JPH01258849A - 部材の搬入装置 - Google Patents

部材の搬入装置

Info

Publication number
JPH01258849A
JPH01258849A JP8647988A JP8647988A JPH01258849A JP H01258849 A JPH01258849 A JP H01258849A JP 8647988 A JP8647988 A JP 8647988A JP 8647988 A JP8647988 A JP 8647988A JP H01258849 A JPH01258849 A JP H01258849A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sand core
auxiliary
auxiliary sand
cylinder
clamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8647988A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07106424B2 (ja
Inventor
Noboru Udagawa
宇田川 昇
Yoshio Isobe
好男 磯部
Hidekazu Yamada
英一 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP63086479A priority Critical patent/JPH07106424B2/ja
Publication of JPH01258849A publication Critical patent/JPH01258849A/ja
Publication of JPH07106424B2 publication Critical patent/JPH07106424B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Casting Devices For Molds (AREA)
  • Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明は部材の搬入装置、特に、第1部材を、第2部材
に組付けるべく位置矯正装置から組付装置へ搬入する搬
入装置に関する。
(2)従来の技術 従来、この種搬入装置は第1部材をクランプ部材により
把持して搬送するように構成されている(例えば、実公
昭61−24350号公報参照)。
(3)発明が解決しようとする課題 第1部材を位置矯正装置から組付装置へ搬入する場合、
第1部材を単にクランプ部材により把持搬送したのでは
、第1部材の位置に狂いを生じる。
そこで、第1部材を、位置矯正装置において矯正後の状
態のま一把持し、次いでその状態のま\組付装置に渡す
ことが要求される。
本発明は前記要求を満し、第2部材に対する第1部材の
組付精度を向上させ、また搬送作業の安全性を確保する
ことのできる前記搬入装置を提供することを目的とする
B9発明の構成 (1)課題を解決するための手段 本発明は、第1部材を、第2部材に組付けるべく位置矯
正装置から組付装置へ搬入する搬入装置であって、前記
位置矯正装置および組付装置の上方で再装置間を往復動
する走行部と、該走行部に水平面内で移動自在に吊持さ
れたクランプ部とを備え、該クランプ部は、前記位置矯
正装置および組付装置の位置決め部材にそれぞれ係合し
て該クランプ部の位置決めをなす位置決め部材を有する
ことを第1の特徴とする。
また本発明は、前記走行部とクランプ部との間に、前記
第1部材の搬送過程で前記クランプ部を固定するロック
機構を介装したことを第2の特徴とする。
(2)作 用 第1の特徴によれば、クランプ部の位置決め部材と位置
矯正装置および組付装置との位置決め部材間に多少の心
ずれを生じていても、両位置決め部材が僅かでも係合し
た後は、クランプ部が水平面内で移動するので、両位置
決め部材が確実に係合し、これにより位置矯正装置にお
いてクランプ部を位置矯正後の第1部材に正しく位置決
めし、また組付装置においてクランプ部、したがって第
1部材を組付装置に正しく位置決めすることができる。
また第2の特徴によれば、クランプ部の水平面内移動を
固定して搬送作業の安全性を確保することができる。
(3)実施例 この実施例においては、第1部材としての第1゜第2補
助砂中子を第2部材としての土砂中子に組付けて、組合
せ砂中子を得る場合について説明する。
18組合せ砂中子の構造 第1図(A)はエンジンのシリンダブロック鋳造用組合
せ砂中子1を示し、その組合せ砂中子1は、主砂中子2
と、その主砂中子2両側の第1゜第2接合端面3I、3
□に接合された板状筒1゜第2補助砂中子4I、4□と
よりなる。第1.第2接合端面3I、3□は実質的に鉛
直に形成され、主砂中子2に第1.第2補助砂中子4.
.4.を組付ける前に、両接合端面31.3□およびそ
れらに重合する第1.第2補助砂中子4..4□の接合
表面5..5.には接着剤が塗布される。
土砂中子2は両接合端面31,3□の上端部および下部
に第1.第2接合凸部6.,6.をそれぞれ有し、それ
ら第1.第2接合凸部61,6□は第1.第2補助砂中
子4..4□の接合表面51.5□に形成された第1.
第2接合凹部7I。
1z  ;L 、8gにそれぞれ嵌合し、これにより主
砂中子2に対する第1.第2補助砂中子41゜4□の位
置決めがなされる。図示例では第1接合凹部7..L 
は切欠き状に形成されている。
主砂中子2は、第1図(B)にも示すように、上部の水
ジヤケツト成形ブロック2aと、中間部のバルク成形ブ
ロック2bと、下部のボア成形ブロック2Cとを有し、
それらは接着剤を介して一体に接合されている。第1補
助砂中子4.はクラッチ側空間を成形するために、また
第2補助砂中子4□はウォータポンプ側空間を成形する
ためにそれぞれ用いられる。
第1図(C)に示すように、第1補助砂中子4、は、組
付状態における上下方向幅w、が左右方同幅w2よりも
狭くなるように成形されている(即ち、W、<wt )
、また第1図(D)に示すように、第2補助砂中子4□
は、組付状態における上下方向幅W3が左右方向幅w4
よりも広くなるように成形されている(即ち、w、>w
4)。
第1.第2補助砂中子4I、4tにおいて、土砂中子2
との接合側と反対側に存する外端面9゜、9tに、四角
形の工具係合用凹部10..102を画成する枠状突出
部111.lliと、各突出部11.,11gの外側面
から延出する複数の補強リプ12..12□が成形され
ている。
このように構成すると、第1.第2補助砂中子41.4
□の位置矯正および組付過程において各凹部10.,1
0アを利用して各補助砂中子41.4□を工具により直
接取扱うことができる。また各凹部10..101回り
は、突出部111゜11gおよび複数の補強リブ12.
.12□により強化されているので、各補助砂中子41
,4□の取扱い時、それら凹部101,10□の損傷を
防止することができる。
11、&I1合せ砂中子1の製造 (A)製造設備の概略 第2〜第4図において、組付装置Aは第1.第2補助砂
中子4..4!を主砂中子2に組付けるもので、その組
付装置1tAを挾んで一側に主砂中子2および組合せ砂
中子1の搬送等を行う第1系統Iが配設され、また他側
に第1.第2補助砂中子41.4tの搬送等を行う第2
系統■が配設される。
第1系統Iは、主砂中子2を一方向に搬送する第1搬送
装置B、と、その装置B1から主砂中子2を受取って組
付装置Aに搬入する第1m人装置C9と、その装置C1
から組付作業後の組合せ砂中子lを受取って乾燥炉13
に搬入する第2搬送装置B!と、第1搬送装置B、から
第1搬入装置C3に主砂中子2を渡し、また第1搬入装
置C1から第2il!!送装置B、に組合せ砂中子lを
渡す渡し装置りとを備えており、それら装置B+、Bx
、C,、Dは一直線状に配設される。
第2系統■は、第1.第2補助砂中子43,42を搬送
する第3搬送装置B、と、その装置B3から両補助砂中
子41.4□を受取って、それらの位置を矯正する位置
矯正装置Eと、第3搬送装置B3から位置矯正装置已に
、また位置矯正装置Eから組付装置Aに両補助砂中子4
+、4gをそれぞれ搬入する第1m人装置Ctとを備え
、それら装置B、、E、C1は第1.第2搬送装置B。
、Bzの搬送方向と交差する関係に配設される。
(B)製造工程 第4図において、土砂中子2は接着剤を塗布された第1
.第2接合端面39,3gを実質的に鉛直状態にし、且
つ第2接合端面3□を搬送方向前方に向けて第1搬送装
置B、により搬送され、その搬送終端で一旦停止し、次
いで渡し装置りの作動により第1搬入装置CIに渡され
、そこで待機する。
第1.第2補助砂中子4+、4tは、接着剤を塗布され
た接合表面5..5.を上向きにして第3搬送装置B、
により搬送されてその搬送終端で停止する。
その搬送時、第1補助砂中子41は、第2接合凹部7□
近傍の下縁を搬送方向前側に位置させて搬送される。ま
た第2補助砂中子4□は、第2接合凹部8□近傍の下縁
を第3搬送装置B、の中央部に位置させると共に搬送方
向に略平行させ、且つ第1補助砂中子4Iに近接して搬
送される。
このように第1補助砂中子41の幅狭な上下方向および
第2補助砂中子4tの幅狭な左右方向をそれぞれ搬送方
向に平行させると、第3搬送装置B、の搬送方向長さを
短縮すると共に第1.第2補助砂中子41,4□の搬送
量を増加することができる。
第2搬入装置C2の作動により両補助砂中子41.4!
は位置矯正装置已に搬入され、そこで主砂中子2に対す
る位置矯正が行われる0次いで、その装置E内で第1補
助砂中子4.は、第4図鎖線示のように水平面内におい
て第4図時計方向に反転(90°回転)し、組付装置A
への搬入姿勢に変換される。即ち、第1補助砂中子41
の下縁は第2補助砂中子4□の下縁に対向する。
第2搬入装置C2の作動により両補助砂中子41.4□
は組付装置Aに搬入される。
組付装置Aにおいては、(i)〜(iv )に示す手順
で主砂中子2に対して両補助砂中子4I、4□が組付け
られる。
先ず、(i)に示すように両補助砂中子41゜42は、
接合表面5+、5gを上向きにした状態で組付装置Aに
載置される。
次いで、(ii)に示すように両補助砂中子4゜、4□
は各第2接合凹部1t、Stが下側に位置するように互
に逆方向に反転(90°回転)して、両接合表面5..
5tが相対向する。
さらに、(iii )に示すように、第1搬入装置C8
の作動により主砂中子2が両補助砂中子4.。
4□間に搬入され、第1.第2接合端面31,32が第
1.第2補助砂中子41.4□の接合表面5+、5gに
それぞれ対向する。
その後、(iv)に示すように両補助砂中子4I、4!
が主砂中子2に向は移動して第1.第2接合凸部6I、
6□と第1.第2接合凹部79,7Z  ; 81 +
  81の嵌合および両接合端面39,3、と両接合表
面51,5gの重合が行われ、これにより組合せ砂中子
1が得られる。
第1搬入装置C1の作動により組合せ砂中子1は組付装
置Aより搬出され、次いで渡し装置りの作動により第2
搬送装置B2に渡される。
組合せ砂中子1は第2FfIi送装置Bzにより乾燥炉
13に搬入され、そこで接着剤が加熱乾燥される。
前記製造作業において、第1番目の組合せ砂中子lの第
2搬送装置B2への渡し操作と、第2番目の土砂中子2
の第1搬入装置C1への渡し操作は同時に行われる。
■、製造設備の詳細 (A)第1.第2G送装置B1,8g 第3.第5.第6図、特に第3図に示すように、第1.
第2wi送装置B+、Btは路間−の構成を有するので
、第1搬送装置B+について説明し、第2R送装置B、
において第1搬送装置B1と同一部分には同一符号を付
す。
第5.第6図において床面14上に、複数の支柱15が
立設され、それら支柱15の上端部に、一対の長尺なロ
ーラ支持部材16が互に平行に、且つ水平に取付けられ
る。各ローラ支持部材16は、その上面に長手方向に延
びる2枚1組の軸受板17を2組備え、各軸受板17に
その長手方向と交差する関係の回転軸18を備えた複数
の円錐台形駆動ゴムローラ19が支持され、一方の軸受
板17の各駆動ゴムローラ19と他方の軸受板17の各
駆動ゴムローラ19の両短径側端面ば相対向する。各駆
動ゴムローラ19は図示しない伝動チェ7により第5図
時計方向に回転する。
上記構成において、土砂中子2は複数の駆動ゴムローラ
19上にitされて搬送され、その土砂中子2が第1I
I人装置C3近傍の搬送終端に達すると、各駆動ゴムロ
ーラ19が回転を停止し、これにより主砂中子2は第1
搬入装置C1に渡されるべく待機する。
(B)第1搬入装置C1 第2.第3.第5.第7図に示すように、床面14上に
一対の支持板20が、第1.第2搬送装置B+ 、Bt
間および位置矯正装置E近傍にそれぞれ位置させて立設
され、それら支持板20の上端部に、組付装置Aを横切
る一対のガイドロッド21が、互に平行に、且つ第11
1i!送装置B、の搬送方向と交差する関係に支持され
る6両ガイドロッド21の上方に平面四角形の基台22
が配設され、その基台22の下面に取付けられた複数の
スライダ23が両ガイドロッド21に摺動自在に嵌合さ
れる。
基台22上方に平面四角形の主砂中子用載置台24が配
設され、その載置台24の下面四隅に取付けられた下向
きの各ガイド筒25が基台22上面に立設された各ガイ
ドピン26に嵌合される。
載置台24は、その上面に第1.第2搬送装置B、、B
tの両軸受板17と平行な一対の軸受板27を備えてお
り、各軸受板27に、駆動ゴムローラ19の回転軸18
と平行な回転軸28を持つ複数の円錐台形空転ゴムロー
ラ29が、駆動ゴムローラ19と同様にそれらの短径側
端面を対向させて支持される。
基台22と載置台24との間に、その載置台24をフロ
ーティング支持する弾性体としての空気入りゴム袋30
が介装され、そのゴム袋30は制御器31に接続される
。その制御器31は、制御弁32と空気ポンプ33とよ
りなる。
基台22上面に、載置台24の下方へのフローティング
量を規制する規制部材としての複数の第1規制ピン34
.が立設され、それらの各大径上端部34aが載置台2
4下面に衝合し得るようになっている。また載置台24
下面に、載置台24の上方へのフローティング量を規制
する規制部材としての複数の第2規制ピン34□が下向
きに取付けられる。各第2規制ビン34□は、それが昇
降し得るように基台22を貫通し、その大径下端部34
bが基台22下面に衝合し得るようになっている。
前記構成において、ゴム袋30内の気圧を制御器31に
より調節して、各第1規制ピン34.の大径上端部34
aを載置台24下面より離間し、同時に各第2規制ピン
34tの大径下端部34bを基台22下面より離間させ
れば、載置台24は上、下方向にのみフローティング支
持される。
このように載置台24を上、下方向にのみフローティン
グ支持する理由は、主砂中子2が3個の成形ブロック2
a〜2Cを上、下方向に積層したものであるため、第1
.第2接合凸部61.6□が上、下方向に位置ずれを生
じている場合を想定したからである。なお、ガイド筒2
5とガイドピン26との間に所定のクリアランスを設け
る等の手段を採用して載置台24を前、後および左右方
向にもフローティング支持することが可能である。
載置台24に、主砂中子2用クランプ機構35が次のよ
うに設けられる。
即ち、載置台24の上面両側において、軸受板27の外
側に各一対の短い支柱36が立設され、各支柱36の上
端部に小型の下部作動シリンダ37、が取付けられる。
また各短い支柱36の外側に、各一対の長い支柱38が
立設され、それら支柱38の上端部に支持板39が取付
けられる。その支持板39下面に、各短い支柱36上方
に位置するようにブラケット40が固着され、各ブラケ
ット40に前記と同一構成の上部作動シリンダ37□が
取付けられる。
名主、下部作動シリンダ371,371はゴムパッド4
1を持つ進退自在の作動子42を備え、相対向する各一
対の下部作動シリンダ37.の作動子42によって、土
砂中子2における第1.第2接合端面3.,3.を挟む
両側面33.34下部を把持し、また相対向する各一対
の上部作動シリンダ37□の作動子42によって前記両
側面31.34上部を把持するようになっている。これ
ら上、下部作動シリンダ37+、37gの把持操作によ
って土砂中子2の位置決めがなされる。
両ガイドロッド21間において、それらと平行に搬入兼
搬出用作動シリンダ43が配設され、その作動シリンダ
43は、位置矯正装置E側の支持板20に固定されてお
り、そのピストンロッド44先端は連結部材45を介し
て基台22に連結される。
上記構成において、搬入兼搬出用作動シリンダ43のピ
ストンロッド44が伸長して載置台24が第1.第2搬
送装置B、、B、間に挿入されると、載置台24は第1
搬送装置B、から主砂中子2を受取る受取り位置に在る
ゴム袋30内の気圧は、主砂中子2の第1.第2接合凸
部61,6□と第1.第2補助砂中子41.4tの第1
.第2接合凹部7I、7□ ;81282を嵌合操作す
るとき以外は、制御器31により高圧状態に制御11さ
れ、これにより載置台24が上動し、各第2規制ピン3
4□の大径下端部34bが基台22下面に衝合して載置
台24のフローティングは解除されている。
したがって、載置台24の受取り位置では、その各列の
空転ゴムローラ29と第1.第2搬送装置B+ 、B2
の各列の駆動ゴムローラ19とが一直線上に、且つ同一
水平面上に配設され、これにより第1搬送装置B、から
主砂中子2を、空転ゴムローラ29を転動させなから載
置台24上に渡すことができる。主砂中子2が載置台2
4上に渡された後、クランプ機構35により主砂中子2
が把持される。
作動シリンダ43のピストンロッド44が収縮すると、
基台22が両ガイドロッド21を摺動して載置台24は
、第7図鎖線示のように組付装置A内の組付位置に保持
される。
組付作業終了後、載置台24は受取り位置に再び移送さ
れるもので、したがってその受取り位置は組合せ砂中子
1を第2搬送装置B、に渡す渡し位置でもある。
(C)渡し装置り 第3.第5.第6図において、第1搬送装置B1の複数
の支柱15に、その搬送方向と平行に、且つ両ローラ支
持部材16の下方に位置させて一対のガイドレール46
が支持されており、両ガイドレール46に台車47の複
数の車輪48が係合している0両ガイドレール46の下
面側において、相対向する支柱15間を連結する連結板
49の中央部にガイドレール46と平行に渡し用作動シ
リンダ50が取付けられ、そのピストンロッド51先端
は、台車47の第1搬入装置CI側端部に連結部材52
を介して連結される。これにより台車47は第1搬入装
置C1に接近する前進位置と、第1搬入装置CIから離
間する後退位置との間を往復動することができる。
台車47の上板53下面中央部に小型の昇降用作動シリ
ンダ54が取付けられ、その上板53を貫通するピスト
ンロッド55上端に、ガイドレール46と平行で、且つ
両ローラ支持部材16間に存する送出しバー56が取付
けられる。その送出しバー56の移動方向前後部下面に
それぞれガイドピン57が突設され、各ガイドピン57
は台車47の上板53下面に取付けられたガイド筒58
に摺動自在に嵌合する。
送出しバー56は、その中間部上面および第1搬入装置
C1側の先端部上面に第1および第2係合部591.5
9□を備えている。第1保合部59Iは第1搬送装置B
1の搬送終端に存する土砂中子2を第1搬入装置C3に
渡すために主砂中子2の搬送方向後側の第1接合端面3
1下部に係合し、また第2係合部59□は、第fila
人装置C1に存する組合せ砂中子1において、その主砂
中子2の第1接合端面3.下部に係合するようになって
いる。
上記構成において、第1搬送装置B、により主砂中子2
を搬送終端まで搬送するときには、第5図実線示のよう
に台車47は後退位置に在り、したがって送出しバー5
6も後退している。また送出しバー56は下降位置に在
って、再任合部591.59□の上端面は第6図実線示
のように各駆動ゴムローラ19の小径部上縁よりも下方
に位置している。
これにより主砂中子2は第1保合部59.と干渉するこ
となく搬送終端まで搬送されて待機する。
待機状態の主砂中子2を第3111送装置B1に、また
第1III人装置C7に存する組合せ砂中子1を第2搬
送装置B2にそれぞれ渡すときには、昇降用作動シリン
ダ54の作動により送出しバー56を上昇させて、第1
係合部59.を主砂中子2の第1接合端面3I下部に、
また第2保合部59゜を組合せ砂中子1における主砂中
子2の第1接合端面3I下部にそれぞれ対向させる。
そして渡し用作動シリンダ5oの作動により台車47、
したがって送出しバー56を前進させると、第1.第2
係合部591.59□を介して土砂中子2が第1搬入装
置c1に、また組合せ砂中子1が第2搬送装置B2にそ
れぞれ渡される。第1m人装置C3においては、送出し
バー56が載置台24上で、且つ両輪受板17間を往復
動するので、送出しバー56と他物とが干渉することは
ない。
(D)第3111送装置B。
第2.第3図において、第3搬送装置B、は、駆動軸6
0の両端に存する一対の駆動スプロケット61に、一対
の無端チェノ62をそれぞれ懸回させたチェンコンベヤ
式に構成される。両無端チェン62間に、第1.第2補
助砂中子43,4□を載置する載置部材63が架設され
る。
その載置部材63は両無端チェン62間に存する基板6
4と、その基板64の搬送方向前後縁に立設されて両補
助砂中子4+、4zを載置する一対の載置板65とより
なり、再載置板65間には第1m人装置C!により両補
助砂中子41.4iを把持する際に用いられるフォーク
挿入用空間Sが画成される。
上記構成において、両補助砂中子41.4tは、それら
の接合表面51,5iを上向きにした状態で再載置板6
5に載置されて搬送され、それら補助砂中子4..4.
が位置矯正装置E近傍の搬送終端に達すると、第3va
送装置B、が作動を停止し、これにより両補助砂中子4
1,4□は第2搬入装置C2に受取られるべく待機する
前記のように両補助砂中子41,4zを寝かせた状態に
て搬送すると、両補助砂中子41,4□の搬送に当たっ
て特別な保持具を不要にし、第3搬送装置B、の構造を
簡素化することができる。
(E)第2搬入装置C2 第2図に示すように、第2vi人装置C2は第1゜第2
111人機F+、Fzを備え、第1搬入機F、は第1.
第2補助砂中子41.4□を第3搬送装置B、から位置
矯正装置已に搬入し、また第2搬入機F2は両補助砂中
子41.4□を位置矯正装置Eから組付装置Aに搬入す
る。
第1.第2搬入機F+、Fzを水平移動するために、第
3搬送装置B1、位置矯正装置Eおよび組付装置Aの上
方において、一対の構造部材66間に一対のガイドロッ
ド67(第9図)が架設される。
第1.第2搬入機F+、Fzは、それぞれ上部の第1.
第2走行部g+、gtと、下部の第1゜第2クランプ部
h+、hzとよりなり、第1.第2走行部g+、gzは
両ガイドロッド67に摺動自在に支持される。
第2.第8図に示すように、第3搬送装置B3上方の構
造部材66下面に支持ブラケット68が取付けられ、そ
の支持ブラケット68に、ガイドロッド67と平行に水
平移動用作動シリンダ69が支持される。その作動シリ
ンダ69のピストンロンドア0先端は第1走行部g+ 
に連結部材71を介して連結される。
第1.第2走行部g+、gz間は、長さ調節可能な一対
の連結ロッド72(第9図)を介して連結される。これ
ら連結ロッド72の長さを調節することにより、第1ク
ランプ部h1が第3搬送装置B、の搬送終端に位置する
とき、第2クランプ部h2を位置矯正装置已に位置させ
、また第1クランプ部り、が位置矯正装置已に位置する
とき、第2クランプ部h2を組付装置Aに位置させるこ
とができる。
■ 第1走行部g。
第2.第8.第9図に示すように、基台73上面に両ガ
イドロッド67に摺動自在に嵌合する一対のスライダ7
4が設けられ、また基台73の下面に水平移動用作動シ
リンダ69との連結部材71が取付けられ、さらに基台
73の下側部に再連結ロンドア2の一端が連結される。
基台73の上面に昇降用第1作動シリンダ75.が立設
され、そのピストンロッド76は基台73を貫通して下
方に延び、その先端に第1クランプ部h+ と連結する
連結部材77の上板78が取付けられる。上板78の上
面に、ピストンロッド76と平行な一対ノカイトロッド
79が立設され、各ガイドロッド79は基台73の各ガ
イド筒8oに摺動自在に嵌合される。
第1クランプ部り、が上昇位置に在るとき、その不意の
下降を防止するため、基台73と連結部材77との間に
、次のようなロック機構81が設けられる。
即ち、上板78上面にロック板82が立設され、そのロ
ックui82の上端部にガイドロッド67と平行な軸線
を持つ係合孔83が形成される。
基台73に、ロック板82の上端部を遊挿させる開口部
84が形成され、基台73上面において、開口部84を
挟んで一側にロックピン85を持つ小型のロック用作動
シリンダ86が、また他側にロックピン85と係脱する
係合孔87を持つ受は部材88がそれぞれ配設される。
89はロックピン85のガイド筒で、そのガイド筒89
を介して作動シリンダ86が基台73に固定される。
■ 第2走行部gt 第2.第10.第11図に示すように基台90の上面に
、両ガイドロッド67に摺動自在に嵌合する一対のスラ
イダ90aが設けられ、また基台90の下側部に再連結
ロッド72の他端が連結される。基台90の上面に昇降
用第2作動シリンダ75、が立設され、そのピストンロ
ッド91は基台90を貫通して下方に延び、その先端に
第2りランプ部h2と連結する連結板92が取付けられ
る。連結板92に、それを貫通する4本のガイドロッド
93が四角形の四隅に位置するように取付けられ、各ガ
イドロッド93は基台90の各ガイド筒94に摺動自在
に嵌合される。
第2クランプ部h8が上昇位置に在るとき、その不意の
下降を防止するため、基台90と連結板92との間に、
次のようなロック機構95が設けられる。
即ち、連結板92上面にロック板96が立設され、その
ロック板96の上端部にガイドロッド67と平行な軸線
を持つ保合孔97が形成される。
基台90に、ロック板96の上端部を遊挿させる開口部
98が形成され、基台90上面において、開口部98を
挟んで一側にロックピン99を持つ小型のロック用作動
シリンダ100が、また他側にロックピン99と係脱す
る係合孔101を持つ受は部材102がそれぞれ配設さ
れる。103はロックピン99のガイド筒で、そのガイ
ド筒103を介して作動シリンダ100が基台90に固
定される。
前記0.0項記載の構成において、昇降用筆1゜第2作
動シリンダ75..75.のピストンロンドア6.91
が収縮し、また水平移動用作動シリンダ69のピストン
ロンドア0が収縮しているときには、第2図に示すよう
に第1クランプ部h1は第3111送装置B3の搬送終
端上方に、また第2クランプ部り、は位置矯正装置Eの
上方にそれぞれ配置される。
昇降用第1作動シリンダ75.のピストンロッド76が
伸長すると、第1クランプ部h+が下降してそれは両補
助砂中子A1.4tを第3搬送装置B、から受取る受取
り位置に保持され、また昇降用第2作動シリンダ151
のピストンロッド91が伸長すると、第2クランプ部h
tが下降してそれは両補助砂中子41.4□を位置矯正
装置Eから受取る受取り位置に保持される。
その後、昇降用筆1.第2作動シリンダ75゜、75t
により第1.第2クランプ部h+’、htが上昇し、そ
れらの上昇限でロック板82,96の係合孔83,97
、ロックピン85.99および受は部材88,102の
係合孔87,101が合致すると、ロック用作動シリン
ダ86,100の作動によりロックピン85.99が再
係合孔83.97および87.101に係合して第1.
第2クランプ部h+、hzの下降が阻止される。次いで
水平移動用作動シリンダ69のピストンロッド70が伸
長すると、第1クランプ部h1は位置矯正装置E上方に
、また第2クランプ部り、は組付装置A上方にそれぞれ
配置される。
前記ロックピン85.99等によるロックが解除されて
、昇降用第1作動シリンダ75.のピストンロッド76
が伸長すると、第1クランプ部h1が下降してそれは両
補助砂中子4+、4tを位置矯正装置已に渡す渡し位置
に保持され、また昇降用第2作動シリンダ75□のピス
トンロッド91が伸長すると第2クランプ部り、が下降
してそれは両補助砂中子41.4□を組付装置Aに渡す
渡し位置に保持される。
前記のように第1.第2クランプ部h+、hzは同時に
両受取り位置に、また同時に両渡し位置にそれぞれ移動
し、したがって水平移動用作動シリンダ69および昇降
用筆1.第2作動シリンダ751.75□は両クランプ
部b+、hzの移動源を構成する。
前記構成によれば、第1.第2クランプ部h+、htお
よび移動源の協働により、第3搬送装置B、および位置
矯正装置8間、ならびに位置矯正装置Eおよび組付装置
A間における両補助砂中子41.41の搬送を迅速に行
うことができる。
■ 第1クランプ部h1 第2.第8.第9図に示すように、第1クランプ部h1
は第1.第2補助砂中子4+、4zを別別にクランプす
る第1.第2クランプ構造104、.104□を備えて
おり、それらの構成および作用は路間−であるから第1
補助砂中子41の搬入に用いられる第1クランプ構造l
041について詳述する。
連結部材77の4本の脚部105下端に基台106が取
付けられ、その基台106の相対向する両側壁部間に、
第3111送装置B、の搬送方向と交差する関係に一対
のガイドロッド107が架設される0両ガイドロッド1
07に、フォーク取付板10B上面の一対のスライダ1
09が摺動自在に嵌合される。基台106の一方の側壁
部外面において、両ガイドロッド107間に位置するよ
うにブラケット110が突設され、そのブラケット11
0にフォーク移動用作動シリンダ111がガイドロッド
107と平行に取付けられる。作動シリンダ111のピ
ストンロッド112先端はフォーク取付板108上面の
連結部材113に連結される。
フォーク取付板108の作動シリンダ111側下面にL
字形フォーク114が取付けられ、そのフォーク114
下部の載置部115は水平に保持される。載置部115
の先端側上面に第1補助砂中子41の凹部10.に遊嵌
される四角形の位置合せ突起116が設けられる。
位置合せ突起116と対向してフォーク取付板108上
面に、押え用作動シリンダ117が立設され、そのピス
トンロッド11Bはフォーク取付板108を貫通して下
方に延びている。ピストンロッド11B下端に支持板1
19が取付けられ、その支持板119上面に立設された
一対のガイドロッド120がフォーク取付板10Bを貫
通してその上面の両ガイド筒121にそれぞれ摺動自在
に嵌合される。
支持vil19下方に、下面にゴムパッド122を有す
る押え板123が配設され、その押え+N 123上面
に突設された一対のガイドピン124が支持板119下
面のガイド筒125および支持板119をそれぞれ摺動
自在に貫通している。各ガイド筒125上端部と押え板
123上面との間にクツションばね126が縮設される
上記構成において、第1クランプ部り、の受取り位置で
は、先ずフォーク移動用作動シリンダ1工1のピストン
ロッド112が収縮して、第9図2点鎖線示のようにフ
ォーク114の載置部115先端が第3Tti送装WB
3のフォーク挿入用空間S側方に配置される0次いで作
動シリンダ111のピストンロッド112が伸長し、同
図2点鎖線示のように!11部115が空間S内に挿入
されて位置合せ突起116が第1補助砂中子41の凹部
10、に対向する。そして昇降用第1作動シリンダ75
Iのピストンロッド76が僅かに収縮すると、フォーク
114が僅かに上昇し、これにより位置合せ突起116
が凹部10.に遊嵌されて第1補助砂中子4.が1li
z部115に対し位置合せされる。
次いで押え用作動シリンダ117のピストンロッド11
8が伸長してゴムパッド122を第1補助砂中子4.の
接合表面5.に軽く押圧するので、その補助砂中子41
はゴムパッド122と載置部115との間に挟持される
その後、昇降用第1作動シリンダ75.のピストンロッ
ド76が収縮してフォーク114が上昇し、第1補助砂
中子41は各クツションばね126の弾発力によってゴ
ムパッド122および載置部115間に挟持されて位置
矯正装置Eに搬入され、そこで、第1昇降用作動シリン
ダ75.のピストンロッド76の伸長、その伸長途中に
おける押え用作動シリンダ117のピストンロッド11
8の収縮の各動作が行われて第1補助砂中子4゜が位置
矯正装置Eに渡される。
第2補助砂中子4□の搬入に用いられる第2クランプ構
造104□は第1クランプ構造1041と同時に作動し
、したがって第2補助砂中子4゜は第1補助砂中子4.
と同時に位置矯正装置已に搬入される。
なお、第2クランプ構造104□において、第1クラン
プ構造104.と同一構成部品には同一符号を付しであ
る。
■ 第2クランプ部hz 第2.第10.第11図に示すように、第2クランプ部
り、は第1.第2補助砂中子41.4□を別々にクラン
プする第1.第2クランプ構造127、.127□を備
えており、それらの構成および作用は路間−であるから
第1補助砂中子41の搬入に用いられる第1クランプ構
造127.について詳述する。
連結板92から突出する2本のガイドロッド93の下方
に、第1クランプ構造127.の構成部材であるアーム
支持板128が配設され、連結板92とアーム支持板1
2Bとは、四角形の四隅に存する4本のリンク部材12
9を介して連結される。各リンク部材129は上、下端
部にそれぞれボールジヨイント130を有し、これによ
りアーム支持板12Bは水平面内で全方向に移動自在に
第2走行部g、に吊持される。
第2クランプ部h2が位置矯正装置E上方に位置し、ま
た第1補助砂中子41が位置矯正、それに次ぐ反転によ
って組付装置Aへの搬入姿勢に変換されている場合にお
いて、第1補助砂中子4゜の第1接合凹部71両側上方
に位置するように、アーム支持板128下面に第1.第
2ガイドブロック1311.131□が取付けられ、両
ガイドブロック131+、131□の外側面側に、第1
補助砂中子41の第1接合凹部71両側に存する縁部を
把持する第1.第2アーム132..132tが支持さ
れる。
即ち、第1.第2アーム1321,132.の上端部に
突設された水平なガイドロッド133+、133!が両
ガイドブロック131.,1312に摺動自在に貫通さ
れ、また両ガイドプロッタ1311.131!内側面に
取付けられた小型のアーム移動用作動シリンダ134+
、134*のピストンロッド135+、135gがガイ
ドロッド133..133.と平行に両ガイドブロック
131+、131gをそれぞれ貫通して各先端部が第1
.第2アーム132..132!に連結される。
第1補助砂中子41の下縁中央部両側の上方に位置する
ように、アーム支持板128下面に第3゜第4ガイドブ
ロック1313.1314が取付けられ、両ガイドブロ
ック131s、1314の外側面側に、第1補助砂中子
41の下縁中央部両側を支承する第3.第4アーム13
23,132゜が支持される。
即ち、第3.第4アーム132j、1324の上端部に
突設された水平なガイドロッド133゜、1334が両
ガイドブロック131+、1314に摺動自在に貫通さ
れ、また両ガイドブロック131s、131.内側面に
取付けられた小型のアーム移動用作動シリンダ134z
、1344のピストンロッド1353,1354がガイ
ドロッド133s、133.と平行に両ガイドブロック
131ff、1314をそれぞれ貫通して各先端部が第
3.第4アーム132..132.に連結される。
第1〜第4アーム1321〜1324の内向き下端部に
、第1補助砂中子4.に係合する鉤形ゴムパッド136
がそれぞれ固着されている。
第1補助砂中子4Iの接合表面51における略中央部上
方においてアーム支持板128上面に、押え用作動シリ
ンダ137が立設され、そのピストンロッド13Bはア
ーム支持板128を貫通して下方に延びている。ピスト
ンロッド13B下端に支持板139が取付けられ、その
支持板139上面に立設された一対のガイドロッド14
0がアーム支持板128を貫通してその上面のガイド筒
141に摺動自在に嵌合される。
支持板139下方に、下面にゴムパッド142を有する
押え板143が配設され、その押え板143上面に突設
された一対のガイドピン144が支持板139下面のガ
イド筒145および支持板139を摺動自在に貫通して
いる。各ガイド筒145上端部と押え板143上面との
間にクツションばね146が縮設される。
ゴムパッド142の両側に、位置決め部材としての一対
の位置決めピン147が配設され、各位置決めピン14
7の上端部がアーム支持板128下面に固着される。各
位置決めピン147の下端部は先細りのテーパ部147
aに形成される。
各位置決めピン147に対応して、位置矯正状態已に位
置決め部材としての位置決め筒148が設けられ、各位
置決め筒148はテーパ部147aと係脱する上向きの
孔部149を有する。
また連結板92とアーム支持板128との間に、第1補
助砂中子41の搬送過程で、第1クランプ構造1271
の各リンク部材129に起因した水平面内移動を固定す
る一対のロック機構150が設けられる。
各ロック機構150は、各ガイドロッド93の下端部に
在って下向きに開口するロック孔151と、そのロック
孔151の直下に在ってアーム支持板12B上面に立設
された、ロックピン152を持つ小型のロック用作動シ
リンダ153とよりなり、その作動シリンダ153によ
りロックピン152をロック孔151に係脱させるよう
になっている。
上記構成において、昇降用第2作動シリンダ75□のピ
ストンロッド91が伸長して第1クランプ構造127I
が下降すると、各位置決めピン147と各位置決め筒1
48との間に多少の心ずれを生じていても、各位置決め
ピン147のテーパ部147aが各位置決め筒14Bの
孔部149に僅かでも係合した後は各リンク部材129
を介して第1クランプ構造127.が水平面内で移動す
るので、各位置決めピン147が各位置決め筒148、
に係合し、これにより第1〜第47−ム132、〜13
24を位置矯正後の第1補助砂中子4、に対して正しく
位置決めすることができる。
次いで、各アーム移動用作動シリンダ134I〜134
4のピストンロッド135.〜135゜が収縮して各ア
ーム1321〜1324により第1補助砂中子41が把
持され、また押え用作動シリンダ137のピストンロッ
ド138が伸長してゴムパッド142を第1補助砂中子
41の接合表面51に軽く押圧するので、その砂中子4
1は位置矯正状態のま一ゴムパッド142と第1〜第4
アーム132.〜1324との間に挟持される。
その後昇降用第2作動シリンダ75□のピストンロッド
91が収縮して第1〜第4アーム1321〜132.が
上昇し、第1補助砂中子41は各クツションばね146
の弾発力によってゴムバッド142および第1〜第4ア
ーム1321〜1324に挟持されて組付装置Aに搬入
される。
各位置決めピン147が各位置決め筒148より離脱し
た後、各ロック機構150のロック用作動シリンダ15
3によりロックピン152が伸長してロック孔151に
係合するので、第1クランプ構造127Iの水平面内移
動が阻止され、これにより第1補助砂中子41の搬送作
業の安全性を確保することができる。
組付装置Aには、後述するように各位置決めピン147
に対応して前記同様に位置決め部材が設けられ、各ロッ
ク機11150の解除後各位置決めピン147が各位置
決め部材の孔部に係合して、第1補助砂中子4.が位置
矯正状態のま一組付装置Aに渡される。
第2補助砂中子4□の搬入に用いられる第2クランプ構
造127tは第1クランプ構造127゜と同時に作動し
、したがって第2補助砂中子42は第1補助砂中子4I
と同時に組付装置Aに搬入される。
第2クランプ構造127□は、第3.第4アーム132
..132.およびその移動系を持たないことを除いて
第1クランプ構造127.と路間−の構成を有するので
、第1クランプ構造1271と同一構成部品には同一符
号を付しである。
(F)位置矯正装置E 第2.第3.第12〜第16図に示すように、床面14
に4本の支柱154が四角形の四隅に位置するように立
設され、それら支柱154の上端に第1.第2補助砂中
子42.4zを載置する載置台155が支持される。
第14図に明示するように載置台155は、第1補助砂
中子4.を載置する位置に円形窓156を、また第2補
助砂中子48を載置する位置に角形窓157をそれぞれ
有する0両窓156,157の両側において、載置台1
55上面にそれぞれ前記位置決め筒148が立設される
載置台155上面において、円形窓156の周囲に第2
搬入装置C8から第1補助砂中子41を受けてそれを載
置する複数の第1支持脚15B。
と、反転後の第1補助砂中子4Iを載置する複数の第2
支持脚1588が立設される0図示例では両支持脚15
B、、15Lのうち成るものは第1補助砂中子41の両
状態において共用されている。また角形窓157の周囲
に第2補助砂中子48を載置する複数の支持脚159が
立設される。
各第1.第2支持脚15B、、158オおよび各支持脚
159の配設位置は、第26人装置C2の両フォーク1
14、第1〜第4アーム132゜〜1324と干渉しな
いように設定される。
第12.第13図に明示するように前窓156゜157
の下方に、第1.第2補助砂中子41,42の位置矯正
を行う第1.第2位置矯正部160+、160gが配設
される。第1位置矯正部1601は、各支柱154の上
下方向中間部に支持された基台161に設置され、また
第2位置矯正部160、は基台161上面に立設された
支持フレーム162に設置される。
両部160+、160tの構成および作用は第1位置矯
正部160.が第1補助砂中子4.を水平面内で90°
回転させる反転機構を備えている点を除いて路間−であ
るから、以下第1位置矯正部1601について詳述する
基台161にピストンロッド163を上向きにした昇降
用作動シリンダ164が取付けられ、そのピストンロッ
ド164先端にフレーム部材165の底板166が連結
される。底板166の下面に一対のガイドロッド167
が突設され、各ガイドロッド167は基台161の各ガ
イド筒168に摺動自在に嵌合される。
底板166上面に反転用回転源としてのロークリアクチ
ュエータ169が配設され、その上向きの駆動軸170
は継手171を介して回転軸172に連結される0回転
軸172はフレーム部材165上端の支持筒173を貫
通すると共にその支持筒173に複数の軸受174を介
して回転可能に支持される。前記ロークリアクチュエー
タ169、継手171、回転軸172、支持筒173等
は反転機構175を構成する。
回転軸172の上端に円形の基板176が水平に取付け
られ、その基板176上面に次のように位置矯正機構1
77が配設される。
第14〜第16図に明示するように基板176上面に一
対の支持ブロック17Bを有するブロック台179が固
定され、それら支持ブロック178に第1.第2矯正爪
180..180□の下端部が支持ピン181を介して
それぞれ揺動自在に支持され、両矯正爪1801.18
0□の対向面側中間部に、外周面の一部を対向面から露
出させたローラ182が支持ピン183を介して支持さ
れる。両支持ブロック178の対向面間に矯正爪開き用
作動シリンダ184がそのピストンロッド185を上向
きにして配設され、ピストンロッド185先端には大径
側の端面を下向きにした円錐台形作動子186が取付け
られる。上下の支持ピン181,183間において、両
矯正爪1801.180□に環状をなす矯正爪閉じ用ば
ね187が装着され、そのばね187の収縮力によって
両ローラ182が作動子186のテーパ面186aに当
接する。
したがって、前記矯正爪開き用作動シリンダ184およ
び作動子186は、矯正爪閉じ用ばね187のばね力に
抗して両矯正爪180.,180、を互に離間する方向
に移動させる作動部材を構成する。
両矯正爪1801.t8ozは、その先端に、第1補助
砂中子4Iの凹部10.に係脱する保合端部18B、、
188!を有し、再任合端部188、.18B、は、第
1補助砂中子41の凹部101において、対角位置に存
する隣接二内側面a+ r  bt  i ax 、 
 bzに当接する一対の傾斜面189、.189!をそ
れぞれ備えている。
基台176上面に複数の支持ll171190が立設さ
れ、各支持脚190は第1補助砂中子41の位置矯正時
、窓156より突出してその補助砂中子4、を支持する
上記構成において、第1補助砂中子4.は、第2搬入装
置C1により第14図に一点鎖線で示すように、下縁を
組付装置Aに向けて各第1支持脚158I上に渡される
この渡し時、位置矯正機構177は窓156の下方に在
り、また矯正爪開き用作動シリンダ184のピストンロ
ッド185の収縮により作動子186が下降位置に在っ
て、両矯正爪180.,180、が矯正爪閉じ用ばね1
87の収縮力で互に接近する方向に移動すると共に両ロ
ーラ182が作動子186のテーパ面186a小径側に
当接している。さらに第15図に明示するように、ロー
タリアクチュエータ169の作動で、位置矯正機構17
7が水平面内で回転して、再任合端部18B+、18B
□が第1補助砂中子41における凹部lO1の隣接二内
側面a 1 、  t)1  ; at +  bxに
より画成される両隅角部CI+C!下方にそれぞれ位置
する。
昇降用作動シリンダ164のピストンロッド163が伸
長すると、第16図に示すように位置矯正機構177が
上昇して両矯正爪180.,180tの係合端部18L
、188gが第1補助砂中子4.の凹部10.に遊挿さ
れ、また各支持脚190の上端面が第1補助砂中子4.
の外端面91に当接して、その砂中子41は各第1支持
m15B、より持上げられる。
矯正爪開き用作動シリンダ184のピストンロッド18
5の伸長により作動子186が上昇するので、両矯正爪
180+、180gが矯正爪閉じ用ばね187の収縮力
に抗して互に離間する方向に移動し、再任合端部1BB
、、xsszが凹部10Iの対角位置に存する隣接二内
側面a、、b1  ; ax l  btにそれぞれ係
合する。
これにより第1補助砂中子41の縦および横方向の位置
矯正を一対の第1.第2矯正爪1801.180□によ
り自動的に、且つ正確に行うことができる。この場合口
部10.回りは枠状突出部11+により補強されている
ので凹部10.が両矯正爪180.,180gとの保合
によって損傷することがない。
位置矯正後、ロークリアクチュエータ184の作動によ
り位置矯正機構177が第14図時計方向に90°回転
し、これにより第1補助砂中子4、が同図二点鎖線示の
ように水平面内で反転して組付装置Aへの搬入姿勢に変
換される。
位置矯正機構177の矯正爪開き用作動シリンダ184
のピストンロッド185の収縮により作動子186が下
降するので、両矯正爪180.。
1808が矯正爪閉じ用ばね187の収縮力で互に接近
する方向に移動して凹部10.の内側面a1 +  b
l  ; at +  btより離間する。そして昇降
用作動シリンダ164のピストンロッド163が収縮す
ることにより位置矯正機構177が下降して第1補助砂
中子41が各第2支持1al1158□に載置される。
第2位置矯正部160.において、第1位置矯正部16
0+ と同一構成部分には同一符号を付しである。た〜
°し、第2位置矯正部160tは前記のように反転機構
175を備えておらず、したがって昇降用作動シリンダ
164のピストンロッド163は六角形状基板176に
連結される。
前記のように第1.第2補助砂中子4+、4gの四角形
凹部10..10□における対角位置にてそれら補助砂
中子4r、4tの位置矯正を行うと、第1.第2位置矯
正部1601.16ozにおける矯正爪180..18
0□の数は各一対のみでよく、したがって装置の構造を
単純化してその製造コストを安価にすることができる。
さらに第1.第2補助砂中子4r、4tには四角形の凹
部10+、10zを画成する突出部111.11□とい
う単純形状の位置矯正部を設けるだけであり、それは容
易に成形し得るので、両補助砂中子4+、4tの成形上
の負担を極力抑制することができる。
(G)組付袋WLA 第2.第3.第17〜第19図に示すように、第1搬入
装置C1の両ガイドロッド21の両側において、それら
ガイドロッド21と平行に一対の外側支持板191が床
面14に立設され、また両外側支持板191間において
、上部に二股状支持部192aを有する中間支持板19
2が床面14に立設される。中間支持板192の二股状
支持部192aおよび下部の平板部192bを貫通して
両外側支持板191間に、上部に2本、下部に1本のガ
イドロッド193が倒立2等辺三角形の各頂点に位置す
るように架設される。
それらガイドロッド193に第1.第2補助砂中子48
,4□を主砂中子2に組付ける第1.第2組付部194
1.194□が支持される0両部194、.194.は
路間−の構成および作用を有するので、第1補助砂中子
41の組付けに用いられる第1組付部194.について
詳述する。
第19図に明示するように支持部材195は、相対向す
る一対の第1.第2支柱196..196、と、それら
の下端を連結する連結板197とよりU字形に形成され
る。連結板197にはそれを貫通するように3個のスラ
イダ198が取付けられ、各スライダ198は各ガイド
ロッド193に摺動自在に嵌合される。これにより両支
社196+、196tは上部の両ガイドロッド193上
方に位置する。
両支社1961,196!の上端部間に回転軸199が
複数の軸受200を介して支持され、その回転軸199
の一端は第1支柱1961を貫通して突出している。
第1補助砂中子4Iを載置する載置台201は、その−
側に一対の取付筒202を備えており、両取付筒202
が回転軸199にキー203を介して回転不能に嵌合さ
れる。回転軸199の突出部199aには外端側にスプ
ライン204が、その内側に雄ねじ205がそれぞれ形
成され、その雄ねじ205に回転軸抜止め用ナツト20
6が螺着される。
回転軸199の突出部199a下方において、ピストン
ロッド207を上向きにした反転用作動シリンダ208
が配設され、その作動シリンダ208の下端部は支持部
材195の支持ブラケット209に連結ピン210を介
して枢着される。またピストンロッド207先端に連動
リンク211の一端部が連結ピン212を介して枢着さ
れ、その連動リンク211の他端部に在って、内周面に
スプライン213を有する連結筒214が突出部199
aのスプライン204に嵌合される。
第17図において作動シリンダ20Bのピストンロッド
207が収縮しているときには、載置台201は、第2
搬入装置C2から第1補助砂中子41を受ける実線示の
水平位置に在り、またピストンロッド207が伸長する
と、載置台201は、垂直面内で時計方向に90°回転
して第1補助砂中子41を組付ける鎖線示の反転位置に
至る。したがって作動シリンダ208、連動リンク21
1および回転軸199等は、載置台201の反転機構2
14を構成する。
第17.第19図において、反転機構214側に存する
一方の取付筒202外周面にロック板215が固着され
、そのロック板215に回転軸199と平行な軸線を持
つ第1.第2保合孔216+、216gが、回転軸19
9を中心とする同一円周上に形成される。ロック板21
5に近接する第1支柱196.の上端部外側面に、小型
のロック用作動シリンダ217が取付けられ、その作動
シリンダ217は回転軸199と平行なロックピン21
8を備え、そのロックピン218は第1支柱196Iの
ガイド孔219を貫通するようになっている。
載置台201の水平位置では、ロックピン218が第1
係合孔2161に係合し、また載置台201の反転位置
ではロックピン218が第2係合孔2161に係合する
。これにより載置台201を水平および反転位置にそれ
ぞれ確実に保持することができる。
第17.第19図に明示するように支持部材195の連
結板197内面側において、上部の両ガイドロッド19
3問および二股状支持部192a間に存する空間の投影
面内に位置させて両ガイドロッド193と平行に組付用
作動シリンダ220が取付けられ、そのピストンロッド
221は連結板197を貫通してそれに接近する一方の
外側支持板191内面に連結される。
また中間支持板192において、その平板部192bの
連結板197との対向面に、一対のストッパ部材222
がガイドロッド193と平行に突設され、連結板197
が両ストッパ部材222に衝合することにより支持部材
195、したがって反転後の第1補助砂中子41の第2
組付部194、側への移動量が規制される。
第3.第18図において、載置台201の水平位置にお
いて、その上面両側部に、第2搬入装置C!の第1クラ
ンプ構造127.に備えられた一対の位置決めピン14
7に対応して一対の位置決め部材223が配設され、各
位置決め部材223は位置決めビン147のテーパ部1
47aと係脱する孔部224を有する。また各位置決め
部材223は載置台201が反転したとき、両支社19
6、.196□に干渉しないように逃げ225を有する
載置台201の上面において、両位置決め部材223間
に、第2搬入装置C2から第1補助砂中子4.を受けて
それを載置する一対の支持脚226が配設される。
第3.第17〜第22図に明示するように載置台201
に、保持機構を構成すべく、第1補助砂中子4.の凹部
Lotをその内側から掴むチャック機構227と、第1
補助砂中子41の上、下部(組立状態における)を把持
するクランプ機構228とが備えられている。この場合
、チャック機構227が先に作動して第1補助砂中子4
Iを掴み、次いでクランプ機構228が作動して第1補
助砂中子41を把持するようになっている。
チャック機構227は次のように構成される。
第3.第20.第21図に明示するように、両支持脚2
26の間において、載置台201上面に箱形押込み部材
229が配設され、その押込み部材229の四角形の環
状押圧面230は両支持脚226と協働して第1補助砂
中子4.を載置すべく、その被押圧面としての突出部1
11端面に当接する。押込み部材229の底壁231中
央部下方において、載置台201下面に押込み用作動シ
リンダ232が取付けられ、そのピストンロッド233
先端は載置台201の貫通孔234内で底壁231のボ
ス部235に連結される。底壁231両側に存するフラ
ンジ部236にピストンロッド233と平行な一対のガ
イドロッド237が取付けられ、各ガイドロッド237
は載置台201の各ガイド筒238に摺動自在に嵌合さ
れる。
押込み部材229の一対の対向側壁239間に、一対の
支持軸240が平行に架設され、両支持軸240に一対
のチャック爪241の下端部が揺動自在に支持されてい
る0両チャック爪241はそれらの下端部に内方へ突出
する連結部241aを有する0両チャック爪241間に
おいて、底壁231にチャック用作動シリンダ242が
配設され、そのピストンロッド243先端に取付けられ
た作動板244と両連結部241aとがそれぞれ一対の
連結ピン245,246および一対のリンク247を介
して連結される。
クランプ機構228は次のように構成される。
第3.第17.第19図に明示するように、載置台20
1の上面において、回転軸199近傍の回転端側に支持
ブラケット24日が立設され、その支持ブラケット24
8外面に、ピストンロッド249を載置台201上面側
に位置させた第1作動シリンダ250.が取付けられる
。ピストンロッド249先端には、第1補助砂中子−4
1の第1接合凹部71および上端面に係脱する駒形ゴム
パッド251を備えた第1アーム2521が取付けられ
、第1アーム252.の一対のガイドロッド253は支
持ブラケット248外面の一対のガイド筒254に摺動
自在に貫通している。
載置台201下面の回転端側に支持ブラケット255が
下向きに固着され、その支持ブラケット255内面に、
ピストンロッド256を載置台201下面側に位置させ
た第2作動シリンダ2508が取付けられる。ピストン
ロッド256先端に連結板257を介して一対のガイド
ロッド258が取付けられ、そのガイドロッド258は
載置台201下面の一対のガイド筒259を摺動自在に
貫通している。載置台201の自由端側に、第1補助砂
中子4.の下端面および外端面に係脱する鉤形ゴムパッ
ド260を備えた第2アーム2522が配設され、その
第2アーム252.は両ガイドロッド258に連結され
る。
前記組付用作動シリンダ220、各ガイドロッド193
、押込み部材229、押込み用作動シリンダ232、ガ
イドロッド237等は第1補助砂中子41を主砂中子2
に向けて移動させるために用いられ、したがってこれら
部材は移動機構りを構成する。
第2補助砂中子4!の組付けに用いられる第2組付部1
94tにおいて、第1組付部194.と同一構成部分に
は同一符号を付しである。たNし、載置台201の反転
方向および支持部材195の移動方向は第1組付部19
41と逆である。
上記構成において、第2搬入装置C2により第1、第2
補助砂中子4+、4gを組付装置Aに搬入するときには
、第17図実線示のように再載置台201は水平位置に
在ってロックビン218がロック板215の第1保合孔
216+に係合している。
第2搬入装置C!における昇降用第2作動シリンダ75
!のピストンロッド9Iが伸長し、その伸長途中で第1
.第2クランプ構造127+、127!の押え用作動シ
リンダ137のピストンロッド138が収縮してゴムパ
ッド142が第1゜第2補助砂中子41.4gより離間
する。
そして各一対の位置決めビン147が再載置台201に
存する各一対の位置決め部材223の孔部224に係合
して第1.第2補助砂中子41゜48の位置決めがなさ
れる。この場合、位置決めビン147が位置決め部材2
23の孔部224に対して多少の心ずれを生じていると
きには、各リンク部材129を介して第1.第2クラン
プ構造1271.127□が水平面内で移動して前記心
ずれを吸収する。
その後、第18図に示すように両補助砂中子41,4.
は再載置台201の各支持8226および押込み部材2
29に位置矯正状態のま一装置され、次いで第1〜第4
アーム1321〜1324による把持が解除される。こ
の状態にて各チャック機構227のチャック爪241先
端は第1.第2補助砂中子40.4□の凹部10..1
0□内に配設される。
第21図に示すように、各チャック用作動シリンダ24
2のピストンロッド243が伸長し、両チャック爪24
1が外方に向は揺動して各チャック爪241が第1.第
2補助砂中子4+、4tの凹部10..101内側面に
係合し、これにより第1.第2補助砂中子4+、4zの
凹部10I。
10、が各チャンク機構227により掴まれる。
各クランプ機構228における第1作動シリンダ250
.のピストンロッド249が伸長し、また第2作動シリ
ンダ250□のピストンロッド256が収縮して、第1
.第2アーム2521.252、により第1.第2補助
砂中子41.4□の上、下部が把持される。
各ロックピン218が各ロック板215の第1係合孔2
16.より離脱し、次いで各反転機構214における反
転用作動シリンダ208のピストンロッド207が伸長
して第1補助砂中子41を保持する載置台201が第1
7図時計方向に、また第2補助砂中子4□を保持する載
置台201が第17図反時計方向にそれぞれ90″回転
して第22図に示す反転位置に至り、その位置はロック
ピン21Bがロック板215の第2係合孔216雪に係
合することにより保持される。
このように第1.第2補助砂中子41.4gが反転した
後、両補助砂中子4I、4□間に第1搬入装置C1によ
り主砂中子2が搬入される。これにより両補助砂中子4
+、4zは主砂中子2に対し位置決めされ、両補助砂中
子41,4□の接合表面5..5.が主砂中子2の第1
.第2接合端面3+、3zに対向する。
第23図(A)に示すように各組付用作動シリンダ22
0のピストンロッド221が伸長して各支持部材195
が両ストッパ部材222に衝合する。これにより第1.
第2補助砂中子41,4□が主砂中子2に向は移動して
、両補助砂中子4゜、4.の第1.第2接合凹部78,
7宜 ;8I。
8!が主砂中子2の両第1.第2接合凸部6I。
6、に近接する。
このように、再接合凹部7..7!  ;8.、s2と
再接合凸部6+、6gとを一旦近接状態に保つと、それ
ら接合凹部71+  7t  iL、8オおよび接合凸
部61.6を間に位置ずれを生じていた場合、直接的に
嵌合することによる接合凹部7In ’yZ  ;8+
、8zおよび接合凸部6+、6zの損傷を回避すること
ができる。
第23図CB)に示すように、制御器31によりゴム袋
30内の気圧を減少させて主砂中子用載置台24を上、
下方向にフローティング状態に支持し、また土砂中子2
のクランプ機構35および両補助砂中子43,4tの各
クランプ機構228によるそれら砂中子2,41.4g
に対する把持を解除した後、各押込み用作動シリンダ2
32のピストンロッド233を伸長して第1.第2補助
砂中子4+、4gを土砂中子2に向は再び僅か移動し、
両補助砂中子4I、4□の第1.第2接合凹部7+ 、
7* ;L 、8gの内縁に第1.第2接合凸部61,
6!の先端を係合する。
このように主砂中子2をフローティング状態に支持する
と、再接合凹部71.7□ i8+、8gおよび再接合
凸部61,6を間に多少の上、下方向の位置ずれを生じ
ていてもそれを吸収して再接合凹部7.,7□ ;L、
8□と再接合凸部61.6□とを正確に係合させること
ができる。
第23図(C)に示すように、第1.第2補助砂中子4
+、4tに対する各チャック機構227の掴みを解除し
た後、各押込み用作動シリンダ232のピストンロッド
233を伸長して各押込み部材229の押圧面230に
より各突出部11+、11!端面全体を押圧して再接合
凹部73,7t;8+、8□と再接合凸部6.,6!と
を完全嵌合すると共に主砂中子2の第1.第2接合端面
3、.3.と第1.第2補助砂中子4+、4gの接合表
面5..5gとを重合する。
このように両補助砂中子41,4tに対する各チャック
機構227の拘束を解除して両補助砂中子4+、4gの
突出部111.11!端面全体を押圧すると、局部的に
押圧することに起因した両補助砂中子4+、4gの損傷
を回避しつ一両接合凹部71,7□ ;81+Lと両接
合凸部6.。
6、とを確実に完全嵌合することができる。
以上の各工程を経て、主砂中子2に第1.第2補助砂中
子41,4!を組付けた組合せ砂中子lを得ることがで
きる。
第1搬入装置C1のクランプ機構35は、組合せ砂中子
1を組付装置Aより搬出する際その組合せ砂中子1を把
持して搬出中における組合せ砂中子lの移動を防止する
ようになっている。
前記実施例は組合せ砂中子の製造について説明したが、
本発明は組合せ砂中子に限らず、第1部材を第2部材に
組付ける場合に適用される。
C2発明の効果 第(1)請求項記載の発明によれば、第2部材に対する
第1部材の組付精度を向上させることができる。
また第(2)請求項記載の発明によれば、前記効果に加
えて、第1部材の搬送作業の安全性を確保することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)〜(D)は組合せ砂中子等を示し、第1図
(A)は組合せ砂中子の要部破断側面図、第1図(B)
は土砂中子を示す第1図(A)のb−す矢視図、第1図
(C)は第1補助砂中子を示す第1図(A)のC矢視図
、第1図(D)は第2補助砂中子を示す第1図(A)の
d矢視図、第2.第3図は組合せ砂中子の製造設備を示
し、第2図は全体の正面図、第3図は第2図3−3矢視
図、 第4図は組合せ砂中子の製造工程を示す説明図で第3図
に対応し、 第5ないし第7図は第1.第2搬送装置、第1搬入装置
および渡し装置を示し、第5図は第2図5−5線断面図
、第6図は第5図6−6線断面図、第7図は第3図7−
7線断面図、 第8.第9図は第2搬入装置における第1走行部および
第1クランプ部を示し、第、8図は要部を破断した第2
図の部分拡大図、第9図は第2.第8図9−9線断面図
、 第10.第11図は第2搬入装置における第2走行部お
よび第2クランプ部を示し、第10図は要部を破断した
第2図の部分拡大図で第11図l0−1O線矢視図に対
応し、第11図は第2.第10図11−11矢視図、 第12ないし第16図は位置矯正装置を示し、第12図
は要部を破断した第2図の部分拡大図、第13図は第2
.第12図13−13線断面図、第14図は第12図1
4矢視図、第15図は第14図の部分拡大図、第16図
は第15図16矢視図、 第17ないし第21図は組付装置を示し、第17図は要
部を破断した第2図17−17矢視図、第18図は第1
7図18−18線断面図、第19図は載置台反転後の第
17図19矢視図、第20図は第17図20矢視図、第
21図は第20図21−21線断面図、 第22.第23図は組付工程説明図 である。 A・・・組付装置、C2・・・第2搬入装置、E・・・
位置矯正装置、g+、gt・・・第1.第2走行部、h
l、h□・・・第1.第2クランプ部、 2・・・土砂中子(第2部材)、4+、4□・・・第1
゜第2補助砂中子(第1部材)、81・・・ロック機構
、129・・・リンク部材、130・・・ボールジヨイ
ント、147・・・位置決めビン(位置決め部材)、1
48・・・位置決め筒(位置決め部材)、150・・・
ロック機構、223・・・位置決め部材 特 許 出 願 人   本田技研工業株式会社代理人
弁理士  落 合   健 岡          1)  中   隆   秀第
13図 14   第122 壷 第20図 第21図 第23図 (B)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1部材を、第2部材に組付けるべく位置矯正装
    置から組付装置へ搬入する搬入装置であって、前記位置
    矯正装置および組付装置の上方で両装置間を往復動する
    走行部と、該走行部に水平面内で移動自在に吊持された
    クランプ部とを備え、該クランプ部は、前記位置矯正装
    置および組付装置の位置決め部材にそれぞれ係合して該
    クランプ部の位置決めをなす位置決め部材を有すること
    を特徴とする部材の搬入装置。
  2. (2)前記走行部とクランプ部との間に、前記第1部材
    の搬送過程で前記クランプ部を固定するロック機構を介
    装した第(1)項記載の部材の搬入装置。
JP63086479A 1988-04-08 1988-04-08 部材の搬入装置 Expired - Lifetime JPH07106424B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63086479A JPH07106424B2 (ja) 1988-04-08 1988-04-08 部材の搬入装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63086479A JPH07106424B2 (ja) 1988-04-08 1988-04-08 部材の搬入装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01258849A true JPH01258849A (ja) 1989-10-16
JPH07106424B2 JPH07106424B2 (ja) 1995-11-15

Family

ID=13888108

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63086479A Expired - Lifetime JPH07106424B2 (ja) 1988-04-08 1988-04-08 部材の搬入装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07106424B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN121423544A (zh) * 2025-12-31 2026-01-30 无锡锡南科技股份有限公司 适于机械手的多方位自动起吊装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58107249A (ja) * 1981-12-19 1983-06-25 Mazda Motor Corp 中子組立装置
JPS6124350U (ja) * 1984-07-19 1986-02-13 日産自動車株式会社 ウインドウオツシヤ−の配管構造
JPS6310042A (ja) * 1986-06-30 1988-01-16 Honda Motor Co Ltd 中子セツト装置における位置決め方法とその装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58107249A (ja) * 1981-12-19 1983-06-25 Mazda Motor Corp 中子組立装置
JPS6124350U (ja) * 1984-07-19 1986-02-13 日産自動車株式会社 ウインドウオツシヤ−の配管構造
JPS6310042A (ja) * 1986-06-30 1988-01-16 Honda Motor Co Ltd 中子セツト装置における位置決め方法とその装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN121423544A (zh) * 2025-12-31 2026-01-30 无锡锡南科技股份有限公司 适于机械手的多方位自动起吊装置
CN121423544B (zh) * 2025-12-31 2026-04-21 无锡锡南科技股份有限公司 适于机械手的多方位自动起吊装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07106424B2 (ja) 1995-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101166602A (zh) 装配生产方法及其装置
JP2019005835A (ja) ワーク移載方法
JPH01258849A (ja) 部材の搬入装置
JP2004345025A (ja) 位置決め装置
JPH01258847A (ja) 組合せ砂中子用補助砂中子の位置矯正装置
JPH01258845A (ja) 組合せ砂中子の製造設備
JPH01258846A (ja) 組合せ砂中子製造用組付装置
JPH01258848A (ja) 組合せ砂中子の製造方法
CN215787647U (zh) 一种集装箱前后框组装平台
JP2686995B2 (ja) 車輌用リヤアクスルケーシングへの作業方法及びその装置
JPH0718456Y2 (ja) 組合せ砂中子用補助砂中子
JPH0739850Y2 (ja) ワークの移載装置
CN113695774A (zh) 一种集装箱前后框组装平台及组装焊接方法
CN223997757U (zh) 柔性基材套合装置及上料套合设备
JP3195218B2 (ja) 車体側面組立体の組立装置
CN223534461U (zh) 用于集装箱电池自动装箱系统的安装站
JPH033738A (ja) ロッカーアーム組付装置および方法
JP2954776B2 (ja) 自動車用リヤシート段重ね搬送装置
JP2720674B2 (ja) 搬送装置
JP2004345547A (ja) 搬出入装置
JP2795129B2 (ja) 車両用シートの位置決め装置
JP3486039B2 (ja) 自動車車体の組立装置
JPH0634908Y2 (ja) チューブ状ワークの組付装置
JP4272919B2 (ja) ガラス取付方法
CN119796918A (zh) 一种输送装置以及应用有该输送装置的生产线