JPH02118206A - 防振パッドの締過ぎ防止方法 - Google Patents

防振パッドの締過ぎ防止方法

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Publication number
JPH02118206A
JPH02118206A JP26891088A JP26891088A JPH02118206A JP H02118206 A JPH02118206 A JP H02118206A JP 26891088 A JP26891088 A JP 26891088A JP 26891088 A JP26891088 A JP 26891088A JP H02118206 A JPH02118206 A JP H02118206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
collar
bolt
cushion
nut
pad
Prior art date
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Pending
Application number
JP26891088A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyoki Yoshida
豊樹 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP26891088A priority Critical patent/JPH02118206A/ja
Publication of JPH02118206A publication Critical patent/JPH02118206A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vibration Prevention Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は防振パッドの締過ぎ防止方法に関する。
〔従来の技術〕
例えば、機器の防振取付は手段としては、従来、第4図
縦断面図に示すように、床016に溶着された補機台0
5上に機器取付は脚017がボルト01.ナツトO1O
及びクッション座金07を介して取付けられるに際して
、補機台調整ライナー04と機器取付は脚OI7との間
に中間座金02を挾む上下1対の防振パッド03が挿入
されるとともに、クッション座金07と補機台05下面
との間にクッションパッド06が挿入されて機器取付は
脚017からの振動の補機台05への伝達を防止するも
のが知られている。
この種の防振取付は手段では、防振パッド03及びクッ
ションパッド06の締過ぎを防止するために、同図に示
すように、クッション座金07と機器取付は脚017と
の間にパイプブツシュ018が挿入され、その際、それ
から補機台05へ振動が伝達されるのを防ぐために、パ
イプブツシュ018と補機台05.中間座金02との間
にそれぞれ絶縁ゴム013,012が組込まれている。
しかしながら、このような手段では、機器の複数のボル
ト01にそれぞれ外挿される各パイプブツシュ018の
長さが、それぞれ分担する機器重量による防振パッド0
3のたわみ量2機器取付は脚017水平調整による調整
ライナー04の削り量及び防振パッド03の厚さ・硬度
の製造上の不均一により差が生ずるので、それに合わせ
て調整される。
ところで、例えば船舶ではスペース高さ及び重心高さの
制限があるので、一般に補機台05の高さが低く制限さ
れる。
従って、パイプブツシュ018の長さ調整の際K、ナツ
ト010及びクッション座金07が外されてもパイプブ
ツシュ018が下に抜けないことが多く、その際は機器
及び機器取付は脚O17,ボルト01等が上方に取外さ
れたのち、パイプブツシュ018が上方に引抜かれるの
で、それの長さ調整作業が面倒で工事の効率が著しく低
下する。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、
防振パッドの締付は調整のために一旦取付けられた機器
の取外しが不要とする取扱容易かつ経済的な防振パッド
の締過ぎ防止方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明は機器取付は脚を防振パッド、クッシ
ョンパッド及びクッション座金の中間部材を介してボル
トナツトで補機台に取付けるに当ってボルトとして先端
部にシャンク部より若干小径のねじが刻設された段付き
ボルトを使用するとともに、ナツトとして上記シャンク
部の外径以下の外径を有するカラーが突設されたカラー
付きナツトを使用し、上記カラー付きナツトの締め付け
に当って、まず上記中間部材の相互のすきまが零になる
ように締めたとき上記カラーが上記段付きボルトの段差
に当接しない場合は、所要の厚さの環状スペーサーを上
記カラーと段差との間に挿入して上記カラー付きナツト
を締め、上記カラーが上記段付ボルトの段差に当接する
場合は上記クッション座板を所要の厚さに増厚して締め
るようにしたことを特徴とする。
〔作用〕
上述の構成により、防振パッドの締付は調整のためにマ
旦取付けられた機器の取外しが不要とする取扱容易かつ
経済的な防振パッドの締過ぎ防止方法を得ることができ
る。
〔実施例〕
本発明の一実施例を図面について説明すると、第4図と
同一の符番はそれぞれ同図と同一の部材を示し、まず、
第1図縦断面図において、1は上から下に向かって順次
機器取付は脚O17゜中間座金2を挾んだ上下1対の防
振パッド3゜調整ライナー4.補機台5.クッションパ
ッド6、クッション座金7を貫通する段付きボルトであ
る。8は段付きボルト1の肩9から下端までの小径部に
刻設されたねじである。
10は段付きボルト1のねじ8に螺合するとともに、上
端に突設されたカラー11がクッション座金7及びクッ
ションパッド6に挿入することができるカラー突設ナツ
ト、12は段付きボルト1と中間座金2との間に挿入さ
れた振動絶縁ラバー 13は段付きボルト1と調整ライ
ナー4及び補機台5との間に挿入された振動絶縁ラバー
 14は段付きボルト1の肩9に外挿されたボルト用ス
ペーサーである。
このような構造において、防振パッド3が締過ぎになら
ないように締付けるには、まず、第2図部分拡大図に示
すようにカラー突設ナツト10を螺合させた状態でクッ
ションパッド6の上面が補機台5の下面に接触している
のに、カラー突設ナツト10が段付きボルト1の肩9に
メタルタッチしておらず、そこにすきま11がある場合
には、第1工程としてカラー突設ナツト10がメタルタ
ッチになるまで締込んでその時のクッションパッド6の
厚さttを計測し、それとクッションバッド6の締付は
後の計画厚さtdとの差  Δt□=td −tt  
 を求め、続いて、第2工程として享さΔt□のボルト
用スペーサー14(第1図参照)を段付きボルト1の肩
9に当てたのち、カラー突設ナツト1oをボルト用スペ
ーサー14にメタルタッチになるまで締込む。
次に、第3図部分拡大図に示すように、カラー突設ナツ
ト10を螺合させた状態で、クッションバッド6の上面
が補機台5の下面に接触せずそこにすきまl、がありな
がら、カラー突設ナツト10が段付きボルト1にメタル
タッチしている場合には、第1工程としてクッションバ
ッド6の厚さt。とクッションバッド6の締付は後の計
画厚さtdとの差 Δt、 =t、 −td  を求め
、続いて、第2工程として、それとすきまl、とを加算
した分だけクッション座金7の厚さを増加したのち、カ
ラー突設ナツト10を段付きボルト1にメタルタッチに
なるまで締込む。
その際、クッション座金7は複数枚を重ねて使用しても
よい。
このような方法によれば、下記効果が奏せられる。
(1)現場縮合わせにより計画厚さでもって防振パッド
が締付けられるので、それの締込ぎ又は締込み不足が生
ぜず、従って防振支持構造の性能及び安全性が向上する
(2)補機台に挿入された段付きボルトの下端からボル
ト用スペーサー又はクッション座金が嵌脱されることに
よりそれ等の寸法が調整され、防振パッドの締付は調整
が可能となるので、従来のような一旦取付けられた機器
の取外しが不要となり、従ってその取付は費用が大巾に
減少し、経済性が高まる。
〔発明の効果〕
要するに本発明によれば、機器取付は脚を防振パッド、
クッションバッド及びクッション座金の中間部材を介し
てボルトナツトで補機台に取付けるに当ってボルトとし
て先端部にシャンク部より若干小径のねじが刻設された
段付きボルトを使用するとともに、ナツトとして上記シ
ャンク部の外径以下の外径を有するカラーが突設された
カラー付きナツトを使用し、上記カラ付きナツトの締め
付けに当って、まず上記中間部材の相互のすきまが零に
なるように締めたとき上記カラーが上記段付きボルトの
段差に当接しない場合は、所要の厚さの環状スペーサー
を上記カラーと段差との間に挿入して上記カラー付きナ
ツトを締め、上記カラーが上記段付ボルトの段差に当接
する場合は上記クッション座板を所要の厚さに増厚して
締めるようにしたことにより、防振パッドの締付は調整
のために一旦取付けられた機器の取外しが不要とする取
扱容易かつ経済的な防振パッドの締込ぎ防止方法を得る
から、本発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は第
1図の段付きボルトの締込ぎに至る前の状態を示す部分
拡大図、第3図は第1図の段付きボルトの締込み不足状
態を示す部分拡大図である。 第4図は公知の防振支持構造を示す縦断面図である。 1・・・段付きボルト、2・・・中間座金、3・・・防
振パッド、4・・・調整ライナー 5・・・補機台、6
・・・クッションバッド、7・・・クッション座金、8
・・・ねじ、9・・・膚、10・・・カラー突設ナツト
、11・・・カラー 12.13・・・振動絶縁ラバー
 14・・・ボルト用スペーサー 016・・・床、017・・・機器取付は脚、td・・
・締付は後の計画厚さ、to・・・厚さ、1t・・・メ
タルタッチしたときの厚さ、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機器取付け脚を防振パッド、クッションパッド及びクッ
    ション座金の中間部材を介してボルトナットで補機台に
    取付けるに当つてボルトとして先端部にシャンク部より
    若干小径のねじが刻設された段付きボルトを使用すると
    ともに、ナットとして上記シャンク部の外径以下の外径
    を有するカラーが突設されたカラー付きナットを使用し
    、上記カラー付きナットの締め付けに当つて、まず上記
    中間部材の相互のすきまが零になるように締めたとき上
    記カラーが上記段付きボルトの段差に当接しない場合は
    、所要の厚さの環状スペーサーを上記カラーと段差との
    間に挿入して上記カラー付きナットを締め、上記カラー
    が上記段付ボルトの段差に当接する場合は上記クッショ
    ン座板を所要の厚さに増厚して締めるようにしたことを
    特徴とする防振パッドの締過ぎ防止方法。
JP26891088A 1988-10-25 1988-10-25 防振パッドの締過ぎ防止方法 Pending JPH02118206A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100471861B1 (ko) * 2002-10-04 2005-03-08 현대자동차주식회사 차량의 마운트 장치
JP2015052354A (ja) * 2013-09-06 2015-03-19 株式会社フコク 防振支持装置

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