JPH01255842A - フィルムの巻上げ装置 - Google Patents

フィルムの巻上げ装置

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JPH01255842A
JPH01255842A JP8617588A JP8617588A JPH01255842A JP H01255842 A JPH01255842 A JP H01255842A JP 8617588 A JP8617588 A JP 8617588A JP 8617588 A JP8617588 A JP 8617588A JP H01255842 A JPH01255842 A JP H01255842A
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JP
Japan
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winding
gear
cam
lever
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP8617588A
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English (en)
Inventor
Takahisa Shimada
嶋田 高久
Junichi Tanii
純一 谷井
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分」W 本発明は、カメラにおいて、絞り、ミラー及びツヤツタ
−等の機構をチャージしたのちフィルムをひ)−げるフ
ィルムの巻上げ装置に関する。
従来の技術 従来、カメラにおいてこの種のフィルムの巻上げ装置は
種々の構造のものが提案されている。例えば、遊星歯車
機構を有する差動歯車機構をモータに連結し、この差動
歯車機構の遊星歯車機構にフィルム巻上げ機構を連結し
、線巻−Lげ機構によりフィルムh月コマ巻上げられた
とき巻上げ機(j4の駆動を停止させる巻止め部材を上
記巻上げ機構に連結する一方、上記遊星歯車機構に回転
カムを介して絞り、ミラー及びシャッターのチャージを
行うチャージ機構を連結させ、かっ、フィルムが1コマ
巻上げられたとき、上記巻止め部材の回転を停止させる
巻止めレバーを備えるととらに、上記回転カムが回転し
て上記絞り等のチャージ動作を終了したのち上記巻止め
部材と巻l−めレバーとの係合を解除させるように構成
したものがある。
上記構成のものでは、レリーズ信号により、」二足モー
タを駆動させて遊星歯車機構を駆動する。
このとき、上記巻上げ機構は、巻止めレバーが係合して
巻止め部材により回転を停止させられているので、上記
遊星歯車機構は上記チャージ機構を回転させて絞り、ミ
ラー及びシャッターをチャージする。そして、チャージ
動作終了後、回転カムにより上記巻止め部材と上記巻1
1、めレバーとの係合を外すとともに、上記回転カムに
カム係合部材か係合してその回転を停止1−させ、上記
遊星歯車機構により上記巻上げ機構を駆動してフィルム
の巻上げ動作を行う。フィルlえが1コマ巻上げられる
ど、」二足巻止め部材に巻止めレバーが係合して巻止め
部材の回転を停止さtt、、J−記巻上げ機構の駆動を
停止させる。そして、遊星歯車機構を介して再びL記回
転カムを回転させ、」二足カム係合部材の係合を解除さ
せると上記モータの駆動を停止させて、フィルム巻」二
げ動作を終Tする。そして、フィルムが最終コマで突張
った場合には、巻止めレバーが係合することなく、遊星
歯車機構を介して回転カムを回転させ、カム係合部材の
係合が解除するとモータを停止させ、巻戻動作へと移行
4゛る。
発明が解決しよ・)とする課題 しかしながら、上記構造の乙のでは、フィルムを1コマ
送り終えて」二足1止め部材に巻止め1ツバ−が係合し
たのち、次の巻上げ動作に備えるべく上記回転カムとカ
ム係合部材との係合を解除する場合、その解除の際の負
荷を小さくして次の巻上げ動作に備えたいところである
が、この解除の負荷が小さすぎると、フィルノ、が少し
2重くなったとき、巻止めレバーが係合する前に解除さ
れてしまい、フィルムが突張ってしまったと誤って判断
してしまう。従って、確実にフィルムの突張りを検出す
るためには、解除の負荷をある程度大きくしておかなけ
ればならない。そのため、次の巻十げ動作に備えるため
の解除動作に要する負荷が大きなものとなり、例えば、
電池の電圧が低下したときなどにはこの係合を解除でき
ないといった問題があった。
従って、本発明の目的は、」二足問題に鑑みてなされた
ものであって、フィルムの突張りを確実に判定し、かつ
、フィルム巻」二げ後、回転カムと該カムと係合する係
合部材との係合解除の負荷を小さくして、例え、電池の
電圧が低下しても容易に解除することができるフィルム
の巻上げ装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、カムと該カムに
係合する保合部材との係合を解除する負荷が、フィルム
巻上げ中に比べてフィルム巻」二げ後には小さくなるよ
うに構成した。すなわち、モータと、上記モータに連結
された差動歯車機構と、上記差動歯車機構に連結されフ
ィルムを巻上げる巻上げ機構と、上記巻上げ機構に連結
された巻止め部材と、フィルムが1コマ巻上げられたと
き上記巻止め部材と係合して鎖巻止め部材の回転を停止
させ上記巻上げ機構によるフィルムの巻上げを停止させ
る巻止めレバーと、上記巻止めレバーと上記巻止め部材
との係合を解除する係合解除部材を外周部に有しかつ上
記差動歯車機構に連結されたカムと、上記カムに連結さ
れ該カムの回転駆動により所定機構をヂャージするチャ
ージ機構と、上記カムに係合して該カムの回転を停止さ
せる係合部材と、上記係合部材と上記巻止めレバーとの
間に架け渡され両部材を互いに接近させる方向に付勢す
るとともに、上記カムと上記係合部材との係合関係と上
記巻き止め部材と上記巻き止めレバーとの係合関係にお
いて、いずれか一方の係合関係が解除されているとき他
方の係合関係を解除する負荷が、いずれか一方の係合関
係が成立しているとき他方の係合関係を解除さ仕る負荷
よりし大きくなるように力量が設定されている付勢部材
とを備えるように構成した。上記所定機構は、絞り、ミ
ラー、及びシャッターであってもよく、また、シャッタ
ーのみ、ミラー及びシャッター、あるいは絞り及びミラ
ー等であってもよい。
発明の作用 上記構成においては、モータの駆動に上り差動歯車機構
で上記カムを介して上記チャージ機構を駆動し絞り、ミ
ラー及びシャッター等の機構のチャージ動作を行う。チ
ャージ機構動作終了後、カムが巻止め部材と巻止めレバ
ーとの係合を解除し、」二足カムが係合部材により係合
されろ。このとき、巻止め部材と巻止めレバーとの係合
が解除されているので、カムと係合部材の係合は上記付
勢部材の付勢力に抗するような大きな負荷によらない限
り解除することができない。そこで、上記巻上げ機構を
駆動し、上記巻止め部材を回転させる。フィルムh月コ
マ送り終えると、上記巻止め部材に上記巻止めレバーが
係合して巻止め機構の駆動を停止させ、フィルムの巻上
げ動作を終了する。上記係合動作により、上記カムと係
合部材の係合を小さな負荷でもって解除できるようにな
り、巻上げ終了後、上記カムが回転し、カムと係合部材
との係合を解除して次のフィルム巻上げ動作に備える。
発明の効果 上記構成によれば、チャージ動作中は、上記カムと係合
部材との係合が解除され、上記付勢部材の付勢力により
上記巻止め部材と巻止めレバーとか確実に係合される一
方、フィルム巻上げ動作中は、」二足カムと保合部材と
が確実に係合し、上記巻止め部材と巻止めレバーとが係
合を解除されている。すなわち、上記巻止め部材とカム
において、いずれか一方の部材が係合解除中ならば、他
方の部材は係合中であり、この係合状態を解除するには
上記付勢部材の付勢力に抗した大きな負荷が必要となる
。逆に言えば、いずれか一方の部材が係合されていれば
、他方の部材は小さな負荷で係合解除させることができ
るのである。従って、フィルムを1コマ送り終えたのち
、巻止め部材と巻止めレバーとが係合すると、上記カム
と係合部材との係合を小さな負荷でもって解除させろこ
とができ、上記カムを駆動するギヤの減速比を小さくす
ることができ、電池の電圧が低下しても確実にカムと係
合部材との係合を解除することができる。
しかも、フィルムが突っ張ったことを確実に検出するこ
とができる。
寒乳外 以下に、本発明にかかる実施例を第1−13図に基づい
て詳細に説明する。
本実施例にかかるフィルムの巻上げ装置を有するフィル
ム巻上げ・巻戻し装置の概略を第1図に示す。
第1図において、lは巻上げ、巻戻し用の可逆モータで
スプール9の中に内蔵されている。第3図にも示すよう
にモータlの軸1aにギヤIbが取り付けられており、
このギヤlbが減速ギヤ2の大ギヤ2aとかみ合ってい
る。減速ギヤ2の小ギヤ2bは減速ギヤ3の大ギヤ3a
とかみ合っており、減速ギヤ3の第1小ギヤ3bが第2
図に示すように3つの遊星ギヤ4,4.=1とかみ合っ
ている。各遊星ギヤ4は、ギヤ5に一体形成された軸5
bの回りに回転可能で、軸5bはその上部でキャリア板
6に取り付けられ、キャリア板6は軸7と一体的に回転
するように取り付けられている。軸7はその上部7aが
不図示のボディに固定された台板91の穴91aに1茨
合し、輔7の下部7bがボディに固定された台板92に
取り付けられた軸受94の穴94aに嵌合して回転する
ことができる。この軸7は減速ギヤ3と後述の減速ギヤ
8の回転支持を兼ねている。3つの遊星ギヤ4.4.4
は減速ギヤ8の内側に形成された内歯ギヤ8aとかみ合
っている。減速ギヤ3の第1小ギヤ3bと遊星ギヤ=1
.4.4と減速ギヤ8の内歯ギヤ8aとギヤ5及びキャ
リア板6とにより遊星歯車機構を構成する。
すなわち、遊星ギヤ4.4.4の自転により、内歯ギヤ
8aを介して減速ギヤ8を回転させ、遊星ギヤ4.4.
4の公転により、ギヤ5及びキャリア板6を軸7ととも
に一体的に回転させる。遊星ギヤ4が自転するか公転す
るかは減速ギヤ8にかかる負荷とギヤ5にかかる負荷の
どちらが小さいかによって決まる。ムン速ギヤ8の上部
8bには、その回りに回転可能なギヤ111が嵌められ
ており、このギヤi11の下部1llbの外周面にはス
プリング112が巻かれている。このスプリングl12
の下側から腕112aが出ており、この腕112aが減
速ギヤ8に設けられた環状突起8dの切欠部に嵌められ
ている。減速ギヤ8の回転はスプリング112を介して
ギヤ21に伝達される。
ギヤ21はスプール9と一体形成された内歯ギヤ9aと
かみ合い、ギヤ111の回転によりスプール9を回転さ
せる。スプリング112とギヤ111との間で伝達しえ
るトルクは、フィルムをスプール9により巻上げるのに
十分な力量に設定されており、通常はすべることがない
。このスプリング112は、スプール9に巻きついたフ
ィルムを撮影者が巻戻しをしないで裏蓋を開け、手でフ
ィルムを引っ張り出せるように設けられたもので、その
ときにスプリング+12とギヤillとが互いにすべる
ことになる。
減速ギヤ8の外周にはギヤ8Cが設けられておりギヤ1
1とかみ合っている。第1図でギヤ11はギヤ12とか
み合い、″ギヤ12とその上部のギヤ13とはスプリン
グ14を介して結合されており、一体回転あるいは相対
的にすべって回転する。
上記スプリング14の、ト端部14aは、ギヤ12゜1
3と同一の軸芯回りに回転可能な円筒76の切欠+J<
76aに係合しており、円筒76にはスプリング77が
巻かれている。このスプリング77の」二側先端は円筒
から外れて固定ピン(不図示)に止められている。従っ
て、この円筒76は反時計方向には小さいトルクでも回
転できるが、時計方向にはモータlの最大トルクをかけ
ても回転できないようになっている。ギヤ13はギヤ1
5とかみ合い、ギヤ15はスプロケット軸16に一体形
成されたギヤ16aとかみ合い、さらにギヤ16aは巻
止め部材22の外周面に一体形成されたギヤ22aとか
み合っている。上述より明らかなように、減速ギヤ3、
遊星ギヤ4、ギヤ5、キャリア板6、軸7、減速ギヤ8
及びギヤII+により差動歯車機構が構成されている。
第5図に示すように、スプロケット軸16は台板91の
穴91bと嵌合して回転可能で、スプロケット軸16の
上方に形成された凸部16bがスプロケット17の内面
に形成された凹部17aに係合している。スプロケット
軸16とスプロケット17との間には回転方向に対して
少し遊びがあり、スプリング21によりスプロケット軸
16をスプロケット17に対して巻上げ方向に付勢して
いる。スプロケット軸16の上部16cにはパターン1
8aを有する基板18が取り付けられており、スプロケ
ット軸16と一体的に回転する。この基板18のパター
ン18a上を接片19,20が摺動し、第3スイツチS
W3を構成し、スブロケソ1−17が回転しているとき
は第3スイツチS〜v3がオン、オフを繰り返す。上述
から明らかなように、上記スプール9、ギヤl 1.1
2.+ 3、スプリング14、ギヤ+5、スプロケット
軸16及びスプリング17よりフィルム巻上げ機構を構
成する。
一方、第1図でギヤ5は、一回転カム10のギヤ10a
とかみ合っている。一回転カム10には、切欠ギヤ10
bとミラー・シャッターチャージカム部10cと、凸部
としての乗越えローラカム部10dと、巻止め解除カム
部10eと、スイッチカム凹部10fとが形成されてい
る。切欠ギヤtabは、一回転カム10が反時計方向に
所定量回転したのち第1絞りチャージギヤ5!の平ギヤ
51aとかみ合い、第1絞りチャージギヤ51のベベル
ギヤ51bは第2絞りチャージギヤ52のベベルギヤ5
2aとかみ合って回転軸芯方向を垂直に変換し、第2絞
りチャージギヤ52の平ギヤ52bが不図示の絞りリン
グギヤとかみ合って絞りレバーを解放にする。ミラー・
シャッターチャージカム部10cには、その外周面にス
プリング29によって軸芯P、回りに反時計方向に付勢
されたミラーチャージレバー28の先端28aが当接し
ている。ミラー・シャッターチャージカム部10cは一
回転カム10が反時計方向に回転するにつれて外周面の
半径が大きくなり、ある一定の角度で急激に外周面の半
径が小さくなって元の半径になるように形成しであるの
で、一回転カム10が反時計方向に回転すると、ミラー
チャージレバ−28は軸芯P+回りにスプリング29の
力に抗して時計方向に回転する。ミラーチャージレバー
28の後端の曲げ部28bには、ミラーレバー61がレ
リーズ後に対向し、ミラーチャージレバー28の時計方
向の回転により、ミラーレバー28が第1図の左方に押
され、不図示のミラーを下降させると同時にシャッター
をチャージするようになっている。上述から明らかなよ
うに、上記第1.第2校りチャージギヤ51.52とミ
ラーチャージレバー28よりチャージ機構を構成する。
乗越えローラカム部10dの回転軌跡内には、係合部材
としての乗越えローラ板(カム係合レバー)26の先端
に軸支された係合ローラ26aが配置され、第6図に示
すように、乗越えローラ板26と後述する巻止めレバー
23との間にかけられた付勢部材としてのねじりコイル
スプリング34によって軸芯12回りに時計方向に付勢
されている。一回転カム10が反時計方向に所定量回転
したところで、乗越えローラカム部10dが、乗越えロ
ーラ板26のローラ26aに当接する。このとき一回転
カム10にある所定以上のトルクがないと、一回転カム
10は反時計方向に回転できないようになっている。一
回転カム10にある所定のトルクがかかると一回転カム
10は、乗越えローラ板26を軸芯27回りに反時計方
向に回動させながら反時計方向に回転する。巻止め解除
カム部10eの回転軌跡内には、巻止めレバー23の凸
部23cが巻止め部材22の凹部22bに係合している
とき、巻止めレバー23に形成されたビン23dが配置
されている。一回転カム10が反時計方向に回転すると
、巻止め解除カム部10eが巻止めレバー23のピン2
3dに当接して巻止めレバー23を軸芯21回りに時計
方向へ回動させ、巻止めレバー23の凸部23cと巻止
め部材22の凹部22bとの係合を解除するようになっ
ている。巻止めレバー23には、該レバー23と前述の
乗越えローラ板26との間にかけられたねじりコイルス
プリング34と、巻止めレバー23の曲げ部に当接され
た板バネ30とにより反時計方向に付勢されている。板
バネ30は、これと対向した仮バネ31とで第1スイツ
チSW1を構成し、巻止めレバー23の凸部23cが巻
止め部材22の凹部22bに係合しているときには第1
スイツチSWIがオフで、係合が外れているときには第
1スイツチSWlはオン状態となる。上記スプリング3
4は、上記乗越えローラ板26と上記巻止めレバー23
との間に架け渡され両部材26.23を互いに接近させ
る方向に付勢するとともに、上記カム10と上記乗越え
ローラ板26との係合関係と上記巻き止め部材22と上
記巻き止めレバー23との係合関係において、いずれか
一方の係合関係が解除されているとき他方の係合関係を
解除する負荷が、いずれか一方の係合関係が成立してい
るとき他方の係合関係を解除させる負荷よりも大きくな
るように力量が設定されている。
一回転カム10のスイッチカム凹部1Orには、袖芯P
4回りに回動するスイッチレバー27が一端部271〕
で仮バネ33により反時計方向に付勢されろことにより
他端27aが当接している。仮バネ33と対向して仮バ
ネ32が配置され、第2スイツチSW2を構成する。ス
イッチレバー27の先端27aが一回転カム10のスイ
ッチカム凹部10fに落ちているときには第2スイツチ
SW2はオフ状態で、それ以外のときにはオン状態とな
る。
−・回転カム10の各カム部及び切欠ギヤ10bの配置
は、一回転カム10が反時計方向に回転していくとき次
のような順になるようにしている。
まず、一回転カム10がある所定量回転後に、切欠ギヤ
1.Obが第1絞りチャージギヤ51の下ギヤ51aに
かみ合う。これとほぼ同時にミラーチャールバー28が
ミラー・シャッターチャージカム部10cにより時計方
向に回転を始める。また、このとき、はぼ同時にスイッ
チレバー27の先端27aがスイッチカム凹部10fか
ら外れて第2スイツチSW2がオンとなる。そして、ミ
ラー・シャッターチャージカム部10cはある部分で急
激に外周面の半径が小さくなり、ミラーチャージレバー
28はスプリング29により反時計方向に軸芯21回り
に回転して元に戻る。続いて切欠ギヤ10と平ギヤ51
aとのかみ合いが外れる。ここで、ミラー・シャッター
チャージが終了しても、なお、しばらく絞りチャージを
行っているか、それは、それぞれのチャージにおいて、
ストローク不足とならないように即ちオーバーチャージ
となるようにしてあり、そのオーバーチャージ行程がか
なりの負荷となるため、これらの負荷が一度に重ならな
いようにするためである。すなわら、ミラー・シャッタ
ーチャージのオーバーチャージも終了しlJ&に、絞り
のオーバーチャージのみをするようにしであるのである
。その後、巻止め解除カム10eが巻止めレバー23の
ビン′23dに当接し、巻止めレバー23を時計方向に
回動させる。その後、乗越えローラカム部10dか乗越
えローラ板26のローラ26aに当接し、乗越えローラ
板26を反時計方向に回動させる。ローラ26aが乗越
えローラカム部10dの外周面の半径が大きい部分に乗
り上げた瞬間に、スイッチレバー27の先端27aはス
イッチカム凹部10fに落ち込む。そして、ローラ26
aは凹部logに落ち、再び緩やかな斜面10hを登り
元に戻る。
第6図にし示すように、巻止めレバー23の先端部23
cには、スプリング25に上り軸芯26回りに時計方向
に付勢された巻止め係止レバー24の端面24bが当接
している。巻止めレバー23が軸芯P2回りに時計方向
に回動し、巻止めレバー23の凸部23cと巻止め部材
22の凹部22bとの係合が外れると、巻止めレバー2
4 ハIII芯I’s回りに時計方向に回動し、その先
端24cが巻止めレバー23の先端部23eに当接する
。一回転カム10の巻止め解除カム部10eがビン23
dに当接ケる部分を通り過ぎると、巻止めレバー23は
スプリング34の付勢力により反時計方向に回動しよう
とするが、巻止めレバー23の端面23aが巻止め係止
レバー24の端面24aに当接して回動できず、巻止め
レバー23の凸部23cが巻止め部材22の凹部22b
に係合することはできない。
第6図において、軸芯28回りに回転可能なし/(−1
14は時計方向に付勢されており、その−端曲げ部11
4aが減速ギヤ8に取り付けられた係止板113の外周
面のいずれかの凹部113aと係合している。そし、て
、レバー114の他端!+4bは巻止めレバー23の下
方でそのピン23dと対向するように配置され、巻止め
レバー23が軸芯Pt回りに時計方向に回動すると、そ
の一端の下面に設けたピン23dがレバー114の他端
の端面114bに当接してレバー114を軸芯P。
回りに反時計方向に回転させ、係止板!13の外周面の
凹部113aとレバー114の曲げ部114aとの係合
を解除するようになっている。
第1図で、減速ギヤ3の下部の第2小ギヤ3Cは巻戻し
ギヤ71とかみ合っており、この巻戻しギヤ71と同一
軸芯28回りに回転するキャリア73の先端に軸支され
た切換遊星ギヤ72が上記巻戻しギヤ71とかみ合って
いる。この切換遊星ギヤ72は巻戻しギヤ列74の図中
左端のギヤ74aに対向配設されている。巻戻しギヤ列
74の右端のギヤ74’bは巻戻しフォークギヤ75と
かみ合い、巻戻しフォークギヤ75の上面に一体形成さ
れた巻戻しフォーク75aの突起部75bをノくトロー
ネの軸芯と係合させ、巻戻しフォークギヤ75の時計方
向の回転でフィルムをパトローネ内に巻戻すようにする
第1図、第3図、第4図に示すように、減速ギヤ3の大
ギヤ3aの下部には、エンコーダ板103が取り付けら
れており、台板92に固定された一対の接片101と1
02がエンコーダ板103上を摺動する。一方の接片1
01は櫛歯状のノくターン103a上を、他方の接片1
02はコモンノくターン103b上をそれぞれ摺動する
ことにより第4スイツチSW4を構成し、第4スイツチ
SW4はエンコーダ板103の回転によりパルスを発生
する。このパルスでもってモータlの回転速度を検出す
ることができる。上記モータ1は特性の異なる2種類の
巻線を有するので、これらの巻線の切換をある一定速度
で行うためにエンコーダ板103が設けられている。
第1図、第7図に示すように、スプール9の外周面に接
してフィルムを押さえるローラ82が、軸芯27回りに
回転可能なローラホルダー81の先端曲げ部stbによ
って軸支されている。ローラホルダー81は、その突起
部81aがねじりコイルスプリング83の腕83aによ
って軸芯29回りに反時計方向に付勢力を与えられ、フ
ィルムがスプール9に巻き付くようにローラ82をスプ
ール9の外周面に当接させている。スプール9の上部の
小径の円筒部9bにはスプリング85が巻かれている。
このスプリング85の上側端部85aは、上記ローラホ
ルダー81と同一の軸芯27回りに回動するローラ解除
レバー84の先端の曲げ部84b、84cの間の間隙内
に挿入されている。
上記スプリング85の下側端部85bは、スプール9が
所定の角度だけ巻上げ方向とは逆の方向に回転したとき
、不図示の固定ピンに当接するようにし、このときスプ
リング85はスプール9とは一体で回転しなくなるよう
にしている。ローラ解除レバー84の軸芯P7近傍の曲
げ部84aは、ローラ解除レバー84の軸芯P7回りの
時計方向の回動によりねじりコイルスプリング83の腕
83aに当接してねじりコイルスプリング83をチャー
ジするようにしている。ねじりコイルスプリング83が
ローラ解除レバー84によりチャージされると、ローラ
ホルダー81が上記ねじりコイルスブリジグ83の付勢
力を受けなくなり、ローラ82はフィルムを押さえつけ
ることができなくなる。
上記モータlは、上記第1.第2スイツチSW1.2か
らの検出信号に基づき、後述するマイクロコンピュータ
40により正逆回転駆動されて、フィルムの巻上げ及び
巻戻し動作が行なわれる。
以上のような構成で、動作について説明する。
レリーズ信号により、不図示のレリーズ用マグネットに
通電されてバネの力で絞りが絞り込まれ、ミラーが上昇
する。このとき、第1図でミラーレバー61が右方へ移
動して、ミラーチャージレバー28の曲げ部28bのす
ぐ近くの対向した位置にくる。その後、不図示のシャッ
ターが走行して露光を完了すると、モータlが通電され
てモータギヤIbが時計方向に回転する。モータギヤl
bと噛合した減速ギヤ2の大ギヤ2aが反時計方向に回
転し、小ギヤ2bと噛合した減速ギヤ3が時計方向に回
転する。この時点では、巻止めレバー23の凸部23c
と巻止め部材22の凹部22bとが係合しており、係止
板113の凹部113aとレバー114の曲げ部114
aが係合しているため減速ギヤ8は回転できず、3つの
遊星ギヤ4.4.4は自転することができない。したが
って、3つの遊星ギヤ4.4.4は公転し、ギヤ5、キ
ャリア板6、軸7が一体的に時計方向に回転する。ずろ
と一回転カム10は反時計方向に回転を始め、所定量回
転すると切欠ギヤSobが第1絞りチャージギヤ51の
平ギヤ51aとかみ合い、第2絞りチャージギヤ52を
介して絞りをチャージして開放にする。これとほぼ同時
に、ミラー・シャッターチャージカム部10cによりミ
ラーチャージ、レバー28が軸芯P1回りに時計方向に
回転させられ、ミラーレ/<−61を第1図で左方に動
かしてミラーを下降させ、シャッターをチャージする。
また、スイッチレバー27の先端27aはスイソヂカム
凹部101から外れて、スイッチレバー27が輔芯P4
回りに時計回りに回転して接片33と32が接触し、第
2スイツチSW2がオンとなる。そして、ミラー・ンヤ
ッターヂャージカム部10cの外周面の半径が急激に小
さくなったところで、ミラー・シャッターチャージが完
了し、ミラーチャージレバ−28はスプリング29に上
り輔芯P1回りに反時計方向に回動して元の状態になる
。その後、切欠ギヤtabが第1絞りチャージギヤ51
の平ギヤ51aから、かみ合いが外れることにより絞り
チャージも完了する。続いて巻止め解除カム部10eが
巻止めレバー23のビン23dに当接し、巻止めレバー
23を軸芯Pt回りに時計方向に回動させ、巻止めレバ
ー23の凸部23cと巻止め部材22の凹部22bとの
係合を解除させる。これにより第1スイツチSWIはオ
ン状態となる。そして、巻止めレバー23のビン23d
がし)<−114の端面114 bに当接して、レバー
114を軸芯211回りに反時計方向に回動させ、レバ
ー+14の曲げ部+14aと係止板113の凹部113
aとの係合も外ず。また、巻止め係止レバー24が時計
方向に回動し先端24cが巻止めレバー23の先端部2
3eに当接する。
このとき、巻止め解除カム部10eがビン23dに当接
する部分を通り過ぎていないうちに巻止めレバー23の
凸部23cと巻止め部材22の凹部22bとの係合が外
れ、係止板113とレバー114との係合も外れるため
、3つの遊星ギヤ4゜4.4はこの時点で公転するか自
転セるかは負荷の小さい方で決まることになる。しかし
、この時点で遊星ギヤ4.4.4が自転してしまうと、
巻止め解除カム部10eが巻止めレバー23のビン23
dに当接したままであるため′、後述するようにフィル
ム巻上げを開始してちょうど1コマ巻上げしたときに再
び巻止めレバー23の凸部23cが巻止め部材22の凹
部22bに係合しなければならないのにそれが不可能に
なってしまう。このような現象を防止するため、後述す
るように巻止め解除カム部10eが上記ビン23dの当
接部分を通り過ぎるトルクの方をフィルムがなくても軽
くなるように、フィルム巻上げ系に負荷を設けて遊星ギ
ヤ4.4.4の公転を続けるようにしている。
巻止め解除カム部foeが通り過ぎると巻止めレバー2
3はスプリング34のバネ力により反時計方向に回動し
ようとするが、その先端23aが巻止め係止レバー24
の端部24aに当接しているため回動することはできな
い。一回転カム10はさらに反時計方向に回動すると、
すぐに乗越えクラッチカム部10dが乗越えローラ板2
6の先端に軸支されたローラ26aに当接する。このと
き一回転カム10は乗越えローラ板26を反時計方向に
回動させることができない。なぜならば、後述するよう
に遊星ギヤ4,4.4は自転をしてフィルム巻上げを行
うが、こちらの負荷の方が一回転カム10が乗越えロー
ラ板26を押し上げて回転する負荷よりも軽くなるよう
に乗越えローラ板26を付勢するねじりコイルスプリン
グ34の力堵を設定しているからである。したがって、
ここで遊星ギヤ4,4.4は一旦公転をやめ自転を開始
し、減速ギヤ8を反時計方向に回転させろ。そして、ス
プリング112を介してギヤII+を反時計方向に回転
させ、スプール9の内歯ギヤ9aを介してスプール9を
反時計方向に回転させフィルムを巻上げる。
また、一方、減速ギヤ8の外周ギヤ8cによりギヤ11
を介してギヤ12を反時計方向に回転させる。スプリン
グ14は反時計方向回転ではトルクをギヤ13に伝達す
ることができるので、ギヤ12と13は一体的に回転す
る。このとき円筒76に巻かれているスプリング77は
、緩み方向であり、円筒76は軽い負荷で回転すること
ができる。ギヤ13の回転でギヤ15を介してスプロケ
ット軸16のギヤ16aが反時計方向に回転し、巻止め
部材22のギヤ22aは時計方向に回転する。
スプロケット軸16の反時計方向の回転により、スプロ
ケット17も反時計方向に回転してフィルムをスプール
側に送り出す。
以上説明したように、モータIの回転がスプロケット1
7へ伝達されるのは、フィルムが無いときと、イニシャ
ルローディングの始めのときだけである。イニシャルロ
ーディングの3〜4コマ目以降から通常の撮影コマでは
フィルムがスプールに巻きついており、この場合には、
モータlでスプロケットI7を回転させてフィルムを送
り出す速度よりもフィルムがスプール9によって引っ張
られる速度の方が速くなる。したがって、このときは、
ギヤ13の方がギヤ12よりも速く回転するため、ギヤ
13とスプリング14との間ですべることになる。
巻止め部材22はスプロケット軸I6の回転により時計
方向に回転する。第6図に示すように、巻止め部材22
は、巻止めレバー23の凸部23Cと係合していた凹部
22bのすぐ横に凸部22cを有しており、巻止め部材
22が時計方向に回転し始めるとすぐにこの凸部22c
が、凹部22bから退避した巻止めレバー23の凸部2
3cに当接し、巻止めレバー23をさらに軸芯21回り
に時計方向に押し上げながら巻止め部材22は時計方向
に回転する。このときの負荷は、前述したように一回転
カム10の巻止め解除カム部10eがピン23dに当接
する部分を通り過ぎる負荷よりも大きくしているので、
一回転カム10は確実に回転を続ける。そして、クラッ
チカム部10dが乗越えローラ板26のローラ26aに
当接したところで止まり、この時点で遊星ギヤ4.4.
4が公転から自転に切り換わる。
巻止め部材22はさらに時計方向に回転すると、上記凸
部22cは巻止め係止レバー24の端面24dに当接し
、巻止め係止レバー24をスプリング25のバネ力に抗
して軸芯P6回りに反時計方向に回転させる。これによ
り、巻止めレバー23の先端23aと巻止め係止レバー
24の端面24aとの係止が外され、巻止めレバー23
は反時計方向に少し回動して巻止め部材22の外周側面
22dに当接する。この状態では第1スイツチSWIは
まだオン状態であり、レバー114も付勢力により時計
方向に少し回動するが、先端114aと係止板113の
凹部臼3aとはまだ係合しない。
巻止め部材22はさらに回転を続けて、1回転したとこ
ろで、凹部22bに巻止めレバー23の凸部23cがは
まり込んでその回転を停止させられ、フィルムが1コマ
分送られたことになる。このとき第1スイツチSWIは
オフ状態となる。そして、しt<−t l 4が付勢力
に上り時計方向に回動して先端114aと係止板113
の凹部113aとが係合して減速ギヤ8を止めスプール
9を止めろ。ここで巻止め部材22の回転が止められた
ときスプロケット軸16もすぐに止められるが、レバー
l14と係止板113との係合が、巻止めレバー23と
巻止め部材22との係合に比べてやや遅れるため、スプ
ール9は回転し続け、フィルムを引っ張る。しかし、ス
プロケット軸16とスプロケット17との間にはスプリ
ング21によって遊びを設けであるので、スプロケット
軸16が止められても、スプロケット17は少し回転が
できるようになっており、スプール9がフィルムを引っ
張ってもフィルムに大きな張力はかからず、フィルムパ
ーフォレーションが破れるという問題はない。
なお、レバー114と係止板113の係合が無ければ、
ギヤのバックラッシのために巻止め部材22の回転が止
められてもすぐには遊星ギヤ4.4゜4の自転は止まら
ず、スプール9がかなり回転してしまい前述の遊びの量
では対応できなく時間的なロスも大きくなるのである。
フィルム巻上げ中、スプール9の上側円筒部9bに巻き
つけられたスプリング85は反時計方向に回転してその
腕85aを介してローラ解除レバー84を軸芯27回り
に反時計方向へ回転させようとするが、ローラ解除レバ
ー84はあるところで反時計方向へは回転しないように
ストッパー(不図示)を設けであるので、円筒9bとス
プリング85との間で軽い力ですべることになる。また
、スプロケット軸16の回転により、その上部に取り付
けた基板18が回転して第3スイツチSW3はオン、オ
フの状態を繰り返す。
モータ■よさらに回転を続けており、レバーll4と係
止板113とが係合して減速ギヤ8が止められると遊星
ギヤ4,4.4は自転できなくなり再び公転を始め、一
回転カム10は乗越えローラ板26を軸芯22回りに反
時計方向に回動させながら回転する。
ここで、一回転カム10が乗越えローラ板26を反時計
方向に回動さ仕る力が、巻止めレバー23の凸部23c
と巻止め部材22の凹部22bとが係合したときにはこ
の係合が外れているときよりも小さくなるように、ねじ
りコイルスプリング34を乗越えローラ板26と巻止め
レバー23にかけている。すなわち、巻止めレバー23
と巻止め部材22の係合が外れているときはねじりコイ
ルスプリング34かチャージされ、乗越えローラ板26
の付勢力が強くなる。これは、後述するが、フィルムが
最終コマで突っ張った場合にも乗越えローラ板26が反
時計方向に回動させられるが、かなり重いフィルムを巻
上げているときに作動して突っ張りと誤って判断するこ
とがないようにする一方、フィルムが137巻上げられ
たときにはできるたけ軽い力で作動させた方が、速度ら
速くなり存利であるからである。ローラ26aが乗越え
ローラカム部10dを乗越えたところで、スイッチレバ
ー27の先端27aがスイッチカム部10「に落し込み
、第2スイツチSW2がオフとなってモータ1にブレー
キかかけられる。ブレーキがかけられてもモータlは慣
性のためすぐには止まることができないので、一回転カ
ム10はまだ回転を続け、ローラ26aは一端凹部10
gに落ちた後、緩やかな斜面10hを登る。この斜面1
0hが抵抗となりブレーキの効きを良くするようにしで
ある。
そして、一回転カム10がほぼ一回転したところで完全
に止まって元の状態に戻り、巻上げ工程は終了したこと
になる。なお、第1スイツヂS〜Vl。
第2スイツチSW2のタイミング関係を第8図に示す。
なお、乗越えローラ板26が作動するとき、一回転カム
10は乗越えローラ板26の反動力を受はモータlより
も速く進もうとする。このとき、係止板1【3とレバー
114の係止がなければ、モータlにブレーキをかけた
とき、一回転カム10が駆動側となり、スプール9を逆
転させてしまい、一回転カム10はモータ1のブレーキ
とは関係なく動いてしまい止まらなくなってしまう。こ
のレバー114は、スプール9を止めることでモータl
と一回転カム10を連結状態にし、一回転カム10をモ
ータ1のブレーキで確実に止める働きをするものである
上記巻上げ行程中、減速ギヤ3の時計方向の回転により
、減速ギヤ3の第2小ギヤ3cとかみ合っている巻戻し
ギヤ71が反時計方向に回転する。
したがって、キャリア73が、巻戻しギヤ71とキャリ
ア73との間の摩擦に上り軸芯28回りに反時計方向に
回動するので、切換遊星ギヤ72と巻戻しギヤ列74の
左端ギヤ74aとはかみ合うことがない。また、上記行
程中、エンコーダ板103が常に回転して、第4スイツ
ヂSW4はパルスを発生している。このパルスは常時上
記マイクロコンピュータ40でモニターされており、モ
ータ1の巻線をある一定の速度で切換えるようにしてい
る。
次に、イニンヤルローディング(空送り)時の動作につ
いて説明する。フィルムが装填され裏蓋が閉じられると
、不図示のスイッチが入りモータ1に通電される。回転
方向は巻」二げ時と同じ時計方向である。前述した通常
巻上げ時と同様に、まず、一回転カム10が反時計方向
に回転し、切欠ギヤ10bが第1校りチャーノギャ5I
の平ギヤ51aにかみ合い、ミラーチャージレバー28
か軸芯1)1回りに時計方向に回動する。このとき、レ
リーズ動作は行なわれていないので、一回転カム10に
はチャージの負荷がかからず空回りするだけである。そ
して、巻止め解除カム部10eか巻止めレバー23のビ
ン23dに当接して巻止め23を時計方向に回動させ巻
止め部材22との係合か外れる。その後、前述と全く同
様にフィルムか送られ、1コマ送り終わると再び一回転
カム10が回転し始めて第2スイツヂSW2がオフとな
る。このときはモータ1にブレーキをかけずそのまま通
電し続ける。すると、一回転カム10はそのまま回転を
続け、再び切欠ギヤtabが第1絞りチャージギヤ51
の平ギヤ51aにかみ合い、ミラーチャージレバー28
が軸芯P1回りに時計方向に回動する。同様な作動を繰
り返し、フィルム4コマ目まで送り終えて第2スイツチ
SW2がオフとなったところで上記マイクロコンピュー
タ40によりモータlにブレーキをかけて、イニシャル
ローディングを終了する。このときのタイミングチャー
トを第9図に示す。
次に、フィルムが最終コマであり巻上げ途中で突っ張っ
た場合について説明する。フィルムが突っ張ると、スプ
ール9が回転できなくなり、減速ギヤ8の回転は止めら
れる。このため、各遊星ギヤ4は自転できなくなり、フ
ィルムが1コマ送られたときと同じように公転して一回
転カム10が反時計方向に回転する。これにより、乗越
えローラ板26のローラ26aが乗越えローラカム部1
0dを乗越えて、第2スイツチSW2がオフとなる。
ここで、上記マイクロコンピュータ40を介してモータ
lにブレーキがかけられ、■コツ巻上げ終了時と同様に
一回転カム10がしばらく回転した後、停止する。この
とき、巻止めレバー23の凸部23cと巻止め部材22
との凹部22bとは係合していないので第1スイツチS
W+はオンのままであり、このスイッチがオンであるこ
とをマイクロコンピュータ40で検知したときフィルム
が終了であると判断する。この後、第1O図に示すよう
にモータlには巻上げ方向とは逆の反時計方向へ回転す
るように通電する。モータlの逆回転に ゛より、第2
小ギヤ3cを介して巻戻しギヤ71が時計方向に回転し
キャリアマ36軸芯Pa回りに時計方向に回動するので
、切換遊星ギヤ72と巻戻しギヤ列74の左端ギヤ74
aとがかみ合う。これにより、巻戻しギヤ列74を介し
て巻戻しフォークギヤ75が時計方向に回転し、フィル
ムをパトローネに巻込む。一方、一回転カム10は時計
方向に回転しようとするが、乗越えローラ板26のロー
ラ26aが凹部10gに落ち込みそれ以上回転できず、
遊星ギヤ4,4.4は自転をして減速ギヤ8を時計方向
に回転させる。したがって、スプール9は時計方向に回
転し、スプール9の上側円筒部9bに巻かれているスプ
リング85によりローラ解除レバー84を軸芯P7回り
に時計方向に回転させる。よって、ローラ解除レバー8
4の曲げ部84aがねじりコイルスプリング83の腕8
3aに当接して、ねじりコイルスプリング83をチャー
ジする。このとき、スプリング85とスプール9の円筒
部9bとはすべることなく、ねじりコイルスプリング8
3をチャージするのに十分な伝達トルクを有している。
ねじりコイルスプリング83がチャージされると、ロー
ラ82は付勢力を受けなくなり、スプール9の回転によ
りフィルムはスプール室に広がりスプール9とは接しな
くなる。このため、巻戻しフォークギヤ75によってフ
ィルムがパトローネに巻込まれるときの負荷を軽減させ
、フィルム同士のこすれによる傷をも防止できる。なお
、スプリング85の下側端部85bはローラ解除レバー
84を時計方向に十分回転させたところで不図示のスト
ッパーに当接するため、スプリング85はそれ以上回転
することばできず、その後はスプール9の円筒部9bと
スプリング85とはすべることになる。また、減速ギヤ
8の時計方向の回転により、ギヤ11を介してギヤ12
は時計方向に回転する。これにより、スプリング146
時計方向に回転しようとするが、その上側端部14aが
円筒76の切欠部76aと係合しており、円筒76を時
計方向に回転させようとしてもスプリング77によって
回転することができず、したがって、スプリング14も
回転できないため、ギヤ12とスプリング14との間で
すべることになる。よって、ギヤ12の回転はギヤ13
に伝達されることはなく、ギヤ13はギヤ12とは関係
なく自由に時計方向に回転できる。スプロケット17は
フィルムかパトローネに巻戻されるのに連動して時計方
向に回転する。したがって、スプロケット軸16も時計
方向に回転し、ギヤ15を介してギヤ13は時計方向に
回転する。
前述したようにギヤ13は、ギヤ12とは関係なく回転
できるのでモータlの回転の影響を受けず、フィルムが
スプロケット17から外れるところまで巻戻しすればス
プロケット17の回転は止まる。スプロケット17の時
計方向の回転により、巻止め部材22は反時計方向に回
転する。巻止め部材22が反時計方向に回転している限
り、巻止めレバー23の凸部23cと巻止め部材22の
凹部22bは係合することがない。なぜならば、巻止め
部材22の凸部22cが巻止め係止レバー24の端面2
4dに当接して巻止め係止レバー24を軸芯22回りに
反時計方向に回動させ、巻止めレバー23との係止を解
除しても、巻止めレバー23の凸部23cが巻止め部材
22の凹部22bに係合する直nQで巻止め部材22の
凸部22cが巻止めレバー23の凸部23cに当接して
再び巻止めレバー23を軸芯22回りに時計方向に回動
させ、巻止め係止レバー24が時計方向に回動して巻止
めレバー23を係止してしまうからである。
スプロケット17の回転により第3スイツチSW3はオ
ン、オフを繰り返すが、フィルムがスプロケットI7よ
り外れるとスプロケット17は回転しなくなって、第3
スイツチSW3はオン状態かオフ状態のままとなる。こ
の状態を上記マイクロコンピュータ40で検出すること
により巻戻し終了と判断し、モータ1への通電を断ち、
巻戻しフォークギヤ75の回転を止める。なお、本実施
例では、モータ1の巻線を切り換えるため、モータlの
回転数を上記マイクロコンピュータ40で常時モニター
しておりスプロケット17からフィルムが外れると、少
なくとらスプロケット17、及びスプロケット軸16、
ギヤ+2.15、巻止め部材22を回転させる負荷の分
だけモータ1の負荷は軽くなるため速度は上昇する。こ
れを−1−、記マイクロコンピュータ40で検知するこ
とにより巻戻し終了と判断してもよい。
モータ1への通電を断った後、第10図に示すように次
にモータ1に巻上げ方向に通電し、巻止めレバー23と
巻止め部材22とが係合して第1スイツチSWIがオフ
となったところで上記マイクロコンピュータ40を介し
てブレーキをかけて終了となる。
フィルムが最終コマまで行かず、途中のコマで撮影者が
巻戻しを行いたい場合は、撮影者がスイッチを押すこと
により、第11図のタイミングチャートに示すように、
モータ1を一度巻上げ方向に回転させる。すると、一回
転カム10は反時計方向に回転し、イニシャルローディ
ング時と同様にチャージ行程は空回りするだけであるが
、やがて巻止め解除カム部foeが巻止めレバー23の
ピン23dに当接して巻止め部材22との係合を外す。
このとき、第1スイツチSWIはオン状態となるが、こ
れを上記マイクロコンピュータ40で検出すると、乗越
えクラッチカム部10dが乗越えローラ板26のローラ
26aに当接すると予測される時間だけモータ1に通電
を続けた後、通電を断ち、その後モータlを逆転させる
。これにより前述したように巻戻しフォークギヤ75が
回転してフィルムを巻戻すことができる。なお、このと
きの一回転カム10の時計方向回転の阻止はミラー・シ
ャッターチャージカム部10cの外周面の半径が急激に
変わるところがミラーチャージレバー28の先端28a
に当接することにより行なっている。
前述したように上記マイクロコンピュータ40で巻戻し
終了を検知すると、モータ1への通電を断ち、再び上記
モータlを巻上げ方向に回転させろ。このときは、巻止
め部材22か係止レバー23に係合されて第1スイツチ
SWIがオフとなっても、モータlに通電を続け、乗越
えローラ板26のローラ26aが乗越えクラッチカム部
10dを乗越えて第2スイツチSW2がオフとなったと
ころでブレーキをかけ、一回転カム10か元の状態のと
ころまで回転して止まり、終了となる。
上記各動作中においては、制御装置としての上記マイク
ロコンピュータ40により上記モータ1の回転を制御し
ており、このモータlを制御するフローチャートを第1
2図に示す。図において、フィルムを巻上げろためモー
タlか正回転されたのち、第1スイツチSWIがオフか
否か、すなわち上記巻止め部材22の凹部22b内に上
記巻止めレバー23の凸部23cが係合しているか否か
を判定する。第1スイツヂSWIがオフずなわち上記凹
部22b内に上記凸部23cが係合している状態ならば
、そのままモータlを正回転させる。
そして、一回転カム10の巻止め解除カム部10eによ
り巻止め部材22の凹部22bと巻止めレバー23の凸
部23cとの係合がはずれて上記第1スイツチSWIが
オンになれば、次に上記第2スイツチSW2がオフか否
か、すなわち上記スイッチレバー27の先端27aが一
回転カム10のスイッチカム部10fに落ち込んでいる
か否かを判定する。第2スイツチSW2がオンならば、
第2スイツチSW2がオフすなわち上記先端27aがス
イッチカム部10fに落ち込むまで上記モータ1を回転
し続ける。第2スイツチSW2がオフになると、モータ
lにブレーキをかけてその回転を停止させ、再び上記第
1スイツチSW1がオフか否かを判定する。オフならば
、フィルムが1コマ確実に送られたものと判断する。上
記第1スイツチSWlがオンならば、フィルムが最終コ
マに達したものとしてフィルムの終了を検知し、モータ
1を逆回転させる。そして、フィルムをパトローネ内に
巻戻す。この巻戻し動作中に第3スイツチSW3はオン
・オフ状態を繰り返しており、該第3スイツチSW3が
オンまたはオフの状態で停止するかまたはモータlの回
転速度が上昇するなどしてフィルムの巻戻し終了を検知
すると、モータlにブレーキをかけて回転を停止させる
。その後、直ちに、逆にモータlを正回転させる。そし
て、第1スイツチSWIがオフでかつ第2スイツチSW
2がオフであるか否かを判定し、両スイッチSWl、S
W2ともオフになるとモータlにブレーキをかけて回転
を停止させ、フィルムの巻戻し動作を終了する。
また、第13図には、上記第1〜4スイツチSWl〜4
のオン・オフ信号が入力される上記マイクロコンピュー
タ40と、該マイクロコンピュータ40によりモータ1
を正逆回転させる回路を示す。図において、モータlに
はダイオードとトランジスタを夫々4個ずつ接続して切
り替え回路を構成し、該回路を介して上記マイクロコン
ピュータ40よりモータ1に印加される直流電圧の極性
を切り替えて該モータlを正逆回転させるようにする。
上記実施例によれば、チャージ動作中は、上記一回転カ
ム10と係合部材としての乗越えローラ板26のローラ
26aとの係合が解除され、上記スプリング34の付勢
力により上記巻止め部材22と巻止めレバー23とが確
実に係合する一方、フィルム巻上げ動作中は、上記一回
転カム10と乗越えローラ板26のローラ26aとが確
実に係合し、上記巻止め部材22と巻止めレバー23と
が係合を解除されている。すなわち、上記巻止め部材2
2と一回転カム10において、いずれか−方の部材が係
合解除中ならば、他方の部材は係合中であり、この係合
状態を解除するには上記スプリング34の付勢力に抗し
た大きな負荷が必要となる。逆に言えば、いずれか一方
の部材が係合されていれば、他方の部材は小さな負荷で
保合解除させることができるのである。従って、フィル
ムを1コマ送り終えたのち、巻止め部材22と巻止めレ
バー23とが係合すると、上記一回転カム10と乗越え
ローラ板26のローラ26aとの係合を小さな負荷でも
って解除させることができて、上記一回転カム10を駆
動するギヤの減速比を小さくすることができ、電池の電
圧が低下しても確実に一回転カム10と乗越えローラ板
26との係合を解除することができる。
また、フィルムが最終コマとなってスプール9とパトロ
ーネ間でフィルムが突っ張ると、巻上げ機構及び巻止め
部材22の回転が停止され、巻止め部材22に巻止めレ
バー23が係合せずに上記巻止め部材22が回転を停止
する。すると、上記遊星歯車機構により、一回転カム1
0が回転してローラ板26のローラ26aとカム10の
乗越えクラッチカム部10dとの係合が解除される。そ
して、スイッチレバー27の先端27aがスイッチカム
凹部10rと係合し、スイッチSW2がオフになる。従
って、フィルムが最終コマで突っ張ると、スイッチSW
lはオン、スイッチSW2はオフになるので、スイッチ
SWI、SW2の状態を検出することにより、フィルム
が最終コマに達したことを確実に判断することができる
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その他種々の態様で実施できるものである。例えば、上
記差動歯車機構は、上記実施例のものに限定されるもの
ではなく他の機構のものでもよい。すなわち、第14図
に示すように、傘歯車135は、平歯車132の軸13
2aと直交するビン135aで回転可能に平歯車132
に配置されろ。この平歯車132を挟むようにして傘歯
車136と傘歯車137を対向させかつ平歯車132の
軸132aの中心と同一中心上に、各傘歯車136,1
37を回転させる軸138,137が配置される。上記
傘歯車136にはモータの駆動力が伝達される。上記傘
歯車135は上記雨傘歯車136,137にかみ合わさ
れる。」二足平歯車132は軸133に連結された平歯
車131と噛合する。
上記構成では、上記平歯車132を静止させておけば、
軸138の回転は、軸139を反対の方向へ、軸13B
と同じ速度で回転させる。しかし、平歯車132をその
軸132a回りに回転させる場合には、軸138が同一
方向に一定の速度で回転するとき、軸139を左右どち
らにら緩急自在に回転させることができ、また上記軸1
39を静止させることもできる。上記構成では、軸13
3の負荷が軸+39の負荷よりも重ければ、傘歯車13
5が自転し、傘歯車137が回転する。軸133の負荷
が軸139の負荷よりも軽ければ、傘歯車135が軸1
38,139の回りを公転し、平歯車132か回転する
。上記実施例では、前記実施例の第1小ギヤ3bが傘歯
車136に、遊星ギヤ4が傘歯車+35に、ギヤ5か平
歯車132に、減速ギヤ8が傘歯車137に夫々対応す
る。
また、さらに他の差動歯車機構の例としては、第15図
に示すように、火路上記第14図のものと類似した構造
ではあるが、平歯車131,132の代わりに、傘歯車
141,142を使用するので、軸143が袖138,
139に直交している。すなわち、軸133は傘歯車1
41に連結され、該傘歯車141と傘歯車142とが噛
合する。
該傘歯車142はその中央部にケーシング149が固定
され、ケーシング149は上記傘歯車142と一体的に
回転する。このケーシング149内には、上記傘歯車1
36,137が対向した状態で夫々回転自在に収納され
、該雨傘歯車136゜137と小傘歯車144,144
が噛合する。この小傘歯車144,144は各軸144
aを上記ケーシング149に回転自在に支持して、ケー
シング149とともに小傘歯車144.144も回転す
るように構成する。従って、上記傘歯車136゜137
の軸138,139は、傘歯車144をその上に遊動さ
せるようにしている。
上記構成では、軸138,139にかかる負荷が大略同
一のときには、傘歯車141が傘歯車142を回転させ
ると、ケーシング149と小傘歯車144,144が一
体的に回転し、袖138,139を通常同一速度で回転
させる。上記軸138にかかる負荷よりも軸139にか
かる負荷の方が大きいときには、袖13Bが袖139よ
り速く回転する。なお、第14図のものと類似する部材
には同一番号を付して説明を省略する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるフィルムの巻上げ装
置を有するフィルム巻上げ・巻戻し装置を示す斜視図、
第2図は上記巻−ヒげ・巻戻し装置の遊星歯車機構の一
部切欠斜視図、第3図は上記遊星歯車機構の断面図、第
4図は上記巻上げ・巻戻し装置のモータ速度検知スイッ
チ部の底面図、第5図は上記巻上げ・巻戻し装置のスプ
ロケット部の断面図、第6図は上記巻上げ・巻戻し装置
の巻止めレバー付近の平面図、第7図は上記巻上げ・巻
戻し装置のフィルムローラ解除部の平面図、第8〜11
図は夫々上記巻上げ・巻戻し装置の巻上げ時、イニシャ
ルローディング時、オートリターン時及び途中巻戻し時
のタイミングヂャート、第12図は上記巻上げ・巻戻し
装置の作用を示すフローチャート、第13図は上記巻上
げ・巻戻し装置のモータの回転切り替え回路を示す図、
第14.15図は夫々上記実施例における差動歯車機構
の変形例を示す正面図である。 l・・・モータ、2,3.8・・・減速ギヤ、4・・・
遊星ギヤ、5.+ 1.12.+ 3.15.111・
・・ギヤ、6・・・キャリア板、7・・・軸、9・・・
スプール、10・・・一回転カム、loa・・・ギヤ、
10b・・・切欠ギヤ、10C・・・ミラー・シャッタ
ーヂャージカム部、10d・・・乗越えローラカム部、
10e・・・巻止め解除カム部、10r・・・スイッチ
カム部、10g・・・凹部、10h・・・斜面、14,
21.25,29,77.85.112・・・スプリン
グ、16・・・スプロケット軸、17・・・スプロケッ
ト、18・・・基板、19,20,101,102・・
・接片、22・・・巻止め部材、22a・・・ギヤ、2
2b・・・凹部、22c・・・凸部、22d・・・側面
、23・・・巻止めレバー、23a・・・端面、23c
・・・凸部、23d・・・ピン、23e・・・先端部、
24・・・巻止め係止レバー、24a・・・端面、24
c・・・先端、26・・・乗越えローラ板、26a・・
・ローラ、27・・・スイッチレバー、28・・・ミラ
ーチャージレバー、30,31,32゜33・・・板バ
ネ、34.83・・・ねじりコイルスプリング、40・
・・マイクロコンピュータ、51.52・・・第1.第
2校りチャージギヤ、61・・・ミラーレバー、71・
・・巻戻しギヤ、72・・・切換遊星ギヤ、73・・・
キャリア、74・・・巻戻しギヤ列、75・・・巻戻し
フォークギヤ、76・・・円筒、81・・・ローラホル
ダ、82・・・ローラ、84・・・ローラ解除レバー、
91.92・・・台板、94・・・軸受、103・・・
エンコーダ板、113・・・係止板、114・・・レバ
ー。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社 代理人 弁理士 青白 葆 ほか2名 第2図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータ(1)と、 上記モータ(1)に連結された差動歯車機構(3、4、
    5、6、7、8)と、 上記差動歯車機構(3、4、5、6、7、8)に連結さ
    れフィルムを巻上げる巻上げ機構(9、11、12、1
    3、14、15、16、17)と、 上記巻上げ機構(9、11、12、13、14、15、
    16、17)に連結された巻止め部材(22)と、 フィルムが1コマ巻上げられたとき上記巻止め部材(2
    2)と係合して該巻止め部材(22)の回転を停止させ
    上記巻上げ機構(9、11、12、13、14、15、
    16、17)によるフィルムの巻上げを停止させる巻止
    めレバー(23)と、 上記巻止めレバー(23)と上記巻止め部材(22)と
    の係合を解除する係合解除部材(10e)を外周部に有
    しかつ上記差動歯車機構(3、4、5、6、7、8)に
    連結されたカム(10)と、 上記カム(10)に連結され該カム(10)の回転駆動
    により所定機構をチャージするチャージ機構(51、5
    2、28)と、 上記カム(10)に係合して該カム(10)の回転を停
    止させる係合部材(26、26a)と、 上記係合部材(26、26a)と上記巻止めレバー(2
    3)との間に架け渡され両部材(26、26a;23)
    を互いに接近させる方向に付勢するとともに、上記カム
    (10)と上記係合部材(26、26a)との係合関係
    と上記巻き止め部材(22)と上記巻き止めレバー(2
    3)との係合関係において、いずれか一方の係合関係が
    解除されているとき他方の係合関係を解除する負荷が、
    いずれか一方の係合関係が成立しているとき他方の係合
    関係を解除させる負荷よりも大きくなるように力量が設
    定されている付勢部材(34)と、を備えるようにした
    ことを特徴とするフィルムの巻上げ装置。
  2. (2)上記カム(10)は凸部(10d)を有し、上記
    係合部材(26、26a)は、先端部に上記カム(10
    )の凸部(10d)に係合する係合ローラ(26a)を
    有しかつ後端部が揺動自在に軸支持されたカム係合レバ
    ー(26)よりなるとともに、上記巻止め部材(22)
    は凹部(22b)を有し、上記巻止めレバー(23)は
    、先端部に上記巻止め部材(22)の凹部(22b)に
    係合する係合突部(23c)を有しかつ後端部が上記係
    合部材(26、26a)と同軸で支持されてなる一方、
    上記カム(10)と上記巻止め部材(22)とは同軸(
    P_2)で回転するように配置されるようにした特許請
    求の範囲第1項に記載のフィルムの巻上げ装置。
JP8617588A 1988-04-04 1988-04-05 フィルムの巻上げ装置 Pending JPH01255842A (ja)

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US07/332,495 US5016031A (en) 1988-04-04 1989-04-03 Film winding/rewinding apparatus

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