JPH02108330A - 伝送路遠隔切り戻し制御装置 - Google Patents
伝送路遠隔切り戻し制御装置Info
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- JPH02108330A JPH02108330A JP26219588A JP26219588A JPH02108330A JP H02108330 A JPH02108330 A JP H02108330A JP 26219588 A JP26219588 A JP 26219588A JP 26219588 A JP26219588 A JP 26219588A JP H02108330 A JPH02108330 A JP H02108330A
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- Japan
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- switch
- transmission line
- transmission
- sine wave
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、現用と予備用の2本の伝送路を備えた伝送シ
ステムにおいて、現用伝送路の障害のため予備用伝送路
に切り替えた後、現用伝送路の障害回復時に再び予備か
ら現用に遠隔制御によって切り戻すための伝送路遠隔切
り戻し制御装置に関するものである。
ステムにおいて、現用伝送路の障害のため予備用伝送路
に切り替えた後、現用伝送路の障害回復時に再び予備か
ら現用に遠隔制御によって切り戻すための伝送路遠隔切
り戻し制御装置に関するものである。
従来より、現用と予備用の2本の伝送路を備えている伝
送システムでは、通常は現用の伝送路を使用して情報の
伝送を行い、現用の伝送路が故障した時、自動的に現用
から予備の伝送路に切り替えることにより、予備の伝送
路を用いて情報の伝送を行い、その間、現用の伝送路の
故障の修理回復を行って、修理が完了した時、手動によ
り予備から現用に切り替えていた。
送システムでは、通常は現用の伝送路を使用して情報の
伝送を行い、現用の伝送路が故障した時、自動的に現用
から予備の伝送路に切り替えることにより、予備の伝送
路を用いて情報の伝送を行い、その間、現用の伝送路の
故障の修理回復を行って、修理が完了した時、手動によ
り予備から現用に切り替えていた。
第2@は、従来の伝送路切り替えシステムのブロック図
である。
である。
第2図においては、A局と6局の間に現用伝送路が接続
されており、その予備用伝送路が8局を経由して接続さ
れている場合が示されている。
されており、その予備用伝送路が8局を経由して接続さ
れている場合が示されている。
第2図中、101〜103は局A、B、Cに内蔵されて
いる伝送路切り替えスイッチ、201はA局の切り替え
スイッチ101と6局の切り替えスイッチ103に接続
された現用伝送路、211はA局の切り替えスイッチ1
01とB局の切り替えスイッチ102に接続された予備
用伝送路、212はB局の切り替えスイッチ102と6
局の切り替えスイッチ103に接続された予備用伝送路
、50は各局の切り替えスイッチからの情報を収集して
、それを基にして各スイッチを制御する制御装置、31
1〜313は各局の切り替えスイッチ101〜103と
制御装置50との間の制御情報を伝達する情報線である
。
いる伝送路切り替えスイッチ、201はA局の切り替え
スイッチ101と6局の切り替えスイッチ103に接続
された現用伝送路、211はA局の切り替えスイッチ1
01とB局の切り替えスイッチ102に接続された予備
用伝送路、212はB局の切り替えスイッチ102と6
局の切り替えスイッチ103に接続された予備用伝送路
、50は各局の切り替えスイッチからの情報を収集して
、それを基にして各スイッチを制御する制御装置、31
1〜313は各局の切り替えスイッチ101〜103と
制御装置50との間の制御情報を伝達する情報線である
。
現用伝送路201に障害が発生した場合に、この障害を
6局の切り替えスイッチ103が検出すると、切り替え
スイッチ103から情報線313を介して障害を検出し
たことを通知するための障害検出信号を制御装置50に
転送する。制御装置50は、障害検出信号を受信すると
、情報線311〜313を介して各局の切り替えスイッ
チ101〜103に切り替え信号を転送する。各局A、
B。
6局の切り替えスイッチ103が検出すると、切り替え
スイッチ103から情報線313を介して障害を検出し
たことを通知するための障害検出信号を制御装置50に
転送する。制御装置50は、障害検出信号を受信すると
、情報線311〜313を介して各局の切り替えスイッ
チ101〜103に切り替え信号を転送する。各局A、
B。
Cの切り替えスイッチ101〜103は、切り替え信号
を受けると、これに基づいて現用伝送路201から予備
用伝送路211,212に切り替える。このようにして
、現用伝送路が障害になると。
を受けると、これに基づいて現用伝送路201から予備
用伝送路211,212に切り替える。このようにして
、現用伝送路が障害になると。
制御装!150からの指示により自動的に現用から予備
用に切り替えられる。
用に切り替えられる。
次に、現用伝送路の障害が回復した場合には、扱者が各
局A、B、Cの切り替えスイッチ101〜103に設け
られている切り戻しスイッチ(図示省略)を操作するこ
とにより、予備用から現用の伝送路に切り替えられる。
局A、B、Cの切り替えスイッチ101〜103に設け
られている切り戻しスイッチ(図示省略)を操作するこ
とにより、予備用から現用の伝送路に切り替えられる。
すなわち、障害を検出した6局の切り替えスイッチ10
3に設けられている切り戻しスイッチを手動で操作する
ことにより、情報線313を介して切り戻し要求信号を
制御装置50に転送する。制御装置50は、切り戻し要
求信号を受けると、情報線311〜313を介して各局
A、B、Cの切り替えスイッチ101〜103に対し切
り戻し信号を転送する。これにより、各局の切り替えス
イッチ101〜103は切り戻し信号に基づいて伝送路
を予備用伝送路211.212から現用伝送路201に
切り戻す。
3に設けられている切り戻しスイッチを手動で操作する
ことにより、情報線313を介して切り戻し要求信号を
制御装置50に転送する。制御装置50は、切り戻し要
求信号を受けると、情報線311〜313を介して各局
A、B、Cの切り替えスイッチ101〜103に対し切
り戻し信号を転送する。これにより、各局の切り替えス
イッチ101〜103は切り戻し信号に基づいて伝送路
を予備用伝送路211.212から現用伝送路201に
切り戻す。
なお、従来の現用と予備用の伝送路切り替え制御装置に
ついては1例えば、「電子情報通信ハンドブック(第2
分冊)」昭和63年3月30日(社)電子情報通信学会
発行 Pp、 2421〜2423に記載されている。
ついては1例えば、「電子情報通信ハンドブック(第2
分冊)」昭和63年3月30日(社)電子情報通信学会
発行 Pp、 2421〜2423に記載されている。
このように、従来の伝送路切り替えスイッチでは、予備
用から現用に切り戻すとき、現用伝送路の障害を検出し
た局の切り替えスイッチに設けられた切り戻しスイッチ
を手動で操作する必要があるため、切り戻しのために必
ず操作員がその局に在席していなければならない。操作
員は保守のために各局A、B、Cに移動する必要がある
ので、回復するまで障害を検出した局に足留めされると
、保守性が低下するという問題がある。
用から現用に切り戻すとき、現用伝送路の障害を検出し
た局の切り替えスイッチに設けられた切り戻しスイッチ
を手動で操作する必要があるため、切り戻しのために必
ず操作員がその局に在席していなければならない。操作
員は保守のために各局A、B、Cに移動する必要がある
ので、回復するまで障害を検出した局に足留めされると
、保守性が低下するという問題がある。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、予備
用伝送路から障害の回復した現用伝送路に切り戻す場合
、遠隔制御で伝送路の切り戻しが可能であり、かつ切り
戻し以外のスイッチの切り替えも全て遠隔制御ができる
伝送路遠隔切り戻し制御装置を提供することにある。
用伝送路から障害の回復した現用伝送路に切り戻す場合
、遠隔制御で伝送路の切り戻しが可能であり、かつ切り
戻し以外のスイッチの切り替えも全て遠隔制御ができる
伝送路遠隔切り戻し制御装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の伝送路遠隔切り戻し
制御装置は、伝送路切り替えスイッチにより現用から予
備用に切り替えられた複数の伝送路の切り戻しを遠隔で
行う伝送路遠隔切り戻し制御装置において、上記伝送路
切り替えスイッチが備えている複数の切り戻しスイッチ
に対応する数だけの周波数を各々有する複数の正弦波発
振回路と、該複数の正弦波発振回路で発振された正弦波
信号を混合して情報線に送出する回路とからなる送信手
段、および上記情報線からの信号を受信して、各々の周
波数の正弦波信号を抽出する回路と。
制御装置は、伝送路切り替えスイッチにより現用から予
備用に切り替えられた複数の伝送路の切り戻しを遠隔で
行う伝送路遠隔切り戻し制御装置において、上記伝送路
切り替えスイッチが備えている複数の切り戻しスイッチ
に対応する数だけの周波数を各々有する複数の正弦波発
振回路と、該複数の正弦波発振回路で発振された正弦波
信号を混合して情報線に送出する回路とからなる送信手
段、および上記情報線からの信号を受信して、各々の周
波数の正弦波信号を抽出する回路と。
抽出した信号が各伝送路に対応して予め定められた信号
周波数と一致するときに、該伝送路に対応する切り戻し
スイッチを制御する回路とからなる受信手段を有するこ
とに特徴がある。
周波数と一致するときに、該伝送路に対応する切り戻し
スイッチを制御する回路とからなる受信手段を有するこ
とに特徴がある。
本発明においては、扱者が存在する局、例えば予備用伝
送路を切り替える局に送信装置、現用と予備用を切り替
える局に受信装置を設け、送信装置から切り戻しスイッ
チに対応する周波数の正弦波信号を送出し、これを受信
装置で受信することにより、抽出した信号が予め定めら
れた信号周波数と一致するときにのみ切り戻しスイッチ
を自動操作するようにした。これによって、遠隔制御で
伝送路の切り戻し操作が可能になる。
送路を切り替える局に送信装置、現用と予備用を切り替
える局に受信装置を設け、送信装置から切り戻しスイッ
チに対応する周波数の正弦波信号を送出し、これを受信
装置で受信することにより、抽出した信号が予め定めら
れた信号周波数と一致するときにのみ切り戻しスイッチ
を自動操作するようにした。これによって、遠隔制御で
伝送路の切り戻し操作が可能になる。
以下、本発明の実施例を1図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す伝送路切り替えシス
テムのブロック図である。
テムのブロック図である。
第1図において、第2図と同一の記号は同一の回路、部
品を示している。
品を示している。
この例では、0局の伝送路切り替えスイッチ103の切
り戻し制御を、B局から行っている。すなわち、70は
本発明で新たに設けられた伝送路遠隔切り戻し制御装置
の送信部、73は本発明で新たに設けられた伝送路遠隔
切り戻し制御装置の受信部、72は送信部70と受信部
73とを接続する情報線である。
り戻し制御を、B局から行っている。すなわち、70は
本発明で新たに設けられた伝送路遠隔切り戻し制御装置
の送信部、73は本発明で新たに設けられた伝送路遠隔
切り戻し制御装置の受信部、72は送信部70と受信部
73とを接続する情報線である。
この送信部70には、切り戻しスイッチに対応する数だ
け(例えば、伝送路の数がn本の場合にはn個)の周波
数を備えた複数の正弦波発信回路があり、受信部73に
は、情報線72からの信号を受信して、各周波数の正弦
波信号を抽出し、抽出した信号が予め定められた信号周
波数と一致するときにのみ、つまりスイッチ103に対
応する信号周波数と一致したときのみ、スイッチ103
に設けられている切り戻しスイッチを自動操作するので
ある。
け(例えば、伝送路の数がn本の場合にはn個)の周波
数を備えた複数の正弦波発信回路があり、受信部73に
は、情報線72からの信号を受信して、各周波数の正弦
波信号を抽出し、抽出した信号が予め定められた信号周
波数と一致するときにのみ、つまりスイッチ103に対
応する信号周波数と一致したときのみ、スイッチ103
に設けられている切り戻しスイッチを自動操作するので
ある。
なお1図示していないが、A局にも受信部が設けられて
いる。
いる。
第3図は、本発明の一実施例を示す伝送路遠隔切り戻し
制御装置の詳細ブロック図である。
制御装置の詳細ブロック図である。
第3図において、破線より左側が送信部70であり、右
側が受信部73である。なお、送信部70および受信部
73の上方はそれぞれ切り戻し信号の送受信回路であり
、下方には情報線監視用および切り戻し制御信号監視用
のモニタランプを点灯するための送受信回路が示されて
いる。
側が受信部73である。なお、送信部70および受信部
73の上方はそれぞれ切り戻し信号の送受信回路であり
、下方には情報線監視用および切り戻し制御信号監視用
のモニタランプを点灯するための送受信回路が示されて
いる。
B局の送信部の701は相手局である0局の切り戻し用
のスイッチを選択するための選択スイッチ、702は制
御する切り戻し用のスイッチに対応する周波数を発振す
る正弦波発振部であり、この正弦波発振部702は発振
器7021とバンドパスフィルタ7022とアッテネー
タ7023から構成される。703は各正弦波発振部7
02からの正弦波信号を混合するためのミキサー 70
4および705は伝送路とのインピーダンス整合用のト
ランス、72は正弦波信号伝送用の伝送路、706は増
幅器、707は制御用の周波数を選択するバンドパスフ
ィルタ、708は選択した周波数の比較部であって、整
流器7081と比較器7082から構成される。709
は情報線監視信号を選択する低域通過フィルタ、710
はその周波数の比較部で、整流器7101と比較器71
02とから構成される。711と712は制御信号のモ
ニター用ランプであって、LED等が用いられる。また
、713は情報線監視信号を発振する発振器であって、
この信号を受信側のパイロットランプ738および送信
側のパイロットランプ712でそれぞれ監視する。71
1は、切り戻し制御信号が受信側に転送されたことを確
認するためのモニタランプである。
のスイッチを選択するための選択スイッチ、702は制
御する切り戻し用のスイッチに対応する周波数を発振す
る正弦波発振部であり、この正弦波発振部702は発振
器7021とバンドパスフィルタ7022とアッテネー
タ7023から構成される。703は各正弦波発振部7
02からの正弦波信号を混合するためのミキサー 70
4および705は伝送路とのインピーダンス整合用のト
ランス、72は正弦波信号伝送用の伝送路、706は増
幅器、707は制御用の周波数を選択するバンドパスフ
ィルタ、708は選択した周波数の比較部であって、整
流器7081と比較器7082から構成される。709
は情報線監視信号を選択する低域通過フィルタ、710
はその周波数の比較部で、整流器7101と比較器71
02とから構成される。711と712は制御信号のモ
ニター用ランプであって、LED等が用いられる。また
、713は情報線監視信号を発振する発振器であって、
この信号を受信側のパイロットランプ738および送信
側のパイロットランプ712でそれぞれ監視する。71
1は、切り戻し制御信号が受信側に転送されたことを確
認するためのモニタランプである。
一方、C局の受信部73の731,740はインピーダ
ンス整合用のトランス、732は増幅器、733は制御
用の周波数を選択するバンドパスフィルタ、734は選
択した周波数の比較部であって、整流器7341と比較
器7342とから構成されている。735は伝送路切り
替えスイッチ103の切り戻しスイッチを制御する駆動
回路であって、例えばリレーが用いられる。739はミ
キサー 736は情報線監視信号を選択する低域通過フ
ィルタ、737はその周波数の比較部であって、整流器
7371と比較器7372から構成される。738は情
報線監視用のモニターランプであって、LED等が用い
られる。
ンス整合用のトランス、732は増幅器、733は制御
用の周波数を選択するバンドパスフィルタ、734は選
択した周波数の比較部であって、整流器7341と比較
器7342とから構成されている。735は伝送路切り
替えスイッチ103の切り戻しスイッチを制御する駆動
回路であって、例えばリレーが用いられる。739はミ
キサー 736は情報線監視信号を選択する低域通過フ
ィルタ、737はその周波数の比較部であって、整流器
7371と比較器7372から構成される。738は情
報線監視用のモニターランプであって、LED等が用い
られる。
第3図において、伝送路の切り戻しを実行するには、先
ず、送信部70で、切り戻したい伝送路に相当する選択
スイッチ(プリセットスイッチ)701を選択して、こ
れをオンにする。ここでは、伝送路が5本あるので、そ
れらのうちの該当する伝送路に対応するスイッチ701
を操作する。これにより、ある一定周波数以下の正弦波
が正弦波発振部702から送出される。
ず、送信部70で、切り戻したい伝送路に相当する選択
スイッチ(プリセットスイッチ)701を選択して、こ
れをオンにする。ここでは、伝送路が5本あるので、そ
れらのうちの該当する伝送路に対応するスイッチ701
を操作する。これにより、ある一定周波数以下の正弦波
が正弦波発振部702から送出される。
第4図は、第3図における正弦波発振部の詳細構成図で
ある。
ある。
第4図においては、選択スイッチ(プリセットスイッチ
)をオンすることにより、相当する発振器7021が発
振し、その周波数のパルスを発生する6帰還回路中の可
変抵抗をある値に設定することにより、所定の発振周波
数を発振する。周波数は、例えば情報線72に電話線を
用いる場合には、500 Hz 〜2500 Hz程度
にすることが望ましい。発振器7o21が発生したパル
ス信号はバンドパスフィルタ7022により正弦波に変
換され、次段のアッテネータ7o23により一定レベル
に変換される。回路7023は、オペアンプと抵抗とコ
ンデンサで構成され、バンドパスフィルタとして使用さ
れ、同時に減衰器として使用されている。回路7o22
は、可変減衰器とコンデンサと抵抗でバンドパスフィル
タに付加されている。
)をオンすることにより、相当する発振器7021が発
振し、その周波数のパルスを発生する6帰還回路中の可
変抵抗をある値に設定することにより、所定の発振周波
数を発振する。周波数は、例えば情報線72に電話線を
用いる場合には、500 Hz 〜2500 Hz程度
にすることが望ましい。発振器7o21が発生したパル
ス信号はバンドパスフィルタ7022により正弦波に変
換され、次段のアッテネータ7o23により一定レベル
に変換される。回路7023は、オペアンプと抵抗とコ
ンデンサで構成され、バンドパスフィルタとして使用さ
れ、同時に減衰器として使用されている。回路7o22
は、可変減衰器とコンデンサと抵抗でバンドパスフィル
タに付加されている。
第3図に示すように、所定周波数の正弦波は、アッテネ
ータ7023により一定レベルに変換された後、ミキサ
ー703で各バンドパスフィルタ7023からの出力信
号が混合され、トランス704で伝送路72のインピー
ダンスに変換されて。
ータ7023により一定レベルに変換された後、ミキサ
ー703で各バンドパスフィルタ7023からの出力信
号が混合され、トランス704で伝送路72のインピー
ダンスに変換されて。
情報線72に送出される。情報線72としては、例えば
、電話回線が使用されるが、専用線を用いても勿論差支
えない。
、電話回線が使用されるが、専用線を用いても勿論差支
えない。
受信側では、情報線72がらの信号をインピーダンス変
換用トランス731を介して増幅器732に入力し、増
幅器732で規定のレベルまで増幅した後、バンドパス
フィルタ733に入力し、このフィルタ733で相当す
る周波数の信号を抽出する。
換用トランス731を介して増幅器732に入力し、増
幅器732で規定のレベルまで増幅した後、バンドパス
フィルタ733に入力し、このフィルタ733で相当す
る周波数の信号を抽出する。
第5図は、第3図における受信側のバンドパスフィルタ
の詳細構成図である。
の詳細構成図である。
バンドパスフィルタ733は、第5図に示すように、オ
ペアンプと抵抗とコンデンサの回路を2段直列接続して
構成している。バンドパスフィルタ733で抽出された
信号は、整流器7341で直流に変換された後、比較器
7342で予め定められた電圧と比較され、その電圧よ
りも大きいときにスイッチの制#器735(リレー)を
動作させる。
ペアンプと抵抗とコンデンサの回路を2段直列接続して
構成している。バンドパスフィルタ733で抽出された
信号は、整流器7341で直流に変換された後、比較器
7342で予め定められた電圧と比較され、その電圧よ
りも大きいときにスイッチの制#器735(リレー)を
動作させる。
第6図は、第3図における整流器と比較器とスイッチ制
御器の詳細構成図である。
御器の詳細構成図である。
回路7341は、オペアンプによる増幅回路とダイオー
ドによる整流器から構成され、次の回路7342は、オ
ペアンプを用いて規定電圧との比較器を構成している。
ドによる整流器から構成され、次の回路7342は、オ
ペアンプを用いて規定電圧との比較器を構成している。
ツェナーダイオードで規定電圧を発生し、その電圧と入
力された電圧とをオペアンプの(+)端子と(−)端子
に入力した差分を出力する。次段のリレー回路735は
、リレーRLIを動作させ、その接点rllをオンさせ
ることにより、伝送路切り替えスイッチ内の切り戻しス
イッチに地気を送出して、スイッチをオンにしている。
力された電圧とをオペアンプの(+)端子と(−)端子
に入力した差分を出力する。次段のリレー回路735は
、リレーRLIを動作させ、その接点rllをオンさせ
ることにより、伝送路切り替えスイッチ内の切り戻しス
イッチに地気を送出して、スイッチをオンにしている。
第3図の伝送路切り替えスイッチ103においては、リ
レーにより伝送路切り替えスイッチ内の切り戻しスイッ
チに地気が送られ、これにより切り戻しスイッチ要求信
号が情報線313を経由して制御装置50に転送される
ことにより、伝送路の切り戻しが実行される。
レーにより伝送路切り替えスイッチ内の切り戻しスイッ
チに地気が送られ、これにより切り戻しスイッチ要求信
号が情報線313を経由して制御装置50に転送される
ことにより、伝送路の切り戻しが実行される。
次に、送信部70側の発振器713から送出された情報
監視信号は、受信部73側の情報線監視信号用のバンド
パスフィルタ736で抽出され、整流器7371と比較
器7372を経由して予め定められた規定の電圧と比較
される。受信された電圧が規定の電圧よりも大きい場合
、つまり情報監視信号を検出した場合には、情報線監視
用のモニターランプ738を点灯させる。LED発光で
緑色の時には、パイロットは正常であることを示す。
監視信号は、受信部73側の情報線監視信号用のバンド
パスフィルタ736で抽出され、整流器7371と比較
器7372を経由して予め定められた規定の電圧と比較
される。受信された電圧が規定の電圧よりも大きい場合
、つまり情報監視信号を検出した場合には、情報線監視
用のモニターランプ738を点灯させる。LED発光で
緑色の時には、パイロットは正常であることを示す。
情報線監視信号は、切り戻しスイッチ制御用の信号周波
数とは異なる周波数が用いられる0例えば、切り戻しス
イッチ制御用の信号が500Hz〜2500Hzの時に
は、3200Hz程度の周波数が用いられる。
数とは異なる周波数が用いられる0例えば、切り戻しス
イッチ制御用の信号が500Hz〜2500Hzの時に
は、3200Hz程度の周波数が用いられる。
バンドパスフィルタ736で抽出された信号は、ミキサ
ー739で各バンドパスフィルター733で抽出された
信号と混合され、インピーダンス変換用トランス740
を通して情報線72を介して送信部70に返送される。
ー739で各バンドパスフィルター733で抽出された
信号と混合され、インピーダンス変換用トランス740
を通して情報線72を介して送信部70に返送される。
送信部70では、この返送された信号をインピーダンス
変換用トランス705、増幅器706で受信し、切り戻
し信号はバンドパスフィルタ707で抽出された後、整
流器7081、比較器7082を通して、予め定められ
た規定電圧と比較され、この規定電圧より大きいとき、
つまり切り戻し制御信号を受信したときには、制御信号
のモニター用ランプ711を点灯する。これにより、切
り戻し制御信号が受信部73側に転送されたことを確認
することができる。
変換用トランス705、増幅器706で受信し、切り戻
し信号はバンドパスフィルタ707で抽出された後、整
流器7081、比較器7082を通して、予め定められ
た規定電圧と比較され、この規定電圧より大きいとき、
つまり切り戻し制御信号を受信したときには、制御信号
のモニター用ランプ711を点灯する。これにより、切
り戻し制御信号が受信部73側に転送されたことを確認
することができる。
一方、情報線監視用信号は、低域通過フィルター709
で抽出された後、整流器7101、比較器7102を介
して予め定められた規定の電圧と比較され、その電圧よ
り大きい場合には、情報線用監視信号712を点灯する
。これにより、情報線72の切断が監視できる。
で抽出された後、整流器7101、比較器7102を介
して予め定められた規定の電圧と比較され、その電圧よ
り大きい場合には、情報線用監視信号712を点灯する
。これにより、情報線72の切断が監視できる。
第7図は1本発明の装置の外観図である。
(a)(b)はそれぞれ送信部の正面図と背面図であり
、(c)(d)はそれぞれ受信部の正面図と背面図であ
る。
、(c)(d)はそれぞれ受信部の正面図と背面図であ
る。
(a)においては、中央部分にプリセットスイッチ(コ
ントロールスイッチ)が配列され、それらの下にコント
ロールスイッチの操作ランプが配列されている。また、
両端には情報線監視用と切し戻し制御信号監視用のパイ
ロットランプが設けられている。
ントロールスイッチ)が配列され、それらの下にコント
ロールスイッチの操作ランプが配列されている。また、
両端には情報線監視用と切し戻し制御信号監視用のパイ
ロットランプが設けられている。
(b)においては、入出力端子とヒユーズ端子と電源端
子が設けられる。
子が設けられる。
(c)においては1両端にパイロットランプが、下方に
電源ランプが、それぞれ設けられる。
電源ランプが、それぞれ設けられる。
(d)においては、端子板に入出力端子とコントロール
線端子が配列され、右端の上下にヒユーズと電源の端子
が設けられる。
線端子が配列され、右端の上下にヒユーズと電源の端子
が設けられる。
送信部は有人局に設けられ、受信部は遠隔地の切り戻し
スイッチが設けられている無人局に設けられる。障害中
の現用伝送路が回復したときに、係員により送信部が起
動されて、回復された伝送路に対応する周波数の正弦波
信号が情報線を介して受信部に送信される。
スイッチが設けられている無人局に設けられる。障害中
の現用伝送路が回復したときに、係員により送信部が起
動されて、回復された伝送路に対応する周波数の正弦波
信号が情報線を介して受信部に送信される。
以上説明したように、本発明によれば、送信部で切り戻
しスイッチに対応する周波数の正弦波信号を送出し、受
信部で抽出した信号が予め定められた信号周波数と一致
することを検出することにより、自動的に切り戻しスイ
ッチを動作させるので、遠隔制御で伝送路の切り戻しが
可能となる。
しスイッチに対応する周波数の正弦波信号を送出し、受
信部で抽出した信号が予め定められた信号周波数と一致
することを検出することにより、自動的に切り戻しスイ
ッチを動作させるので、遠隔制御で伝送路の切り戻しが
可能となる。
さらに、伝送路の切り戻し以外でも、スイッチのオンオ
フの遠隔制御に用いることができる。
フの遠隔制御に用いることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す伝送路切り替えシステ
ムの構成図、第2図は従来の伝送路切り替えシステムの
構成図、第3図は第1図における送信部と受信部の詳細
構成図、第4図は第3図における正弦波発振部の回路例
を示す図、第5図は第3図におけるバンドパスフィルタ
の回路例を示す図、第6図は第3図における周波数比較
部、切り戻しスイッチ制御器の回路例を示す図、第7図
は本発明の送信部と受信部の外観図である。 50:制御装置、70:送信部、72:情報線。 73:受信部、201:現用伝送路、211,212:
予備用伝送路、101,102,103 :伝送路切り
替えスイッチ、311,312,313:切り替え制御
信号、切り戻し要求信号の信号線、701:コントロー
ルスイッチ(プリセットスイッチ)、702:正弦波発
振部、703,739:ミキサー、704,705,7
31,740:変成器、706,732:アンプ、71
3:情報線監視用発振器、733,736.707:バ
ンドパスフィルタ、735:リレー、738,711゜
712=制御信号のモニター用ランプ、709:ローパ
スフィルタ、734,708,710:周波数比較部。 代 理 人 弁 理 士 磯 村 雅 1′!俊 ρ 第 図 第 図 第 図 垢ト 閂 客 自 ジ
ムの構成図、第2図は従来の伝送路切り替えシステムの
構成図、第3図は第1図における送信部と受信部の詳細
構成図、第4図は第3図における正弦波発振部の回路例
を示す図、第5図は第3図におけるバンドパスフィルタ
の回路例を示す図、第6図は第3図における周波数比較
部、切り戻しスイッチ制御器の回路例を示す図、第7図
は本発明の送信部と受信部の外観図である。 50:制御装置、70:送信部、72:情報線。 73:受信部、201:現用伝送路、211,212:
予備用伝送路、101,102,103 :伝送路切り
替えスイッチ、311,312,313:切り替え制御
信号、切り戻し要求信号の信号線、701:コントロー
ルスイッチ(プリセットスイッチ)、702:正弦波発
振部、703,739:ミキサー、704,705,7
31,740:変成器、706,732:アンプ、71
3:情報線監視用発振器、733,736.707:バ
ンドパスフィルタ、735:リレー、738,711゜
712=制御信号のモニター用ランプ、709:ローパ
スフィルタ、734,708,710:周波数比較部。 代 理 人 弁 理 士 磯 村 雅 1′!俊 ρ 第 図 第 図 第 図 垢ト 閂 客 自 ジ
Claims (1)
- (1)伝送路切り替えスイッチにより現用から予備用に
切り替えられた複数の伝送路の切り戻しを遠隔で行う伝
送路遠隔切り戻し制御装置において、上記伝送路切り替
えスイッチが備えている複数の切り戻しスイッチに対応
する数だけの周波数を各々有する複数の正弦波発振回路
と、該複数の正弦波発振回路で発振された正弦波信号を
混合して情報線に送出する回路とからなる送信手段、お
よび上記情報線からの信号を受信して、各々の周波数の
正弦波信号を抽出する回路と、抽出した信号が各伝送路
に対応して予め定められた信号周波数と一致するときに
、該伝送路に対応する切り戻しスイッチを制御する回路
とからなる受信手段を有することを特徴とする伝送路遠
隔切り戻し制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26219588A JPH02108330A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 伝送路遠隔切り戻し制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26219588A JPH02108330A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 伝送路遠隔切り戻し制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02108330A true JPH02108330A (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=17372398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26219588A Pending JPH02108330A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 伝送路遠隔切り戻し制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02108330A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010003303A (ja) * | 2009-07-21 | 2010-01-07 | Victor Co Of Japan Ltd | 電子機器の制御装置 |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP26219588A patent/JPH02108330A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010003303A (ja) * | 2009-07-21 | 2010-01-07 | Victor Co Of Japan Ltd | 電子機器の制御装置 |
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