aryl-fatty acids | |
| US2723960A (en) | Desalting compositions | |
| JPS62109892A (ja) | 燃料油用流動性改良剤 | |
| JPH0987644A (ja) | 低温流動性燃料油組成物 | |
| JPH0325445B2 (ja) | ||
| JPH085951B2 (ja) | 耐熱ポリアルキレンテレフタレートの製造方法 | |
| JPS61108673A (ja) | ホツトメルト型トラフイツクペイント用樹脂組成物 |