JPH01317239A - ウォーブリングトラックの測定方法 - Google Patents

ウォーブリングトラックの測定方法

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JPH01317239A
JPH01317239A JP14795288A JP14795288A JPH01317239A JP H01317239 A JPH01317239 A JP H01317239A JP 14795288 A JP14795288 A JP 14795288A JP 14795288 A JP14795288 A JP 14795288A JP H01317239 A JPH01317239 A JP H01317239A
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惣銘 遠藤
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桂本 伸治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、記録可能な光ディスク等にプリフォーマッ
トされているウォーブリングトラ・ンクのウォーブリン
グ量を測定する際に好適な測定方法に関するものである
〔発明の概要〕
本発明は、例えば光に感応して情報を書き込むことがで
きるような光ディスクに形成されているつ7F−プリン
グトラックのウォーブリングを、電気的な検出手法によ
って測定するため、まず、つオーブリンググループが形
成されている光ディスクにレーザビームを照射し、その
反射光から、ウォーブリング信号と、ビームがトラック
を横切ったときに出力されるトラバース信号(トラッキ
ングエラー信号)のレベルを検出する。そして、上記2
つの出力レベルの比を正規化ウォーブリング値(NWS
)とし、この値から実際のウォーブリング量を求めるよ
うにしたものである。
〔従来の技術〕
レーザビームを記録情報に基づいて変調し、光に感応し
て、反射率等が変化するような光ディスクに照射するこ
とにより情報が記録できるようになされている記録型の
光ディスクが知られている。
このような記録型の光ディスクは、レーザビームを渦巻
状のトラック上に照射するために、あらかじめ、渦巻状
のグループ(溝)がエンボス加工等によってプリフォー
マットされている。
又、この渦巻状のグループにはウォーブリングを施し、
そのウォーブリング量を絶対時間のデータによって変調
することによって、ディスク上の絶対アドレスの検出が
できるようにしたものも知られている。
ウォーブリンググループのウォーブリング量は例えば、
トラックピッチが16pmのときに±30nm程度とさ
れており、ウォーブリング周期はピックアップが直接応
答しないような、例えば空間周波数が22.05KHz
の周波数変調波となるように設定されている。
このような書き込み型の光ディスクは、ウォーブリング
量が適切であれば、記録したドツト情報が高い変調度で
再生可能になるが、ウォーブリング量が、±10%以上
ずれると再生RF信号の変調度が低下し、光デイスク装
置によっては記録/再生特性が劣化することになる。
そこで、光ディスクのウォーブリング量が成る範囲内に
設定されているか否かを検査するために、従来は光ディ
スクのサンプル製品を電子顕微鏡等によって直接写真に
写し出し、ウォーブリング量の測定を行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、電子顕微鏡で記録面のグループを写真に
とるためには、光ディスクを破壊して小片の資料を取り
出し、この小片の資料に金属スパッタを施して、顕微鏡
で検査できるような資料を作る必要があり、測定作業が
煩雑になるという問題があった。
さらには、ウォーブリング量はトラックピッチ1.67
pmに対して僅かに±30nm程度とされているため、
ウォーブリング量を実測することはきわめて困難であり
、光ディスクの品質評価を行うことが容易でないという
問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、かかる問題点にかんがみてなyれたもので、
被試験用の光ディスクをプレーヤにセットし、通常のト
ラッキング状態で得られるようなウォーブリング信号の
出力レベルと、トラッキングオフ状態とされたときに出
力されるようなトラッキングエラー信号の出力レベルを
比較することによって、ウォーブリング量を正規化する
ことができる正規化ウォーブリング値(NWS)を検出
し、このNWSから実際のウォーブリング量を演算でき
るようにしたものである。
〔作用〕
正規化ウォーブリング値(NWS)は、グループの溝の
形状や、再生光学系に影響されることなく、ウォーブリ
ング量とほぼ比例することがシュミレーションによって
確認された。
したがって、この正規化ウォーブリング値(以下、NW
S値という)によってウォーブリング量の評価を行うこ
とが可能であり、さらに、このNWS値から実際のウォ
ーブリング量を測定することも可能になる。
〔実施例〕
第1図は本発明のウォーブリングトラックの測定力法を
説明するためのウォーブリングトラックの一部を示した
もので、光ディスクDの記録面にプリフォーマットされ
ているウォーブリングループGWは、例えば、ピッチQ
、その深さがd、ウォーブリング量がWとされている。
ウォーブリング量Wは、例えば、22.5KH7の周波
数で周波数変調されているもので、グループのディスク
」二における絶対時間等を記録するものである。
このような光ディスクのウォーブリンググループGt+
は、記録面に照射されているレーザスポラ)Psがトラ
ッキングがオンした状態でグループに沿って円周方向(
矢印A)に移動する(ディスクが回転する)と、ウォー
ブリング信号iが例えば、プッシュプル法を使用したデ
ィテクタによって検出することができる。
しかし、このウォーブリング信号IWは再生光学系の感
度や、グループの形状、記録面の反射率等によって左右
されるため、グループのウォーブリング量Wを示すもの
とはいえない。
そこで、本発明のウォーブリングトラックの測定方法で
は、前記したウォーブリング信号It+を検出すると同
時に、再生光学系(光学ヘッド)がディスクの半径方向
(矢印B)に移動したときのトラッキングエラー信号(
トラバース信号)IIT+を検出するようにしている。
そして、Iw/1Itlの比をウォーブリングの正規化
値(NormzlizedWobble Signal
)NWSとし、この正規化ウォーブリング値に基づいて
ウォーブリング量Wの算出基準としたものである。
すなわち、ウォーブリング信号I−をトラバース信号I
I T+で除算することによって再生光学系の影響、及
びグループの形状9反射率等の影響がなく、かつ、ウォ
ーブリング量にのみ依存するウォーブリング情報を求め
、これを正規化ウォーブリング値(NWS値)としたも
のである。
実際のウォーブリング量Wは、トラックのピッチをQ、
)う/ヘース信号IT を正弦波とすると、第1図の信
号波形からΔAを求めればよい。すなわち、 号から求めることによって、ΔA、すなわちウォーブリ
ング量WをSin近似で求めることができる。
第2図は、波長入= 780 n m 、対物レンズの
NA=0.5.コリメーションレンズのNA=0.3.
レーザ発光源のレーザ拡散角θが円周方向で27.0°
、半径方向で18.3°の再生光学系を使用して、グル
ープ溝の形状がタイプ1からタイプ3までのサンプルデ
ィスク(・口O)のNWS値ト、ΔΔ値をシュミレーシ
ョンによって求めたものである。
このグラフから同一のウォーブリング量を持つ光ディス
クでは、いずれのサンプルディスク(・口O)も同一の
NWS値を示すことが確認された。
第3図は本発明の測定方法の一実施例をブロック図とし
たものである。
被測定用の光ディスクDには再生光学系1からレーザビ
ームLBを照射する。
発光ダイオードLD、レンズLL、L2.偏向ビームス
プリッタBS、及びプッシュプルディテクタPPDを内
蔵している再生光学系lは、光ディスクの半径方向に移
動(トラッキングオフ)する状態とされている。
プッシュプルディテクタPPDの出力は差動増幅器10
に人力され、トラッキングエラー信号成分CI+成分)
及びウォーブリング信号成分(Iw酸成分を検出する。
11は、例えば10〜30KH?のバンドパスフィルタ
を示し、ウォーブリング信号Ii+(23゜05KH7
)を検出する。
又、12は力、ントオフ周波数が5KHz とされてい
るローパスフィルタを示し、再生光学系1が移動してい
るときに出力されるトラバース信号ITのみを出力する
ウォーブリング信号It+  、及びトラバース信号I
+は実効値変換回路13.14に入力されて、割算回路
15に供給される。
割算回路15からはNWS値が出力され、このNWS値
を次の演算回路16に入力して前記第(1)式に基づき
ウォーブリング量Wに換算する。
又、NWS値はモニタCRT17によって観測すること
もできる。
なお、実効値変換回路13.14に代えてピーク・ピー
ク値検出回路を使用することも可能である。
上記実施例の測定方法はバンドパスフィルタ11、ロー
パスフィルタ12によってウォーブリング信号In、及
びトラバース信号IT を検出するように構成したが、
再生光学系、すなわち、光学ピックアップにトラッキン
グサーボなかけることによって、ウォーブリング信号I
nのみを検出し、又、同じ光学ピックアップのトラッキ
ングサーボをオフにすることによってトラバース信号I
T を検出するようにしてもよい。
なお、上記の実施例はトラックをウオーブルするために
ウォーブリンググループが形成されている光ディスクに
ついて説明したが、ウォーブリングピットによってトラ
ックにウォーブリング情報を付加するタイプの光ディス
クに対しても、本発明のウォーブリングトラックの測定
法が利用できることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のウォーブリングトラック
の測定方法は、光ディスクに照射されたレーザ光を検出
し、このレーザ光からウオーブル信号、及びトラバース
信号を検出することによって、ウオーブル量の正規化値
を検出するようにしているから、従来のように被測定用
の光ディスクを破壊して顕微鏡で観察するような煩雑な
作業を省略することができるという効果がある。
又、微妙なウオーブル量をnmのオーダで検出すること
が可能になり、記録型の光ディスクの品質管理を向」ニ
させることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の測定方法を説明するための模式図、第
2図は測定データのシュミレーションを示すグラフ、第
3図は測定方法の概要を示すブロック図である。 図中、Dは被測定光ディスク、GWはウォーブリンググ
ループ、iはウォーブリング信号、IT はトラバース
信号、Wはウォーブリング量、lは再生光学系、lOは
差動増幅器、11はバンドパスフィルタ、12はローパ
スフィルタ、13.14は実効値回路、15は割算回路
、16は演算回路を示す。 N 1コ qコ tm  +r タ ロ 00 ・口0 手続補正書印鋤 昭和63年 9月14日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウォーブリングトラックが形成されている被測定
    光ディスクの記録面にレーザビームを照射し、その反射
    光を検出するディテクタの出力信号をバンドパスフィル
    タに供給することにより、ウォーブリング信号の出力レ
    ベル(I_w)を検出すると共に、前記ディテクタの出
    力信号をローパスフィルタに供給してトラバース信号を
    検出し、前記ウォーブリング信号(I_w)の出力レベ
    ルと、前記トラバース信号(I_T)の出力レベルの比
    を正規化ウォーブリング値としてトラックのウォーブリ
    ング量を算出するようにしたことを特徴とするウォーブ
    リングトラックの測定方法。
  2. (2)ウォーブリングトラックが形成されている被測定
    光ディスクに照射されたレーザビームをトラッキングオ
    ンの状態とされている再生光学系によってウォーブリン
    グ信号(I_w)として検出すると共に、前記再生光学
    系のトラッキングをオフとすることによりトラバース信
    号(I_T)を検出し、前記ウォーブリング信号(I_
    w)と前記トラバース信号(I_T)の出力レベルの比
    を正規化ウォーブリング値として、トラックのウォーブ
    リング量を検出するようにしたことを特徴とするウォー
    ブリングトラックの測定方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5809006A (en) * 1996-05-31 1998-09-15 Cagent Technologies, Inc. Optical disk with copy protection, and apparatus and method for recording and reproducing same

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5809006A (en) * 1996-05-31 1998-09-15 Cagent Technologies, Inc. Optical disk with copy protection, and apparatus and method for recording and reproducing same

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