JPH02109566A - 殺菌方法 - Google Patents
殺菌方法Info
- Publication number
- JPH02109566A JPH02109566A JP63261562A JP26156288A JPH02109566A JP H02109566 A JPH02109566 A JP H02109566A JP 63261562 A JP63261562 A JP 63261562A JP 26156288 A JP26156288 A JP 26156288A JP H02109566 A JPH02109566 A JP H02109566A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- irradiation
- seconds
- disinfection
- executed
- ultraviolet rays
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は殺菌方法に関し、特に食品や包装材料に付着し
ている微生物の殺菌、医薬品、食品及びパイオニ場など
の空中浮遊菌の殺菌並びに水の殺菌に有利に適用するこ
とができる殺菌方法に関する。
ている微生物の殺菌、医薬品、食品及びパイオニ場など
の空中浮遊菌の殺菌並びに水の殺菌に有利に適用するこ
とができる殺菌方法に関する。
従来、上述した対象物の殺菌には紫外線を照射すること
Kよって行うのが一般的であった。
Kよって行うのが一般的であった。
従来の紫外線照射による殺菌では、酵母類は紫外線に対
して抵抗性をもっているので強力な紫外線か紫外線照射
時間を長く採る必要があシ、エネルギーの損失や作業環
境の悪化をもたらすという問題点があった。また、紫外
線のとどかない凹凸の多−物体では完全殺菌ができない
という不具合もあった。
して抵抗性をもっているので強力な紫外線か紫外線照射
時間を長く採る必要があシ、エネルギーの損失や作業環
境の悪化をもたらすという問題点があった。また、紫外
線のとどかない凹凸の多−物体では完全殺菌ができない
という不具合もあった。
上記技術水準I/c鑑み、本発明は従来技術におけるよ
うな不具合のない殺菌方法を提供しようとするものであ
る。
うな不具合のない殺菌方法を提供しようとするものであ
る。
本発明者らは紫外線を照射するとオゾンが発生すること
にヒントを得、そのヒンNC基づいて本発明を完成する
に至った。すなわち、本発明は被殺菌体に対し、紫外線
を照射しながらエチレンを供給することを特徴とする殺
菌方法である。
にヒントを得、そのヒンNC基づいて本発明を完成する
に至った。すなわち、本発明は被殺菌体に対し、紫外線
を照射しながらエチレンを供給することを特徴とする殺
菌方法である。
本発明において供給するエチレンは紫外線照射によって
生成したオゾンと等量のエチレン量にするのがよい。
生成したオゾンと等量のエチレン量にするのがよい。
紫外線の照射によって発生するオゾンとエチレンが下記
のように反応して サイドを生成する。このエチレンオキサイドは殺菌剤と
して知られているものであるが、本発明はエチレンオキ
サイドを供給するのでなく、殺菌を必要としている部所
でエチレンオキサイドを生成させるのである。この生成
した(発生基と云われる)エチレンオキサイドは殺菌力
が強力である。また紫外線によシ副生じたオゾンは人体
に有害であるが、エチレンの添加はこのオゾンを完全に
分解除去することKもなる。
のように反応して サイドを生成する。このエチレンオキサイドは殺菌剤と
して知られているものであるが、本発明はエチレンオキ
サイドを供給するのでなく、殺菌を必要としている部所
でエチレンオキサイドを生成させるのである。この生成
した(発生基と云われる)エチレンオキサイドは殺菌力
が強力である。また紫外線によシ副生じたオゾンは人体
に有害であるが、エチレンの添加はこのオゾンを完全に
分解除去することKもなる。
プラスチックフィルムに枯草菌子(B、Etu’bti
usSpore )の表面に10’/帰2個の胞子を付
着させ乾燥させた。高性能紫外線殺菌ランプ(出力IK
W、強度200 mW/i)による照射をして、第1図
に示すような(a)曲線を得た。即ち、画側体数は照射
3秒後でも101と効果はあるも完全ではない。また、
照射5秒後本完全殺菌の状態は得られていない。
usSpore )の表面に10’/帰2個の胞子を付
着させ乾燥させた。高性能紫外線殺菌ランプ(出力IK
W、強度200 mW/i)による照射をして、第1図
に示すような(a)曲線を得た。即ち、画側体数は照射
3秒後でも101と効果はあるも完全ではない。また、
照射5秒後本完全殺菌の状態は得られていない。
〔実施例〕
比較例1と同様の状態で照射5秒後にオゾンが10 p
pm存在したので、H,0=OH,を10 ppm供給
し紫外線照射した。その成果は第1図の(b1曲線に示
すようk、照射1秒では不充分ではあるが3秒後には1
0°になることがわかった。照射5秒後には人体に有害
なオゾンも検出されなかった。
pm存在したので、H,0=OH,を10 ppm供給
し紫外線照射した。その成果は第1図の(b1曲線に示
すようk、照射1秒では不充分ではあるが3秒後には1
0°になることがわかった。照射5秒後には人体に有害
なオゾンも検出されなかった。
さらに高性能紫外線殺菌ランプの出力を半減(100m
W/3”)としてもエチレンを共存させると3秒照射後
には全く同様な効果が認められた。当然、人体に有害な
オゾンも完全に分解されていた。
W/3”)としてもエチレンを共存させると3秒照射後
には全く同様な効果が認められた。当然、人体に有害な
オゾンも完全に分解されていた。
本発明により、活性な(発生基)のエチレンオキサイド
の効果と紫外線の両者の作用によシ、(1)照射時間の
短縮、(2)紫外線出力の低減、(3)完全殺菌、(4
)副生オゾンの分解が行なわれ、新規かつ工業的効果の
大な殺菌法が提供される。
の効果と紫外線の両者の作用によシ、(1)照射時間の
短縮、(2)紫外線出力の低減、(3)完全殺菌、(4
)副生オゾンの分解が行なわれ、新規かつ工業的効果の
大な殺菌法が提供される。
第1図は本発明の効果を立証するための図表である。第
1図の横軸は紫外線照射時間(sea)、縦軸は細菌生
存数(Nlを示L7、(a)は従来法、(b)は本発明
の一実施例の結果を示す曲線である。 第1図
1図の横軸は紫外線照射時間(sea)、縦軸は細菌生
存数(Nlを示L7、(a)は従来法、(b)は本発明
の一実施例の結果を示す曲線である。 第1図
Claims (1)
- 被殺菌体に対し、紫外線を照射しながらエチレンを供給
することを特徴とする殺菌方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63261562A JP2511126B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 殺菌方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63261562A JP2511126B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 殺菌方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109566A true JPH02109566A (ja) | 1990-04-23 |
| JP2511126B2 JP2511126B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=17363627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63261562A Expired - Lifetime JP2511126B2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 殺菌方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2511126B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5422068A (en) * | 1994-01-05 | 1995-06-06 | Shalaby; Shalaby W. | Radiochemical sterilization |
| WO1995017214A1 (en) * | 1993-12-23 | 1995-06-29 | The Anchor Brewing Company (Nz) Ltd | Ethene as a sterilizing agent |
| JP2010523461A (ja) * | 2007-04-11 | 2010-07-15 | ムービング サン リミテッド | オープンエアファクターを生産および供給する装置 |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP63261562A patent/JP2511126B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995017214A1 (en) * | 1993-12-23 | 1995-06-29 | The Anchor Brewing Company (Nz) Ltd | Ethene as a sterilizing agent |
| US5422068A (en) * | 1994-01-05 | 1995-06-06 | Shalaby; Shalaby W. | Radiochemical sterilization |
| JP2010523461A (ja) * | 2007-04-11 | 2010-07-15 | ムービング サン リミテッド | オープンエアファクターを生産および供給する装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2511126B2 (ja) | 1996-06-26 |
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