JPH01278245A - 亀甲形コイルの成形方法及びその装置 - Google Patents
亀甲形コイルの成形方法及びその装置Info
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- JPH01278245A JPH01278245A JP63108560A JP10856088A JPH01278245A JP H01278245 A JPH01278245 A JP H01278245A JP 63108560 A JP63108560 A JP 63108560A JP 10856088 A JP10856088 A JP 10856088A JP H01278245 A JPH01278245 A JP H01278245A
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- forming
- clamp
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、コイルエンド部の成形を自動化し得る亀甲形
コイルの成形方法及びその装置に関する。
コイルの成形方法及びその装置に関する。
(従来の技術)
一般に、第18図に示すような形状の亀甲形コイル1は
、素線2a(第21図参照)を例えばなまこ形に巻回し
た原形コイル2(第20図参照)を成形して得られ、ま
た、成形された亀甲形コイルlには、第19図に示すよ
うにマイカテープ等の絶縁テープ3が螺旋状に巻回され
る(以下、この絶縁テープ3が巻回された亀甲形コイル
1を「白コイル4」という)。そして、この白コイル4
が、第22図及び第23図に示すように固定子鉄心5の
スロット6に挿入される。この際、白コイル4の形状(
特にコイルエンド部7)の形状が不揃いであると、隣接
するコイルエンド部7どうしが相互に干渉して挿入不能
になる虞れがあり、それ故に、特にコイルエンド部7の
成形については精度良く行う必要がある。
、素線2a(第21図参照)を例えばなまこ形に巻回し
た原形コイル2(第20図参照)を成形して得られ、ま
た、成形された亀甲形コイルlには、第19図に示すよ
うにマイカテープ等の絶縁テープ3が螺旋状に巻回され
る(以下、この絶縁テープ3が巻回された亀甲形コイル
1を「白コイル4」という)。そして、この白コイル4
が、第22図及び第23図に示すように固定子鉄心5の
スロット6に挿入される。この際、白コイル4の形状(
特にコイルエンド部7)の形状が不揃いであると、隣接
するコイルエンド部7どうしが相互に干渉して挿入不能
になる虞れがあり、それ故に、特にコイルエンド部7の
成形については精度良く行う必要がある。
しかるに、従来の原形コイル1の成形方法では、第20
図に示すように原形コイル2の両端のループ部8をルー
プクランプ9でクランプした状態で、直線部10をクラ
ンプする直線部クランプ11を移動させることにより、
原形コイル2を亀甲形コイル1に成形するようにしてい
た。このような成形方法では、第24図に二点鎖線で示
すように、コイルエンド部7が直線状に伸ばされた形状
になってしまうので、成形装置上でコイルエンド部7に
木片、プラスチック片等の治具を宛がい、その上から木
ハンマ等で叩いて、該コイルエンド部7を第24図に実
線で示すような湾曲状に曲成していた。
図に示すように原形コイル2の両端のループ部8をルー
プクランプ9でクランプした状態で、直線部10をクラ
ンプする直線部クランプ11を移動させることにより、
原形コイル2を亀甲形コイル1に成形するようにしてい
た。このような成形方法では、第24図に二点鎖線で示
すように、コイルエンド部7が直線状に伸ばされた形状
になってしまうので、成形装置上でコイルエンド部7に
木片、プラスチック片等の治具を宛がい、その上から木
ハンマ等で叩いて、該コイルエンド部7を第24図に実
線で示すような湾曲状に曲成していた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来のような木ハンマ等によるコイルエンド部7の
曲或は手作業であるために、その作業に手間がかかって
成形作業の能率が非常に悪く、且つ熟練した作業者でも
コイルエンド部7の曲成形状にばらつきを生じ易い。し
かも、コイルエンド部7を正しく曲成するには、第25
図に示すように、木ハンマの叩き方向13をコイル断面
の中心線14に正しく合せる必要があるが、コイルエン
ド部7は、その両端のコーナ部15から中央のループ部
8にかけて少しずつねじれているので、木ハンマで叩く
時にコイル断面の中心線14がどの方向にあるかを正確
につかむことは、熟練した作業者にも非常に難しく、そ
れ故に、第26図に示すように叩き方向13が中心線1
4に一致せずに、コイルエンド部7がねじれるように(
コイル断面が傾くように)曲成されてしまうこともあり
、コイルエンド部7の曲成形状のばらつきをますます大
きくする結果となっていた。このため、成形後の亀甲形
コイル1に絶縁テープ3を巻回して得た自コイル4を固
定子鉄心5のスロット6に挿入する際に、コイルエンド
部7間の隙間16(第23図参照)のばらつきが大きく
、極端な場合には隣接するコイルエンド部7が相互に干
渉して自コイル4の挿入ができない場合があった。この
ような場合には、コイルエンド部7の形状を、木ハンマ
等により叩いて修正しながら挿入していたため、コイル
挿入作業も非常に面倒であった。しかも、修正作業の際
に、木ハンマ等の叩き方によっては絶縁テープ3を損傷
し、絶縁耐力を低下させてしまう虞れがあった。特に、
2極回転電機用の亀甲形コイルのように、コイル開き角
度θ(第24図参照)が60°位と大きな値になると、
コイルエンド部7の成形量(曲成量)が大きくなり、そ
れ故に、木ハンマ等で叩く回数も多くなって、上記不具
合を一層助長させる結果となっていた。
曲或は手作業であるために、その作業に手間がかかって
成形作業の能率が非常に悪く、且つ熟練した作業者でも
コイルエンド部7の曲成形状にばらつきを生じ易い。し
かも、コイルエンド部7を正しく曲成するには、第25
図に示すように、木ハンマの叩き方向13をコイル断面
の中心線14に正しく合せる必要があるが、コイルエン
ド部7は、その両端のコーナ部15から中央のループ部
8にかけて少しずつねじれているので、木ハンマで叩く
時にコイル断面の中心線14がどの方向にあるかを正確
につかむことは、熟練した作業者にも非常に難しく、そ
れ故に、第26図に示すように叩き方向13が中心線1
4に一致せずに、コイルエンド部7がねじれるように(
コイル断面が傾くように)曲成されてしまうこともあり
、コイルエンド部7の曲成形状のばらつきをますます大
きくする結果となっていた。このため、成形後の亀甲形
コイル1に絶縁テープ3を巻回して得た自コイル4を固
定子鉄心5のスロット6に挿入する際に、コイルエンド
部7間の隙間16(第23図参照)のばらつきが大きく
、極端な場合には隣接するコイルエンド部7が相互に干
渉して自コイル4の挿入ができない場合があった。この
ような場合には、コイルエンド部7の形状を、木ハンマ
等により叩いて修正しながら挿入していたため、コイル
挿入作業も非常に面倒であった。しかも、修正作業の際
に、木ハンマ等の叩き方によっては絶縁テープ3を損傷
し、絶縁耐力を低下させてしまう虞れがあった。特に、
2極回転電機用の亀甲形コイルのように、コイル開き角
度θ(第24図参照)が60°位と大きな値になると、
コイルエンド部7の成形量(曲成量)が大きくなり、そ
れ故に、木ハンマ等で叩く回数も多くなって、上記不具
合を一層助長させる結果となっていた。
このような問題は、コイルエンド部7の成形を自動化で
きれば解決できるが、上記従来の成形方法では、前工程
で原形コイル2をほぼ亀甲形に成形した後でコイルエン
ド部7の成形を行うため、前工程で既にコイルエンド部
7は、その両端のコーナ部15から中央のループ部8に
かけて少しずつねじられた形状となってしまい、それ故
に、コイルエンド部7の成形方向(曲げ方向)も上記ね
じれ形状に合せて少しずつ微妙に変化させなければなら
ず、そのような微妙な成形方向の変化を、簡単には機械
化できないという事情があり、現状では手作業に頼らざ
るを得なかった。
きれば解決できるが、上記従来の成形方法では、前工程
で原形コイル2をほぼ亀甲形に成形した後でコイルエン
ド部7の成形を行うため、前工程で既にコイルエンド部
7は、その両端のコーナ部15から中央のループ部8に
かけて少しずつねじられた形状となってしまい、それ故
に、コイルエンド部7の成形方向(曲げ方向)も上記ね
じれ形状に合せて少しずつ微妙に変化させなければなら
ず、そのような微妙な成形方向の変化を、簡単には機械
化できないという事情があり、現状では手作業に頼らざ
るを得なかった。
本発明はこのような問題点を解決しようとするもので、
従ってその目的は、コイルエンド部の成形作業を自動化
できて、亀甲形コイルの成形作業の能率を大幅に向上で
きると共に、コイルエンド部の曲成形状のばらつきを小
さくできて、鉄心のスロットへのコイル挿入時のコイル
エンド部修正作業を不要になし得、コイル挿入作業の容
易化及びコイル絶縁層の損傷防止(絶縁耐力向上)を図
り得る亀甲形コイルの成形方法及びその装置を提供する
にある。
従ってその目的は、コイルエンド部の成形作業を自動化
できて、亀甲形コイルの成形作業の能率を大幅に向上で
きると共に、コイルエンド部の曲成形状のばらつきを小
さくできて、鉄心のスロットへのコイル挿入時のコイル
エンド部修正作業を不要になし得、コイル挿入作業の容
易化及びコイル絶縁層の損傷防止(絶縁耐力向上)を図
り得る亀甲形コイルの成形方法及びその装置を提供する
にある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の亀甲形コイルの成形方法は、原形コイルの両端
のループ部をループクランプによりクランプした状態で
前記原形コイルを亀甲形コイルに成形する方法において
、前記ループクランプによって前記原形コイルをその両
端側から加圧しながら前記原形コイルのうち前記亀甲形
コイルのコイルエンド部となる部分を湾曲状に成形し、
この後、前記ループクランプによる加圧を続けながら前
記原形コイルを亀甲形コイルに成形するようにしたこと
を特徴とするものである。
のループ部をループクランプによりクランプした状態で
前記原形コイルを亀甲形コイルに成形する方法において
、前記ループクランプによって前記原形コイルをその両
端側から加圧しながら前記原形コイルのうち前記亀甲形
コイルのコイルエンド部となる部分を湾曲状に成形し、
この後、前記ループクランプによる加圧を続けながら前
記原形コイルを亀甲形コイルに成形するようにしたこと
を特徴とするものである。
また、上記成形方法を実行するために、本発明の成形装
置は、原形コイルの両端のループ部をクランプするルー
プクランプと、前記原形コイルの両立線部をクランプす
る直線部クランプと、前記ループクランプを前記直線部
側に押圧して前記原形コイルをその両端側から加圧する
加圧手段と、この加圧手段の加圧動作を続けながら前記
原形コイルのうち亀甲形コイルのコイルエンド部となる
部分を湾曲状に成形するコイルエンド成形手段と、前記
加圧手段の加圧動作を続けながら前記直線部クランプを
移動させて前記原形コイルを亀甲形コイルに成形するク
ランプ移動手段とを具備して成るものである。
置は、原形コイルの両端のループ部をクランプするルー
プクランプと、前記原形コイルの両立線部をクランプす
る直線部クランプと、前記ループクランプを前記直線部
側に押圧して前記原形コイルをその両端側から加圧する
加圧手段と、この加圧手段の加圧動作を続けながら前記
原形コイルのうち亀甲形コイルのコイルエンド部となる
部分を湾曲状に成形するコイルエンド成形手段と、前記
加圧手段の加圧動作を続けながら前記直線部クランプを
移動させて前記原形コイルを亀甲形コイルに成形するク
ランプ移動手段とを具備して成るものである。
(作用)
本発明の成形方法によれば、原形コイルを亀甲形に成形
する前に、ループクランプによって前記原形コイルをそ
の両端側から加圧しながら前記原形コイルのうち亀甲形
コイルのコイルエンド部となる部分を湾曲状に成形する
。このコイルエンド成形工程では、原形コイルは未だ亀
甲形に成形されていないため、上記コイルエンド部とな
る部分にねじれがほとんど無く、それ故に、従来とは異
なりコイルエンド部の成形方向(曲げ方向)を一定方向
とすることができて、コイルエンド部の成形が極めて容
易となり、コイルエンド部の成形の自動化が可能となる
。そして、コイルエンド部の成形後、ループクランプに
よる加圧を続けながら前記原形コイルを亀甲形コイルに
成形するものであり、この成形時にループクランプによ
る加圧を続けることによって、コイルエンド部の曲げ戻
しが防止され、均一な形状の亀甲形コイルが得られる。
する前に、ループクランプによって前記原形コイルをそ
の両端側から加圧しながら前記原形コイルのうち亀甲形
コイルのコイルエンド部となる部分を湾曲状に成形する
。このコイルエンド成形工程では、原形コイルは未だ亀
甲形に成形されていないため、上記コイルエンド部とな
る部分にねじれがほとんど無く、それ故に、従来とは異
なりコイルエンド部の成形方向(曲げ方向)を一定方向
とすることができて、コイルエンド部の成形が極めて容
易となり、コイルエンド部の成形の自動化が可能となる
。そして、コイルエンド部の成形後、ループクランプに
よる加圧を続けながら前記原形コイルを亀甲形コイルに
成形するものであり、この成形時にループクランプによ
る加圧を続けることによって、コイルエンド部の曲げ戻
しが防止され、均一な形状の亀甲形コイルが得られる。
また、本発明の成形装置によれば、加圧手段によってル
ープクランプを原形コイルの直線部側に押圧して原形コ
イルをその両端側から加圧した状態のもとで、コイルエ
ンド成形手段により原形コイルのうち亀甲形コイルのコ
イルエンド部となる部分を湾曲状に成形する。この後、
前記加圧手段の加圧動作を続けながら、クランプ移動手
段により直線部クランプを移動させて原形コイルを亀甲
形コイルに成形する。斯くして、コイルエンド部の成形
が自動化される。
ープクランプを原形コイルの直線部側に押圧して原形コ
イルをその両端側から加圧した状態のもとで、コイルエ
ンド成形手段により原形コイルのうち亀甲形コイルのコ
イルエンド部となる部分を湾曲状に成形する。この後、
前記加圧手段の加圧動作を続けながら、クランプ移動手
段により直線部クランプを移動させて原形コイルを亀甲
形コイルに成形する。斯くして、コイルエンド部の成形
が自動化される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第17図に基いて
説明する。
説明する。
まず、成形装置全体の構成を説明する。第1図は成形装
置全体の平面図を示したもので、同図中、21は成形装
置の基台で、その上面には左右及び中央の各本体フレー
ム21a、21b、21cが設けられている。そして、
中央の本体フレーム21cには、2対(合計4個)の直
線部クランプ22.23が設けられ、これら各直線部ク
ランプ22.23によって原形コイル2の両立線部10
(第12図参照)のうち亀甲形コイル1のコイル辺部1
7(第18図参照)となる部分が4箇所でクランプされ
る。ここで、第12図において下側の直線部10をクラ
ンプする一対の直線部クランプ22の支持構造等につい
て、第2図の平面図と第3図の縦断側面図を参照して説
明する。即ち、両面線部クランプ22は、左右に延びる
クランプホルダー24に固定され、且つその固定位置が
、原形コイル2の直線部10の長さに合せて左右方向(
第2図中矢印xi、x2方向)に調節可能になっている
。そして、クランプホルダー24は、旋回フレーム25
に固定され、この旋回フレーム25が、一対の円弧状の
案内板26(第3図参照)に例えば8個のガイドローラ
27を介して揺動自在に支持されている。この旋回フレ
ーム25は、油圧シリンダ28のロッド28aに連結さ
れ、その伸縮動作によって旋回フレーム25ひいては直
線部クランプ22が案内板26の円弧の中心P1を回転
中心として矢印Gl、G2方向に旋回される。この回転
中心P1は、原形コイル2の直線部10の稜角部に一致
しく第14図参照)、旋回フレーム25の回転により直
線部10(直線部クランプ22)が点P1を回転中心と
して矢印G1゜G2方向に回転される。また、第2図及
び第3図において、油圧シリンダ28を枢支するブラケ
ット29と案内板26は、上下スライドフレーム30に
固定され、この上下スライドフレーム30は、本体フレ
ーム21cの正面に固定された一対のガイドレール31
に沿って上下方向(第3図中矢印A I r A を方
向)にスライド可能に支持され、且つそのスライド動作
が本体フレーム21cの正面に固定された油圧シリンダ
32によって実行される。これら油圧シリンダ28.3
2、上下スライドフレーム30、案内板26、ガイドロ
ーラ27等からクランプ移動手段33が構成されている
。
置全体の平面図を示したもので、同図中、21は成形装
置の基台で、その上面には左右及び中央の各本体フレー
ム21a、21b、21cが設けられている。そして、
中央の本体フレーム21cには、2対(合計4個)の直
線部クランプ22.23が設けられ、これら各直線部ク
ランプ22.23によって原形コイル2の両立線部10
(第12図参照)のうち亀甲形コイル1のコイル辺部1
7(第18図参照)となる部分が4箇所でクランプされ
る。ここで、第12図において下側の直線部10をクラ
ンプする一対の直線部クランプ22の支持構造等につい
て、第2図の平面図と第3図の縦断側面図を参照して説
明する。即ち、両面線部クランプ22は、左右に延びる
クランプホルダー24に固定され、且つその固定位置が
、原形コイル2の直線部10の長さに合せて左右方向(
第2図中矢印xi、x2方向)に調節可能になっている
。そして、クランプホルダー24は、旋回フレーム25
に固定され、この旋回フレーム25が、一対の円弧状の
案内板26(第3図参照)に例えば8個のガイドローラ
27を介して揺動自在に支持されている。この旋回フレ
ーム25は、油圧シリンダ28のロッド28aに連結さ
れ、その伸縮動作によって旋回フレーム25ひいては直
線部クランプ22が案内板26の円弧の中心P1を回転
中心として矢印Gl、G2方向に旋回される。この回転
中心P1は、原形コイル2の直線部10の稜角部に一致
しく第14図参照)、旋回フレーム25の回転により直
線部10(直線部クランプ22)が点P1を回転中心と
して矢印G1゜G2方向に回転される。また、第2図及
び第3図において、油圧シリンダ28を枢支するブラケ
ット29と案内板26は、上下スライドフレーム30に
固定され、この上下スライドフレーム30は、本体フレ
ーム21cの正面に固定された一対のガイドレール31
に沿って上下方向(第3図中矢印A I r A を方
向)にスライド可能に支持され、且つそのスライド動作
が本体フレーム21cの正面に固定された油圧シリンダ
32によって実行される。これら油圧シリンダ28.3
2、上下スライドフレーム30、案内板26、ガイドロ
ーラ27等からクランプ移動手段33が構成されている
。
一方、原形コイル2の上側の直線部10をクランプする
直線部クランプ23の支持構造とクランプ移動手段34
は、第4図の平面図と第5図の縦断側面図に示すような
構成になっており、上述の構成と路間−である。即ち、
両面線部クランプ23は、左右に延びるクランプホルダ
ー35に固定され、且つその固定位置が、原形コイル2
の直線部10の長さに合せて左右方向(第4図中矢印X
1、X2方向)に調節可能になっている。そして、クラ
ンプホルダー35は、旋回フレーム36に固定され、こ
の旋回フレーム36が、一対の円弧状の案内板37(第
5図参照)に例えば8個のガイドローラ38を介して揺
動自在に支持されている。
直線部クランプ23の支持構造とクランプ移動手段34
は、第4図の平面図と第5図の縦断側面図に示すような
構成になっており、上述の構成と路間−である。即ち、
両面線部クランプ23は、左右に延びるクランプホルダ
ー35に固定され、且つその固定位置が、原形コイル2
の直線部10の長さに合せて左右方向(第4図中矢印X
1、X2方向)に調節可能になっている。そして、クラ
ンプホルダー35は、旋回フレーム36に固定され、こ
の旋回フレーム36が、一対の円弧状の案内板37(第
5図参照)に例えば8個のガイドローラ38を介して揺
動自在に支持されている。
この旋回フレーム36は、油圧シリンダ39の動作によ
って案内板37の円弧の中心Qlを回転中心として矢印
Hl + H2方向に旋回される。この回転中心Q1は
、原形コイル2の直線部10の稜角部に一致しく第14
図参照)、旋回フレーム36の回転により直線部10(
直線部クランプ23)が点Q1を回転中心として矢印H
l * H2方向に回転される。また、第4図及び第5
図において、油圧シリンダ39を枢支するブラケット4
0と案内板37は、上下スライドフレーム41に固定さ
れ、この上下スライドフレーム41は、本体フレーム2
1cの上面の前後スライドフレーム42に固定された一
対のガイドレール43に沿って上下方向(第5図中矢印
S1.a2方向)にスライド可能に支持され、且つその
スライド動作が油圧シリンダ44によって実行される。
って案内板37の円弧の中心Qlを回転中心として矢印
Hl + H2方向に旋回される。この回転中心Q1は
、原形コイル2の直線部10の稜角部に一致しく第14
図参照)、旋回フレーム36の回転により直線部10(
直線部クランプ23)が点Q1を回転中心として矢印H
l * H2方向に回転される。また、第4図及び第5
図において、油圧シリンダ39を枢支するブラケット4
0と案内板37は、上下スライドフレーム41に固定さ
れ、この上下スライドフレーム41は、本体フレーム2
1cの上面の前後スライドフレーム42に固定された一
対のガイドレール43に沿って上下方向(第5図中矢印
S1.a2方向)にスライド可能に支持され、且つその
スライド動作が油圧シリンダ44によって実行される。
更に、前後スライドフレーム42は、本体フレーム21
cの上面に固定された一対のガイドレール19に沿って
前後方向(第5図中矢印ci、c2方向)にスライド可
能に支持され、且つそのスライド動作が加圧シリンダ2
0によって実行される。
cの上面に固定された一対のガイドレール19に沿って
前後方向(第5図中矢印ci、c2方向)にスライド可
能に支持され、且つそのスライド動作が加圧シリンダ2
0によって実行される。
一方、第1図に示すように、直線部クランプ22.23
の左右両側には、一対のループクランプ45が設けられ
ている。左右の両ループクランプ45は、原形コイル2
の両端のループ部8をクランプするものであって、互い
に対称な構成となっている。従って、ここでは、第6図
(平面図)、第7図(正面図)及び第8図(側面図)を
参照して左側のループクランプ45の構成についてのみ
説明する。即ち、ループクランプ45の先端には、原形
コイル2のループ部8を挿入するための挿入溝46が形
成され、この挿入溝46内に挿入したループ部8をピン
47によって抜止めしてクランプするものである。この
ループクランプ45は、クランプホルダー48を介して
前後スライドフレーム49に固定され、この前後スライ
ドフレーム49は、左右スライドフレーム50の上面に
固定された一対のガイドレール51に沿って前後方向(
第6図中矢印1f、I、方向)にスライド可能に支持さ
れ、且つそのスライド動作が左右スライドフレーム50
の上面に固定された油圧シリンダ52の動作によって実
行される。また、左右スライドフレーム50は、本体フ
レーム21・aの上面に固定された一対のガイドレール
53に沿って左右方向(第4図中矢印X1+ D!力方
向にスライド可能に支持されている。この左右スライド
フレーム50の左側方には、補助スライドフレーム54
が上記ガイドレール53に沿って左右方向にスライド可
能に支持され、この補助スライドフレーム54上には、
加圧手段たるエアシリンダ55が右向きに固定されて、
このエアシリンダ55のロッド55aの先端が左右スラ
イドフレーム50に連結されている。そして、原形コイ
ル2の成形を開始する前に、このエアシリンダ55のロ
ッド55aをストロークエンドまで引っ込めた状態で、
ループクランプ45のピン47が原形コイル2のループ
部8の内周に接触する位置まで、左右スライドフレーム
50と補助スライドフレーム54をスライドさせ、その
位置で補助スライドフレーム54をロック装置56によ
り固定しておく。
の左右両側には、一対のループクランプ45が設けられ
ている。左右の両ループクランプ45は、原形コイル2
の両端のループ部8をクランプするものであって、互い
に対称な構成となっている。従って、ここでは、第6図
(平面図)、第7図(正面図)及び第8図(側面図)を
参照して左側のループクランプ45の構成についてのみ
説明する。即ち、ループクランプ45の先端には、原形
コイル2のループ部8を挿入するための挿入溝46が形
成され、この挿入溝46内に挿入したループ部8をピン
47によって抜止めしてクランプするものである。この
ループクランプ45は、クランプホルダー48を介して
前後スライドフレーム49に固定され、この前後スライ
ドフレーム49は、左右スライドフレーム50の上面に
固定された一対のガイドレール51に沿って前後方向(
第6図中矢印1f、I、方向)にスライド可能に支持さ
れ、且つそのスライド動作が左右スライドフレーム50
の上面に固定された油圧シリンダ52の動作によって実
行される。また、左右スライドフレーム50は、本体フ
レーム21・aの上面に固定された一対のガイドレール
53に沿って左右方向(第4図中矢印X1+ D!力方
向にスライド可能に支持されている。この左右スライド
フレーム50の左側方には、補助スライドフレーム54
が上記ガイドレール53に沿って左右方向にスライド可
能に支持され、この補助スライドフレーム54上には、
加圧手段たるエアシリンダ55が右向きに固定されて、
このエアシリンダ55のロッド55aの先端が左右スラ
イドフレーム50に連結されている。そして、原形コイ
ル2の成形を開始する前に、このエアシリンダ55のロ
ッド55aをストロークエンドまで引っ込めた状態で、
ループクランプ45のピン47が原形コイル2のループ
部8の内周に接触する位置まで、左右スライドフレーム
50と補助スライドフレーム54をスライドさせ、その
位置で補助スライドフレーム54をロック装置56によ
り固定しておく。
一方、第1図に示すように、各ループクランプ45の近
傍には、夫々コイルエンド成形手段57が設けられてい
る。両コイルエンド成形手段57は、互いに左右対称な
構成であるから、以下、左側のコイルエンド成形手段5
7の構成についてのみ、第9図の平面図、第10図の正
面図、第11図の側面図及び第15図を参照して説明す
る。即ち、コイルエンド成形治具58は、第15図に示
すように、原形コイル2のうち亀甲形コイル1のコイル
エンド部7となる部分7a、7bを湾曲状に成形するた
めのものであって、上側の部分7aと下側の部分7bを
同時に成形できるように、コイルエンド成形治具58の
先端部は二段の段付形状に形成され、各成形面58a、
58bが円弧面状に形成されている。斯かるコイルエン
ド成形治具58は、第11図に示すように、前後スライ
ドフレーム59に成形面58a、58bを後向きにした
状態で固定され、前後スライドフレーム59は、左右ス
ライドフレーム60の上面に固定された一対のガイドレ
ール61に沿って前後方向(第11図中矢印F1.F2
方向)にスライド可能に支持されている。この前後スラ
イドフレーム59のスライド動作は、左右スライドフレ
ーム60の下面に固定された油圧シリンダ62によって
実行される。また、左右スライドフレーム60は、本体
フレーム21aの正面に固定された一対のガイドレール
63に沿って左右方向(第9図中矢印Jt+Jt方向)
にスライド可能に支持され、且つそのスライド動作が、
本体フレーム21aの正面に固定された油圧シリンダ6
4によって実行される。
傍には、夫々コイルエンド成形手段57が設けられてい
る。両コイルエンド成形手段57は、互いに左右対称な
構成であるから、以下、左側のコイルエンド成形手段5
7の構成についてのみ、第9図の平面図、第10図の正
面図、第11図の側面図及び第15図を参照して説明す
る。即ち、コイルエンド成形治具58は、第15図に示
すように、原形コイル2のうち亀甲形コイル1のコイル
エンド部7となる部分7a、7bを湾曲状に成形するた
めのものであって、上側の部分7aと下側の部分7bを
同時に成形できるように、コイルエンド成形治具58の
先端部は二段の段付形状に形成され、各成形面58a、
58bが円弧面状に形成されている。斯かるコイルエン
ド成形治具58は、第11図に示すように、前後スライ
ドフレーム59に成形面58a、58bを後向きにした
状態で固定され、前後スライドフレーム59は、左右ス
ライドフレーム60の上面に固定された一対のガイドレ
ール61に沿って前後方向(第11図中矢印F1.F2
方向)にスライド可能に支持されている。この前後スラ
イドフレーム59のスライド動作は、左右スライドフレ
ーム60の下面に固定された油圧シリンダ62によって
実行される。また、左右スライドフレーム60は、本体
フレーム21aの正面に固定された一対のガイドレール
63に沿って左右方向(第9図中矢印Jt+Jt方向)
にスライド可能に支持され、且つそのスライド動作が、
本体フレーム21aの正面に固定された油圧シリンダ6
4によって実行される。
以上の構成において、油圧シリンダ20,28゜32.
39.44,62.64及びエアシリンダ55は、全て
位置検、出装置付で、各シリンダの停止位置は制御装置
(図示せず)に設定した値により自動的に決まるように
なっている。
39.44,62.64及びエアシリンダ55は、全て
位置検、出装置付で、各シリンダの停止位置は制御装置
(図示せず)に設定した値により自動的に決まるように
なっている。
次に、上記構成の成形装置によって原形コイル2を亀甲
形コイル1に成形する工程を順に説明する。
形コイル1に成形する工程を順に説明する。
まず、なまこ形に巻回成形された原形コイル2の両心線
部10を、第12図に示す第1工程で、4個の直線部ク
ランプ22.23によってクランプすると共に、両端の
ループ部8をループクランプ45によってクランプする
。この場合、第12図(b)は、原形コイル2のクラン
プ状態を上方から見た図(平面図)であり、従って図示
上側の直線部クランプ23は、図示下側の直線部クラン
プ22の後方に位置するようにセットされる。
部10を、第12図に示す第1工程で、4個の直線部ク
ランプ22.23によってクランプすると共に、両端の
ループ部8をループクランプ45によってクランプする
。この場合、第12図(b)は、原形コイル2のクラン
プ状態を上方から見た図(平面図)であり、従って図示
上側の直線部クランプ23は、図示下側の直線部クラン
プ22の後方に位置するようにセットされる。
次いで、第13図に示す第2工程で、油圧シリンダ32
のo−7ド32aを1./2(シは第13図(a)、(
c)に図示)だけ縮めて一方の直線部クランプ22を(
/2だけ下降させる(矢印A2向に移動させる)と同時
に、油圧シリンダ44のロッド44aを(/2だけ伸ば
して、他方の直線部クランプ23を1./2だけ上昇さ
せる(矢印B見方向に移動させる)。これによって、原
形コイル2の両心線部10は、コイル平面2a(第17
図参照)及び第17図参照)に対し直角で互いに逆方向
即ち上下方向(矢印A!+81方向)に(だけ引き拡げ
られる。このときの拡げ幅(は、次の第3工程で両心線
部クランプ22.23の一部を上下に重なり合せるため
の必要最小量で良い。
のo−7ド32aを1./2(シは第13図(a)、(
c)に図示)だけ縮めて一方の直線部クランプ22を(
/2だけ下降させる(矢印A2向に移動させる)と同時
に、油圧シリンダ44のロッド44aを(/2だけ伸ば
して、他方の直線部クランプ23を1./2だけ上昇さ
せる(矢印B見方向に移動させる)。これによって、原
形コイル2の両心線部10は、コイル平面2a(第17
図参照)及び第17図参照)に対し直角で互いに逆方向
即ち上下方向(矢印A!+81方向)に(だけ引き拡げ
られる。このときの拡げ幅(は、次の第3工程で両心線
部クランプ22.23の一部を上下に重なり合せるため
の必要最小量で良い。
尚、直線部クランプ22.23による両心線部10の拡
げ動作に伴って、両ループクランプ45が夫々矢印D2
*Il:1方向に引寄せられる。
げ動作に伴って、両ループクランプ45が夫々矢印D2
*Il:1方向に引寄せられる。
次いで、第14図に示す第3工程で、油圧シリンダ20
のロッド20aを突出させて、直線部クランプ23を前
方(矢印C1方向)に移動させ、両直線部クランプ22
.23の一部を上下に重なり合せる。これによって、後
述する両直線部クランプ22.23の回転開始時の回転
中心PIIQ工の前後方向間隔mが、コイル成形完了時
の回転中心Pz、Qz(第17図参照)の前後方向間隔
とほぼ同一寸法になる゛ように成形する。この第3工程
では、両ループクランプ45はほとんど移動しない。
のロッド20aを突出させて、直線部クランプ23を前
方(矢印C1方向)に移動させ、両直線部クランプ22
.23の一部を上下に重なり合せる。これによって、後
述する両直線部クランプ22.23の回転開始時の回転
中心PIIQ工の前後方向間隔mが、コイル成形完了時
の回転中心Pz、Qz(第17図参照)の前後方向間隔
とほぼ同一寸法になる゛ように成形する。この第3工程
では、両ループクランプ45はほとんど移動しない。
次いで、第15図に示す第4工程で、油圧シリンダ64
を動作させてコイルエンド成形治具58を左右方向に移
動させ、このコイルエンド成形治具58を、原形コイル
2のうち亀甲形コイル1のコイルエンド部7となる部分
7a、7bに対応する位置に位置決めする。そして、エ
アシリンダ55を動作させて、ループクランプ45を直
線部10側に押圧し、それによって原形コイル2をその
両端側から矢印D2.E1方向に加圧する。この加圧状
態のもとで、油圧シリンダ62を動作させてコイルエン
ド成形治具58を後方(矢印F2方向)に移動させ、そ
れによって各成形面58a。
を動作させてコイルエンド成形治具58を左右方向に移
動させ、このコイルエンド成形治具58を、原形コイル
2のうち亀甲形コイル1のコイルエンド部7となる部分
7a、7bに対応する位置に位置決めする。そして、エ
アシリンダ55を動作させて、ループクランプ45を直
線部10側に押圧し、それによって原形コイル2をその
両端側から矢印D2.E1方向に加圧する。この加圧状
態のもとで、油圧シリンダ62を動作させてコイルエン
ド成形治具58を後方(矢印F2方向)に移動させ、そ
れによって各成形面58a。
58bを両曲成部分7a、7bに同時に押し付けて両曲
成部分7a、7bを同時に湾曲状に成形する。この工程
では、原形コイル2は未だ亀甲形に成形されていないた
め、両曲成部分7a、7bにはねじれがほとんど無く、
それ故に、両曲成部分7a、7bの成形方向(曲げ方向
)を一定方向(矢印F2方向)としても、その成形方向
をコイル断面の中心線14に正しく合せることができる
。
成部分7a、7bを同時に湾曲状に成形する。この工程
では、原形コイル2は未だ亀甲形に成形されていないた
め、両曲成部分7a、7bにはねじれがほとんど無く、
それ故に、両曲成部分7a、7bの成形方向(曲げ方向
)を一定方向(矢印F2方向)としても、その成形方向
をコイル断面の中心線14に正しく合せることができる
。
このため、コイルエンド成形治具58による矢印F2方
向への押圧力によって、両曲成部分7a。
向への押圧力によって、両曲成部分7a。
7bの成形をコイル断面の傾きなく正しく行うことがで
きる。しかも、原形コイル2をその両側からループクラ
ンプ45によって加圧した状態で成形するので、たとえ
コイル開き角度θ(成形量)が大きくとも、ループクラ
ンプ45による加圧力とコイルエンド成形治具58によ
る押圧力との協働作用によってコイルエンド部7の成形
が円滑且つ確実に行われる。尚、コイルエンド成形後に
、コイルエンド成形治具58を元の位置に戻す。
きる。しかも、原形コイル2をその両側からループクラ
ンプ45によって加圧した状態で成形するので、たとえ
コイル開き角度θ(成形量)が大きくとも、ループクラ
ンプ45による加圧力とコイルエンド成形治具58によ
る押圧力との協働作用によってコイルエンド部7の成形
が円滑且つ確実に行われる。尚、コイルエンド成形後に
、コイルエンド成形治具58を元の位置に戻す。
この後、第16図に示す第5工程で、引続きエアシリン
ダ55の動作を継続させて、上記ループクランプ45に
よる加圧を続けながら、油圧シリンダ32.44の動作
によって直線部クランプ22.23を上下方向(矢印A
2.B1方向)に移動させる動作と、油圧シリンダ28
.39の動作によって旋回フレーム25.36を矢印G
1.H1方向に移動させて直線部クランプ22.23を
点PL、Qlを中心として矢印Gl、H1方向に回転さ
せる動作と、油圧シリンダ52の動作によってループク
ランプ45を後方(矢印12方向)に移動させてループ
部8を後方に引張る動作をほぼ同時に行い、これによっ
て原形コイル2を亀甲形コイル1に成形する(第17図
参照)。この成形時には、原形コイル2をその両側から
ループクランプ45によって加圧するので、その加圧力
によって上記両曲成部分7a、7bの曲げ戻しを防止す
ることができて、均一な形状のコイルエンド部7を得る
ことができる。
ダ55の動作を継続させて、上記ループクランプ45に
よる加圧を続けながら、油圧シリンダ32.44の動作
によって直線部クランプ22.23を上下方向(矢印A
2.B1方向)に移動させる動作と、油圧シリンダ28
.39の動作によって旋回フレーム25.36を矢印G
1.H1方向に移動させて直線部クランプ22.23を
点PL、Qlを中心として矢印Gl、H1方向に回転さ
せる動作と、油圧シリンダ52の動作によってループク
ランプ45を後方(矢印12方向)に移動させてループ
部8を後方に引張る動作をほぼ同時に行い、これによっ
て原形コイル2を亀甲形コイル1に成形する(第17図
参照)。この成形時には、原形コイル2をその両側から
ループクランプ45によって加圧するので、その加圧力
によって上記両曲成部分7a、7bの曲げ戻しを防止す
ることができて、均一な形状のコイルエンド部7を得る
ことができる。
この後、4箇所のコーナ部15とループ部8の両端屈曲
部8a(第18図参照)に、木片、プラスチック片等の
成形治具(図示せず)を宛がった状態で、木ハンマ等で
叩いて、それら各部分を成形する。この叩き成形は、手
作業であるが、局部的なものであるから、この叩き成形
時にコイルエンド部7の形状が異常変形するようなこと
はない。
部8a(第18図参照)に、木片、プラスチック片等の
成形治具(図示せず)を宛がった状態で、木ハンマ等で
叩いて、それら各部分を成形する。この叩き成形は、手
作業であるが、局部的なものであるから、この叩き成形
時にコイルエンド部7の形状が異常変形するようなこと
はない。
このようにして成形した亀甲形コイル1を、直線部クラ
ンプ22.2B、ループクランプ45から取外した後、
亀甲形コイル1に絶縁テープ3を巻回して、白コイル4
を製造する。この白コイル4は固定子鉄心5のスロット
6に挿入される。
ンプ22.2B、ループクランプ45から取外した後、
亀甲形コイル1に絶縁テープ3を巻回して、白コイル4
を製造する。この白コイル4は固定子鉄心5のスロット
6に挿入される。
この場合、白コイル4(亀甲形コイル1)のコイルエン
ド部7の成形を自動化しているので、手作業で成形して
いた従来に比し、コイルエンド部7の曲成形状のばらつ
きを著しく小さくできる。
ド部7の成形を自動化しているので、手作業で成形して
いた従来に比し、コイルエンド部7の曲成形状のばらつ
きを著しく小さくできる。
このため、固定子鉄心5のスロット6へのコイル挿入時
に、コイルエンド部7間の隙間16(第23図参照)を
十分に確保でき、それ故に、従来の如き木ハンマ等によ
るコイルエンド部7の修正作業を行う必要がなく、コイ
ル絶縁層(絶縁テープ3)の損傷を防止できて、絶縁性
を良好に維持できる。しかも、コイルエンド部7の成形
作業の自動化によって、原形コイル2の成形作業の能率
を大幅に向上できると共に、コイル挿入作業も著しく簡
単化できる。
に、コイルエンド部7間の隙間16(第23図参照)を
十分に確保でき、それ故に、従来の如き木ハンマ等によ
るコイルエンド部7の修正作業を行う必要がなく、コイ
ル絶縁層(絶縁テープ3)の損傷を防止できて、絶縁性
を良好に維持できる。しかも、コイルエンド部7の成形
作業の自動化によって、原形コイル2の成形作業の能率
を大幅に向上できると共に、コイル挿入作業も著しく簡
単化できる。
ところで、従来は、原形コイル2の両曲成部分7a、7
bの成形を、手作業により別々に行っていたので、一方
の曲成部分7aの成形時に他方の曲成部分7bが突っ張
って成形をやり難くし、その突っ張り力によってコイル
エンド部7に複雑な変形を生じさせることがあった。特
に、2極回転電機用の亀甲形コイルのように、コイル開
き角度θ(成形量)が大きいものでは、上述の不具合が
顕著になる傾向があった。
bの成形を、手作業により別々に行っていたので、一方
の曲成部分7aの成形時に他方の曲成部分7bが突っ張
って成形をやり難くし、その突っ張り力によってコイル
エンド部7に複雑な変形を生じさせることがあった。特
に、2極回転電機用の亀甲形コイルのように、コイル開
き角度θ(成形量)が大きいものでは、上述の不具合が
顕著になる傾向があった。
この点、上記実施例では、原形コイル2の両曲成部分7
a 、 7 bをコイルエンド成形治具58によって
同時に成形するようにしたので、両曲成部分7a、7b
が互いに突っ張り合うことなく成形され、たとえコイル
開き角度θ(成形量)が大きくなっても、両曲成部分7
a、7bが正しく成形される。
a 、 7 bをコイルエンド成形治具58によって
同時に成形するようにしたので、両曲成部分7a、7b
が互いに突っ張り合うことなく成形され、たとえコイル
開き角度θ(成形量)が大きくなっても、両曲成部分7
a、7bが正しく成形される。
尚、上記実施例では、原形コイル2の形状をなまこ形(
等脚台形状)としたが、例えば長円形、六角形、その他
の甲面形状に巻回成形した原形コイルを用いても良い。
等脚台形状)としたが、例えば長円形、六角形、その他
の甲面形状に巻回成形した原形コイルを用いても良い。
また、上記実施例では、ループクランプ45を原形コイ
ル2のループ部8に押し付ける加圧手段として、エアシ
リンダ55を用いたが、油圧シリンダ等であっても良い
。
ル2のループ部8に押し付ける加圧手段として、エアシ
リンダ55を用いたが、油圧シリンダ等であっても良い
。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明の亀甲形コイル
の成形方法によれば、コイルエンド部を成形する工程で
は、原形コイルは未だ亀甲形に成形されていないため、
原形コイルのうちコイルエンド部となる部分にねじれが
ほとんど無く、それ故に、従来とは異なりコイルエンド
部の成形方向(曲げ方向)を一定方向とすることができ
て、コイルエンド部の成形を自動化でき、亀甲形コイル
の成形作業の能率を大幅に向上できる。そして、コイル
エンド部の成形後、ループクランプによる加圧を続けな
がら原形コイルを亀甲形コイルに成形するものでから、
コイルエンド部の曲げ戻しを防止できて、均一な形状の
亀甲形コイルを成形できる。このため、コイルエンド部
の曲成形状のばらつきを小さくできて、鉄心のスロット
へのコイル挿入時のコイルエンド部修正作業を不要にな
し得、コイル挿入作業の容品化及びコイル絶縁層の損傷
防止(絶縁耐力向上)を図り得る。
の成形方法によれば、コイルエンド部を成形する工程で
は、原形コイルは未だ亀甲形に成形されていないため、
原形コイルのうちコイルエンド部となる部分にねじれが
ほとんど無く、それ故に、従来とは異なりコイルエンド
部の成形方向(曲げ方向)を一定方向とすることができ
て、コイルエンド部の成形を自動化でき、亀甲形コイル
の成形作業の能率を大幅に向上できる。そして、コイル
エンド部の成形後、ループクランプによる加圧を続けな
がら原形コイルを亀甲形コイルに成形するものでから、
コイルエンド部の曲げ戻しを防止できて、均一な形状の
亀甲形コイルを成形できる。このため、コイルエンド部
の曲成形状のばらつきを小さくできて、鉄心のスロット
へのコイル挿入時のコイルエンド部修正作業を不要にな
し得、コイル挿入作業の容品化及びコイル絶縁層の損傷
防止(絶縁耐力向上)を図り得る。
また、本発明の成形装置によれば、加圧手段によってル
ープクランプを原形コイル側に押圧して原形コイルをそ
の両端側から加圧した状態のもとで、コイルエンド成形
手段により原形コイルのうち亀甲形コイルのコイルエン
ド部となる部分を湾曲状に成形するように構成したので
、この成形装置を上記成形方法に沿って使用することに
よって、亀甲形コイルの成形を自動化できる。
ープクランプを原形コイル側に押圧して原形コイルをそ
の両端側から加圧した状態のもとで、コイルエンド成形
手段により原形コイルのうち亀甲形コイルのコイルエン
ド部となる部分を湾曲状に成形するように構成したので
、この成形装置を上記成形方法に沿って使用することに
よって、亀甲形コイルの成形を自動化できる。
第1図乃至第17図は本発明の一実施例を示したもので
、第1図は全体の平面図、第2図は前側(下側)の直線
部クランプの移動手段の平面図、第3図は同第2図の■
−■線に沿って示す縦断側面図、第4図は後側(上側)
の直線部クランプの移動手段の平面図、第5図は同第4
図のV−V線に沿って示す縦断側面図、第6図はループ
クランプの移動手段の平面図、第7図は同正面図、第8
図は同側面図、第9図はコイルエンド成形手段の平面図
、第10図は同正面図、第11図は同側面図、第12図
乃至第16図は成形工程を示したもので、第12図(a
)及び(b)は夫々第1工程を示す断面図と平面図、第
13図(a)、(b)及び<c>は夫々第2工程を示す
断面図、平面図及び正面図、第14図(a)及び(b)
は夫々第3工程を示す断面図と平面図、第15図(a)
及び(b)は夫々第4工程を示す断面図と平面図、第1
6図(a)及び(b)は夫々第5工程を示す断面図と平
面図、第17図は成形時の原形コイルの直線部の移動経
路を示す図である。 そして、第18図は亀甲形コイルの斜視図、第19図は
絶縁テープ巻回後の亀甲形コイル(白コイル)の斜視図
、第20図は原形コイルの正面図、第21図はコイル断
面の拡大図、第22図は固定子の部分平面図、第23図
は自コイルの挿入状態を示す展開図である。 そして、第24図乃至第26図は従来の成形方法を示し
たもので、第24図はコイルエンド部の成形量を説明す
るための図、第25図及び第26図は木ハンマの叩き方
向と原形コイルの曲り方向との関係を示すコイル断面の
拡大図である。 図面中、1は亀甲形コイル、2は原形コイル、3の絶縁
テープ、4は自コイル、5は固定子鉄心、7はコイルエ
ンド部、8はループ部、10は直線部、15はコーナ部
、17はコイル辺部、20は油圧シリンダ、22及び2
3は直線部クランプ、25は旋回フレーム、28及び3
2は油圧シリンダ、33及び34はクランプ移動手段、
36は旋回フレーム、39及び44は油圧シリンダ、4
5はループクランプ、52は油圧シリンダ、55はエア
シリンダ(加圧手段)、57はコイルエンド成形手段、
58はコイルエンド成形治具、62及び64は油圧シリ
ンダである。 第 1 図 第3図 第 4 図 第 5 図 第 8 図 第 10 口 1A11図 第 12 図 第13 図 (a) (b)第 14 図 (a)(b) 第 15 図 第 17 図 第19図 ミ14 第 22 図
、第1図は全体の平面図、第2図は前側(下側)の直線
部クランプの移動手段の平面図、第3図は同第2図の■
−■線に沿って示す縦断側面図、第4図は後側(上側)
の直線部クランプの移動手段の平面図、第5図は同第4
図のV−V線に沿って示す縦断側面図、第6図はループ
クランプの移動手段の平面図、第7図は同正面図、第8
図は同側面図、第9図はコイルエンド成形手段の平面図
、第10図は同正面図、第11図は同側面図、第12図
乃至第16図は成形工程を示したもので、第12図(a
)及び(b)は夫々第1工程を示す断面図と平面図、第
13図(a)、(b)及び<c>は夫々第2工程を示す
断面図、平面図及び正面図、第14図(a)及び(b)
は夫々第3工程を示す断面図と平面図、第15図(a)
及び(b)は夫々第4工程を示す断面図と平面図、第1
6図(a)及び(b)は夫々第5工程を示す断面図と平
面図、第17図は成形時の原形コイルの直線部の移動経
路を示す図である。 そして、第18図は亀甲形コイルの斜視図、第19図は
絶縁テープ巻回後の亀甲形コイル(白コイル)の斜視図
、第20図は原形コイルの正面図、第21図はコイル断
面の拡大図、第22図は固定子の部分平面図、第23図
は自コイルの挿入状態を示す展開図である。 そして、第24図乃至第26図は従来の成形方法を示し
たもので、第24図はコイルエンド部の成形量を説明す
るための図、第25図及び第26図は木ハンマの叩き方
向と原形コイルの曲り方向との関係を示すコイル断面の
拡大図である。 図面中、1は亀甲形コイル、2は原形コイル、3の絶縁
テープ、4は自コイル、5は固定子鉄心、7はコイルエ
ンド部、8はループ部、10は直線部、15はコーナ部
、17はコイル辺部、20は油圧シリンダ、22及び2
3は直線部クランプ、25は旋回フレーム、28及び3
2は油圧シリンダ、33及び34はクランプ移動手段、
36は旋回フレーム、39及び44は油圧シリンダ、4
5はループクランプ、52は油圧シリンダ、55はエア
シリンダ(加圧手段)、57はコイルエンド成形手段、
58はコイルエンド成形治具、62及び64は油圧シリ
ンダである。 第 1 図 第3図 第 4 図 第 5 図 第 8 図 第 10 口 1A11図 第 12 図 第13 図 (a) (b)第 14 図 (a)(b) 第 15 図 第 17 図 第19図 ミ14 第 22 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原形コイルの両端のループ部をループクランプによ
りクランプした状態で前記原形コイルを亀甲形コイルに
成形する方法において、前記ループクランプによって前
記原形コイルをその両端側から加圧しながら前記原形コ
イルのうち前記亀甲形コイルのコイルエンド部となる部
分を湾曲状に成形し、この後、前記ループクランプによ
る加圧を続けながら前記原形コイルを亀甲形コイルに成
形するようにしたことを特徴とする亀甲形コイルの成形
方法。 2、原形コイルの両端のループ部をクランプするループ
クランプと、前記原形コイルの両直線部をクランプする
直線部クランプと、前記ループクランプを前記直線部側
に押圧して前記原形コイルをその両端側から加圧する加
圧手段と、この加圧手段の加圧動作を続けながら前記原
形コイルのうち亀甲形コイルのコイルエンド部となる部
分を湾曲状に成形するコイルエンド成形手段と、前記加
圧手段の加圧動作を続けながら前記直線部クランプを移
動させて前記原形コイルを亀甲形コイルに成形するクラ
ンプ移動手段とを具備して成る亀甲形コイルの成形装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63108560A JP2672569B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 亀甲形コイルの成形方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63108560A JP2672569B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 亀甲形コイルの成形方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01278245A true JPH01278245A (ja) | 1989-11-08 |
| JP2672569B2 JP2672569B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=14487924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63108560A Expired - Lifetime JP2672569B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 亀甲形コイルの成形方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2672569B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190041144A (ko) * | 2017-10-12 | 2019-04-22 | 김도영 | 변압기 코일 포밍시스템 |
| JP2019205221A (ja) * | 2018-05-21 | 2019-11-28 | 三菱電機株式会社 | 回転電機のステータ用の単位コイルの製造装置及び単位コイルの製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465304A (en) * | 1977-11-02 | 1979-05-25 | Hitachi Ltd | Bending and forming machine for diamond coil |
| JPS59169352A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-25 | Toshiba Corp | コイル成形機 |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP63108560A patent/JP2672569B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5465304A (en) * | 1977-11-02 | 1979-05-25 | Hitachi Ltd | Bending and forming machine for diamond coil |
| JPS59169352A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-25 | Toshiba Corp | コイル成形機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20190041144A (ko) * | 2017-10-12 | 2019-04-22 | 김도영 | 변압기 코일 포밍시스템 |
| JP2019205221A (ja) * | 2018-05-21 | 2019-11-28 | 三菱電機株式会社 | 回転電機のステータ用の単位コイルの製造装置及び単位コイルの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2672569B2 (ja) | 1997-11-05 |
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