JPH0211033Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0211033Y2 JPH0211033Y2 JP1986175317U JP17531786U JPH0211033Y2 JP H0211033 Y2 JPH0211033 Y2 JP H0211033Y2 JP 1986175317 U JP1986175317 U JP 1986175317U JP 17531786 U JP17531786 U JP 17531786U JP H0211033 Y2 JPH0211033 Y2 JP H0211033Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door body
- frame
- storage section
- drying chamber
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は洗濯物が吊下された乾燥室内に温風を
供給して乾燥させる衣類乾燥機に係り、特に不使
用時に乾燥室を折り畳んで物置、押し入れなどに
格納する構造の衣類乾燥機に関する。
供給して乾燥させる衣類乾燥機に係り、特に不使
用時に乾燥室を折り畳んで物置、押し入れなどに
格納する構造の衣類乾燥機に関する。
〈従来の技術〉
衣類乾燥機は乾燥室が嵩張るところから不使用
時の便宜性を考慮した折り畳み構造のものが使用
されている。第12図はこの折り畳み式衣類乾燥
機の従来例の斜視図である。継ぎナツト52aで
上下方向に結合された柱枠52が上部開放の基部
筐体51の四隅部に植立され、柱枠52の上端間
に支持枠53が掛け渡されて枠組が形成されてい
る。この枠組にはカバー54が上方から被せられ
て衣類が吊下される乾燥室55が形成されるよう
になつている。又、基部筐体51には温風発生機
56が筐体51内に引き込み可能に取り付けられ
ており、その操作パネル57が基部筐体51から
突出してタイマーセツトの操作が可能となつてい
る。このような衣類乾燥機の折り畳みは、温風発
生機56を基部筐体51内に押し込むと共に、カ
バー54を枠組から取り外して枠組を分解した
後、これらを基部筐体51内に収納することで行
われ、折り畳み後は押し入れ、物置などの収納庫
にそのまま格納して保存される。
時の便宜性を考慮した折り畳み構造のものが使用
されている。第12図はこの折り畳み式衣類乾燥
機の従来例の斜視図である。継ぎナツト52aで
上下方向に結合された柱枠52が上部開放の基部
筐体51の四隅部に植立され、柱枠52の上端間
に支持枠53が掛け渡されて枠組が形成されてい
る。この枠組にはカバー54が上方から被せられ
て衣類が吊下される乾燥室55が形成されるよう
になつている。又、基部筐体51には温風発生機
56が筐体51内に引き込み可能に取り付けられ
ており、その操作パネル57が基部筐体51から
突出してタイマーセツトの操作が可能となつてい
る。このような衣類乾燥機の折り畳みは、温風発
生機56を基部筐体51内に押し込むと共に、カ
バー54を枠組から取り外して枠組を分解した
後、これらを基部筐体51内に収納することで行
われ、折り畳み後は押し入れ、物置などの収納庫
にそのまま格納して保存される。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、従来の衣類乾燥機は折り畳みお
よび組み立てが面倒であると共に、格納時にスペ
ースを広く必要とする問題点がある。すなわち、
柱枠52を1本ずつ基部筐体51に立て掛けた
り、抜き取る必要があると共に、継ぎナツト52
aをを介して柱枠52を結合あるいは分離する必
要があり、組み立て、折り畳みの操作が煩雑とな
つている。乾燥室を基部筐体51の上方に形成す
る構造のため基部筐体51が横長形状となり、所
謂、床置き式のため格納時に床の占有スペースを
広く必要とする。
よび組み立てが面倒であると共に、格納時にスペ
ースを広く必要とする問題点がある。すなわち、
柱枠52を1本ずつ基部筐体51に立て掛けた
り、抜き取る必要があると共に、継ぎナツト52
aをを介して柱枠52を結合あるいは分離する必
要があり、組み立て、折り畳みの操作が煩雑とな
つている。乾燥室を基部筐体51の上方に形成す
る構造のため基部筐体51が横長形状となり、所
謂、床置き式のため格納時に床の占有スペースを
広く必要とする。
本考案は上記事情を考慮してなされ、折り畳
み、組み立てが容易で、しかも格納時のスペース
を小さくすることが可能な衣類乾燥機を提供する
ことを目的としている。
み、組み立てが容易で、しかも格納時のスペース
を小さくすることが可能な衣類乾燥機を提供する
ことを目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため本考案は、温風発生機
が取り付けられると共に温風通路を兼ねる収納部
が形成された縦長形状の筐体と、前記収納部の開
口の底辺付近の筐体に下端部が枢支され、前記開
口を開閉する扉体と、該扉体の閉止状態で前記収
納部に屈曲状態で折り畳まれると共に、前記扉体
の開放状態で前記収納部から引き出され、屈曲状
態を解除して、筐体と扉体とに組み付けられる骨
枠と、該骨枠及び前記扉体を被覆して乾燥室を形
成するカバーとから成ることを特徴とする。
が取り付けられると共に温風通路を兼ねる収納部
が形成された縦長形状の筐体と、前記収納部の開
口の底辺付近の筐体に下端部が枢支され、前記開
口を開閉する扉体と、該扉体の閉止状態で前記収
納部に屈曲状態で折り畳まれると共に、前記扉体
の開放状態で前記収納部から引き出され、屈曲状
態を解除して、筐体と扉体とに組み付けられる骨
枠と、該骨枠及び前記扉体を被覆して乾燥室を形
成するカバーとから成ることを特徴とする。
〈作用〉
筐体に形成された収納部は衣類乾燥機の収納時
に乾燥室に温風を供給する温風通路となると共
に、乾燥室の折り畳み時には骨枠を収納する。骨
枠はこの収納部内に屈曲状態で折り畳まれている
が、屈曲状態を解除するように操作すると乾燥室
の骨組みを構成するように組み付けられる。又、
前記筐体は縦長形状のため、占有スペースが狭く
ても格納することができる。
に乾燥室に温風を供給する温風通路となると共
に、乾燥室の折り畳み時には骨枠を収納する。骨
枠はこの収納部内に屈曲状態で折り畳まれている
が、屈曲状態を解除するように操作すると乾燥室
の骨組みを構成するように組み付けられる。又、
前記筐体は縦長形状のため、占有スペースが狭く
ても格納することができる。
〈実施例〉
以下、本考案を図示する実施例を参照して具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は本考案の一実施例を斜視図、第2図は
折り畳み状態の斜視図、第3図は展開状態の断面
図である。両側下端部に回転脚2が取り付けられ
た筐体1と、筐体1の前面に取り付けられた扉体
3と、筐体1内に収納される骨枠4とによつて衣
類乾燥機の外形が形成されている。そして、扉体
3は収納部7の開口7aの底辺付近の筐体1に下
端部が枢支され、開口7aを開閉するようになつ
ている。筐体1は全体が縦長形状に成形されてお
り、その上部に温風発生機5を内蔵する操作パネ
ル6が取り付けられると共に、操作パネル6の下
方には扉体3側が開放された収納部7が形成され
ている。温風発生機5はモータによつて回転駆動
されるシロツコフアン8と、シロツコフアン8の
回転で供給された空気を所定温度(例えば、60
℃)に加熱するヒータ9とを備えており、ヒータ
9の下方の操作パネル6には送風穴10が複数形
成されている。又、この温風発生機5を内蔵する
操作パネル6の前面には後述する乾燥室12と筐
体1との間を温風が循環するための通気穴13が
形成されている。前記収納部7はこのような駆動
部の下方に形成されており、前記送風穴10によ
つて操作パネル6と連通されることにより温風を
乾燥室12に導く温風通路となつていると共に、
後述するように骨枠4を収納する格納室となつて
いる。図中、13aは操作パネル6の片側々面に
取り付けられたタイマースイツチであり、タイマ
ーセツトする際に使用される。又、前記回転脚2
は第6図に示すように、平面「く」字形に折曲さ
れると共に相互に噛合するギヤ部15が形成され
た一対の脚片14からなつている。この回転脚2
は同図cに示すように、ギヤ部15が筐体1の底
枠1aにねじ止めされる底面板16に回転可能に
枢支されており、一方の脚片14を回動させると
ギヤ部15から他方の脚片に回転力が伝達され
て、相互に接近又は離反するように連動する。か
かる回転脚2は縦長形状に成形された筐体1の安
定性を補助するものであり、使用時には同図aの
ように各脚片14が筐体1の外側に引き出され、
不使用時には同図bのように筐体1内に脚片14
が引き込まれる。従つて、筐体1をかなり縦長の
形状にしても安定性が維持され、転倒することが
なくなる。このため、衣類乾燥機の折り畳み状態
が縦長となり、格納スペースが小さくなる。
折り畳み状態の斜視図、第3図は展開状態の断面
図である。両側下端部に回転脚2が取り付けられ
た筐体1と、筐体1の前面に取り付けられた扉体
3と、筐体1内に収納される骨枠4とによつて衣
類乾燥機の外形が形成されている。そして、扉体
3は収納部7の開口7aの底辺付近の筐体1に下
端部が枢支され、開口7aを開閉するようになつ
ている。筐体1は全体が縦長形状に成形されてお
り、その上部に温風発生機5を内蔵する操作パネ
ル6が取り付けられると共に、操作パネル6の下
方には扉体3側が開放された収納部7が形成され
ている。温風発生機5はモータによつて回転駆動
されるシロツコフアン8と、シロツコフアン8の
回転で供給された空気を所定温度(例えば、60
℃)に加熱するヒータ9とを備えており、ヒータ
9の下方の操作パネル6には送風穴10が複数形
成されている。又、この温風発生機5を内蔵する
操作パネル6の前面には後述する乾燥室12と筐
体1との間を温風が循環するための通気穴13が
形成されている。前記収納部7はこのような駆動
部の下方に形成されており、前記送風穴10によ
つて操作パネル6と連通されることにより温風を
乾燥室12に導く温風通路となつていると共に、
後述するように骨枠4を収納する格納室となつて
いる。図中、13aは操作パネル6の片側々面に
取り付けられたタイマースイツチであり、タイマ
ーセツトする際に使用される。又、前記回転脚2
は第6図に示すように、平面「く」字形に折曲さ
れると共に相互に噛合するギヤ部15が形成され
た一対の脚片14からなつている。この回転脚2
は同図cに示すように、ギヤ部15が筐体1の底
枠1aにねじ止めされる底面板16に回転可能に
枢支されており、一方の脚片14を回動させると
ギヤ部15から他方の脚片に回転力が伝達され
て、相互に接近又は離反するように連動する。か
かる回転脚2は縦長形状に成形された筐体1の安
定性を補助するものであり、使用時には同図aの
ように各脚片14が筐体1の外側に引き出され、
不使用時には同図bのように筐体1内に脚片14
が引き込まれる。従つて、筐体1をかなり縦長の
形状にしても安定性が維持され、転倒することが
なくなる。このため、衣類乾燥機の折り畳み状態
が縦長となり、格納スペースが小さくなる。
前記扉体3はこのような筐体1の前面に開閉可
能に取り付けられて筐体1の収納部7の開口7a
を開放および閉鎖するものである。この扉体3は
下端部が筐体1に枢支されており、扉体3の開作
動は把手17を手前に引くことで行われる。把手
17は第4図に示すように「コ」字状に折曲され
て扉体3の前面に取り付けている。この把手17
は屈曲端部がピン18によつて扉体3に回動可能
に取り付けられると共に、扉体3の前面に形成さ
れた凹部内に収納されている。従つて、扉体3の
開作動はまず、把手17を把持して凹部から引き
出すことで行われるが、把手17の把握持を解除
する把手17は自重によつて回動して凹部内に納
められる。これにより、把手17が扉体3から不
用意に突出することがないから衣類乾燥機の格納
時のスペースがさらに小さくなつている。さら
に、この把手17は第1図、第3図に示すように
扉体3の開放状態では凹部から引き出されて床面
に接地した状態となり、扉体3の支持脚を兼ねて
いる。又、扉体3には扉体3の不用意な開放を防
止するロツク機構が取り付けられている。このロ
ツク機構は第5図に示すように、扉体3の上端面
から上方に突出するロツク片19と、ロツク片1
9の突出と引き込みを行うスライダ20とからな
り、扉体3の開放時は同図aのようにロツク片1
9が扉体3内に引き込まれているが、スライダ2
0をスライドさせると同図bのように、ロツク片
19が突出してロツク片19に対応形成された筐
体1のロツク穴又はロツク溝(図示せず)と係合
して扉体3の閉鎖状態をロツクするように作用す
る。
能に取り付けられて筐体1の収納部7の開口7a
を開放および閉鎖するものである。この扉体3は
下端部が筐体1に枢支されており、扉体3の開作
動は把手17を手前に引くことで行われる。把手
17は第4図に示すように「コ」字状に折曲され
て扉体3の前面に取り付けている。この把手17
は屈曲端部がピン18によつて扉体3に回動可能
に取り付けられると共に、扉体3の前面に形成さ
れた凹部内に収納されている。従つて、扉体3の
開作動はまず、把手17を把持して凹部から引き
出すことで行われるが、把手17の把握持を解除
する把手17は自重によつて回動して凹部内に納
められる。これにより、把手17が扉体3から不
用意に突出することがないから衣類乾燥機の格納
時のスペースがさらに小さくなつている。さら
に、この把手17は第1図、第3図に示すように
扉体3の開放状態では凹部から引き出されて床面
に接地した状態となり、扉体3の支持脚を兼ねて
いる。又、扉体3には扉体3の不用意な開放を防
止するロツク機構が取り付けられている。このロ
ツク機構は第5図に示すように、扉体3の上端面
から上方に突出するロツク片19と、ロツク片1
9の突出と引き込みを行うスライダ20とからな
り、扉体3の開放時は同図aのようにロツク片1
9が扉体3内に引き込まれているが、スライダ2
0をスライドさせると同図bのように、ロツク片
19が突出してロツク片19に対応形成された筐
体1のロツク穴又はロツク溝(図示せず)と係合
して扉体3の閉鎖状態をロツクするように作用す
る。
前記骨枠4は四辺形状に枠組みされた支持枠2
1と、同様に枠組みされた頂部枠22とからなつ
ている。支持枠21はリテイナー23によつて下
部が扉体3の裏面に回動可能に取り付けられてお
り、又、その中間部分にヒンジ片24が設けら
れ、ヒンジ片24を中心として屈曲するようにな
つている。頂部枠22は前方側がリテイナー25
によつて支持枠21に回動可能に連結されると共
に、後方側(筐体1側)が下方に折曲されて操作
パネル6の上端面に形成された係合穴26内に挿
入されるようになつている。このように形成され
た骨枠4は頂部枠22を操作パネル6から取り外
し、ヒンジ片24を中心に支持枠21を屈曲させ
ると第1図鎖線のように屈曲状態で折り畳まれ、
筐体1の収納部7内に収納することが可能となつ
ている。又、第7図aのように把手17を引いて
扉体3を開放させると、同図bのように支持枠2
1が扉体3と一体的に引き出される。従つて、支
持枠21を引き延ばして頂部枠22を操作パネル
6の係合穴26に引掛けるだけで骨組みが簡単に
組み立てられる。そして、この組み立てられた骨
枠4と扉体3を覆うようにカバー27を被せるこ
とにより、乾燥室12が形成され、衣類乾燥機の
使用が可能となる(第7図c)。従つて、本実施
例では屈曲状態で収納されている骨枠4が扉体3
の開放と同時に引き出され、次に骨枠4の引き延
ばしにより乾燥室12の骨組みを形成できるから
衣類乾燥機の組み付けが簡略化され、操作性が向
上する。第1図中、28はリミツトスイツチであ
り、扉体3の閉鎖時には通電を切り、運転停止状
態を維持させるものである。
1と、同様に枠組みされた頂部枠22とからなつ
ている。支持枠21はリテイナー23によつて下
部が扉体3の裏面に回動可能に取り付けられてお
り、又、その中間部分にヒンジ片24が設けら
れ、ヒンジ片24を中心として屈曲するようにな
つている。頂部枠22は前方側がリテイナー25
によつて支持枠21に回動可能に連結されると共
に、後方側(筐体1側)が下方に折曲されて操作
パネル6の上端面に形成された係合穴26内に挿
入されるようになつている。このように形成され
た骨枠4は頂部枠22を操作パネル6から取り外
し、ヒンジ片24を中心に支持枠21を屈曲させ
ると第1図鎖線のように屈曲状態で折り畳まれ、
筐体1の収納部7内に収納することが可能となつ
ている。又、第7図aのように把手17を引いて
扉体3を開放させると、同図bのように支持枠2
1が扉体3と一体的に引き出される。従つて、支
持枠21を引き延ばして頂部枠22を操作パネル
6の係合穴26に引掛けるだけで骨組みが簡単に
組み立てられる。そして、この組み立てられた骨
枠4と扉体3を覆うようにカバー27を被せるこ
とにより、乾燥室12が形成され、衣類乾燥機の
使用が可能となる(第7図c)。従つて、本実施
例では屈曲状態で収納されている骨枠4が扉体3
の開放と同時に引き出され、次に骨枠4の引き延
ばしにより乾燥室12の骨組みを形成できるから
衣類乾燥機の組み付けが簡略化され、操作性が向
上する。第1図中、28はリミツトスイツチであ
り、扉体3の閉鎖時には通電を切り、運転停止状
態を維持させるものである。
次に、上記のような衣類乾燥機に組み込まれる
電気回路の一例を第8図により説明する。同図
中、29は外部電源に接続されるコンセツト、3
0は温度ヒユーズであり、例えば126℃前後で回
路を切断する。又、31は温風の温度を調整する
サーモスタツト、32はフアン8を回転駆動させ
るモータであり、鎖線部分33はタイマースイツ
チ13aの内部回路である。このタイマー回路3
3には、タイマースイツチ13aに連動するタイ
マーモータ34と接点スイツチ35,36,37
とが設けられている。乾燥室12が折り畳まれ扉
体3が閉じている状態では、同図aのようにリミ
ツトスイツチ28が「OFF」となつてタイマー
回路33の接点スイツチ35,36,37が離れ
ており、モータ32、ヒーター9は停止状態とな
つている。次に扉体3を開くとリミツトスイツチ
28が「ON」となり、タイマー回路33は待機
状態となる。従つて、乾燥室12を組み立てて、
タイマースイツチ13を操作すると、同図bのよ
うに接点スイツチ35,36,37が接触してモ
ータ32、ヒーター9の双方が駆動し、温風供給
により衣類の乾燥が行われる。そして、タイマー
スイツチ13の停止直前、例えば停止10分前では
同図cのように、ヒーター9側の接点スイツチ3
7が切れ、ヒーター9による加熱が停止し、モー
タ32だけに通電されるから、送風のみが行わ
れ、衣類が放冷され、その収縮が防止される。
電気回路の一例を第8図により説明する。同図
中、29は外部電源に接続されるコンセツト、3
0は温度ヒユーズであり、例えば126℃前後で回
路を切断する。又、31は温風の温度を調整する
サーモスタツト、32はフアン8を回転駆動させ
るモータであり、鎖線部分33はタイマースイツ
チ13aの内部回路である。このタイマー回路3
3には、タイマースイツチ13aに連動するタイ
マーモータ34と接点スイツチ35,36,37
とが設けられている。乾燥室12が折り畳まれ扉
体3が閉じている状態では、同図aのようにリミ
ツトスイツチ28が「OFF」となつてタイマー
回路33の接点スイツチ35,36,37が離れ
ており、モータ32、ヒーター9は停止状態とな
つている。次に扉体3を開くとリミツトスイツチ
28が「ON」となり、タイマー回路33は待機
状態となる。従つて、乾燥室12を組み立てて、
タイマースイツチ13を操作すると、同図bのよ
うに接点スイツチ35,36,37が接触してモ
ータ32、ヒーター9の双方が駆動し、温風供給
により衣類の乾燥が行われる。そして、タイマー
スイツチ13の停止直前、例えば停止10分前では
同図cのように、ヒーター9側の接点スイツチ3
7が切れ、ヒーター9による加熱が停止し、モー
タ32だけに通電されるから、送風のみが行わ
れ、衣類が放冷され、その収縮が防止される。
第9図は本考案の前記実施例に付属の棚を付け
た使用状態を示し、骨枠4の上部にハンガー竿3
8が掛け渡されると共に、中間部および下部には
棚枠39,40が配されており、乾燥室12の区
分けがなされている。
た使用状態を示し、骨枠4の上部にハンガー竿3
8が掛け渡されると共に、中間部および下部には
棚枠39,40が配されており、乾燥室12の区
分けがなされている。
第10図および第11図は本考案の別の実施例
の組み立て順序を示す側面図である。第10図々
示の実施例では骨枠4の中間部がヒンジ片24に
よつて屈曲可能となつていると共に、両端部が筐
体1および扉体3に枢着されている。従つて、同
図aのように扉体3を開くと骨枠4が同時に引き
出されるから、同図bのように筐体1を後方に若
干、傾倒させた状態で同図cのように骨枠4を上
方に屈曲させると乾燥室12の骨組みが組み立て
られる。又、第11図々示の実施例では骨枠4の
筐体1側の端部が筐体1に連結されており、扉体
3側の端部は扉体3に着脱可能に植立されるよう
になつている。この場合でも、骨枠4は屈曲状態
で収納されているから、その展開作業が容易とな
つている。
の組み立て順序を示す側面図である。第10図々
示の実施例では骨枠4の中間部がヒンジ片24に
よつて屈曲可能となつていると共に、両端部が筐
体1および扉体3に枢着されている。従つて、同
図aのように扉体3を開くと骨枠4が同時に引き
出されるから、同図bのように筐体1を後方に若
干、傾倒させた状態で同図cのように骨枠4を上
方に屈曲させると乾燥室12の骨組みが組み立て
られる。又、第11図々示の実施例では骨枠4の
筐体1側の端部が筐体1に連結されており、扉体
3側の端部は扉体3に着脱可能に植立されるよう
になつている。この場合でも、骨枠4は屈曲状態
で収納されているから、その展開作業が容易とな
つている。
〈考案の効果〉
以上のとおり本考案によると、骨枠を収納する
筐体を縦長形状としたから、その格納スペースが
小さくなり、コンパクトに保存することができ
る。又、骨枠を屈曲構造で収納するようにしたか
ら、その組立てが容易となり、操作性が向上す
る。
筐体を縦長形状としたから、その格納スペースが
小さくなり、コンパクトに保存することができ
る。又、骨枠を屈曲構造で収納するようにしたか
ら、その組立てが容易となり、操作性が向上す
る。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
折り畳み状態の斜視図、第3図は使用状態の断面
図、第4図は扉体の部分斜視図、第5図a,bは
同様に扉体の部分斜視図、第6図a,b,cは回
転脚を示す底面図および分解斜視図、第7図a,
b,cは組み立て順を示す斜視図、第8図a,
b,cは作動を示す電気回路図、第9図は付属の
棚を付けた使用状態の斜視図、第10図a,b,
cおよび第11図a,b,cはいずれも、別の実
施例の組み立て順を示す側面図、第12図は従来
例の斜視図である。 1……筐体、2……扉体、4……骨枠、5……
温風発生機、7……収納部、7a……開口、12
……乾燥室、27……カバー。
折り畳み状態の斜視図、第3図は使用状態の断面
図、第4図は扉体の部分斜視図、第5図a,bは
同様に扉体の部分斜視図、第6図a,b,cは回
転脚を示す底面図および分解斜視図、第7図a,
b,cは組み立て順を示す斜視図、第8図a,
b,cは作動を示す電気回路図、第9図は付属の
棚を付けた使用状態の斜視図、第10図a,b,
cおよび第11図a,b,cはいずれも、別の実
施例の組み立て順を示す側面図、第12図は従来
例の斜視図である。 1……筐体、2……扉体、4……骨枠、5……
温風発生機、7……収納部、7a……開口、12
……乾燥室、27……カバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 温風発生機が取り付けられると共に温風通路を
兼ねる収納部が形成された縦長形状の筐体と、 前記収納部の開口の底辺付近の筐体に下端部が
枢支され、前記開口を開閉する扉体と、 該扉体の閉止状態で前記収納部に屈曲状態で折
り畳まれると共に、前記扉体の開放状態で前記収
納部から引き出され、屈曲状態を解除して、筐体
と扉体とに組み付けられる骨枠と、 該骨枠及び前記扉体を被覆して乾燥室を形成す
るカバーとから成ることを特徴とする衣類乾燥
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986175317U JPH0211033Y2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986175317U JPH0211033Y2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6379894U JPS6379894U (ja) | 1988-05-26 |
| JPH0211033Y2 true JPH0211033Y2 (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=31114529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986175317U Expired JPH0211033Y2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0211033Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8505765B2 (en) | 2004-09-27 | 2013-08-13 | Ball Corporation | Container end closure with improved chuck wall provided between a peripheral cover hook and countersink |
| US8727169B2 (en) | 2010-11-18 | 2014-05-20 | Ball Corporation | Metallic beverage can end closure with offset countersink |
| US8931660B2 (en) | 2001-07-03 | 2015-01-13 | Ball Corporation | Can shell and double-seamed can end |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP1986175317U patent/JPH0211033Y2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8931660B2 (en) | 2001-07-03 | 2015-01-13 | Ball Corporation | Can shell and double-seamed can end |
| US9371152B2 (en) | 2001-07-03 | 2016-06-21 | Ball Corporation | Can shell and double-seamed can end |
| US8505765B2 (en) | 2004-09-27 | 2013-08-13 | Ball Corporation | Container end closure with improved chuck wall provided between a peripheral cover hook and countersink |
| US8727169B2 (en) | 2010-11-18 | 2014-05-20 | Ball Corporation | Metallic beverage can end closure with offset countersink |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6379894U (ja) | 1988-05-26 |
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